パワー・ボンド(遊戯王)

ページ名:パワー_ボンド_遊戯王_

登録日:2023/05/07 (Sun) 00:56:52
更新日:2024/07/05 Fri 13:22:47NEW!
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魔法カード、《パワー・ボンド》発動


3体の《サイバー・ドラゴン》を墓地に送り


《サイバー・エンド・ドラゴン》…召喚!!



《パワー・ボンド》
通常魔法
(1):自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は、その元々の攻撃力分アップする。
このカードを発動したターンのエンドフェイズに自分はこの効果でアップした数値分のダメージを受ける。



パワー・ボンド』とは『遊戯王シリーズ』に登場するカード。



【概要】


遊戯王オフィシャルカードゲーム第4期パック「CYBERNETIC REVOLUTION」に収録された融合魔法カード。
手札とフィールドのカードで融合召喚する《融合》と機械族の攻撃力を2倍にする《リミッター解除》を複合させたような効果を持つ。
《リミッター解除》との違いはエンドフェイズに召喚したモンスターが破壊されない代わりに、元々の攻撃力が自分のライフポイントにダメージとして入り、フィールドを離れない限りアップした攻撃力は保たれる。
《パワー・ボンド》を切り札とする丸藤亮はその効果を「力あるカードにはリスクが伴う」と表している。


相性が良いのは『遊戯王GX』で描かれたように《サイバー・ドラゴン》融合モンスター。
《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《キメラテック・ランページ・ドラゴン》は複数回攻撃できるので増えた攻撃力が無駄になりにくい。
同じGX出身の「古代の機械」融合モンスターも問題なく召喚できるノーネ


遊戯王OCGでは攻撃力の大きさより破壊、除外、バウンスといった除去、サーチ、効果の無効などのアドバンテージが重視されるが、《パワー・ボンド》や《リミッター解除》の攻撃力2倍という機械族に共通する1ショットキル性能にロマンを感じるプレイヤーは未だ多い。
21年に発売された「ストラクチャーデッキ ー サイバー流の後継者ー」でサポートカードも収録され、サイバー流の混合デッキと合わせた使用も現実的に行えるレベルで強化された。




【関連カード】


サイバー・ダーク・キメラ
効果モンスター
闇属性/機械族/効果 星4 ATK800 DEF2100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札から魔法・罠カード1枚を捨てて発動できる。
デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。
このターン、自分はドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできず、自分が融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。


「ストラクチャーデッキー サイバー流の後継者ー」に収録された効果モンスター。
特筆すべきは《パワー・ボンド》のサーチに加えて、融合召喚の素材をドラゴン族または機械族の「サイバー」モンスターに限定する代わりに墓地融合も可能にする点にある。
亮のストラクチャーデッキに収録された事からもわかるように、サイバー流の切り札《パワー・ボンド》と《オーバーロード・フュージョン》を合わせた効果を擬似的に作り上げた。
デッキコンセプトのサイバー流と裏サイバー流の融合を体現している1枚。
これにより「嫌だぁ…俺は、負けたくないぃ!」と言いながら《パワー・ボンド》を発動できるようになった。



サイバー・ファロス
効果モンスター
星1/光属性/機械族/攻 0/守2100
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分フィールドの機械族モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
(3):自分の融合モンスターが戦闘で破壊された時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。


「デュエリストパック ーレジェンドデュエリスト編3ー」に収録された効果モンスター。
モンスターをコストに特殊召喚、融合魔法カード代用、変則的なサーチ効果を持っている。
一応《パワー・ボンド》のサポートカードだが《サイバー・ダーク・キメラ》と違いサーチから使用するまでのインターバル、自分の融合モンスターの戦闘破壊といったハードルの高さで気軽に活用するのは難しい。



キメラテック・ランページ・ドラゴン
融合・効果モンスター
星5/闇属性/機械族/攻2100/守1600
「サイバー・ドラゴン」モンスター×2体以上
このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。
(1):このカードが融合召喚に成功した時、このカードの融合素材としたモンスターの数までフィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
デッキから機械族・光属性モンスターを2体まで墓地へ送る。
このターン、このカードは通常攻撃に加えて、この効果で墓地へ送ったモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。


「クロスオーバー・ソウルズ」に収録された融合モンスター。
過剰なまでの攻撃力を持つ《サイバー・ドラゴン》融合モンスターの中では低めの攻撃力だが、魔法、罠破壊に墓地肥やしと高いサポート性能を持つ上に、簡単に3回攻撃の条件を達成できる。
単体で上級モンスターを相手にするのは頼りないが、《パワー・ボンド》を使う事で低めの攻撃力を補いつつ3回攻撃により増加分の恩恵を受けやすく、モンスターの確定除去や効果耐性は無いが高打点とサポートを両立した融合モンスターとして立ち回れる。



サイバー・エンド・ドラゴン


光属性/機械族/融合/効果 星10 ATK4000 DEF2800
「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」
このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。


「CYBERNETIC REVOLUTION」に収録された融合モンスター。
『遊戯王GX』ではカイザー時代の丸藤亮のエース。
アニメのようにそうそう上手く揃わないので正規融合や《パワー・ボンド》による召喚難度は高かったが、サポートの追加により各ルートによる召喚が可能になった。


ただ、パワーボンドで出すならより汎用性が高く消費も少ない《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《キメラテック・ランページ・ドラゴン》のほうが大体の場面で強い。
戦力というよりこのカードの存在を前提とするカード目的での採用が主だろう。



キメラテック・オーバー・ドラゴン


闇属性/機械族/融合 星10 ATK? DEF?
「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
1:このカードが融合召喚に成功した場合に発動する。このカード以外の自分フィールドのカードを全て墓地へ送る。
2:このカードの元々の攻撃力・守備力は、このカードの融合素材としたモンスターの数×800になる。
3:このカードは1度のバトルフェイズ中に、このカードの融合素材としたモンスターの数まで相手モンスターに攻撃できる。


「パワー・オブ・ザ・デュエリスト」に収録された融合モンスター。
『遊戯王GX』ではヘルカイザーとなった亮のエースとして活躍し、「エヴォリューション・レザルトバースト!グォレンダァ!!」は視聴者に凄まじい印象を刻みつけた。
《サイバー・ダーク・キメラ》の効果でアニメと近い流れを《パワー・ボンド》で再現する夢のコンボを作れるが、貫通や連続攻撃からの直接攻撃はできないので高過ぎる攻撃力を活かしづらいのが難点。



鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン


闇属性/機械族/融合/効果 星12 ATK5000 DEF3800
「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」+「サイバー・エンド・ドラゴン」
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。「サイバー・エンド・ドラゴン」を装備した自分のレベル10以下の「サイバー・ダーク」融合モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。
1:このカードは相手が発動した効果を受けない。
2:1ターンに1度、発動できる。自分・相手の墓地のモンスター1体を選び、このカードに装備する。
3:このカードは、このカードの装備カードの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。


「ストラクチャーデッキ ーサイバー流の後継者ー」に収録された融合モンスター。
『遊戯王GX』の翔VS亮戦で罠カード《輪廻独断》によりドラゴン族となった墓地の《サイバー・エンド・ドラゴン》を装備した《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》をモチーフとした再現モンスター。
相手の発動した効果を受けず、墓地のモンスターを装備して攻撃回数を増加させる効果を持つ。
《パワー・ボンド》で召喚すると耐性持ちの攻撃力10000のモンスターがフィールドに居座る姿は圧巻。
呼び出したターンで勝利できない場合は5000ものダメージを自分が受けるが、サポートの充実により比較的現実的かつロマン溢れるコンボで召喚できるようになっている。




【アニメでの活躍】


遊戯王デュエルモンスターズGX』では丸藤亮丸藤翔兄弟を象徴する切り札。
亮は魔法カード《タイムカプセル》でサーチして除外し、2ターン後に手札に加えるよう準備して使用する事が多い。もしくは初手。
翔は過去に《パワー・ボンド》を過信して増長してしまい、亮から時が来るまで使わないよう言い渡され封印していたが、十代の後押しで使用するようになる。


初使用*1
フィールドの《サイバー・ツイン・ドラゴン》を融合解除して《サイバー・ドラゴン》に戻し、《パワー・ボンド》により《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚。
《サイバー・エンド・ドラゴン》の2倍になった攻撃力8000により《E・HERO マッドボールマン》を効果で貫通し、勝利。


事前に十代がデッキに混入させ、《ゲート・ガーディアン》に勝てる可能性のあるカードとして希望を託され翔が使用。
《E・HERO テンペスター》と《ユーフォロイド》で《ユーフォロイド・ファイター》を乗っただけ融合召喚し、8000まで上昇した攻撃力で勝負を決めた。


  • 遊城十代VS丸藤亮(在校生代表VS卒業生代表)

亮が手札《融合》から《融合解除》で3体並べた《サイバー・ドラゴン》に使用。《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚し、《サイバー・ジラフ》をリリースして効果ダメージを無効にしてフィールドに維持させて十代を苦しめるが、食事フェイズを経て腹を括った十代の《エレメンタル・バースト》で破壊された。


来い、カイザー! ただの《融合》はもういい!


なに!?


この《融合》合戦に決着をつけようぜ!
《パワー・ボンド》で来い!!


いいだろう!


ラストターンでは2枚目の《パワー・ボンド》と《サイバネティック・フュージョン・サポート》で《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚し、更に《リミッター解除》と《決闘融合-バトル・フュージョン》の併用で《サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃力を最終的に36900まで上昇させた。


亮が《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》に対抗すべく自らの命を燃やした最後の輝きとして使用。
《次元誘爆》で用意した《サイバー・ドラゴン》3体で《サイバー・エンド・ドラゴン》を召喚し、取り憑いたユベルを引き剥がそうとするも、罠カード《カウンター・ジェム》により《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》の攻撃力が9000まで上昇。
速攻魔法《サイバネティック・ゾーン》により《サイバー・エンド・ドラゴン》を除外、エンドフェイズに復活し攻撃力16000まで上昇させるも*2、《パワー・ボンド》の効果により敗北。



俺に介錯はいらん


速攻魔法、サイバネティック・ゾーン発動。サイバー・エンドを除外ぃぃぃ!


なんだと!?攻撃力16000のサイバー・エンドだとお!?


見事ナノーネ、カイザーは最後の力を使い、最高の輝きを見せてくれたノーネ


パワー・ボンド…俺の信じる究極の融合カード


力あるカードにはリスクが伴う


パワー・ボンドを発動した者は、特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける…



遊戯王デュエルリンクス


ヘルカイザー亮のスキルでデッキや手札に加える事ができる。
なお、データ上では翔にも専用台詞が存在しており、実際にイベントで彼がCPU専用スキル「今こそ使うよ…!」として使用する事もあるが、2023年5月現在パックには未収録なので、自由にこのカードを使う事が出来ない状態となっている。


俺に介錯はいらん!


自分のライフポイントが1000以下になった後に1度だけ使用できる。
通常ドローの代わりにデッキ外から「パワー・ボンド」を手札に加える。


サイバー流進化


デュエル開始時に、自分のデッキの一番下に「エマージェンシー・サイバー」「パワー・ボンド」を1枚ずつ追加する。
また、ターン中に2度かつ、デュエル中に3度まで使用できる。自分フィールドの「サイバー・ドラゴン」1体を選び、レベルを5にする。
このスキルはドラゴン族・機械族の「サイバー」のモンスターが12枚以上存在するデッキを設定してデュエルを開始した場合のみ適用される。(エクストラデッキは含まない)




遊戯王ラッシュデュエル


パワー・ボンド
【魔法カード】
【条件】なし
【効果】自分の手札・フィールドのモンスターを素材として墓地へ送り、モンスター(機械族)をフュージョン召喚する。そのモンスターの攻撃力は、[その元々の攻撃力]だけアップする。このターンのエンドフェイズに自分は[この効果でアップした数値]だけダメージを受ける。


「オーバーラッシュパック」に収録されたLEGEND魔法カード。
ラッシュデュエルにおいて《フュージョン》はフィールドのモンスターのみを素材とするのに対して、《パワー・ボンド》は手札も込みでフュージョン召喚できるのが強み。
オーバーラッシュパックには《サイバー・ドラゴン》やそのサポートが多数収録されている為、『遊戯王GX』のような《パワー・ボンド》と合わせたデザイナーズコンボになっている。
5枚ドローして4枚を墓地に送りレベル制限無しで手札の機械族を特殊召喚するフュージョンモンスターの《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》、墓地肥やしとドロー効果を兼ねた下級モンスターの《サイバー・サーペント》など、オリジナルカードも実装されている。
しかし、《パワー・ボンド》はLEGENDカードで一枚しか積めず、かつサーチ手段もない為狙って発動するのは難しい。


『遊戯王ゴーラッシュ!!』では攻撃が成功すればアニメのライフポイント4000ルールでほぼ一撃で削りきれるのに加えて、ダメージで自滅しかねないデメリットを含め竜宮トレモロに「必殺カード」と形容されている。




【アニメでの活躍】


これは!?


来たな…パワー・ボンドを手札に!


遊戯王ゴーラッシュ!!』の王道遊飛VS竜宮トレモロ戦で登場。
閃光弾によりほぼ目が見えなくった遊飛に代わり、札遣いを買って出た七星ランランにより魔法カード《ジョインテック・ディガップ》の効果でドローされる。
《パワー・ボンド》によりフィールドの《ジョインテック・スパイクセンチピード》と手札の《ジョインテック・アークスコーピオ》で《ジョインテック・キラースティンガー》をフュージョン召喚し、攻撃力を6000まで上昇させるも《アビスカイト・プリベントウォール》により凌がれた。
返しのターンにサポートの《パワー・リターン》で《パワー・ボンド》と素材モンスターをデッキトップに戻して次のターンに備えるも、トレモロのマキシマムモンスター《輝鋼超竜デヴァスター・オケアビス》が効果で攻撃力を丸々吸収して10000まで上昇し、戦闘ダメージにより敗北。




追記、修正はリスペクトしてからお願いします。


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  • 手札消費の激しいデメリットもラッシュデュエルならあまり気にならないのが良い -- 名無しさん (2023-05-07 03:38:06)
  • 『デュエルリンクス』で翔にも使わせたいけど、未だにパックには未実装だよね -- 名無しさん (2023-05-07 08:46:03)
  • 実はアニメGXだと「このカードはカード名を『融合』としても扱う」っていう効果外テキスト持ってたんだよな -- 名無しさん (2023-05-07 09:17:49)
  • リミッター解除と違って攻撃力永続で上がるんだけど、両者を長年混同してた自分みたいな人間も地味に多いはず -- 名無しさん (2023-05-07 09:19:27)
  • ↑本編でもカイザーが併用するシーンがあったし「重篤なデメリットと引き換えに爆発的な火力を得るカード」のイメージで混同してしまうのも無理ないかも……このテの爆発的強化ってターン終了時までも多い気がするし -- 名無しさん (2023-05-07 09:37:30)
  • サイバーファロスもパワボン名指しサポートなんだが一切記事に出てない…いや追記する必要性すら感じないけど -- 名無しさん (2023-05-07 10:00:37)
  • シンプルな打点強化と倒しきらないと負けかねない二面性が実にアニメで映える -- 名無しさん (2023-05-07 18:58:23)
  • ↑4 通されたらそのまま決着が付くことが多いからなぁ -- 名無しさん (2023-05-08 06:42:56)
  • アニメの活躍に最後の出番である鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴンが書かれてないのちょっと寂しい。 -- 名無しさん (2023-05-13 02:07:16)
  • ↑そう思うなら自分で追記してみたらいいのでは? -- 名無しさん (2023-05-15 20:04:18)

#comment(striction)

*1 遊城十代VS丸藤翔戦で初登場しているのだが、このときは上記のように封印していたため使用はしていない。
*2 OCGでは場を離れた時点でパワーボンドの効果が切れてサイバーエンドドラゴンのATKは元に戻るため、残念ながらこのコンボは不可能である(パワーボンドでATK8000→除外→ATK4000の状態で帰還後にサイバネティックゾーンでATK8000になる)。エンドフェイズのライフダメージはしっかり受けるため、自傷はできる。

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コメント

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