ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~

ページ名:ゴシックは魔法乙女_さっさと契約しなさい__

登録日:2018/09/30 Sun 06:20:23
更新日:2024/03/25 Mon 13:54:04NEW!
所要時間:約 15 分で読めます



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使い魔 シューティング cave 弾幕 スマホゲーム アプリ ソーシャルゲーム ケイブ ゲーム stg 鬱展開多し ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~ ゴシックは魔法乙女 魔法乙女 ジルバラード ゴ魔乙 ゴシまほ 自由過ぎるコラボ 謎の大佐推し デススマイルズ 魔法乙女←男性キャラも多数



「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」はCAVE運営のスマートフォン向けアプリ。
公式略称は「ゴ魔乙(ごまおつ)」。一時期「ゴシまほ」も使われていたが現在は黒歴史。
良く「ゴシックは魔法少女」と間違えられる、主人公は男だ。


概要

あの「怒首領蜂」などを開発しているCAVEだけあり、ジャンルはソーシャルゲームとしては珍しい2Dシューティング。
公称ジャンルは「シューティングRPG」だが、RPG要素は育成要素がある程度。


世界観はCAVEが開発した「デススマイルズ」と共有しており、同じ「ジルバラード」が舞台となっている。
CAVEにはよくあることだが、世界観やストーリーの説明はかなり限定されており、かなり謎の多い設定となっている。
とはいえストーリーがちゃんと展開されている分、最大往生みたいな投げっぱなしでは無いのが救い。
また、ステージの合間にあるストーリーがやたらシリアスであり、通常のイベントクエストはそこそこ明るいのだが、イベントクエストからスタートした真少年編の延長である「血戎編」「黒罪編」「輝亡編」の黒さは鬱になれるレベル。
最初はそこそこ明るかったはずの「学園編」も最終章辺りがかなり黒かった。


スマホ向け2Dシューティングとしては同ジャンル全体を見渡しても数少ないまともにヒットしたタイトルの一つ*1
2013年に配信された「ドンパッチン」の反省が活かされており、スマホ向け2Dシューティングとして精神的続編ともいえる。
現在のCAVEの主力タイトルではあるが、その反面利益を本作に依存しまくっている経営姿勢を不安視する声も多い。
というかゴ魔乙以外で赤字を垂れ流し続けて、そろそろ会社としてまずい状況まで来てしまっている*2


なお、CAVEとしての所謂「斜め上」のセンスは健在である。
他社コラボもそれなりの回数行われているのだが

  • ミルキィホームズ、魔法少女育成計画、すかすか、Re:ゼロ、アズレン、戦忍カグラ、サクラ大戦などの人気アニメ、ゲームコラボ
  • ロリータファッションブランド「BABY, THE STARS SHINE BRIGHT」および「ALICE and the PIRATES」実際に各キャラに合わせて服をデザインされ、販売。
  • ローゼンメイデン、CLAMP作品(CCさくら、魔法騎士レイアース)、デ・ジ・キャラット、小林幸子(←!?)などの古参大手
  • バンナムフリーIPフロジェクトらの擬人化、VTuberバ美肉おじさん魔王マグロナのような暴投変化球

などのように珍しい顔が多いのも特徴。


一応自社コラボとして

  • 怒首領蜂シリーズ
  • エスプレイド
  • エスプガルーダ~ガルーダII
  • 虫姫さま~虫姫さま BUG PANIC
  • デススマイルズ(正確には本作がデススマイルズのスピンオフ)
  • ケツイ ~絆地獄たち~
  • 三極ジャスティス

なんかとコラボを行ったことも。サンジャスとロードオブダンジョンにはこちらから出張した事がある。
版権上と、声優が豪華すぎてギャラの問題なんだろうけど、某配信で有名になったサンドバッグ系アイドル「陽蜂」等、今まで無かった最大往生とのコラボがついに…とおもったら、ギルバトのボスが黄龍くんになるだけというズッコケがあった。
周回前提故何度もボコされるんで相性はいいはずなんだけど。



システム

課金アイテム「聖霊石」を使ってガチャで美少女キャラ「使い魔」を集めていき、1+1+3+助っ人のパーティーを組んで各ステージを攻略していく。
周回プレイが前提の設計となっており、一つ一つのステージはごく短め(だいたい近郊路線の1駅で1ステージ)に作られているので短時間でもサクッと遊べる。


ステージは概ね「easy」「normal」「hard」「death」の4段階の難易度に分かれている。
一部のステージでは上記に加えて「弩death」があり、またイドメタワーなど難易度固定の特殊ステージもある。


各ステージ最奥にはボスがおり、ボスは五属性の玉を無数に飛ばして攻撃してくる。
この「属性玉」を破壊するのがボス撃破の近道。ボス自身の属性玉は大きく表示され、これを弱点属性で壊せば大ダメージとなる。


基本的な操作はスワイプによる移動のみで、ショットはタップし続ければそれだけで撃ち続ける。
100コンボを重ねるごとに「ラブマックス」となり一時的にショット性能が大幅に強化される。


自機当たり判定は非常に小さいが、低難易度では敵弾の密度は濃くない。むしろ的確に狙ってくるタイプの敵弾が多い。
一方、deathと弩deathでは弾幕シューティングさながらの密度になるが、基本数発までなら被弾しても耐えられるのでそこまでの難易度ではない。むしろ被弾するとコンボが切れるのが一番キツイ。



使い魔

レア度は1~5までの5段階で、一定条件を満たすとレア度を上げられる「転生」が行えるが、条件はかなり厳しく、また下記のラブマックス時間は元々のレア度を参照するため、元レア3のレア5と、元からのレア5では強さがだいぶ異なる。
ガチャからは3以上しか出現せず、1と2は通常ステージからのランダムドロップのみ。
3周年を迎えた2018年になるとレア3の新規使い魔もほぼ居なくなり、4か5に集中されるように。
おかげでレア5内の上位下位が凄まじいことに。レア4も2年前は魔力800以下が普通に居たのに、今は1000超えが当たり前。


各使い魔ごとに火水風光闇の中から一種類の属性と、ショット及びスキルが設定されている。
属性は「火→風→水→火……」の三すくみ。光と闇は互いに相反関係にある。
敵の弱点(ステージ開始前に表示される)に合わせて編成するのが基本だが、「苦手属性(苦手属性)で攻撃すると敵がなかなか倒れないのでコンボ数が大幅に伸びる」という特性からあえて反属性で挑んだ方がスコアが伸びることもある。
deathや弩deathで「スコアS、コンボC」のような成績になっていて、とにかくコンボ数だけ稼ぎたい場合には反属性一択となる。


なお、使い魔のレアリティと攻撃性能は一切関係しない
スコアにこだわらず、無被弾プレイができるならばオールレア度1のパーティーでの攻略も十分可能。この辺が普通のソーシャルゲームと比べた場合の大きな違いだろうか。


レア度によって変動するのは、

  • スコアの基本値となる「魔力」
  • どれだけ被弾できるかに関わる「HP」
  • ラブマックス時間に関わる「親密度最大値」

このぐらい。


レア度が低いと露骨にラブマックス時間が短くなるので、その意味で攻略難易度は上がるが、無理ゲーというほどではない。
このゲームでは高レア度使い魔ほど育成の手間がガンガン上がるので、低レアの重要度も高い。少なくともdeathでもレア3程度なら十分実戦レベル。
昔は進化段階でショットの性能も変わっていたため、進化に必要になるアイテムの消費量が少ない低レアの方が遥かに便利だったのだが、最近は無進化でも最高レベルのショットが使えるようになったのであまり差はなくなった。
スキルの攻撃範囲は進化で変わるため、進化させなくても平気というわけではないが。


またこのゲームでは概ねコンボ性能と撃破性能は反比例の関係にあるため、高レア使い魔のショット=スコアタ向け=低殲滅力ということになり、
ガチャでレア5が当たったからと嬉々として使うと思ったよりも使いづらいことが結構ある。


ちなみに、最大の使い魔は49.3m、最小の使い魔は5cmと異様なまでにサイズに幅があるのも特徴。まぁここまで極端なのもごく一部だけど


なお、「魔法乙女」という名前だがコラボ使い魔には時折「乙女……?」な人がちらほらいる。
大佐とか大佐とか大佐、あとヤンホモ。


あとCAVEの伝統でやたら棒読み声優が多い。
流石にメインキャラはそれなりの質だが、サブキャラ勢は揃いも揃って棒読み。昨今のソシャゲーとしてはある意味貴重?である。


ショット

「集中型」と「拡散型」の2系統に大別され、パーティーにはそれぞれ一枠ずつ入れることができる。
集中型は前方特化型で拡散型は殲滅力特化型だが、この条件から外れるショットも多々あるのでそこまで当てにならない。


以下代表的なショット。

集中型

  • ショット

低レア使い魔に所持者の多い基本的なショット。前方に普通に弾を飛ばす。
特にこれということもない平凡な性能。横からの攻撃にはてきめんに弱い。


  • ウェーブ

幅広で貫通力のある弾丸。基本ショットの一つだが、意外と炙り性能が高くコンボ力も十分にある。
連射が若干弱く、集中型ショットの中ではボス適正が低い。


  • マジカレーザー

いわゆるスタンダードなタイプのレーザー。
切れ目がなく、距離による威力の変動もないため雑魚の殲滅力が高い。「とりあえずステージを攻略する」にはうってつけのタイプ。
その代わり貫通能力もなくコンボを稼ぐにはあまり向いていない。
威力もそこまで無いのでボス戦は苦手、拡散枠にプラズマシリーズを入れておこう。


  • DDPレーザー

サービス開始時お約束のバグや雑バランスが落ち着いたなか、登場してしまった革命児。
「DDP」の読みは「ドキドキパワーアップ」。めんどくさいので「ディーディーピー」と呼ぶ方が多い。「どどんぱち」とも読める通り、怒首領蜂シリーズのようなオーラ撃ちができるショット。
マジカレーザーの上位互換のような性能で、根元部分に低攻撃力だが多段ヒットするオーラの攻撃判定が発生している。
この部分で破壊可能敵弾を引っ掛けると猛烈な勢いでコンボ数が加算されるため、スコアタ面で使い勝手はかなりいい。
コンボ重視系ショットの中でも「炙り重視」のタイプの始祖となった。
逆にレーザー部分がマジカレーザーほぼそのものなので破壊力に乏しくクリア向けでは無い。
実装時点ではIKD氏をして調整を間違えたといわせるほどの圧倒的なスコアタ性能だったが、現在ではツイストクローやギルティィソー等の新世代ショットに完全に持ってかれた。
特に箱に攻撃を当てた時に加算されるHIT数や小星の出現数が、他のショットに比べると少ないのが難点。


  • ガトリング

自機横両端から連続して弾丸を放つ。
殲滅力の高さに定評がある初心者向けショット。現在はゲーム開始した初心者全員に配布されているので、入手しやすい。
ただ、「真正面の火力が低い」という弱点があり、ボスの属性玉を破壊するのは少し苦手。


  • ニードル

貫通性能のある一直線ショット。とにかく有効範囲が狭く、使い勝手はかなり悪い。
しかし、多段ヒットによるコンボ性能の高さは随一で、スコアアタックではかなり強力で、DDP登場まではスコアタ最優のショットといってよかった。


  • バックショット

攻略Wikiでは最低評価が付いている曲者ショット。
前方に一筋、後方に二股の逆Y字型ショット。見ての通り前より後ろの火力が高いという癖のある性能で、有効に使えるステージは少ない。後半ステージに登場する逆走する場面ぐらい。
一応使えるステージでは他に真似できない活躍もできるのだが、変なところで敵を倒してしまうため後ろから大量の撃ち返し弾が飛んできたりも……
公式でも使いづらさを認めているためか、イベントで「バックショットでMVPを取りつつ指定スコア達成」という面倒くさいミッションが配信されたこともある(バックショット自体はこのイベントの報酬で入手可能)。


  • ドラゴンシリーズ

いずれも一直線の貫通ショットと龍型弾の2段構成となっているショットシリーズ。
「ドラゴンバーン」「ドラゴンデーン」「ドラゴンドーン」の3種類があるが、いずれも通常時は貧弱でラブマックス時に大幅に強化される特性がある。
その性質上、低レアでは真価が発揮できず親密度もしっかり上げておく必要がある。
「バーン」はラブマックス時に前後両方龍型追尾弾が暴れ回る攻撃特化型ショット。
「デーン」はラブマックス時に自機周囲を龍が取り囲む防御型ショット。
「ドーン」はラブマックス時に7匹の龍がまとめて「ドーン」と解き放たれる炙り重視ショット。


公式に強ショット扱いされており、度々配布されているので入手機会はそれなりに多い。


  • ギルティィソー

回転鋸型弾が自機と敵の間を行ったり来たりするトリッキーな軌道のショット。
見た目に反して非常に火力が低く、それゆえに恐ろしいまでのコンボ性能を秘めている
敵が増える高難易度だと一瞬でラブマックスできるのもザラ。
その反面、独特の軌道と殲滅力の低さゆえに初心者が下手に手を出しても使いこなすのは難しい。
一応発射の瞬間だけ火力が高いのを利用してタップ連打すれば補えるが、移動中のように押しっぱなしだと火力が低いため「破壊する」ことが重要になるギルドバトルやジャラスターモードには向いていない。


  • ソード

スコアタ御用達の曲者ショット。
4本の剣を自身の周囲に展開し攻撃する。タッチしっぱなしだとそのまま剣をキープするだけだが、指を離すと射出、再びタッチするとフォーメーションを変えて再び剣を展開する。
フォーメーションは「前方→四方→後方→前方……」のローテーション。
「射出→展開」のサイクルを繰り返すことで圧倒的なコンボ性能を発揮できるが、その場合自機周囲に剣がない時間が長くなり、無防備を晒しやすくなる。
ラブマックス時にも自動射出されてしまうため、変なタイミングで剣を失う可能性も秘めている他、青キューブは一方的に剣を吸収してしまう天敵。
考えなしに使っても性能は発揮できないが、計算しながら使うことで圧倒的な性能を見せてくれる上級者向けショット。一時期スコアタトップを独占していた。


  • GODマグナム

貫通弾と連射弾、さらには周囲に展開される短射程弾が一体になったゴージャスなショット。
基本性能が高く、大体なんにでも使える万能型。特にラブマックスしなくても強いショットというのが貴重。
かつては最高レア限定の激レアショットだったが、レア4で持っているキャラが増えている。
公式でも基本性能が高いというのを認めているのか、楽々クリアショットガチャに必ず5属性とも入っている。
ちなみに「GOD」の読みは「激おこデンジャラス」。


  • チャージカノン

コンボ重視の短射程ショットと、殲滅力重視のチャージショットを使い分けられる万能型ショット。
普段は火力の低い短射程弾幕を撃ち続けるが、一定時間経過でチャージが完了、この状態でタップを離すと強力なチャージ弾を撃てる。
ラブマックス時はチャージが瞬時に完了するので、チャージ弾連射も可能で非常に高い殲滅力を発揮する。その一方で、短射程ショットメインならしっかりコンボも稼げる複合型ショットである。


  • ジェノサイダー

怒首領蜂5ボス「雷光」の極太ビームをかます弾幕神シリーズ第二弾。
版権上の問題か*3、出典は怒首領蜂大復活になっている。
ショットが左右交互発射なので、防御力に不安があるのが最大のネック。
距離を離すと威力が下がるので、普通に立ち回ってるだけでコンボがモリモリ稼げる。


拡散型

  • Wショット

3ウェイ型の拡散型ショット。基本のショットであり、やはり特筆することはないが性能は安定している。
ラブマックスで5ウェイになりかなりの破壊力を発揮する。
ぶっちゃけ特にスコアを気にしないなら、一から十までこれでも十分クリアは可能(単なるショットの方は少々殲滅力が低すぎて物量で押し切られる場面が出てくる)。


  • サイドショット

Wショットをより横に広げた感じのショット。極端に言えば逆T字型。
パッと見てわかる通り、かなり使いづらい
その割にコンボ力が高いわけでもなく、初期からあるのにあまり見せ場のないショットとなっている。
横移動シーンでも他のショットで全然問題ない上に、カオスウィングがほぼ上位互換性能。


  • Wウェーブ

ウェーブが拡散型になった感じ。ただし、貫通力は弱くなっている。
殲滅力・コンボ性能共にそこそこなバランス型。よく言えば初心者向け。
前方が完全にお留守になっており、属性玉を狙いにくい。やや斜めから狙うべし。
ウェーブ以上に火力が無いというのが辛い。


  • プラズマレイ

貫通するビームをランダムな方向に向けて撃ち出す。
異常なまでに火力が高く、大型ボスへの適性はピカイチ。
その反面、非ラブマックス時は2本分しか攻撃判定がないため、拡散型ショットの中では殲滅力が極端に低い。
ぶっちゃけボス戦より雑魚戦の方が遥かに苦手。特にコウモリなんかが横から飛び込んでくるとほぼ対処不能。
配布で「最大魔力10、最大HP2000」というとんでもないステータスのプラズマレイ持ちのスフレが配られたことがある。スコアには全く期待できないが、とりあえずクリアする分には優秀。


  • ホーミング

最弱候補の一角たる追尾弾ショット。
追尾弾を発射するが、妙に弾幕が薄く、その割に追尾力も言うほど高くない名前負けショット。
後に完全上位互換の「ホーミング改」が登場。こちらはクリア重視向け強ショットの一つとなっているが、所持者があまり多くないのが弱点。


  • バーナー

どう見ても集中ショットな拡散型ショット。
遠距離で拡散する弾を前方に集中して放つ。
自機の動きに合わせて若干射角がぶれる特性を持っており、少し癖があるがその分独特の撃ち方ができるテクニカルショット。
最大レアで看板娘の関連キャラ、ストーリーでも出てくるという準看板キャラのショットがよりによってコレ というのは未だ語り継がれるネタ*4


  • ロックビーム

射程内の敵をロックして破壊するか画面外に出るまでひたすら撃ち込み続けるショット。
間のプラズマ部分にもしっかり攻撃判定があるので自機を動かして当てて行こう。
障害物までロックしてしまうのが長所であり弱点。
タップを離すことでロック対象を選択しなおせるので、敵密集地帯でキューブなどを拾ってしまったらこの方法で解除するべし。


  • ワイバーン

正面の二連装ショットと左右斜めの高威力ショットの組み合わせ。
正面ショットは火力低めでコンボ重視、斜めショットは火力高めで殲滅力重視になっており、正面で倒しきれなかった相手を斜めショットでカバーできるのが強み。
属性玉破壊には向いていないので、そちらは集中ショットで補おう。


  • オールレンジ

正面の通常ショットと移動方向に合わせて可変するサブショットの組み合わせ。
ラブマックス時のサブショット火力がすさまじく、ラブマックスを維持できるなら火力は随一。
しかし、「進む方向に切り替わる」という独特の軌道故に、「退いて撃つ」という基本の立ち回りが通用せず、運用難易度は高め。
最大火力を維持したい場合、敵の群れに突っ込むような立ち回りが強要され、かなり使いにくい。見た目とは裏腹に実は近接型ショットだったりする。
ちなみに類似品に集中ショットの「マルチサーベル」、拡散ショットの「怒ッカンボム」があり、こちらはオールレンジとは異なり「移動方向と逆にサブショットが飛ぶ」ため、「退いて撃つ」の基本が通用する。


  • インフェルノ

拡散系最強ショットの一角。普段は短射程のショット4本を前方に撃ち出すだけだが、ラブマックスになると8本もの極太ショットを周囲に展開、実質完全武装状態でゴリゴリ進める。
さながら「洗濯機」を自機ショットとして使っているようなものであり、爽快感はすさまじい。
あまりに火力が高いため炙り性能が低くコンボを稼ぐには向いていないのが難点。
DDPの岩炙りに対し、キューブ炙り特化型となるショット。
キューブが多いとこの欠点が解消されておぞましいコンボ力を叩き出す。


  • シヌガ★ヨイ

かつての敵を使い魔とした「弾幕神」シリーズ第一弾。
こちらは「ふぐ刺し」を自機ショットにしたようなもの。
ラブマしなくても全方位攻撃なのが最大の長所。ただし、流石に密度はそれほど高くなく火力は控えめ。
物量ステージでdeath打ち返しの紫岩が多いと凄まじいヒット数を稼ぎ出す。


  • クロスブレード

スコアタ最強候補の一角。
バッテン型の短射程ショットだが、交差する辺りで岩弾をキープすると猛烈にコンボが伸びる。
それでいて箱へのHIT判定も並のショット以上なので、箱炙りでもジャラジャラスコアが稼げる。
箱と敵が中途半端に混ざるステージではトップランカーのうち70~80%が選ぶ時期があったほど。


  • テンペスト

弾幕神シリーズ第三段は大復活よりゴールデン・ディザスター。
通常時は1-3のビット飛ばし攻撃、ラブマになると1-7のビットレーザーをぶちかます。
ドラゴンシリーズ以上に通常時とラブマでショットが違う特殊ショット。


  • ヘルギガント

通常時は前方ショットと横方向サブショット。サブショットの飛ぶ方向は進行方向で変わる。
ラブマックス時は通常時と全く異なる前後に巨大ドリルが突き出すショットとなる。通常時との変化がかなり極端。
ラブマックス時のドリルは先端を当てないと威力が極端に低く、炙り能力は非常に高い反面、カバーできない範囲が広めであり横方向からの突然の攻撃に弱い側面があり高難易度で使うには慣れを要する。


  • Δドラグーン

前進時と後退時で性質の変わるショット。
前進時は高威力のホーミング弾でクリア重視、後退時は周囲に低威力のバリア状にショットを展開し炙り重視となる。やや癖はあるが、使い分けさえできれば有用。


スキル

サポート枠に3体まで配置した使い魔のスキルをステージ中各1回だけ使える。
サポート枠は属性一致のショット使い魔に、魔力とHPを1/4供給可能。
ショットとスキルは同時に効果を発揮することはないため、スキルがイマイチな使い魔でもショットの方で活躍させる手がある。もちろん逆も然りて、攻撃力とコンボ力に優れた範囲設置は属性一致ボーナスを削ってでも入れる人が多い。


  • 攻撃系

いずれも火力が高く、大抵の大型敵は一瞬で倒せる。ただし、属性玉は壊せるものの誘爆はせず、また「ボス有効」と特記されていない限りボスにはダメージは通らない…と思いきや、範囲設置、追尾貫通、サーチ連射は書いて無くともボスに通る。
また、破壊できないショットの相殺効果もある。伝統的なシューティングにおける「ボム」に近いタイプ。
瞬時に画面全体に攻撃する「全体型」、何発かのホーミング弾を撃つ「特殊弾型」、その場に使い魔を設置して一定時間攻撃する「設置型」、自機をしばらく追尾して攻撃してくれる「援護型」などがある。


  • HP回復

HPを回復する。微妙な効果と言われやすいスキル。
シューティングなので、スコアタなどでは全避けが基本であり、上級者だと特に用はない。ギルドシューティングでも使い魔全員のHPが合計されて使われる関係でほぼ無意味。
それでも初心者が高難易度に挑む際はあって損はない。アップデートで自動発動するようになったためより保険としての意義が増した。ただし自動発動の場合回復量は半分になる。
現HPに応じて得点が入るクラウンと、一時的に上限を突破してHPを回復できる「オーバー回復」の組み合わせが活きるステージもたまにある、でもそれくらい。


  • コンボ延長

しばらくの間時間経過でコンボが切れなくなる。被弾には無力なのでやはりイマイチ。
効果の関係上、むしろ敵が少ない低難易度の方が日の目を見るだろう。ただ、その目的にしてもあまり価値は感じられないが……
一応低難易度ステージでは場所によってはこれがないとまず間違いなくコンボが切れる場所もあったりするのだが……。
これも自動発動する。その場合効果時間は一瞬。


  • ラブマックス発動

現在のコンボ数に関わらず強制的にラブマックスする。旧バージョンでのラブマックスしない助っ人使い魔をこのスキルで無理矢理ラブマする行為を「NTR」と呼んでいたとかいないとか
コンボカンスト状態でラブマするにはこのスキルを使うしかない。テンペストのラブマ中レーザーを駆使するために3枠ラブマ発動というのも有り。
瞬時にパワーアップできるため、色々と使い道は多い。


  • アイテム吸収

発動すると一定時間の間画面内の全アイテムを吸収する。
通常ステージではあまり価値がない、ギルドバトル向けのスキル。一気にスコアを伸ばせる。


  • 魔物コイコイ

一定時間召喚した使い魔に敵弾が集中するようになる。微弱だが使い魔自身にも攻撃判定と弾消し効果がある。


ギルドバトル

本作の一つのメイン。ギルドに所属していると、毎日ギルド間対抗のスコアアタック大会が開催される。
基本は夜10時からの30分。昔は土日に12時から30分の枠もあったが、昼飯と被るというのもあり参加者が少なく、こちらは廃止された。
通常ステージとは異なり、「ケージ」という特殊なオブジェを破壊してスコアアイテムを集めるのが基本なのでコンボ性能は高くても破壊力の低いショットはあまり向いていない。
また、ボス戦の時間が通常ステージよりもかなり短くすぐに逃げられる。
ここでしか手に入らない特殊な使い魔ももらえるので積極的に参加したい。参加するだけでも聖霊石がもらえる。



用語

  • 魔力

スコアの基本値となる大事な数字。
数ポイント違うだけでも総スコアにはかなり大きな差が生じるため、非常に重要。
ショット担当の二体はもちろんのこと、サポート枠の三体もしっかり育成しよう。


  • HP

高すぎてもさほど意味はないが、低すぎるとそれはそれで困る微妙なポジションの数字。
出撃使い魔全員のHPが尽きるとゲームオーバー。
大体難易度deathだと、フル成長させた★5使い魔でも3~4発食らえば撃沈する。この1発の差が響くこともある。


  • マジカルリング

自機から発せられる円形のリング。
この中に敵を入れて倒すとスコア2倍+マテリアル出現。
スコアタの基本となる重要な要素だが、敵に近づくので当然相応のリスクはある。
エリオが自機になる学園編と一部イベントクエストでは長方形なので、リングと言い難いが名称は変わっていない。


  • マテリアル

敵から出現する虹色のアイテム。
集めると「祈り」に使用可能。
祈ると魔力やHPの恒久強化や使い魔所持数拡張などの恩恵が得られる。
特に「マジカルリング拡大」と「アイテム吸収力アップ」は非常に重要なので優先的に上げておきたい。


  • ジャラスターモード

学園編hard以上で遊べるモード。
敵を一定数倒すごとに大砲が出現し、大砲を破壊すると一気に敵を蹴散らせる爽快なモード。
ただし、スコア目標は当然それを前提とした数字となっている。
大型敵以外からはマテリアルが一切出ないので稼ぎにはあまり向かない。
一方、対応ステージのnormal以下はジャラスターモード前提の大量の敵からマテリアルを収集できるのでマテリアル稼ぎに向いている。


  • 炙り

敵や破壊可能敵弾を倒さず、長時間ショットを当てることでコンボ数を稼ぐこと。
破壊力が低く多段ヒットするショットが適している。


見ての通り岩。妙に凶悪な面相をした敵弾。
破壊可能だが、耐久力が高めで結構撃ち込まないと壊れない。
hard以上から一気に数を増やし初心者を悩ませる存在。
一方上級者からすると岩が大量発生するポイントは絶好のコンボ稼ぎ場所となる。


公式名はキューブ。破壊不可能オブジェクト。ただし、大型敵を倒した際の誘爆に巻き込めば消せる。
色ごとに撃ち込んだ際の反応が異なり、赤はスコアアイテム、青はコンボ数増加、ギルバトの緑は一切反応しない完全なお邪魔オブジェクト、通常の緑はスキルで得点アイテム放出となっている。
ステージによってはこの箱の移動方向によって疑似横・後スクロールなどを再現してくることもある。
横はともかく後はかなり強敵。


  • 弩death

アップデートで一部ステージに登場した難易度。
今までの難易度と比べて「炙り」より「破壊」を重視した構成になっており、岩やくるみ弾相手だと打ち込みでも破壊でもHIT数が増えない。
特殊な赤岩を破壊した時の爆破に弾や敵を巻き込んでHIT数を稼ぎ、得点アイテムを出していくのが基本の流れになる。
コンボの減少速度が非常に速いので、コンボ延長を組み込むという構成も検討されている。
以前はコンボ上限に当ててからあえて減らしてもう一度ラブマを発動させるというテクニックもあったが、アプデであっさり消された。
名前から「deathの上の難易度」にも見えるが、実際の所構成が変わり過ぎてどっちが上とは言いにくい。


キャラクター

全部解説するにはあまりに人数が多いため、ここではメインキャラクターのみを解説する。


  • 真少年

主人公の少年。名前の読みは「ましょうねん」。なんちゅう読み方だ
「救いの鍵」と呼ばれる非常に重要な人物らしいのだが、例によって設定にはよくわかっていない部分が多い。
性格はよくあるギャルゲー主人公っぽい感じ。しかし、人の心を読む力を持ち人間不信に陥っていたことがある。
同じように人の心を読めるカルミアとなんか企んでいるときが(プルメリアのおでかけ待機中のセリフより)。
使い魔ストーリーでは殆ど喋らないため誤解されがちだが、別に無口キャラではない。メインストーリーでは普通に喋る。
のちに使い魔ストーリーでも掛け合いとしてしゃべるようになった。
ちなみにデスマのとあるキャラと異母姉弟。
ゲーム中で実装されている使い魔の主人なので、言うまでもなく大半のキャラからは「マスター」と呼ばれるが、契約関係のない学園乙女とを絡ませるにあたり、表の顔として喫茶店を経営させ、学園乙女をそこの常連にするというものすごい力技で彼女らからもマスターと呼ばれている。


  • ロロイ

白兎。喋り方が安定しない。
主人公を導いた存在だが、その裏側には何か重大な秘密が……


五乙女

本作の実質的な主人公である五人の乙女。
イベントごとに衣装違いで新しい五乙女が実装されるのが定番となっており、今やその種類は莫大なものになっている。
ストーリー的には、暴走した守護神による神災にあい、その解決のために神が残した力の依り代となった者たちであり、スフレ以外は被害で亡くなった少女に神の一部が勝手に憑いた状態で記憶もほとんど失っており、別人といえる。
メインストーリーである「叛光編」のラストで消滅したかと思いきや…?


  • ラナン

火属性。元気で前向きないかにもレッドなキャラの少女。ただし、台詞の節々から漂うヤンデレの気配から一部では危険人物に見る向きもある。
料理の腕前は壊滅的で、ストーリーになぞらえて「惨劇」と言われることが多い。
最近ではリリーの影響か、突然ダジャレを披露することもある。


  • スフレ

風属性。主人公のことを「お兄ちゃん」と呼ぶロリっ子。
なぜか二次創作では腹黒属性を付けられることが多い。別に本編ではそうした描写はないのだが、あまりにあざとすぎるのが原因か。
作曲者である松本大輔の歌声が非常に似ている事で有名。


  • カトレア

水属性。陰のある物静かな大人の女性。
一見五乙女で一番落ち着いたキャラに見えるが、かわいいものが大好き・・・というかロリコン&ショタコン気味と残念系。(ジキタリス曰くたまに視線が怖い)
2年目までは投票イベントで連勝を重ねていたが、このガッカリっぷりが明らかになって以降、ロザリーに2連覇を許している。


  • プルメリア

光属性。一番年上の五乙女で包容力のあるお姉さん。あとどことは言わないけど一番大きい。
いかにもなお姉さんキャラであるが、ドジっ子。名前が覚えにくいとよく言われる。
海に行くとタコとかイカに絡まれる。


  • ロザリー

闇属性。胸囲72センチスフレよりも小さいって……
「貧乳&ツンデレ」というその属性からカトレアが自爆したせいで五乙女の中ではブッチギリの人気を誇る(学園祭+18夏と投票イベント2連勝)。現在ゲーム開始直後にもらえる使い魔もガトリングショットの彼女。


五悪魔

外伝ストーリーで登場する悪魔の使い魔。外伝を進めないとなぜ彼女たちが仲間に加わっているのかはさっぱりわからない。
前世で罪を犯し、地獄へと堕ち転生した少女。詳しくは公式の「悪魔編0章」を読もう。
CAVEお約束の超陰鬱ストーリーなので読む際には覚悟しておくこと。
イベントでこの超陰鬱ストーリーに至るまでのストーリーが実装された。正直スキップしたくなるレベルでドロドロ。


  • ジギタリス

業火と溶岩を操る悪魔。 火属性。食欲の権化なロリ悪魔。
基本的に食べることしか考えていない。主人公のことも「非常食」扱い。わかりにくいツンデレ
一応ロザリーより小さい(71cm)が、本人も全然気にしていない。


  • リリー

水属性。カトレアとは違い「氷」に特化している。
眼鏡をかけており、ミステリアスな知的キャラに見えるが、実はくだらないダジャレが大好きという一風変わった個性を持っている。
このダジャレに魔力が乗ってるのか「本当に気温が下がる」(ジギーとアンゼリカのお出かけ待機中にて言及されている)


  • ルチカ

真空を操る悪魔。
風属性。おどおどとして自信がないが巨乳。
役者の母を持っていたが、片思いしていたクラスメイトに襲われて顔を怪我させられた事からこんなことに。


  • カルミア

光属性。しかし、性格はかなり悪戯好きであまり光属性という感じではない。
心を惑わす魔力が性質で、その一部として読心もできるためか、真少年にはかなり親近感を持っている。
鼠を見るとなぜか猫に変身してしまう。ちなみに前世で飼ってた猫そっくりなようである。


  • ダチュラ

闇属性。いかにも闇っぽい妖艶な大人の女性。
しかし猫アレルギー。そのため性格とは関係なくカルミアが本体に戻ると苦手。
カルミアとは生前にもつながりがあり、その縁は悪魔として転生しても一緒。
カードイラストが繋がってたり、蝶を分割したネックレスを二人とも持ってたり。


学園乙女

ストーリー「学園編」の登場人物たち。なんだか百合っぽい。
学園編終了後はメインストーリーに絡むように。
シューティングステージとは別に「乙女たちと交流を深めよう!」という趣旨の「乙女の学園」モードがあるのだが、通称「餌やり」と言われるほどにシステムが単調だったため廃止されてお出かけに統一。


  • エリオ

学園の1年生。普通科に入学予定だったが、でこピタすることにより、心を繋ぎ合わせた他の乙女と融合するという特異な力を発揮し魔法科に転入した。
おっちょこちょいで慌て者ないかにも少女漫画っぽいキャラ。
学園編では彼女が操作キャラになり、マジカルリングが前方に長い特殊な形になる。
学園編最終章でこの融合能力を元に「6人1チーム」としてエンジェルの称号を得た。
メインの登場人物たちの中では一切使い魔になっていなかった(真少年とロロイは特殊な形だが使い魔になっている)が、
手始めにチコとの融合形態として使い魔デビュー。
その後5人ともに融合形態の基本形が揃ったので、一人で5属性制覇第2号に*5


  • カレン

火属性。名家であるヴルカオン家の娘であり、そのことを誇りに思っている。典型的な委員長キャラ。
そのため、ルールを無視して魔法科に転入してきたエリオとは当初敵対していた。
ちなみにカナヅチ。


  • チコ

水属性。エリオの幼馴染で、入学当初のエリオにとっては数少ない味方。
「水」のカトレア、「氷」のリリーに対し彼女は「泡」の形で発現させるのが得意らしい。
学園編4章ラストでものすごいダークサイドを発動していて、そのまま黒い魔力に飲み込まれるが、
エリオとの仲で取り戻すことに成功する。
ほんと4章~最終章の黒さは悪魔編0章に匹敵するおぞましさ。
その後もメインストーリーでちょこちょこダークサイドに落ちかける。


  • カモミール

風属性。お嬢様にしてモデルもやっているハイパーな人物。
その一方でのんびりとした心優しい性格で、比較的早くエリオのチームに加入してくれた。
臭いフェチという残念な要素が。


  • アンゼリカ

光属性。自称「ルース流光魔忍法」の使い手の忍者。ただし創始者は彼女。プルメリアを心の師匠にしている。
自信家で相応の実力もあるが、注意力に欠けているためドジをすることも多い。


  • ルベリス

闇属性。何を考えているのかわからないダウナー系引きこもり。
エリオを「実験対象」と見ている節がある。アンゼリカとはルームメイト。
一緒に連れているゴーちゃんは、普段は見えないが、たまにルベリスに憑依して力を与えている。
中身は○ソウサギっぽい。


その他特記使い魔。

  • 大佐

大復活ラスボスのゴッドヴィーン・ロンゲーナ大佐。
ストーリーにもいきなり出てきて俺らの腹筋を破壊する。
マグロナちゃんねるコラボのラストでいきなり出てきた時の破壊力はアレでした。
そしたら2019年3月14日に追加されたホワイトデーガチャ「もれなく各属性の大佐が当たる」という漢祭りガチャでまた腹筋を破壊してきた。
つうか各属性の大佐ってなんぞ…*6


  • 小林幸子

俺らのラスボス。
コラボイベントで腹筋を破壊しまくったが(「アレは要塞?→いいえドレスです」の流れだけでピンチである)、この渾身のネタとともにCMを打ちすぎてCAVEの経営を傾かせた。
しかもラスボスつながりで大佐でスキル覚醒するおまけ付き。


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  • まさかあのウサギが、、、開発運営がケイブだったところで気づくべきだった。 -- 名無しさん (2018-09-30 07:07:57)
  • DDPはドドンパではなくドッキドキ☆パワーアップの略ですね。CAVEクオリティ -- 名無しさん (2018-09-30 08:52:10)
  • カルダチは名実ともに百合カップリングで、お揃いのネックレスをしています。あと、猫アレルギーだけど猫カルミアは愛でたいと思ってるレベル。 -- 名無しさん (2018-09-30 08:56:32)
  • 魔少年自機化して手に入れられる時期にちょうど離れてたからなぁどうにか手に入れられないものか… -- 名無しさん (2018-09-30 09:23:52)
  • コラボで小林幸子が出たことがある。しかもラスボス。 -- 名無しさん (2018-09-30 09:30:55)
  • 学園編の続きはよ……。チコがヤンデレ化しかかって、どうなるか気になるんだが。 -- 名無しさん (2018-09-30 15:39:23)
  • 個人的にはルチカちゃんの一番のアピールポイントは「声」だと思ってる。ボイスで耳蕩けるんじゃ…… -- 名無しさん (2018-09-30 16:11:00)
  • ルチかわいい、やルチカない -- 名無しさん (2018-09-30 17:00:31)
  • ルチカだけ説明一行で草 -- 名無しさん (2018-09-30 18:10:36)
  • 変な振り仮名なのはあとはDRIドリの、ドッキュンレボリューションインパクト☆なんてのも -- 名無しさん (2018-09-30 18:43:43)
  • 小林幸子とは一体…うごごご -- 名無しさん (2018-10-01 10:23:56)
  • サブタイトルが、『さっさと契約しなさい!』というところからして、なんかロザリーがメインヒロインの扱いのような気がしてならないw アイコンも彼女だしw -- 名無しさん (2018-10-01 10:45:02)
  • 小林幸子は別のゲームともコラボしたことがあるので、むしろコラボとしては珍しくない部類だと思う -- 名無しさん (2018-10-01 12:59:30)
  • スフレは唯一死体じゃなく生身なんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2018-10-01 21:06:01)
  • 声優は「揃いも揃って」というほど棒揃いでもないと思うんだがどうだろう(もちろん中にはヤバいのもいるが)。でもって五乙女CVもそれらと比べて特段に上手いわけでもない。カトレアの中の人はセイラザードとの演じ分けすげーなーとは思うけど。 -- 名無しさん (2018-10-07 00:22:18)
  • 8周年おめでとう。こんなに続くとは誰も思ってなかっただろう -- 名無しさん (2023-05-12 13:29:04)
  • HP回復、一応たまにイベントで実装されるスリップダメージ付きのステージをゴリ押しで突破するのにはある程度使える。まぁ最近はほとんどないけど。 -- 名無しさん (2023-05-12 13:51:49)
  • サービス開始直後に少しだけやってたけど、今も続いてたのか。凄いなぁ -- 名無しさん (2023-05-12 16:42:52)
  • ↑3冗談抜きでこれが終わるときはCAVEが終わるときになりつつあるからなぁ -- 名無しさん (2023-07-08 16:27:06)

#comment

*1 シューティングとしての方向性は大きく違うが「アズールレーン」は大きなヒットを飛ばしている。一方でFC時代の名作シューティングの続編である「キングスナイト -Wrath of the Dark Dragon-」はスクエニの手で開発されそれなりに注力されていたが早期にサービス終了している。
*2 STG作りのエースであるIKDを現場に専念させるため、副社長から部長に降格させる人事まで行っている。
*3 怒首領蜂はケイブ開発アトラス販売。
*4 他4人はDDP、DDP、ヴァイパー、GODマグナムとかなり優秀
*5 よりによって第1号は大佐だったりするんだが。
*6 ちなみに2属性持っているキャラは少なく、3属性以上は大佐が初。

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