登録日:2019/11/09 Sat 20:14
更新日:2024/05/13 Mon 11:17:14NEW!
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四大天使 七つの大罪(漫画) 七つの大罪 マエル メリオダス エリザベス 石田彰 閃光 聖痕 細目 冷酷 リュドシエル 女神族
概要
四大天使長にして聖痕の指導者。
作中最強クラスの実力を持っている(はず)人物で、長い黒髪の長身の男性。
性格は残忍で冷酷。とても女神とは思えない性格をしているが(そもそも男だが)、本来の性格は仲間や兄弟を愛するとても優しい人物。
かつて親友と弟を魔神族に殺されたため、魔神族をとにかく毛嫌いしていて、女神族以外の他種族も見下している。
同じ四大天使のマエルの実兄で、四大天使の中ではマエルに次ぐ実力を持つ。
恩寵
最高神により<閃光>の恩寵を賜っている。
これによりとてつもないスピードで行動出来、元々得意な剣技と合わせて相手を瞬殺することが出来る。
戦闘能力
闘級は201000と明らかになっている中では最高の数値を誇る。しかしとにかく戦績が悪く、読者から噛ませ犬扱いされている。
戦績
初戦闘は3000年前の<十戒>デリエリとモンスピード戦。序盤はその実力で圧倒した。しかしここでリュドシエルの全盛期が終わってしまう。二人がインデュラ化したことにより形勢逆転。同じ四大天使のサリエル、タルミエルと共に戦うがフルボッコにされてしまい敗北する。
そして3000年後にギルサンダーを探しに来たマーガレットの身体を借り、戦闘と言えるか微妙なところではあるがビビアンを殺害している。そこまでするかリュドシエル。
次にゼルドリス戦。このとき闘級が明らかとなり、闘級61000のゼルドリスを圧倒すると思われたが、まさかのボロ負け。自分の1/3以下の闘級のゼルドリスに手も足も出ないとは、闘級なんて飾りやったんや。
その後はエスカノールがゼルドリスを倒し、リュドシエルが
チャンドラー、キューザックとの戦闘に移る。チャンドラーはマーリンと戦っているので実質キューザックとの1vs1。キューザックの闘級は約160000でさらに魔力もとある事情で使うことが出来ない。リュドシエルより格下なので流石に勝てると思ったが…やはり勝てなかった。やっぱり闘級なんて飾りなんだ。
チャンドラーとキューザックが融合した原初の魔神戦では、マーガレットの身体ではなく自らの身体で戦った。ここでもボコボコにされると思われたがまさかの善戦。しかし最後は弟のマエルが原初の魔神にとどめをさし、手柄を取られてしまう。
このようにとにかく不憫な扱いを受けている。作者はリュドシエルに何か恨みでもあるのだろうか。
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- 手抜き…! -- 名無しさん (2020-03-07 12:54:20)
- 初版なんか記事下のメニューさえも設置してなかったぞ -- 名無しさん (2020-03-07 13:05:28)
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