テフェリー/Teferi(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
バい性能のカードが多いのだが、こいつはその中でもハゲ頭一つ抜けてヤバかった。レアなのにドミナリアの英雄が霞むほどのパワーカードである。まずは常在型能力。上述の《ザルファーの魔道士、テフェリー》と同様の「ソーサリー・タイミング以外での呪文使用の禁止」。そもそも5マナクリーチャーの《
バい性能のカードが多いのだが、こいつはその中でもハゲ頭一つ抜けてヤバかった。レアなのにドミナリアの英雄が霞むほどのパワーカードである。まずは常在型能力。上述の《ザルファーの魔道士、テフェリー》と同様の「ソーサリー・タイミング以外での呪文使用の禁止」。そもそも5マナクリーチャーの《
、その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。4「灯争大戦」で登場した3枚目のラル。同エキスパンションのレアPW同様常在型能力、プラス力、マイナス能力の3つを持つ。常在型能力は≪どぶ潜み/Guttersnipe≫に近い能力だが呪文のコピーにも対応。自身のマ
アーティファクトの一部作動する条件に「アンタップ状態である場合」の一文が入っているが、これはかつてのルールが「タップ状態のアーティファクトの常在型能力は機能を停止する」というシステムだったため。現在常在型能力を持つアーティファクトのそれはタップされようが関係なく働くが、旧ルールの
で読めます▽タグ一覧エターナル・Ωとは、TCG「デュエル・マスターズ」におけるキーワード能力である。◀目次▶◀概要▶エピソード2で初登場した常在型能力で、同時期に登場した新種族・ゼニスのクリーチャーが所持している。ゼニス以外でエターナル・Ωを所持しているクリーチャーは、2023年
aveler》下環境ではうんざりする程見かける通称「ハゲ」2名の内1名。どっちも同一人物の別名カードだが白青3マナのプレインズウォーカーで、常在型能力として相手のインスタントタイミングでの呪文を阻害する。+1能力で自分の次のターンが来るまでソーサリーをインスタントタイミングで唱え
のデビル(Devil)・クリーチャー・トークンを1体生成する。初期忠誠度5アンコモンとなって帰ってきたティボルト。同レアリティの他のPW同様常在型能力1つと小マイナス能力1つを持つ。常在型能力は対戦相手のライフ獲得の禁止。現スタンダード内でも《アジャニの群れ仲間》や《野茂み歩き》
00のW・ブレイカー&ブロッカー。種族はエンジェル・コマンド・ドラゴン。「自軍の光のコスト6以下のクリーチャーはバトルに必ず勝つ」ようにする常在型能力と「呪文の効果の対象に選べない」能力を持つ。アニメでは、VSシリーズのヒロインである[[滝川るる>滝川るる/でこちゃん]]が切り札
ーチャーが多いので、強制攻撃を誘発させるクリーチャーをゴリ押しで潰せたりもする。因みに《勝利のガイアール・カイザー》とは異なりcipではなく常在型能力なので《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》が存在していたり後述の《轟破天九十九語》でバトルゾーンに出した場合でも問題なく殴る事がで
たカードは攻撃やブロックに参加できず、またタップ能力を使用できない。一方でタップ能力でない起動型能力は使えるし、戦場にいるときに常に機能する常在型能力はタップ状態であっても失われることはない*2。ただし「アンタップ時のみ常在型能力を得る/失う」カードは存在するので注意。「カードを
60枚ハイランダーで、使用可能カードはオリジナル準拠、パートナーの文明を含むカードのみ使用可能初期手札、シールドは各6枚で、先攻もドローする常在型能力以外の相手全体を対象とする効果は、相手1人を指定して発揮する。といったものが存在し、MTGの統率者戦を踏襲しつつもループやソリティ
Wと異なる特徴として、プレインズウォーカー・タイプを一切持たない。正体不明な人物であることが分かりやすく表現されている。保有する能力は、まず常在型能力で他のパーマネントへの戦闘以外のダメージの無効化。バーンに対して有効……と思いきや、本人へのダメージは軽減できない。そのためまず本
ためシールド・ゴーデッキを相手にする場合は、最初はシールド・ゴーで増えた盾よりも普通の盾を割りに行った方がいいかもしれない。もちろん後述する常在型能力持ちのシールド・ゴークリーチャーが盾にいるときは最優先で割りに行くべき。代表的な「シールド・ゴー」持ちクリーチャー進軍する巨砲(ア
は限らない。ウェーブストライカーとは、TCG「デュエル・マスターズ」のキーワード能力である。●目次解説DM-11からDM-13のみで登場した常在型能力。どういう能力なのかというとバトルゾーンにウェーブストライカーを持つクリーチャーが他に2体以上いる限り、このクリーチャーはWS(ウ
日:2023/12/19 Tue 11:15:04NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ステルスとは、デュエル・マスターズにおける常在型能力である。文明ステルスと呼ばれることもある。解説ステルス能力が実はあのパックで初登場したことは、意外と覚えられていない。そのパックが
00バトルゾーンにある自分のオラクルはすべて、「スピードアタッカー」を得る。W・ブレイカー自分のオラクルを全てにスピードアタッカーを追加する常在型能力を所持する。光臨を擁するオラクルにとっては、エピソード3最終弾においてついにやってきたと言える能力である。想像はつくだろうが、一刻
023/12/21 Thu 13:49:58NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ターボラッシュとは、デュエル・マスターズにおける常在型能力である。解説ターボラッシュは、発動したいTR能力持ち以外のクリーチャーがシールドをブレイクすることで発動する。自分の他のクリーチャ
初登場した。能力を簡単に言うと自分のマナゾーンにカードが7枚以上ある限り、このカードはMM(メタモーフアイコン)以下の能力を得る。を意味する常在型能力。 つまり自分のマナゾーンにカードが7枚以上あるときに特定の能力を得るということである。メタモーフ前よりも範囲が広がったり、威力が
クレット・オブ・ヒドゥン・ギア」にて初登場した。●目次概要どういう能力か簡単に言うと、『クロスギアをクロスしていると新たに能力を得る』と言う常在型能力。なお、クロスギアによる付加能力とは別にアクセル能力が付加されるという点は注意。ちなみに、テキスト欄に記載されているアクセル能力に
クリーチャー・トークンを1体生成する。初期忠誠度:5灯争大戦のサルカン。龍の支配から解き放たれたサルカンは、ラヴニカでかつての主と対峙する。常在型能力はサルカン自身ではなくドラゴンが相手にダメージを与えるため、接死持ちのドラゴンを出しておくと攻撃を封殺可能。プラス能力はPWのクリ
を対象とする。敬慕される炎魔道士、ヤヤはそれに2点のダメージを与える。5灯争大戦でのヤヤ・バラード。同エキスパンションに多数収録されている「常在型能力とマイナス能力を1つずつもつアンコモンプレインズウォーカー」の1枚。マイナス能力でショック(実質稲妻)が2回まで使えるが、常在型能
く減らすことになると思われるので《エクス・リボルバー・ドラゴン》的なリセット的要素を持つ。一方で踏み倒したクリーチャーは「cipは失われても常在型能力やpigは失われない」という側面もあり、この性質をどう利用するかという部分も呪文を唱える際の重要な戦略となる。色々とコンボが考えら
、これまでのソリンを見返すとうち3枚がコストがまったく同じで、結構見分けにくい。《復讐に燃えた血王、ソリン》は口元を汚して怒り狂うイラストと常在型能力のおかげで間違いにくそうなものだが、あとの2枚はイラストの雰囲気が似ていることや、増減値の一致、トークン支援という性能の共通点もあ
トはライブラリアウトの心配が薄い本体のスペックはこちらが高い5色レインボーも2マナに出来る多色故に単色メタにひっかからない一方、デメリットは常在型能力であるため除去に弱いマナコストが奇数のカードをプレイする時、切り上げになる(7マナのカードなら支払うマナの数)ため、単純にマナ倍に
なたの墓地に置く。[-3]:あなたの墓地からカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。初期忠誠度:5灯争大戦で登場したタミヨウ。レア。常在型能力はいずれも黒対策だが、追放式のハンデスには効果がないので注意。プラス能力はサーチ能力。ただ割とギャンブル気味な効果のため、墓地肥や
にいるだけで自動的に効果を発揮する物が多い。ダメージ軽減や無効、デメリットなどが該当する。他TCGでいうところの「宣言の必要がない」タイプ(常在型能力)。これまで「特殊能力」として括られていたものが、裏面を変更した「ポケモンカードe」で細分化したもの。これまでは「特殊能力」と赤い
る*12なんとMOだと値段が一時期32倍ほど違っていたんだとか…3.2倍じゃなくて32倍。やっぱ外国人もかわいい女の子の方が好きなんだね……常在型能力はマナの追加生成。なお森タイプが付いていればなんでもよく、直前のラヴニカにはショックランド*13があるため、見た目以上に使いやすい
上からカードを4枚自分の墓地に置く。その後、各対戦相手の墓地を追放する。初期忠誠度:5灯争大戦で再登場したアショク。レアリティはアンコモン。常在型能力はサーチの禁止だが、デッキの上から何枚かを見てその中から選ぶという能力は範囲外のため、意外とスタンダードで刺さる相手は限られる。マ
ていると、これがクリーチャー2体に1点ずつでよくなるため、余った2点を「トランプル」によってダメージとして通せるようになる。*5 「絆魂」は常在型能力であり、ダメージとライフ回復が同時に発生する。対して《魂の絆》は誘発型能力であり、ダメージの後誘発した効果の解決によってライフが回
「呼び出す呪文自身に、敵獣の破壊やハンデス、マナチャージやドローなどメリット能力を持っている」ことが特徴である。そして当然覚醒獣にもcipや常在型能力がくっついているため、明らかなインフレが見られる。少なくとも、今まで微妙なコストの準バニラとして生きてきたカードは大体超次元に否定
コマデッキはパワー5000以上であるかどうかが採用基準の一つとなっているといっても過言ではないんだな。ちなみに《雪要塞 ダルマンディ》などの常在型能力でパンプアップを行うカードがあると、自身を出した時にもドローを行える。牙英雄 オトマ=クット VR 自然文明 (7)クリーチャー:
るたび、カードを1枚引く。[-1]:パーマネント1つを対象とし、それをアンタップする。初期忠誠度:7灯争大戦で登場したキオーラ。アンコモン。常在型能力はドローエンジン。唱えた時ではなく戦場に出た時なので打ち消しには注意。マイナス能力はパーマネントのアンタップ。土地をアンタップして
。さらに、これらと同じエキスパンションには一部のエクストラウィンを無効化する((具体的には、アタックトリガーで発動《究極銀河ユニバース》等、常在型能力である《光霊姫アレフティナ》等のエクストラウィンは無効化できない))呪《完全防御革命パーフェクト・ディフェンス》まで収録されている
にはインスタントタイミングで伝説持ちを場に出すor釣り上げなければならないため、妨害手段はかなり限定される。そして他PWの忠誠度能力を使える常在型能力も持っている。そんな場ならまず勝ちだが、《覚醒の龍》が居れば1ターン4ドロー、ジェイスの奥義をパクれば無限にボーラスなど夢のような
にある自分のアンノウンはすべて「スピードアタッカー」を得る。アンノウン及びゼニスのコスト軽減と、自分のアンノウンにスピードアタッカーを与える常在型能力を持つ。 まず、アンノウンは種族全体のコストが高めなのでコスト軽減は大変助かる。1程度の軽減とは言え、DMにおけるコストの1の違い
運用のためには構築段階でミニオンを極力絞る必要がある。また、正規の手段で出るわけじゃないので雄叫びが発動しない。そのため対象としては断末魔や常在型能力を持つミニオンや、デメリット雄叫びを持つ代わりにコスト不相応に高いスタッツを持っているものなどが適している。これに関するカードを最
ターン、あなたはそれらをプレイしてもよい。初期忠誠度:4灯争大戦のチャンドラ。プラス、マイナス能力共にハンドアドバンテージに特化しているが、常在型能力によってダメージ以外の除去でないと本体火力に変換されてしまう。そのため攻撃で除去しようとするとダメージが飛んでくるが、かといって除
ig Furry Monster)》しかいない。そしてレアとあってか島の数だけタフネスをパワーに回す起動型能力や自身への相手の呪文を重くする常在型能力もあり、カードデザイン方針がアグロ志向となってきていることを感じさせる。とはいえこいつは青。その基本タフネスから想像できたかもしれ
だが、自分のカードが与えるダメージを2倍にする人間。もとはイクサランのレア*25 初期忠誠度が1上昇したかわりにマナ・コストが(1)増加し、常在型能力が「あなたのターン中、すべての対戦相手は呪文を唱えることができない」という《龍王ドロモカ》と同様のものになった。*26 キャントリ
ンズウォーカーはいくらでもいる。ちなみに一番殺したかった《王冠泥棒、オーコ》を焼ききることはできず《時を解す者、テフェリー》にも出た直後だと常在型能力で手出しできない、と絶妙に危険なPWに刺さらないため、スタンダードでの評価はやや微妙だった。[[緑>緑/Green(MtG)]]性
マネント1つを対象とし、それを追放する。4灯争大戦に収録された、黒き剣を携えたギデオン。灯争大戦に収録される他のプレインズウォーカーと同様、常在型能力を持つ。ついに能力抜きでクリーチャー化出来るようになった。召喚酔いの影響を受けるため、着地直後から殴れないのは注意。1能力はクリー
。やはり実質的にパワーとブレイク数しか能のないクリーチャーは肩身が狭い。どの環境でも即効性が重視されているため、cip、スピードアタッカー、常在型能力を持っているものが重宝される。逆にいえばスピードアタッカーのないアタックトリガー持ちなどは、他のカードでデメリットを補わない限りは
ィファクトも存在する。エンチャント/Enchant結界などの持続する呪文。所謂置物その2。前述のアーティファクトに比べ、常に発動する能力(=常在型能力)を持つ傾向が強い。他のカードに付ける「オーラ」であるサブタイプ持ちも、クリーチャーでもあるエンチャントも、くどいようだが伝説のエ
ダード環境で狙うのは難しいが、カードプールの広いパイオニア以下の環境ではこれを勝ち筋としたデッキが実績を残している。 8能力では何でわざわざ常在型能力と同じ効果書いてあるの?と思うかもしれないが、これでライブラリーを引き切ろうとした際、忠誠度を使い切ったりスタックで除去された場合
ンドの切り札に注意。また、かつては踏み倒し前提のデッキである連ドラにこいつがささっていたことがあった。もちろん召喚限定cipは発動しないが、常在型能力で相手のVAN様が出れなくなるのである。要は「お守り」のような扱いと言えた。ブラッキオのお陰でこの用途のVANは見かけなくなった。
ドアタッカー」を得る。W・ブレイカーDMR-12で登場したオラクル/フレイム・コマンド。 自分のオラクルすべてにスピードアタッカーを付加する常在型能力を持つ。鑑真もオラクルであるため、シラヌイの効果でスピードアタッカーとなれる。相手への打撃を与えるかつ、鑑真をタップ状態にしてしま
ストやスレイヤーという性能から数値設定自体に特に文句の付けようはないが、実質最低ラインの1000なので火力除去やパワー低下には特に弱い。特に常在型能力でパワー低下を仕掛けられる低コストの城の《ローズ・キャッスル》は天敵であり、ロース・キャッスルが広く使われた戦国編環境では《コッコ
リーチャー・トークン1体を生成する。初期忠誠度:4『ストリクスヘイヴン:魔法学院』で、両面のPWカードとして登場したローアンとウィル。共通の常在型能力はインスタントとソーサリーの軽減。自衛手段は多くないため、打ち消しや火力呪文と併用したい。ローアンのプラス能力は本体火力で、3枚ド
バントカラーが主流で、《時を解す者、テフェリー》の[+1]能力で相手の終了ステップに《風景の変容》を唱える動きが強力。対戦相手はテフェリーの常在型能力により妨害すらできずにゾンビに蹂躙されることになる。この【バント・スケープシフト】はグランプリデンバー19で優勝者を含むTop8の
。」を持つ紋章を得る。初期忠誠度:4スタンダードセット「機械兵団の進軍」に登場したレン。対・ファイレクシアの切札。前回より軽めになった。まず常在型能力は、すべての土地の5色化。次元壊しの大本である《世界樹/The World Tree》を意識した能力。色事故を減らせるのは便利では
登録日:2021/10/04 Mon 18:05:55更新日:2024/06/06 Thu 10:30:02NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧我に刃向かう小さき者どもめ!パワーアタッカーとは、デュエル・マスターズの能力。●目次解説DM最初のエキスパンションであるDM