新条ひなき

ページ名:新条ひなき

登録日:2022/02/12 (土曜日) 22:06:31
更新日:2024/06/17 Mon 13:57:06NEW!
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「おつかー!ひなにハマるぞひな用心!新条ひなきです!」


新条ひなきは、アイカツ!に登場するキャラクター。
第三期「あかりgeneration」からのメインキャラの一角。


【プロフィール】


学年 中学1年→中学2年(第127話より)
年齢 13歳→14歳
身長 154cm→155cm→156cm
血液型 B型
誕生日 6月11日
星座 双子座
好きな食べ物 ビタミンCドリンク、グレープフルーツ、アサイー(美につながる食べ物)
特技 美の追求、情報収集、新ブランドなどのニュース集め
イメージカラー イエロー
オーラ ネオンサインとミラーボール
タイプ ポップ
愛用ブランド Vivid Kiss(ヴィヴィッドキス)
CV. 石川由依
一人称 ひな、私
歌唱担当 未来みき


【概要】

星宮いちごから大空あかりに主人公が移った第三期から登場。スターライト学園所属。
黄色のふわふわしたベリーショートヘアーが特徴的なアイドルで、眼の色は黄緑。


13歳にして芸歴13年、子役時代から芸能界でお仕事をしてきたという、芸歴だけならあかりgenerationどころかアイカツ!全体を通しても最長クラス。
モデル業やバラエティタレント業など様々な仕事を初登場以前から経験しており、先輩にあたる有栖川おとめとは「おとめとひなきのまったり坂」というレギュラー番組で共演している。


カメラマンの父とファッション編集者の母を持ち、幼いころから芸能界入りしたのもその影響。
「おつかー」という口癖は母親譲り。
物語序盤ではまだ芸能人歴が浅いあかりとスミレに芸能界のお約束を教える場面も多かった。


「だぜ!」や「ですなぁ~」などをおどけて口癖として使うポップキャラだが、その実芸能界に長くいたために非常にしっかり者。


芸歴の長さと過去の出来事ゆえに冷静な視点を常に持っており、冒険しすぎない安定した選択肢を取ることも多かった。
本人曰く「変に空気が読めてしまう」
そのため番組スタッフからは安定したトーク力を評価されていたものの、本人としてはいまいちはじけきれないという悩みを抱えている。


加えて、確かなネガティブな言葉にはしないが全体的に自己評価が低い
中盤や終盤でもあかり、スミレに比べると「二人に追いつけないのではないか」と悩む場面も多かった。


アイカツ!全体の中でも特に様々な壁にぶつかり、思い悩むことも多かった彼女も、あかりたちと共に前に進む中で一歩一歩成長していく。


【活躍】

三期前半

初登場は第104話(あかりgenerationに入ってからは3話目)の「アイカツダッシュ!」。
過去霧矢あおいや冴草きいが通った新人アイドルの登竜門「ポンポンクレープガールオーディション」に応募したことをきっかけに、大空あかりと出会う。


実は以前からひなきは泥臭くて型破りな大空あかりというアイドルを「新しい」と感じて非常に強い興味を抱いていた。
一方、あかりもひなきの芸能界に慣れ親しんだ、手慣れたコメントを高く評価。互いにリスペクトしあった二人は一緒にオーディションの練習をし、そのフレッシュさからあかりが選ばれることになる。


続く105話ではポンクレのポスターのポーズを練習するあかりを手伝う。
あまりにもはじけたポーズをすると「パンツ見えたら取り直しかも」と今まで誰もツッコまなかったことを指摘して見せた。


また、あかりの姿に触発され、自分も自分らしくお仕事をしてみたいと思っていたことと、自分の過去をあかりたちに語る。


実は本編の4年前、とあるお仕事の折足を滑らせ、怪我をしてしまったことがあったひなき。
怪我自体は特に大きなことはなかったが、それ以来スタッフや共演者が心配してくるようになり、その気持ち自体は嬉しいもののそれ以来安定した王道な選択肢を取り続けるようになってしまい、自分の本当の気持ちを表現しきれなくなったのだ。


しかし、あかりにそのことを話してみたことと実際のあかりのポンクレポスターを見て直前になって自分の本当にやりたいことをスタッフに伝えてみたところ、非常に高評価であり、そのままひなきの案のままライブを披露。
長く囚われていた過去の経験から振り切れる一歩目となった。


その後、子役時代の友人である紅林珠璃と再会。
共に学園生活を過ごすうちに無二の親友となる。


113話ではクリスマスを前にして、あかり、スミレと共にライブを行って特別なスペシャルアピールである「ヒロインアピール」を出したいと思い、それが必要なPRドレスを得るためにvivid kissトップデザイナーのKAYOKOのパーティを訪れる。


本編の3年前、KAYOKOを訪れたときは厳しいファッションチェックがあると聞き雑誌のコーデそのままで行ったものの、それを見抜かれ「真似が悪いというわけではないが、今のあなたには足りないものがある」と言われ断られてしまった。
しかし、現在はあかりとスミレという友達を得たこと、そしてある自信を得たことで大丈夫だと思う。
途中、ぶつかってジュースで濡れてしまうといったハプニングもあったが、それを利用し即席のダメージデザインにファッションを変化させる機転の良さも見せ、自らが得たものを宣言する。


「あの時の私に足りなかったのは、私にしかできないオシャレをすることだったんだ!」


「これからは誰かの真似じゃなくって、新条ひなきにしかできないオシャレを思いっきり楽しんでいきたい!」


無事、KAYOKOの査定をクリアし、ライブの良さからもPRドレスを手にする権利を得て、後日のクリスマスライブでは望み通り三人でヒロインアピールを披露した。


ここからKAYOKOさんがひなきに対してどんどん甘くなっていく


その後一クールほどはメイン回がなく、安定した盛り上げ要因として活躍。
バレンタイン回では珠璃と共に「poppin bubbles」を披露。尺の都合かわざわざKAYOKOさんがスターライト学園にやってきてPRドレスを直に渡すほど気に入られていた。


さらに名回にして迷回のドラマ回ヴァンカツ!こと122話「ヴァンパイアミステリー」では学園一のひねくれもの、ひなきツイスターを熱演。


本人は「バラエティっぽい」と気にしていたものの、珠璃やあかりがわりとそのままなキャラなのに対し、コミカルな小悪党を演じきる。


その後、クイーンカップのさくらの奮闘やソレイユの全国ツアーへの旅立ちなどを後輩として見届け、あかり・スミレと共にオフの日にドリーミーレイクでキャンプをする。
三人ともに、素晴らしいライバルであるからこそ競争も楽しくできるのだと気が付き、二年生としての生活に入る。


三期後半

新入生の黒沢凛がスミレとユニット「ダンシングディーヴァ」を組んだことで珠璃の中にユニットへのあこがれが到来。
チョコがけポテチのように「異なる個性が合わさることで意外な魅力を発揮するユニット」を求める珠璃のため、彼女の相方探しを手伝うもうまくいかず。
というか、珠璃の独特なセンスをひなきなしではわかりやすく伝えることが難しいといったレベルであった。


これをみていたあかりとまどかに、例えとしてひなきと組んでみることをイメージしてみると…


「闘牛してた。私が牛、ひなきが闘牛士でひらりとかわされちゃった!」


とまたも独特なセンスを発揮するも、ひなきは
「それって闘牛みたいにアツくぶつかり合えるユニットって事じゃない?」
と普通に受け入れ、そのかみ合いっぷりからユニット情熱☆ハラペーニョを結成した。


情熱とハラペーニョ担当が珠璃、☆担当がひなきである。


続くユニットカップでは新曲を引提げライブを行うも4位という結果に終わる。しかし、珠璃曰く「アツさなら一位」。


その後、141話では情熱ハラペーニョとして世界激辛フェスというイベントのメキシコ料理ブースに呼ばれ、その応援をするお仕事を担当。
珠璃の後押しもあり、スペイン料理とメキシコ料理の合体やマスコットキャラのハラッペ&ペーニョといった様々な提案をし、ブースに優勝を導いた。
それのみならずデザインに行き詰るKAYOKOに自分の考えを披露するなど、以前に比べ他人に自分の考えを伝えることができるようになる成長した姿を見せた。


これはあかりやスミレと出会ったこと、そして何より珠璃との再会が大きく、皆に感謝の意を述べる。
その後のライブでもピーターパンをイメージしたPRドレスに、ウェンディをイメージしたドレスを珠璃に着せて観客を大いに沸かせた。


「ウェンディ、僕と一緒に来てくれる?」


「ええピーターパン。私をネバーランドへ連れて行って!」



そして、146話、再び「アイカツ8」の企画がやってくる。
去年は全体的にドリームアカデミーや夏樹みくるといった新進気鋭の高校生以上のアイドルが目立ったものの、みくるの一時引退やドリアカの活動の安定もあり、スターライト学園所属が強くなり、特に「あかり世代」にもその可能性は渡ることになる。


そして、ひなきもそれを狙っていたが…結果は世代からはあかりとスミレのみの選出


147話ではそのことを受けながらも新たに開催が決まった「大スターライト学園祭」にあかり、スミレに三人ユニットとして出ようと誘われる。
アイカツ8に選ばれなかった悔しさをバネにしながら、もう一度頑張ろう…と明るいセリフを言いながらも、どこか影のある表情でトレーニングや仕事に臨んでいた。


しかしそんな折、KAYOKOに「写真をもう一度撮りたい」と呼び出され、ひなきはショックを受ける。
撮り直しということは、おそらく写真がいまいちだったということ。
それでも「大丈夫、私はまだ頑張れる」と心の中で念じ、スタジオ入りすぐ自分のふがいなさを謝罪するが…



実はKAYOKOの呼び出しは撮り直しではなかった。
いくらかモデルを撮った中で、ひなきの写真が一番に輝いていたため、欲が出てさらに写真が撮りたい、さらにはひなきのために急遽デザインしたドレスを着てほしいというものだったのだ。


新たな撮影も進み、あかりたちとユニットのためのレッスンを重ねる中、ある時あかりに急遽呼び出される。


そこにあったのは、大きく飾ってある、先日のドレスを着て笑う、自分のポスター


それを見て少し細い声で「私、ちょっとは頑張れていたのかな…」と漏らす。


その「輝き」にちなみ、ユニット名を輝きを意味する「ルミナス」とし、初ライブを成功させる。
さらに、KAYOKOに「これからもよろしくね、あたしのミューズ」*1とエールを送られた。


続く148話では映画の撮影と大スターライト学園祭が被ったため、ぎりぎりでスケジュールを詰める神谷しおんに差し入れを渡すため、役作りのために山籠もりしている山に向かう。


しかし、忍者役をやりきるために食事も忍者のそれとしているしおんは気持ちのみ受け取り差し入れは拒否。
このとき、しおんに言われた「頑張らないと、おとめやさくらに負けてられない」という言葉やしおんを信じて待つおとめに深く感銘を受けた。


結果として、「大スターライト学園祭」においてルミナスはトラブルにより練習が不足していたぽわぽわぷりりん、同じように急遽の再結成だったトライスターを下し、2位の座になった。


2人ユニット活動を経て、偉大な先輩や大人に支えられた半年で、ひなきたちは大きく成長した。


第四期

最終シーズンとなった第四期だが、前半はあんまり全国ツアーしてないルミナス全国ツアーの為ルミナスとしてのライブはあっても、メインとして掘り下げられる機会は少なかった。


そして迎えた最終クール。
あかり世代のキャラクターたちはそれぞれが「スターライトクイーンカップ」に向け切磋琢磨することになる。


ひなきが描く「スターライトクイーン」は「もっと有名になって、もっといろんなことをして、さらに笑顔を届けたい」というもの。


それを叶えるためにも新作PRドレスは欠かせないため、169話では再びKAYOKOの音に向かう。


そしてこの時、ファンにとっては待ち望まれていた夏樹みくると対面。
ちょうど午後の予定がないみくると共に町を探検し、さらには泊まり込みで新PRドレスのデザイン合宿をすることになる。


すっかり仲良くなり、「ひなき」と呼び捨てされるまでに打ち解けた二人。
そんなみくるに、ひなきはあかりやスミレに追いつけるかという不安を漏らす。
第四期は特別なスペシャルアピールとして「フィーバーアピール」が登場していたが、二人は先にこれを出していたからだ。



これに対し、みくるはかつては自分も神崎美月に追いつけられるか心配だったが、「大切なのは全部が終わってから後悔しないかってこと」と教えた。


それに対し、ひなきはとても美しい顔で
「みんなと出会ってからの私のアイカツ、後悔なんて一つもない」
と宣言。
それを見てみくるはいつでも力になる、と返す。
それを受けてひなきは、ふと端においてあるペンキに気が付き、少しいたずらっぽい笑みを浮かべ…



みくるさん、さっそく手伝ってもらっていいですか?



暴れちゃいます!!



自由な発想を開放し、ペンキでコテージを塗りたくる。
それは、新条ひなきが常に持っていた「しっかりもの」が故の悪しき点を抜け出せた瞬間だった。


この結果のサイケな変貌にKAYOKOは感動し、いいPRドレスの刺激となりついに着手。


新たなPRドレス「ストリートアートコーデ」でライブを成功させ、クイーンカップ挑戦への意気込みを新たにした。




そして、ついに迎えたクイーンカップ。
ひなきの順序は最終日の最後から三番目で、相棒といえる珠璃は初日の一番で首位を独走していた。
ひなきの心配をして自分がクイーンに最も近くあることを忘れてしまう珠璃につっこんだり、相変わらずの仲の良さを披露しながらも過去最高のライブをし、珠璃を追い抜き暫定一位の座に躍り出る。


続くスミレは最高のフィーバーアピールであるSAランクを狙い、失敗。(清原の悲劇(アイカツ!)の項目に詳しい。)


そしてラストの大空あかりはそのSAランクフィーバーアピールに成功し、ひなきを追い抜く。
クイーンカップ優勝は大空あかりとなり、ひなきは2位に終わった。


全てを終えての閉会式でひなきは、


「2位になっちゃったのはちょっと悔しい…ううん、すっごく悔しいぜ!


だからこれからもっともっと、アツくアイカツしていきます!


どうもありがとうございました!!」



力強く自分の想いを伝えきり、その後はあかりの祝福をした。



最終回にもメインメンバーの一人として「カレンダーガール」の六人ライブを披露。
最後はいちごとあかりの競争をあかりの親友として応援した。



【関連人物】

最高の親友にしてパートナー。
あかり世代間では珍しく、互いに呼び捨てしあう仲*2
幼いころも再開後も一緒にいたため、一緒にいることが当たり前すぎて仲が良すぎて特別仲がいい自覚がなかった
珠璃のセンスをひなきが言語化し、ひなきの閃きを珠璃が後押しする形で最高のパートナー関係を築いている。
珠璃の性質もあり、暇さえあればすぐいちゃついてる気がする。


  • 大空あかり

ルミナスのユニット仲間にして、ひなきが変わる最初のきっかけをくれた人物。
もっとも身近なライバルの一人でもあり、常に切磋琢磨しあっている。


  • 氷上スミレ

元々同じクラスだが、あかりと接触するまでスミレが内向的なのもありあまり付き合いはなかった。
その後はあかりも交えた三人で過ごすことも多くなり、ひなきにとってはあかりに並ぶライバルといえる。


  • 夏樹みくる

同じvivid kissを愛するアイドルにして、人生の先輩で芸歴では後輩。
出会うのは終盤だったがそこからは一気に仲良くなり、クイーンカップでも応援の花束を贈った。
ひなきにとっては姉貴分といえる。


  • KAYOKO

vivid kissのデザイナーで、ギャル語を使って話す若干中年に入りかけくらいの女性。
113話以降滅茶苦茶ひなきを信頼している。
何度もPRドレスを彼女のために作成し、「あたしがひなきちゃんの頼みを断るわけない系?」とまで言っている。
まるで母親。


  • 有栖川おとめ

スターライト学園の先輩。
「おとめとひなきのまったり坂」という二人でまったり緩い坂を下るだけの緩い番組で共演している。
一見単にポップな性格だが、どこかしっかりとしているという点では二人は共通点があり、クイーンカップに際しても元クイーンとしての言葉に感銘を受けていた。


148話で共演。彼女の言葉は、ひなきのアイカツに強い影響を及ぼすことになる。


【持ち曲】

  • 「good morning my dream」

あかりgeneration最初のEDにして、新条ひなき初ソロライブ。
新しい扉を開こうとする少女の歌で、ポップ属性…とひなきらしいが、後にソレイユが歌ったことからそっちの印象が強くなった。可哀想。


  • 「はろー!ウィンターラブ」

クリスマス曲。ゲームではvivid kissのステージ、対応するPRドレスがvivid kissの「クララキャロルコーデ」であるのだが、劇中では3人以上のライブにしか使われてない。


  • 「poppin bubbles」

珠璃とのデュエット曲。対応するPRドレスは「バブルスマーメイドコーデ」。
人魚姫をモチーフにしており、二人で海中の中を泳ぐ。後に情熱ハラペーニョとしてのユニットドレスでもライブを行ったが、情熱に対し海中でミスマッチなのが難点。


  • 「サマー☆マジック」

珠璃とのデュエット曲。対応するPRドレスは「ピーターアドベンチャーコーデ」。
ピーターパンの冒険とひと夏の冒険をリンクさせ、楽しくもどこか切ない一曲。


  • 「ハローハロー」

新条ひなき初の正式なソロ曲。対応するPRドレスは「ストリートアートコーデ」。
「元気いっぱい私に ハローそのままでいいよって」などと明るい曲調ながらも悩みつつ前を向く少女の気持ちをうたった、新条ひなきの理解度が高すぎる曲。



【余談】

非常にドラマ自体は濃いものの、実はポップキャラの宿命か幼女先輩人気がすこぶる悪かった。
アニメとゲームのアイカツ8は(展開の都合などもあり)完全には一致しないものの、なんとひなきはゲームではメインの一角でありながら16位以下の圏外ゾーンというありさま。
その分、アイカツおじさんやアイカツおばさんの指示は厚く、「フォトカツ!」の時は14位と多くの人気キャラや曲数が少なかったために支持が厚かった服部ユウ、一ノ瀬かえでなどにも並ぶそこそこの成果を出していた。


また、演者である石川氏はその後もたびたびひなきの事に触れ、取り上げている。
自身も子役出身であるため、ひなきに共感することも多かったという。
ちなみに石川氏がひなきの演技のコツをつかんだのは「ヴァンパイアミステリー」であったとのこと。


後に石川氏は、同じ女児向け番組「トロピカル~ジュ!プリキュア」で黄色の戦士一之瀬みのり/キュアパパイアを演じることとなる。


【名言集】

「おつかー!」


「新しい!」


「ですなぁ~」


「輝けるなら手段は択ばないわ!」


「ジタバタしてても始まらない、いつもの新条ひなきでぶつかるだけだぜ!」


「あかりちゃんも、スミレちゃんもフィーバーアピールを出した…私も出せるのかな…」


「うん、私もホントは、もっとあかりちゃんみたいに…」


「このドレス、ぜひ私に着させてください!」


「来てくれたファンの人にありがとうって気持ちを込めて、握手はしっかり両手で包むように」


「ひなはもっと有名になりたいんです!」


「……本当?私、輝いてる?」



「wiki籠りさん、さっそく手伝ってもらっていいですか?」



「追記・修正しちゃいます!」


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  • 担当声優が『進撃の巨人』のミカサと同じで驚愕です!声優ってすごい~ -- 名無しさん (2023-05-20 12:36:29)

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*1 「ミューズ」は美の女神を意味し、アイカツ!業界ではブランドを背負えるほど素晴らしいアイドルという意味
*2 他の例はまどかと凛くらい

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