両面カード/Double-Faced Card(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
戦場に出る。なに、両方表だって? もっともだ。では最初にそちらを表にして出す側を「第1面」、そうでない側を「第2面」と呼ぼう。通常第1面にはマナコストが記載されているため、容易に見分けがつくはずだ。先ほど出したカードの例ならば、《ガツタフの羊飼い》が第1面となる。戦場に出れば後は
戦場に出る。なに、両方表だって? もっともだ。では最初にそちらを表にして出す側を「第1面」、そうでない側を「第2面」と呼ぼう。通常第1面にはマナコストが記載されているため、容易に見分けがつくはずだ。先ほど出したカードの例ならば、《ガツタフの羊飼い》が第1面となる。戦場に出れば後は
tails1Icon 033 03 01.pngImproved Lightning Bolt5Rank 1:Lightning Boltのマナコスト減少-3%Rank 2:Lightning Boltのマナコスト減少-6%Rank 3:Lightning Boltのマナコスト減
ている。結果殻デッキは最低2色、最高5色となっており、かなり多くのバリエーションが存在する。③ ハイランダー構築が可能殻で呼ぶクリーチャーはマナコストさえ合っていれば何でもいい。つまりその場に必要なクリーチャーを臨機応変に出せるということ。結果様々なクリーチャーを少数入れる構築が
)「これを持つパーマネントが対戦相手の呪文や能力の対象になるたびに誘発、指定されたコストを相手が支払わなければ打ち消す」という能力。「護法(マナコスト)」または「護法-ライフなどのコスト」、という形で表記される。なお「打ち消す」という形式のため、「打ち消されない」を持つ呪文ならば
ドは一パックに3枚全てが入っており、一個だけ引き当てて使えないなんて事態は起こらない。キング・セル新世界王の権威 KGM 光/闇/火文明 (マナコストなし)キング・セルG・ストライクこのカードを自分の手札からマナゾーンに置いた時、アンタップする。新世界王の思想 KGM 水/火/自
される。モダンでは、2021年のモダンホライゾン2発売まで、《対抗呪文》は使うことができなかった。《否認》《本質の散乱》《払拭》などのようにマナコストや色拘束が軽い代わりに打ち消せる対象が少ないものや、《マナ漏出》《論理の結び目》《卑下》などのような不確定カウンターを始めとして多
っぽい雰囲気。最終的にはボーラス側のPW、ドビンと派手にドンパチし彼の視力を破壊した。青黒らしくデッキ破壊などライブラリー操作が得意で、同じマナコストを持つカードをサーチ出来る変成能力はコンボデッキのお供。有名なカードはディミーアの巾着切り、不可思の一瞥、ディンローヴァの恐怖など
札はすべて腐っている(=役に立たない)ということになる。Magic the Gatheringならば、手札が何枚もあっても土地カードがないとマナコストが払えないため、それらは意味を成さない。このように「そのアドバンテージが有効に働くか」までを基準とする必要がある。もっとも、手札が
を考えると少々物足りない感じがする。しかし、これはあくまでウギンのサブ的な能力にすぎない。メインとなる2番目の能力は下げた忠誠度の数値以下のマナコストを持つ有色パーマネントを全て追放する能力である。もう一度言う、追放するのである。あらゆる有色パーマネントを問答無用で追放し、問答無
由はこのカードの特性と何もかもが噛み合った、たった一枚のカード《零龍》が誕生卍誕したからに他ならない。滅亡の起源 零無ゼロム MSZ 闇 (マナコストなし)零龍の儀ゲーム開始時、このカードと異なる4種類の零龍星雲をリンクせずにバトルゾーンに置く。ゲーム開始時、相手はもう1枚カード
る。ゲームの残りの間、あなたの手札の上限は無くなる。亜種その1。《新たな芽吹き/Regrowth》に合わせてか効果が大規模サルベージになり、マナコストが約3倍になった。サルベージになったのでこのカードを唱えて以降もこのカード以外のカードは追放されない。異常なまでの軽さが魅力だった
ラゴン』すら超えた『マスター・ドラゴンZ』というレアリティを引っさげ登場した。解説《滅亡の起源 零無》滅亡の起源 零無ゼロム MSZ 闇 (マナコストなし)零龍の儀ゲーム開始時、このカードと異なる4種類の零龍星雲をリンクせずにバトルゾーンに置く。ゲーム開始時、相手はもう1枚カード
続的なハンデス能力であり、置ければそれなりに強力。複数の祭殿が場にあれば、あっという間に相手の手札を0にできる。しかしネックとなるのはやはりマナコスト。設置するまでに時間がかかり、アグロ相手ならばこのカードが機能しだすころには手札はほぼ使い切られており、コントロールならばそもそも
黒)ソーサリーあなたのライブラリーからカード1枚を探し、それをあなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。《悪魔の教示者》のマナコストを2倍にしただけの分かりやすい調整版。「オデッセイ(ODY)」で初登場して以降基本的なサーチカードとして幾度も収録されている常連カ
それなりサイズのクリーチャーを出す上に対戦相手の夫人を崩せるのだから弱いわけが無い。あまりに強すぎたので以降に出たバウンズ内臓クリーチャーはマナコストが重くなったり発動条件が厳しくなった。また、自身を対象に出来るため呪文の数を稼いだりあらかじめ場に張っておいた”クリーチャーが出る
挑発*3持ちミニオンが相手の場にいない限りは、相手プレイヤーも相手ミニオンも攻撃できる。呪文読んで字のごとく。1ターンの使用回数制限は無く、マナコストのある限り使用できる。後述の『コイン』カードも呪文に分類される。秘策呪文の一種。使用すると相手には伏せられた状態で場に出て、相手タ
ステータス効果 +75% シマー 180秒 エーテル、炎、凍結、稲妻、腐敗属性抵抗力 +15% マナコスト削減 240秒 マナコスト -15% 保護 180秒 保護Lv.1:保護+3 保護Lv.2:
期忠誠度2…もう多くの人は気付いたであろう。どうしようも無いくらい弱いのだ。とりあえず通常のプレインズウォーカー項目みたいに解説に入る。まずマナコストであるがプレインズウォーカー史上初、当時としては前代未聞の2コスである。これまで最軽量だった元祖ジェイスやヴェールのリリアナよりも
。しかし大会運営に再度支障をきたしかねないと結局、禁止に戻った《Shahrazad》と違い、こちらは再度禁止されないまま残っている。なにしろマナコストは8マナなのだ。こんなにマナが出せるのなら、もっと積極的な事に使った方が良い。ヴィンテージなら実際即死コンボのいくつかが成立する。
剣 腐敗属性ダメージ +10% 銃 名称 対象 効果 レヴァントの秘密DLC2 全銃 マナコスト -5% 凍結ダメージ +5% トラウマDLC2 豪華なピストル ファイアブラスト 範囲3、倍率0.29、
ャネル》の1枚コンボとなってしまう。まあ《実物提示教育》なども同じようなものだが…《精神錯乱/Mind Twist》最強最悪の手札破壊呪文。マナコストに対するハンデス枚数はほぼすべての手札破壊呪文の上位互換という壊れっぷり。黒は今や赤の役割となった古の一時的マナ加速呪文も複数抱え
6-04-17 16:29:30) D-デス・マッチ -- 名無しさん (2016-05-10 15:26:23) MtGでの点数で見たマナコストと本来のマナコストは違うみたいなものなのかな…?例えば「命運の輪」みたいにコストがないカードはコストが0ではなく無いため唱えること
のためのカードで1枚と、序盤は毎ターン2枚のカードを消費することになる。何も考えずにカードを使っていくと、すぐに手札がなくなりジリ貧に陥る。マナコストの高い切り札が出せなくなってしまったり、必要なカードを泣く泣くマナゾーンに置くしかなくなってしまうのである。ハンデスは相手をそのよ
けなければ負けという根本的な問題があるので禁止に。《激励/Invigorate》緑のインスタント。クリーチャー1体を+4/+4修正を与える。マナコストを払う代わりに相手ライフを3点回復させる事でも唱えることができる。【感染】をトップメタに押し上げた戦犯。毒を10個与えればライフ関
速攻を付与する能力を持つ。合計パワー8というのは一見高そうに見えるが、自身のパワーが5なので意外とアッサリ達成できる。4マナと比較的重くないマナコストも相まって、高いスペックに反して活躍できなかった改変前の自身の姿とはうって変わり、緑単信心や赤緑ドラゴンなどで大活躍している。特に
と面白いかもしれない。使い方《ヒラメキ・プログラム》(以下ヒラメキ)をメインに据えたデッキを組む場合、構築の段階で気にしなければならないのはマナコストである。上記のとおり《ヒラメキ》で踏み倒せるクリーチャーはデッキをめくって無作為に決定されるため、踏み倒したいクリーチャーのマナコ
デュエル・マスターズ 10月21日から放送開始!デュエル・マスターズ 2マナデュエル・マスターズ マナコスト3デュエル・マスターズ マナコスト4デュエル・マスターズ マナコスト5【フラッシュ】デュエル・マスターズ・6マナ【無印】【フラッシュ】デュエル・マスターズ・7マナ【無印】デ
らせん/Time Spiral》マジック最大の失態、【MoMa】のドローソースその1。パワー9の1つである《Timetwister》を元に、マナコストを倍にしてみたがフリースペルだったせいで元のカードの「強化版」扱いに…さすがウルザブロック。使いやすさは流石に本家のほうが上だが上
する等のデメリットもあるので注意。「拡張」は手札のドロー枚数を増やせる。発動前に「オーバーヒート」で強化すればドロー枚数をさらに増やせる。(マナコストも増えるので注意)「マジックコア」や「バトルコア」は隣接するスキルを発動することで別の効果を発揮するスキル。「オーバーヒート」で発
マナを1減らす珍しい効果がある……が連動するスキルが「腐食」くらいしか無いため役立つかは微妙。◆初期スキルデッキ降魔の儀式 ×1 [即効] マナコスト2破滅の書 ×2苦悶 ×1 [即効] マナコスト1供物 ×2懲罰 ×4デッキテーマとは裏腹に[除外]を持つスキ
に置かれれば、実質的に呪文が墓地に置かれたことになるのでフェルナンドVII世の呪文参照のサポートになる。コストの参照を切り替えられるカードのマナコストを参照にする能力が起動した場合、能力を使った側が2つのコストのどちらを参照するか決められる。*1《ロック“SPK”スピーカー》など
はイムブラハムと両面で(2)(G)の軽量担当。タップで土地なら手札に加え、それ以外なら追放する能力と、キアンとイムブラハムが追放したカードのマナコストの種類*8の分だけ+1/+1カウンターを置いたフラクタルトークンを生成する能力を持つ。タップだけでトークンのサイズを大きくするには
ることが多いため、このルールも覚えておくべきである。また「召喚酔いしたクリーチャーをタップする」こと自体には制約がない。機体への搭乗や召集のマナコスト支払いなどのためにタップすることや、起動コスト以外の効果で自身をタップする能力は、召喚酔いであっても問題なく行える。召喚酔いを無視
タック以外の領域にある場合は、このカードは両方の特性を持ち合わせる。《火+氷》のカード名は《火》でもあり《氷》でもあり、色は赤青、点数で見たマナコストは2+2=4点、となる。誤解を恐れずに言うと「手札1枚の中に2枚のカードが印刷されている」というもの。だから《火+氷》のマナ総量は
・レガシー」「ネメシス」「ワールドウェイク」などがその論拠とされている。『Magic the Gathering』の《怨恨/Rancor》のマナコストは誤植「ウルザズ・レガシー」で出たぶっ壊れオーラ・エンチャント《怨恨/Rancor》。漫画「デュエル・マスターズ」でも切札勝舞くん
引き/Yawgmoth's Bargain》伝説の《ネクロポーテンス/Necropotence》の調整版…のハズが効果自体はネクロより強い。マナコストを倍にしたからといってデメリット2つも消したらどうなるかわからなかったのだろうか。さすがウルザ(ryエクステンデッドでは本家より先
ト7以下の水のカードを好きな枚数使用でき、こうして7枚すべて使った場合、自分はゲームに勝つ。コスト踏み倒しで出すと能力が使えないのでちゃんとマナコストを支払う必要があるが、そのコスト自体も14とかなり重い。コイツのサポート呪文として《イッツ・ショータイム》という「条件付きだが召喚
ードを入れられない(例えば、赤白のジョー・カディーンを統率者にした場合、黒、緑、青のカードは入れられない)。カードの固有色とは、そのカードのマナコストと色指標及びテキストに含まれる色マナシンボル、基本土地タイプ、および色に関する特性定義能力から決まる。例:ヘイヴンウッドのセロン…
tG初心者がよく勘違いすることだが、単にパワーとタフネスが大きければ強い訳ではない(特に初期の遊戯王経験者にその傾向が強いと思われる)むしろマナコストが重く、大きい以外の除去耐性が無いため、甲鱗のようなただ大きいだけのクリーチャーは弱い。「破滅の刃」の一枚で壊れるこれを知らない初
ンテージでは8ラスゴも出来たりする。まぁよっぽどの理由が無い限りそんなマネはしないと思うが……。しかし、審判の日も2013で脱落。それ以降はマナコストが増えた代わりにオマケ効果を付けた白のリセットカードが定期的に登場している。主な亜種、調整版白で使える亜種獅子将マギータ/Mage
マスターズでアンコモンに格上げされて日本語名を得るとともに初めてパックに再録されて以降は価格が落ち着いている。《火葬/Incinerate》マナコストに(1)追加したら、クリーチャーの再生能力を禁止できるようになった稲妻。クリーチャー戦には稲妻以上に強いため、デッキによっては稲妻
である何故このカードが強力かというと、まずデュエマでは要らないカードをマナゾーンに置いてマナを発生させる必要がある。そこで、大体の場合は序盤マナコストが大きくて使えないカードをマナゾーンに置く。このマナゾーンに置いた強力カードを、後半に僅か3マナ(出したいカードをタップして使えば
リーチャーすら無力なのだ。ちなみにお互いの荒廃鋼の巨像が殴り合うと両者墓地行きになる。もちろんこんなクリーチャーホイホイ出てきても困るので、マナコストが12と尋常ではない数値が設定されている。前述のリアニメイト対策と併せて出ることは稀に…ならなかったアーティファクトであるのが問題
う。ん?自分も6点は痛い?「赤の防御円/Circle of Protection: Red」使っとけ。強力なクリーチャーだが、ネックはやはりマナコストだろう。8マナは重い。「抹消/Obliterate」と同じコストでそう簡単にプレイ出来るではない。そのため、使うのではあればマナコ
のコストは、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプ1種につき、(2)少なくなる。9/9珍しいアーティファクトのドラゴンであり、そのマナコストとサイズも規格外のクリーチャーである。現在も最高記録を保持している程の莫大なマナコストとアップキープコストのため、単色や二〜三色デ
って勝利。軽い呪文の連打、サーチ、ストーム呪文。相手は死ぬ。ちなみに、ストーム持ちカードその中でも《精神の願望》というデッキトップのカードをマナコストなしでプレイできるカードは特にイカれた性能で、これによりタダでプレイした呪文も数に含まれる。精神の願望の効果で精神の願望が捲れれば
1-10-16 17:38:49)#comment(striction)*1 半魚人や人魚など、魚の特徴をもつ亜人種族の総称*2 黒1マナでマナコスト2以下のクリーチャーを破壊できるインスタント。紛争達成でマナコスト4以下まで破壊できるようになる。*3 4マナ2/2のクリーチャー
強化。最終的にメインから外科的摘出を始めとする墓地対策カードを積むのを強制されホガークの夏と称されるまでに大暴れした。総合すると、マナ以外でマナコストを支払うというコンセプト自体は面白いものの、モダンの墓地肥やしの容易さから禁止された《宝船の巡航》や《時を越えた探索》*6と同じ過
に不評だったらしい。その後特殊パックに再録された際はカード名通り金粉を纏った新規イラストに変わっている。《睡蓮の花/Lotus Bloom》マナコストが存在しないアーティファクト。代わりに待機コストがあり0マナで唱えられるが待機により実質的に使用可能なのは3ターン後。【ドラゴンス
能力持ちクリーチャーもバニラも、召喚するには等しく限りあるマナが必要であり、さらにライフポイントのような概念もないため、パワーの大きさよりもマナコストに対する(能力、稼げるアドバンテージの)コストパフォーマンスが他のTCG以上に重視されてきたためである。 現在では後述のフレーバー