ÅライムライトÅ (NE) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
、ウィスピーウッズの風と復活した突起物のでんげきで崖下に押し出されてしまい、まさかの3300。ライムライトも負けじと台上での下強連打によるシールドブレイクを披露したが、でんげきの連発で差を広げられていく。後ろ蹴りからはギリギリ復帰するも、掴みを外した隙に下スマが直撃し残り2ストッ
、ウィスピーウッズの風と復活した突起物のでんげきで崖下に押し出されてしまい、まさかの3300。ライムライトも負けじと台上での下強連打によるシールドブレイクを披露したが、でんげきの連発で差を広げられていく。後ろ蹴りからはギリギリ復帰するも、掴みを外した隙に下スマが直撃し残り2ストッ
YOODAが復活早々キ○タマになり最初に脱落。再びステージ左上で戦い、転校生をダイブでバーストさせた。ところがポルスのブラスターを受け続けシールドブレイクした挙句、転校生にPOWブロックを起動され星にされてしまう。これで残り2ストックと思いきや、復活早々リフトの上で箱を持ち上げて
の%は100%を超えている状況。復帰後に取得した炙りアイテムを取られてしまい、さらにボム兵が出現するもガード状態だったこともあり喰らわず。シールドブレイクしてしまったが、ギリギリ炙りが届いていなかったデスエンに対して横スマを当ててバースト。6戦目にして初めての同キャラ戦を勝利し、
ーチ城上空。序盤は意外にも自力で撃墜を取り、ストック差で有利に立つ。しかし、ブーメランをうっかり出して復帰ミス。更に吐き気の投げたボム兵でシールドブレイクされるも、続く吐き気のファルコンパンチは早すぎたことで回避、結果的に安く済んだ。その後、BJに下突きを当ててストックを削り切り
通り無敵になったりYOODAが早々に脱落したりしたが、ファングのダイブを受け遂にバースト。復活後はしばらく不動になるも、ポルスがファングをシールドブレイクさせたのを見て動き出しPOWブロックを起動する。そしてポルスには回転斬り。これは壁当てになったためルーペで耐えられたが、スター
ージが30%強しか入らない。そんなとこまで原作再現しなくても…とはいえ30%強蓄積した相手を場外にするギガフレアが確定する長さの行動不能(シールドブレイクorねむり)や横入力が反転するキノコ状態など、致命的になりかねない状態異常を引くことも十分あるため食らう側は用心すべし。なおこ
500と高いため、その能力も相まって場持ちも良い。ただし、光の呪文は《スーパー・スパーク》等、カウンター系のシールド・トリガーが多いため、シールドブレイクには注意が必要。総じて黎明期のクリーチャーとしては破格のスペックであり、光のカリスマと言える存在。火文明の《ボルシャック・ドラ
登録日:2011/06/22 Wed 00:27:12更新日:2023/10/03 Tue 13:38:03 NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽ タグ一覧 __ / _ \ / (L) ヽ / /二二\ | Y/^^\V (V(O O)V)
モンカヅラな -- 名無しさん (2016-06-05 11:05:55) テック団がファイナル革命を手に入れたら『大量デッキデスか全シールドブレイクを相手に選ばせる』だろうか? -- 名無しさん (2016-06-05 11:28:36) アクミ団・・・うーん・・・なん
合体はしない)、モチーフがおもちゃであることも考えるとめちゃくちゃ狙ってるデザインである。操縦するのはハムカツであることから、ブリキングでシールドブレイク→コクピットからハムカツが飛び出してトドメ、というバトルになる。この時清盛は「シェー!」の顔とポーズでやられた。超DX(デラッ
レイク・ボーナスに成功すると、一枚に付き相手の手札を一枚削る。単純に考えて、一回T・ブレイクに成功すれば相手の手札を三枚削れる計算となる。シールドブレイクによる相手の手札増加を実質的に殺すため、そこら辺上手く考えられているのが分かる。ただし、削るシールド数が多いということは失敗の
Xにすら負けかねない悲しい存在 -- 名無しさん (2016-06-11 22:03:57) D2フィールド時にバトル勝利でランデスかシールドブレイク追加してもも許されたんじゃないかこれ -- 名無しさん (2016-06-14 12:59:05) コマンド優遇の時代だか
戻す。アーク・セラフィム担当。効果は呪文のサルベージ。ノーコストで呪文を2枚回収できるのは強力ではあるが、セラフィムデッキはあまり序盤からシールドブレイクを狙っていくデッキではないのが悩ましいところ。アーク・セラフィムで呪文回収となれば《天雷霊機サルヴァディ》というより安定性の高
かわりに他のシールドを1枚手札に加えてもよい。紫電の名を宿す城。姿は超巨大な龍。本家の二回攻撃を疑似的に再現しており、自分のクリーチャーのシールドブレイク数を2倍にする。高コストの城らしく、他のシールドを身代わりにする置換効果も所持。デッキ全体の攻撃力を高めるので、一斉攻撃を行う
ブリスター形式で切り札が前面に出た四角形の物にぶっちゃけつまらないDMSD-14 「キングマスタースタートデッキ ジョーのキリフダッシュ」シールドブレイクによって低コストで召喚または唱えることが可能な『キリフダッシュ』を利用してガンガン攻めながら展開も狙うビートダウンタイプのデッ
斬を放つもセバスの指で剣先をつままれあっさり止められる。しかも技名を聞いた瞬間にセバスは、自身の創造主「たっちみー」の切り札である次元断切ワールドブレイク*1のまがい物と推測し、警戒していた。実態はトリックのような技だったことでセバスの怒りを買い、力任せに頭を殴り砕かれる。ただし
高い能力補正により、ハンデスに加えてP7000のW・ブレイカーというそれなりに恵まれた打点を持つ。これによりハンデスが利きにくい相手にも、シールドブレイクによるアタッカーや相手のビートダウンに対しての殴り返し要因として機能する。一応進化としては低い打点だが先述した通り適当なハンデ
ースターパックをひとつシールドゾーンに置く呪文。しかもおまけにハッシュタグをつけてTwitterにゲームの様子を投稿する。開封しない場合はシールドブレイクで手札にブースターパックそのものが存在するカオスな状況になる。する場合はトリガーが入っていると嬉しい事この上ない。前年に引き続
て、攻撃クリーチャーにのせるという手順を取る。このため場に青いコマンドが並んでいれば複数回攻撃できるというクリーチャー。そして自分の1枚のシールドブレイクを、代わりに2枚のデッキ破壊に置換するという能力を持っており、この能力によるライブラリアウトを「無重力勝利」と呼んでいるようだ
ードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。DMRP-04裁の最大の目玉として姿を現したマスター・ドラゴン。自身のシールド回復を行う特殊なシールドブレイクを持つ「ドラゴン・W・ブレイカー」なる専用能力を持つ。cipでのシールド送り除去と攻撃にも防御にも活かせるシールドゾーンの表向
出すことにより、cipによるハンデスを行いながら高速でT・ブレイカーを叩き込むという超攻撃的なコンボが可能。スピードアタッカーによる大量のシールドブレイクは相手の手札を一気に増やしてしまう側面があるが、ベルザローグならばハンデスが影響して手札が1枚増える程度なので返しのターンにお
クリーチャーを、ブレイクされたシールドを犠牲にすることで破壊できる。自分のシールドが疑似的な《デーモン・ハンド》化する能力である。ただし、シールドブレイクに置換効果を持つ《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》などの一部カードには通用しない。それだけでは無く、ブロッカー持ち。闇ブロッ
み合わせるのも考えられるか。ついでにいうと、《パクリオ》などのシールドへの除去の対策にもなることも忘れないでおきたい。このような手札補充やシールドブレイク効果から、全体的にビートダウンデッキなどに入れやすいか。スーサイドを生かして、コントロールデッキに組み込むことも可能だろう。専
ドラゴンはパワーの大きいクリーチャーが多いので、広範囲の相手クリーチャーを殴り倒せるだろう。一部のドラゴンが持つ、強力なアタックトリガーをシールドブレイクせずに発動しやすくもなる。一度手札に戻されると再召喚などが面倒なことがあるドラゴンにとってはこれも嬉しい点か。ただし上記で述べ
札として登場した。見た目は大目玉を胸につけた骨の龍と怖いのだが、肝心の動きが目玉をギョロギョロさせたキラーアイ、羽があるけど飛ばずに素手でシールドブレイクするキラー・ザ・キル、とどこかかわいい。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメン
、相手の山札から複数枚好きなカードを引き抜くことは難しい。しかも仮に複数枚落とせるようにお膳立てしたとしても、基本的に相手への攻撃が通る=シールドブレイクなので、どう考えてもライブラリアウトを狙うより普通に殴り切った方が早い。とりあえず、相手の山札を一枚でも削れればギガザンダの仕
るカードは、現在殆どのカードがプレミアム殿堂に入ってしまった。そのため、現在のところ相手の山札をいじれる貴重な一枚。ただし、山札を削るにはシールドブレイクが必要なのでライブラリアウトは狙いにくい。どちらかというと、最軽量のキマイラであることが重宝される傾向にある。ライブラリアウト
000され、シールドをさらに1枚ブレイクする。ワイルド・ベジーズ専用のアタック・チャンスを持つ呪文。モモタロウで殴る際にこの呪文を使えば、シールドブレイク追加で事実上のT・ブレイカーに。さすがに相手も最速4ターンでシールドを三枚も失えばダメージは大きいはず。パンプアップもあるが、
名無しさん (2020-08-02 12:08:34) 肉を食わないジャングル大帝の世界でこっそりお仲間を捕食するサイコパスレオ。というワールドブレイクネタでもある。 -- 名無しさん (2020-08-15 09:03:06) 最初と最後で腹筋持ってかれた… -- 名無
。マッハファイターに加えて、事実上の専用能力「破天九語」を持つグランセクト。破天九語はバトルに勝った際に相手のシールドを9つブレイク(実質ワールドブレイクと言ってもいい)する効果を持つ。つまり、アンタップキラーであるマッハファイターとの組み合わせを前提としており、マッハファイター
の「S・トリガー」を使うことができる)男らしさに溢れた豪快な能力を持ち、その内容は相手の全てのシールドを手札にブッ飛ばしてしまう。実質的にワールドブレイクなので、シールド・セイバーなども防ぎきれない。『ブレイク』扱いではないので、相手の城の置換効果なども無意味にして盤面を崩壊させ
るカードを種類を問わず、表向きのままシールドの上に置くという特殊な形で除去する。最大の特徴は概要でも触れた「ドラゴン・W・ブレイカー」で、シールドブレイクの直前に山札の上から一枚目を表か裏にしてシールドとして張る事が出来る。これにより、相手のシールドを2枚割りながら自分のシールド
め、単騎ラフルルを始めとした今までのS・トリガー封じの大半に引っかからない。G・ストライクの導入も含め、こうしたトリガー封じがデュエマの「シールドブレイクが逆転に繋がる」ゲーム性を損ねていたことへの反省の側面もあるのだろう。実はタマシードというカードタイプは、「裏の章 パラレル・
ているのは呪文のみであるためS・トリガー獣には無力であり、《アクア・サーファー》などを割ってしまえばそのまま召喚を許してしまう。もう一つはシールドブレイク前提の効果だがスピードアタッカー等は持ち合わせていないため出たターンには仕事ができない事。サポートを使わない限りはどうしても1
な攻撃は逆にこちらをピンチにしてしまうことも往々にしてあるからだ。[[凶戦士ブレイズ・クロー>凶戦士ブレイズ・クロー]]「速攻舐めんなよ!シールドブレイク!」S・トリガー「[[ヘブンズ・ゲート>ヘブンズ・ゲート(デュエル・マスターズ)]]」[[天龍神アークゼオス>ファイブ・オリジ
言うべきリメイク。白騎士カテゴリを獲得し、T・ブレイカーへと攻撃力が強化された。呪文面の完全決闘は特定条件下でのシールドの回復と一定期間のシールドブレイクの無効化を催す。呪文面は効果自体は強力だが、コストが重いことを考えると割に合うか微妙なところもあるので通常よりも簡単に唱える方
3色カード・自分の手札かマナゾーンにある3種のキング・セルを合体することで召喚される・55万を超えるパワーとワールド・ブレイカー(相手の全シールドブレイク)・エクストラEXライフによる2回までの除去耐性・[[火文明>火文明(デュエル・マスターズ)]]由来の[[スピードアタッカー>
の『デュエマWデッキ40枚』において登場したクリーチャー。全体的にキングダム・オウ禍武斗の小型版とも呼ぶべきスペックであり、バトル勝利時のシールドブレイク枚数は1枚でキーワード能力にはなっていない。派手さはないが、本家よりもコストが下がったのとバトル勝利時のブレイク枚数が減ったこ
えたグールジェネレイドとバベルギヌスが合体したようなクリーチャー。バベルギヌス同様に自軍のクリーチャーを除去できるが、リアニメイトではなくシールドブレイクを行う。詳細はリンク先参照。破壊王エメラルド・バベル VR 闇文明 (7)クリーチャー:デーモン・コマンド/ハンター 6000
るため、シールドに何かしらのカウンターカードを仕込む系統のデッキに強い。ブロッカーで固めるようなタイプのデッキに対しても疑似的にすり抜けたシールドブレイクのような動作が可能なため、相手のシールドに手が出せずに場が膠着する可能性を減らせる。特に相手のシールドが1枚のみの場合はゲーム
定できない。ただし、重量級のHELLを使う場合に有効な踏み倒し手段になることは一応事実であり、シーザーのファン的には実現したい組み合わせ。シールドブレイクの場合に攻撃が防がれずに運良くシールドが2枚以上焼ければ相手のシールドが5枚の状態でも一気に吹き飛ばす想定は可能で、決して侮れ
ートが特に豊富なドラゴンやエンジェル・コマンドが元ネタから省かれてしまった点も非常に痛い。パワー自体は8コストの非進化としては高いのだが、シールドブレイク数はまさかのW・ブレイカーと単純な攻撃性能にも欠けている。元ネタの2体が両者ともにT・ブレイカーを所持していた点も考えると、正
が長くなるほか、多少の移動も可能。地味にシールド削り値が優秀で、特に最大タメの正面部分は事前に少しでも相手のシールドを削れていればそのままシールドブレイクを狙えるほど。ヒカリは高速で斬撃を与える「ライトニングバスター」。こちらもタメ可能で、最大なら攻撃回数が増える。事前告知はなか
。妨害能力も人気の低い攻撃低下なので対エイリアンなら「他のピクシーズでよくね?」となってしまった。なら対悪魔はどうなのか?残念ながら弱い。シールドブレイクを所持していないので味方のサポートがろくにできないのだ。おかげで久々のハズレ枠としてコケにされる日々が続いた…しかしそれも第2
ースシスK召喚。墓地9枚。墓地の儀達成。相手クリーチャー1体(居ればだが)のパワーマイナス3000。全ての零流の儀を達成、零龍卍誕。零龍でワールドブレイク。↓3ターン目、零龍でダイレクトアタック、ゲームエンド。実際には1ターン目でギャスカを引けなかったり、GRクリーチャーや捨てる
例えば手札の儀であれば、ハンデスで自分の手札が減らされた時でも可能な限りハンドをキープする。逆に相手が自分の手札を減らそうとしているときはシールドブレイクなどの手段でそれを妨害するなど。墓地の儀、復活の儀であれば墓地が十分肥えたり自己再生効果持ちが復活する前に《ポクちんちん》をは
ストを払う召喚行為なので、《百発人形マグナム》などのメタも受けない。踏み倒しではないので《異端流し オニカマス》にも妨害されない。おまけにシールドブレイクの一連の処理が終わってから召喚のタイミングが訪れるため、相手がシールド・トリガーを発動する時はまだバトルゾーンにいない、すなわ
身も含めた光のクリーチャーは場を離れなくなる。T・ブレイカーなので上手くいけばこのクリーチャー単体でシールドの5枚ブレイクが可能。しかし、シールドブレイク効果には《覇竜凰ドルザバード》のような限定的なS・トリガー封じなどの処置はないため、S・トリガーを踏む可能性がある点は注意。場
(0)クリーチャー:ゼロ・ドラゴン 0このクリーチャーはシールドを1つもブレイクしない。コストもパワー設定も0、所持文明はない無色、しかもシールドブレイクが不可能と言う前代未聞のスペックを持つクリーチャー。初のチーム零を所持しないゼロ・ドラゴンで、ムゲンクライムも持っていないとい
持つ。2コストと軽い為使い回しやすく、うまく使えば《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》も回避できるのが利点。S級宇宙 アダムスキーシールドブレイク時、代わりに相手の山札を2枚(1ブレイクにつき2枚なので実質4枚)墓地に送る進化クリーチャー。専用能力「S級侵略[宇宙]」によ