謝罪動画

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謝罪動画

概要

コレコレ砲で自身のこれまでの行為が世間の知るところとなったマイティー氏は次回投稿を急遽休止し、弁護士監修の説明動画をアップロードすると約束し(資料)、その後二回にわたって謝罪動画の体裁をとった動画をアップロードした。

内容は以下のようなものであった。なお、活動再開にあたってこれらの動画は削除されたため、マイティー氏は以下の動画での主張を撤回したとみる余地もある。

第一回

スタッフ全員が同じ場所で作業している訳ではなく、人の入れ替わりもあり、その中には連絡のつかなくなった者も存在する。調査の結果、スタッフの一部が勝手に実機でないものを利用していた。ネット上の指摘のうちDQ3などについては誤解であることを説明できる。今後も活動を続けていきたい。

第二回

実機でないものを利用していたことが判明したという動画を具体的に摘示。今後はクリエイターの得意分野ごとにチームを再編成したうえで、全チームの活動を監督・管理する監督者をおく。メンバー全員で話し合った結果、今後は実機プレイにはこだわらないことにする。動画の投稿にあたっては実機プレイかどうかを明確に伝える。

考察

本動画における謝罪はあくまでも視聴者に対して期待を裏切ったことに向けられたものである。視聴者にとっての関心事項は実機か否かという点よりはむしろ、QLQSやチートコードなどエミュレータ特有の機能の利用の有無や、何百時間といったプレイ時間の申告の信憑性といった点に存在すると考えられるが、第三者の関与というストーリーをたてたことにより、ファンの側において「実機ではなかったけれど、それ以外の点については誠実にプレイしていたかもしれない」と解釈する余地を辛うじてではあるが残すものであった。会社の事業として複数人でやり込み動画を投稿しているというマイティー氏の従前の発言にも整合している。マイティー氏なりによく練って作成されたものであると考えられる。

しかし、スタッフを雇っていないであろうと考えられる活動の最初期の時代のTwitterの画像にエミュレータ利用の痕跡がみられるため、マイティー氏はエミュレータの利用について少なくとも何らかの事実を知っているものと思われる。したがって、マイティー氏の弁明は、素直には信じがたいものとなっている。実際、DQ3についても、のちにすべての動画がエミュレータ利用であるとの立証がなされた。

実機でないことを認めた動画が一部にとどまるということも問題である。とどトド氏やJapanDonnu氏のこれまでの検証結果からも明らかなように、第二回の謝罪動画に掲げられた動画にとどまるものではない。

内容以外の点にも目を向けると、マイティー氏の謝罪動画においては承認制は外してあったものの、コメントが不自然に消失することがあり、NGワードを追加させたかコメントを手動で削除しているのではないかとみられている。また、謝罪動画のテキストの読み上げを霊夢用ボイスと妖夢用ボイスとに分担させており、誠意が感じられないと見る者もいる。

また、二回目の謝罪動画の投稿に先立ち、英語版ソフト(FF7, FF8, ヴァルキリープロファイル)のやり込み動画が削除された。マイティー氏はこれを「再生数が少ない動画の整理」などと称しているが、これも辻褄が合わないとの指摘がなされている。

仮にマイティー氏の主張しているような制作体制が事実であったとしても、訴訟をちらつかせたり弁護士に相談したりするよりも先にこのような調査は行うものではないのかという根本的な疑問が存在する。膨大な工数で算定した外注費をだまし取られている可能性があり、法的な責任を追及されるべきであるのは追及者などではなく従業員や委託先のはずである。

以上のような疑問から、マイティー氏はプレイ環境に限らずさまざまな場面で事実と異なる発言を繰り返した結果、自身でも何を発言したのかを把握しきれなくなってしまっているのではないか、との考察がなされるようになっていった。

なお、マイティー氏の謝罪動画は以上の内容に尽きる。たとえば「個人の特定から入っていく」などと訴訟をちらつかせたことに関して、マイティー氏は何ら触れておらず、明示的に撤回されない状態が続いている。

意義

このように問題の多い謝罪動画であったが、最初の数百コメントは盲目的にマイティー氏を擁護・宥恕するようなものばかりであり、「面白ければよい」とする視聴者と「面白ければよいという訳ではない」とする視聴者・ゲーム動画投稿者との認識のギャップは今後深刻なものとなるのではないかということが予感された。

事ここに至って最大手のまとめサイトもマイティー氏を取り上げるようになった。

マイティー氏と同じkiii所属のゆっくりたっぴいという人物は、第一回の謝罪動画投稿後に配信を行い、マイティー氏の行為を非難している。

その後

その後に投稿されたLv1企画のブオーン戦の動画においては、当初は実機プレイであると概要欄に記していたが、ドットの歪みを指摘するコメントが増えた後になって初めて「後撮りのシーンについては実機でないものが含まれている」などと記載を修正するなど、いわばゴールポストを動かすような行為を行っている。実機プレイかどうかを明確に伝えるという約束を、隙あらば反故にしようとしているのではないかという疑念を抱かせるものとなっている。

Lv1企画のブオーン戦の動画の投稿後、新作動画が投稿されなくなり、事実上の活動停止状態となった。ただし、活動停止期間中も突如Thanksボタンが有効化されるなど、まったく動きがなかったという訳ではない。

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