登録日:2021/05/29 Sat 07:59:40
更新日:2024/05/27 Mon 13:07:16NEW!
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遊戯王 遊戯王gx サイバー流 ヘルカイザー 丸藤亮 闇属性 機械族 星12 裏サイバー流 表裏一体 連続攻撃 グォレンダァ!! サイバー流の後継者 サイバー・ダーク サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・ドラゴン 丸藤翔 sd新規収録カード 攻撃力5000 融合モンスターを素材とする融合モンスター 遊戯王ocg 装備カード化 表サイバー流
受け継ぎしサイバー流の奥義!見よ!
サイバー・ダーク・エンド、五連打ァ!!
鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴンとは遊戯王OCGに登場する機械族の融合モンスター。
概要
鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン
融合・効果モンスター
星12/闇属性/機械族/攻5000/守3800
「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」+「サイバー・エンド・ドラゴン」
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●「サイバー・エンド・ドラゴン」を装備した自分のレベル10以下の
「サイバー・ダーク」融合モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードは相手が発動した効果を受けない。
(2):1ターンに1度、発動できる。
自分・相手の墓地のモンスター1体を選び、このカードに装備する。
(3):このカードは、このカードの装備カードの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。
2021年5月15日に発売されたストラクチャーデッキ「サイバー流の後継者」の看板モンスターであり、表サイバー流と裏サイバー流が一体となった新たな切り札。
元ネタはアニメGXにおいてヘルカイザー亮が披露した《サイバー・エンド・ドラゴン》を装備した《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》。
サイバー・エンドとサイバー・ダーク・ドラゴンのステータスの合計値と同じステータスを持つため、その攻撃力はかのF・G・Dに並ぶ5000。
素の攻撃力においては既存のサイバー融合モンスター全てを超えて最高の数値を誇る。
文字通り表裏のサイバー流が一体となった最強の切り札と言えるだろう。
召喚条件と効果
だがサイバー・エンドとサイバー・ダーク・ドラゴン、二体の表裏サイバー流の頂点に立つ融合モンスターを融合素材に指定しているため、正規の融合召喚は困難を極める。
正規の融合召喚を狙うのであればストラクに同時収録された《サイバネティック・ホライゾン》 などでエクストラデッキから直接墓地に送って墓地融合するか、《ドロドロゴン》 などの融合素材代用モンスターを使って召喚するのが現実的だろう。
また、サイバー・エンドを装備したレベル10以下の融合サイバー・ダークをリリースすることでも特殊召喚が可能。
サイバー・エンドを装備しているのであれば自分の効果だろうが他のカードの効果だろうが構わないので、裏サイバーにおいてはこちらの召喚方法が主流となるだろう。
無論、リリースして墓地に送られたカードの中にサイバー・エンドと鎧黒竜がいれば《オーバーロード・フュージョン》やキメラの効果での墓地融合によって即座に二体目を出すことも可能。
とはいえ安定してエンドを装備できるサイバー・ダーク融合は今の所《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》のみであり、当のサイバー・ダークネスも重めのカードであるためそうやすやすと出せるわけではない。
しかしその重い召喚条件をクリアして場に出たこのカードは攻撃力5000に加え、相手が発動した効果を受けないという限りなく完全耐性に近い効果を持つため、戦闘と効果の両方に極めて高い耐性を持つ。
自分が発動したカードの効果はそのまま受けるため自分が放った全体除去を耐えてガラ空きの場に攻撃できるといったことはできないものの、裏を返せば自分のカードによってさらなる強化を受けられることを意味する。
加えて自分・相手の墓地のモンスター1体を装備することのできる効果と、このカードに装備されたカードの枚数分1度のバトルフェイズ中に攻撃できるという効果も持つ。
墓地のモンスターを装備する効果はお互いの墓地から好きなモンスターを装備できるため、相手の墓地の主要カードを装備して妨害を仕掛けたり、自分の墓地に存在するクローやカノンを装備してその効果を使うといったことも可能。
そして自身に装備されているカードの枚数だけ攻撃することができる*1ので、自身の効果だけでなく《アタッチメント・サイバーン》や《サイバーダーク・インヴェイジョン》などの効果を駆使して装備カードを増やせば相手のモンスターとライフを根こそぎ刈り取ることができる。
仮に魔法・罠ゾーン全てを使って装備すれば攻撃力5000以上で怒涛の5回連続攻撃が可能となる。グォレンダァ‼︎‼︎‼︎
…まぁ5枚装備するとなると魔法・罠ゾーンを全部埋め尽くさなくてはならないため、実際にやるとするとほぼオーバーキルになるし安定性に欠けるだろうが。
装備カードの数にこだわらなくとも元々の攻撃力が最高クラスに高いため、適当なカード二、三枚を装備させれば一気にゲームエンドまで持っていくことができるだろう。
弱点および対策
ただし強固な耐性を持つモンスターのお約束として壊獣などのリリースや、《オネスト》などの相手の攻撃力分の数値分モンスターの攻撃力を上昇させる効果、そして重要な裁定としてあくまで相手が「発動」した効果を受けない効果であるため、《スキルドレイン》のような「発動」を伴わないもしくは既にされている永続効果は普通に受けてしまうということには注意。
今日び《オネスト》は見なくなって久しいが、《双穹の騎士アストラム》はデッキによっては高い採用率を持つ上、特殊召喚したモンスターの戦闘時にその攻撃力分アップさせる効果を持つ関係上サイバー・ダーク・エンド単体では突破ができない天敵。
幸いアストラムの効果は通常召喚したモンスターには効果を及ぼさないため、通常召喚したサイバー・ダークモンスターに《アタッチメント・サイバーン》を付けて相打ちに持ち込むなり、《サイバーダーク・インヴェイジョン》などの対象を取らない効果で除去するなりして対処したい。
あと、あまりないと思うが「相手が」発動した効果を受けない為、《混沌幻魔アーミタイル-虚無幻影羅生悶》の効果をモロに食らってしまうことにも注意。
まるでどこぞの究極封印神(アニメ版)を彷彿とさせる関係性である。
ヘルカイザー「サイバー・ダーク・エンドは相手が発動した効果を受けない!」
ヘルヨハン「『相手が』発動した効果はね…!」
永続効果や《氷剣竜ミラジェイド》の③の効果に代表される残存効果を防げないという点はそこまで致命的ではないものの、強固な耐性に油断していると思わぬところで足をすくわれかねないので過信しないようにしよう。
あと機械族のお約束として《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》に美味しく頂かれてしまうのも注意。
また弱点とは別に、場合によっては《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》をリリースせずに維持した方が有効であることにも注意。
パワーのダークエンド、妨害のダークネスと使い分けることを意識するようにしよう。
以上の要素と召喚条件が重い点が主な弱点であるが、既存のサイバー流の切り札と比べても上位のフィニッシュ力を持つカードであることに違いはない。
他のカードと組み合わせて表裏一体の切れ味を相手に叩き込んでやろう。
相性のいいカード
- 各種サイバー・ダークカード
サイバー・ダーク・エンドが属するカテゴリーであり、当然ながら相性は抜群。
《サイバー・ダーク・キメラ》によって墓地融合を狙ったり、《アタッチメント・サイバーン》で攻撃回数を増やしたり、《サイバーダーク・インヴェイジョン》で装備効果と破壊効果を使い分けたりと様々なサポートを受けることができる。
《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》は先述した通りリリース元として使うこともできるほか、リリースせずに相手の効果を無効化するプレイングに切り替えることもできる。またアタッチメント・サイバーンなどの効果で蘇生させてサイバー・ダーク・エンドとともに並べれば、サイバー・ダーク・エンドの装備効果と合わせて毎ターンに渡って複数回の妨害を敷くことも可能。
効果モンスター
星5/光属性/機械族/攻2100/守1600
(1):相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
- [[キメラテック・フォートレス・ドラゴン>キメラテック・フォートレス・ドラゴン(遊戯王OCG)]]
融合・効果モンスター
星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0
「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上
自分・相手フィールドの上記カードを墓地へ送った場合のみ、
エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
このカードは融合素材にできない。
(1):このカードの元々の攻撃力は、このカードの融合素材としたモンスターの数×1000になる。
言わずと知れたサイバー流の顔。
表裏一体構築が可能になったとは言えそんなにシナジーがあるか?と思ったそこの貴方
実は《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の裁定により、装備状態のサイバー・ドラゴンと場の機械族をキメフォの融合素材にできるのである。
当然サイバー・ダーク・エンドの装備カードになっている状態でも融合素材にできるので、相手の場に展開された機械族を根こそぎ吸収して二体の大型融合モンスターで勝負を決めに行くことが可能。
《幻獣機アウローラドン》や《ユニオン・キャリアー》など、機械族の汎用モンスターは多いため、相手が展開したそれらを逆手にとってやろう。
ただ、先述した通りこのカード自身も機械族であるため、逆にキメフォのおやつにされかねないことには注意。
ちなみに似たような召喚条件を持つキメラテック・メガフリート・ドラゴンは『サイバー・ドラゴン「モンスター」』を融合素材に指定しているため、装備カード状態になったサイドラを融合素材にはできない。
- 《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》
チューナー・効果モンスター
星1/闇属性/ドラゴン族/攻 400/守 300
「破壊剣-ドラゴンバスターブレード」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに自分フィールドの「バスター・ブレイダー」1体を対象として発動できる。
自分の手札・フィールドからこのモンスターを装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。
(2):このカードが装備されている場合、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(3):このカードが装備されている場合に発動できる。
装備されているこのカードを特殊召喚する。
相手のエクストラデッキを封じる破壊剣士の剣。
以前からサイバー・ダークとは相性が良かったため採用されていたが、そのステータスの低さゆえに維持が困難であるという弱点を持っていた。
しかし元から高い攻撃力と耐性を併せ持つサイバー・ダーク・エンドの登場によりその弱点を克服することとなった。
自身の効果や他のカードの効果で装備すれば、相手はエクストラデッキを封じられた状態で攻撃力5000の効果を受けないデカブツを対処しなければならないという非常に厄介な状況を作り出すことができる。
除去耐性は持たない為、処理自体は割とあっさりされてしまう恐れがあるものの、裏を返せば相手に除去カードを使わせることを半ば強制させることができる。
《ハーピィの羽根帚》などの全体破壊を利用してカノンやクローなどの破壊時効果を誘発させることもできる。
また、相手ターンに《サイバーダーク・インヴェイジョン》の効果で不意打ち気味にロックを仕掛けることも可能。
- 《パワー・ボンド》
通常魔法
(1):自分の手札・フィールドから、
機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は、その元々の攻撃力分アップする。
このカードを発動したターンのエンドフェイズに自分は
この効果でアップした数値分のダメージを受ける。
言わずと知れたサイバー流の伝家の宝刀。
パワー・ボンドは《サイバー・ダーク・キメラ》の補助がほぼ必須だが、そちらの効果で墓地融合すれば攻撃力10000の超超大型モンスターが君臨することとなる。
ただしターンの終了時にサイバー・ダーク・エンドの元々の攻撃力分、すなわち5000ポイントの効果ダメージを受けなければならない為、できるだけ召喚したターンに決着をつけたい。
速攻魔法
(1):自分フィールドの全ての機械族モンスターの攻撃力は、ターン終了時まで倍になる。
この効果が適用されているモンスターはこのターンのエンドフェイズに破壊される。
古くから機械族に伝わる必殺カード。
パワー・ボンドで召喚したこのカードに対して使用すればその攻撃力は驚異の20000ポイントを叩き出す。
元々高い攻撃力を持つ為多くの場合はオーバーキルになるだろうが、ロマンを求めて究極の切れ味を相手に叩き込むのも一興だろう。
- 《ブレイク・ドロー》
装備魔法
機械族モンスターにのみ装備可能。
装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
このカードは発動後3回目の自分のエンドフェイズ時に破壊される。
装備したモンスターにドロー効果を与える装備カード。
装備カードの数まで攻撃できるサイバー・ダーク・エンドとは相性抜群。
サイバー・ダーク・エンドの召喚で失われたリソースも、そのドロー効果によって補ってくれる。
惜しむらくは他の装備用モンスターと違って装備カード以外の役割をデッキ内で持てないこと、当のサイバー・ダーク・エンドがあまりに高い攻撃力を持つ為、ドロー効果を有効に使う前に勝負が決してしまうことか。
とは言えドロー効果自体は有用であり、比翼レンリンを装備した下級サイバー・ダークに装備しても十分な効果を得られる為、デッキの隠し味として一枚採用してみても面白いかもしれない。
- 《ダークエンド・ドラゴン》
シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2600/守2100
チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上
1ターンに1度、このカードの攻撃力・守備力を500ポイントダウンし、
相手フィールド上に存在するモンスター1体を墓地へ送る事ができる。
機械族になる前のサイバー・ダーク・エンド・ドラゴン。
融合モンスターがほとんどを占めるサイバー流のエクストラデッキにおいて極めて珍しいシンクロモンスターである。
…というのは冗談でいわゆる名前がかぶっちゃったカード。
原作では万丈目準(漫画版)が使用した。
余談
裏サイバーでは多くの場合ダークネスをリリースして召喚することになると思うが、その場合リリースした衝撃が原因はわからないがカノンとクローがポロッと取れてしまっている。そういう仕様と割り切るか自身の効果やインヴェイジョンの効果で付け直してあげよう。
追記、修正はサイバー・ダーク・エンドでグォレンダァ‼︎‼︎‼︎してからお願いします。
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▷ コメント欄
- 分離されたのか… キメラテックフォートレスはどうしようもないが、装備魔法のエターナル・エヴォリューション・バーストを装備できればバトルフェイズでの効果の発動を阻止+攻撃回数の増加も見込める。 -- 名無しさん (2021-05-29 10:43:16)
- 何で「ニア完全耐性」なんてややこしい事したんだろうか。ここまで来たら完全耐性でえぇやんという印象。コナミ側としても昨今の強固な耐性持ちが氾濫してる状況に思う所あって抜け穴を用意してやったという事なんだろうか。ともかくあの使い辛かったサイバーダークが強くなって帰って来たのは感慨深い -- 名無しさん (2021-05-29 11:06:38)
- ↑それだと装備カード持たせられないじゃん -- 名無しさん (2021-05-29 11:45:11)
- ↑2 -- 名無しさん (2021-05-29 12:04:05)
- ミスって申し訳ない。↑3自分の効果を受けられないってのは強化もできないし守ったりもできなくなっちゃったりするからね。 -- 名無しさん (2021-05-29 12:05:27)
- 強固な耐性は持たせたいけど自分のカード効果は受けさせたいってことでの準完全耐性でしょうね。「相手のカード効果を受けない」だと流石に完全耐性超えちゃうから。そのおかげでアニメ版究極封印神の如く虚無幻影羅生悶がぶっ刺さるという面白い事態も起こるようになったけど -- 名無しさん (2021-05-29 12:08:12)
- ↑4、↑3 「完全耐性」は言葉が悪かった、そうだな完全耐性は自分のカードすら効かない奴だったな。『「相手のカード効果を~」でも良かったんじゃない?』って言いたかったんだ。まぁそうしたら↑で申されるように今度は強過ぎでどの道ダメか。完全耐性にはあった他のカードで守れない弱点すら無くなってしまうからな -- 名無しさん (2021-05-29 12:14:32)
- なお「相手のカードの効果を受けない」でもキラーや荼吉尼の効果には勝てない模様。また、効果を受けないだけだと対象にはできるため「対象のモンスターの攻撃力分アップ(スターヴなど)」もまずかったりする。いかに遊戯王で無敵が難しいかよくわかる。 -- 名無しさん (2021-05-29 13:52:34)
- 三邪神とかの永続効果が強いモンスターや罠も苦手、お約束としてアマゾネスやガスタに出すと自殺行為 -- 名無しさん (2021-05-29 14:40:58)
- ホライゾンとダークキメラで想ったより簡単に出せるね… -- 名無しさん (2021-05-29 14:49:32)
- ↑2,3 そこを己の持ちうる全てでなんとかするのが真の決闘者さ。 -- 名無しさん (2021-05-29 14:58:40)
- アニメの印象から、サイバーダークに装備されたモンスターって何かぐったりしてる印象があるんだけど、コイツを構成するサイエンは妙に元気なので和姦を見せつけられてる気がしてちょっと照れる よく見ると尻尾を絡ませたりしてるし -- 名無しさん (2021-05-29 16:35:51)
- ↑3超大型を手足の如く扱うカイザーらしくて良いじゃないか() -- 名無しさん (2021-05-29 16:44:26)
- 遥か昔は、サイバーダーク・インパクト!が無ければボロボロの評価だったサイバー・ダーク・ドラゴンも立派になったものだ。 -- 名無しさん (2021-05-29 20:25:58)
- そのうち「サイバー・スペリオルドラゴン」とでも呼ばれるかもしれないんだろうか……? -- 名無しさん (2021-05-29 20:36:49)
- 勘違いされがちだけど装備なくても攻撃できる。装備1つだと攻撃回数増えない。 -- 名無しさん (2021-05-29 23:32:11)
- ↑「このカードは一度のバトルフェイズにX回まで攻撃できる。Xは装備カードの数が1枚以下の時は1、2枚以上の時は装備カードの数に等しい」とかじゃダメだったんだろうか……? -- 名無しさん (2021-05-29 23:40:04)
- 苦労して召喚してもよく無言で生け贄にされて亀っぽい雑魚にされるの悲しい 抜け穴も多いしこれだけに頼る戦術はあかんね -- 名無しさん (2021-05-30 00:56:03)
- ↑サイバー流も相手の切り札をロボット怪獣に改造した挙句吸収出来るし多少はね?それはそれとして使われるとイラッとくる(理不尽) -- 名無しさん (2021-05-30 01:40:31)
- 正直に言うとこいつが出せる構築が思いつかない。というかそもそもこんなの出ないだろ…出すの難しいし -- 名無し (2021-05-30 09:14:58)
- ↑構築についてはつべに解説動画が結構上がってるんで、それを参考に出来ると思いますよ。結論をいうと出すこと自体はホライゾンの墓地肥やし効果とキメラのサーチおよび融合補助があるので見た目より簡単にできます。表と裏のサイバー流を合わせれば使えるサーチカードも5種類くらいあるので結構柔軟に動けるのも強みですしね。ただ強固な耐性を持つとは言え除去手段自体は比較的ポピュラーなものだったり先攻あるいは詰め切れない盤面なら一個手前のダークネスで留めた方が良かったりするので、見た目のパワフルさの割にテクニカルなプレイングが要求されたりもしますけど -- 名無しさん (2021-05-30 09:55:36)
- まあ、フィニッシャーだよね。他に除去札ないとマシュマロン一枚で釘付けだし -- 名無しさん (2021-05-30 13:31:16)
- MD実装されますね。デスフェニと同タイミングなのは異世界エンジョイ勢の誼かな -- 名無しさん (2022-05-06 22:58:25)
- こんな重そうなのが何やかんややって1ターンで出てくる……クリスタルウィングでブン殴ってやったけど、恐ろしくなったわ -- 名無しさん (2022-06-10 17:40:23)
- コイツ出す時はゲール・ドグラ絡めて1ターンで出せるようにした上で重力砲装備で確殺レベルの火力出して仕留めるって算段でやってる。これならアストラムもクリスタルウィングも怖くない。バック除去は止めて下さい死んでしまいます() -- 名無しさん (2022-11-05 03:12:35)
- サーチ妨害無し!効果無効無し!壊獣無し! -- 名無しさん (2023-02-18 10:33:04)
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