魔神儀(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
殊召喚に成功した場合(~を対象として)発動できる。(特定の場所)から(儀式魔法1枚/儀式モンスター1体)を手札に加える。(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。まず、択一となる二つの効果。手札で発動する起動効果の方は、
殊召喚に成功した場合(~を対象として)発動できる。(特定の場所)から(儀式魔法1枚/儀式モンスター1体)を手札に加える。(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。まず、択一となる二つの効果。手札で発動する起動効果の方は、
ルールを元にしており細部も登場作品などにより異なるが共通点として、初期ライフポイント→4000初期手札→4枚デュエルフィールドの右端と左端のモンスターゾーンと魔法・罠ゾーンを使用しないメインフェイズ2が存在しないという点がある。特に下の2つはカードの使い勝手やプレイングに大きくか
、自分の墓地からこのカード以外のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、自分は「ヴェンデット」モンスターしか特殊召喚できない。傷付きの異質な「ヴェンデット」このモンスター
):元々の攻撃力が2300のサイバース族モンスターが効果を発動した時に発動できる。このカードの位置を、このカードのリンク先となる自分のメインモンスターゾーンに移動する。その後、このカードの属性をターン終了時まで任意の属性に変更できる。OCGオリジナルのリンク1モンスター。「アライ
トリラ】への追加規制として2023/7/1に禁止カードとなる。【クシャトリラ】はほぼ構築不能レベルのダメージを受けたが、決まれば相手のメインモンスターゾーンを全封鎖と言うやる気デストラクションなデッキであったため、追加規制は免れなかったと思われる。「そもそもそんなデッキ初めから作
る。このカードを手札から表側守備表示で特殊召喚し、自分は1000ダメージを受ける。(3):このカードの(2)の効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのモンスターは全て昆虫族になる。HA☆GA「ギョェェェェェェェェ!!」原作効果からして特殊かつ
さに見合うものを持っていればいいのだが…《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》星4/地属性/獣戦士族/攻2000/守1600(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードの攻撃宣言の際に、自分はこのカード以外の自分フィールドのモンスター1体をリリースしなければならない
札から特殊召喚する。その後、自分の魔法&罠ゾーンのカードを全て破壊し、破壊したカードの数×200ダメージを相手に与える。(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。相手の直接攻撃に反応して特殊召喚し、魔法罠ゾーンのカードを破壊し
ブラロ」でぶっぱしてから融合を絡めてワンキルと言ったこともできる。守備力3000の「シェキナーガ」も心強い。新マスタールールの導入後はメインモンスターゾーンに融合シャドールを置けるこいつの存在がさらに重要となった。チューナーだが、リバースモンスター主体のシャドールとはあまり相性は
械族/攻1000/守3500(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。このカードの表示形式を変更する。(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの「超重武者」モンスターは、表側守備表示のままで攻撃できる。その場合、そのモンスターは守備力を
ある。通常/ペンデュラムモンスターはモンスターテキスト欄にマッチキル能力を含め一切の能力・効果が記されていないので、自由に展開できる代わりにモンスターゾーンに出しても特別な働きはできない。ペンデュラムスケールは通常/ペンデュラムが10、効果/ペンデュラムが1で統一されている。+
高いが、セットしたモンスターを相手が除去せずわざわざ殴ってくれるなど、登場当初の環境だったとしても当てにできない。そしてコピーについてだが、モンスターゾーンで使える音響戦士の効果は、どれもこれも召喚・特殊召喚時の誘発効果である。このカードが使えるのは、ベーシス&ドラムス&ピアーノ
相手バトルフェイズに発動できる。デッキから魔法・罠カード2枚を選び、そのカード2枚を通常モンスターカード扱い(攻/守0)として、自分のメインモンスターゾーンのモンスター1体と合わせてシャッフルして裏側守備表示でセットする。この効果でデッキから特殊召喚したカードはバトルフェイズの間
竜神の怒りフィールドに海がある場合、自分の場の☆5以上の水属性モンスターの数まで相手フィールドのモンスターを破壊し、次のターン終了時までそのモンスターゾーンの使用を封じるカード。当然ながらスパイラルのみならず幻煌龍トークンも発動の為の頭数にはカウントされるため、パシフィスさえ発動
もある。安全であることを確認してからシンクロ召喚するようにしたい。新マスタールール以降で評価を上げた一枚であり、「レッド・デーモン」をメインモンスターゾーンに蘇生できるのはありがたかった。墓地に別の「レッド・デーモン」がいるならば、自身をリリースしてそのまま自身を蘇生することでE
。 (2):1ターンに1度、自分のメインフェイズ及びバトルフェイズに、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このカードがモンスターゾーンに存在する限り、対象のモンスターの効果は無効化される。 (3):自分フィールドの「オッドアイズ」モンスターが戦闘で破壊される
/攻1600/守2500レベル8モンスター×2体以上このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):相手のモンスターゾーンまたは魔法&罠ゾーンを1ヵ所指定して発動できる。このカードのX素材を任意の数だけ取り除き、その数だけ、指定したゾーン及びその
ができる。●ネオス・ワイズマン特殊召喚・効果モンスター星10/光属性/魔法使い族/攻3000/守3000このカードは通常召喚できない。自分のモンスターゾーンの表側表示の、「E・HERO ネオス」と「ユベル」を1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。(1):フィールドのこのカー
た時、自分のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを特殊召喚する。このターン、このカードは攻撃できない。(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はバトルフェイズ中にモンスターの効果を発動できない。縛り無しのレベル7シンクロ。【オッドアイズ】モンスタ
のカードがリバースした場合に発動できる。デッキから「ティンダングル・ベース・ガードナー」1体を特殊召喚する。(2):リバースしたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の「ティンダングル」モンスターは戦闘では破壊されない。(3):このカードが「ティンダングル」リンクモンス
ビュート」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが召喚・反転召喚・P召喚に成功した場合、このカード以外の自分のモンスターゾーン・Pゾーンの、「テラナイト」カードまたは「セフィラ」カード1枚と、相手フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動でき
でき、特に素材についての制限はない。しかしシンクロ召喚の素材にするにはレベルが高すぎるし、可能な限り特殊召喚するということは効果を使った後はモンスターゾーンがすべて埋まっているので、新たにモンスターを召喚しにくい。事前にチューナーを用意するとトークンの数が減って個性が薄まるし、そ
に制限がかかったため、特にペンデュラムモンスターを手札に戻してしまうのはエクストラアドバンテージを考慮してもキツイものがあるほか、エクストラモンスターゾーンにあってこそ意味のあるリンクモンスターの場合は、エクストラデッキに戻してしまうと再利用される可能性が非常に高い。ミラーフォー
ルが5以上の水属性モンスターの数まで、相手フィールドのモンスターを対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。次のターン終了時まで、そのモンスターゾーンは使用できない。海竜神リバイアサンの必殺技。なんと王国編で梶木が使用した通常モンスターの技である。王国編で梶木は海竜神の攻撃
とシンクロを考慮していない既存のカードプールでも意外と簡単にだせる方法がわかるやいなや、ほとんどのデッキでフィニッシャーとして引っ張りだされモンスターゾーンは白だらけとなった。現にコナミもシンクロ召喚が登場して一年以上経ってから気付いたらしく、以降徐々に効果の発動制約や、シンクロ
自分フィールドの「マリンセス」カード1枚を対象として発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、このカードは以下の効果を得る。●このカードがモンスターゾーンに存在する限り、対象のカードは相手の効果では破壊されない。(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「マリンセス」リ
に「海造賊-青髭の海技士」以外の「海造賊」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。(2):このカードが手札・モンスターゾーンから墓地へ送られた場合、手札を1枚捨てて発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。真面目そうな青髭の男。海造賊が存在すると
動できる。このカードを手札から攻撃表示で特殊召喚し、相手フィールドの表側表示モンスターを全て守備表示にする。フェーダーのような効果のメンコ。モンスターゾーンをガラ空きにされても、このカードや三つ目のダイスの効果で生き永らえる事ができる。汎用と言えなくもないのでランク4デッキなどに
ならないのでシンクロと違い蘇生するにはあまり向いていない。この辺のデメリットはリンク召喚導入からの新マスタールールにより導入されたエクストラモンスターゾーンの存在で一時目立っていた。(シンクロの場合は召喚制限のないものであれば蘇生・帰還してメインモンスターゾーンへおけるが、エクシ
るかは未知数である。『幻奏の音女』モンスター幻奏の音女アリアレベル4/光属性/天使族/攻1600/守1200(1):特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの「幻奏」モンスターは効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。幻奏の機転にして優秀過ぎる壁、
・ワールド」により降臨。①:このカードのカード名は手札・フィールドに存在する限り「破滅の女神ルイン」として扱う。②:儀式召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの儀式モンスターは効果では破壊されない。③:儀式モンスターのみを使用して儀式召喚したこのカード
月日は流れ、ついに……】星4/闇属性/戦士族/攻1600/守1200このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがモンスターゾーンから墓地へ送られた場合に発動できる。このターンに1度だけ、自分は罠カードを手札から発動できる。本当にエラッタされて帰ってきた
自分の魔法&罠ゾーンにセットする。②:このカードの攻撃力は、自分フィールドの表側表示の魔法・罠カードの数×300アップする。③:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の魔法&罠ゾーンの表側表示のカードは効果では破壊されない。所有者はアモン・ガラム「さァ絶望しろ!!」De
ーと同じ名前を持つLとRの計3枚を手札に揃えて自分のメインフェイズにマキシマム召喚することでマキシマムモードの力を発揮できる。出す前に自分のモンスターゾーンが他で埋まっていても、それらを墓地に送ってマキシマム召喚することが可能。真ん中とLとLなど同名モンスターの他カードで代用する
0【リンクマーカー:左下/右下】トークン以外のモンスター2体このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は手札の「PSYフレームギア」モンスターの効果を自分フィールドにモンスターが存在する場合でも発動できる。
ビュート」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが召喚・反転召喚・P召喚に成功した場合、このカード以外の自分のモンスターゾーン・Pゾーンの、「テラナイト」カードまたは「セフィラ」カード1枚と、相手フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動でき
攻撃表示のこのカードは戦闘では破壊されず、相手モンスターに攻撃されたダメージステップ終了時にこのカードを守備表示にする。(2):このカードがモンスターゾーンに守備表示で存在する場合、自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。デッキから「ダイナレスラー・カポエラプトル」1体を特殊
属性/悪魔族/攻2200/守2800このカードは通常召喚できない。自分の墓地から悪魔族モンスター3体を除外した場合に特殊召喚できる。(1):モンスターゾーンのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として
クマーカーの指す方向にあるカードゾーンをリンク先といい、リンク先にモンスター・魔法・罠カードがある場合、リンク状態として扱われる。エクストラモンスターゾーンにあるリンクモンスターが、上下にリンクマーカーを指していれば、その方向のメインモンスターゾーンがリンク先となる。これは上向き
応しているので魔玩具融合も回収可能。パッチワーク・ファーニマル効果モンスター星1/地属性/天使族/攻 0/守 0(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、「デストーイ」モンスターとしても扱う。(2):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、「デストーイ」融合
ボルバーのサポートカード。コマンドとのコンボが前提であり、墓地のガジェットを対象にストロングを出して装備→このカードで装備状態のガジェットをモンスターゾーンに出しつつモンスター効果でサーチ→サーチしたガジェットを捨ててデストロイリボルバーサーチ→場のガジェット2体をコストにデスト
ポートカード。ダーク・ネクロフィアが墓地に置かれた際に発動された。効果はOCG化の際に無くなったダーク・ネクロフィアのスピリット・バーンと、モンスターゾーンにも魔法・罠カードを置くことが出来るという珍しい効果であった。だが、墓地からダーク・ネクロフィアがいなくなると効果が無くなり
用できない。(1):自分が相手ターンに魔法・罠カードの効果を発動した場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。(2):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「ブラック・マジシャン」として扱う。(3):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ
ドモンスターカード属するモンスターは全て光属性かつ悪魔族で統一されており、なおかつ下級モンスターは以下の共通効果を持つ。(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分・相手ターンに自分は「魔弾」魔法・罠カードを手札から発動できる。(2):このカードと同じ縦列で魔法・罠カ
「ダマスカス」は泣いていい。●BF-大旆のヴァーユチューナー・効果モンスター星1/闇属性/鳥獣族/攻 800/守 0(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、S素材にできない。(2):このカードが墓地に存在する場合、チューナー以外の自分の墓地の「BF」モンスター1体
撃できない。(2):このカードの攻撃力・守備力は、相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数×1000アップする。(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手フィールドのドラゴン族モンスターは守備表示になり、相手はドラゴン族モンスターの効果を発動できない。(4)
見「相手フィールドに攻撃表示モンスターが一体もいない、そして守備表示モンスターがいる」ことが効果適用条件だと読める。しかしその場合、「相手のモンスターゾーンに守備表示モンスターしか存在しない場合」と表記するのが正しい。そしてこのカードのテキストは「相手フィールド上に守備表示モンス
ードでありながらモンスターでもある特殊なカード。共通して、モンスター除去、魔法・罠カード除去の両方で破壊される点が厄介。当然と言えば当然だがモンスターゾーンを一つ使う為、通常のモンスター召喚の阻害になる場合もある。また、《王宮のお触れ》等で一度無効にされると、ただの永続罠カードと
スの舞姫星4/水属性/魔法使い族/攻1600/守 800「影霊衣の舞姫」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、「影霊衣」儀式魔法カードの発動に対して相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できず、自分フィールドの「影霊衣
このカードを破壊できる。【モンスター効果】(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードを守備表示にする。(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカード以外の自分フィールドの「妖仙獣」モンスターを効果の対象にできない。鳥居の片割れでこっちは左側