英雄譚(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
破壊と隆盛、そして最後の戦いによる死の黄昏を表現している。ゴルガリカラーお得意の万能除去にマナ加速まで付いてくるパワーカード。黒緑系デッキのミラーマッチになると先に置かれた方を対象に除去するのもよく見られる。Fall of the Impostor / 騙し屋の崩落 (1)(緑)
破壊と隆盛、そして最後の戦いによる死の黄昏を表現している。ゴルガリカラーお得意の万能除去にマナ加速まで付いてくるパワーカード。黒緑系デッキのミラーマッチになると先に置かれた方を対象に除去するのもよく見られる。Fall of the Impostor / 騙し屋の崩落 (1)(緑)
キをすべて確認できることから、大会のマッチ戦では多大な情報アドバンテージをもたらすことになった。また性質上、このカードを使用したLOデッキのミラーマッチは先に撃った方が勝ちとなるのが特徴。下の2枚にも言えることだが、相手の山札を手に取った上で最後にシャッフルも行うため、カードを傷
手札に加えることができた。無制限だった時代は2枚目以降のこのカードが除外されると更に除外が連鎖し、10枚以上のデッキが削られることもあった。ミラーマッチだとさらに愉快なことになる。制限カードになる前は酒呑童子と組み合わせた【酒ネクロ】で猛威を奮った。制限された現在は、ものすごい攻
うけれど。使用デッキ使用デッキは姉と同じ【花牙】先述の通り、姉と共同開発した植物族デッキを使用している為、蘭世とのデュエルは姉弟デュエルかつミラーマッチという遊戯王史上屈指のレア展開のオンパレードとなった。ちなみに彼がデュエルを行う際はルークが黒子を担当した。花牙シノビ・ガトリン
するクエストでも厄災ガノンとして使えるため、厄災ガノンVS憑依ガノン、厄災ガノンVS変異ガノン、厄災ガノンVS厄災ガノンといったガノン同士のミラーマッチが実現可能。無双ではよくあることだが【ティアーズ オブ ザ キングダム】前作でゼルダ姫に封印されたはずだが、PVではガノンらしき
る傾向が強い。また漫画版遊戯王GXでは光属性天使族をメインで使うレジー・マッケンジーと闇属性天使族をメインで使う響みどりによる、天使対天使のミラーマッチが発生するという初期では考えられない対戦カードが組まれていたりする。この二人が使用したカードは天使族の強さを底上げしたものが多い
能力である。そしてランデスハメでなくともいろんな使い道があることは先述のとおりであり、さらに《世界のるつぼ》と違って他にも能力を持っている。ミラーマッチではレン六をうまく置けないとそこでゲームセットなんてこともありうる。ロック、手札補充、マナ基盤の安定を兼ね備えたプラス能力システ
と分かりづらいが、中盤で後ろにつけられていればだいたい発動するため、中盤でスキルが発動した状態のファル子を抜くのは困難。チームレースなどでのミラーマッチだと、スキルを発動できるのは先頭に立った方のファル子だけになるため、パワーや賢さを優先して上げたり、スキルで補っていく必要がある
られコントロール奪取後、素材に使われたりしてフィールドから消されると墓地の《閃刀姫-レイ》が自己蘇生することもなくそのまま処理されてしまう。ミラーマッチの場合は初っ端から《精神操作》を撃たれて相手の初動に自分のモンスターが使われてしまうと言ったことも起こる。中盤以降も《閃刀機-ウ
致命的なテンポロスへとつながる。レベル2効果とも噛み合っており、1枚で勝負を決め切れる制圧兼フィニッシャースピリット。首を出せい……!弱点はミラーマッチではほぼ役に立たない点。環境上位に忍風が増えれば増えるほどお荷物となる。忍煌龍ジークフリード・児雷也スピリット9(緑3赤3)/緑
P-18「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」にて収録。シークレット版も存在する。除去効果においては同名カードの選択が不可能となっており、ミラーマッチの際に無限ループ的な動作が起こらないように調整されている。TCG版とは違って互いにウェディングを使った際に相手のウェディングを一
-- 名無しさん (2015-03-17 20:16:47) サトシとは是非ともメガリザードン同士で対決して欲しいけど、炎御三家同士のミラーマッチというシチュエーションはもうセレナVSエルがあるからやっぱ難しいかもな。 -- 名無しさん (2015-03-17 20:5
。儀式モンスター以外の影霊衣モンスターをリリースすればサーチ効果もできるが、それなら儀式召喚で済み、またこちらのドローは何を引くかが不確定。ミラーマッチでは相手のトリシュ対策に自分のフィールドを空にしてハンドを回復するという一見訳の解らないプレイングに使われる。恐らくは大魔導師が
ク》に比べてタイミング自体は1回きりだがマナ武装で敗北を回避できる。《百獣聖堂 レオサイユ》と併用しつつ武装条件を満たせば同系をメタれるのでミラーマッチを気にするなら投入検討の余地ありか。封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン 光文明 (9)クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラ
出せそうなドラゴンも多い現状では使いづらさが目立つ。活躍させるならある程度構築に気を配る必要があるだろう。現在の環境では火のドラゴンデッキのミラーマッチは日常茶飯事なのに、自分のドラゴンにしか反応しないのもネック。龍装者 バルチュリス 火文明 (5)クリーチャー:ドラゴンギルド/
ーストリア必殺技はトラクターから岩石を投げるカタパルト。発動時間が長くパワー値が高いと簡単にループできるので強キャラの一角。オーストラリアのミラーマッチは最早サッカーじゃない(今さら言えたことではないがw)。しかし発動者も岩石に当たると気絶してしまうため注意。ジャンプしているか否
込むことでヒグルミ&モンキーボードが担っていた初手の展開を補っている。基本構築はさほど変わらず、ランク4での制圧を狙う。竜魔王の存在により、ミラーマッチにも強い。EM魔術師遊矢デッキその1。ペンデュラム召喚のためのスケールに魔術師を抜擢することで安定化を図る。慧眼の魔術師の登場で
ら、こいつを使う理由がないから無制限にはなれるが同時に無価値になる。 -- 名無しさん (2023-07-27 20:56:08) 仮にミラーマッチになったら、こいつを使わずに1勝するくらいなら1負した方がアドバンテージになるとのこと。こいつに先行渡すのがそれだけ重い。 -
た場合も、効果は発動する。セフィラデッキを相手にした場合、超融合やゴヨウしたり、こっちもセフィラを採用している場合は注意が必要。滅多にないがミラーマッチでお互いがこのカードを貼るとカオスなことになる。たとえ4つの召喚方を揃えていないデッキでも、(1)の効果だけで十分有効的なので3
差がデュエルにおいて大きく響くような局面は基本的に考えにくい。万が一影響が起きるとしたら、干支のアウトレイジを採用したバニラビート同士によるミラーマッチが起きた場合くらいだろう。むしろ完全上位互換が出たからと言って干支のアウトレイジを入れ替えるよりは、《天使と悪魔の墳墓》を避ける
く満足民の飽くなき研究の結果であるのだが、極まった結果として「新規カード発表後十数分で無限ループを絡めた先攻1ターン特殊勝利コンボを発見」「ミラーマッチではお互いの初手手札を見せるだけで勝敗が決まった」という、デッキ本体に負けず劣らない尖ったエピソードも豊富。なんだったら先述の全
実況がベスト4からしかなく、前回前々回と決勝がメタルナーVSメタルナー、パニッシャーVSパニッシャーと、傾向の似通ったトップメタモンスターのミラーマッチが繰り広げられてしまい見栄えに欠けており、そうならない為かディアナリパーは片側ブロックに固められてしまっていた。結果、残念な事に
の代用になれるのはなかなかありがたい。とはいえ《歯車街》が強力なので手札事故回避も兼ねてピン刺しか2枚でいいだろう。微々たる数値ではあるが、ミラーマッチでは相手も強化してしまうのには注意。ただ通常召喚は相手のもカウントするため、破壊されなければ次のターンにはカウンターが2つ貯まる
つメイン2でシンクロ召喚出来ると言う点から、規制を受けて弱体化した「影霊衣」が001と003のセットを取り込み、《ライオウ》やミドラーシュ、ミラーマッチにも強くなった【ブンボーグ影霊衣】なるデッキタイプも誕生した。メタファイズ・ホルス・ドラゴン汎用レベル6シンクロ。001+005
er (3)(青)クリーチャー - スリヴァー(Sliver)スリヴァーはスリヴァーによってしかブロックされない。2/2レギオンのアンコモンミラーマッチでもなければ、まずブロックされなくなる。有翼や風乗りと比較しても、回避能力としてはこちらに分がある。加えて、陰影と違ってこちらは
強い。効果自体はモンスターを装備してパワーアップするという強力な物で、破壊でも除外でもバウンスでもない除去である。そのためインゼクター同士のミラーマッチで肉壁として使われるクリムゾンシャドーを除去するために用いられることもある。アンチインゼクターメタなのだ。こいつはモンスターを除
は相手ターンのみ発動可能」の一文があるだけで違ったか -- 名無しさん (2014-02-24 13:43:34) ↑それだと微妙だろ。ミラーマッチ対策ぐらいにしかならなそう。 -- 名無しさん (2014-02-24 14:10:17) ↑↑↑この効果はデュエル中に一度
ャドールがデッキからなくなるということも起こりうるため十分採用可能だろう。前半の効果でシャドールを捨てればその効果を発動できるのもポイント。ミラーマッチにおいてはアドバンス召喚でフィールドから自分の融合体を消して相手のデッキ融合を防ぐという役割がある。損な行動にも見えるが、シャド
攻撃力をアップさせるのでコンバットトリックとして使用もできるが、上昇値は400ポイントと少なめなので、このカード1枚で逆転することは少ない。ミラーマッチや下級ビート同士だとこの400の差で倒せたり倒せなくなったりすることはあるが。しかしトラゴエディアなどの効果で攻撃力が決まる相手
で返り討ちにされてしまう。ぶっちゃけ、新生配合で特性を入れ替える必要が無いくらい強い。おかげで対戦で狭間の闇の王を見かけることは少なくなく、ミラーマッチになることもしばしば。しかし、現在ではちゃんと対策すればあっさり倒せてしまう。例えば行動はやいを逆手に取って、『リバース(行動す
ーンに「アレキサンダー」を置きたい時などに非常に便利。なお枚数まですべて固定の強制効果のためライフ1でデッキが3枚以下ならそのまま敗北、またミラーマッチで相手が先にソルを出していた場合はドロー出来ず除外のみになる。最後の一つは非常に珍しいランデスの自動能力。ゼクスで5回以上攻撃し
ジ消費の軽い超必殺技的立ち位置。消費ガッツは30と超必殺技としては抑え目で、命中率と火力を兼ね備えており、高回避相手…例えばネンドロ種同士のミラーマッチにも強い。性能以外でも合体では継承ができず、「めいどのみやげ」を目指すなら使い込むことになるため、修得優先度は高い。「めいどのみ
果は攻撃宣言時に相手はバトルフェイズ中に魔法・罠・モンスター効果が発動できなくする古代の機械に近い効果。モンスター効果も使えないのでリクルやミラーマッチでのコイツを処理するのにも役に立つ。融合・効果モンスター星5/闇属性/悪魔族/攻2000/守2000「エッジインプ・チェーン」+
つこい請願者》と島だけを250枚積んだ「請願者バベル」なるデッキが環境を席巻したことがある。元々は単に請願者と島だけの60枚デッキだったが、ミラーマッチ対策として枚数をMTGA上での限界まで増やしてバベル化した経緯を持つ。2種250枚デッキというTCGでも屈指のバカみたいな内容の
クノロジー》を唱えられなくなっても通常の召喚に切り替える対応がしやすい。むしろテクノロジーの踏み倒し候補と言うよりは、【青単テクノロジー】のミラーマッチやメタとしても機能する。補足オンセン・ガロウズ《激沸騰!オンセン・ガロウズ》とウェイブスターを同じデッキに組み込む際に注意点があ
しれないがデュエマである。「多色カードの特性上、3〜5色での構築はザラ」のデュエマである。そのため速さのみを重視し、それ以外は全部無視。一応ミラーマッチ対策に重いトリガー除去こそあれ、それは手札に来たら迷うことなくマナゾーン行きである。しかしあくまでそれは最終手段。速攻におけるマ
地を経由したコンボなため墓地対策が強烈に刺さる。またストームデッキと同じく1ターンに唱える呪文が多いため、ストーム対策もかなり刺さる。また、ミラーマッチの場合はスパイを出して対戦相手を効果対象にするだけで勝てるため*1、完全な先行ゲーになる。これらへの対策としてもベルチャーへの変
「ねこだまし」無効のトリル発動要員兼アタッカーになれるが、こちらの方が火力があり遅いので適性は上。「シャドーレイ」は一貫性の高さはもちろん、ミラーマッチでも非常に重要な技である。しかし日食と対照的に特性とタイプの相性が微妙な上、ほぼルナアーラの「ファントムガード」の劣化になってい
カードで補おう。そして伴竜・蛮竜が展開の起点になるため、ドラゴン族メタがコンセプトでありながらドラゴン族メタが滅茶苦茶刺さる。そういうわけでミラーマッチだと意外にも互角にならず融合バスブレを先に出したほうが圧倒的優位に立つ。…だから竜破壊の剣士がそれでいいのか。【余談】ドラゴン族
チャブルもなければ、自身の能力のせいで《ドキンダムエリア》の恩恵も受けられないので、軽量除去呪文などを連打されるとあっさり敗北しかねない点。ミラーマッチで相手の封印を受け付けない、という点では評価できるかもしれないが……。また宿敵である《龍の極限 ドギラゴールデン》には完全にメタ
種族のモンスターをフィールドから一掃するという、種族統一デッキの天敵のような効果を持つ。が、フィールド全域に及ぶ=DNA改造手術とのコンボやミラーマッチだと盛大な自爆になる(ユニオンの特性により装備モンスターだけは生き残る)という欠点に加え、装備モンスターの攻撃力と守備力が500
獣に対象耐性を付与するもの、もう片方はお互いのエンドフェイズに素材を一つ消費するデメリット効果。耐性を付与するのはフィールド全てであるため、ミラーマッチの場合相手は自分の十二獣にも対象を取る効果が使えなくなる。デメリット効果の方は素材を能動的に取り除けないため、タイグリスなどとの
ボとも噂される。他の違法ロボと比べても同じカスタムロボとは思えないぐらい性能が逸脱している。激闘編で入手すれば対人戦での使用も可能になるが、ミラーマッチか4人対戦で自分以外の3人に後述の仕様を突いてハメ殺されるかでもない限り、適当に飛び回ってガンを撃ちまくるだけでも一方的な試合に
する。遊戯王は表側表示でなければ永続効果は適用されないため対象を取らない裏側守備表示への変更効果は後述する耐性の無効化にも繋がる。逆に言えばミラーマッチだとカオス・MAXのサポートが直接カオス・MAXの弱点となる。○耐性の無効化カオス・MAXの耐性も結局はモンスター効果であるため
シル爆弾で除去できる原作再現がなされている。ただウルトラマンの必殺光線のいくつかはマジック化しており、トリニティウム光輪ならば倒せる。あと、ミラーマッチでは一兆度の火球でもやられる。コストのわりに単体除去と限定的な耐性しか持たないためフィニッシャーとしてはいささかもの足りない性能
角。ロコンと組めば「ようりょくそ」により相手の上から粉撒きや攻撃が可能。サイクル戦では「さいせいりょく」により優秀な耐久力を最大限活かせる。ミラーマッチ等対くさタイプ用に「めざめるパワー(炎)」を使うのも手。同じ上位陣に弱点を突かれやすいのが最大の難点。タッツーH30 A40 B
ローとマナ加速のループにまで到達してしまえば後は楽だが、そこにたどり着くまでには選択肢と裏目を考えながらプレイし続けなければならない。実際にミラーマッチで「延長ターンに入った後、片方のプレイヤーがコンボ開始するも途中で止まってしまう。返しにもう片方のプレイヤーがコンボスタートして
合わせれば無問題。確定除去を使われるとどうしようもないが、そこはプレイングで先に使わせたりするしかない。ドラゴンデッキやコントロールデッキのミラーマッチだと度々このカードが投げ合われる光景が見られる。その事を嫌うプレイヤーからはエロメンコ呼ばわりされることも。覇食帝・カイザ3コス
ル・バトッチ》などが捲れたら相手のクリーチャーを破壊していこう。…なお場にそもそも出させてくれない《単騎連射 マグナム》にはめっぽう弱いのでミラーマッチでは注意。地味にボルシャックであるため、【ボルシャック】では当然防御札になりうる。特に自身がアーマードではなく進化とはいえボルシ
逆利用されたため、コッコを守るためやむなく自爆特攻というデメリット展開。トット・ピピッチも逆利用で真っ先に倒されるし、ドラゴンデッキにとってミラーマッチは本当に鬼門 -- 名無しさん (2015-05-17 00:13:26) フレーバーかっこいい -- 名無しさん (2