「新座郡」を含むwiki一覧 - 1ページ

浦和の小字 - 埼玉県の小字

た。東野台:飛地組替により別所村から編入した。1913年に六辻村大字別所から編入した。1937年に高砂町三丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県北足立郡浦和町全図(大正6年)・ 埼玉県浦和耕地整理組合確定図(昭和9年)・ 埼玉県報 昭和8年8月

佐知川の小字 - 埼玉県の小字

た。八貫野(はちかんの):飛地組替により二ッ宮村に編入した。粕田:原の南方。現存。明治14年の字届出書には記載がない。下参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和59年6月

飯田の小字 - 埼玉県の小字

り):北方の飛び地。現存。1984年に一部がプラザになった。近隣の指扇、西遊馬、二ッ宮、佐知川、土屋にも字井戸尻がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和46年7月、昭和59年6月

植田谷本の小字 - 埼玉県の小字

編入した。八貫野耕地(はちかんの):飛地組替により塚本村、宿村に編入した。山本:現存。明治14年の字届書には記載がない。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和46年7月

水判土の小字 - 埼玉県の小字

島(すのこじま):飛地組替により塚本村に編入した。二江川(ふたえがわ)塚田(つかた):飛地組替により二ッ宮村に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

植田谷本村新田の小字 - 埼玉県の小字

より塚本村に編入した。佐沼(さぬま):飛地組替により塚本村に編入した。野通(のどおり):飛地組替により塚本村に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

三条町の小字 - 埼玉県の小字

替により塚本村に編入した。井苅:現存。明治14年の字届書には記載がない。参考文献・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1) ・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和45年6月、昭和46年7月

二ッ宮の小字 - 埼玉県の小字

替により三条町村から編入した。塚田(元水判土分):塚田の東部の中に飛び地として現存。飛地組替により水判土村から編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 馬宮村のあゆみ・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和45年6月、昭和46年5月、

飯田新田の小字 - 埼玉県の小字

年に大久保村大字塚本字川通(元植田谷本村新田分)から大字飯田新田に編入した区域。馬宮村第二馬宮尋常小学校の敷地があった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 馬宮村のあゆみ・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 行政文書 町村制(明治40年)

中野林の小字 - 埼玉県の小字

存。簀子(すのこ):飛地組替により塚本村に編入した。前田:大宮光陵高校のあたり。現存。明治14年の字届書には記載がない。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

島根の小字 - 埼玉県の小字

字届書には記載がない。1971年に大字島根字道下、字前に編入した。西松ノ木(にしまつのき)下割(しもわり)後内新田八反田参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和44年9月、昭和45年6月、昭和46年7月

峰岸の小字 - 埼玉県の小字

北遺跡がある。貝塚中(かいつかなか):飛地組替により西貝塚村に編入した。堤外(つつみそと):荒川の堤外地の飛び地。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年) ・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

南中丸の小字 - 埼玉県の小字

田(北五反田耕地)(きたごたんだ):現存。嵪欠(嵪闕耕地)(ままかけ):大宮開成中学・高校 芝川グラウンドの近く。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

南中野の小字 - 埼玉県の小字

から編入した。西浦(元膝子分):飛地(元膝子分)から続く水路敷に現存。飛地組替により膝子村から編入した。高木(元膝子分)参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)

笹丸の小字 - 埼玉県の小字

見沼区大字笹丸元荒神(元荒神耕地)(もとこうじん):現存。荒神(荒神耕地)(こうじん):大字笹丸にある笹丸荒神社が由来。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)

東新井の小字 - 埼玉県の小字

。大字東新井に海老沼下公園、海老沼南公園、海老沼西公園がある。 合ノ野:現存。明治14年の字届書には記載がない。原前参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)

御蔵の小字 - 埼玉県の小字

ヶ谷戸北公園がある。 小山(小山耕地)(こやま):現存。片柳村の道路元標があった。原前(原前耕地)(はらまえ):現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

片柳の小字 - 埼玉県の小字

い。さいたま市地形図では西の一部になっている。大西:明治14年の字届出書には記載がない。1987年に片柳二丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和62年8月、平成2年3月、平成3年3月

染谷の小字 - 埼玉県の小字

、染谷一~三丁目になった。八雲貝塚がある。東台(ひがしだい):上野田に編入した。膝子下(ひざこした):上野田に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 平成2年3月

山の小字 - 埼玉県の小字

い。 安台飛地:安台の西方の飛び地。現存。明治14年の字届書には記載がない。 さいたま市地形図では北原飛地となっている。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和52年12月

西遊馬の小字 - 埼玉県の小字

編入した。井戸尻(元水判土分):飛地組替により水判土村から編入した。江戸尻土地改良区の換地説明書に記載がある。尼ヶ崎谷間参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・江戸尻土地改良区 換地説明書・ 埼玉県報 昭和46年5月、昭和

宝来の小字 - 埼玉県の小字

明治14年の字届書には記載されていない。八百野(西貝塚分):荒川近くの飛び地。現存。飛地組替により西貝塚村から編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

西山村新田の小字 - 埼玉県の小字

った。三王(さんおう):現存。1977年に一部が大字西山新田になった。沖割:1977年に大字三浦、大字西山新田になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和52年12月

櫛引の小字 - 埼玉県の小字

二丁目に大宮三島公園がある。 三島下(みしました):大宮中央高校、日進中学校のあたり。1958年に櫛引町二丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和31年12月、昭和33年8月、昭和34年5月・ 行政文書 市町村制(昭和15年)

西谷の小字 - 埼玉県の小字

うまえ)神明(しんめい)坊下(ぼうした)堤崎(つつみさき)堀揚(ほりあげ)入(いり)山在(さんざい)稲荷原(いなりばら)参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和33年8月5日・ 行政文書 区域内変更(昭和33~34年度)

上内野の小字 - 埼玉県の小字

ある。宮前川に架かる水崎橋がある。雉子ヶ谷戸:飛地組替により清河寺村から編入したと思われる。1959年に宮前町になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和34年11月・ 行政文書 区域内変更(昭和34年度)

西内野の小字 - 埼玉県の小字

になった。混在する上内野にも字戸中がある。水崎(みずさき):1959年に宮前町になった。混在する上内野にも字水崎がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和34年11月・ 行政文書 区域内変更(昭和34年度)

大谷別所の小字 - 埼玉県の小字

により一部が川村、西宮下村に編入した。1960、1973年に別所町、宮原町四丁目になった。別所町に小山公園がある。山王前参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和35年11月、昭和47年11月、昭和48年7月、昭和48年10月

下加の小字 - 埼玉県の小字

目になった。十郎ヶ谷戸(じゅうろうかやと)相ノ谷(あいのや)久保ノ下(くほのした)東門下(ひがしかどした)西谷(にしや)参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和33年8月・ 行政文書 市町村区域内町字設置廃止変更(昭和30~39年度)、区域内変更(昭和

土呂の小字 - 埼玉県の小字

原久保(はらくぼ):1951、1958年に大字豊本、土呂町になった。西原(にしはら):1957年に植竹町二丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和27年10月、昭和30年11月、昭和31年3月、昭和32年12月、昭和33年3月、昭和35年

吉野原の小字 - 埼玉県の小字

丁目になった。隣接する今羽にも字中原がある。吉野町一丁目に中原公園がある。原(はら):1962年に吉野町一丁目になった。参考資料・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和37年6月、昭和37年11月・ 行政文書 市町村区域内変(昭和37年度)

上加の小字 - 埼玉県の小字

進小学校のあたり。1958、2008年に日進町二丁目になった。宮ノ入(みやのいり)天神前(てんしんまえ)貝塚(かいつか)参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和33年8月・ 行政文書 区域内変更(昭和33~34年度)・ 大字上加 旧新地番対照表

大成の小字 - 埼玉県の小字

進耕地整理に伴い鐘塚(元大宮分)の「元大宮分」が外れたと思われる。1957年に大成町一丁目になった。切敷(元大宮分)切敷参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県日進耕地整理組合第一・二・四区整理確定図、日進耕地整理組合換地説明書・ 埼玉県報 昭和31年12月、

西新井の小字 - 埼玉県の小字

中新井前(なかあらいまえ):現存。下谷原(したやはら):荒川の堤外地の飛び地。現存。八百野:荒川の堤外地の飛び地。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

指扇領辻の小字 - 埼玉県の小字

の字届書には記載されていない。常光橋:北の中の飛び地(二か所)。現存。飛地組替により上野本郷村から編入したと思われる。前参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年) ・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

内野本郷の小字 - 埼玉県の小字

を含む。現存。八百野(はちひゃくの): 荒川の堤外地の飛び地。現存。下谷原(したやはら): 荒川の堤外地の飛び地。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

土屋の小字 - 埼玉県の小字

政文書の一部では大字西遊馬の小字となっているが、誤りと思われる。上新田:江戸尻土地改良区事業により新設された小字。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 馬宮村のあゆみ・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和59年6月・ 行政資料 江戸

指扇領別所の小字 - 埼玉県の小字

の飛び地。現存。明治14年の字届書には記載がない。八百野:荒川の堤外地の飛び地。現存。明治14年の字届書には記載がない。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

中釘の小字 - 埼玉県の小字

。下谷原(したやはら): 荒川の堤外地の飛び地。現存。八百野原(元上野本郷分):飛地組替により上野本郷村から編入した。原参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 大宮西部地区 旧新地番対照表・新旧地番図

指扇の小字 - 埼玉県の小字

になった。下谷原(したやはら): 荒川の堤外地の飛び地。現存。八百野(はっぴゃくの): 荒川の堤外地の飛び地。現存。宮脇参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和59年6月・ 大宮西部地区 旧新地番対照表・新

高木の小字 - 埼玉県の小字

元上野本郷分):現存。飛地組替により上野本郷村から編入した。下谷原(元戸崎分):現存。飛地組替により戸崎村から編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 大宮西部地区 旧新地番対照表・新旧地番図

清河寺の小字 - 埼玉県の小字

により上内野村に編入した。下谷原(したやはら): 荒川の堤外地の飛び地。八百野(はちひゃくの): 荒川の堤外地の飛び地。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 大宮西部地区 旧新地番対照表・新旧地番図

上山口新田の小字 - 埼玉県の小字

、1979年に大字三崎になった。悪水向(あくすいむこう):芝川の対岸側の区域。現存。大野(おおの):北方の飛び地。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和29年8月、昭和54年3月・ 行政文書 区域内変

新右衛門新田の小字 - 埼玉県の小字

(元高鼻分):大宮自動車教習所のあたり。現存。飛地組替により高鼻村から編入した。大字新右衛門新田にバス停「高鼻」がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)

堀崎の小字 - 埼玉県の小字

る。北原(北原耕地)(きたばらこうち):1949、1961年に大字見沼、砂町二丁目になった。隣接する砂にも字北原がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和26年4月、昭和36年9月、平成8年1月

小谷場の小字 - 埼玉県の小字

編入した。川口市地形図では大字伊刈の区域になっている。岡ノ下(おかのした):小谷場公園のあたり。現存。台(だい):現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500・ 行政文書 町村制(明治44年、大正3年)・ 川口市(第15次)住居表示 新旧

赤井の小字 - 埼玉県の小字

二丁目になった。大字赤井にバス停「赤井台」がある。赤井台遺跡がある。台甲壱(だいこうのいち)台甲二(だいこうのに)新屋敷参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ ゼンリンの住宅地図 川口市(北部) 1974・ 川口市地形図 1/2500・ 川口市(第11次)住居表示新

柳崎の小字 - 埼玉県の小字

字丸山に編入した。後新田(うしろしんでん):飛地組替により円正寺村から編入した。1914年に大字柳崎字西ヶ原に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 行政文書 町村制(明治44年、大正3年)、町字区域変更・住居表示(昭和54年度)

伊刈の小字 - 埼玉県の小字

1914年に大字伊刈字中通に編入した。牛田(うしだ):現存。1914年に新設された小字。藤右衛門川に架かる牛田橋がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500・ 行政文書 町村制(明治44年、大正3年)、町字区域変更・住居表示(昭和54年