登録日:2020/08/01(土) 19:41:02
更新日:2024/05/20 Mon 13:43:50NEW!
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闘将!!拉麺男 辮髪 スカーフェイス かませ犬 陶芸家 ネタキャラ 頭突き 盗賊 元ヤン 銀河万丈 山口健 歩く死亡フラグ 即死 拳聖五歌仙 ツッコミが追い付かない 流星拳砲岩 砲岩 甕 死亡回数6回 地獄パスポート男 閻魔様門前払い男 300日後くらいに死ぬ砲岩
たった1発の蹴りで100人をも倒せる! これが 散弾流星脚だ!!
流星拳砲岩とは、『闘将!!拉麺男』に登場する拳士である。
概要
CV:銀河万丈→山口健(22話~)
辮髪頭に垂れ目、頬に傷のある大男。「カメ殺脚」の異名を持つ。出身は江西省。
宗老師をして「超人拳法に勝るとも劣らない」と言わしめた(注:この後も「家康が最も恐れた」並みに出てきます)流星拳の伝承者である。
登場当初は盗賊団のボスという扱いで、市井の人々を苦しめ虐殺する単なるクソ外道であった。
砲岩に妻を殺された料理人・ハルマキは後ろ姿が似ていたために拉麺男に殴りかかり、
その詫びもかねて拉麺男に馳走を振舞うのだが、そこで砲岩が通りかかる。
拉麺男はハルマキを止めようとするも突っぱねられ、大方の予想通りハルマキは砲岩の手にかかり絶命。
怒った拉麺男はハルマキの遺志を継ぎ、息子のギョーザの仇討ちを手伝うことに。
一週間かけてスパルタ教育を施されたギョーザは砲岩の放った陶片を蹴り返し、見事に砲岩を倒すのだった。
追記・修正は地面の蟻にも気が付くほど落ち着いた時にお願いしま…
…勿論ここで終わるようなザコならわざわざ立項などしない。
本作では一度死んだキャラが何の説明もなくポンポン生き返るが、砲岩は度を越してそれが多いのである。
砲岩、その華麗なる生と死の流転
「世の中に一つだけ信じられるものがある!!
それは オレたち拳聖五歌仙が弱い者 困っている者のために振るう正義の拳だ!!」
・第一人生 悪逆非道の記
冒頭で述べた通り単なる悪党として人々を苦しめていた。
雨宿りしようとしてハルマキの家を訪れ、柳葉刀*1を手に切りかかって来たハルマキを返り討ちにして殺害。
雨も止んだのでハルマキの死体をゴミのように足蹴にして憎らしげに去って行った。
1週間後、拉麺男からの申し出を受けてギョーザとの決闘に向かう。
拉麺男の助太刀を警戒していたのか単に卑怯なだけなのか、子分2人を藪に潜ませていたが、拉麺男によりすぐにバレてしまった。
当然ながら圧倒的な戦闘力でギョーザを甚振るも、冷静さと集中力を取り戻したギョーザに徐々に攻撃を見切られるようになり、
勝負を急いて散弾流星脚を使用するが、そのうちの破片の一つを蹴り返され、胸に突き刺さったことで倒された。
何が悲しくて拳法歴1週間のガキに負けねばならんのだろうか。
どう見ても心臓にめり込んでいるので、恐らくは死んだのだろう。拉麺男も「両親の仇を取った」つってるし。
こうして、砲岩は死んだ。
・第二人生 流星再来の記
程なくして大富豪・王皇帝(自称)主催の格闘トーナメントが開催され、何事も無かったかのように現れた。
同じく何の説明もなく生き返った蛾蛇虫や叉焼男と共に予選のザコどもを軽く叩きのめし、本選に出場。
しかし本選1回戦でいきなり、王皇帝の側近である巨人・暗奴隷とぶつかってしまう。
自慢の散弾流星脚も全く通用せず、「アワワ」と震え上がった所に王皇帝が火を見せて暴走させた暗奴隷の蹴りを喰らい、場外までぶっ飛ばされてしまった。
その結果、額が10㎝位へこみ、両目が飛び出すという悲惨な姿となってしまう。
蛾蛇虫「ゲーッ こりゃ即死だ!」
こうして、砲岩は死んだ。(明言されたのはこれが初である)
・第三人生 断金結誓の記
しかし地禁門から解き放たれた三悪人最後の一人・黒龍が暗躍を始めると、何事も無かったかのように復活。
特に説明もないうちに性根を改めた*2ようで、真面目に道場を開いていたが、殴り込みをかけてきた黒龍を返り討ちにして捕縛した。
意気揚々と超人拳法総本山に護送しに行く砲岩であったが、蛾蛇虫やチューチャイ、更には春雨やジャッキー李も黒龍を捕まえていたという。
どの黒龍が本物なのか議論することとなり、砲岩はこう言う。
「ならオレの捕まえた黒龍が本物だ オレにこれだけの傷を負わせたんだからな」
…お前今まで素人とモブ格闘家にしか勝った事ねえだろうが、と突っ込むのは可愛そうなのでやめておこう。
結局黒龍(仮)は殺し合いを始め、1人を残して全滅。結局誰が捕まえたのが本物かわからなくなってしまう。
しかし本物が見つかっただけで充分、と大僧正は「砲岩ら5人に褒美を取らせる」と言い出した。
それを受け、拉麺男は「私も含めたここにいる連中が、黒龍をそんな簡単に捕まえられるわけがあるか」と反駁。
砲岩らはその言い分で遠回しにバカにされたことを憤慨し、去って行った。
だが最後に残った黒龍も実は偽物であり、本物の黒龍は脱走直後に大僧正(65代目)を殺して成り代わっていたのである。
大僧正…ではなく本性を現した黒龍は総本山をジャックし、拉麺男も十字架に封印してしまうが、
そこに必要性も無く拉麺男に扮した5人のマスクマンが現れ、偽黒龍軍団を叩きのめす。
その正体は勿論砲岩ら5拳士で、彼らの加勢により復活した拉麺男により黒龍は粉砕された。
こうして砲岩は名実ともに拉麺男の刎頚之友となったのである。
やがて総本山は66代目大僧正に着任した王元甲(黒龍編の時は何処にいたんだこんなジジイ?)により復興を遂げ、日中武芸大会に参加を表明。
砲岩も仲間たちと共に6人の代表に選ばれた。…あ、春雨は落選したよ。新しく犬操が入ったもんで。
代表戦が刻一刻と迫る中、拉麺男は宿敵・破壊鬼玉王*3に攫われた妹・拉娘を助け出す為、代表選を辞退する。
仲間を巻き込まないよう孤軍奮闘する拉麺男であったが、玉王の策略により追い詰められてしまう。
しかし、砲岩ら5人は代表選を無断で抜け出しせめて大僧正には置手紙くらい残しておけよ失礼な連中だな、
玉王の手下どもを蹴散らして拉麺男を救出。こうして見事に拉麺男は玉王の手下・芙蓉蟹を討ち果たすのであった。
え? 日中武芸大会? 描かれませんでしたが何か?(芙蓉蟹を倒した時点で試合までまだ6日あるのに、である)
さて、ここまで無敗を誇っていた砲岩(人生3度目)であったが、終わりはいつも突然に訪れる。芙蓉蟹事件の時に拉麺男が「ほおっておけ」なんて言ったせいで脱走した玉王が超人拳法を悪用した「暗鬼五点星」を復活させ、
中国拳法征服の為に暴れ出したのである。
五点星により蛾蛇虫が、チューチャイが散っていく中、駆け付けた砲岩は散弾流星脚で五点星の2人を追い詰める。
しかし、玉王が蘇らせた紅蓮拳・炎劉により2個目の甕を粉々にされ、直後に胸をぶち抜かれた挙句、
その五体を木端微塵になるまで焼き尽くされてしまうのだった…。
拉麺男「砲岩ーーーーッ!!」
こうして、砲岩は死んだ。
・第四人生 下天降霊の記
だが拉麺男は諦めず、玉王に亡霊復活の術を授けるという余計なことをした霊媒師のババア・布蘭の元を訪れる。
玉王を遥かに上回る決死の鍛錬の末に亡霊復活の術を会得した拉麺男は「位牌人間」として、一時的に死んだ砲岩・蛾蛇虫・チューチャイ・犬操を蘇らせた。
ここに正義の五拳士「拳聖五歌仙」が結成されたのである。
拳士五歌仙は超人拳法総本山をジャックした玉王&暗鬼五点星の下に向かい、完全復活を遂げるために必要な命の石を五点星から奪おうとする。今まで2回も何の説明もなく生き返ったくせに今更何言っとんねん
そのからくりを見破った五点星はすぐさま拳聖五歌仙を迎え撃ち、砲岩は五天星・金剛に背中を貫かれてしまう。
こうして、砲岩は死んだ。3人の仲間たちと共に。
・第五人生 友情爆発の記
しかし、落胆してはならない。位牌人間は術者が無事ならまた生き返るのだ。(時間制限はあるけどね)
拉麺男により再び降霊された砲岩ら4人は、龍神からの無茶ぶり命令を受け、御前試合で完全復活をかけた雌雄を決することに。
(なお、龍神様が文字通り雷を落としたことで位牌人間は一時的に全員位牌に戻されているが、これは死としてカウントしないものとする)
こうして試合は始まり、位牌の中で観戦していた砲岩も拉麺男の苦境に位牌越しに涙を流したり、
炎劉からチューチャイを庇うために位牌ごと松明の中に飛び込み、その火を炎劉にぶつけたりしたおい、これは反則じゃないのか龍神。
かつての短気なだけの無頼漢はもういない、仲間のために残機無限の命を懸ける「侠」がそこにはいた。
こうしてチューチャイは炎劉に辛勝し、クソサド蛇もとい龍神様によりチューチャイが舞台から追い出されてしまう。
舞台上に放置された砲岩の位牌を、玉王は卑劣にも降霊する前(勿論、試合開始前)に破壊するようよう命じる。
次なる対戦相手・面鬼はすぐさま位牌を踏み潰しに向かうだから止めろよ、龍神様が、間一髪で拉麺男の降霊が間に合い復活。
その健脚で面鬼を吹き飛ばすも、位牌越しに受けた炎のせいですでにその身体はボロボロだった。
元が極悪人であったことから玉王は砲岩を勧誘するも「涙以外とは手を組まねえ!」とカッコよく突っぱね、流星散弾脚を放つ。
だが面鬼はそれを「児戯」と断じ、秘儀・怪剣妖剣により破片を全て弾き返したあげく、そのうちの1つを右足に受けてしまう。
血の気に逸る2人に苛立ったクソ外道冷血動物もとい龍神様は第3試合会場「ドミノ武道伝」を召喚し、ようやく試合開始の銅鑼が鳴った。
砲岩は甕を使い果たしたことを面鬼に嘲笑われ、素手で向かっていくも逆に裁かれてしまう。
2人の背後のドミノ牌を倒さぬよう慎重な戦いが求められる中、一進一退の攻防が続くが、面鬼の奇策により牌に叩き付けられてしまう。
ドミノが倒れたことで矢が飛び、位牌のやぐらの足が折られてしまい、拳聖五歌仙の魂が引き寄せられる。
…拉麺男が矢を掴んで止める*4というのはできなかったんだろうか?
有利を悟り調子に乗る面鬼は全ての剣を合体させた操り人形「鑞暴剣神」を作り出し、砲岩は大苦戦。
2列目のドミノが倒され、更に櫓は傾き降霊力も落ちてしまう!
砲岩はとっさの機転で牌を両手に突き刺し、大理石の牌越しに殴ることで鑞暴剣神と戦うも、本気を出した鑞暴剣神は牌を両断。
追い詰められる砲岩だったが、チューチャイによる不親切なアドバイスにより、ボロボロになりながらも鑞暴剣神の操り糸を絡ませることに成功した。直接下りて戦えばいいのに面鬼が糸を解こうとモタ付いた隙をつき、砲岩は立ち上がる。
だが、おしゃべりクソ野郎もとい龍神様は「お前の身体は限界だ、あと7発も蹴りを出せば死ぬ」「もう二度と生き返れなくなる」とドクターストップをかける。
砲岩はそれを聞いて悟ったかのように飛び上がり、最後の力を振り絞る。
「どうせオレは一度死んだ亡霊超人!*5 死ぬことなんか怖くねえっ!」
仲間との「糸」__絆に報いるため、砲岩は6発の蹴りを打ち、鑞暴剣神を粉砕。
そして最後の1発で流星炎弾脚を放ち、面鬼を撃破したと同時に力尽きるのだった…。
が、なんとか首の皮一枚繋がったようで、第五試合では「こっちもお迎えが来たようだ~」とか言いながら藻搔いていた。
拉麺男は辛くも五点星を倒し、砲岩ら4人は命の石を手にして完全復活を遂げたのである。めでたしめでたし。
…で終わらないのがゆで先生の鬼畜な所であり、またも脱走した玉王の魔の手が砲岩を襲うこととなる。
五点星との試合を終えた後、砲岩は陶芸家に鞍替えし筆者もその方がいいと思う、山東省に工房を構えていた。
かつての悪名はどこへやら、一日100件の依頼が舞い込むほどの名陶工となった砲岩であるが、そこに暗雲が立ち込める。
玉王により創られたラーメンマンの全然似てないクローン・ランボーが現れたのだ。
職人魂を侮辱された砲岩は流星散弾脚を放つも、ランボーの無数蛇腹手楯(もう少しましなネーミングは無かったのか)に阻まれ、
直後に放たれた凶虎百歩拳によって生み出されたサーベルタイガーに喉笛を食い破られてしまった。
玉王はラーメンマンを挑発するために仲間を殺してくるよう命じたため、殺人に何ら躊躇を持たないランボーが情けを掛けたということはあるまい。
こうして、砲岩は死んだ。
・第六人生 頂上決戦の記
程なくして中国皇帝・呂焼餅が崩御したという一方が中国全土を駆け巡った。
享年61歳、残されたのは王子の呂餎餅(5歳)のみ。犬操がお犬様を捧げていたお姫様はどこに行ったんだろう?
皇帝の護衛官を探し求めた重臣たちは万里の長城で御前試合を開催、優勝者を護衛官に選任しようとする。
我等が砲岩も、むろん何の説明もなく生き返り、こないだ自分を殺したばかりのランボーを交えて五歌仙の仲間たちと語らう。
かくして200名の武芸者たちを8名まで絞る予選が開始。ルールは簡単、誰でもいいから3人倒して極意書を持ってくるだけ。
激戦の末に人数が減り始めたことを契機に砲岩は本気を振るい、2人の武芸者を倒して極意書を奪った。
しかし、その前に立ちはだかるのはうんこヘッド男三打鐘兄弟の一人・念仏男だった。
無限湧きする甕で砲岩は果敢にも流星散弾脚を放つが、念仏男は鐘を投げ付けて甕を割り、破片が砲岩を襲う。
直後に念仏男は「落雷鐘」を放ち、砲岩は頭蓋骨を甕のように割られて倒されてしまった。
こうして、砲岩は死んだ。
話は掲載紙廃刊のためこの直後に打ち切りになってしまい、続編も発表されていないため、死亡したままになってしまった。
『闘将!!拉麺男』は6年掲載、全55話なので、年1回・9話おきに死んでいる計算になる。
主な能力・技
・流星散弾脚
砲岩の代名詞であり、彼を象徴する技。
背中に背負った甕を放り投げ、鋭い蹴りを見舞うことで粉々に破砕、その破片を前方に吹き散らして攻撃する。
一度に100兵を仕留めるほどの威力を有するが、毎度毎度跳ね返されて跳弾が自分に飛んできている。
改心後は更に精度に磨きがかかり、超人拳法の達人である暗器五点星を相手に2人纏めて動きを封じるツボに正確に破片をぶち当てるなども可能になった。壺だけに。
ちなみに何個破壊してもすぐさま新しいのが出てくる。突っ込んだら負け。
・頭滅手封鎖
頭を狙ってくる攻撃を両手の肘打ちで叩き潰すカウンター技。
・撥雲暴頭
自慢のハゲ頭を振りかぶって叩き付けるヘッドバット。相手をゴムまりのように弾き飛ばすほどの威力がある。
・旋風脚
片足を水平に上げ、コマのような回転蹴りを見舞う。
・飛翔十字牌拳
龍神御前試合第3試合で急遽編み出した技。ドミノ牌を両手で突き刺し、クロスチョップを放つ。
・飛刺竜門砲
相手の眼前まで飛びあがって飛び膝蹴りを放つ。鑞暴剣神には通じなかった。
・風捲伐岩脚
岩をもへし折る回し蹴り。
・錐揉岩抜き脚
キリモミ回転して放つドリルキック。巨岩をたちまちくり抜く威力。
・走馬岩削り脚
回転する岩の側面に足刀を当て、削り取る。いつこんな技編み出したんだろう?
・流星炎弾脚
流星散弾脚の強化版。上の三つのキック(技)で削りだした岩のカメを使い、破片同士をぶつけ合い、火花を散らせて炎を纏った破片を浴びせる。
…岩って不燃物だと思うんだけど。
・赤龍刀
暗鬼五点星の第2試合(六獣番人試合)において何の説明もなく登場した巨大な柳葉刀。
拉麺男の屁理屈により雷燕物体移動術でチューチャイの下に送り届けられ、化け物アルマジロに傷を与えた。
アニメ版ではチューチャイが使用しているが、原作では4人の武器の中で唯一カットされてしまった。
その後、アルマジロが暴れ回ったために試合会場が崩落したため、恐らく掘り返されること無く龍神様にワープさせられた。
追記・修正は自信作を足蹴にされても怒らない人にお願いします。
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▷ コメント欄
- もしかして何度も生き返れる理由って声優の1人が男塾の富樫だからじゃ…… -- 名無しさん (2020-08-01 20:18:16)
- 超人閻魔「グロロー、お前また来たのか」 -- 名無しさん (2020-08-01 20:27:29)
- また砲岩殿が死んでおられるぞ -- 名無しさん (2020-08-01 20:29:34)
- ある意味、漫画史上で1番不死身なキャラかもしれん -- 名無しさん (2020-08-01 21:40:53)
- 拉麺男がギョーザに伝授した「アリを探して落ち着く」も大概なネタ度なのにもはやどうでも良くなってくる -- 名無しさん (2020-08-01 23:09:28)
- (この世界にもあるとして)早ければ超人墓場から半年で脱出できるらしいからその実例が砲岩の可能性が…? -- 名無しさん (2020-08-02 09:31:21)
- 三国志系の項目に似た香りがするな。それにしても狂った漫画だ -- 名無しさん (2020-08-02 09:33:29)
- 日中武道大会編は読みたかった。不知火とカブキマン以外の本作の日本超人?も見てみたかった -- 名無しさん (2020-08-02 12:54:18)
- ウルフやジェロが可愛く見えるほど酷い目にあって死にまくる人。 -- 名無しさん (2020-08-02 13:02:29)
- 拳聖五歌仙編の砲岩は味方陣営だと何気に拉麺男の次に強かったと思う -- 名無しさん (2020-08-02 14:58:19)
- 犬操も同じ相手に噛ませにされるのが二度あって(ランボーと念仏男に)、連載が続けばどうなったろう -- 名無しさん (2020-08-02 15:03:28)
- >註釈6 そもそも人間だと思っていたのか -- 名無しさん (2020-08-02 16:03:26)
- ↑3 つか面鬼が強すぎた。色々とネタにされるけどあの試合の砲岩はガチで格好良かったな -- 名無しさん (2020-08-02 17:43:33)
- 単に時系列で出来事を並べると支離滅裂なネタまみれなのに、ちゃんと見せ場を読むと格好良くて面白いってのが凄い。流石ゆでたまご -- 名無しさん (2020-08-02 22:33:45)
- どう見ても壺使ってない時の方が強い -- 名無しさん (2020-08-04 00:27:48)
- 流星散弾脚はネタ技扱いされるが、作中の一拳士が持つ技の中ではトップクラスの攻撃範囲があるので十分強力な技だと思う -- 名無しさん (2021-06-14 17:10:31)
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*2 暗鬼五星天編で改心したと触れられるに留まる
*3 初版は屠殺鬼玉王
*4 実際、初期にそれに似た特訓を行っているほか、敵が放った矢にわざとあたって威力を確かめるというムチャな事をやった事もあった。
*5 いつ人間を辞めたんだろう?
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