登録日:2011/09/18 (日) 15:08:03
更新日:2023/10/10 Tue 11:05:13NEW!
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パワプロクンポケット パワポケ ポケ13 外野手 万能 努力家 努力型 緑髪 混黒高校 開拓校 開拓高校 高校生 100%の努力 真の相棒 下山直人
もっと……もっと練習しないと!
下山直人(しもやま なおと)
パワプロクンポケット13のキャラクター
ポジションは外野手、サブポジションは三塁手
右投右打
◎人物像
混黒高校野球部所属
野球は小学生の頃から始めた
主人公や雨崎、餅田と同期で主人公が混黒を離脱して少しした後エリート揃いの混黒野球部のベンチ入りを果たす
しかし、突出した能力がなく常に控えに回り、小学生の頃から一度もスタメン入りができない不憫な選手
本人もそれを自覚しており、人一倍……いや他人の三倍努力することを信条としている
それは喩えなどではなく、本当に他人の努力×3の努力をしているのだ
野球は勿論、学業などもしっかり三倍努力している
だが、三倍の努力をしても尚野球の実力や学力は人並みより少し上な程度
才能がないというより要領がかなり悪いだけかもしれない、とアルバムのプロフィール欄に書かれてしまっている
いつしか下山は野球の楽しさを感じなくなってしまい、野球が自分にとっての義務のように感じはじめる
ここで主人公は下山を開拓野球部に入れるために「楽しい?」と下山に指摘をする
小学生の頃はスタメンに入れなくとも純粋に野球を楽しんでいたことを思い出して下山は開拓野球部に行くことを決意する
しかし開拓で野球を続ける内に主人公をはじめ、周りの部員が短期間でめきめきと実力を上げていくことに段々と嫉妬するようになる
そこで下山は一つの決断を下した
「一生をかけて主人公に追いついてみせる」
ここで下山がパワーアップする
開拓を卒業した後は大学野球で自らを鍛え直し、四年生でのドラフト会議で下位指名ながらもプロ入り
主人公がドラフト指名されてから四年経っても活躍している中、やっと立てた同じ舞台でいつか終わる日まで野球を楽しもうと改めて決意したのだった
◎選手能力
・初期状態
下山
右投右打、ノーマル1、外野手・三塁手、背番号8
弾道3、ミートカーソル7、パワー70、走力6、肩力8、守備力7、エラー耐性3
ヘッドスライディング、体当たり、守備職人、積極守備
・パワーアップ(チームワーク、及び部室レベルマックス)
下山〇
右投右打、ノーマル1、外野手、背番号8
弾道4、ミートカーソル14、パワー185、走力13、肩力15、守備力15、エラー耐性15
ヘッドスライディング、体当たり、守備職人、粘り打ち、チャンス◎、チームプレイ〇
開拓の野手は完全にパワーアップすると歴代最強レベルに化けるが下山は限りなくオールAに近い
松井稼頭央、イチローも真っ青の能力
彼は他の部員に比べて仲間にしやすい
ランダムで勧誘できるようになったら一回勧誘、またランダムイベントを挟んで勧誘時のミニゲーム
これだけである
二回だけでいいので燃費がよく、その二回は体力まで上昇
スケジュールを圧迫しやすい千羽矢と桜華を攻略する時は詰井のパワーアップと合わせてどうぞ
追記修正よろしくお願いします
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