オルフェゴール(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。だが、闇属性かつ機械族で下級モンスターなので落とす方法は豊富。そのためか2020年1月のリミットレギュレーションから徐々に規制され、一時は制限カードとなった。しかし、1枚落とせてしまえば除外されても使い回せるので実際そこまで影響がない。それどころか準制限化の際に落とす側のマスマ
。だが、闇属性かつ機械族で下級モンスターなので落とす方法は豊富。そのためか2020年1月のリミットレギュレーションから徐々に規制され、一時は制限カードとなった。しかし、1枚落とせてしまえば除外されても使い回せるので実際そこまで影響がない。それどころか準制限化の際に落とす側のマスマ
性、特にファイアウォールドラゴンと組んだ凶悪な先攻ソリティア制圧コンボや即死コンボの横行に加担した事が決定打となり、遂に2019年1月1日に制限カードに指定された。ついでとばかりに一緒に暴れていたスチーム・ダンディライオン・バルブも根こそぎ禁止カード指定という無期懲役判決が下され
なため値段が高騰、レア度がノーマルのくせに2000円くらいすることもザラである。ひどい。そのあまりの便利さの為か2013年9月1日の改訂にて制限カードに指定されてしまった。長らく制限カードに留まっていたが、環境のインフレもあり2022年7月1日の改訂でようやく準制限カードへと緩和
く100枚を越えるカードとの組み合わせがあり、とても規制できる量ではない。似たような悪用がなされた霞の谷の神風とA・ジェネクス・バードマンが制限カード、同じく簡易融合から特殊召喚できるサウザンド・アイズ・サクリファイスが禁止カードになっていることからも、このカードが危うい立場にあ
、カードプールが広い程強くなる傾向のある潤滑油系のカードはよほど環境に悪影響を与えない限りそれらのカードは規制されない。特にヴィンテージでは制限カードになっている《渦まく知識》《思案》《ライオンの瞳のダイアモンド》などが好例で、禁止を求める声が高くなると時折公式から公言される。レ
で猛威を振るった。【ストーム】キーワード能力「ストーム」を持つ呪文を用いたコンボデッキ。広いカードプールの強力なマナ加速とドロー加速(大半が制限カード(MtG))をありったけ投入した大変頭の悪い構築(褒め言葉)が特徴で、最盛期の1kill率は6割を超える【ロング・デック】、最凶最
正体はまさかのデュエル。交流=デュエルという辺り、作中随一のデュエル脳はこのヒトかもしれない。そんな彼女のデッキはハイランダーと言う名の''制限カードの暴力。''切り札からしてアレだが、作中唯一のミラフォ&死者蘇生&羽根帚に加え、ブラホまで積んでいるなどやりたい放題。それ以外のカ
が手探りだった時代に作られたものであり、参考にすべき先例さえ存在しなかった時に作られたものなのだから、これはまぁ止むを得まい。ただし、規制は制限カードという形でのみなされた。「一枚だけなら使えるから」という苦しい言い訳説明が成り立つからだろう*1。だが、これらのカードの多くはデッ
のが多い。まあ無くても出来るのだが)…そのためにワンキルデッキでの悪用や、汎用展開カードとして多くのデッキが採用した結果、2015年1月から制限カードとなった。その後、2015年10月1日からのリミットレギュレーションであえなく《旧神ノーデン》は禁止カードとなり、引き換えに《簡易
カードは場の条件を指定する代わりにフリーチェーンで、モンスターすべての効果を無効にできる。(2)の効果は手札から発動する効果ではないが、現在制限カードである「ハーピィの羽根帚」をサーチあるいはサルベージできるのは有難い。しかし相手依存なので、基本的にはおまけ程度に考えておくのが無
スル》に攻撃から守ってもらう手もあるが、そこまでする見返りがあるかは知らない。最上級モンスターダイナレスラー・パンクラトプス効果モンスター(制限カード)星7/地属性/恐竜族/攻2600/守0このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ター
ただサーチしたり蘇生し合ったりすることは可能なため混合構築自体は可能。十二獣に隠れがちだが、このカテゴリも登場から約半年弱で禁止カード2枚、制限カード3枚を排出した大概なテーマだったりする。十二獣が大幅に規制された後の10期初期に純構築、出張共に環境で暴れ回ったのが要因。十二獣と
闇の誘惑で除外された時の効果のトリガーを引くことができる。【サンダー・ドラゴン】の起点かつ回収能力で後半も無駄にならず便利すぎたため現在は準制限カード。雷鳥龍-サンダー・ドラゴン効果モンスター星6/光属性/雷族/攻1800/守2200このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1
ーマデッキの路線を折衷し、原作キャラのイメージに合うカードとそのサポートカード+汎用カードという構成になっている。再録もEXデッキのカードや制限カードが含まれるなど豪華になった。第9期の中盤からは過去のストラクをリメイクした「ストラクチャーデッキR」が登場。イラストや効果は元のカ
許されるはずもなく、デスガイドは彼岸デッキのキーカードである「彼岸の悪鬼 スカラマリオン」と「彼岸の旅人 ダンテ」と一緒に2016/4/1に制限カードに指定されてしまった。そのため、デスガイドでデッキのデスガイドを呼ぶことはできなくなってしまった。代わりに相棒として活躍していたク
るので大きく弱体化する」という多大なデメリットを持っているため、ハイランダー構築にした場合のデメリットは、他の戦略・デッキよりも深刻になる。制限カード化したことで鳴りを潜めたコンボデッキなんかを想像してみればわかるだろう。以前の版では『コントロールデッキではやりやすい』という趣旨
で、【エクゾディア】で採用されて猛威を振るった。エラッタによりフィールドから送られた時のみサーチするよう変更されたが、それでも強力だったので制限カードに。それからは禁止カードと制限カードを何度か行ったり来たりするが、バスの乗り違えによりデスガイドの登場により再び禁止カードに。その
ーク自身の配下としてデザインされており、闇属性のドラゴン族かつペンデュラムモンスターで統一されている。構成モンスターは一体(しかも後述するが制限カード)を除き全てEXであるため、メインデッキをどう組むかがキモ。バスター・ブレイダー使用者:闇遊戯我らが王様こと闇遊戯が用いた様々なカ
は免れないものと考えられていた。直後の改定では《烙印開幕》を身代わりする形で規制を免れたものの、その後の2022/07/01の改定をもって準制限カード、2023/01/01には制限カード指定されることとなった。イラストでは《氷剣竜ミラジェイド》と《神炎竜ルベリオン》との闘いが描か
き、蘇生対象もこのカード自身の(1)の効果で調達可能。【恐竜竜星真竜】デッキのキーカードとして環境で大活躍したため、2017年10月をもって制限カードに指定される。ちなみにこの《魂喰いオヴィラプター》と後述の《ベビケラサウルス》は恐竜族モンスター初の規制を受けたカードである。以降
、それらを扱う様々なデッキと組み合わせることが容易にできる。さて、このテーマのページになにやら不穏なタグが見られるし、テーマ内に禁止カードや制限カードがちらほら見られるという状況に薄々嫌な予感がしている人も多いと思うので、はっきりと言ってしまおう。このテーマ、結論から言えば11期
である。その後、《キラー・スネーク》や《処刑人-マキュラ》を筆頭に墓地送りと相性が良いモンスターが次々と登場したので、2003年1月の改定で制限カードに格上げ。そして、カオス登場後は彼らの墓地コストを簡単に用意しやすい点を問題視され、2004年9月の改定を以って当時の環境で大暴れ
型罠にはひっかからないという利点にもなる。もう一つのエンドフェイズに手札に戻ってしまうというデメリット効果も、言い換えれば相手ターンには当時制限カードだった《サンダー・ボルト》や《死者への手向け》といった除去魔法で対処されないメリットと言える。もちろんハンデスには弱いのだが、この
ロール奪取系カードとして重宝されるようになる。ライフコストが必要とはいえ簡単にボードアドを稼げる強力なカードには変わりなく、07年9月1日に制限カードとなる。そして、シンクロ召喚の登場以降は奪ったモンスターをシンクロ素材にできるという点も問題視されるようになってきた。先程比較対象
った水属性モンスターが主体となる強力テーマも少なくない。その傾向はOCGのかなり初期の頃から見受けられ、大会環境で使用されたり禁止・制限・準制限カードに指定された経験を持つカードも多数存在する。それ故にデッキコンセプトや採用すべきカードを理解しやすく、それらを使う事で個性を出しつ
ただし、環境の変化による相対的な弱体化や、問題のある効果のエラッタ(下記参照)によっては禁止カードから使用可能なカードに復帰する事合もある。制限カードこちらはデッキに入れる枚数を制限されたもの。複数枚投入することで猛威を振るうものに対してこの処置が下される。1枚制限という措置が非
ドライバーもブリューナクも禁止になってしまった…。氷結界シンクロでは一番地味な効果だが、悪用されたがために「継承の印」で悪用されないように準制限カードに。ちなみにシンクロ素材を指定されたシンクロモンスターの中で初めて制限行きとなったカードでもある。もっとも現在では水属性の汎用シン
ンスター以外は素材にできるようになった。E・HEROに限ったとしても、墓地に落ちたらデッキからHEROをサーチできるシャドー・ミストがいる。制限カードとなってしまったので脅威とは言い切れないが、超融合された上にエアーマンとかサーチされたら泣いていい。そして、その性能が危険視された
スターを全て破壊する。同族感染ウィルスは黒魔導の覇者で登場した効果モンスター。11年以上も禁止カードに名を連ねていたが、17/10/01にて制限カードに、18/04/01からは無制限カード緩和された。効果は手札一枚をコストに一ターンに何度でもフィールド上にいるモンスターのなかで宣
式の対応は早かった。BooBooマンデッキが結果を残し始めて10日も経たないうちに緊急の禁止改訂が発表された。その内容はBooBooマンを「制限カード〈20〉」に指定するというもの。TCG史上類を見ない20枚の制限指定である。100枚単位の非常識なデッキ構築こそが諸悪の根源であり
ンナー》なら墓地肥やしを行ってからS素材にする戦術も可能。《ダンディライオン》とのコンビがとても有名なカードだが、当初《ダンディライオン》は制限カードであまり見向きされていなかった。更に、当時このカード1枚で出せるカードは《C・ドラゴン》と《ブラック・ローズ・ドラゴン》しかおらず
カードは「パワー9を超える強さを持ったカード」になりうる。そんなわけで登場から1年後の1999年10月からType1(現在のヴィンテージ)で制限カード、エクステンデッドとType1.5で禁止カードに指定され現在も解除されていない。その後Type1.5から移行したレガシーでも当然禁
軸としたデッキは【ダムドビート】【シンクロダムド】と呼ばれていた。そんなわけで環境の象徴と化したダムドは結局08年9月に準制限、09年3月に制限カードと順調に規制をくらった。だがそれでも一枚で勝ち筋を作れるので、BF、インフェルニティ等の闇が多いデッキならば墓地調整がしにくいデッ
】【十二獣】ほどは語り草にならないテーマだったりもする。とはいえ来日からだいたい4ヶ月後の2018/01/01改訂でカテゴリのカードが3枚も制限カード送りになったという結果をみるに、総合的には大概である。今現在では規制や手札誘発などの先攻制圧を打開するカードの増加により、環境から
の攻撃力の半分のダメージを与える」という《炸裂装甲》と《魔法の筒》の両取りのような効果だった。余談だが実は「ホール」「落とし穴」関係で唯一の制限カード経験者。しかも《サンダー・ボルト》《ブラック・ホール》と並んで、制限カード制が導入されてから初の規制であった。違和感があるかも知れ
に「SELECTION 10」でノーマルおよびパラレルで再録され、入手しやすくなった。あまりにも使い勝手が良すぎた為か2015年4月の改訂で制限カードに。同時に上記のコンボも不可能となった。そして時は流れ、影霊衣がさっぱり顔を出さなくなったためか、2019/1/1で制限解除。これ
強力モンスターに使われる。手札誘発モンスターでありながら手札誘発モンスターへのカウンターにもなる事から環境で大流行し、2021/7/1には準制限カード、同年10/1には「PSYフレーム」2枚目の制限カードとなった。PSYサイフレームギア・δデルタ特殊召喚・チューナー・効果モンスタ
CK 6で初登場。すぐに戦闘破壊耐性とバーン効果に目を付けられ、【ロックバーン】を筆頭に多くのデッキで採用される。その結果、翌年5月に早くも制限カードに指定された。そして、約1年半後にこんなカードが登場する。ジェルエンデュオ効果モンスター星4/光属性/天使族/攻1700/守
植物族を中心としたデッキを組む際、有用なモンスターを以下に示す。禁止カードが多い?言うな〈植物族モンスター〉◆ローンファイア・ブロッサム(準制限カード)1ターンに1度、自分フィールド上の植物族1体をリリースし、デッキからレベルを問わず植物族1体を特殊召喚する。基本的には自身をリリ
」とか、追放ではないので2マナで墓地から手札に戻せる《オーリオックの廃品回収者》との2枚で無限マナコンボ等の悪用手段があり、ヴィンテージでは制限カードに指定されている。先述したカードパワー調整エラッタの解除でもこれらのカードは意図的に外されたことが公式で明言されている*4。《ファ
大量の手札を得る。いくら大量の手札を得ても勝利する前にライフを失い敗北しては意味がない。事実、ネクロは流行しなかった。96年2月、黒の万力の制限カード化までは。天敵がデッキに1枚までとなったネクロディスクは蠢動。直後のプロツアー3位入賞したことで価値を見出した一部のみならず多くの
。大量ドローカードや墓地を全て利用可能にする《ヨーグモスの意志》と併せて【メグリムジャー】や【ロング・デック】で活躍、最終的にヴィンテージの制限カードに指定された。その他、上述の《オーリオックの廃品回収者》とのコンボも可能。手札がなくなる分は無限マナを出す前に《彩色の宝球》を設置
名に恥じず、シャークさんデッキではランク3,4,5というまとまりのない彼のエクシーズモンスターすべての素材になれる。マジシャンと入れ替わりで制限カードに。ちなみにTCGのほうではマジシャンが制限のまま。2014年7月から準制限カード、2014年10月から無制限に緩和。ゼンマイラビ
マの中でも多くの規制されたモンスターが存在しており、過去にはエラッタ前のブリューナクとトリシューラが禁止カード、エラッタ前のドゥローレンが準制限カードに指定されていた。現在はトリシューラが準制限カード、ドゥローレンとブリューナクはエラッタをされた上で制限を解除されている。所属カー
ーン発動して墓地送りにする、なんてことも可能。発動すればデュエルの流れを一気に変えることができる強力なカードなため、2004年9月から長らく制限カードになっていた。環境の高速化対策に2012年3月に準制限カードになり、ペンデュラム召喚対策のためか2014年4月からはついに無制限カ
クセルのサポートを行う。次いで紫、青の順にアクセルのサポートカードが多い。さて、ここからが大問題である。申の十二神皇ハヌマーリンスピリット(制限カード)6(黄3青1)/黄/神皇・想獣Lv1 10000 Lv2 12000 Lv3 15000Lv1・Lv2・Lv3《封印》『このスピ
ーガイストの展開力を上げたばかりか遊戯王にこびりついていた「先攻絶対有利」の概念をも覆したとされる。そんな頑張りを労ってか、2019年1年に制限カードに指定された。特に後攻0ターン目で手札に握る確率がガクンと下がってしまい、妨害能力が下落したが…?そして時が流れて2022年1月、
。現在よりも除外ゾーンへのモンスターの溜め込みが難しかった当時でさえ、様々なワンターンキルデッキに使用され続けた為に2007年3月1日改訂で制限カードに指定された。その後もダークモンスターの登場により行動のついでに除外ゾーンにモンスターを溜め込みやすくなり、あの【ドグマブレード】
は「公式オリカ」「パンドラとダイナソー竜崎の友情のカード」といったあだ名が付けられることに。そして登場から僅か3ヶ月後の2020/4/1には制限カード指定を受けた。相性の良いカード普通に融合素材を用意して融合で出しても強いカードだが、お手軽に出せてしまう手段がいくつも存在している
た。【環境での活躍】登場当初から、環境デッキであった帝などでリリース要員として重宝されていた。初登場からおよそ1年後となる07年9月1日に準制限カードに指定され、大幅に弱体化される。丁度1年後の08年9月1日に一回解除されたが、準制限時代に登場していたシンクロ召喚との相性が極めて