上位互換/下位互換(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Thu 15:15:40更新日:2023/12/21 Thu 10:53:58NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧この項目での上位互換/下位互換とは、トレーディングカードゲームにおける概念である。●目次概要まず通常、上位互換/下位互換(Upper Compatibi
Thu 15:15:40更新日:2023/12/21 Thu 10:53:58NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧この項目での上位互換/下位互換とは、トレーディングカードゲームにおける概念である。●目次概要まず通常、上位互換/下位互換(Upper Compatibi
特殊 接触:× 範囲:単体ミュウツー専用。BWでようやく登場した。「サイコショック」同様、自分の特攻の値と相手の防御とで計算する。PP含めて上位互換。ハピナス等の特殊受けが突破しやすくなった。ただし、Zワザやダイマックスわざとして使った場合は相手の特防を参照する。○かえんだん威力
」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》《浄化の精霊ウルス/精霊・スパーク》太字は《ホーリー・スパーク》の完全上位互換である。サポートカード《啓示の精霊サンスクリッド》《閃光の精霊龍 ヴァルハラ・マスター》《龍聖霊ウィズダムフェウス》《光サス奇跡ノ裁
ンタテインメント (SCE) (現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) )。目次1 概要1.1 外観1.2 性能1.3 上位互換性1.4 DVDプレーヤー1.5 PS3発売以後のシェア1.6 出荷完了と終焉2 関連項目2.1 ソフト一覧2.2 ハードウェア・周
つける目的でもあったのか、何故かタップインになっている。登場時は対抗色の二色土地が無かったのでそれなりに使われたが、アポカリプスで上述の完全上位互換が登場。これらのカードは見る影もなくなった。○お休みランドLand Cap 土地Land Capは、その上に枯渇(depletion
級複数除去と5000までの中級単体除去とを使い分けられる便利さからスクラッパーを優先するユーザーが多くなった。やがて年月がさらに経過すると、上位互換に近い能力を内蔵するS・トリガークリーチャーの《火焔タイガーグレンオー》を初めとして実質的な上位互換が次々と現れ、完全に出番が消える
・パラディン》の進化元になったのである。種族一つで勝者になれるデュエル・マスターズというゲームの特徴を示している好例であろう。似たような例は上位互換が登場しながらも一線を退くことのない《雷光の使徒ミール》あたりにも言える。《アクア・ハルカス》という選択肢もあったが、当時リーフ青単
ソードなど)、戦闘レベルの高さも相まって、ハンターに比べると明らかに人間戦闘に強い。共にバイクに乗っているという条件なら、実質的にハンターの上位互換性能といってもよいが、しかしこの「バイク搭乗時に限る」というのが今作では結構重い枷になる。舞闘家今作初登場。舞「踏」家ではない。ソル
する。►カードを2枚まで引く。相手のクリーチャーをすべてタップするか、カードを2枚までドローできるS・トリガー。 これに関しては必ずしも完全上位互換とは言い難いが、やはり使うなら断然こちらだろう。スパーク呪文は状況によっては無意味なタイミングでトリガーしてしまったり(相手の最後の
1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。W・ブレイカー同じ弾で、まさかの完全上位互換と共に出るという事態が発生してしまった。しかも手札補充要員というジュラシック・コマンド・ドラゴン使いには願ったり叶ったりなスペックで
そして何より2013年だからか、パワーも通常の2000ではなく20『13』と設定されている。このことによって、数々の2コスト2000バニラの上位互換ともなっている。一見この端数はネタ的な意味が強く、実戦面では無意味のように見えなくもない。だがこの13という数字がかなり意味を持つ。
2) は、2000年3月4日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) 。目次1 概要1.1 上位互換性1.2 DVDプレーヤー1.3 PS3発売以後2 仕様3 沿革4 累計生産出荷台数5 機種別主要機能比較表6 バリエーション6.1
のはインフレ。時代の流れと共に、優秀なブロッカー除去カードが数多く登場。《クリムゾン・ワイバーン》も立場が苦しくなってはいたが、何だかんだで上位互換が存在しなかった。しかし初登場から長い時を経た2015年、ついに種族を除けば完全上位互換の《熱血龍 GENJI・XXX》が登場。これ
攻撃機の中では数少ないネームド部隊。野中五郎少佐が最後に率いた飛行隊・第七二一海軍航空隊「神雷部隊」*19であり、ゲームでの性能はノーマルの上位互換。戦闘行動半径は9となっている。後述する銀河には火力が劣るが、2019年3月22日のオンメンテにより他の陸攻と比べて撃墜される確率が
TCGなのが致命的で、こいつを採用せずとも《魔城の黒鬼オルガイザ》《黒神龍ハルヴェルド》など採用できるクリーチャーは多い。当然というか、後々上位互換も登場するなどしたためにどんどん不遇をかこつことになる。しかもこんなステータスでありながら、レアリティはまさかの[[スーパーレア>レ
全てを薙ぎ払うHS捲り編成が完成した。なお前述した通り顔のグラフィックがあんまりなので採用率がかなり低い。また、2022年実装のアスナがほぼ上位互換ということで輪をかけて使われなくなってしまった。お株を奪われた状態だったが、アップデートで防御体力が上がって(アスナは逆に下がった)
情報で区別する場合は種族が変更される種族はそのまま種族が追加されるなんて分け方もできる。他にもコストが上がる(下がる)とか、インフレに応じて上位互換になる(さすがに下位互換にはならない…はず)とかいろいろ。スーパーカードスーパーカードも転生版の一種。ぶっちゃけ、スーパーってつけた
ルの成長率はあるが、それ以外の能力はザコ敵並みの成長率で壊滅的に伸びない。幸運に至っては初期値0。だが、こんなのでも成長率的にはビラクの完全上位互換だったりする。その代わり初期Lv2なのにLv1加入のビラクより初期ステが劣っているやる気のなさ。こんなのでも第2部に引き続き登場する
01/01の改訂での羽根帚の制限化に伴い、こいつとの2枚体制は危険とされたのか、改めて禁止カードに。基本的に下位互換のカードを禁止にしてまで上位互換のカードを復帰させる例はあまり見られないため、何故羽根帚と入れ変わったかについて様々な憶測が飛び交った。禁止直後に羽根帚を収録したパ
後のウォール系全ての基本となる防御マジックであり、後述の《絶甲氷盾》登場までは第1弾のカードながら現役で活躍していた。現在はコスト面でもほぼ上位互換の《ウィンドウォール》が登場している。アニメ少年突破バシンではJが愛用。最終決戦ではバシンに託され、窮地を救っている。《サイレントロ
ッカー以外には特にこれと言った能力が無い。そのため、優秀な性能を持ったブロッカーの増加と共に肩身が狭くなっていった……。そしてついに革命編で上位互換が登場(後述)。今後はそちらを始めとしたよりパワーが高いブロッカー達に天門デッキにおける立場を奪われていくことになるだろう。だが、こ
のかが注目される。レガシー以下のエターナル環境では現役。とはいえ(青)(青)は重 いとされてフル投入されることはあまりない。ヴィンテージなら上位互換の《マナ吸収》の存在も大きい。《意志の力》に代表されるピッチカウンターや上述したおまけ付きカウンター等に混ざって一部のデッキで1、2
たり構えなかったりの繰り返しをすることがある。関連項目防具を着たヴィンディケーターダーペイジャー・・・ジョークで作られたロイヤルガード・・・上位互換スカーミッシャー・・・上位互換トーメンター・・・上位互換チャンピオン/マローダー・・・上位互換エクスキュージョナー・・・ほぼ上位互換
と同じような性能の小バリアを張る(小さいので守備範囲も狭い) コスト1の盾として優秀 ★5ワイバーンウォーリア…ドラゴンの上位互換 突進と攻撃に氷結効果が追加されている ・ローグ お勧め★5セラフローグ 序盤のお勧め★3スノーローグ ★3スノーローグ
う場合は含まないが、再入手が敵からのドロップなどの隠し要素の類である場合は通常プレイでは実質択一なので紹介する。②イベントなどで下位互換品が上位互換品に交換される錆びた剣(イベント)などを参照。ゲーム的には下位互換品と上位互換品の択一であり両方を手元に残すことはできないが、実質的
てお世話になったというプレイヤーは少なくないだろう。LIVE PARTY!!ではセンターに置くとボーナスが適用される。こちらではプリンセスの上位互換と言えるアピール値を発揮する。ボイス/ステップ/メイクそれぞれ指定した属性のボーカル、ダンス、ビジュアルのアピール値をアップさせる。
裁定への認識の向上も求められてくるだろう。また、スマッシュ・バーストのツインパクトは、DMRP-08のベリーレアサイクルが既存の強力カードの上位互換である。そのため、過剰なインフレや資産ゲー化を嫌うユーザーからは批判の対象ともなった。TCG自体が既存カードへのインフレは避けられな
自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。メイプル超もみ人「訴訟も辞さない」猿。なんと6弾前に登場したばっかりの《メイプル超もみ人》の完全上位互換。《メイプル超もみ人》は《青銅の鎧》の種族がジョーカーズになった同型再販で、環境でも【緑ジョーカーズ】で活躍しまくっていた名カードな
いい疑惑さえある。ちなみに説明に加速があがるようなことが書いてあるが上がらない。上がるのは旋回である。ただでさえ弱かったのだが、V2ではほぼ上位互換のツインズレッグの登場によりトドメを刺された。スバルレッグ(登場:初代、V2)加速と最高速が上がる、パっと見はスタビライザーレッグと
ンドカードとしての重さがあるのもまた事実。しかしそれでも多くのプレイヤーには親しまれていた。だが、相次ぐカードパワーのインフレでこの呪文にも上位互換が登場する。飯を頬張りゃパワー満タン、こわいものなし!「さぁ、ピッッとやっちまうヨ!」ダイヤモンド・ソード 光文明 (3)呪文このタ
ージ(TCG)1ショットキル追加ターン(TCG)限定戦(TCG)多人数戦(TCG)事故(TCG)貧乏デッキ/Budget Deck(TCG)上位互換/下位互換(TCG)特殊勝利(TCG)札束(TCG)○○足らない病(TCG)コミュニケーションTCGの想定された楽しみ方としては、コ
名無しさん (2021-08-17 10:50:08) モンスター1体と引き換えに相手の召喚を無効って決して弱いわけではないんだが、完全上位互換がいるのがな -- 名無しさん (2021-08-17 13:52:02) ↑いんや、普通に弱いよ、上位互換の角笛の時点で弱い。
登録日:2012/02/22(水) 23:28:01更新日:2023/12/07 Thu 14:00:37NEW!所要時間:約 32 分で読めます▽タグ一覧ファイアーエムブレムシリーズに登場する兵種(クラス)のひとつ。▽目次【概要】弓を主武器とする歩兵。なお作品によってはアーチャ
使 っ て ん じ ゃ ね ぇ ! とどっかの穴子が撃ってそうなカード。呪文限定ながら、その全てを叩き落とす。 相手が呪文しか持ってなければ上位互換と化すが、1枚しかなかったらマインド・リセットの下位互換となる博打みたいなカード。これでハンドがすっからっぽになるような相手なら、ヴ
功率は高い。9コストのカードをサーチするという点から、【九極侵略】デッキでの運用が前提として設計されていると言える。ツインパクト化による実質上位互換の登場によって、元のナンバーナインは出番が大きく減ることになった。一応ツインパクト化によるデメリットもない訳ではないので、完全上位互
フィッシュなので現在のカードプールでは進化もできない。種族カテゴリ「フィッシュ」には属すがそれがどうした。しかも初期のカードだけあって、完全上位互換がいくらでも出てくる。完全上位互換一例《スプラッシュ・ゼブラフィッシュ》《イリュージョン・フィッシュ》《インスペクト・シード》《ノス
じゃね? と思わなくもない。 ここまで見ると分かるとおり、デスノート的運用が可能な代物。「殺人以外にも使えるデスノート」と考えるとむしろ完全上位互換と言っても過言では無いだろう。さらに殺人だけに用途を限定するにしたっても、デスノートでは不可能な死因も実現可能に出来てしまう。たとえ
あるか。コチョコチョ手ぶくろ「コチョコチョ手ぶくろ」に登場する。遠くから相手をくすぐれるが、「マジックハンド」(上記二つとは別物)という完全上位互換道具があるので無用の長物である。位置固定スプレー「横取りジャイアンをこらしめよう」に登場する。吹き付けたものは置かれている場所を定位
能で、格納庫内等で邪魔にならないようになっている。以上の様に全てにおいてプロヴィデンスよりも強化・洗練された、「第二世代」の名に恥じない完全上位互換兵装となっている。パイロットのレイも使いこなせていたのだが、本機稼働時の最新鋭機体にはビームシールド等が搭載されていたことや、ドラグ
05-15 16:34:40) 新シリーズでタッグ組みそう -- 名無しさん (2017-05-19 18:38:53) フェニックスの上位互換 -- 名無しさん (2017-06-08 21:42:30) ↑フェニックスとネメシスは作劇上の役割が正反対と言っていいほど違
。シンボル:紫バトルスピリッツ第1弾から存在する由緒正しきドロースピリットの先駆けがこのグリプ・ハンズである。シキツルはこのグリプ・ハンズの上位互換として基本的には扱われている。え?どこが違うのか一見してわからないって?まずコスト…は同じ3コスト。スピリット同士のバトルの勝敗に直
」という構築ルールにおいて消去法を兼ねた数合わせとしてである*1。誇れるようなことじゃない。そしてローウィンで(1),(T)で5色出せる完全上位互換のゆらめく岩屋が登場。このゆらめく岩屋の同型再販も多く、もはやレイスランドが見られることはないだろう。褒められる点は「アンタップイン
ての勝利だし… セルも完全復活の兆候ありそうだし今後どうなるかな -- 名無しさん (2022-11-01 20:26:18) グルドの上位互換としてヒット(時間操作)…バータの上位互換としてディスポ(速度)…ガーリックの上位互換としてザマス(不老不死)って感じでZの頃の敵の
(ラチェット&クランク)「一定範囲内の敵をサーチして接近・爆発する浮遊機雷」を投げるグローブ型の武器ガラメカ。初期装備であるバクダングラブの上位互換に相当する装備…なのだが、正にこれが問題。というのも、まずバクダングラブからして最大40発もの豊富な弾数と終盤のステージでも通用する
用。光のエネルギーから剣を作り出し、相手を切り裂く。また、アグルの力を得てヴァージョンアップしたガイアも使用可能になる。『アグル復活』以降は上位互換の「アグルセイバー」が使用される。●ウルトラクロスアタッカー『平成ウルトラセブン』にてセブンが使用した新技の一つ。十字型の光刃をウル
なりの種類が存在する。というかアンデット族・バニラ・レベル3は9種類存在するが全て闇属性である。その中でもこのカードは攻守共にほぼ最低値で、上位互換も多い。攻撃力は ドラゴラドなどのサポートを受けられる1000以下まで絞ってもまだ上位互換が存在している。守備力も低いといえちゃんと
つ。タマーニラッキーマリオへの攻撃がたまに外れるようになる。過信はせず、保険程度の認識で。ある条件を満たすと入手できるケッコウラッキーという上位互換もある。トゲーヲガードトゲのある敵にマリオがジャンプ攻撃をしてもダメージを受けなくなる。クッパ城の攻略では必須。イツーモゲンキ毒や眠
め、土地タイプを参照するサーチカード(特にフェッチランド)を駆使することで、色の追加を簡単に行える。各4枚しか積めないことを除けば基本土地の上位互換と言っても差し支えない。一応弱点もある。基本でない土地なので不毛の大地や血染めの月などの特殊地形対策に弱いし、複数の土地タイプを持つ
00/DEF 800チューナー+非チューナー1体以上一切の効果を持たず、純粋に戦闘のみで主に貢献する漢。パールさんとはお友達。登場した直後に上位互換となる《ゴヨウ・ガーディアン》が登場してしまった非常に不遇な存在。この事態には多くのプレイヤーの同情が集まり、ネタ方面での人気を獲得
を中々書きづらい。強いて言えばにゃんこが本体のキャラが複数存在すること。性能はそのユニット単体として見れば優秀なのだが、他の超激レア群の中に上位互換がいたり、射程が微妙だったりで何かと不遇な扱いを受けやすい。活躍の場が限られるユニットが多いのも低評価に繋がるか。しかし、未来編が実