試合コメント過去ログ(第2回クロス杯~P-1 2024) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
ポイゾネ相手に勝利する最大級のジャイキリを見せ、第21回22回もそこそこの活躍を見せる彼。だが今回の相手はお世辞にも強豪とはいいがたい相手。ミラーマッチは2戦2敗と苦手な傾向が取れるが、果たしてどうなる?闇からは即死軍団と戯れることに定評のあるダーク内藤が登場!直近で最強即死軍団
ポイゾネ相手に勝利する最大級のジャイキリを見せ、第21回22回もそこそこの活躍を見せる彼。だが今回の相手はお世辞にも強豪とはいいがたい相手。ミラーマッチは2戦2敗と苦手な傾向が取れるが、果たしてどうなる?闇からは即死軍団と戯れることに定評のあるダーク内藤が登場!直近で最強即死軍団
/05/13 Fri 14:47:47更新日:2023/10/02 Mon 12:55:05NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ミラーマッチとは、自分のデッキと同じコンセプトのデッキとデュエルをすることである。強デッキがひしめく大会等ではよく見かけられ、ベスト8には同
二次予選全敗は屈辱以外の何物でもなかった。[世界第1位]を目指すならば、まずは同族に負けない戦いを見せなければ始まらない!!プライドをかけたミラーマッチ、吐き気が実力の差を見せるのか、それともゲンが下剋上と共に[世界第1位]への一歩を踏み出すのか!?6/11 19:00 とろける
曹はともかく、デビュー戦で被4タテされたクソザコになど負けるわけにはいかない!そして、今大会唯一のネス勢として参戦した綺麗なゲイ。今大会ではミラーマッチ♂は望めないが、それでも彼のリビドーは止まらない。まずは、かつて己が敗れた人喰い軍曹相手にリベンジマッチ♂を仕掛けに行く!まだま
へ手を伸ばすべく、2人は走る。8/13☆爆走戦士エルバン(NE)VS有の無限モルダー(NE)試合コメント:最古参エルバンと新参モルダーのネスミラーマッチ。どちらも多様な攻めを見せるネス同士、どちらが勝ってもおかしくない!レベルの差を見せつけエルバンがモルダーを可愛がるのか、あるい
である第8回にも参加が決定。この大会、Cブロックに第3回のヨッシー勢の如くネス勢が3人固まるという非常に偏った構成であるが、よりによって最もミラーマッチ♂を望んでいるであろう綺麗なゲイのみがハブられるという何とも皮肉な組み合わせとなった。予選で再びケツを掘れるか大暴れできるか、決
ーレアであった。しかし、実際のOCGでは、相手フィールドに融合素材となる特定のモンスターが揃うという状況はそう都合よくは発生しない、というかミラーマッチに近い状況でないと普通起きなかった。さらに「ダーク・フュージョン」の代用効果を持たないため、アニメのように素材の縛りが緩い「ダー
て、インフレ化により耐性不足を指摘されがちなオベリスクであるが、デュエルリンクスでは十分な性能を誇る。「空牙団」全盛期では「空牙団」同士でのミラーマッチにおける対抗札として投入され、対象にならない効果で猛威を振るっている。「リゾネーター」などでも召喚が可能で、現環境でもデッキによ
っそのこと、効果を使ったらアージェント・カオス・フォースでネオ・タキオンになってしまうのも手。征竜・魔導環境末期にギリギリで登場したため征竜ミラーマッチのために投入された実績を持つ。また1回目の規制後も未だ征竜は環境トップに残っていたため、相変わらず選択肢として残り続けた。同じパ
うシンプルな戦術で言う程弱くもないし天道よりかは強いので別にそこまで困らない。木曜日のみ出現。ネタバレ↓案の定カードをくれたのは罠であり、「ミラーマッチなら使い慣れている自分が勝つに決まっているから」…と言うものだが、前述の通りそこそこ強いので罠もクソもなかったりする。ちなみに使
Blood(JI)試合コメント:クソザコだった国内版とは打って変わって強種族とされている海外Yoshio族、そんな中2回戦に続いてまたしてもミラーマッチという名の潰し合いが勃発!再びのミラーマッチとなってしまった新人YosioのYoshio Junkie、今度の相手は海外Yosh
ったパワーカードによる奇襲を防ぐと、様々なメジャーカードへのカウンターとして運用することが可能である。そしてこのカードが一番猛威を振るうのはミラーマッチ。相手のカードをほぼ全て無効化できる究極の妨害札となりえるのだ。ただしあくまで「メインデッキ」に入っているカードしか対応できない
で注意。また、ややこしい話だが「罠カードの効果を受けない」モンスターにも「モンスター効果である」フレシアのコピーした罠の効果は通じてしまう。ミラーマッチやフレシアの効果で《狡猾の落とし穴》を使う際には注意しよう。他の魔法・罠カードと同じ効果を得る事のできるカードはOCGにおいても
境で活躍した中での緩和であり(=単純に弱くなったが故の解除ではない)、先攻制圧に対してのメタを期待しての緩和と思われる。《精神操作》の採用はミラーマッチでの採用が主になっていた事から《精神操作》では務まらない多くのデッキに対抗手段を持たせる役割を重視したのだろう。《サンダー・ボル
ことで擬似融合が可能となる。この場合、融合モンスター側は簡易融合に対応する「雷神の怒り」が最適。また、コイツ自身もサンダー・ドラゴンなので、ミラーマッチの場合は「超融合」が除去カードになる。効果は二つで、まずは雷族の効果が手札で発動したことをトリガーとする、対象を取らない単体破壊
て裏のターンで墓石の階段/Tombstone Stairwellが…3・カウンターポストメタの一角を占めるデッキを使う以上、避けては通れないミラーマッチ。カンポスのミラーマッチは地獄である。政略/Political Trickeryやフェルドンの杖のようなキー呪文を通すために、カ
つける時が来た。 Xブロック 切れぬ因縁 第二試合 灼熱のレイア VS 一番繊細な部長 【Revenge】 Xブロックの鍵を握るであろうミラーマッチ。 第四試合 絶望のリア・リエ VS 灼熱のレイア 【Revenge】 もはや必然か。絶望の化身が灼熱の龍に襲いかかる
制限指定を受けた。【ティアラメンツ】とのシナジーの強さもさる事ながら、このカードで引っ張って来れる《墓守の罠》が墓地メタとして機能する、即ちミラーマッチ対策になると言う点がトドメとなったと思われる。《PSYフレームギア・γ》☆2 ATK/1000 DEF/0 チューナー除外ゾーン
はまるで出番がないが、このカードでカウントダウンを早める事ができる。最後のカウントのターンに発動すると効果処理後に勝利する。カウントダウンのミラーマッチで先にカウントダウン開始されてもこのカードで巻き返しができる!…かもしれない満足デッキならこいつを使いまわすことで相手に何もさせ
性があった。実はこのデッキは上記の【ティムール・エネルギー】(と【赤緑《静電気式打撃体》】)以外のデッキに対しては圧倒的な相性を誇っており、ミラーマッチと対エネルギー系デッキを除いた場合のマッチ勝率は驚異の60%だった*20。現実には【ラムナプ・レッド】はエネルギー系デッキに次ぐ
ゴブリンの王が戦場にいればゴブリンは敵も味方もテンションあがんだろ、なんで片方だけ強くなるんだ」みたいな感じらしい。そのためスリヴァー同士のミラーマッチが起こると互いにものすごく神経を使う。たとえば強化系のスリヴァーは大半が意味がなくなってしまう。互いに先制攻撃や飛行を持つので利
タを自然に行えるのが【EMEm】だけであると言うのも大きく、大会の上位入賞デッキを【EMEm】が独占していることも珍しくないのが現状である。ミラーマッチ以外であればほぼ確実に勝利できるため、サイドデッキは他のデッキを対策するよりも、ミラーマッチを制する事を重視して組まれるようにな
ばイージス軸のデッキはそれなりに戦いやすい相手だったりする。ヘヴンリーイージス出される前に出せ、ということである。イージス軸のビショップでのミラーマッチになった場合、先にイージスを出すことが出来ればダメージレースで確実に優位に立つことが出来る。イージス軸でなくとも、「疾走」「セラ
防ぎやすいこの効果はかなり大きな意味を持つことになる。相手フィールド上の岩石族も強化してしまうが、現環境ではフィールドに居座ってくる岩石族はミラーマッチでもない限りまず出くわさないためほぼ無視して構わない。第二の効果は戦闘時のカード効果発動を封印する効果。1の効果とのシナジーで安
オデットを処理することを考えると、実質的なスタッツは6/1となる。ネクロにとって貴重な全体火力であり、小型を並べるという戦法が主である関係上ミラーマッチでも強力。ついでに相手リーダーに入るダメージも馬鹿にならない。特に相手の盤面が5体埋まっているときに出せば、オデットがそのまま消
いうか第五期中盤のテーマには非常に面倒くさい性質がある。それはカウンターを多用するという点。他にも雲魔物やエーリアンなども存在する。そのためミラーマッチになるとカウンターの管理が面倒なのはもちろん、【雲魔物】あたりと戦うとカウンターの管理がしっちゃかめっちゃかになる。当時あったジ
ルドがそのターゲットとなる。後は自軍のクリーチャーを場から離す手段を考えれば、ウラルスのコンボは完成する。ウラルスとのコンボの欠点としては、ミラーマッチでの逆利用の恐れがある点。サッヴァーク自体がミラーマッチで苦労する能力であるが、その際は考えてウラルスを出す必要がある。サッヴァ
するG》を発動した場合、自分は《増殖するG》を止められる《灰流うらら》を握っていたとしても無効になっているので使えないのである。それ以外にもミラーマッチや汎用カードを使う際には注意が必要である。効果が「次のターンまで」と微妙に長いため、両ターン使う可能性がある《灰流うらら》のよう
はつまり前述の膨大な思慮時間を相手ターン中に働かせてしまうことになる。そのため往復1ターンを終わらせただけで結構な時間がかかってしまう。更にミラーマッチになると相手のイシズカードの効果で自分のイシズカードやティアラメンツなどの効果が誘発したりその逆も起こり得るため、そうなった場合
ぞ -- 名無しさん (2023-12-17 19:10:53) 採用カードと枚数と展開ルート、いつ何を出してどれを除外するか、クシャのミラーマッチはそういう読み合いが楽しかった。ミラーだから楽しいのであって、あの展開力とリカバリー性に他デッキで挑むのは苦手 -- 名無しさ
。(2):共通効果毎ターンどちらかの幻竜族Sモンスターや相剣を除外することができる。基本的には相剣魔法・罠を除外するのが主な使い方になるが、ミラーマッチにおいては「下手に何かを除外すると盤面が除去されてしまう」という状況を生み出す凶悪なカードとなる。イラストでは七星龍淵が承影や氷
。追加効果はフリーチェーンの対象を取らない墓地除外と《黄金郷のコンキスタドール》と比べると汎用性は劣るが効果自体は有用なため発動機会は多い。ミラーマッチではこれをいかに当てつつ回避するかが重要となる。ワッケーロとはコンキスタドールの侵略後、遺跡を荒らした盗掘者の事。こちらもそれら
にかかる」、所謂環境デッキに罠を張る能力が非常に高い。かわいい見た目をしてやることはえげつない、恐怖のピヨピヨ軍団である。そういった性質上、ミラーマッチになるとお互いに強みを潰し合うため泥仕合になりやすい。【下級モンスター】全てのモンスターがレベル1であり、攻守の合計が1800と
登録日:2018/11/03 Sat 22:02:27更新日:2024/03/26 Tue 11:28:40NEW!所要時間:約 50 分で読めます▽タグ一覧絶傑とは、デジタルトレーディングカードゲーム『Shadowverse』に登場するカード群のこと。第十弾カードパック「十禍絶
ダイナミストにとっては痛くもかゆくもない。■揺れる眼差しペンデュラムゾーンのカードを張り替えながら後続をサーチする。ペンデュラムデッキ対決のミラーマッチでは、メタカードとしても機能する。新マスタールール施行に伴うPカードの相対的弱体化により晴れて無制限カードに返り咲く。またアスト
れた。が、2023年の改訂で《心変わり》の方が制限カードへと緩和された。環境のインフレと「先攻では腐りやすいが、先攻制圧に対するメタカード・ミラーマッチ対策になり得る」点が考慮された思われる。逆に《強奪》の方は装備魔法のサーチやセルフバウンスする手段が増えたため、使い回しの警戒で
ナゾーンに置いたカード等を見て適宜判断できるようにしたい。前にも言った通りベティスはドラゴンであるため、アポロヌスに組み込むことも可能。特にミラーマッチに置いてはベティスがシールドから出るか否かで勝負が決まると言っても過言ではない。進化元となるクリーチャーの除去アポロヌスは進化G
か微妙である。「CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル」の効果で相手のホープドラグナーを装備して効果を使用、相手のライフを100にする。→ミラーマッチ対策。効果発動ターンはダメージが与えられなくなるものの、「CNo.88」を呼び出すことが出来ればそのターン中に勝利も狙える。どち
たサクリファイス型食物デッキは「非食物デッキに大幅有利かつ食物デッキ同士でも五分」という代物であった。*19 余談ではあるが、食物デッキの非ミラーマッチにおける勝率は約53%であったと公式が明かしている。これは一見して大したことがなさそうだが、この環境における非食物デッキとはすな
ーンの締めの段階で発動できるようにしたい。■揺れる眼差しペンデュラムゾーンのカードを張り替えながら後続をサーチする。ペンデュラムデッキ対決のミラーマッチでは、メタカードとしても機能する。一時制限になったことで必須カードからは外れたが、新マスタールール移行に伴うペンデュラムルール自
確定するか。赤城@580:天山れっつごー!阿賀野@1808:かなー赤城@580:1d6KanColle : (1D6) → 6赤城@580:ミラーマッチ!赤城@580:同じく航空攻撃3!赤城@580:3d スイッチオン!KanColle : (3D6) → 11[2,4,5] →
これまでの勝敗表で見る各ブロック-第2回クロスオーバー杯までの各種族の勝敗(出典:データ集)を各ブロックごとに当てはめた結果をまとめました。ミラーマッチは勝率50%として計算、期待勝ち数は小数第3位を四捨五入しています。あくまでこれまでの様々なルールの結果であり、勝率は対戦数の偏
。だが、その圧倒的爆発力に魅かれて満足を求める者達は未だに後を断たない。【余談】インパクトの強いテーマなだけあって、ネタには全く事欠かない。ミラーマッチ極まったIF使いのミラーマッチでは先攻後攻を決めて初手を見せ合うだけで勝敗が解ると言う本気か冗談か解らない話すらある。もはやソリ
ーチが足りずに当てられないといった不運もありつつ、最後は相手が自爆した事で勝利。つづく2回戦では同キャラで古参のキング・オブ・妖魔を相手にミラーマッチを二連続ハイラル城で戦うことになる。この試合では両者共に豪快な技選択で試合を盛り上げ、漢も上スマを決めてバーストさせるといった立
の勝敗(出典:データ集)を各ブロックごとに当てはめた結果をまとめました。各表でのキャラの並びはブロック内での期待勝ち数順となっております。(ミラーマッチは勝率50%として計算、期待勝ち数は小数第3位を四捨五入)あくまでこれまでの様々なルールの結果であり、勝率は対戦数の偏りなどに大
ビハインドを取り返すべく動くBlind Samurai。前試合は0%自滅や相手の回復をキッチリ捲ったが、今度は堅実に戦えるか。一方、Nessミラーマッチでキッチリ先輩相手に地力の差を見せつけたBOKKI BOY。目指すはクソステにもめげないBabyな先輩、先は長くとも着実に己のイ
ンスターを墓地へ送れる。「征竜」の中では唯一直接アドを取れる効果ではないが、《おろかな埋葬》と同じく何でも墓地へ送れるため汎用性は高い。またミラーマッチで強力な《水精鱗-ガイオアビス》を立たせられることから重宝されていた。出張先は属性の都合上水属性デッキになるが、水属性は墓地へ送
様が事故って落下し勝利。好調を維持して3ストック差で快勝し、予選4連勝でブロック1位通過が確定した。5戦目の相手はΦデスエンペラー。ミラーマッチ全敗中のドルコリン♪だが、ここで勝って5連勝を果たしたいところ。試合はプププランドで行われたが、序盤からデスエンの攻撃に一方的に
lip; バンパーを初めとした球状のアイテムが、一つのキャリアー内から二個出現する。 互いの選手がシールドを長時間展開し続ける。 サムス族のミラーマッチにて、お互いがチャージショットを溜めている状態。 ヨシオ族のミラーマッチ。トナメ内では専ら1.が用いられる。何でも、アイテムの配
力選手というイメージは限りなく薄い。しかし予選リーグでは切れた脇役に1回自滅して佐川アピールまで決めて勝利しており、無敵の転校生相手のリンクミラーマッチではP(ピー)氏も「ひぎぇ、すごいきゅうこうかですぅ」と日本語がおかしくなる立ち回りを見せ復帰アピールまで決めて勝利。潜在能力