キャラ別戦績 - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
勝敗 灼熱のレイア ヨシオくん プププランド ② 灼熱のレイア ∩操られたティーダ★ミ 惑星ゼーベス ① 灼熱のレイア ξ黒きBlack Joker プププランド ① 灼熱のレイア
勝敗 灼熱のレイア ヨシオくん プププランド ② 灼熱のレイア ∩操られたティーダ★ミ 惑星ゼーベス ① 灼熱のレイア ξ黒きBlack Joker プププランド ① 灼熱のレイア
を現した。サムスの健闘むなしくリドリーはベビーメトロイドを奪い逃走し、サムスは命からがらアカデミーから脱出する。スペースパイレーツの本拠地、惑星ゼーベスが再建された事を知ったサムスは、再び惑星ゼーベスへ向かうことを決意する。宇宙の未来を賭け、メトロイドをめぐるサムスとスペースパイ
立された犯罪組織に過ぎず、その活動も警備の手薄な辺境惑星での略奪や殺戮に留まり、銀河連邦からもそこまで強く警戒される存在ではなかった。しかし惑星ゼーベスへ侵攻したのを機に鳥人族が開発した生体コンピュータであるマザーブレインが鳥人族に反旗を翻した事で様相は一変。スペースパイレーツの
して重要なポジションを担っている。以下、最新作『メトロイドドレッド』を含むシリーズ各作品の重要なネタバレに多く触れているので注意。●目次概要惑星ゼーベスを拠点としていた銀河の一種族であり、宇宙で最も優れた文明を築いていたとされる種族。強い精神力とそれに由来する超自然的な能力を持ち
パイレーツに奪われてしまった。メトロイドがパイレーツによって生体兵器として使用されれば銀河文明は壊滅してしまう。連邦軍はパイレーツの本拠地「惑星ゼーベス」を発見、総攻撃を行うも攻め落とす事はできなかった。しかも惑星ゼーベスの中枢・ツーリアンではメトロイドの増殖が進められていた。連
勝率が高い:100%(3勝) 揺るぎなきたまたま 勝率が低い:0%(3敗) 戦芸人ナザレンコ 惑星ゼーベスで一番 試合をしている:4回 ☆爆走戦士エルバン・地上最強のチェマ・バーンナック 勝利をしている:3回
ハスに下スマを当てジャンプ狩りに成功。見事勝利を果たした。LOSERS側準々決勝は「Cブロック最強」かつネス勢最後の生き残り、歩く天下無敵と惑星ゼーベスで戦うことに。空中攻撃で大きくリードされて前投げを受け、復帰するものの後ろ蹴りでバースト。復活後に天下無敵を投げ返す。復帰した天
回では第2試合から登場。Φデスエンペラーと戦い、勝利を果たす。2戦目でネスキラーのξ黒きBlack Jokerと当たり、さらに惑星ゼーベスというネスにとって最悪のステージを引いてしまい敗北を喫した。この時点ではエルバンはまだ頭角を現していなかった。第3回予選+プププ
といにしえの王国で戦うことに。土管を利用しシールドブレイク、画面端で投げバーストなどやはりいい動きを見せるが勝利できず。4戦目は[自称]妹と惑星ゼーベスで戦う。ストーンで酸に突っ込んでしまったり、上Bを出せずに酸に落ちたりと酸に苦戦し、妹のガン攻めもあってストックをどんどん削られ
く使用しない下Bワザ「爆弾」を多用する。第1回一触即死~第2回一触即死+第1回一触即死~第2回一触即死-1回戦では♂maikeru♂と対戦。惑星ゼーベスの酸の海に♂maikeru♂共々吹っ飛ばされるが、♂maikeru♂が先にバーストしたことにより勝利。続く2回戦では雑魚1%と対
特に大きな波乱もなく普通に負けた。しかし、エルバンに有効な回復を取られている割にはあまり差を広げられていない辺り自力は割とある模様。2戦目は惑星ゼーベスで対戦相手の世界のrekuiemuにハンマーを2個も取られてしまい、またも敗北となった。この試合の最後のP(ピー)が何故か自分
面では文句なしの活躍をし勝利をつかんだ。2回戦では新撰なゲイ相手にエルバンとの華麗なチームプレイで見事勝利。準決勝にコマを進める。準決勝では惑星ゼーベスでの対決。酸を喰らっても粘り切りチンコ相手に勝利。感じないからね。決勝では王者コンビである酒と煙草との対決となり、どの試合も1ス
第3回優勝タッグの一角・MVPとして活躍が期待される。1回戦の相手は全能神SEFIROSU(仮)†及び使えない人間。ステージも惑星ゼーベスと第3回準決勝に近いカードとなった。SEFIROSUが使えない人間のファイア昇龍で倒されてタイマンとなり、お互いにすりすりしつつ
できず、最後はサイクロンの直撃を受けて敗北。リベンジを達成されてしまった上に予選3敗目と厳しい状況が続く。後がない最終戦は卍黒きムッコロズと惑星ゼーベスで戦う。序盤にソンソンからの酸で痛いダメージを受けてしまい、握手やダイブも不発気味だったためリードされてしまう。ビームソードを拾
を広げていくことになる。エネルギー(ライフ)が無くなるとゲームオーバーになり、エネルギーが少ない状態でスタート地点から再開される。舞台となる惑星ゼーベスは3つ、細かく分けると5つのエリアで構成され、各エリア内は多くのゲートで区切られている。エリア間の移動にはエレベーターを利用する
0回決勝トーナメントの戦績+快方・4位通過最後の生き残り-LOSERS側初戦はvs一番繊細な部長。ステージは胃酸的な意味ではホームステージの惑星ゼーベスとなった。部長のファイアフラワーで大ダメージを受け、酸に落ちて先にバーストした上にトマトを取られ大幅リードを許す。その後もなかな
しまう。ちなみにこの試合が行われた日は8月7日。8月8日と一日ずれたうえに8日の試合ではしっかりはちが観測された。4戦目の相手は迅雷ワンダ。惑星ゼーベスでの戦いとなった。試合序盤、何故か床をすり抜けつつタマゴうみして酸に落ち自分だけバーストという珍プレーを披露してしまう。その後ワ
灼熱のレイア (LU) VS ∩操られたティーダ★ミ (DK) ステージ:惑星ゼーベス アイテム:ミドル ストック:3 3 ストック数推移 3 2(95%) (モーショ
に何もしていないのに3ストック残しで勝利を果たした。2戦目の相手は第6回でも戦ったΣデューレンファング。ステージは2回目の登場、惑星ゼーベスとなった。この試合では回復1個にハンマー2個というぶち壊しフルコースセットで辛くも勝利。この試合は自身も2回酸でバーストしており
あまりにも酷い負け方ということで最弱決定戦行きが決まり、ついにネス勢からも最弱決定戦出場選手が誕生してしまうことに。試合は1分間のタイム制、惑星ゼーベスで行われた。切れたナイフの下スマでバーストしてしまうが、止められないsuko-ruさんも同点で並んだため二人だけで延長戦を行うこ
ともあれ白星スタートとなった。2戦目の相手は紅きポイゾネサスくん。第8回の3位と4位が激闘する豪華マッチとなった。しかし、ステージはまさかの惑星ゼーベス。ネスの復帰的に酸がかなり避け辛く、また重量的にポイゾネサスくんよりバーストしやすいのが響き2ストック残しで敗北してしまった。3
どの挙動もおこる。これらのせいで、一説にはゼーベス、いにしえよりもクソステなのではないか、という意見もある。こちらのページも参照のこと。8.惑星ゼーベス不規則な凸凹の足場が特徴。右に上下に動く小さな床がある。このステージのやくものは酸の海で、全ステージ中でも特に強力。引いている状
フトでシールドを貼ったままバーストしてしまい、P(ピー)から「キ★タマで死ぬぅ!!」と実況されたことが始まり。CPUはいにしえの王国の他、惑星ゼーベスでも何故かシールドを展開し続けることがあり、全ステージが解禁された第10回ではキ○タマを見る機会が大きく増えている。ゼーベスでは
で自分の試合を前に予選通過が確定。これで第10回のネス勢は全員予選通過となる。最終戦は強運ヨッシー∫アルティライトねこが相手となる。惑星ゼーベスを舞台に初期大会準優勝者対決が実現した。ねこの攻撃を受けつつもヨーヨーを振り回し、ワンダやケとの戦いでも見せたメテオ→
かし相手の殺意マシマシのムーブで追いつかれ一気に逆転。最後はボム兵に接触してしまい爆発で敗北した。3戦目は㌦ポッターとのレベル8対決となる。惑星ゼーベスの酸と相手の立ち回りに苦戦するが、ハートのうつわを釣りにすることで1100に持ちこみ、最後は横スマビームソードで2勝目を挙げた。
」と呼ばれていたり超能力者であるという記述やサイボーグ手術を受けた人物として解説されていたりと現在とは色々と違う。当時はあのリドリーですら「惑星ゼーベスの現住生物」という設定があったりとメトロイド全体のまとまりが今ほどなかった。しかし「宇宙最強の戦士」、「不可能とされてきた数多の
第1回・第3回一触即死+第1回・第3回一触即死-1回戦の相手は止められないsuko-ruさん。相手が下Bで自爆し続け%では有利だったものの、惑星ゼーベスの酸に先に触れてしまいバースト。最弱決定戦にも出場、相手はψ聖騎士㌍ヨシオちゃん、てぽドン、にょの3名。てぽドンが早々に
女性。スーツを着ない状態でも「お前のような地球人がいるか」と言いたくなるような身体能力を持っているが、これは地球人にとっては厳しい環境である惑星ゼーベスで生活するために後天的に鳥人族の遺伝子が組み込まれているのと、その鳥人族から徹底的な戦闘訓練を施されているため。あまりに喋らない
比較的古い時代のエピソードとなっている。●ストーリー初代メトロイド及びゼロミッションでサムス・アランの活躍によりスペースパイレーツの本拠地、惑星ゼーベスは陥落したが、ゼーベス軌道上では戦禍を逃れたパイレーツの部隊が居た。生き残った部隊は2つの部隊に分かれ、一方は陥落した惑星ゼーベ
触三死トナメから参戦。[世界第1位]の肩書きは某選手を思い起こす。第1回七触三死~+第1回七触三死~-1回戦ではにわか野球部を相手にわ!臭ぇ惑星ゼーベスの酸を喰らいまくり敗北。回復を多く取ったにも関わらず敗北したことが要因となり最弱決定戦にも出場。またしも惑星ゼーベスが選ばれると
いく。最後は回転切りをうまく空下でいなしそのまま復帰出来ずにバースト。なんと第8回準優勝者に勝利する大金星となった。3戦目は最強格の玄酔楼。惑星ゼーベスの酸に振り回されるが優秀な技を繰り出し五分の展開に。しかし、ボム兵で自爆をしてしまったことが響き劣勢になってしまう。最後は不意に
再びヤマブキシティが選ばれる中で勝利を収め準決勝に勝ち上がった。準決勝では、第三回王者にして直近の大型大会の準優勝者である煙草マスターの子と惑星ゼーベスにて対戦。クソステ杯出場者の中でも特に実力者である相手だったが、終始互角の戦いを繰り広げ続けたことで大金星を達成する。ついに進出
ストック同士に持ち込むが、最後はハンマーで敗北。リベンジすることはできずLOSERS側に回ることに。LOSERS側初戦では3億ドルの吐き気と惑星ゼーベスで戦う。ファイアフラワーで吐き気に大ダメージを与え、吐き気が酸に落ちたことで先制。更にトマトを取ることに成功する。その後も繊細に
球人種の臭い臭い肉」と吐き捨てていた。その後はパイレーツのトップとして連邦圏内の惑星やコロニーで悪行の限りを尽くし、さらにメトロイドを狙って惑星ゼーベスを侵攻・制圧。そして、ゼーベスに潜入してきたサムスと11年ぶりに再会。その際、彼女がかつてK-2Lで自分が殺し損なった少女だと一
した。準々決勝では殺戮の†PEYONJUN†伯爵‡と、新人最後の生き残りをかけた対決に。ステージは惑星ゼーベス。お互いじわじわと近づいていき、やや左に寄った瞬間に得意の上スマを決め先制。しかし酸に当たった事で耐えられる。相手が台上に着地し
ター0を自爆させることで全個体を葬ったため、実際に撃破可能かは不明。メトロイドモドキ『スーパーメトロイド』にてスペースパイレーツが再建された惑星ゼーベスでメトロイドを独自に繁殖・改造を試みた結果誕生したメトロイドの劣化個体。小さく、1つしかない核で容易に判別可能。エネルギー吸収能
相手はビルの隙間に落ちていったため勝利。準々決勝へ駒を進めた。準々決勝では同期の貧乏性の妖怪と、新人最後の一枠を掛けて争うことに。ステージは惑星ゼーベスが選ばれた。お互い距離を取りながらけん制を続けていく展開となっていたが、相手の上スマで先制されてしまいステージ外へ。上Bを出せな
の圧勝で準決勝に進出。二回戦では一度も自滅をすることなく、いにしえにも関わらず屈指の安定感でベスト4のメンバーに残った。しかし続く準決勝では惑星ゼーベスで◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡と対戦。序盤から終盤まで好調な動きを見せていたが、アイテムの差で徐々に詰め寄られてしま
勝利する。個人戦では約1年4ヶ月ぶりにヨシオ族以外の選手に勝利し、見事予選突破一番乗りを決めた。4戦目【vsちょこにゃ】場所…惑星ゼーベスチーム戦や乱闘で当たっていたが、個人戦では初めての対決となった。相手のファイナルカッターに対処しつつファイアボールを散らし、下B
振りもあって勝利。続く準々決勝では巨大天使マックスと対戦。設定ミスでアイテムが幻想となったことで決定力不足に苦しむが、ホームグラウンドである惑星ゼーベスの酸に助けられ勝利。準決勝ではかつて第3回予選で敗れた相手である無敵の転校生と対戦。互いに一歩も譲らぬ攻防を見せていたが、転校生
4回一触即死~第6回一触即死+第4回一触即死~第6回一触即死-第4回にも出場が決定。1回戦で使えない人間及びにょと戦うことになり、ステージは惑星ゼーベスと第3回と似た構図に。PKサンダーを積極的に使っていたが、使えない人間のファイア昇龍で最初に倒されてしまい、結果は3位となった。
待たせた挙げ句の試合内容がこれ。やはり嫌がらせに長けている。4戦目はこの時点で唯一ブロック内予選通過を決めている絶望のリア・リエ。ステージに惑星ゼーベスが選ばれた上にモーションセンサー爆弾ばかりが出現し、試合は荒れに荒れる。酸でバーストしかけるが、リア・リエが上に投げていたカプセ
ジで猛威を振るっていた最古参の1人である㍍アルザーク相手に冷静に戦い見事勝利。3戦目は元チームメイトのDr.神様と二度目の対決に。ステージは惑星ゼーベスとなった。時折酸に突っ込みつつも先にストックを奪い続け、高ダメージとはいえストック3の状態で神様をストック1に追い込む。しかし神
ストックへ。しかしそこから的確な攻めを見せ、最後はレベル8のようなジャイアントパンチを決め逆転勝利を果たした。3戦目の相手は15人目の天才。惑星ゼーベスを舞台に、元チームメイトと第5回以来の再戦となった。この試合ではアルベルトやウシのように積極的にパンチを狙い、ストック先行を許し
たものの、自身も事故を起こしてしまい敗北。2回戦に進んでしまうことに。最弱決定戦2回戦の相手はまたもピカチュウ勢のバルザードたん。ステージは惑星ゼーベスとなった。序盤はやや押されたものの、ファイアフラワーでうまくダメージを稼ぎ、更に相手が酸に反応しシールドブレイク。ほぼ同時に酸に
なく、デューレンファング式未遂をしつつ1ストック差で勝利した。決勝トナメ2回戦は、第9回でも戦ったリンク勢最強クラス、紅きポイゾネサスくんと惑星ゼーベスで戦うことになる。序盤はポイゾネに一方的に押されてしまうが、復活後に反撃開始。ドリルでポイゾネを酸に落としストックを奪い返す。2
と同じく、あまりにもポンコツな負け方から最弱決定戦に出場。この試合は1分間のタイム制乱闘となった。下スマでバーサーカー哺乳類を撃墜するが自ら惑星ゼーベスの酸に当たり自滅。サドンデスでは微熱のヨシオにすかさず上スマを当ててバースト。見事最弱決定戦を勝ち抜いた。第3回大会にも雑魚1%
+第4回一触即死~第6回一触即死-変則的な乱闘ルールである第4回大会にも出場。1回戦は全能神SEFIROSU(仮)†及びにょと惑星ゼーベスで戦うことになり、前回大会を彷彿とさせる状況に。PKサンダーを繰り返すSEFIROSUにうまくファイア昇龍を決めて星にすることに
大会にも最古参として参戦。シード権を得ることに。勝ち上がったのは第10回で惨敗を喫したアルザークが相手に。選ばれたステージは10年前と同じく惑星ゼーベスに。酸の脅威にやられ敗北してしまった。第23回+-第23回第23回に参加が決定。第20回とは真逆のHブロックの大トリで登場する。
提案したもので「南国王」と「南国大臣」の2つを提案されたが、アンケの結果「南国大臣」が採用された。初戦の相手は実力者のてぽドンに。ステージは惑星ゼーベスが選ばれる。試合ではてぽドンよりも先に酸を喰らってしまい敗北。初戦で敗退した。◯全試合記録 対戦相手 大会 対