サイバース族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
効果だが、かつては《星杯の神子イヴ》を始めとするシンクロ素材に抜擢されたりさらにはドラゴンリンクの起点になるなどの結果を残しており、一時期は制限カードにまでなっていた。バランサーロードサイバース族の召喚権を増やす効果、除外された時に手札のモンスターを特殊召喚する効果がある。手札か
効果だが、かつては《星杯の神子イヴ》を始めとするシンクロ素材に抜擢されたりさらにはドラゴンリンクの起点になるなどの結果を残しており、一時期は制限カードにまでなっていた。バランサーロードサイバース族の召喚権を増やす効果、除外された時に手札のモンスターを特殊召喚する効果がある。手札か
レベルのカードである。これから新しいエクシーズモンスターが現れるたびに、ラビットが活躍する舞台も増えるだろう。こうした活躍もあり、しばらく準制限カードにされていたが、2014年7月から解除されることに。一方、海外では逆に制限カードにまで規制されている。マスターデュエルにおいては、
に希少価値も高いため大高騰している。元となった吸血の教示者と異なりソーサリーなので下位互換だが、それでもレガシーで禁止カード、ヴィンテージで制限カードになってしまっている。荊州占拠と同様に「2枚目の吸血の教示者・3枚目の悪魔の教示者」として使える統率者戦での需要が主。ダブルマスタ
たモンスター1体を墓地に送って発動する。フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。サイクロンでOK。このカードが出た当時はサイクロンが制限カードであり、その代用として乱造された下位互換カードの1枚。ミステリーサークル通常罠自分フィールド上のモンスターを任意の数だけ墓地へ送っ
のカードプールではモグラや女戦士、ならず者、賢者ケイローンぐらいしか上記のロックを崩せ、かつ汎用性のあるカードがなかった。そしてそのどれもが制限カードだったりサーチが難しかったりと、対策としては過信できないものばかりだったのだ。故にすぐ規制される、中には禁止になるだろうと言う決闘
ッドバードアタック》を撃ってれば大概の布陣は突破できるので「致命的なメタカード」と呼べるものがなかったのだ。そうしたこともあって、一時期は準制限カードにも指定されていた程である。(ただし【BF】に対する過剰規制と判断されたのか、早い段階で無制限に戻っている)そうした非常に便利な効
えたときに確実に勝利できるコンボを見つけても、「それならエクゾ揃えた方が早くね?」と返されるのはよくあること。ただしエクゾディアパーツは全て制限カードで専用サポートもなかったため、単純に優劣はつけられないが。と思ったら……2015年11月発売の「MILLENNIUM BOX GO
が来るかライフが尽きるまで彼のサーチを見守る他無くなってしまう。前述の通り海外では禁止カードなものの日本ではイーバも元気に無制限2022年に制限カードとなった。まあ海外ではGが禁止になっているせいでこの手の先攻でガンガン展開して封殺するタイプのデッキは何かと厳しく規制されがちなの
のソフト「遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神(Reshef of Destruction)」では、上記の暴れっぷりを考慮したのか、「制限カード」に指定されている。…攻撃権+攻守500ダウンと引き換えに自身の攻撃力分のバーンを行う「イグザリオン・ユニバース」や、自身を墓地へ
ドであり、しかも通常モンスターが大多数を占める。現環境に於いて第一線で活躍出来るカードは少ないがそれなりにある。収録カード内には禁止カード、制限カードも多数存在する。初期は装備カードで攻撃力を上げて戦うのが戦術の要であり、場合によってはあの《青眼の白龍ブルーアイズ・ホワイト・ドラ
に戻して特殊召喚し、再度3の効果のサーチを発揮できる。リチューアル・チャーチ自身をサーチするためのテラ・フォーミング1枚でも十分賄える上に、制限カードのテラフォをはじめ各種制限カードの魔法を何度も使いまわせるのも利点。神縛りの塚破壊耐性が被るのが少し勿体無いが、対象耐性は時械神の
とかは無理なので悪しからず。ラビュリンスの展開・妨害能力を大幅に上げたきっかけにして、環境で暴れさせた元凶でもあるため、2024年1月より準制限カードに。「ビッグウェルカム」とはそのまま「大歓迎」の意。……造語とかではなく本当にそういう訳。イラストは久々のリアル頭身版。でもやっぱ
暗黒の侵略者2003年7月17日発売。「マジシャン・オブ・ブラックカオス」のリメイクカードの「混沌の黒魔術師」がパッケージ。1ショットキルで制限カードとなり、エラッタされるまで禁止カードとなっていた。「次元融合」もそのカードパワーから禁止カードとなっている。他にも「火口に潜む者」
年1月に大規模な禁止カードエラッタ祭が行われる事が決定。王家の神殿も魔法の言葉「1ターンに1度」のエラッタが付き、久しぶりに&bold(){制限カードとして復帰することとなり、再びセルケトが暴れまわる日がやってくるようになった。リフォームされた神殿でセルケトは活躍の時は今か今かと
うやく環境上位として目立てる様になった、とほぼ1年間雌伏の時を過ごすことになっていた。そして環境で暴れ回った結果、2023年7月に ようやく制限カード指定を受ける事となった。マスターデュエルでは両テーマより一足早く登場して気持ちよく暴れていたがティアラメンツが登場してからはOCG
登録日:2011/08/20(土) 12:21:12更新日:2023/08/18 Fri 11:48:04NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCG初期に猛威を振るったハンデスカード(手札破壊カード)3枚の総称。【概要】3枚とも第2期最初のパックMagic Ru
で揃えたかったためであろうか。新規カードの中では《ゾンビキャリア》と共にシンクロ環境を加速させた《D-HERO ディアボリックガイ》と一時期制限カードに指定されていた《デステニー・ドロー》が強力。前者は墓地から自身を除ガイするだけで同名カードを特殊召喚でき、手軽にレベル6モンスタ
ゆるデッキにエアーマンが3枚積まれるという恐るべき状態を呈していた。あまりに使われ過ぎて登場後最初の制限改定で規制されて以来約10年に渡って制限カードに指定されていた程であった。19年7月の改定以降は無制限であり、約13年振りにフル投入が可能となっている。エアーマンが倒せない【一
アリーに引導を渡すこととなった。……が、その後の環境で【覇王魔術師】が大暴れしたためか、サーチ役の「虹彩の魔術師」ともども2018/4/1で制限カードと相成った。ちなみにダークヴルムの効果で指定されている覇王門とはこちら。覇王門零ゼロペンデュラム・効果モンスター星7/闇属性/悪魔
登録日:2014/02/10 Mon 01:59:19更新日:2023/12/14 Thu 10:50:39NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧戦士たちの魂が、閉ざされた未来を切り開く―――。スーパーロボット大戦魂(ソウル)は、20XX年4月1日発売予定のスーパーロボ
「海皇の竜騎隊」以外の海竜族モンスター1体を手札に加える。海皇水精鱗デッキでは必須と言っても過言ではないレベルのカード。水精鱗の台頭で一時は制限カードになっていたが、環境から退いたことで準制限カードに。こいつをメガロアビスやタイダルやウンディーネの効果で墓地に送り、手札を切らさな
中でこいつがいるかいないかの判断を求められるようになりメタクラスのデッキになりつつあったのだが、2010年前期GT終了後最大の勝ち筋エリクが制限カード行き。緑紫は再び低迷することになると思われたが東京大会で1位入賞を果たすなどしっかりと成績は残していた。第3期(2011年)27弾
=どのデッキにも4枚積まなければならなくなるのも問題。この「どのデッキにも《精神的つまづき》4枚から構築開始」が問題視され、ヴィンテージでも制限カード入りしてしまっている。たまに「禁止カードをいたずらに増やすより、抑止力としてこのカードを解禁した方がいい」という理屈による解禁論が
壊出来る。当たる確率は2/3。手札コストはデメリットとは限らず、発売当初は汎用除去カードは珍しかったこともあり頻繁に使用されていた。一時期は制限カードに上りつめた第六感に次ぐギャンブルカードの出世頭である。破壊は不確定なのでスターダスト・ドラゴンなどには無効にされない。○ダイス・
ーを相手の墓地から裏側守備表示で特殊召喚する」という処理になっているため。コンマイ語って難しい。そんなこんなで活躍した結果、2017年1月に制限カードに指定された。鏡餅なのに正月から規制されるとは皮肉なものである墓地に送られてもエクストラに戻って使い回しは可能だが、他のモンスター
法に常時強化する効果がついてない場合自壊効果もつくというデザインで出されたためか彼らの価値は他に比べ低かった。しかし《テラ・フォーミング》が制限カードになった為、今まで以上に利用価値が高くなった。《天空の聖域》は天使族を中心とした【エンジェル・パーミッション】【代行者】【天空の聖
状況をコンマイが許すはずもなく、展開の要である六武の門、相手の魔法・罠のカウンター効果を持つシエン、カゲキや影武者をサーチできる紫炎の狼煙が制限カードとなってしまった(狼煙は後に準制限に緩和)。こうして六武衆の勢いは完全に衰退し、先攻にシエンを繰り出すことすら難しくなった。なんて
されない。ただ、破壊以外の除去は効く。BooBooマン西武園ゆうえんちとのコラボイベントで頒布されたカード。効果が色々やらかしまくった挙句、制限カード<20>という前代未聞の規制を受けたいろいろな意味で問題のあるカード。詳細は当該項目参照。ラグエルモンデジモンアドベンチャー tr
化して殴りかかる様は壮観。両フォーマットでネクロマンサーのデッキパワーを底上げした。2018/9/27のアップデートにて、アンリミテッドでは制限カードに指定されることとなった。怪物の少女・フラン3コスト フォロワー0/1フランの従僕フランの呪いファンファーレ チョイスしたカード1
いても《月光狼》との相性が最高であり、上手く回せれば一度に大量のモンスターを展開できる。ただ、《竜剣士ラスターP》自身が強力すぎるため現在は制限カードなのが痛いところ。●希望の魔術師前評判との落差で落胆されてたら意外なところに目をつけられた新規魔術師。【月光】での強みはズバリ「レ
せいで当時は《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》が余り注目されてなかったとか。トーラックへの賛歌自体は当時のスタンダードで制限カードに指定されるほどの強力カードである上に、X=2の精神錯乱よりマナコストが安い。上記の調整カードの内、マナ・コスト固定のカードの上位
うほどの低性能。基本的に部下の魔界七将デスペラードの下位互換。翼神王グリフィ・オール大天使ミカファール(現禁止カード)と大天使ヴァリエル(現制限カード)を足して3で割ったような効果をしている。それぞれの効果が劣化しているとはいえそれを1枚のカードが持っている点に意義があり、サポー
を選ばなかった彼に観客全員がドン引いていた。そして更に時は流れて2022年。つまりギャラクシーの暴虐から10年。配信番組にて公開された禁止・制限カードの発表とともに、まさかの制限カードへの復帰(2022年5月1日付け)が告知される。また同年5月発売の契約編第1弾にはプロモーション
持つ。ソリティアの末に場にトークンを含めた大量のカードを用意し、このカードを連続で融合召喚する先攻ワンキルデッキで散々相手を焼き殺した結果、制限カードに指定されてしまった。・オエー鳥ダイガスタ・フェニクス風属性・炎族という変わったステータスのランク2エクシーズモンスター。素材を1
くなることはあっても面白くなることが全くと言ってもいい程ない効果であり規制解除する理由がない。…と思いきや、2006年9月の1度のみだが実は制限カードに何故か緩和された時があった。マッチキル回避関係のサレンダー問題も解決されておらずゲームブレイカーとして再び環境及び人同士の信頼に
ゆえパートナーは比較的何でもアリと自由度が高く、その後も色んなバリエーションが生み出された。その後は08/03/01改定では《高等儀式術》が制限カード化→後述する【デミスボンバー】が考案→09/09/01改定で《終焉の王デミス》制限、DDB禁止、その他もろもろ1ターンキル抑制とい
:【推理ゲート】とは《名推理》と《モンスター・ゲート》の二枚を利用したデッキの総称。最終的には【ドグマブレード】でも悪用されたので、両者とも制限カードになった。)また、当時は《遺言状》も無制限カードだったので、確実なサーチ手段として重宝された。効果発動のトリガーとしては、上記《モ
。そのため、そろそろこの辺りのカードも制限がかかるのではないかと噂されている…。そして、とうとう2015年1月のリミットレギュレーションにて制限カードに指定されてしまった。DDBと言いこいつと言い、どうしてボマーのカードは悪さをする奴が出てくるのだろうか…追記・修正は先攻ワンキル
冗談でもなんでもないのだ。当然こんなデッキが許されるはずもなく、また他にもいろいろな事情もあって、その後の制限改定では新たに18枚のカードが制限カードに書き加えられることになった。これぞまさしく、最短最多最速。(最速だけはのちに抜かれるが)ちなみに、本家(?)のMtG Wikiに
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
orney Jeweled Bird Rebirth Tempest Efreet基本的にはアンティに関するカードが全て禁止とされています。制限カード Ancestral Recall Balance Black Lotus Braingeyser Chaos Orb Chann
Pカードを弱体化させたのにコレじゃ元の木阿弥じゃないかという批判の声も上がっており、すでに大幅な規制が危惧されていたが、案の定登場から半年で制限カードの仲間入りを果たすこととなった。3.相性の良い各種カード■強欲なウツボ/イグナイト・リロードどちらも手札損失無しで手札のカードを入
エクストラを肥やすというコンセプトは根幹から否定されてしまう事になった。この影響はリミットレギュレーションにもおよび、2016年4月1日から制限カードだった「EM ペンデュラム・マジシャン」は、2017年7月1日の改訂で準制限に緩和された。逆にいえば、あらかじめリンクマーカーを確
ドローの中でソウル・チャージを引いて入れば即座に切り返しが可能。そんな背景もあり、2014/10/01のリミットレギュレーションでスローネが制限カードに。同改訂ではソウル・チャージも規制を受けており、いわゆる「セプスロ出張セット」も姿を消すことになるだろう。相対的に純光天使の価値
登録日:2016/07/16 Sat 01:10:59更新日:2024/01/25 Thu 13:52:56NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧《魔力の櫃/Mana Vault》は、Magic the Gatheringの黎明期から存在した強力なマナ・アーティファクト
からないのも利点。(無論最後のドローは引っ掛かる)これらの利便性もあって【魔術師】で大暴れしたため、18/7/1のリミットレギュレーションで制限カードになってしまった。まあ1枚で十分仕事はできる。「エレクトラム」とは金と銀の合金の名前。琥珀金とも言う。《ヘビーメタルフォーゼ・アマ
ルド上のカードのことを考えると別にチックを使う必要はない」となるカードであり、黒蠍の中でもゴーグに次いで優先順位が低い。だが、そんな彼でも準制限カードに指定された経験がある。かの悪名高き元禁止カード《処刑人‐マキュラ》との無限攻撃コンボが発見されたのである。墓地にチックがいる状態
ちつつも、このカードにはさらに3つの大きな特徴がある。それは……発動コスト・発動条件がない1ターンに発動できる枚数に制限がないこのカードは無制限カードなのでデッキに3枚まで投入することができる???「インチキ効果もいい加減にしろ!」なんとこのカード、使用に当たって一切の制約がない
いが)その際のエピソードから、このカードで手札に戻ったことを皮肉って「おかえり」なんて言われることも。海外では環境と規制の傾向の違いもあり、制限カードに指定されている。イラストでは《ギガ・ガガギゴ》が脱出させられている。《コザッキー》の強化実験に失敗し、暴走する前に飛ばされたのだ
た(=《精神の願望》などストームカードがトーナメントリーガルになった)2003年7月1日からわずか6ヶ月後の2004年1月1日にType1で制限カードになったからである。そのせいで禁止カード一切無しで2つのプレミアイベントで大暴れした【MoMa】に比べると「大会実績が劣る」という