フルアーマーΖΖガンダム/強化型ΖΖガンダム

ページ名:フルアーマーΖΖガンダム_強化型ΖΖガンダム

登録日:2012/04/27(金) 22:44:43
更新日:2023/08/10 Thu 14:43:09NEW!
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人間の可能性を…
ちっぽけな自己満足のために潰されてたまるか!!



■フルアーマーΖΖガンダム


型式番号:FA-010S
全高:23.14m
頭頂高:19.86m
本体重量:32.7t
全備重量:87.2t
出力:7,340kW
総推力:124,800kg
センサー有効半径:16,200m
装甲材質:ガンダリウム・コンポジット


武装:
ダブルバルカン×2
ダブルビームライフル
ハイパービームサーベル×2
18連装2段階ミサイルランチャー×2
ハイメガキャノン
スプレーミサイルランチャー×2
16連装ミサイルポッド×2
8連装ミサイルポッド
腹部ハイメガキャノン
ハイパーメガカノン


パイロット:ジュドー・アーシタ



機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するMS。
ΖΖガンダムに改装を施し(後述)、さらに全身に武装と追加装甲を取り付けた姿。


ΖΖガンダムはガンダリウム製の厚い装甲を採用しているため、元から防御力が高い機体である。
…が、同時に分離・合体機構も採用しているせいで構造的に脆弱な部分が存在し、それについては設計時から既に問題視されていた。その解決策として考案されたのがこの追加装甲案である。
MS形態での戦闘力向上も目的としている。
これを取り付けることで問題点が解消され、さらにミサイルなどの武装も内装して火力の大幅アップにも成功した。
また、表面は耐ビームコーティング処理されていて、3秒までならビーム兵器が直撃しても無効化できる(流石に出力が高いと無理だが)。
ちなみに胸にはIフィールドを積んでいたとする資料もある。
実際にドーベン・ウルフのビーム攻撃を着弾前に弾いており、「効かんぞ!?バリアがあるのか!?」とラカンが驚愕していた。


機体の分離や変形はできなくなったが、追加装甲はいつでもパージ可能。着けたままでも各関節の可動範囲に干渉しないように設計されている。
当然、重量はかなり増え、80tは軽く超えているが、バックパックの換装と追加スラスターのおかげで機動性は下がるどころかむしろ上がっている。
一方で運動性は落ちたため、接近戦はあまり推奨されない。


なお、設計にはテスト機であるFAZZの運用データがフィードバックされている。




○追加武装(ΖΖとの共通武装は割愛)


  • 18連装2段階ミサイルランチャー

背中の21連装ミサイルランチャーから換装。二段階のため実質的に装弾数が増加している。



  • スプレーミサイルランチャー
  • 16連装ミサイルポッド
  • 8連装ミサイルポッド

胸や左腕、両肩に追加。
エネルギー消費の激しい本機の稼働時間を延長すべく用意された実弾兵装。
ちなみに右腕にはダブルビームライフルを装着。携行兵器から半固定装備となった。
ビーム兵器全盛の時代であるが、同時に耐ビーム防御の技術も高度化・多様化しており、戦術に幅を持たせるためという側面もあった。
実際にドーベン・ウルフやクイン・マンサに直撃させ、目立ったダメージはなかったものの動きを止めている。



  • 腹部ハイメガキャノン

その名の通り、腹に内蔵されている。
威力は頭部のそれと同じだが、使い捨ての簡易式メカニズムであるため1発しか撃てない。
アクシズ突入時の露払いに使用された。



  • ハイパーメガカノン

FAZZと同じ武器で、本機ではオプション扱い。装備する際は右の18連装2段階ミサイルランチャーと換装する。
出力はハイメガキャノン以上で、しかも数秒のインターバルで連射できるというトンデモ武装。
劇中では使われなかった。




○劇中の活躍
ジュドーが搭乗し、ハマーン・カーンに対して決戦を挑んだグレミー・トトを倒すべく出撃。
この時、本機を見て「このゴテゴテしたのはなんなの!?重くなる!」と文句を言っていた。
まぁΖΖは元から操作性に難があったのでジュドーが怒るのも無理はない。


ハマーン軍を支援しつつ、ラカン・ダカランのドーベン・ウルフを撃破し、アクシズ内に侵入。
プルツーとグレミーの乗るクィン・マンサと対峙し、ミサイルを全弾発射して動きを止めるとプルツーを連れ出す。
この時、サイコフィールドらしきものが展開されたのか、機体が緑に輝いていた。
ルー・ルカとエル・ビアンノも救出した後、ネェル・アーガマに帰艦。追加装甲は全て外された。





憎しみを生むもの!
憎しみを育てる血を吐き出せ!!



■強化型ΖΖガンダム


型式番号:MSZ-010S
全高:23.14m
頭頂高:19.86m
本体重量:32.7t
全備重量:68.4t
出力:7,340kW
総推力:124,800kg
センサー有効半径:16,200m
装甲材質:ガンダリウム・コンポジット


武装:
ダブルバルカン×2
ダブルビームライフル
ハイパービームサーベル×2
18連装2段階ミサイルランチャー×2
ハイメガキャノン
ウイングシールド×2


パイロット:ジュドー・アーシタ



フルアーマー化に伴い改装されたΖΖガンダム。
全体的なシルエットはほとんど変わっていないが、細部に渡って変更が加えられた。
ジェネレーターの出力が上がり、バックパックはスラスター4基と18連装2段階ミサイルランチャー2基を備えた新型に換装された。
肩のバインダーも大型化され、腰にはリアスカートが追加されている。
なおこの強化用改装パーツ及びフルアーマーパーツは撃沈されたラビアンローズの残骸から回収されたもので、言わばエマリーの遺品とも言える機体である。


ちなみにフルアーマーΖΖから追加装甲を外せば当然この機体になるはずなのだが、原作最終話に登場したΖΖはどう見ても改装である。
なので、原作に登場するフルアーマーΖΖは改装に追加装甲を取り付けたのではないかという説もある。




○劇中の活躍
ハマーンとの決着をつけるために出撃し、サイド3のコロニー「コア3」内部でキュベレイと交戦。
激闘の末、互いに機体を大破させて相討ちとなる…が、ハマーンは一方的に負けを認めた。
ハマーンの死後はネェル・アーガマのハイメガ砲でなんとか脱出し、帰艦を果たした。




ガンプラ
フルアーマーが1/144とMGで発売。
1/144は「センチネル」名義であり、アーマーを着けなければΖΖとしても組める。


2017年にはプレミアムバンダイ限定で強化型ΖΖのVer.Kaが受注販売された。
一般販売のΖΖ Ver.Kaと組み合わせる為の拡張セット単体版と、ΖΖ Ver.Ka本体とフルセットの強化型ΖΖ Ver.Kaの2通りで発売され、
フルセット版の方は成形色がアニメ設定準拠のものに変更された他、新規デザインの水転写式デカールや新たに強化型についての解説が追加された組立説明書が付属する。




ゲーム
大抵はフルアーマーのみが登場し、強化型ΖΖは滅多に出ない。


隠し機体として登場することが多い。性能は高く、特に火力が上がるので通常戦闘もこなせるようになる。
作品によってはアーマーを付けると運動性が上がり、更に変形もできるといういいとこ取りな仕様の場合も。
また、FAZZのハイパーメガカノンを装備する場合もある。


V』では何故かフルアーマーになると装甲が下がるという奇妙な仕様。
FAユニコーンもそうだが、あちらは武装を追加しただけなのでまだしも、こちらは装甲も強化されてるのに…
ただ、単分離すると全回復する仕様を思えば、このHPや装甲は飽くまでもフルアーマーの分だけなのかもしれない。



ΖΖやFAZZから開発可能。
多段ヒットのミサイルが特に強力で、ビームコーティングとフルアーマーシステムで防御力も高い。しかも一度撃墜されてもΖΖとして復活できる。
…が、「WORLD」ではミサイル系が弱体化したせいで火力が少し下がった。
携帯機シリーズでも高い戦闘力を持ち、特に二種類の全体攻撃を持っているので敵チームに対する殲滅力に優れる。
作品によってはジュドーを乗せればハイパー化する上、DSだとハイパービームサーベルも全体攻撃化するなど余計に強力になる。


フルアーマーZZが、アクシズの脅威から参戦。
強化型は登場しない為、パージするとZZガンダムになる。
高価ではあるが、ZZを「改造」することでフルアーマーに強化できる。
脅威Vでは、FAZZを改造した場合もフルアーマーZZとなる。


フルアーマー系列は散々な評価を受けがちだが、フルアーマーZZは高い性能を保持している。
武装はZZから変更されていないので、ハイメガキャノンで砲撃も可能。
耐久値が高まった事で、より盾役として扱いやすくなった。
もちろん、運動性が低下しており、被弾の危険性は増している。
脅威Vでは盾が無くなる下降修正を受けており、耐久性がより低下した。


本機の魅力は「分離」で、実行すると無消費のZZガンダムとなる。
追い込まれた場合や、物資切れを起こした時に使っていきたい。
この追加機能の恩恵で、継続戦闘が可能となっている。
フルアーマーが扱いにくい場合も、早めに分離してしまってもいいだろう。


コスト2500の砲撃機体。
フルアーマー形態ではミサイル弾幕や高威力のハイメガ、強制ダウンのダブルキャノンなど弾数も多く優れた射撃武装を誇る。更に発射前にスーパーアーマーが付き、ビームに対しては20%のダメージカット能力を持つ。
しかし動きは極めて鈍重。ブースト持続時間以外は間違いなく全機体最低レベル。
格闘CSでハイパーメガカノンと背部ミサイルを発射する。非常に銃口補正・威力共に優れる性能だが、一度使用してしまうと強化型ΖΖに移行してしまう。
リリース当初はこの時耐久値が-5してしまう仕様だったが、後に削除されている。


強化型ΖΖは武装の弾数、範囲の低下等、火力は下がるが平均的な機動力となり、下格闘のデブリ斬りを主力に格闘戦もこなせる。


覚醒技は「ハイパービームサーベル」。
巨大なビームサーベルで一刀両断にする。単発で高威力なのでコンボの締めなどでも使いやすい。


機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTでは強化型の武装にZザク呼び出しが追加された。
メイン射撃とサブ射撃の性能が向上し、強化型ΖΖは特に機動力も上がっている。


機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTでは素のZZガンダムが2500コストで参戦したこともあってかコストが最高コスト帯の3000に昇格。
格闘CSが一発限りなのは変わらないが使用後にアーマーパージしなくなり、特殊格闘でアーマーのパージ・再装着が任意に行えるようになった。
メイン射撃の判定が一つになりダメージが取りやすくなるなど上昇部分が多かったが、ヒット判定の大きさに対するサポートが無いため苦戦しがちだった。


機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは若干火力が落ちてしまったが、代わりに誘導や銃口補正がやや強めに修正されている。
強化型ΖΖのアシストはΖザクからルー搭乗のΖガンダムへ変更。ハイメガやビームライフル連射など3パターンの攻撃を分けて使う事ができるようになった。
また格闘特殊格闘派生で自動的にフルアーマー形態に移行するようになったり、特殊格闘特殊射撃派生が敵機を貫通するようになるなど地味な強化点もあった。
しかしリリース終盤に下方修正を受け、火力が更に低下してしまう。


機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では大胆な調整が入った。
共通として機動力の上昇が入った。
フルアーマー形態は、メインのダブルビームライフルの判定が拡大、射撃CSがビームライフル&ビームキャノンの一斉射に変更。ミサイル一斉射撃がサブ射撃に代わり、全体仕様としてミサイルの誘導強化が入っているため更に強くなっている。格闘CSの演出程度にしかなっていないミサイル発射部分も誘導するようになり、回避された時の保険にはなるように。
格闘はなんと掴みのみに変更。派生各種も若干性能を落とされているため、フルアーマー形態で格闘を使うのは非推奨択と化した。
強化型ΖΖはN射撃CSにダブルビームライフル最大出力を得た。ただ全体的には特殊射撃のリロード変更や格闘性能の劣化など下方点が目立つ。
当初は強化型の下方や検証不足などにより弱機体扱いされていたが研究が進み、強みが理解されると一転して強機体として扱われるようになった。
特にFA時メインのダブルビームライフルは一般的なビームライフルと比べ約8倍もの巨大な当たり判定を持つトンデモ武装と化した。
このメインと他の優秀な射撃武装による圧、FA時のダメージを20%カットする防御補正による堅牢さが非常に凶悪。
そして本機と相性がいい射撃武装を連射できるようになるS覚醒時はより防御補正が高まるオマケまでついており、更に本機には覚醒時にスーパーアーマーがつく特性があるためS覚醒時には二重の防御補正とSAでローリスクに前進して超巨大なメインを押し付けてくる化け物と化す。
と、このようにFAがとてつもなく強くなった事もあり、強化型は余程相性が悪い相手でもなければ一切使われないのが当たり前になってしまった。


機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでも調整が入った。
フルアーマー形態では、格闘CSと特殊射撃の威力上昇。特に特殊射撃は曲げ撃ちが可能になった他、発射と同時にリロードするため回転率が向上している。
強化型ΖΖはサブ射撃がアシスト呼出に変更。特殊射撃にプレッシャーが入った。格闘はN格闘出し切りがバウンドダウンになった代わりに、後格闘が通常ダウンへ変更されている。
一方で大半の機体が共通で耐久を上げられたのに対して本機は防御補正と合わさった高耐久を武器に前作で暴れたせいか耐久が下げられている点が痛い。
2022年1月には強化が入る。その中で最も目立った強化点は、格闘CSのハイパー・メガ・カノンが弾数制になり、強化型形態でも即時に換装して発射できるようになった事だろう。だが今まで撃ち切りだったからこそ許された性能が弾数制になったのは賛否を呼んでいる*1
前作で懸念点だった強化型状態の存在感の無さを拭うため、アシストや格闘の強化などのアッパー調整が入っている。そのため通常時は強化型で立ち回り、隙を突いて即時換装&射撃ができる格闘CSなどでフルアーマーになって高火力射撃を叩きこむ戦法が非常に強力となった。
待ちゲー環境の本ゲームでは、SA付き攻撃も併せて拒否性能の高さから強機体の称号を勝ち得た。
しかし今作でもあまりに暴れすぎたのか、2022年12月に無印エクバから最大の特徴であった、覚醒時のSA付与が削除されてしまった。覚醒時にゴリ押して攻撃し辛くなったのは大きな痛手である。



  • 機動戦士ガンダムバトルオペレーション2

2022年3月実装。原型機から50コスト上がった700コスト強襲機。かのνガンダムサザビーと同コストで、700コスト強襲一番乗り。
ΖΖガンダムが前年10月28日に異例の大幅リニュールが入ったのだが、本機に流用可能な要素が多かったから実現したのでは?とはもっぱらの噂。
性能は緊急回避制御が没収された代わりにヤケクソのように盛られたよろけ軽減スキルにより、ブースト移動を射撃で止められることはまずないと言って良い…と言うのは過去の話だが。詳細は後述。
武装はベース機にサーベル二刀流が加わって2種格闘に。もともと射撃よりだった武装に格闘での択が増えて隙が減った。
サーベル1本の時はチャージ格闘ことヘビーアタックにも対応し、すっとろいモーションと引き換えに長大なリーチと最大700%もの火力補正を持つ。
更にHP30%以下で発動するバイオセンサー中は緊急回避制御が復活する上、優れたよろけ耐性と火力に更に拍車がかかる。
一方で他機もよろけ手段豊富なこのコスト帯で緊急回避制御がないデメリットも大きく、一度よろけるとHP30%を割ってバイオセンサーが発動するまで延々ハメられることも。

一時は圧倒的射撃火力と射撃耐性を持つクシャトリヤへのメタ機体として暴れまわっていたが、2022年6月末に実装されたシナンジュマニューバアーマー絶対止めるスキルこと高速機動射撃を持ち込んで本機の強みを完全に消しに来てしまった。


フルアーマーΖΖガンダムとZZ-GRは未実装。実装予定があるかは不明。そもそも2023年現在強化型ΖΖガンダムがいる700コストがゲーム中の最高コストであり、
恐らくそれよりもコストが上がるフルアーマーΖΖガンダムは750コストの新設が必要となるが、700コストすらまだラインナップが乏しく準高コスト帯のLv2~3で頭数を埋めている現状なので、実装されるにしてもそれなりに先の話になると思われる。




追記・修正は、十分ゴツいけどさらに火力とかを盛りたい、欲張りな人がお願いします。


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  • 強化前後の設定画の立ち絵を見るとリファインレベルだよね -- 名無しさん (2015-12-08 21:24:37)
  • というか、そもそも放送当時って強化型の設定あったの? -- 名無しさん (2018-02-04 20:36:27)
  • 放送終了直後に出た別冊アニメディアには強化型もフルアーマーも載ってるから放送当時から設定があったのは間違いない。 -- 名無しさん (2018-02-21 20:29:19)
  • ROBOT魂の限定商品でフルアーマーZZがありますね -- 名無しさん (2020-04-03 16:22:15)
  • フルアーマーダブルゼータを「FAZZ」と略してはいけない。「FA-ZZ」ならセーフ -- 名無しさん (2020-04-03 19:40:06)
  • 本編見返したらかなり露骨にビーム弾いててこれもうIフィールドじゃねえの?ってなった -- 名無しさん (2020-04-12 01:58:12)
  • そろそろ、HGUCで出してほしい。 -- 名無しさん (2021-09-18 13:52:19)
  • バトオペ2で実装されたけど、ヘビーアタックのハイパービームサーベルのリーチが長くて、まとめて撃墜した時は使う自分がドン引きしてしまった。 -- 名無しさん (2022-03-10 12:25:55)

#comment

*1 実際かなり強すぎたので、4月に爆風削除・連動ミサイルの誘導低下・威力低下の下方調整がされている

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