登録日:2023/07/23 Sun 11:29:19
更新日:2024/07/11 Thu 13:39:47NEW!
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ピクミンシリーズ ピクミン ピクミン2 ピクミン3 ピクミン4 惑星 架空の惑星 魔境 酸素 地球 原生生物 地球? 謎の星 pnf-404 とある星
PNF-404とは、ピクミンシリーズの主な舞台となる謎の惑星である。
概要
銀河の中心部から離れた辺境に位置する未知の惑星。登場はピクミン1からだが、しばらく名前すらつけられていない無名の惑星だった*1。
『PNF-404』と命名されたのはコッパイ星人が食糧資源調査の為に放った無人探査機「スパロウ」により、この星が発見された時である*2。
名前の由来は恐らくHTTPステータスコードの404 Page Not Foundを捩ったものと思われる。
環境
およそ惑星の表面7割が超巨大な水源となっており、豊富な水分資源からか残った陸地にも植物が豊富。
その影響からかこの星の果実は巨大なものが多く、人口爆発と無計画な気質による食糧難で悩むコッパイ星人たちにとっての希望の光となった。
半面、この星の大気は一般的な宇宙人にとって猛毒である酸素*3が高濃度で充満している。
宇宙服と生命維持装置による大気のフィルタリングなしではそもそも生存すら危うく、更には惑星自体が(ホコタテ星人やコッパイ星人などの宇宙人から見て)辺境の宙域に位置しているため*4救助も期待出来ない事から、万が一遭難しようものなら帰還は絶望的である。
また、惑星の至る所に知的生命体の活動と思わしき文明の後のようなものが発見されており、
人為的に切り取られたとしか思えない直線で形作られた石の壁や、綺麗に磨かれた木の床で構成された巨大な屋内空間などの異様な場所も存在する。
文様の掘られた巨大な立方体、幾何学的な文様と数字の描かれた紙質のボード、中に何かしらの情報が収められた大型メモリー装置など、常軌を逸した物品が多く発見されており、
これらの中でも宇宙で汎用的に用いられるエネルギー『キラキラエネルギー』を含有するものはお宝として扱われ、マーケットでは高値で取引されている。
さらに、この惑星は時空間が歪んでいると考えられる現象が多発している。
特に惑星の地下層は地上よりも時間の進みが遅いらしく、地下で過ごした分の時間が『ピクミン2』では地上では全く経過せず、『ピクミン4』では地上に比べ1/6のスピードで経過する状態になっている。
さらにピクミン1→2にかけてこの惑星にとんぼ返りをする形で2度訪れることになってしまったキャプテン・オリマーは、そこまで時間が経過していないにもかかわらず、以前訪れたはずの場所が地形・生態系共に大きくその姿を変えたことを確認している。
この訪れる度に姿を変える惑星の性質も、探査や開拓を困難にしている一因と言えるだろう。
生態系
豊富な植物を主な餌として活動する草食動物が多いものの、チャッピー(デメマダラ類)を筆頭に獰猛で狂暴な肉食種も揃う。
とりわけ夜間は動物がより活発・狂暴化する事で知られており、日没から日の出にかけては上空や洞窟など比較的安全な場所に避難しておくことが望ましいとされる。
他の惑星では見かけられない奇妙でユニークな特徴を持つものもおり、
体内で可燃性化合物を生成して口から噴射する事で火を噴くブタドックリ、鶏の頭部と蛇の体を持ち地中で活動するヘビガラスなど、生物学的にも興味深い種が多く生息する。
とりわけ奇妙なのはピクミンをはじめとする歩根類、歩菌類に属する植物である。
普通、植物は大地から吸い上げたり光合成をしたりすることでその身に栄養を蓄え、捕食されることで他の生物にエネルギーを供給するという、生態系の中における生産者の役割を果たすことが一般的なはずなのだが、
ピクミンなど歩根類は自分で歩き回り、狩りをして得物を仕留め、それを餌にしてさらに成長・繁殖を行うという捕食者としての特徴を有している。
オリマー曰く「この惑星は生産者たる植物と、捕食者たる動物の境界が実に曖昧である」とのことで、そうした攻撃的な植物が存在することも、原生生物に獰猛な種が多いことの一因なのかもしれない。
一方、地球に酷似した環境でありながら、劇中で描かれるスケールの都合もあってか現実の地球でいう哺乳類に相当する生物は滅多に登場しない。
「ピクミンガーデン」の解説ではモルモットのような形態を持つビリーについて、恒温動物である事や乳による子育てを行う事を指して「珍しい」と称しており、単に描写されていないだけでなく実際に哺乳類は希少な模様。
また、この惑星の生物は(一部除き)メチャクチャ美味い。一度お試しあれ。
主要な地域
ピクミンシリーズで登場した主要な地域は以下の通り。
ピクミン(初代)
ドルフィン号のパーツが落下した広大な森林を中心とする一帯が探査対象エリア。
自然豊かな環境でまさしく未開の地といった原風景が広がる一方で、何らかの文明跡と思しき風化した人工的な地形も一部存在する。
遭難地点
キャプテン・オリマーの宇宙船ドルフィン号の墜落地点であり、オリマーと赤ピクミンのファーストコンタクトの場となった始まりの地。
深い森の中に開けた小さな広場で、他エリアとは離れた場所にあるのか積極的にピクミンを襲ってくる原生生物がほとんどいない。ペレット草が多数群生しており大きなサイズのペレットもあるため、ピクミンを増やすにはもってこいの場所といえる。
希望の森
メインエンジンの回収に成功し、行動可能な範囲が広がったドルフィン号とオリマーが2番目に降り立つことになる場所。
暖かな日差しが指す開けた森の一帯。開けた場所が多く見通しも良いが、各所に設置された土や石の壁でいくつかの区画に区切られている。
チャッピーやウジンコをはじめとするこの惑星でも一般的な原生生物が生息するほか、深部にはフタクチドックリやヘビガラスといった大型生物も潜んでいる。
樹海のヘソ
複数のパーツを回収し、行動可能範囲がさらに広がったドルフィン号とオリマーが3番目に降り立つことができるようになった場所。
深い樹海の一角にできた盆地の中に広がる一帯。西部は昼でも暗い洞窟のような環境になっており、オリマーの周囲を照らす探査ライトが頼みの光源となる。
水の溜まった段差状の窪地が何重にも重なる東部、広い砂浜と大きな水辺の北西部、巨大生物が潜む岩場の南西部と、大きく3つの区画に分かれている。
ブタドックリやボケナメコなど他のエリアでは見かけないような生物が生息し、深部には巨大なダマグモの縄張りが存在。
大水源
さらにパーツを回収したことで、さらに行動可能範囲が広がったドルフィン号とオリマーが4番目に降り立つことになる場所。
文字通り周辺の水源となっていると思わしき広大な湿地帯。ピクミン1で探索するエリアの中で最も広く、かつその6割以上が水没しているため青ピクミンの力は必須。無論水場にはイモガエルやダンゴナマズなど多数の水棲生物が生息。
さらに木のウロが組み合わさった一帯や、人為的に加工されたと思われるコンクリートの複雑な地形など、踏破には頭を使わなければならない箇所も多い。
最後の試練
ドルフィン号のパーツを30個中29個集めて探査可能になるエリアで、正にオリマーにとっての最後の試練の場。
深い森の中に開けた小さな広場で、他エリアとは離れた場所にあるのか原生生物はこの星の中でも特に強大な1匹しかいない。
ピクミン2
センサーがお宝の反応を検知した4つのエリアが探査対象。
それぞれ冬、春、夏、秋と四季を思わせる環境となっており、それに応じて生息する原生生物の種類も大きく異なる。
ねむりの谷を除きピクミン1で探査したエリアに酷似しているが、巨大なレンガやタイルで構成されたような地形など、より新しい文明痕が多く発見されている。
ねむりの谷
会社の借金返済のため、またしてもこの星に降り立つ羽目になったオリマーと、彼に同行したルーイが最初に降り立ったというかルーイは落っこちた場所。
うずたかく雪が積もる谷の中にある冬のエリア。チュートリアルで拠点周辺と始まりの洞窟付近を探索することになるが、本格的な探索ができるのは青ピクミンを仲間にした後。
普通にプレイしていると気付きにくいが、上からの遠景で全体を眺めてみると、雪の積もっていない部分に巨大なマンホールと横断歩道らしき模様が確認できる。
めざめの森
ねむりの谷の地下洞窟で回収したお宝から吸い出したデータから導き出された場所。2番目のステージ。
桜舞う暖かな春の草原エリア。地理データ的に希望の森と同一らしいが、巨大な鉢植えやレンガ塀が設置されるなど地形の変化や、びっくり菊やハオリムシなど新種の生物が現れるといった生態系の変化が確認できる。
まどいの水源
めざめの森の地上で回収したお宝から吸い出したデータから導き出された場所。3番目のステージであり、借金返済前最後のステージ。
夏の水辺を思わせる広大な湿地帯。大水源と同じ場所とのことだが、地面に埋まった巨大なパイプやタイル貼りの地形など人工的な地形がより多くなっている。
日数経過で生態系が大きく変化し、最初はイモガエルが目立つ程度だったのが31日目以降はクマチャッピーが徘徊・拠点周辺まで侵入してくるほか、よりによって拠点の目の前にダマグモが降ってくるようになるなど、危険度が大幅に増す。
のぞみの大地
借金返済後に解禁される4番目のステージ。
落ち葉舞う深い森の中を探索する秋のエリア。大きく北部と南部に分かれるのだが、それぞれ北部が最後の試練、南部が遭難地点と酷似した地形*5になっており、前作で最後のパーツがあった場所がドルフィン号やオニヨンの降り立つ拠点、最初のパーツがあった場所がラストダンジョンとなっている。
ハオリムシやびっくり菊、テンテンチャッピーといった原生生物が密集し探索難度が高く、おまけにエリア内をタマコキンが徘徊し、運が悪ければ拠点内まで侵入してくる。
ピクミン3
遭難によりはぐれた隊員がいる地域、並びに紛失してしまった宇宙船パーツ『ワープドライブ・キー』が存在すると思われる5つのエリアが舞台。
ワールドマップの描写を見る限りこれまでよりも広範囲が探査対象となっており、各エリアの広さもより広くなっている。
始まりの森
南国の亜熱帯を思わせる植物が生い茂る夏のエリア。遭難したアルフがドレイク号との合流を目指す探索1日目の舞台となるほか、のちにワープドライブ・キーを探すためもう一度戻ってくることになる。
実はストーリーをクリアするだけならエリアの半分以上は探索しなくてもいい一帯なのだが、その中に果実を隠し持ったダマグモやカニタマなどが潜んでいるため、グッドエンドを目指すならばそこも避けて通る事が出来ない。
再会の花園
あちらこちらに桜の花びらが散る春の草原エリア。ブリトニーが遭難した地点で最初は探索できる範囲が狭いものの、岩ピクミンがいれば小川が通る一帯を、黄ピクミンがいれば洞窟の中まで進むことができる。
また、とあるアクシデントにより思わぬ形でこのエリアを再訪する事になるが、その際にこれまで隔離されていた広大な水源エリアへの侵入が可能になる。
迷いの雪原
雪が深く積もる冬の渓谷エリア。浅めの川が大きく一帯を分断しているほか、洞窟を経由してほかから隔離された広場に向かう事もできる。
キャプテン・チャーリーが遭難した際に黄ピクミンと遭遇し仲間にしたものの、直後に謎の巨大生物に襲われ音信不通となってしまっている。
交わりの渓流
紅葉が咲き誇る秋の渓流エリア。大きく深い川と起伏によって一帯が細かく分断されており、川を流れる大きなハスの葉に乗って対岸や上流から下流への移動を行う事になる。
このエリアにワープドライブ・キーの所在を知ると思われる人物が遭難しているようなのだが…?
悲しき獣の塔
巨大な蟻塚のような塔状の洞窟エリア。周囲はサボテンがまばらに生えるだけの荒野で何もない。
洞窟は頂上が入口、地上が出口となっており、周囲の段差が原因で一方通行になっている。また、土の壁や崩れた橋など様々な障害で出口への道がふさがれてしまっている。
洞窟内の原生生物を倒すとなぜか金色に液状化して四散するためピクミンを増やすことができない。
ピクミン4
レスキュー隊の宇宙船シェパード号が墜落したレスキューキャンプと、行方不明のキャプテン・オリマー、並びに多重遭難した民間人達のものと思しき救難信号を確認した6つのエリアが舞台。
いずれも過去作に比べ明らかに文明の痕跡が色濃い……というより、まるで住民だけが忽然と消えてしまったかのようにその原型を保っているのが特徴。
レスキューキャンプ
主人公がビーグル号で降り立った森から地下を通ってシェパード号が墜落した開けた場所を中心としたエリア。
地上に原生生物は居らず、この場所は初日を除き時間が経過しない。遭難者を救助していくことでエリアが少しずつ広がっていく。
ひだまりの庭
木造のアーケードややぐらが各所にそびえる丘陵地帯。
全体的にのどかな雰囲気の場所で、危険な原生生物も少ない。が、拠点に出来る場所がこのエリアだけ4つあったり高低差もかなりあったりとダンドリに慣れないと、探索に時間を取られる。
花ふぶきの楽園
桜の花が舞い散る森林。全体的に緑が多いが、ところどころは砂地で覆われている。
地形は高低差が激しく、移動にはケンチクによる開拓が不可欠。川沿いにはイモガエルが多く生息し、森の中にはヘビガラスが巣を作っている。
とこなぎの浜辺
静かに波が打ち寄せる海岸線一帯。午前中は殆どの場所が水没しているが、午後は干潮で海底が露出し探索しやすくなる。
棲息する生物もダンゴナマズやトゲハゼ、デメジャコなど水棲のものが多い。
一番星のかくれ家
超巨大な建造物とその内部の城跡と思しき構造物群。我々の視点だと別なものにも見えるかも。
シェラン率いる探索団は、この星の王族の隠れ場所ではないかと推察しているらしい。ここにオリマーが居ると思われているが……?
巨人のかまど
オリマー救出後にある理由から訪れる森の中にある石塀で囲われた広場。綺麗に加工された切り株やワラの束がいたるところにある。
各所に種火を灯す燭台があるほか、中央の巨大建造物はそれ自体が大きな炉のような構造をしている。地上にクマチャッピーやヌシガエル、ハナガサケメクジといった強敵が徘徊するなど地上の原生生物も油断出来なくなっている。
追憶の原生林
深い森の中に広がる鬱蒼とした原生林。ピクミン4のエリアの中で最も文明痕が少ない。
泥沼やネバリカビで荒れ放題になっており、自然が活発に息づいている。毒を持つ原生生物が多いので、白・羽・氷ピクミンで探索を進めていきたい。
謎
奇妙な事にこの惑星付近を訪れた者は高い確率で宇宙船が故障・遭難する。
隕石に衝突した、宇宙船が突如制御不能になった、など要因は様々であるが、とりわけ初めてこの惑星に訪れた者ほど遭難する傾向が高い。
その原因が何なのかは触れられてはいないものの、強大なリーダーを求める原生生物の呼び声に引き寄せられたのでは……と示唆する文章もゲーム中に存在する。
少なくともオリマーはベテランと言っていいパイロットだし、さらにピクミン4に登場する救助隊のパイロットであるバーナードに至っては宇宙一とまで言われる凄腕パイロットであるため、単なる操縦ミスの類とは考えられないのは確かなようだが…。
また、ここでピクミンシリーズに登場する宇宙人が、我々地球人の尺度で測った時にわずか全長3㎝ほどしかない、という事を踏まえると、ある事実が見えてくる。
7割が巨大な水源(海)、植物が豊富、(3cmの人から見たら巨大な)果実や文明跡がある……ゲームをプレイする我々が住む地球にあまりにも酷似している。というかお宝の中にPanasonicの乾電池とかニンテンドーのゲーム機とかがあるし。
しかしながら、ゲーム中に人間そのもの……どころか実在する動物はほぼ確認できず*6、まるで昨日まで生活していたのに忽然と姿を消してしまったかのようなLiminal Spaceじみた表現が目立つ。
作中で登場する原生生物にも、体組織の一部が機械化していたり、存在が現実に固定されていないような自然に生まれるとは思えないものも多くいる。というかピクミンも「動物のような植物」という不思議な生態である。
さらに、オリマーの初回墜落時には宇宙船のパーツであるガイガーカウンターの針が降りきれるほどの高濃度放射線を検知している*7*8。
地底で時の流れが遅くなっていることや、訪れた宇宙船が墜落してしまう謎の現象も含め、果たしてこの惑星に一体何が起こったのだろうか…?
この星から無事生還した人は追記・修正お願いします。
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▷ コメント欄
- ピクミン3DXまで+公式ポータルサイトの内容で項目作成しました。4の内容は発売後1週間経過後に記述可能になる認識です -- 名無しさん (2023-07-23 11:35:38)
- コッパイ星からこの星まで27万9000光年離れてるんだっけか、意味のある数字なのか… -- 名無しさん (2023-07-23 12:36:07)
- >この惑星の生物はメチャクチャ美味い。 おいこれ書いたのルーイだろw -- 名無しさん (2023-07-23 12:47:41)
- 身長3センチの視点だからお宝や建造物の考察が人間視点だとかなり頓珍漢だけど、現実の我々の考古学も案外そういうものなのかも知れない。何せピラミッドやストーンヘンジの意味も未だ分かってないんだから -- 名無しさん (2023-07-23 15:15:15)
- 食品の宝が全く腐っていないので人類と文明が現存(少なくとも滅亡はしていないと思われる)しているだろうに一方でチャッピーみたいな数千万年は時が経ないと出現しないような生物が跋扈していて本当に謎。もしかしてパラレルワールドな現在の地球なのでは? -- 名無しさん (2023-07-23 20:26:18)
- ピクミンガーデンの調査レポートはこの項目を見た人は是非読んでみてほしい -- 名無しさん (2023-07-24 00:50:44)
- 平行植物みたいに、我々とは存在している次元がずれているから見えないが -- 名無しさん (2023-07-24 04:36:46)
- 身長3cmのオリマーでも重力に心配がないあたり、案外星の大きさ的にはさほど変わらないのかもしれない(地球と同じぐらいの大きさの星を人口爆発で埋め尽くしたホコタテ星人がやべー奴らになるが) -- 名無しさん (2023-07-24 04:47:30)
- 1の頃だと人工物がほとんど朽ちている状態なのに2だと電気柵とかガス栓がまだ残ってるのが気になる… -- 名無しさん (2023-07-24 12:30:48)
- ↑ピクミン4のインタビューで「今回は過去の文明の痕跡が強く残ってる時代にたどり着いた」と語ってるから時空が歪んでる説がある -- 名無しさん (2023-07-24 14:43:25)
- 今作だと人間のものらしき物体は海底に沈んでるんだよな、つまり、、、 -- 名無しさん (2023-07-24 23:19:19)
- 5では本格的に海中・海底を探索するステージとか出ないかな。ほぼ青ピクミンしか出番無くないけど -- 名無しさん (2023-07-24 23:50:44)
- 4出たばかりで気早いけど5では本格的に海中・海底を探索するステージ実装ないかな。ほぼ青ピクミンしか出番ないけど -- 名無しさん (2023-07-24 23:52:16)
- 4出たばかりで気早いけど5では本格的に海中・海底を探索するステージ実装ないかな。ほぼ青ピクミンしか出番ないけど -- 名無しさん (2023-07-24 23:52:43)
- よく「核戦争とかで滅んだ世界」とか考察で言ってたりするけど、地上のものが明らかに綺麗に残ってるし劣化もほぼないし、「ある日突然既存の生態系がほぼ消滅した」とかのがありそうだと思う -- 名無しさん (2023-07-25 00:27:23)
- 人類が滅んだ後の地球にしては人類文明の痕跡が多すぎるというかつい最近まで人間が手入れしてたっていう環境だし、かといって人類残ってたら残ってたであんなデカめ生物野放しにしてんのかよってなる -- 名無しさん (2023-07-25 02:51:34)
- ↑2 アフターマンとかにあるやつか… -- 名無しさん (2023-07-25 19:30:27)
- ↑2 おにぎりやお菓子も腐ってないしね -- 名無しさん (2023-07-25 19:37:43)
- オリマー生活感のある家に突っ込んでたし普通に人間はいる気がするわ -- 名無しさん (2023-07-26 18:39:57)
- デスクトップアー三―みたく突然人間が消えた世界とか -- 名無しさん (2023-07-26 19:08:38)
- 人間いるとしたらど田舎の可能性が高いけど -- 名無しさん (2023-07-28 13:19:04)
- 2だと加工食品系のお宝は地下にしかなかったらしく、「地下は別時空」という説があった。でも、4だと地上にも加工食品が出てきてしまったんだよな。 -- 名無しさん (2023-07-31 22:25:59)
- 1の人里離れた森の中って雰囲気が好きだった -- 名無しさん (2023-07-31 23:02:18)
- ↑8忘れられがちだけど原生生物たちそこまでデカくねえぞ。大きさの単位mmだしデカいやつでも1m未満のやつばっか -- 名無しさん (2023-08-01 22:01:47)
- ↑数cm~数十cmであんな生物がいたら人間が気づかないはずないだろ。十分「デカめ」だよ。 -- 名無しさん (2023-08-01 22:10:48)
- ↑そのレベルだと気付いたところで駆除しなきゃいけない理由ないんだよなあ -- 名無しさん (2023-08-02 06:24:01)
- 今の所、猫や猛禽類ぽい生き物は出てないな -- 名無しさん (2023-08-03 15:32:20)
- ↑2野性ならともかく、家の中にいたら絶対駆除するだろ。リビングや台所をあんなやつらが闊歩してたら悲鳴上げるわ。 -- 名無しさん (2023-08-04 10:42:53)
- 遭難日誌よろしくダマグモキャノンがテーブルの上歩いている場面想像したら新聞紙丸めて即時粉砕にかかる自信がある -- 名無しさん (2023-08-04 12:33:58)
- 機械化してるダマグモキャノンが新聞紙程度で粉砕されるか…?と思ったけどそういえば人間基準だとサイズ差すごいし人間パワーの全力で叩き潰せばまあ普通に死ぬか… -- 名無しさん (2023-08-05 03:58:57)
- 数の暴力とはいえピクミンの攻撃で死ぬレベルの耐久力だからね。人間の力なら一撃だろう。 -- 名無しさん (2023-08-05 11:07:10)
- 紫ピクミンのズドンどころじゃないだろうからな>新聞紙の一撃 -- 名無しさん (2023-08-05 16:20:18)
- 本編と遭難日誌共に、実際の家と照らし合わせてみると…ちょっと、いやかなり怖いなあの原生生物の量と種類は。あとついでに洞窟とかどうなってるんだよって感じだけど流石にそこ突っ込むのは野蛮だろうか -- 名無しさん (2023-08-06 08:42:53)
- やっぱりホコタテ星人その他の先祖地球人あるんじゃ?惑星外では自分達のルーツを忘れてしまう程の長い時間が経ってるけど、惑星のほうは時間が歪んでるか何かで当時の文明の原型を保ったままになってるとか -- 名無しさん (2023-08-07 22:08:31)
- アメボウズの説明で次元云々の話出てるし、「実は人類はバリバリ存続してる。何なら時代背景も現代」だけど「ピクミンやオリマーが違う次元の存在で互いに見ることも干渉もできない」って感じだったりして。いわゆる妖精さんとか小さいおじさん(都市伝説)みたいな。 -- 名無しさん (2023-08-09 23:26:44)
- ↑実はピクミンブルームの設定がまさにそれで、普段は目に見えない不思議な生き物をゲームを介して見つけたり育てたりしようって言う設定。ピクミン4に現代的なエリアが多いのはそれに合わせてる節もあるんじゃないかな -- 名無しさん (2023-08-12 14:14:14)
#comment(striction)
*2 ピクミン3より
*3 現実でも酸素は毒性を持っており、地球の生物は酸素に適応してエネルギーを取り込めるよう進化したとされる。
*4 『3』によるとコッパイ星からは27万9000光年離れているとされる
*5 ただし前作のワールドマップでは遭難地点と最後の試練は離れた場所に存在しており、単に似た場所なだけか大規模な地形移動が起こったのかは不明
*6 植物は実在のものも見られる。またよく耳を澄ますとセミやウグイスなど実在の生物の鳴き声らしい音声もステージによっては聞こえる。
*7 ガイガーカウンターが「放射線」に反応しているのではなく、「猛毒である酸素」等に反応している可能性もある。
*8 オリマー自身はガイガーカウンターの効果を理解していない様子だが、熟練のパイロットである彼が星間旅行に必須のはずの知識を持たない理由はなんなのだろう……
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