日向坂で会いましょう

ページ名:日向坂で会いましょう

登録日:2020/06/20 Sat 01:25:02
更新日:2024/05/17 Fri 13:38:43NEW!
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『日向坂で会いましょう』



待たせたな!


さあ始まりました『日向坂で会いましょう』。今日も元気な日向坂メンバーです!



日向坂ひなたざかいましょう』(英称:Let's meet at HINATAZAKA)はテレビ東京系列で2019年4月8日から毎週月曜午前1:05~1:35に放送中の日向坂46のバラエティ番組である。オープニングテーマは「ときめき草」。
略称は「ひなあい「ひなまし」「ひなましょう」


当記事では、グループ改名前のけやき坂46時代(2018年4月9日~2019年4月1日*1)に放送されていた前番組『ひらがな』についても一体的に記述する。



概要

「乃木坂46」に続く坂道シリーズ第2弾として、2015年8月21日に結成された「欅坂46」*2。それから3か月した11月30日、家庭の事情によって最終オーディションを受けられなかった長濱ねるのためのアンダーグループ的位置づけとして新たに設立されたのが「けやき坂46」、通称「ひらがなけやき」である*3*4。とはいえ、当然1人ではグループとして機能しないため、現在の1期生が加入した2016年5月8日が事実上の結成日になっている。
その立場上、グループの情報は欅坂46のオフィシャルサイトや公式SNSで発信され、楽曲もあちらのシングルのカップリング曲という形で発売されるなど実際には「引き立て役」も同然で、当初はレッスンも月に1回あればいい方だったらしく、握手会でもレーンはガラガラ、欅坂46との合同ライブでも元々の持ち曲が少ないとはいえ出番はわずかでアンコールにも出られないなど、当初から厳しい状況に立たされており、デビューシングル「サイレントマジョリティー」が爆発的にヒットして以来圧倒的な支持と人気を得ていた欅坂46とは雲泥の差であった*5。追い打ちをかけるように、グループの顔にして事実上の発起人である長濱が5thシングル「風に吹かれても」から欅坂46専属になってしまい、一部では存続を危ぶむ声も上がっており、文字通り先の見えない暗い闇を走り続けていた*6
あくまでアンダーであることから、結成当初は人気や実力次第では欅坂46入りも実現し得るという触れ込みで、高瀬も「何人かが漢字欅に行くかもしれない、そんな話を急にされたときもありました」とブログでつづっていたが、実際に両者を兼任したのは長濱のみであった。


しかし、誰1人として腐らずに努力を続けた結果、次第に独自の人気を獲得していき、2017年8月15日には2期生が加入。2018年4月9日からは待望の冠番組『ひらがな推し』がスタートし、これによって時おり出演していた『欅って、書けない?』から半独立の形になった。さらに主演ドラマ・舞台やグループ初の単独アルバム発売などを成し遂げるなど、欅坂46とは別路線の道を歩むようになっていく。
そして、けやき坂46は3年間の苦労の末、2019年2月11日より「日向坂46」として電撃改名・独立を果たすと、待望のデビューシングル「キュン」は発売初週に約47万6000枚を売り上げ、女性アーティストの1stシングルとしてはかの「サイレントマジョリティー」をも上回る過去最高記録を更新し、以後も全シングルで初週40万枚超えの売り上げという日本の音楽史上初の功績を達成するなど、名実ともに乃木坂46・欅坂46から名を変えた「櫻坂46」に比肩する一大トップアイドルグループへと成長にするに至った。


ちなみに、名前の由来は都内にある「日向坂(ひゅうがざか)」で、運勢的な観点からあえて「ひなたざか」になっている。グループカラーは空色、ファンの総称は「おひさま」である。
円陣のかけ声は「空まで届け、ポカポカキュン! りじゃない、間と共にく跳べ! 日向坂~46! ヒ!」。

この番組は、そんな日向坂46のメンバーたちがさまざまな企画にチャレンジし、苦難を乗り越えトップアイドルへと成長していく姿を追いかける番組である。
この1時間前の0:00~0:30には乃木坂46による[[『乃木坂工事中』>乃木坂工事中]]、30分前の0:35~1:05には櫻坂46による 『そこ曲がったら、櫻坂?』*7が放送されており、当番組は坂道3番組のトリになっている。
ちなみに、各番組開始時のMCの叫びはそれぞれ「ドン!(乃木坂工事中)」「バコーン!(欅って、書けない?)→サクッ!(そこ曲がったら、櫻坂?)」で、それに倣ってか『ひらがな推し』でも「チュッドーン!」と擬音で揃えていたが、『日向坂で会いましょう』になってからは番組名にちなんで、オードリーの恩師でもある渡辺正行さん(コント赤信号)の「待たせたな!」になっている。



特徴

一方、いろいろぶっ飛んではいるとはいえまだまだ「正統派アイドルバラエティ」と言える他の2番組に対し、当番組は潔いほど「お笑いに振り切っている」のが特徴であり、メンバーのポテンシャルもあってほぼ毎回壮絶なカオスを呼ぶことになる。


  • 大喜利

坂道シリーズの先輩とも言えるAKB48をはじめ、たまに「モノボケ大会」や「お笑い力チェック」として行うことが多い大喜利であるが、当番組は割と頻繁に行われており、その打率もかなり高い。
あまりの多さに「大型大喜利番組」と称されることも(元ネタは「大型クイズ番組」こと内村プロデュース。ちなみに両番組とも同じ制作会社である「KMAX」が制作している)。
近年では他の番組(いわゆる「外仕事」)に出演することが多く、そこでも養われた大喜利力で爆笑を取り、共演者からも「すごい」と絶賛されることさえある。『ひらがな推し』時代から行われているため、冷静に考えると「デビュー年数<大喜利歴」である。


  • 贔屓

多くのアイドル番組ではMCが特定のメンバーを推すことはあまり好ましいものではないというのが一般的だが、当番組においてはMCオードリーの2人ともが気に入った特定メンバーの贔屓をしている。
一方、その贔屓を軸に「MCにハマりたいメンバー」という対立構図もできており、その構造やアピール合戦がさらなる面白さを呼んでもいる。


  • 春日派と若林派

上記に関連して、逆にメンバーのオードリーへの支持、いわゆる「春日派」「若林派」の派閥も構成されているとされる。とはいえ、『ひらがな推し』時代のアンケートによれば2vs17で若林派の圧勝であり、春日派は高瀬と富田のみ……どころか、後者は「別に春日さんに投票した覚えはない」と白を切り、相方である松田とのSHOWROOMでも「ビジネス春日派」と断言されており、事実上高瀬のみが唯一の春日派として機能していたが……。

それから時が経ち、新メンバーも加わった2021年4月11日に行われた「第3回企画プレゼン大会」にて、「最近春日派が増えてきて私の地位が危うくなっている」と危機感を覚えた高瀬により、彼女独自の見解で春日派と若林派のメンバーが発表された。

  • 「春日派」…齊藤、丹生、山口
  • 「隠れ春日派」…潮、加藤、美玲、東村、濱岸、渡邉、上村
  • 「若林派」…久美、高本、金村、小坂、松田、髙橋、森本
  • 「どっちでもいい派」…影山、河田、宮田
  • 「どっちにもいい顔をしている派」富田鈴花

隠れも含めた意外な春日派の多さに、当の本人も「これなら若林派と戦えるんじゃないか!?」と満足げな様子を見せていた。
前述の通り、富田は当初の春日派から若林派に寝返ったとされていたが、一方で「本当に春日さんはすごい。プロだよ!」とガチのトーンで尊敬するそぶりを見せつつも、優しくされた方にあっさりなびくことも判明している。
これと同時に、高瀬は彼のお気に入りメンバーとして潮・美玲・河田・丹生の4人の名前を挙げてもいる。
とはいえ、最大の春日派は他の誰でもない若林正恭であることは言うまでもない。


  • キン肉マン、野球ネタ

『ひらがな推し』時代より、オードリー共通の趣味である『キン肉マン』に関連したツッコミやネタを仕掛けることが多く、メンバーも当初は全く反応できなかったが、春日の誕生日記念では職権濫用に近い形でまるまる1回を使って「キン肉マンを習得しよう」という企画を実施。その結果、メンバーもキン肉マンについてかなり詳しくなったようで、番組内でもたびたび披露するなどアイドル番組らしからぬ空気の一因になっている。
また、野球に関してもオードリーに加えてメンバー内にも野球好きがいることから「始球式」を目指して企画を行っており、特に「『日本の日向』と呼ばれる宮崎県日向市→宮崎で春季キャンプを行う[[読売ジャイアンツ>読売ジャイアンツ/読売巨人軍]]」という関連から、「東京ドームで始球式」を最終目標とするなど野球に関して力が入っている。
そして、2019年9月3日にHARD OFF ECOスタジアム新潟で行われた巨人 vs [[中日ドラゴンズ>中日ドラゴンズ]]戦では久美・高本が番組に内緒で始球式を行っており、さらに神奈月原辰徳監督(野球界おひさま第1号)に写真集をプレゼントしたり*8、応援歌「闘魂こめて」を踊ったりした。残念ながら巨人は3-4で敗北。
その後、2021年5月25日にはローソンとのコラボの一環として、横浜スタジアムで行われた[[横浜DeNAベイスターズ>横浜DeNAベイスターズ]] vs [[オリックス・バファローズ>オリックス・バファローズ]]戦にてローソンの店員に扮した加藤も始球式を経験。なぜか海外サイトでも話題になり、試合はホームラン4本を含めた7-0でDeNAが快勝。チームは以後も躍進を続け、それまで勝率3割以下というセ・リーグ最下位の成績ながら最終的にはオリックス・[[阪神タイガース>阪神タイガース]]に次ぐ3位で交流戦を終えた。
1年後の2022年5月31日には、同様のカードで念願かなって山口も始球式を経験した。こちらも試合は4-1でDeNAが勝利。


  • テロップ、小ネタ

『乃木坂工事中』と同様に、番組内でツッコミとして表示されるテロップや小ネタにもさまざまな仕掛けが凝らされている。あちらは「無駄ゆうき」「気づいたら肩重い」などメンバーの名前や楽曲をもじったネタが中心なのに対し、こちらは過去のオードリーやメンバーの発言、前述したキン肉マンや野球関連はもちろん、各メンバーの外仕事や『ヒルナンデス!』『あちこちオードリー』『オードリーのオールナイトニッポン』などのオードリーのレギュラー番組、果ては若年視聴者層には伝わりにくい1990年代・2000年代のテレビ番組やJ-POP・ドラマなど、そのネタ元は芸能・スポーツ・漫画・ゲーム・時事ネタと極めて多岐に渡っているのが特徴で、本放送1回の視聴で全てのネタ元を理解するのはほぼ不可能。そのため、録画を見直しながらネタ元を洗い出すというさながら推理ドラマ並みの作業と熱量を持って見るという楽しみ方もある。
最近では「セットよりもテロップに予算をかけている」とまで評されており、実際に元ネタの番組で使用された際の発言テロップをフォントまでほぼ忠実に再現していることも多い。



出演者

日向坂で会いましょうの出演者」のページを参照。



作品

便宜上、アルバムとけやき坂46時代のカップリング曲も含める。


日向坂46
ナンバリング発売日タイトルセンター備考
1st2019年3月27日キュン小坂菜緒日向坂46のデビューシングル。
休業中の影山は不参加。柿崎芽実のラストシングル。
『第70回NHK紅白歌合戦』出場曲。
2nd2019年7月17日ドレミソラシド小坂菜緒休業中の影山は不参加。
『第61回日本レコード大賞』優秀作品賞受賞曲。
3rd2019年10月2日こんなに好きになっちゃっていいの?小坂菜緒休業中の影山と濱岸は不参加。井口眞緒のラストシングル。
4th2020年2月19日ソンナコトナイヨ小坂菜緒休業・自粛中の影山・井口と発売3日前に加入した新3期生は参加していない。
1stアルバム2020年9月13日ひなたざか
(リード曲:アザトカワイイ)
佐々木美玲日向坂46初のアルバム。新3期生と活動復帰した影山が初参加し、22人になって最初の作品。
4thまでの16曲や22人版にリテイクしたけやき坂46時代の3曲など、計27曲を収録。
リード曲は「アザトカワイイ」で、美玲が改名後初センター。1列目は加藤・齊藤・小坂・金村。
『第71回NHK紅白歌合戦』出場曲。シングル表題曲以外での出場は坂道シリーズ史上初(翌年には乃木坂46が「きっかけ」で出場)。
5th2021年5月26日君しか勝たん加藤史帆加藤が改名後初センター。シングルとしては22人になって初めて。
新たにTYPE-Dが追加され、ジャケットも初のリバーシブル仕様。
『第72回NHK紅白歌合戦』出場曲。
6th2021年10月27日ってか金村美玖金村がけやき坂46時代も含めて初センター。
休業中の小坂は不参加。
7th2022年5月11日→6月1日僕なんか小坂菜緒日向坂46にとっての悲願である東京ドーム公演『3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~』でサプライズ披露。
渡邉美穂のラストシングル。

シングルはいずれも初登場1位かつ初週40万枚以上の売り上げを記録しており、この「デビューから6作連続で初週40万枚超え」というのは日本の音楽史上初の快挙である。



けやき坂46
ナンバリング発売日タイトルセンター収録作品備考
(0th)2016年4月6日乗り遅れたバス長濱ねるサイレントマジョリティー長濱ねるの境遇を意識した、欅坂46との合同曲(この時点では兼任前)。
他の歌唱メンバーは表題曲1列目の今泉佑唯・小林由依・鈴本美愉・平手友梨奈・渡辺梨加。
1期生はまだグループ加入前のため、便宜上0作目とする。
1st2016年8月10日ひらがなけやき長濱ねる&柿崎芽実世界には愛しかない正式なデビュー作でこそないが、けやき坂46としては記念すべき最初の曲。
2nd2016年11月30日誰よりも高く跳べ!長濱ねる&柿崎芽実二人セゾン初のMV参加曲。
ライブでは定番の一曲。後に22人仕様にリテイクされた2020版が「ひなたざか」に収録。
3rd2017年4月5日W-KEYAKIZAKAのうた-不協和音欅坂46との合同曲。両者の合同ライブでは大トリを飾ることが多い。
4th僕たちは付き合っている長濱ねる
5th2017年7月19日沈黙した恋人よ-真っ白なものは汚したくなる潮・加藤・齊藤・久美・高本による「りまちゃんちっく」の楽曲。
「走り出す瞬間」にも収録。
6th太陽は見上げる人を選ばない-欅坂46との合同曲。
欅坂46のアルバム「永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~」にも収録。
7th猫の名前-菅井友香・守屋茜・加藤史帆・佐々木久美による、欅坂46との合同曲。
8th永遠の白線柿崎芽実柿崎初の単独センター。「走り出す瞬間」にも収録。
9th2017年10月25日それでも歩いてる齊藤京子風に吹かれても齊藤の初センター。
10thNO WAR in the future齊藤京子2期生が参加する初の楽曲。
ライブでは定番の一曲。後に22人仕様にリテイクされた2020版が「ひなたざか」に収録。
11th2018年3月7日イマニミテイロ佐々木美玲ガラスを割れ!美玲の初センター。
12th半分の記憶小坂菜緒小坂の初センター。2期生による楽曲。
1stアルバム2018年6月20日期待していない自分佐々木美玲走り出す瞬間けやき坂46のデビューアルバムで、グループ単独でリリースする初の作品。
2期生は初のMV参加。
13th2018年8月15日ハッピーオーラ加藤史帆アンビバレント加藤の初センター。
休業中の影山は不参加。番組内でフォーメーション発表が行われた。
14th2019年2月27日君に話しておきたいこと小坂菜緒黒い羊けやき坂46名義では最後の作品。
休業中の影山と加入したての上村は不参加。前者は番組内でフォーメーション発表が行われた。
15th抱きしめてやる小坂菜緒

ナンバリングは便宜上の順番とする。

シングルおよびアルバムのリード曲に参加するメンバーは、全体の約半数が選ばれる典型的な選抜体制である乃木坂46や、「櫻エイト」という独自の制度がある櫻坂46とは異なり、日向坂46は休業・自粛などを除く現在活動中のメンバー全員で歌唱する、いわゆる「全員参加型」になっている。これはけやき坂46時代から変わっておらず、今いる全員が参加するという点で他の2グループにはない特色になっている*9。当然、他グループにおける「アンダー」の概念は存在せず*10、「福神」「櫻エイト」といった1~2列目に与えられる固有の名称もない。
逆に言えば、誰かが休業などを余儀なくされて欠員が生じても代役を立てられないことでもある。特に1列目では1人少ない状態で披露されることが多いが、比較的影響の少ない2・3列目では1人ずつ詰めた位置になることもある。
そもそもグループ自体が元々アンダー的位置づけだった経緯もあり、20人以上の大所帯で始まった乃木坂46や櫻坂46とは違って日向坂46は上記の通り12人という比較的少ない人数でスタートしており、現在でも3グループ中最も人数が少ないのはこのような側面があるからだとも考えられる。


新曲の発売時期が近づいた頃に番組最後に発表されるのが定番になっており、多くのおひさまが注目する極めて重要な瞬間である。
発表の形式は基本的にナレーションベースで、3列目→2列目→1列目→センターの順に発表され、この際に一部メンバーのコメントが紹介される。ただし、「こんなに好きになっちゃっていいの?」ではリハーサルスタジオのような部屋にメンバーが集められ、会社の代表である今野義男氏によって発表されるといういわゆる「今野式」だった。
この他、同作まではアルバム風のイラストが用いられていたが、「ソンナコトナイヨ」からは大きく一新され、具体的なポジションを併記した上で紹介されるようになった。
なお、7thに関してはサプライズ披露ということもあり、当然ながら番組内でのフォーメーション発表は行われなかった。


けやき坂46時代にはグループ単独としてのシングルは存在せず、カップリングとしての楽曲もフォーメーション発表は基本なかったが、例外として「ハッピーオーラ」と「君に話しておきたいこと」は『ひらがな推し』の番組内でフォーメーション発表が行われた。
また、デビューシングル「キュン」のフォーメーション発表も番組内で行われた。



企画

日向坂で会いましょうの企画一覧」のページを参照。




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*1 実際には2019年2月11日に日向坂46に改名したため、最後のラスト数回は「日向坂46」名義での出演である。
*2 1期生オーディションの合格発表までは「鳥居坂46」。2020年10月14日以降は「櫻坂46」。
*3 一般的に、「けやき坂46」と書いて「ひらがなけやき」と読まれることが多い。近年ではアンダー扱いする記述は見られず、「欅坂46の中のチーム」「二卵生の双子」という見方もあるほか、櫻坂46キャプテンの菅井友香は「仲間」と言及したこともある。
*4 同様に、姉グループも「漢字欅」と呼称されることもあった。けやき坂46が日向坂46になってからは区別の必要がなくなった上に、その欅坂46も現在は櫻坂46に生まれ変わっているため、今となっては過去の名称になっている。一方、「ひらがなけやき」の方は現在でも用いられることがあり、当時の楽曲を紹介する際に「ひらがな、けやき坂46で……」と述べることがある。
*5 もっとも、あちらのファンはともかくメンバーからは概ね友好的に接してもらっていたといい、今日になってもその関係は続いている。
*6 複雑な結成事情ゆえ、グループ名自体は「けやきざか」で同名であることから読み言葉では区別が難しく、世間からの混同も避けられなかった。
*7 欅坂46時代は『欅って、書けない?』。
*8 偶然か否か、その前に放送された『欅って、書けない?』でも原監督の話題が挙がっていた。
*9 ただし、櫻坂46も欅坂46時代は全員選抜制だった。本来は9thで初の選抜制度が導入される予定だったが、最終的には実現はおろか発売すらされず、幻に終わっている(後にアルバム「永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~」に収録)。
*10 厳密に言えば櫻坂46にもアンダーの概念はないが、3列目は曲によって変動することから表題曲メンバーとて例外ではなく、その点では事実上のアンダーとも考えられており、実際に3列目のメンバーのみによる「BACKS LIVE!!」も開催されている。

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