伺か

ページ名:伺か

登録日:2021/10/31 Sun 07:57:51
更新日:2024/06/06 Thu 13:54:01NEW!
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ゴースト 90年代 インターネット老人会 さくら ssp 伺か デスクトップマスコット デスクトップアクセサリ うにゅう 任意 あれ以外の何か 偽春菜 御影さくら しましまぱんつ



Windows 10 / Windows 11 でも動きます。…たぶん。

出典:SSP デフォルトゴースト Emily/Phase4.5




概要


伺かとはデスクトップマスコットと呼ばれるソフトウェアの一種である。


読み方は「うかがか」。



好きなキャラクターをデスクトップに常駐させて勝手におしゃべりしたりするのを眺めるもの。CPUのむだづかい。
マスコットといっても基本的には使用者のお邪魔をするので、間違ってもお仕事中に起動させるようなものではない。


やろうと思えばアシスタントになる事も不可能じゃないけどな!



名称について

歴史的経緯から名称が混乱しているのだが、単に「伺か」といった場合、概ね以下のどれかを指す事が多い。

  1. Windows用の初代ベースウェアである「materia」本体
  2. materia、ないしは他OS用の互換ベースウェアに関わるコミュニティと開発プラットフォームの総称
  3. なかでも、ベースウェア「SSP」が事実上の標準になって以降のコミュニティと開発プラットフォームの総称

初出時からオープンな規格制定がなされていたため、互換ベースウェアやSHIORIの開発も盛んに行われていた。そのため、技術的には2も3も互換のあるものである*1
その一方で、後述するような文化的断絶を経ているため、2と3ではなかなかに文化圏が異なる。久しぶりに復帰した人は文化の違いに戸惑うかもしれない。
「さくら」や「うにゅう」などのかつての有名キャラクターは概ね2の意味での伺か文化圏に属するものであり、よくも悪くも世代交代が進んでいる。





特徴


伺かで動くキャラクターまたはそれを収めたデータのことをゴーストと呼ぶ。
自分で開発ないしはネット上で公開されたゴーストは、ベースウェアと呼ばれる実行環境にインストールして起動する。


ゴーストは伺かのメインコンテンツであり、内部に人格を司るゴースト(ghost)と、外見を司るシェル(shell)を持つ
シェルは「服を着替えるように」交換可能なものとして設計されており、2021年風に言うならVRChatでアバターを変えるような感覚で人格を維持したまま見た目をガラッと変えることもできる。


とはいえ、実際は全く別の見た目になることはまずなく、それこそ「服を変える」程度の立ち絵変更にとどまることが多い。
また、ゴーストとシェルが分離されていることを活かし、「特定のゴースト抜きでシェルだけを配布し、他のゴーストの立ち絵に使ってもらう」フリーシェルという創作活動も見られる。



伺かの大きな特長として、ゴーストを個人レベルで開発できる容易さが上げられる。


ゴーストの仕様は当初から完全に公開されており、各ユーザがそれぞれ手元で開発可能。
その開発を容易にするためのツールや、ベースウェアとの通信を糖衣構文で行うためのミドルウェア(SHIORI)も多く公開されており、開発のハードルは極めて低い。
また、先述したような「フリーシェル」もあるため、たとえ絵が描けずプログラミングもできずとも、会話ネタさえ出せればゴーストとして完成させることができる。
伺かの最大の魅力は、オリジナルのキャラクターを簡単にゴーストとして形にできることとも言える。


つまり「素人でも開発者側になれる」のだ。





主な機能


ゴーストによるが、キャラクターのおしゃべり、簡単なコミュニケート、マウス操作のリアクション、
またベースウェアにはヘッドラインセンサ、メールチェック、時計合わせなども搭載されている。
拡張性もあり、プラグインによって後から機能追加する事も可能。



起動してどう使うかはユーザー次第。
暇潰しや気分転換など気が向いた時に気軽に起動できる。
そのままほっといてトークを見るもよし、つついて反応をみるもよし。
二人一組の漫才コンビ型や一人のソロ型などがあるが、前者は漫才を眺めて楽しんだり、後者は構ってやるという認識でだいたい間違いない。


かつて伺かはメタ的にデスクトップマスコットである事を認識したものが多かったが、
時代の移り変わりによって独自の世界を持ったものが数多く現れた。
それらはマスコットというよりキャラクターの物語そのものであり、今も主要なジャンルの一つを築いている。


おしゃべりはバルーンと呼ばれるふきだしに文字を表示するものが主流だが、
中にはソフトークを使って音声を出すゴーストもいる。


先程お仕事中に起動させるようなものではないと書いたが、
やろうと思えばアシスタントしてくれるものを作ることは可能である。
だがコルタナやsiriなどの音声・バーチャルアシスタントが標準のように存在する現代ではあまり需要がなく、
キャラクターの人格や独自の設定を持った方向が主流となっている。




もう一つ、伺かで欠かせない機能の一つにオンラインアップデート機能が挙げられる。
本体はもちろんゴーストの一つ一つに至るまで、それぞれの作者が任意にアップデートを行う事ができる。


このアップデートは「ネットワーク更新」と呼ばれており、ゴーストが仮想的に生きている事を象徴している。



以下に主な種類を挙げていく。


  • 漫才ゴ

主に二人のキャラクターがデスクトップ上に行われ、勝手に漫才トークを繰り広げる。
片方が女の子型(メインキャラ、sakura)の主役、もう片方が非人間型(サブキャラ、kero)の相棒というパターンが王道。
もっともパターンは他にも多様であり、ゴーストによっては三人以上でやいやい騒いでいるものもある。うるさい。


  • ソロゴ

ソロゴーストの略。一人のキャラクターで構成され、独自の世界を持ったものや好感度を持つものが多い。
ソロに限らないが、同一ゴースト内での切替によって複数のキャラを演じたり、別の視点を持たせる手法もある。


  • 複合型

上記の二つの要素を切替によって使い分けるタイプ。


  • 機能型

キャラクター性を抑え、デスクトップアクセサリのように機能に特化したゴースト。





歴史


前述したが、伺か文化圏はその歴史の中で大きな断絶を経験している。


その話をする前に、伺かに触れた事のある諸兄は冒頭の画像で「おやっ?」と思ったのではないだろうか?
伺かといえばさくらとうにゅうだろ!とか、まゆらじゃないの?とか、双葉!任意ラヂヲ!という層もいるかもしれない。
だが、それらは残念ながら歴史の断絶の中で途絶えてしまった存在である。


このため古株の中で唯一2022年現在も精力的に更新が続けられているベースウェアことSSPの代表としてお越し願っている。
どうかご容赦願いたい。




黎明期

2000年頃、「偽ペルソナウェア」「偽春菜」「あれ以外の何か」として産声を上げたデスクトップマスコットが伺かの雛型である。
これは1998年に作成された「ペルソナウェア」に影響を受けて作られたソフトだが、こちらを起源と呼ぶかは意見の分かれるところで、偽ペルソナウェアはペルソナウェアの設計思想に感銘を受けつつもゼロから作られた存在である。
また、オリジナルと違い人格部に相当するGhostというコンテンツの切り替えや、同時に二体以上を表示させてコントのような演出、ニュースサイトなどの更新情報の概要を一覧化し取得するヘッドラインセンサ機能などの特徴を持っていた。


初期の名称は「偽ペルソナウェアwith偽春菜」*2
偽ペルソナウェアは様々なサブカルチャーや当時の混沌としたインターネットの文化を貪欲に吸収し、瞬く間に勢力を拡大。
まさに一世を風靡したといっても過言ではないほどに当時のオタクの心をつかんで離さなかった。



ところが、その先進性と将来性が期待された一方、オリジナルを皮肉って作られた出自の関係でペルソナウェアとの対立。
まぁ名前から既に喧嘩売ってるようなものだったので仕方ないが…。
様々なトラブルを経て、2002年に「伺か」という名称で落ち着く事となる。



中期-伺か(materia)

2002年、ペルソナウェアとの対立の報がなくなり、オリジナルと差別化されたかのように思えた伺か。
デザインは「すか」氏が担当し、現代風(当時視点)にリファインされた。


この時代初期は任意ラヂヲなどの全盛期であり、伺かといえばコレという人も多いだろう。
今のオタク文化にも色々影響を及ぼしており、分かりやすいところだと例えば「絶対領域」を性癖的な意味で使うようになったのは伺か文化圏が初出とされる*3


…ところが、伺かそのものは改称後まもなく更新が停止してしまう(period 583)。
その影響はすぐに表れたわけではなかったが、徐々にジャンルに翳りが生まれていった。



末期

おおよそ2004年~2013年頃。伺かとしては暗黒期と呼んでも差し支えない時代。


任意ラヂヲなどのサブカルチャーが終わりを告げた頃から急速に衰退が始まり、知名度のあったゴーストや俗に言う大御所と呼ばれる開発者などが徐々に更新や公開を停止していく。
その役割が「SSP」と呼ばれるmateriaと互換性の高いベースウェアに移行した後も止まらなかった。
同人イベントや最萌といったインターネット上のイベントなどが比較的盛況な時代でもあったが、衰退の勢いを止める事はできず、2008年頃には既に伺か=「懐かしい」とまで言われるほどに姿を消してしまう。


さらに悪い事に、生き残った伺かのコミュニティにおいても素行の悪いスレが延々と存在し続ける。
古巣においてすら当時のインターネットの負の側面を象徴するような名誉棄損・人格攻撃が当然のように行われていたほどで、ジャンルが絶滅寸前になるまでそれらは続いた。


2014年頃になると悪意あるコミュニティの大半がようやく姿を消し、少しずつ新芽が芽吹き始める。
だが、追い打ちをかけるようにゴーストの主な配布場所として機能していた当時の有力な無料ホームページサービスが次々と終了。
その頃には当時のゴーストの面影はほとんどなく、この時点で多くが世代交代していたが、
それすらも更新が途絶えるどころか配布サイトの消失が相次ぎ、コミュニティは大半が閉鎖を迎え、情報も途絶してしまう。



まさに伺かはその役割を終えて消え果てたかのように見えた。








新規時代

一世を風靡した伺か文化圏の大部分が失われ、古巣にすら見限られたほどにやせ衰えた伺かのコミュニティだったが、
それでも生き残った部分は細々と更新が続けられていた。


かつての伺かの多大な魅力であった時事ネタ、ミーム、既存のコンテンツを皮肉るアクの強い側面はなりを潜め、
オリジナルのキャラクターをしゃべらせ、リアクションをさせる部分のみが継承・進化していった。
それは昔の伺かが切り捨てようとした「伺かがプラットフォームになった」部分そのものと言えた。
昔とは似ても似つかない理由はここにある。


誤解を恐れずに言ってしまうなら昔の伺か文化圏は既に滅んでいるのだが、
ある意味で過去から切り離された事によって技術体系のみが残され、独自のコンテンツの道を歩んだとも言える。


昨今ではコロナ禍の影響で開催できずにいるとはいえオンリーイベントさえも行われている。
「斜陽と呼ばれて○年」は定番の自虐ネタかつ今も生きている力強い言葉でもあるのだ。





こうした経緯によるためか、新規時代の伺かのコミュニティは非常に特異な場所で展開される


これまでの活動主体であった旧2ちゃんねるやしたらばといった掲示板ではコミュニティ全体の動向がほとんど見られなくなり、SNS(Twitter)や個人サイト、ふたばちゃんねる等の突発的・潜伏的な活動が多くなっている。
しかも、そうでありながらイベントや継続的な活動が行われているため、一見するとほとんど生存者のいない世界なのに何かあるたびに隠れ住んでいた者たちが突如として大勢集結するような状態である。チョットコワイ。


2022年までの代表的なネット上の企画に「ゴーストマスカレード」がある。
これは有志が作成したゴーストのデータをまとめて公開するパッケージ型配布イベントで、この時代にありながら50名を超える参加人数を誇っており、今から新規に導入しようという層にもおすすめされる。




良くも悪くも、昔と今の伺かは「完全に別物」という事がお分かりいただけるだろう。







SSPに移行してからの「今」


現在の伺かを代表するベースウェアがSSPである。
今導入したいならとりあえずコレをインストールすればいいというぐらいのシェアを持つ。


しましまぱんつさくらスクリプトプレイヤーの略。
SSP自体もmateria互換を標榜する古参アプリだが、紆余曲折を経た現在では完全に独自進化を遂げている。
動作も軽量かつ多機能で本体アップデート機能つき。


互換性を重視したベースウェアでもあり、materiaからデータを持ってこれば「さくら」も動く



  • イベント・スクリプトの大幅な拡張

ここには書ききれないほどの大量の新規イベントが実装されており、かつての伺かでは極めて難易度の高いような挙動が容易に作れるようになっている。
プロパティシステムにより状態の取得方法が多様になったほか、特筆すべきもののに音声認識デバイスによる入力も可能。
入力ダイアログからマウス操作までかなり細かく条件を作れる。
同様にさくらスクリプトの拡張もすさまじく、組み合わせで通信接続や自動インストールまで多種多様。



  • 管理機能の強化

ゴーストのフォルダ分け管理が可能になり、ソートや一括アップデートなどの便利な機能が追加。
中でも追加シェルやバルーンまでもネットワーク更新に対応しており、
かつて修正時に上書きせねばならなかった時代から利便性が段違いになっている。



  • 多人数同時のサポート

二人一組という枠組みはもはやスタンダードではなく、一つのゴーストで三人でも四人でも同時に出演させられる。
SSPのデフォルトゴーストですら二人or三人である。
これに伴いいくつかのシンクロナイズ操作も拡張されている。



  • シェルの描写やアニメーションの拡張

画像のアルファチャンネルが利用可能になった事を皮切りに、新仕様を導入。(旧仕様も使用可能)
かゆい所に手が届かなかった部分を大幅に強化しており、この新しい仕様によりベースサーフェスの透過部分でマスクのように切り抜いた部分の範囲でアニメーションをさせたりといったことができるようになった。
着せ替えプロトコルの使い易さも飛び抜けており、シェル回りの強化は今の伺かの最大の魅力かもしれない。



  • その他

さくら付属の時計ガジェットはなくなったが、カレンダー&スケジューラ、メッセンジャー機能を持つ。






追記修正はデスクトップアクセサリに邪魔したりされたりした後にお願いします。えんいー



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  • 左の新規一覧にある時、「何か」にしか見えなかったわ -- 名無しさん (2021-10-31 08:55:28)
  • 何について調べますか? -- 名無しさん (2021-10-31 08:57:36)
  • ↑2 最初期はまさに「何か(○○の様な何か)」と呼ばれてて、なんだかんだあって後に「伺か」に改名していたかと。(詳細は知らない) -- 名無しさん (2021-10-31 09:32:04)
  • 偽ペルソナウェアの時代から何年間も「界隈」を見てたけど、伺かに至る歴史は色んなエピソードが多すぎて簡単にはまとめられなさそう 生みの親のls氏が強烈な人で(最近活動が見えないけど)元気でやってて欲しい -- 名無しさん (2021-10-31 10:08:14)
  • そもそもこのページがなかったことにびっくりしたよ。 -- 名無しさん (2021-10-31 11:12:05)
  • チェキの舞 -- 名無しさん (2021-10-31 17:38:45)
  • えんいー -- 名無しさん (2021-10-31 18:14:45)
  • ずっと探してた。名前が分からなくて見つけられなかったけど、この記事のおかげでSSPに辿り着けた。ありがとう。 -- 名無しさん (2021-10-31 23:46:21)
  • ↑連投。これが廃れたあとにインターネットを始めた世代にとっては「知り合いのマシンの中で動いてる面白そうな何か」として目にするだけだったから、「伺か」って名前を知りえるはずもなかった。 -- 名無しさん (2021-10-31 23:51:00)
  • さくら!それは追記・修正するカードや! -- 名無しさん (2021-11-01 07:54:24)
  • 任意ラヂヲとか聴いてると、今のオタは闇雲な勢いやパワーが随分減退したなあと思い知る -- 名無しさん (2021-11-01 09:23:22)
  • 金と企業に押し負けてお行儀がよくなったのはアニヲタwiki見ても分かる通り(集い時代なら2ch文化を悪習なんて書かないよね)。不便なシェアウェアをオープンな規格で再実装するアナーキーさはむしろFLOSS文化と一緒に拡大した気もする -- 名無しさん (2021-11-01 09:45:13)
  • 「ほぼ全てのものが未完成で人力で細かいところをなんとかしてたが故に良くも悪くもゆるゆるだった昔」みたいに闇雲に動いたって、現代ではほぼ完成されてシステム化された組織内の輪に割り込めないし、オタクが金と企業でオープンになった分陽の当たるところが増えて発展したとこもあるから思い知るなんてマイナスな言い方しなくてもいいんじゃないかな -- 名無しさん (2021-11-01 20:38:52)
  • 過疎化が進んだのは任意ラヂヲのブームも去った04年以降。ここでの悪習は熱心に動いてた人はほんの一握り、大半は口を開けて待っているだけ、それでいてスレが全滅するまで居残っていたタイプだった。ls氏どころか既存のデベロパへの人格攻撃や誹謗中傷が当たり前のように行われていた信じられない時代が「長々と」続いていたんだ。おそらく任意ラヂヲまでで離れたユーザーは知らないだろう。知っていたら「悪習」で済ませるのも生易しいレベルなのも知っているはず。 -- 名無しさん (2021-11-01 22:28:47)
  • 歴史といいつつ伺か衰退以降のことしか書いてないので、まず流行が生まれて最終的に伺かという名前で定着するまでのところも書いてほしいなあ -- 名無しさん (2021-11-02 12:38:32)
  • 追記んときに書こうか迷ってうまく書く自信なかったからやめといたんだよなそのへん 明確に「本家」を意識してた頃の偽春菜は二次創作ルールにも引っかかりそうだし -- 名無しさん (2021-11-02 13:14:30)
  • 最初はあえて「今と昔」って書いたんだけど歴史に編集されてるな。歴史だとペルソナウェアからの騒動にも全部触れる必要がありそうだが、あそこまで行くとリアタイで経験してないんであまり書けない。追記修正した人に編集頼みたい。 -- 名無しさん (2021-11-02 14:09:31)
  • unagi 辺りが出現した状況なんて、アニヲタwikiに書いていいものなのかよくわからんよね -- 名無しさん (2021-11-03 01:43:23)
  • 誰得か知らんがWindows互換を目指す「ReactOS」でもSSPが動くらしいぜ -- 名無しさん (2022-10-27 17:31:52)
  • 実にわかりやすい。 -- 名無しさん (2024-01-17 17:32:53)
  • 源流はたぶんペルソナの創作界隈ってことになるんだろうな。全く知らないけどそのあたりの作品も見てみたかったな -- 名無しさん (2024-01-29 13:09:27)

#comment(striction)

*1 SSPは独自に機能拡張を重ねているため、一方的な下位互換ではあるが
*2 ペルソナウェアのキャラクター春菜を捩って「偽」を付けられている。
*3 当時の有名ゴースト「まゆら」。こいつもWiz筆頭にパロディネタの塊

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