風属性(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
バウンス効果を持つ。後に第9期で進化形態の《烈風帝ライザー》と家臣の《風帝家臣ガルーム》も登場。当時はデッキトップバウンスが強力だったために制限カードにまで指定された他、GOLD SERIESに一番最初に収録された名誉ある帝モンスター。●《[[輪廻天狗>輪廻天狗(遊戯王OCG)]
バウンス効果を持つ。後に第9期で進化形態の《烈風帝ライザー》と家臣の《風帝家臣ガルーム》も登場。当時はデッキトップバウンスが強力だったために制限カードにまで指定された他、GOLD SERIESに一番最初に収録された名誉ある帝モンスター。●《[[輪廻天狗>輪廻天狗(遊戯王OCG)]
【OCGでの歴史】当初から強力なカードであり、すぐに規制されることになった。まずは2000年4月1日で準制限となり、続いて同年11月1日から制限カードとなる。その後はしばらく1枚制限でとどまっていたのだが、04年9月1日で遂に禁止カードとなった。強力なカードである一方、相手の墓地
DUELIST LEGACY Volume.1 」「BEGINNER'S EDITION 1(4期)」で再録されておりどれもノーマル。現在は制限カード(元禁止カード)であり、現行ルールではデッキに1枚しか投入できない。カードの性能通常罠(1):次の相手ドローフェイズをスキップする
ン」「硫酸のたまった落とし穴」がある。こうして入手難易度は下がっていったが、このような強力カードが無制限である筈はなく、00年4月1日より準制限カード、直後に制限カードとなる。そして04年3月1日で初めて禁止カードが制定されると、即禁止入りとなった。当時の環境はカード1枚分のアド
ードはなかったので、カウンターした所で、結局は相手の強力モンスターの攻撃が来る。2015年1月1日より、ハーピィの羽根帚が大嵐と入れ替わりで制限カードに復帰した為、このカードもひょっとすると使える場面が発生する可能性が一応出てきた。でも、やっぱり《スターライト・ロード》や《大革命
れていたが、上記の【ドグマブレード】が構築された第5期においてこのカードが採用された際には、抑制のために2008年9月の制限改訂にて2枚共々制限カードになってしまう。特殊召喚を純粋に利用していた【推理ゲート】にしてみれば、変な使い方していたデッキのせいでとばっちりを食らう形になっ
イントダメージを相手ライフに与える。先攻ソリティアワンキルの申し子、通称マジエクである。しかし、約5年半前に【ジャンクブレード】で暴れた際に制限カードとなっており《マジカル・エクスプロージョン》1枚で相手のライフを8000*2削る事は困難なため火力不足に悩まされていた。そこで相方
都合上、現在このカードが構築環境で使用可能なフォーマットはエターナルに限られ、そのうちレガシーでは当然の如く禁止カードだが、ヴィンテージでは制限カードに止まっている(基本的には禁止カードの存在しないレギュレーションであるため)。そのヴィンテージは先述した《Black Lotus》
、驚異の5枚ドローを実現でき、ドローソースとしては間違いなく最上のものである。その高い手札交換能力故、現在でも様々なデッキに採用されている。制限カードにふさわしい汎用性を持つと言えるだろう。相性がいいのは手札の枚数に応じて攻撃力が上がる《沈黙の魔術師》や《オシリスの天空竜》、《ト
酬が繰り広げられることとなる。見ている側もやっている側も混乱すること請け合い。環境での【ふわんだりぃず】の活躍を受け、2022/7/1から準制限カード、2022/10/1から制限カードに指定された。イラストは大西洋を中心としたような地図が描かれており、各場所には「ふわんだりぃず」
定過ぎるためあまり評価は得られていなかった。しかし1:1除去満載デッキ【除去ガジェット】で《地砕き》の次に優秀な単体除去として注目され、結果制限カードになるほどまで活躍した。もっともこの制限カード化はこのカードの評価というより、【除去ガジェット】の台頭を防ぐためという意味が大きい
レッドアイズ・スピリッツ」で蘇生できる。元々強かったが、エラッタ前は【聖刻】で「グスタフ・マックス」のエクシーズ召喚に使われたのが仇となって制限カードに。その後もドラゴン族の切り札として使われてきたが、ガンドラX絡みのソリティアに使われたせいで遂に禁止カードになってしまった。その
スタンバイフェイズに墓地から特殊召喚できる。遊戯王初期にピラタとのコンボで2000ラインを作り上げていた。アニメでは海馬の持ちカードであり、制限カードにもなった由緒正しいカード。馬頭鬼どうみても獣戦士族な☆4。墓地に存在するこのカードを除外して、墓地のアンデット族1体を蘇生する。
ジェンドカードを入れられるようになりレジェンドカードの使いまわしが目立つようになったためか、2023/04/01のリミットレギュレーションで制限カードへ指定された。原作・アニメでの活躍原作・アニメではバトルシティ決勝の闇遊戯VS闇マリクにおいて、闇マリクが使用。《ラーの翼神竜》を
をボロボロにする一方的かつ不条理な戦術が流行。過剰なハンデスはゲームバランスを損なうだけでなくプレイヤーのモチベーションにも大きく関わるため制限カードに指定される事に。現在では環境の変化からか準制限カードに緩和制限解除されている。・No.101 S・H・Ark Knight素材2
)の効果を通せる。第2の効果は儀式召喚のためにリリースしたモンスターのレベルの合計が2以下の場合魔法・罠カードの全破壊効果を得るというもの。制限カードである《ハーピィの羽根帚》と同等の豪快な破壊効果である。しかし、このカードで除去したいカードだらけの状況下ではそもそもこのカードの
ク」。使い手のシンクロ次元での経験が基になったのだろうか。新規により強化されて環境トップ入りした【超重武者】の規制のため2023/7/1に準制限カードとなる。超重武者オン-32ミツー効果モンスター星1/地属性/機械族/攻 200/守 700このカード名の、(1)の方法による特殊召
デッキ一つで時価数千万円・顔見知りによるデッキ強盗殺人が発生…などの事例もある。ここまで来るとやるプレイヤーの方も壊れており、「一度組めれば制限カード改定の回数がレガシーより少ない(=1つのデッキをそのままでより長く使える)分逆に安い」「仮にP9買っても売ればそれ以上の値段で帰っ
登録日:2020/12/15 Tue 00:27:19更新日:2024/05/23 Thu 13:00:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧脅威に対抗するため生み出されたのは、皮肉にも神の名を冠する魔物だった。号されし天霆の名の如く、その雷は空を焼き、星を砕き、神
の混成デッキが大会を席巻していた影響もあり、シングル価格は平均4000円とべらぼうに高かったが、ゴールドパックにて再録・2016/4/1より制限カード化したため、値段も落ち着いた。新マスタールールの登場でペンデュラム自体に逆風が吹き始めたこともあり、17/07/01で準制限に緩和
存在をその極悪カードOCG化した存在であるKONAMIが見過ごしているわけもなく、登場してから禁止プールがない当時としてはもっとも重い規制の制限カードに即座になるが、それでも大暴れを続けていき、最終的には禁止カードとなってしまった。ただ実は、コイツが現役だった当時は相性最悪のハン
もあると思われる。「テキストが短いカードは強い」の例に漏れず、当時から除去札として猛威を振るった結果、00年11月には準制限、02年5月には制限カードに指定された。《ハーピィの羽根帚》が禁止カード制定されてからは、ますます需要が高くなる。対する《ハリケーン》は、当初は魔法・罠カー
III 三聖戦神降臨(GBC)バトルシティ編の再現……なのだが当時まだ連載がバトルシティ序盤だったためか終盤は真DM準拠となる。生け贄召喚や制限カード、効果モンスターといった新ルールが導入され、かなりOCGに近づいた。加えてモンスターや魔法の効果の差異、パーツを組み合わせてオリジ
デッキの「ガン」の数だけこれを繰り返すことができる。先攻トリシューラ三連打がトラウマとなっている決闘者も多い。現在「インフェルニティガン」は制限カードであり、全盛期と同じ活躍はできなくなったが、新たに登場したエクシーズ召喚、リンク召喚なども取り込みながら未だに成長を続けているテー
レジェンドカード2022年末までのルールLEGEND」アイコンがついたカードはデッキに合計で1枚までしか入れる事ができない。OCGで言う所の制限カードと言うよりデュエルリンクスにおけるリミット1に近い。現状は青眼の白龍、ブラック・マジシャン、バスター・ブレイダー、強欲な壺など、O
躇なくコストに切れるのである。こうして誕生した【猫シンクロ】は環境で大暴れし、《召喚僧サモンプリースト》は08年9月に準制限、翌年の9月には制限カードまで引き上げられる。何気に同名カードまで呼び出せるのもマズかったのだ。遂に後述する最新最速の高速召喚のモンスターの異名に見合った存
ウンターの「竜星の九支」、九支の発動条件となる適当な竜星モンスターを揃えるといった強烈な布陣を敷く事ができたため、2017/10/1を持って制限カード入りが決定した。禁止カードになってもおかしくないレベルのカードであり、その後も海外と同様に禁止になるのではないかと囁かれていたが、
、テーマデッキよりも出張パーツとしての活躍の方が目立ったテーマで、その中でもベイマックス「ベイゴマックス」はあまりにも出張しすぎたため、後に制限カードに指定されてしまった。シンクロテーマのカードのはずなのに殆どエクシーズ目的で使われていたし、召喚権すら使わずにレベル3モンスターを
ではないかという懸念の声も少なくない。コナミも警戒したのか施行前の2020年4月1日改訂では禁止からの緩和と規制強化含めて過去最多の21枚が制限カードに移動された。*5いつも通り環境で暴れていた【オルフェゴール】【ドラグーンビート】などのデッキパーツの規制の他に、《ABC-ドラゴ
ンバーン】を確立させた《連鎖爆撃チェーン・ストライク》《積み上げる幸福》など、中々良いカードも存在する。スナイプストーカーと連鎖爆撃は過去に制限カードまで登りつめ、連鎖爆撃は現在でも準制限カードである。簡易融合も後に制限カード入りを果たした。虚無魔人もちょくちょく環境に顔を出して
り、また効果も非常に有用なので海竜族を代表するカードと言える。ディーヴァ1枚で後述のムーラングレイスを呼び出すなど器用な真似も可能で、一時は制限カードにも指定された。2020年には、同じ水属性/海竜族でディーヴァと関連の深い「深海」カード群が登場している。深海の怒り?それは魚族で
価格は落ち着いている。1枚1枚のアドバンテージの取り合いが重視されていた第5期後半以前の環境では破格の性能をしており、2004年9月1日から制限カードになり、長くその座にいた。その後、6年もの歳月が流れた2010年9月に準制限カードに緩和、さらにそれから1年後の2011年9月には
1前半の強化効果を目当てに、「召喚魔術」と一緒に各種融合デッキに採用されることもある。だが出張によって暴れ回ったため、17/10/1の改訂で制限カードとなり、その後18/4/1の改訂で準制限に。と言っても、元々このカードは「召喚魔術」ともども1枚をぐるぐると使い回す構成であるため
てしまうために劣勢時、終盤は完全に腐る恐れがある。また、少ないとはいえダメージが跳ね返されて自爆する可能性もある。このように強すぎるために即制限カードになり、現在は禁止カードになっている。一時期まさかの復活を果たしたが。原作では海馬が使用。攻撃時しか発動できないが、ダメージは相手
コスト4スピリット。更に相手のネクサスの維持コストを上げて一掃する効果も併せ持つ。ドローもトラッシュ肥やしもネクサス破壊も強すぎたので現在は制限カード。3枚積めた頃は本来ネクサスに弱いはずの紫がネクサス絶対殺すカラーとして君臨していた。紫では摩天楼3枚・島根3枚・シキツル系3枚・
撃は阻害せず、ノーコストで発動可能等、効果の割にデメリットが一切無い点も素晴らしい。もちろんこれほどのスペックを備えている為、かなり初期から制限カードに加えられており、一時期準制限に緩和されたが、再び制限カードに落ち着いた。そしてこの度ハリケーン禁止やサイクロン無制限の影響かまた
1〜2009/03/01シンクロ召喚を促すリクルート効果の危険性はコナミにもようやく認知され、レスキューキャット、召喚僧サモンプリーストは準制限カードに指定された。代わりに「ゾンビキャリア」というアンデット族のチューナーと、アンデット族の豊富な蘇生補助を利用した【シンクロアンデッ
無制限に使えるはずもなく、このカードが使える環境はヴィンテージのみで、それ以外では禁止または使用できないカード扱い。そのヴィンテージでも当然制限カード。酷いコストパフォーマンスの持ち主だったため収録されたセットもアルファに加えてベータ、アンリミテッドの初期3セットだけで以降収録さ
デッキボトムに溜まっていくため、適宜シャッフル効果を持つカードを使っておくと再度使える確率も上がってくる。しかし23/04/01の改定にて準制限カード、続く23/07/01の改訂で制限カードに指定された。除去された時のリカバリーが効かなくなったため、なんとしてでも死守する事が重要
のキーパーツになった事もあった。しかし、除外された「ヴァーユ」を墓地に戻すために使われていた「異次元からの埋葬」は2010年3月1日の改訂で制限カード入り。最終的に【墓地BF】も【旋風BF】同様に勢力を失うことになってしまった。【その後】長らく影の薄い存在となっていた彼だが、20
」で登場した戦士族。召喚した時にレベル4以下のモンスターを手札から特殊召喚できる。かなり古くから存在する戦士族の優秀なサポーターで、一時期準制限カードになったことも。特殊召喚能力のほうは種族制限がないため、様々なデッキで採用が可能。任意効果なため、「奈落」or「激流葬」警戒で効果
登場したのに悲しいことである。登場してから半年間、同時期に登場した《冥府の使者ゴーズ》とともに環境を荒らした罪により2007年3月でめでたく制限カードとなった。「HERO」のサポートカードという元のさやに納まったといえる。現在ではこのカードと同じサーチ効果を持ったモンスターは多数
ージ》が準制限になってからもその回収効果を生かして長らく【閃刀姫】のメインエンジンとして活躍していた。が、2019/1/1の改訂で抑制の為か制限カードになってしまった。1枚しか使えないため回収手段を用意する手間がかかったり、イラスト違いとの併用が出来ず長らくもどかしい思いをしてい
た。ほぼ確実に1:1交換に持ち込める性能ゆえに、1枚1枚のアドバンテージの取り合いとなっていた当時の環境では評価が高く、2005年3月1日に制限カードとなった。その後、2009年9月1日に展開力のインフレが進んだことにより、このカードの除去ではとても追い付けなくなってしまったため
びに評価を上げるだろう。アニメからの大幅弱体化によるソス扱いされていた一時期がウソの様な大出世ぶりである。主に【アライブHERO】で大活躍し制限カードまでに登りつめる。2014年以降では【M・HERO】でも存分にシナジーを発揮している。GX時代の決闘者に「バブルマンに規制が掛かっ
下級モンスターの層が非常に厚く、またそれらの殆どを増援と言う専用サポートでサーチ出来るのが強みだった。悲しきかな専用サーチカードの増援は現在制限カードであり、その柔軟性は全盛期と比べ大きく落ち込んでいる。しかし、カードプールが広いのは変わり無いのでそこはデッキ構築でカバーしよう。
使っていち早く手札に確保しておきたいモンスターである。出張セット含めトリックスターが長期間環境に関わっていたことからか19/01/01にて準制限カードに指定される。しかし、出張セットでは1枚で十分だったりライトステージを3枚使える方が凶悪だった為に出張は止まらず20/04/01で
に使える。この効果も比較的汎用性が高いのでファーファレルともども他のデッキに出張していることがある。その汎用性の高さから2016/4/1から制限カードに指定されていたが、環境から遠ざかったことにより17/07/01で準制限に緩和され、17/10/01で制限解除となった。■彼岸の悪
も自由なタイミングで墓地効果を使う事ができる。「エルドリクシル」の中では最も使いやすいため基本的にはガン積み推奨となる。2022年4月より準制限カード。「赤ルベド」は最終の第三段階。人間の精気を取り込み続け、血のような赤色となって覚醒したエルドリクシル。取り込んできた生や財、力へ
用意するといいだろう。上記ヒグルミやアリアドネと共に【EMEm】や【EM竜剣士】の中核として環境トップを走り続けた結果、2016/4/1より制限カードに指定されてしまった。名前の由来は二次元の画像を表現するのに使われる「ラスター表現」という表現法であると思われる。《竜剣士マスター