ダッツ・ディニゲル

ページ名:ダッツ_ディニゲル

登録日:2020/11/17 Tue 21:46:51
更新日:2024/05/23 Thu 12:49:43NEW!
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逆転裁判 逆転裁判6 大食い 元軍人 トラブルメーカー 幹部 右腕 逃げ足が速い リアクション芸人 脱獄 凶悪犯 凶悪犯←実はいい人 クライン版矢張 ナナシーノ・ゴンビェ ダッツ・ディニゲル




ダッツ・ディニゲルとは『逆転裁判6』の登場人物である。




第3話「逆転の儀式」にて初登場。46歳。
クライン王国で活動している革命派組織《反逆の龍》の幹部。
リーダー・ドゥルクとは旧知の仲であり《ドゥルクの右腕》と呼ばれるくらい信頼されている。
革命派狩りの鳥姫様に捕らえられていたが、第3話開始の少し前に山の頂に位置するクライン国立第4刑務所から脱獄した。


元軍人で、外国の空挺部隊に所属していた経歴があり、大きなナイフの扱いを得意としている。
革命派でも「血も涙もない男」と称される程の凶悪犯として恐れられており、その脱獄はクラインの民衆に大いに不安をもたらしている。
警察の懸命な捜査でも見つからず、逃走先や脱獄方法は不明。
手配書も配られており、300万ダーマ*1もの賞金が懸けられている。


名前の由来は「ダッシュで逃げる」のもじりだと推測できるが、公式からははっきりと明言はされていない。



レイファ「見るからに危なそうな項目じゃ。早々に追記・修正せねばならぬ。」



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以下『逆転裁判6』第3話以降のネタバレ注意




















そこのアンタ、待つである‥‥。
聞きたい事があるである‥‥。


は、はい‥‥なにか?


‥‥は、誰であるか?


ぼ、ぼくは‥‥成歩堂って弁護士でして‥‥


ちがーうである!
オレは誰であるか聞いてるである!



第3話の一日目探偵パートに登場した「ナナシーノ・ゴンビェ(仮)」の正体。
脱獄する際に手作りのパラシュートで飛び降りたはいいが、着地時に頭をぶつけたせいで一時的な記憶喪失になっていた。


牢獄生活のせいか、顔が髪と髭で伸びまくって覆われているものすごく怪しい出で立ちで登場。
紫のスカーフと空挺部隊用のゴーグルを首にかけている。
串に刺さったトカゲを大量にむさぼり食う、ゴーグルをつけ腕を一回転させて鳥のようなポーズを取る、
などの奇行を成歩堂龍一レイファ・パドマ・クラインに見せつけた後その場を立ち去った。


翌日の法廷パートで検察側の証人として召喚された。
ナナシーノという名前は検察側が裁判を進めるうえで便宜上名付けたものである。*2
???「身元のハッキリしない証人など、この私がユルすはずがない」


事件当日にて被告人・綾里真宵が被害者に短剣を突き刺して殺害する瞬間を見たと主張する。
しかし成歩堂に証言のムジュンを指摘され続け、次第に実際に見た物やそれを目撃した場所が証言の度にコロコロ変わっていき、
どうにも信用できない言動を取り続ける。
そうこうするうちにナナシーノは現場のはるか上にある建物…即ち刑務所から現場付近に飛び降りてきたことが発覚し、
ナナシーノ=脱獄犯・ダッツ・ディニゲルであることが証明された。


そう、オレこそが、反逆の龍が鋭きキバ
ダッツ・ディニゲルである!



証言の途中で記憶を取り戻し、自分の正体を明かした。
着地時に頭を打って気絶していたため目撃証言は全てウソであったことを暴露。何しに来たんだアンタ。
そのまま"ダッシュで逃げて"法廷から姿を消した。



二日目探偵パートでは革命派のアジトに身を隠していた。この時髪と髭を剃っており素顔が露わになっている。
ここから先はダッツ・ディニゲルとして活躍する。


黙っていれば渋いイケメンだが、目と口を思いっきり開きながら驚く、漫画みたいなを流しながら大笑いする、目をギョロギョロしながら知らん顔をする、
ナイフで脅しかける…と見せかけてリンゴの皮をむく、そのリンゴを丸ごと、かつ大量に貪るなど数々の奇行や顔面崩壊っぷりを見せつける。というか記憶喪失状態と大して言動は変わってない。


性格はドゥルクと同じくらい豪放磊落。語尾に「である」又は「であーる」をつけて喋り、陽気でイタズラ好きでちょっと抜けている所もある…と、凶暴な男という前評判はどこへやら。
よく笑い、よく叫び、よく食べる、そんな愉快なオジサンであーる。


偶然にもアジトを訪れた成歩堂に対し「自分は革命派を辞めて外国へと高飛びする」と語る。
しかし、本当は革命派を辞める気はないと成歩堂に見抜かれサイコ・ロックを解除された。
実際は成歩堂が《龍の意思》を持っているかを試すためのハッタリで、ダッツの革命の炎は消えていなかった。
成歩堂の想いを知ると彼を"同志"と認め、革命派の活動理由を話し、隠し部屋の鍵を託した。


3話の事件解決後、革命派メンバーを助けるためドゥルクと共に法廷を襲撃した。




第5話「逆転の大革命」でも登場。
ドゥルクの義理の息子である王泥喜法介とは知り合いで、彼を「ホースケ」と呼び、幼少期の頃の遊び相手になっていた事が判明した。


絶大な霊力を授けてくれるといわれる《始祖の秘宝》を手に入れるため来日し、考古学者・佐奈樹文明と秘宝の譲渡を取り付けた。
しかし佐奈樹教授と口論になりそのまま家を飛び出したことで、スーツケースを置き忘れてしまい、
身元不明の不法入国外国人として留置所に入れられた。
さらにとある人物にスーツケースを佐奈樹教授殺害の凶器に利用され、殺人犯として疑われる羽目になった。とんだトラブルメーカーであーる。
幸いにも王泥喜により無罪が証明され、秘宝も無事に手に入れることが出来た。


クラインに帰国後もボクト・ツアーニやレイファにかんしゃく玉を投げつけたり*3、意味もなく叫んだり相変わらず破天荒な行動を繰り返していた。
ただしドゥルクの意思や王泥喜の父親の話をする時は終始真面目なトーンで語る。
特にドゥルクの実の息子・ナユタ・サードマディは「ナユタ坊」と呼んでおり、革命派の希望だった彼が王政の手先になっていることに嘆いていた。


その後、革命派メンバーを集め裁判所を襲撃しドゥルクの釈放を訴えた。
その際に警察に捕まり通算三度目の留置所生活を送る事になった。
翌日には釈放されドゥルクの裁判を傍聴し、そこでドゥルクの「受け入れがたい真実」を知った時にはさすがに意気消沈してしまった。


全ての事件が解決した後、ドゥルクの意思を継いで王泥喜法律事務所の開設の手伝いをしていた。
EDのインタビューで度々披露していた決めポーズが「ダッツポーズ」という名であることが明かされる。
生まれたばかりの赤子にこのポーズを伝授しようとしたが母親にやんわり拒絶された。



■余談

  • ダッツの名前が登場したのは第3話からだが、厳密な初登場は第1話クリア時のアニメーションムービーである。
    その時ガラン女王の写真にナイフを投げつけていたがダッツ本人はハエを退治しただけのつもりであった。

  • 余計な証言で法廷を引っ掻き回す、行く先々で何かとトラブルを引き起こす、彼の持ち物だったものが凶器として悪用される、そして一見ふざけた行為の中に事件解決に重要な要素が紛れていることがあるなど、どことなく矢張政志を思わせる要素がある。


追記・修正はトカゲとリンゴの丸飲みに成功してからお願いするであーる!


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  • 個人的には「脱獄」もちょっとかかかってるんじゃないかと思う… -- 名無しさん (2020-11-17 22:52:39)
  • 矢張並みのトラブルメーカーであーる。7で競演してほしいのであーる -- 名無しさん (2020-11-18 13:44:28)

#comment(striction)

*1 クライン王国の通貨。なお血税から支払われることを考慮し、レイファはこれを100万ダーマに抑えようとした。
*2 人物ファイルによると「(仮)」まで含めて正式な(?)名前のようである。
*3 ただ、この行動が裁判での王泥喜達の突破口となった。

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