登録日:2022/06/17 Thu 14:14:50
更新日:2024/06/20 Thu 10:30:58NEW!
所要時間:約 5 分で読め・読め・読めるぜーっ!!
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ロックマンx2 8ボス ボクサー ロックマン 炎属性 負けず嫌い 自信家 レプリロイド イケメン 鹿 ロックマンx 脳筋 スピードタイプ サイバーミッション ソウルイレイザー イレギュラー 炎の拳 弱点を突くと最弱 第17精鋭部隊 h.k.c ヒートナックルチャンピオン ラッシングバーナー フレイム・スタッガー
フレイム・スタッガーとは、ロックマンX2、ロックマンX サイバーミッションの登場キャラクター。
パワー:3600rp
スピード:7000rp
二つ名:H.K.C(ヒートナックルチャンピオン)
【概要】
「X2」のボスキャラの一体である、鹿型レプリロイド。
「stag(スタッグ)」は雄鹿の英語訳である。
エックスと同じくイレギュラーハンター第17精鋭部隊所属の特A級イレギュラーハンターであり、同部隊のスパーク・マンドリラーと双璧を成す拳闘家でもあった。
先の反乱で友人のブーメル・クワンガーと共にシグマ側に付き、行方不明となっていた。
負けず嫌いな性格であり、己のパンチ力に絶対の自信を持つ。
二つ名や設定上は炎を纏った両拳での接近戦を得意としてそうではあるが、実際のゲーム内ではパンチよりも脚力による三角蹴りや体当たり、火炎弾での攻撃を多用する。
X2においては火山地帯ステージに潜伏。
火山活動を活発化させて火山灰で地球を覆い、地球を氷河期に陥れる作戦の指揮を任されている。
それにしても炎ボスである彼が氷河期に陥れると、属性と真逆のお仕事を任されちゃって
本人は元より、ペンギーゴあたりはいったい何を思うのか…
彼を撃破した後はステージ選択画面をよく見ると溶岩が黒く変色して固まり、火山活動が終息している様子が見られる。
余談だが、オープニングステージで道を塞ぐ雑魚だった「バーウェイン」が再登場する唯一のステージでもある。…よりによってマグマが下から迫る状況でライフアップを取らせまいと邪魔をする役であり、泣く泣く諦めるか何とか倒そうとして結局マグマにやられたという人も多いと思われる。
慣れればバスターだけでも無傷で間に合う他、スピンホイール、スクラップシュート、マグネットマインのいずれかなら瞬殺できるのでそれを先に手に入れておけば簡単。入手さえすれば後は脱出するかやられても最悪OKだし。
【ボスキャラクターとして】
8ボスの中でもスピードタイプの敵に分類され、素早い動きでエックスを翻弄するため、概ね初見のプレイヤーは苦戦しやすい敵。
後述の岩本版では意外にも2番手と早い時期に登場するため、漫画版に準えて攻略しようとした経験の浅いプレイヤーには壁になった場合も多いと思われる*1。
動きを把握した後も確定パターンの様な抜け道は少なく、矢継ぎ早に繰り出される攻撃に対応していく形となるため、プレイヤーの反射神経が求められるボスとなっている。
とはいえ動きが激しい分本体接触ダメージが他のボスの半分程度に抑えられており、三角跳びに無理に付き合わず地上で待てば、地上での攻撃は比較的回避しやすいものが揃っているため、慣れれば初期状態のエックスでも無理なく倒せる程度の強さにはなっている。
体力半減後は発狂して青い炎を吹き上げるようになり、一部の技が強化される。ボスラッシュ時は最初からこの状態。
更にボスラッシュ時は部屋の横幅が狭くなっており、マトモに戦うと通常ステージで戦った時の感覚を狂わされる。
縛りプレイでもしてない限りバブルスプラッシュや昇龍拳で何とかなるとは思うが。
因みに初手がエックスの頭上を取る確定行動なのと彼自身が長身の為、タイミングさえ間違えなければ昇龍拳は当てやすい方。スピードがあるので流石にアジフライほど簡単ではないが。
弱点武器は、分かりやすく水で炎を消してしまうバブリー・クラブロスの「バブルスプラッシュ」と、三角跳びを追いかけてくれるソニック・オストリーグの「ソニックスライサー」。
ロックマンシリーズでは理屈よりも相手のアクションに対応した武器が弱点というボスが偶におり、こいつもその1体。
双方とも通常版、チャージ版共に2ダメージと威力こそ地味だが、特に正式に弱点としているバブルスプラッシュの効果は大きく、叩き落とせる上に確定パターンに持ち込んで一気にハメられるため、ほぼ消化試合の様な形で簡単に倒すことが出来る。初手の三角飛びにもギリギリ間に合うので全く壁蹴りさせないことも可能。
弱点といってもバスターと比べて劇的にダメージが増えるわけでないというあたり
いかにも格闘家キャラの割には意外と防御力自慢なのかもしれない。
RTA走者からは機動力確保のためのラッシングバーナーが重宝され、一般的にヘチマール、アリゲイツに次ぐ3番手として定着している。
その攻略法は三角跳びを上手く被弾しながら追いかけてダッシュ撃ちで攻撃するというものであり、初めて動画を見たプレイヤーはその派手さに驚かされる事請け合い。
実際に難易度が高い上に初手の行動以外は確定では無いため、反射神経が求められる点も通常攻略時と変わらず、アリゲイツと並んで純粋な実力が求められる意味での序盤の難所となっている。
サイバーミッションでは、X2では唯一ノーマルモードで戦える4体のうちの一体として登場。
弱点はナウマンダーよろしく炎を吹き消す、ストーム・イーグリードのストームトルネードに変更されている。
ステージBGMが何故かSFC版の半分くらいのテンポになっている。
ソウルイレイザーではサイバーミッションと同じ個体がボスアタックで出現する。原作で水系統の武器を弱点としていた点を踏襲し、同じく水系統であるランチャー・オクトパルドのマリントルネード(エックス)フィッシュファング(ゼロ)が弱点になっている。
ちなみに、ソウルイレイザーではソニックスライサーも登場しているのだが、こちらはダメージが低い。
【技】
- 三角跳び
ジグザグに壁を蹴ってエックスの上を取り、また同じ様に壁を交互に蹴って上から強襲を仕掛ける。
前述の通り慣れたプレイヤーは追いかけて攻撃を加えることも出来るが、不慣れなうちは地上で待つのが得策。
RTAに挑戦するなら練習する価値はある。
- ラッシングバーナー
地上での攻撃。
アンダースロー→アッパーの様なモーションから2発小さな火炎弾を放つ。
2発目は壁を登って追いかけてくるが、距離を取って一発目をジャンプでかわせば地上で待ってるだけで回避可能。
更に動作中にダメージ後の無敵時間が焼失するタイミングがあり、そこにチャージショット→ダッシュ撃ちなどを撃ち込めば一気に体力を削れる。
バブルスプラッシュを当てたあとの確定行動でもあるため、接近してジャンプとバブルスプラッシュの繰り返しであっさりハメられる。
- チャージラッシングバーナー
気合溜めのような動作の後、エックスに向かって突進を繰り出す。
エックスの繰り出すチャージラッシングバーナーと違い、こちらは普通に攻撃が通る。
基本的に壁に登って回避する事になるが、この技を繰り出した後は後述の壁登り突進を繰り出さないため、三角跳びの対応に専念することが出来る。
因みに見た目に反して弾属性であり、被弾するとギガクラッシュゲージが溜まる。
- 壁登りチャージラッシングバーナー
前述の炎を纏った突進で壁を駆け登ってくる。
地上での攻撃を嫌って壁に逃げ続けているとこの攻撃が来る。
地上版と違って壁に飛びついたら即座に繰り出すため、三角跳びとの2択になると反応が困難になる。
なるべく繰り出させないような立ち回りが大事。
- イズナドロップ
炎が青い状態の発狂モード中のみ使用。某スペイン忍者の得意技に挙動が似ているため便宜上表記したが、正式名称は不明でモーション自体も実は結構異なる。
エックスの胸ぐらを掴んでいるのかアッパーで打ち上げているのかは不明だがエックスを拘束し*2、一度上空まで舞い上がったあと急降下して豪快にエックスを地面に叩きつける。
全体的に攻撃力の低いスタッガーの技の中でも火力は突出しており、初期エックスの体力の約半分程度を持っていかれる。
とはいえ地上版チャージラッシングバーナーを被弾したときの追加攻撃なので、余程まずい立ち回りをしなければ被弾する事はないだろう。
万が一被弾したとしても、頂点付近でエックスが自由に動ける時間があり、被弾した時にダッシュ慣性の付く行動をしていたり、フットパーツがあればエアダッシュで抜け出す事も可能。
【入手武器】
ラッシングバーナー
弾速の速い大きな火炎弾を撃ち出す。
弾自体に加えて地上で撃つと地面に残り火が走る二段構えの攻撃となっており、一発で倒せるような耐久力の低い雑魚を蹴散らせる。
だが残念なことに威力自体が低く連射も効かないため、見た目に反して雑魚戦での性能は良くない。
更に残り火のせいで処理落ちが起きる事もある。
主な使い所はツバメールジェネレーターとレイダーキラー。
特にレイダーキラーは中ボスのくせに無敵時間持ちかつ高耐久力と高防御力*3を併せ持つ厄介な相手なので積極的に使おう。
これさえあれば1、2回ロックマーカーで強化されようが余裕で撃退できるはず。
メタモル・モスミーノス、サーゲス、ゼロの弱点武器であり、植物型のワイヤー・ヘチマールにも本来の弱点武器と同等のダメージを与えられる。
弾速や弾道の癖のなさも相まって、弱点としているボス戦では溜めなしで撃てるチャージショットのような感覚で使える。
ただしヘチマール、サーゲス、ゼロにはチャージ版だとダメージが半減するため注意。
真価を発揮するのはチャージ版の性能で、射撃ではなく炎を纏った無敵状態のダッシュを繰り出す。
突進の飛距離はかなり長く、エアダッシュ、ダッシュジャンプからも繰り出した上にダッシュ慣性が付いたままダッシュ判定をリセットしてもう一度エアダッシュを繰り出せるため、
ヘチマールから入手出来るストライクチェーンと並んでエックスの機動力を大幅に底上げしてくれる。
アリゲイツステージのライフアップを被弾時の無敵時間を使わずに取るなら、この技かストライクチェーンのチャージ版を使うことになる。
前述のようにボスへの攻撃として使う場合、半減する相手には注意。
モスミーノスへのダメージはチャージ版だと6目盛り分と特大。
なお、通常・チャージとも水中では弱体化し、通常版は威力が半減する上に効かない敵が増え、チャージ版は攻撃判定と無敵時間が消失する。
相変わらず敵の居ない場所を狙えば機動性の向上に役立つのは間違いないが。
サイバーミッションでは残り火が削除され、火炎弾のみを発射する性能に変更されている。
弱点としているボスも原作同様に多く、モスミーノスとサーゲスはもちろんのこと、ペンギーゴやギーメル、シグマにも有効になっている。特に、ギーメルは再戦時に凧を焼き払える事から、ノーマルあるいはエクストリームでは初戦同様に雑魚同然のボスと化す。
チャージ版は原作同様の性能になっているのだが、同作のダッシュジャンプはコマンド入力でしか受け付けないため、確実に使える空中移動技として重宝する。
【漫画版】
オメーのそういうトコが…大・大・大っ嫌いなんだーっ!!
岩本先生の漫画版では2番手の刺客として登場。極めて感情的で、同じ言葉を重複させて喋る癖がある。
エックスの元同僚ではあるが、部隊に居た頃は一部の特A級によるB級への蛮行が行われており、その中心人物であったスタッガーは、それに反発したエックスと決闘を行い、敗れる。
「負けず嫌い」という公式の性格が負の方向に解釈され、見下していたエックスに負けた事を「俺は負けちゃいねー!!」と認めず、エックスを怨んだままシグマの反乱に加担し、大幅な強化改造を受けて火山地帯に潜伏。
作戦を食い止めに来たエックスと再度交戦する。
前述の「負けず嫌い」な性格を更に負の方向に拗らせた結果、特A級の実力を持ちながら同時に「勝つためには手段を選ばない狡猾さ」も併せ持っており、初手の不意打ちを始め、エックスの足を強引に踏んづけての目潰しなども行い、強化改造されたボディの頑丈さにもモノを言わせてエックスを一方的に痛めつける。
しかし、どれだけ痛めつけても諦めないエックスに徐々に気圧され始め、エックスと交錯した一瞬の隙を突かれ、至近距離から内部メカをバスターの衝撃で破壊される。
結果、無理な強化改造が裏目に出て炎の制御機能が暴走。
最期の最期まで己の負けを認めない断末魔の叫びを上げながら、自らの炎に包まれ息絶えた。
死後、燃え盛る残骸はそこに突如現れた謎の剣豪レプリロイドに斬り裂かれ、遥か遠くの火山までその斬撃が届くほどの衝撃をエックスに与えた。
なお、後の展開からラッシングバーナーのチップはエックスがちゃっかり回収していたようだが、全身炎上した上にビームサーベルで斬られたのに武器チップがよく無事だったものである。
他にも、ロックマンファンブックに収録されていた池原版ロックマンX2にも登場したが、案の定駆け足展開の煽りで1コマで倒された。因みに登場は6番手。
ラッシングバーナーはXが気に入って使っており、チャージ状態のダッシュ攻撃で「これで攻略が楽になるぞ!」とメタ発言をしつつザコ敵やモスミーノスを蹴散らしていた。悩みも心配事も全く無い色々吹っ切れたエックスである。
追記・修正は絶対に負けを認めない負けず嫌いな方にお願いします。
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▷ コメント欄
- 漫画版のいじめは新人いじめでは無く一部の特A級によるB級への差別が原因だったはず -- 名無しさん (2022-06-17 15:21:20)
- 修正します -- 名無しさん (2022-06-17 16:43:36)
- 所要時間no -- 名無しさん (2022-06-17 23:08:24)
- 所要時間の部分wwww -- 名無しさん (2022-06-17 23:08:40)
- 元17部隊だけあって動きがタイチョウっぽいのが芸コマ -- 名無しさん (2022-06-18 01:54:25)
- スキ・スキ・スキ・スキ!!←どうしたいきなり告白なんてしt 隙だらけだぜぇーっ! -- 名無しさん (2022-06-26 11:09:46)
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*2 因みに後述の漫画版ではクワンガーのように角で挟んでいる
*3 ダッシュ・セミチャージバスター共に1ダメージしか与えられない
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