Chex Quest

ページ名:Chex Quest

登録日:2022/10/08 Sat 20:21:25
更新日:2024/06/27 Thu 10:39:46NEW!
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Ready!


Aim!


Zorch!



Chex Questとは、ゼネラル・ミルズ社が展開していたPC向けフリーゲーム
開発はDigital Cafe。


●概要

ラルストン・フーズが展開していたシリアルブランド「Chex」には、しばしばオマケがついてくることがあった。
これ自体は他社もよくやっていたことだが、1996年、同社はなんとゲーム、それもFPSのゲームディスクが無料で同梱されることを発表し、アメリカの子供達を驚かせた。
これは当時低調気味であったChexブランドを活性化すべく、「現代的な感性にアピールしつつ、子供を楽しませる」企画として発案されたものであった。


開発はFPS黎明期の金字塔として知られる『DOOM』のトータルコンバージョンとして行われた。これは当時『QUAKE』の登場によってDOOMエンジンが既に旧式化しつつあり、ライセンスを低価格で取得することが出来たため。
6~8歳の子供がメインターゲットであったため、DOOMの特色だった暴力や悪魔崇拝といった過激な内容は削除され、「スライム状のエイリアンを転送デバイス型武器で異次元に送り返す」という非暴力的な内容に全面差し替えとなった。
コスト削減のため、CDはラルストン・フーズとプロモーション提携を結んだAmerican Onlineが製作し、ゲームディスクにはAOLのソフトウェアと50時間無料サブスクリプションサービスが付属していた。
ラルストン・フーズは96年にゼネラル・ミルズに売却されたため、実際のリリースはゼネラル・ミルズが行った。


「シリアルのオマケのフリーゲーム」「旧式化したゲームのグラフィック差し替え版」「原典の個性として知られていた要素を全面削除」という要素だけ見ると、アニオタ諸兄の中には「どうせ値段相応のチャチなゲームなんだろう」と思った方もいるかもしれない。実際、ゲームメディアからの評価はどれも低めであった。
しかし蓋を開けてみれば、丁寧に作りこまれたステージ構成や、暴力描写削除の穴を埋めるに足りるコミカルな演出など、フリーゲームとしては非常に完成度の高い作品となっており、子供のみならず大人のゲーマーからも大絶賛された。商業的にも前年からChexの法人向け売り上げを295%、シェアを48%も増加させるほどの大ヒットとなっており、ゼネラル・ミルズからも「大成功」と評された。
DOOMエンジンを使用しているため、『DOOM』用の各種ソースポートにも対応しており、特にGZDoomを使えば日本語化して遊ぶこともできる。
原典同様WAD制作も盛んであり、専用のものは勿論のこと、人気のDOOM用WADをChex Questで動かすためのパッチもたまに公開されている。
BrutalDOOMならぬBrutalChexQuestを導入し、いかつい銃火器でフレモイドを地獄に叩き込む、子供向けとは程遠い遊び方も当然可能である


今から遊ぶのであれば後述の『Chex Quest3』が最も一般的なので、本項目では『3』をベースに解説する。




●ストーリー

シリアル連邦の植民惑星の一つ、バゾイクからの連絡が突如として途絶えた。
調査の結果、バゾイクは異次元から襲来したスライム型エイリアン「フレモイド」の攻撃にさらされていることが判明。バゾイクには栄養価の高い食料品を生産する工場があり、フレモイドはこれを狙ったのだ。
従来の兵器が一切通じないフレモイドに対し、シリアル連邦は転送デバイス型武器「ゾーチャー」を開発し、バゾイク市民救出作戦の参加者を募った。
未知の敵を相手に殆どの者が尻込みしていたが…


私はChex大隊の者だ!私が志願しよう!


勇敢な1人の兵士、チェックス・ウォーリアーが名乗りを上げた。
チェックス・ウォーリアーはゾーチャーを携えて出撃し、フレモイド蔓延るバゾイクの宇宙港に降り立った…



●キャラクター

・チェックス・ウォーリアー

我らが主人公。
Chex大隊なる組織に所属する兵士。
『HD』によれば本名はフレッド・チェックスター。
青い全身タイツの上からChexのシリアルを模した四角いアーマーを装着している。戦闘時にはアーマーを閉じて顔を隠しているが、リザルト画面や、オリジナルのDOS版でのみ観れるオープニング及びエンディングムービーでは素顔が確認できる。
言うまでもなくドゥームガイに相当する人物であり、やはり大量の武器弾薬を携行し、開発されたばかりの新兵器ゾーチャーを全種完璧に使いこなし、ヘルシーな食事を摂ればあらゆる傷が一瞬にして治癒する、強靭な体力とバイク並みの走力を兼ね備えたバケモノ人の形はあんまりしてない
その圧倒的な戦闘力でフレモイドを蹴散らし、バゾイク市民の生存者を救出。スライムに汚染されていた宇宙船を破壊して別ルートで故郷チェックス・シティに帰還するが、既にフレモイドはチェックス・シティに侵攻を開始していており、休む間もなく新たな戦いに向かうことに。
その後、惑星ラルストンに着陸したフレモイドの母艦に突入し、司令塔ロード・スノフォールスを撃破。フレモイドの軍勢を元の次元に叩き返してチェックス連邦を救った。
本作のターゲットが子供向けだからか、原典であるドゥームガイと比べるとかなり恵まれた境遇の持ち主であり、ラストシーンも制圧されたフレモイド母艦に彼がChex連邦の旗を立てる、希望あるカットシーンで締めくくられている。




シリアル連邦の皆さん

シリアル連邦で暮らす人々。
チェックス・ウォーリアー同様の四角い体形か、ドーナツみたいな輪っか状の体形をしている。
シリアル連邦本星が舞台となるエピソード2で登場した映画館*1や美術館を見るに、文化面は地球とそれほど変わらない模様。
ムービーとエピソード3ラストシーンを除けば、直接登場したのはエピソード1最終面のゴール地点でフレムブレンに捕らわれているバゾイク市民の生き残りのみ。ひとつの惑星の住民にしては人数がかなり少ないが、やはり助かっていない犠牲者も相当な数いたのだろうか?。


・フレモイダス・コモヌス

頭部と胴体だけで構成されたフレモイド。長い口が特徴的で、ここからスライムを噴射して攻撃する。
システム上はゾンビマンに相当する敵だが、飛び道具を一切持たず、防御力も紙。何かしらゾーチャーの弾が残っていれば殆ど射的の的も同然。
ただし、設定との兼ね合いからかゾンビマンと違って弾を落とさない。
物量も多く、弾薬管理がシビアになる高難易度では極力スロット1の近接武器で対処した方が無難。


・フレモイダス・バイペディクス

コモヌスに似ているが、こちらは手足も備えた完全な人型。
こちらもゾンビマンに相当。
コモヌスと比べると多少ステータスは上がっているが、やはり飛び道具は一切持たない。


・アーマード・フレモイダス・バイペディクス

宇宙服を着たバイペディクス。
こちらはインプに相当する敵で、肩の発射口からスライム弾を飛ばして遠距離攻撃をしてくる。
エピソード1及び2では強力な武器が早めに手に入るのでそれほど脅威ではないが、エピソード3では十分な武装が整っていない最序盤から容赦なく出現するため、コモヌスやバイペディクス相手に弾を使いすぎるとスプーンだけで挑む羽目になる。


・フレモイダス・サイクロプティス

小型の飛行艇に乗り、常に低空飛行しているフレモイド。
見た目はカコデーモンっぽいが、実はピンキーに相当する敵で、やはりスーパー先割れスプーンのおやつ。


・フレモイダス・クアドランプス

エピローグ2から登場する、上半身に比べて下半身が貧弱すぎるフレモイド。
ゴツい体形で強そうだが、実はインプに相当する敵で、耐久力は見た目の割に低い。




・フレモイダス・ラーヴァ

エピソード2から登場する、イモムシのようなフレモイド。
ピンキーに相当する敵で、物量はサイクロプティスより多め。
暗所や細い路地で待ち伏せしていたり、狭い場所にウジャウジャ蔓延っていたりと配置が結構嫌らしいので油断は禁物。


・フレモイダス・サイクロプティス・ウルトリクス

エピソード3にて登場する、サイクロプティスの強化版。
こちらは正真正銘カコデーモンに相当する敵で、スライム弾を飛ばしての遠距離攻撃が可能。


・フレモイダス・ストリディクス

エピソード3にて登場する、細長い2本足の生えた大型フレモイド。
一応ピンキーに相当するが、サイクロプティスと比べて動きがトリッキーで捉えづらく、耐久力や怯み耐性も地味に上がっている強敵。
出現数もそれなりに多く、特に4面攻略は序盤で次々に出現するこいつをいかに効率的に倒せるかに懸かってくる。
声が特徴的なので、事前の察知は容易。


・フレモイド・マイン

エピソード3にて登場する、スライムでできた小型の浮遊機雷。
ロストソウルに相当する敵で、あちらと同様ちまちま動くので処理が面倒くさい。
出現数も地味に多く、特に4面終盤では律儀に1体1体相手にしていると削り殺されかねないため、場合によっては無視してダッシュでゴールまで駆け込んだ方がいい。
ペインエレメンタルに相当する敵がいないのが救い。


フレムブレン

巨大なスライムの壁。エピソード1のラスボス。
バロン・オブ・ヘルに相当する敵だが、壁なので移動は一切できず、実質的には敵というより砲台のような存在。
むしろ周囲の扉を開けると出現する大量のアーマード・バイペディクスの方が厄介。


・フレモイダス・マキシマス

下水道に巣食っていた、クアドランプスを上回る巨体を誇るフレモイド。エピソード2のラスボス。
こちらもバロン・オブ・ヘルに相当し、フレムブレンと違って移動も可能。
原典同様2体で出現する上、取り巻きの雑魚も大量に引き連れているため、手早く対処しなければ袋叩きにされてしまう。
エピソード3でも登場する。こちらは1体だけで、取り巻きも少ないが、狭い場所で戦うことになるので総合的な脅威度はほとんど変わらない。


・フレムボミネーション

空中に浮遊する巨大なスライムの塊。エピソード3の3面終点に控える中ボス。
スパイダー・マスターマインドに相当する敵だが、攻撃手段はやはり弾速の遅いスライム弾のため、実質的にはアラクノトロンの方が近い。
ただし耐久力は原典と同じく高く、倒すためには貴重な重火器を惜しみなく投入しなければならないため、必然的に4面開始時の所持弾数をカッツカツにしてくる非常に憎たらしい相手。


・ロード・スノフォールス

フレモイド母艦の最深部で待ち受ける最大規模のフレモイド。エピソード3のラスボス。
サイバーデーモンに相当する敵で、攻防共にマキシマスを遥かに凌ぐ強敵。
戦う場所が狭く、追い込まれると一方的にスライム弾を叩き込まれることになる。弾薬や回復アイテムは大目に設置されているので、これを使ってうまく戦おう。




●武器

・スプーン

初期装備その1。パンチに相当。
読んで字の如くスプーンを敵に突き立てる。ビジュアルはどちらかと言うとパンチよりもナイフっぽい。
フレモイドにダメージを与えられるところを見るに、設定上はこれもゾーチャーの一種と思われる。
原典同様、弾薬を消費しないがリーチも威力も心許ない。
本作ではバーサクパックに相当するアイテムが存在しない*2ため、スーパー先割れスプーン入手後は基本的に空気。


・スーパー先割れスプーン

先端が機械仕掛けになっていて高速回転する先割れスプーンというインパクト抜群の武器。チェーンソーに相当。
怯みやすく飛び道具を持たないサイクロプティスやラーヴァへの対処は勿論のこと、柔らかい敵が多い本作では使い方次第で原典以上に活躍させることも出来る。
回転する先割れスプーンを敵にブッ刺すのは冷静に考えると大分えげつないビジュアルな気がするが、突っ込んではいけない


・小型ゾーチャー

初期装備その2。ピストルに相当。
最も基本的なゾーチャーで、ハンディサイズのリモコンのような外見をしている。
威力は低く、連射もあまり効かないが、エピソード3序盤は弾薬全般がそれほど手に入らないため、高難易度では序盤の生命線になる。


・大型ゾーチャー

小型ゾーチャーをそのまま大きくしたようなゾーチャー。ショットガンに相当。
1発撃つごとに使用済みエネルギーパックを排出する芸の細かい一品。
接近戦での高い威力は原典同様だが、エピソード1では初登場が遅いため、フェイジング・ゾーチャーに主力の座を奪われがち。
逆にエピソード3ではフェイジング・ゾーチャーの弾が中々手に入らないため主力になることが多い。
なお、本作は初代『DOOM』をベースとしているため、残念ながらスーパーショットガンに相当する武器はない。


・連射ゾーチャー

回転する3本のアンテナが付いた両手持ちのゾーチャー。チェーンガンに相当。
集弾性と燃費は悪いがDPSは高く、耐久力が低く飛び道具を持たないコモヌスやバイペディクスであれば無数に押し寄せてきても一方的に蹴散らせる。
エピソード1では1面スタート地点付近の隠しエリアでいきなり手に入るが、この時点では弾薬がそれほど手に入らないため、弾薬温存のために使用は2面まで待つのが吉。


・ロケット・ゾーチャー

大型のドラムマガジンを備えた、唯一の実弾系ゾーチャー。その名の通りロケットランチャーに相当。
「ゾーチ・プロパルサー」とも。
ゾーチャーの中では比較的銃っぽい見た目が特徴的。
弾速の遅さと引き換えの高威力は原典と同じだが、ゾーチャーが非殺傷武器であることを反映してか自爆ダメージが発生しないため、至近距離でも気兼ねなく使える。
敵への爆風ダメージの方は問題なく発生するが、全体的に弾が手に入りにくいため、極力大型敵のためにとっておきたいところ。


・フェイジング・ゾーチャー

パラボラアンテナ状の銃口が特徴的な大振りのゾーチャー。プラズマライフルに相当。
原典同様、弾速が遅く、発射後の硬直時間はも長いが、威力が高く、弾道もブレない。弾数上限も初期300発、最大600発とかなり多いため、非常に使い勝手がいい。
エピソード1では2面前半で早速手に入り、主力武器として活躍する。
反対にエピソード3では中々弾が手に入らないため、LAZデバイス温存のために懐にしまわれたままになりがち。


・LAZデバイス

BFG-9000に相当する、あちらと同じくクソみたいにデカいゾーチャー。
正式名称は「Large Area Zorching Device(広範囲ゾーチング装置)」と、原典と比べるとかなり大人しい。まあ子供向けゲームだからそこは仕方ない。
弾数上限の多さから、エピローグ1と2では割と気兼ねなくぶっ放せるが、エピソード3では満タンになることはそうそうないため、基本的には大型敵やラスボスのために温存しておいた方がいい。
因みに、エピソード1でこれが置いてある隠し部屋にはDigital Cafeのスタッフの肖像写真が飾られている。




●アイテム

・果物のボウル/野菜のボウル

それぞれスティムパックとメディキットに相当する回復アイテム。
鮮やかな色合いのおかげで遠くからでも気づきやすい。


・コップ1杯の水

ライフボーナスに相当。


・朝食スーパーチャージ

ソウルスフィアに相当。
グラフィックにはちゃんとChexらしきシリアルも描かれている。


・スライム反発剤

アーマーボーナスに相当。


・チェックスアーマー/スーパーチェックスアーマー

アーマーとメガアーマーに相当。
Chexのシリアルを模した鎧だが、外見の違いが微妙な色の濃さしかないため、ぱっと見だとどちらなのか分かりにくいのが難点。


・弾薬

読んで字の如くゾーチャーの弾。
原典同様、小型ゾーチャー、大型ゾーチャー、ロケット・ゾーチャー、フェイジング・ゾーチャー用の4種類のエネルギーパックがあり、それぞれ少量回復する「リチャージ」と5倍回復する「パック」の2種類が存在する。


・ゾーチパック

バックパックに相当。
カラフルなデザインが基本の本作の中では割と珍しい、酸素ボンベのような無骨なデザイン。


・スライム防護服

放射能防護服に相当。


・コンピューターエリアマップ

読んで字の如く。
グラフィックも原典とほとんど同じ。


キー/フレムキ―

カードキーに相当するアイテムで、そのまんま鍵な外見。
エピソード3最終面でのみ、スカルキーに相当するフレムキ―に交代となる。



●その後の展開

1997年に、続編『Chex Quest2: Flemoids Take Chextrooles』がChex公式ホームページで無料配布されたが、開発スケジュールが非常にタイトだったことから、1作目と比べるとゲームバランス面でやや問題が目立っていた。


2008年にはZDOOMソース移植で開発された『Chex Quest3』がリリース。前2作の内容もエピソード1および2として収録されており、フリーゲームでありながら1本でオリジナル版『DOOM』にも迫るボリュームを誇る。
特にエピソード2はステージ内容が大幅に改善され、より無理なく遊べるようになっている。
当初は元Digital Cafeメンバーが製作した非公式作品だったが、現在はChex公式ホームページで無料配信中。


更に、なんと2020年にはUnrealEngineによるフル3Dリメイク版『Chex Quest HD』まで発売され、現在Steamで配信中。
こちらもやはり無料で、Chexのパッケージに同梱されたシリアルコードを入力することで新たなプレイヤーキャラをアンロックできる。もっとも、Chexは日本では入手がやや難しいので、我々日本人には厳しい仕様だが…



●余談

・AVGN

クソゲーレビュアーとして知られるThe Angry Video Game Nerdが第171回で本作を紹介。
その奇抜なデザイン群と「シリアルのオマケのフリーゲーム」ということから最初の方はいつもの調子だったが、実際にプレイすると完成度の高さから貶す要素をほとんど見出せず、「ブラヴォー」と称賛を送るというまさかの事態に。
とはいえ単に褒めるだけのパンチの弱い回ということはなく、動画ラストでは先述のBrutal Chex Questを紹介。更にはこれに合わせたBrutal Chexなどというものまで用意する*3など、気合の入りぶりは他のエピソードにも劣らないものとなっている。




追記・修正は先割れスプーン片手にお願いします


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  • 実際遊んでみるとよくできてるよね -- 名無しさん (2024-01-22 16:28:06)

#comment(striction)

*1 掲示されているポスターは、Chexが過去にタイアップした映画のそれが元ネタになっている
*2 恐らく、グラフィックを差し替えても「食べ物で強くなる」光景がどの道ドラッグを連想させるためだろう
*3 当たり前だが、実際はPhotoshopで作った小道具である

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