「制限カード」を含むwiki一覧 - 4ページ

抹殺の指名者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れが究極のメタゲームだ!ただしデッキに入ってないカードは除く《抹殺の指名者》とは、『遊戯王OCG』に存在するカードの1枚。【効果】速攻魔法(制限カード)このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):カード名を1つ宣言して発動できる。宣言したカード1枚をデッキから除

アダマシア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

初動の要。性質上先攻一ターン目では自力特殊召喚できないのは難点か。『遊戯王マスターデュエル』ではアダマシアの活躍を受けてか、22年5月から準制限カードに指定された。非チューナー巨大な鉱石の中に竜・獅子・鳥のシルエットが封じ込められているアダマシアの原石。共通効果として、アダマシア

勇者トークン/アラメシアの儀(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レクションパック「ワンダリング・トラベラーズ」にてビルドパック組全てが実装されたものの、《アラメシアの儀》と《聖殿の水遣い》が実装時点から準制限カード指定を受ける前代未聞の裁定となった。まあ準制限にしたところで勇者ギミックが止まらないのはOCGでの規制で証明済なので、当然のように

墓穴の指名者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

グ一覧道連れはお前だ!でも《屋敷わらし》はやめて差し上げろ《墓穴の指名者》とは、『遊戯王OCG』に存在するカードの1枚。【効果】速攻魔法(準制限カード)(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。次のターンの終了時まで、この効果で除外したモ

岩石族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ターはかなり少ない。せっかく苦労して出した切り札モンスターをこのカード1枚でバウンスされて悲しい思いをしたデュエリストは数多いはず。一時期は制限カードに指定されていた程に優秀なモンスターだが、1ターンで複数のモンスターが展開される事が珍しくない9期以降の環境ではこのカードを通常召

アドバンテージ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

時計 ザ・クロック》が相手の墓地に2体、マナゾーンに2体いる」状況では、シールドをブレイクしてもめくれることはないと言える。遊戯王OCGだと制限カードである《ハーピィの羽根帚》が墓地に落ちていた場合、一気に伏せを除去される可能性は減るため安心して魔法罠をセットできる。「ライブラリ

イビリチュア・マインドオーガス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

えるカードと異なり直接的なアドバンテージとはならないが、将来有効なカードを引く確率を高めることで潜在的なアドバンテージとなりうる。特に強力な制限カードをデッキに戻すのが効果的である。(同じリチュアなら聖刻リチュアで制限になったガスクラを使い回すとか)だが、墓地利用阻害も墓地回収も

デビル・フランケン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れたまま出てこないだろうと思っていた。思っていたのだが……。「よう、またよろしくな」長い月日が流れた2014年2月、まさかの釈放。この時には制限カードだったが、2014年7月から無制限になった。というのも、デビフラが活躍していた時代と比べ、現代の環境は様変わりしており、召喚権の重

セフィラ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レベルのシンクロ召喚の難易度を大幅に低下できる。『ブリューナクの影霊衣』でサーチできるので、スケール要員としては優秀。ただし、ブリューナクは制限カードなので、あまり依存できない。イラストでは影霊衣の戦士 エグザがラヴァルの物に似た装甲を纏っている。水属性モンスターが炎属性の力を得

ベビケラサウルス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を墓地に送らないといけないんだろ?どんだけ手間かける気だよ!」と「実用的でない」扱いだった。蘇生カードに至っては登場当時は''生還の宝札が無制限カードでいられるほど''種類に乏しく、さらに数少ない蘇生手段の「早すぎた埋葬」や「リビングデッドの呼び声」は制限無く大型モンスターを蘇生

スピードロイド(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

そっちのけで活用されてしまったのである。やがて《M.X-セイバー・インヴォーカー》を利用する十二獣の台頭を経てとうとう2017/1/1付けで制限カードに指定された。18/07/01で準制限に緩和されるが懲りずにまた出張で暴れ、19/04/01で制限に逆戻り。以降はその場所から動か

幻影騎士団(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だが、D-HERO デストロイフェニックスガイと勇者ギミックによって強化された【幻影騎士団】が環境トップを独走した結果、2022/1/1には制限カードに指定された。致命的ではないものの、【幻影騎士団】は初動の安定性を落とす事となった。その後、【幻影騎士団】が環境から転落した事と勇

妖精伝姫(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

える、次点で召喚権と墓地リソースが余るようなデッキ。「ライトロード」や「芝刈り」のようなデッキのお供として環境にも時折顔を出しており、最高で制限カードに指定された事もある。TCG環境では先行テーマの「未界域」との相性が良かった結果採用率が上がり、日本よりもさらに厳しい禁止カード指

潜入開始(遊戯王ラッシュデュエル) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とはなくカードデザインで押さえつけることは限界と悟ったためなのか、2023年1月1日より初めて導入されるリミットレギュレーションにおいて初の制限カードの1枚に指定されることとなった。これにより、レベル7バニラを軸にしたデッキはこのカードに頼った構築にすることが難しくなった。このカ

リメイクモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

続攻撃効果なども併せ持つなど、当時の基準としては正に破格の効果を持つ強力モンスターであった。それ故に長らく禁止カードだったのだが長き時を経て制限カードに緩和され、今では何と無制限というのだから時代の流れは恐ろしいものである。コイツもガイアと同じく宵闇になったり超戦士になったり聖戦

機械族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

分・相手ターン問わずの持久的な展開・制圧が可能になる。かつてはその圧倒的な安定感・持久力・拡張性の高さから環境で大暴れし、テーマ内で3枚もの制限カードを輩出してしまった実績を持つ。カラクリ古風な人形がモチーフの地属性・機械族デッキ。将軍にして指揮官機の無零の膝下にて繁栄する、カラ

デッキ破壊(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ることになるが、上記のニードルワームを呼び出したりもできるため長年使われ続けている。デッキ破壊を抜きにしても防御能力は一際優れており、一時は制限カードに登ったことさえある実力者。海外では禁止カードにまで指定されていた。手札抹殺お互いに手札を全て捨て、その枚数分だけドローする効果を

アームズ・ホール(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はこのカードの存在というのも少なからず関係している。上記のカードの内、《早すぎた埋葬》を例にとると、あちらの項目内でも触れられているが、当時制限カードであったこのカードは、その特徴としてバウンスによる使い回しができる為に1度手札に来れば非常に便利なカードであったのだ。そう、手札に

教示者/Tutor(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カードが《悪魔の教示者》以外全部5枚積みと言っているようなものである。ということで、このカード自体が登場初期からかのパワー9と並んであっさり制限カードに。現在ではヴィンテージでは引き続き制限カード、レガシーでは禁止、その他の一般フォーマットでは収録状況の都合使用自体ができない。当

未界域(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

素材等には最適。ただその用途の場合、後述のサポートカードの一部にある特殊召喚の制限には注意。その便利さから、2020年4月~22年10月は準制限カードに指定されていた。マスターデュエルでは2022年5月9日に、なんとメイトが追加された。かわいい。しかし入手するにはソロモードで未界

リビングデッドの呼び声(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

策はしておきたいところ。登場当初は蘇生カード自体が希少かつその中でもデメリットも少ない汎用カードだったため、《早すぎた埋葬》を差し置いて先に制限カード入り。その後も1年遅れで制限入りした《早すぎた埋葬》と並んで約6~7年間制限に居座っていた。しかし、手軽な魔法罠のバウンス手段や手

デッキに何枚でも入れることができるカード(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

おける該当カードについて解説する。●目次概要TCGバトルスピリッツはルール上、同じ名前のカードは3枚までデッキに入れることができる。もちろん制限カードや禁止カードなど、大会規則によって規制されているカードも存在し、規制以上の枚数は入れることができない。それらとは別にバトスピには以

秩序龍機νジークフリード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

そして…絶対的なトップカードという地位からは落ちたものの、依然として高い採用率と対処のしにくさは顕在だった。そのため2018/4/1をもって制限カード〈1〉へと指定されることとなった。カード発売からおよそ半年という早さである。とはいえ過去にはもっと早く規制されたカードも多いし、こ

Time Vault(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

一つであるようだ(エラッタ(TCG)の項目も参照のこと)。そんなこんなで《Time Vault》は晴れてレガシーの禁止カード、ヴィンテージの制限カードに指定されましたとさ。カードプールの広がりもあって悪用手段は現在はさらに増えており、特に《求道者テゼレット》との相性は最高クラス。

天秤/Balance(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

されるのが大分後だったというのもあるようだが。現在このカードが使用可能なのはエターナル環境に限られ、レガシーでは禁止カード・ヴィンテージでは制限カードに指定されている。新たに《天秤》の影響を受けないカード・タイプとしてプレインズウォーカーも登場しており、その力は現役当時より上回っ

一撃必殺!居合いドロー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

文字通りの一撃必殺の強カードとして猛威を振るうようになってしまったのである。その結果、なんと2019年1月に海外のリミットレギュレーションで制限カード入りをしてしまった。このカードでダメージを与えるにはほぼ必然的に2枚以上デッキに投入することが求められるため、事実上1ターンキルが

第5期パック(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

体が複数登場。またそれに合わせてE・HERO ネオスが再録されている。アニメでティラノ剣山が登場するようになった時期でもあるため、後の時代に制限カードに指定される大出世を果たすベビケラサウルスや、青眼の白龍に匹敵する火力を持ちながら全体攻撃を行え大きな話題となった究極恐獣といった

魔轟神(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーダからレベル8orランク4が展開できることを意味している。また、霊魂の護送船やカオスモンスターのコストとしての利用価値も高い。この強さで無制限カードなのだから恐ろしい限りなのだが、サーチの発動条件が意外とキツくて手札に腐ることが多いのは魔轟神使いにはよくある話。効果を使うために

ガエル(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

攻撃力2200となり貫ガエルと共にアタッカー候補となる。…しかし、後述する【スプライト】との混合構築にて猛威を奮ったため2022/10/1に制限カード指定を受け、本家【ガエル】も大きなダメージを受ける事となった。続く23/01/01に準制限にまで緩和。■裏ガエル(裏返る)効果モン

冥府の使者ゴーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンクロモンスターを呼び出せる。《冥府の使者ゴーズ》自体はランク7を扱うデッキとも相性が良い。このカードは多くのプレイヤーに広く使われたため、制限カードに指定される。その後も影響力は依然高く、要対策カードの1枚として扱われていた。しかし、13/09/01にて準制限カードに14/02

水精鱗(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。ただし、水族であるので海皇の竜騎隊でサーチすることができないので注意。強力なサーチ効果で水精鱗のキーカードであったため、2013年9月より制限カードとなった。制限前はディニク3メガロ2リード1が黄金比ともされていた。名前の由来は古代デボン紀後期に生息していた板皮類の属「ダンクル

青/Blue(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に入りやすい。そのため青系のデッキならまず複数枚入る。実は神ジェイスの禁止にも一役買ったカードであり、モダンでは禁止、ヴィンテージでも思案が制限カードになっている。レガシーでも多用されている。禁止になるような派手なカードだけではなく、こういう脇を固めるカードまで、上から下まできっ

魔導戦士 ブレイカー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

動きではまるで追いつけなくなり、《魔導戦士 ブレイカー》の採用率は減少していったのである。こうした事情から、禁止カードを経験した彼もやがて無制限カードへと緩和。その後は普通のカードの1つとして落ち着いている。第11期現在だとバック除去は制限カードの《ハーピィの羽根帚》をはじめ、《

真六武衆-シエン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

的我々六武衆と噛み合う戦士族チューナーなので、単品で出張してからのシエン様をシンクロするのも珍しくない光景であろう。ストライカー殿もしばらく制限カードだったのだが、最近緩和された模様。さてさて、このシエン様は六武衆共通の身代わり効果以外にも「相手の魔法か罠を無効にする」という単純

N・グラン・モール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

出す上に様々なデッキに入りうるという意味では《大寒波》や《王宮の弾圧》に近いかもしれない。あまりにも鬼畜過ぎる効果のために07年3月1日から制限カードとなる。ネオスペーシアン唯一の規制である。しかし制限カードになったところで《クリッター》《巨大ネズミ》などから簡単にサーチできるし

奈落の落とし穴(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

特に現在は落とし穴全般をサポートする蟲惑魔がいる為、サーチできる《トリオンの蟲惑魔》と一緒に出張している姿もたまに見かける。そのため長い間準制限カードとなっていたが、2015年10月に制限解除された。しかし、第9期あたりから採用率は低下。専用デッキ以外での出番は少なくなっている。

遊戯王オフィシャルカードゲーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トレギュレーション(旧禁止・制限リスト)を守らなければならない。具体的にはデッキ(サイドデッキ・EXデッキ含む)に2枚までしか入れられない準制限カード、1枚だけ入れられる制限カード、デッキに入れられない禁止カードがある。トークンカードをデッキ構築に使用することはできない(EXデッ

ネクロポーテンス/Necropotence - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を与えたネクロポーテンスだが、今現在使える環境はエターナルのみ。そのうちレガシーでは禁止カードであり、ヴィンテージだけは使用可能だがそこでも制限カード扱いである。一応統率者戦では使えるが、使った瞬間に真っ先にヘイトを勝って自分が死ぬリスクを背負うことになるのでかなり使い所を選ぶ。

キャノン・ソルジャー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

猛威を振るった時期があり、このカードにより世界一に登りつめた決闘者もいる。(※2000年のアジアチャンピオン)苦渋の選択の効果により、当時無制限カードだった、キラー・スネーク3枚を含むカードを選ぶ事で、絶大なハンド・アドバンテージ(もとい、射出要員)を稼いでいた。また、クリッター

神光の宣告者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

魔法を簡単に調達できるパワーカード。パーデクを倒したと思ったらこれでまた召喚されたでござる。「影霊衣」の台頭の影響で2015年1月1日付けで制限カードとなったが、2017年7月1日の改訂では準制限に緩和された。儀式の下準備通常魔法「儀式の下準備」は1ターンに1枚しか発動できない。

王宮シリーズ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

種。カウンター罠と通常罠が一枚ずつで、残りは永続罠カードである。一部を除いて強力なカードが多く、《王宮の勅命》は禁止カード後にエラッタによる制限カードを経て再度禁止カード・《王宮の弾圧》は禁止カードである。イラストは暴君による圧政、弾圧が描かれており、遊戯王OCG初期のオリジナル

バトルスピリッツ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ソウルコアが導入され、ソウルコアを使用する場合はそれとわかるコアを用意する必要がある。詳しくは後述。いわゆるスタン落ちは無いが、禁止カード・制限カード(2013年8月まではそれぞれ伝説・究極カードと呼称されていた)はあるので公式サイトなども参照。◇ゲームの勝利条件スピリットと呼ば

ドラグニティ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

第10期以降ちらほら登場するようになった専用フィールド魔法をサーチするカードである。手札から捨てることで《竜の渓谷》をサーチ可能。これにより制限カードの《テラ・フォーミング》と併せて《竜の渓谷》を7枚体制にできる。さらに、フィールドに「ドラグニティ」がいれば自己再生できる。レベル

人造人間-サイコ・ショッカー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

相手は展開し放題である。そして好きなだけ展開された後で、大型モンスターでショッカーが撲殺されて終了。むごい。むごすぎる。そんなわけで、長らく制限カードだったこのカードも、今では無制限カードである。そして第11期現在の今はというと、強みが環境に合致していないの一言に尽きる。インフレ

スポーア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の4体は俗に植物族出張セットと呼ばれ過労死するまで働かされた。そのためデュエル中に1回しか使えないバルブとスポーアを除いた他のモンスター達は制限カードとなり、純植物デッキを使用するデュエリスト達はとばっちりを受けることとなった。しかし「ロンファ強いからね、仕方ないね」と諦めて受け

BF-疾風のゲイル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

分かれば理解することはそう難しくないということである。ゲーム環境での活躍その余りあるパワーと汎用性ゆえ、BF兼汎用チューナー規制の一環として制限カードとなった。BFでは数少ないレベル3のチューナーなので、攻撃にも守備にも使える優秀な効果を持った《BF-アーマード・ウィング》のシン

魔轟神獣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ならスターダスト2種類や《メンタルスフィア・デーモン》単純に強力な《琰魔竜 レッド・デーモン》などが候補になるだろう。惜しむらくはサモプリが制限カードになってしまったことである……。・黒白竜とクルスと合わせてレベル8を2体経由してフェルグラント降臨唯一の魔轟神レベル4チューナーで

ラヴァルバル・チェイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Gでは言うまでもなく強力な効果。属性や種族等の制限もないため非常に汎用性が高い。単体ではディスアドバンテージにしかならない「おろかな埋葬」が制限カードと考えればその強さがわかるだろう。それがレベル4を2体並べるだけですぐに呼び出せるのである。デッキのキーカードを埋葬して蘇生やサル

黒い旋風(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

す▽タグ一覧黒い旋風とは遊戯王オフィシャルカードゲームのカードの1つ。BFのサポートカードとして有名である。長らく規制されていたが、現在は無制限カード。黒い旋風永続魔法(1):自分フィールドに「BF」モンスターが召喚された時にこの効果を発動できる。そのモンスターより低い攻撃力を持