2024
2024/6/19 公式配信での開発の話
※有志による要約※
・アップデート1は問題が多い為、先に現行バージョンの修正を優先
・開発は最適化チームとコンテンツ開発チームに分かれて作業中
・会社の規模が小さいので一人辺りの作業量が多いのがネック
・ロードマップは近いうちに出す(WIP)
・武器弾薬のバランス調整するが、弾道とダメージのシミュレーションが複雑化していて問題の多さから手を付ける範囲が広い(WIP)
・狂ったAIの問題は把握していて随時調整(WIP)
・将来的に手りゅう弾使うかも(WIP)
・新規コンテンツは最適化中(WIP)
・ヘリのローター音に対する聴覚保護は検討中(乗り気じゃない)
・クエスト用の鍵はスポーンレート変更で対応予定
・武器スキンや迷彩は予定無し
・アタッチメント関係は近日お知らせ予定(実装はまだ先)
・弾薬の追加予定「338」「6.5クリードモア」「8.6 BLK」
・現行弾薬でさえ複雑なシミュレートを行っているので新規弾薬については時間が必要
・レンジファインダーは無し
・ドッグタグは予定無し
・Ⅳ規格のアーマー(WIP)
・Ⅳ規格に対抗できる弾薬(WIP)
・武器の劣化に関して予定はあり、劣化具合は外観でもわかるようにしたい
・昼夜のサイクルはパッチ1の予定
・天候は昼夜サイクルとは別枠になる
・昼夜と天候がAIに与える影響についての調整問題あり
・派閥クエストの予定あり(詳細不明)
・分隊内共有型のウェイポイント等のUI関係QOL追加
・コンソール版はPC最優先の為大幅に後回し
・komaしたプレイヤーを移動させるアニメーション自体は完成しているので現状最適化と調整中
・ワイプ周期は6か月だがこれは新タスク新武器等を含む大型アップデートの進捗次第で変わる為、あくまで目標であって絶対ではない
・スキルシステム導入を予定
・かなり先になるがPvP関係とグラウンドゼロ関連も予定している
2024/5/9 Gray Zone Warfareトラブルシューティングガイド
※wiki編集者より注意※
NVIDIA製GPU(GTX、RTX等)では、ドライバによるGPU「破壊」が確認されています
アップデートまたはダウングレードにより、お使いのGPUが破壊される事にご注意ください
危険とされるドライバは536.23~で、最新版はマシになったとの事ですが一部破壊報告があります
~535.98までは安全とされています
特に画面がブラックアウト(真っ黒)した場合は、破壊の前兆ですのでご注意ください
対処法はリンク先Twitter(X)投稿にあります
クラッシュ対策
最小ハードウェア要件
64ビットプロセッサおよびオペレーティングシステム
OS: Windows® 10 64ビット(最新アップデート)
プロセッサー Intel® Core™ i5-8600 / AMD Ryzen™ 5 2600 (AVX2サポートが必要)
メモリー: 16 GB RAM
グラフィックス
NVIDIA® GeForce® GTX 1080 8GB / 2060 SUPER 8GB / RTX 3060 8GB / RTX 4060 8GB
AMD Radeon™ RX 5700 8GB / RX 6600 8GB / Intel® Arc™ A770 8GB
DirectX: バージョン12
フルスクリーン最適化(Fullscreen optimizations)を無効にする
【やり方】
「GZWClientSteam-Win64-Shipping.exe」を右クリック
(Gray Zone Warfareのインストール先にある)
プロパティ -> Disable FSO (Fullscreen optimizations) (プロパティ -> FSOの無効化)
ゲーム内設定
・フルスクリーン(windowed fullscreenではない)
・FOV: 55
・フレームレート: 120
・Low(低品質)プリセット(PC性能に応じて画質を上げる調整)
Gray Zone Warfareがアンチウィルス等の影響を受けてないか確認
(恐らくWin10)
コントロールパネル -> システム -> セキュリティ -> Windowsファイアウォール
詳細設定 -> 受信ルールをハイライト(左のパネル)
新しいルール -> プログラム -> このパス - 参照
(Windows11 Home向け)※wiki編集者による追記
設定 -> プライバシーとセキュリティ -> ファイアウォールとネットワーク保護 ->
中央メニューの「詳細設定」 -> 受信の規則(左メニュー)
(受信の規則を右クリックして新しい規則で)以下を追加する:
steamappscommon Gray Zone Warfare
Open -> Allow the connection -> Domain, Private & Public -> Name - GZW
steamappsで繰り返す
※wiki編集者によるWin11向け追記
プログラム -> このプログラムのパス(の右側の参照)
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Gray Zone Warfare\GZW\Binaries\Win64
GZWClientSteam-Win64-Shipping.exe
あとは途中でパブリックだけ選んで、最後に名前でGray Zone Warfareとつける
・グラフィックドライバーのアップデートを確認
・グラフィックドライバーを再インストール
・Windowsのアップデートする(オプションのアップデートも含む)
・使用していないアプリをすべて閉じる
・NVIDIAインスタントリプレイとオーバーレイを無効にする
Alt + Z -> 設定 -> Instant Replayをオフにする
NVIDIAシステムトレイアイコンを右クリック -> NVIDIA GeForce Experienceを選択 ->
NVIDIAアカウントでログイン -> 設定(右上の歯車アイコン) ->
一般 -> ゲーム内オーバーレイをオフにする
・最初の設定でカラーブラインドモードをオンにしてプレイすると、FPSが向上します
HDDまたはSSDに余裕がある場合
シェーダーキャッシュを10GBに変更
NVIDIAコントロールパネル→3D設定の管理→グローバル設定→
設定タブ→復元→シェーダーキャッシュを10GBに変更
32GB以上メモリに余裕がある場合
仮想メモリを変更
コントロールパネル -> システム -> 詳細システム設定 -> 詳細 ->
パフォーマンス - 設定 -> 詳細 -> 仮想メモリ - 変更 ->
「すべてのドライバのページングファイルサイズを自動的に管理する 」を無効にする ->
GZWがあるドライブを選択 -> 「ページングファイルなし 」を選択 -> 設定
上記の手順でクラッシュは直るがゲームが終了してしまう場合は、
ゲーム実行時の空きRAM容量に基づいてページファイルの制限を設定する
GZWをDefenderとアンチウイルスの許可リストに追加する
PC上級者向けオプション
BIOS をリセットし、OC を削除する
AMDとハイエンドのIntel CPUSをアンダーボルテージにするのも効果的です
GZWを 「Graphics performance preference 」に追加する
設定 -> システム -> ディスプレイ -> グラフィックス設定
SteamのアプリケーションリストにGray Zone Warfareを追加する
既知の問題とトラブルシューティング
重要なアイテムの欠落、エディションのアップグレード、ロッカーの問題
【症状】
キャラクターの頭がない、スタッシュエラー、セキュアコンテナがない、
プログレスがリセットされる、プロファイルの保存に失敗する、DLCアイテムが届かない
この問題はHotfix 3(5月7日リリース)で緩和されています
上記の問題が発生している場合は、以下の手順をお試しください:
Steamを終了し、1分ほど待ってから再度起動してください
サーバーにデプロイしたら、ゲーム内のメッセンジャーを調べ、Handshakeのメッセージをチェック
OODLEクラッシュ
【症状】
このエラーに対するUE5のクラッシュポップアップには、Oodle crashと表示されます
影響を受けるCPU
Intel i7-13700 プロセッサ
Intel i9-13900 プロセッサ
Intel i7-14700 プロセッサ
Intel i9-14900 プロセッサ
特定のマザーボードの修正プログラムはこちら(英語)でご覧いただけます
動画による説明(英語)
これはIntel UE5の問題であり、(最終的に)Intelによって修正されています
この問題の解決には、高度なPC知識が必要です
Steam認証エラー/チート対策エラー/ネットワークエラー
ゲーム内のSteam認証エラーは通常、GZWとSteam、
またはSteamとGZWサーバー間の接続問題によって発生します
この問題を解決するには、以下をお試しください:
IPv6をオフにする
ネットワークアイコンを右クリック -> ネットワークとインターネットの設定を開く->
アダプタのオプションを変更 ->
LANに使用しているイーサネットアダプタをダブルクリック -> プロパティ ->
下にスクロールし、インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)のチェックを外す ->
OKをクリック -> 閉じるをクリック -> PCを再起動します
Windowsのバージョンによって異なる場合があります
・Steamアカウント設定からベータ版を終了する
・Steamダウンロードキャッシュを削除する
・ゲームファイルを確認する
・手動でDNSサーバーを変更する [動画解説(英語)]
ネットワーク設定のDNSサーバーを手動で変更し、以下のいずれかを使用します。
Google: 8.8.8.8 & - 8.8.4.4
Quad9: 9.9.9.9 & 149.112.112.112
OpenDNS: 208.67.222.222 & 208.67.220.220
Cloudflare: 1.1.1.1 & 1.0.0.1
AdGuard DNS: 94.140.14.14 & - 94.140.15.15
クリーンブラウジング 185.228.168.9 & - 185.228.169.9
代替DNS: 76.76.19.19 & - 76.223.122.150
モデム/ルーターを完全に再起動する
フラッシュDNS [解説記事(英語)]
「Steamが起動していません」
「Steamが起動していません」というエラーは、ゲームとSteamが正しく通信していません
・Steamアカウント設定よりベータ版を終了する
・Steamダウンロードキャッシュを削除する
・ゲームファイルを確認してください
それでもうまくいかない場合は、システムのパーミッション(権限)エラーである可能性があります
コンピュータ上のsteam.exeを探します
プロパティを右クリックします
互換性]タブをクリックします
「管理者として実行」 をチェックします
詳細はこちら(英語)
Skalla.dllエラー
Skalla.dll見つからないエラーで一番多い原因はシステムがAVX2をサポートしていないことです
残念ながら、システムがAVX2をサポートしていない場合、
GZWの実行に必要な最低限の仕様を満たしていません
この場合、Windowsの更新プログラムまたは見つからないファイルにリンクされます
すべてのWindowsアップデートを完了する
最新のMicrosoft Visual C++ 再頒布可能バージョンをダウンロードする
システムのインストールと再起動
GPUクラッシュのトラブルシューティング
・すべてのドライバが最新であることを確認
・古いAMD GPUドライバによるクラッシュの問題があります
最新のAMDグラフィックスドライバをインストールします
・少なくとも8GBのVRAMがあることを確認
・Windowsアップデートをチェックし、オプションのアップデートを確認
・グラフィックドライバを再インストール
・AAをパフォーマンスに変更し、フレームレートキャップを30にする
・エラーが再発するまで時間をかけて増加させる
・FSRをオンにしてクラッシュした場合、ハードウェアアクセラレーションをオフにする
グラフィックス:
デスクトップを右クリックし、
「Display Settings」 > 「Graphics」 > 「Change default settings 」の順に進み、
「Hardware-accelerated GPU scheduling 」をオフにする
オーディオ:
設定 -> システム -> サウンド -> その他のサウンド設定 ->
お使いのオーディオデバイス -> プロパティ -> 詳細設定 に進み、
ハードウェアアクセラレーションを許可する" のチェックを外します
それでもダメなら、FSRをオフにしてDLSSを使う
・BIOSのOCをすべてオフにする
・CPUとGPUのOCプロファイルをすべてオフにする(場合によってはRAMプロファイルも)
オーバークロックがUnreal Engine 5ゲーム(Gray Zone Warfareを含む)で不安定になる既知の問題があります
ビデオメモリ不足のポップアップ (Nvidia がクラッシュし、パフォーマンスに問題がありました)
・ドライバのチェック
NVIDIAコントロールパネル -> 3D設定の管理 -> グローバル設定 -> 設定タブ -> 復元
・インスタントリプレイとオーバーレイをオフにする
AMD GPUのクラッシュ
・AMD Adrenalinをインストール/再インストールする
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