「ガッツダウン」を含むwiki一覧 - 1ページ

ゴーレム(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

きるが、その反面命中や回避は壊滅的に伸びず、技自体の命中補正も低いので攻撃を当てるのは難しい。移動スピードやガッツ回復も早くないので、細かいガッツダウンでペースを乱されると何もできずに負けてしまう事も。かしこさも意外に伸びるが、かしこさ技はほとんど覚えない。初代ではガッツダウン技

ライガー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

高レベル。2ではクリティカル率も命中重視技としては法外に高く、敵をレンジ外に吹き飛ばすようになったため終盤の逃げ切りハメにも使える。そこそこガッツダウンが付いているのも嬉しく、総合的に見てライガーの生命線とも言える技。オートバトル対戦では、能力制限のある公式大会などで回避型の相手

ラウー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

性能が恐ろしくて存在を忘れそうになるが、距離1から撃てる小技としては性能が良い。地味だが、スエゾーやモッチーのバランス技と同じく申し訳程度にガッツダウンがある。連続して当たると辛い。たたきつけ(基本技/バランス技)ラウーの基本技その2。両手を振り上げて相手をぺしゃんこにするという

バクー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーレムほどではないが破壊力のある技も多い。しかし、典型的なパワーファイターかといえばそれ一辺倒ではなく、くしゃみや吠えといった小技の地味な、ガッツダウンが光るテクニカルな一面も持ち合わせる。【主な技一覧】パワー自慢のモンスターとしては珍しく、意外とかしこさ技のラインナップも多い。

スエゾー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

そのポジションを2からの新参者であるモッチーと日々争っている。ちなみに、2の時点だとモッチーとは技の性能や成長適性の違いこそあれど、両者共にガッツダウンを得意としている。もしかしたらスエゾーは矛、モッチーは盾という立ち位置でも意識されていたのかも…大分苦しいか。性能としては上述の

ワーム(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

キックや空中回転アタックにつなげるコンボも可能だが、外した時のガッツ消耗による攻め疲れには注意。くし刺し→くし刺し投げ(大ダメージ技(1)、ガッツダウン技、大ダメージ技(2))尾の針を長く伸ばして相手を突き貫いたり、そのまま回転させて投げ飛ばしたりする、相手が可哀想になってくる荒

ニャー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

見とれてしまう。肝心の性能は技ジャンル通りで初代の様な殺傷力はなくなり、代わりにS表記いくくらいの命中補正が手に入った。ラリアット/ボンバ(ガッツダウン技(初代)/大ダメージ技(2))「ラリアット」は、ノーモーションで飛び掛かりながらおもむろにラリアットをかます。当たればそれなり

ガリ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

になる。ただ、エネルギーを使って強力な攻撃を仕掛ける都合なのか消費ガッツが全体的に多く、重さと相俟ってどうしても攻撃の間隔が長くなりがちで、ガッツダウン技にも極端に弱い点には要注意。しかし、最大消費ガッツ自体は43と比較的少なく、大技を撃った後も保持はしやすい。この仕様から、特に

ドラゴン(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い(ただしmf3では、寿命の短い反動で全体的に高め)。そして前述のガッツ回復の重さは補正の強さと同時に、体勢の立て直しづらさも意味しており、ガッツダウンにアホみたいに弱い。……とまあ、防御能力に関しては純粋に打たれ弱いジョーカーとは違う意味で、相当残念なことになっている。作品によ

ゲル(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のだが、マニュアル操作だと「ムチ」系の方が優勢。オート環境では隙の少なさからこちらが優勢。技のモーション自体はナーガの「突き」並みに速いが、ガッツダウンが無いのがやや痛い。ムチ系(基本技(初代)/バランス技(2))変幻自在のボディを生かして腕部分をムチにし、相手を打ち据える基本的

ピクシー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

技を刺し込むガッツ重視ゲーである。そんな中、ピクシー種は初代では一番ダメージの高い技でさえ威力B表記(他はA表記が多い)で、超必殺技が回復とガッツダウン専門のキスだったため火力が低い。これを補うため、ピクシーの場合はガッツ回復の早さをいかしたガッツロック*1という戦い方が流行った

ジョーカー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ランス技)よく見ると手甲に鋲がうたれている、その拳で殴る基本技。密着されるとこの技しか撃てないとはいえ、威力はこの手の技の中でも高く、地味にガッツダウンがついているのが特徴。文字通り相手の動きをけん制するのに使えるかもしれない。デスナックル(バランス技)裏拳のモーションで相手を殴

デュラハン(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ている。基本技が中距離気味なので、使い込み・海岸修行・砂漠修行などで各距離で使える技を集めることから始めよう。*1なお、ライフダメージ重視でガッツダウンを狙うのは苦手。自分から相手の封殺は狙えないものと考えて戦おう。ダッシュ斬り系(バランス技)その名の通り高速で相手に斬りかかる基

チャッキー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ではなく無難なかしこさ型だと日の目は見ないタイプの技である。「後ろ回しげり」は文字通り、回転の勢いをつけたけりを放つ技。消費に比例して威力とガッツダウンが強化されている。超必殺技「旋風脚」は、後ろ回しげり→飛び上がって上段への後ろ回しげりを放つコンボ技になっている。順当に進化して

モッチー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いのだ。しかし、能力の高さ、特に回避も丈夫さも伸びやすいのはなんだかんだで結構オイシイ。スエゾー同様、モッチーにも地味に基本技や命中重視技にガッツダウンがあったり、ドレイン技や回復技があったりするので、相手をKOするのは難しいが、最終的にはなんだかんだで負けない、という戦いを目指

ハム(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

距離から拳の連打を浴びせ、最後にトドメの正拳をお見舞いしてノックアウト。上位のマシンガンパンチはハムの持つ技の中でも最高クラスの威力を誇り、ガッツダウンも意外にそこそこある。それでいて消費ガッツは19という低さなので、ハム自身のガッツ回復の早さも合わせて凄まじいラッシュを仕掛ける

タコピ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。本当にしつこいようだが、Eであるじょうぶさ以外全部Bだから、命中も例外なく加速度的に伸ばすことができ、ちょっと大ダメージ技で削って、あとはガッツダウンで相手の動きを封じるガッツロック戦法があっさり簡単に決まり、うまくいけば何もさせないまま勝つことだってできる、ある意味スエゾーや

ロードランナー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

もいえる。強いていうならかしこさがやや低めで、多くの種族がちから技向け。基本的には使いやすい小技もちから技に集まっている。ただしかしこさ技もガッツダウンに、威力の高い遠距離攻撃と実用的なものがそろうので、適性がC以上の種族なら問題ない、なんなら派生次第(2ならピクスロードとかタス

ヘンガー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

蹴りに。Wキックは命中率こそ悪いものの、消費G19で破壊力はディノのひざげり(消費G35の超必殺技)並ととんでもない性能。ロケットパンチ系(ガッツダウン技)飛ばせ鉄拳ロケットパンチ。上位にあたる技には「Wロケットパンチ」があり、右と左で連続して放つ。発射は射出式、回収は有線(チェ

ナーガ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

技に命中率の高い技がないという欠点を痛感する羽目になる。やるなら両立して二刀型にしないと厳しいかもしれない。しっぽアタック/ドリルアタック(ガッツダウン技(1)/大ダメージ技(2))「しっぽアタック」は、下半身を占める巨大な尻尾で重量級の足払いを放つ技。初代ではガッツダウン技であ

ジール(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ところ。ただし短命なドクロカブリや、ピーク到来が早いポンポンやピアリーの場合だとそもそも命中適性がいいので、パラドクシンは非推奨。また、技のガッツダウン性能があまりよくないので反撃封じは不得意。相手の低命中技や大技が運よく外れた時を狙うか、割り切ってKO狙いで動くかのどちらかにな

ネンドロ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

パー』『つかみたたきつけ』『ベロビンタ』のような威力B~以上の大ダメージ技が転がっていない」「命中率の高い技を結構そろえているが、それ以上にガッツダウンが強烈な技を3つも持つ」あたり、カタログで見るとテクニシャンな感じがしてくる。かしこさ技は封殺に使えるが、ダメージ狙いの場合フル

ウンディーネ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

】技の種類はかなり多く、世代をまたがないと狙った技だけ覚えるのも一苦労。意外と高命中の技が揃い、良く当てる戦いをする。この種族は唯一全距離にガッツダウンがB以上の技を持つので、どちらかといえばガッツロック戦法のほうが得意。大ダメージを与えたいなら超必殺技の出番だが、前述したように

ラクガキ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が、全体的に技の命中補正が低く、普通の育成上どころかフルモン戦ですら戦績が安定しない。ゴーレムのように命中補正が低い代わりに、全体的に威力やガッツダウンが高いといった特徴づけはない。また、接近されるといまいち性能が良くないと言わざるを得ない基本技でしか抵抗できないので、CPU操作

アーケロ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いほうなので、大跳爪以降の跳爪系の命中率が不安でならないときの選択肢となる。こちらは上位技を目指した方が多分よい。大旋風爪に比べて超旋風爪はガッツダウンが重点的に強化されているのだが、反面消費ガッツもあまり上がっていない。仙煙草(ガッツダウン技・ワル技)愛用のキセル煙草で一服し、

ビークロン(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いモーション。数あるロケットパンチの中では命中率こそ低めだが、なかなかのライフダメージと高いクリティカル率を両立した遠距離攻撃。つのドリル(ガッツダウン技・ワル技)おもむろにツノを回転させて、相手の頭から突きを入れるキツそうなワル技。ガッツダウンに昏倒したような数値設定でそれ以外

コロペンドラ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

列が中列の一体を挟み込んで抱え、相手に向かって投げ飛ばす。失敗時の自爆ダメージがあるものの、性能はそこそこの威力と最高の命中補正、なかなかのガッツダウンとかなり優秀であり、とりあえず撃って有利を確保するのにも便利。そしてコロペンドラの残虐性、ネタの加速、勝利以外は嘘っぱちという現

アローヘッド(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

さ故に補正率も全体的に高いので強力であり、技の強さゆえに割りと初心者にも使いやすい。ただし重さは態勢の建て直しの難しさも意味するので、相手のガッツダウン技には要注意。移動速度のつらさは、超遠距離や近距離に隠し持てる技も駆使してカバーしてあげよう。GBA移植作「モンスターファームア

メタルナー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しいことに数撃っていけるメイン小技と、ダメ押しや逆転用に使える大技を両方持っているので、他の軽量級に比べて戦いやすい。また、バランス技以外のガッツダウンが「D(数値にして10)」以上、クリティカル率が「C(数値にして15)」以上の技ばかり覚えるため、不安定ながらも火力はかなり発揮

ナイトン(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ナイトウェーブ→超ナイトウェーブ」と発展し、最上位の超ナイトウェーブは超必殺技として覚える。他のモンスターの命中重視技と比べると、命中補正・ガッツダウン・クリティカル率を欲張ってしまったため、あまり威力が上がらないのが難点。「ナイトウェーブ」の時点では高い命中補正に対し、ナイトン

四大大会(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドSで初御目見えとなる戦闘大好きモンスターなナーガ種。他のメンツと同様にやはり命中が高く次いでちからも高い。特に開幕同時に放たれることの多いガッツダウン技のドリルアタックは、ライフダメージも中々高く脅威となる。かしこさが壊滅しているので魔空弾などを無駄打ちさせれると、有利になる。

スズリン(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

である。ボッコリン(アクアビット)後述のポコリンの上位技のようなネーミングだが、攻撃方法はパンチではなく頭突きである。高い威力と、そこそこのガッツダウンを持つ技だが、いかんせんちから技なので、ちからの伸びやすい例外的な派生種でない限り実用範囲足り得ないのが残念。一応フル戦では、消

プラント(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イフを奪い自分のライフに出来る改めて言っておくと、モンスターファームはパワーだけでなんとかなるゲームではない。例えば上記の「花粉」は、命中とガッツダウンが両方高水準というゴーレム、ドラゴン涙目な技である。さらに、「ドレイン」も低すぎない命中で相手のライフを奪い取り、これまたガッツ

モギィ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

続けるか、他の技に切り替えるかはブリーダーの感性次第。スクラッチ(アクアビット)DJの要領で地面をこすりつけ、その音による超音波で攻撃する。ガッツダウン技…の割りにディノの砂キック並みにいろいろ中途半端で、この技で相手を封殺することは難しい。ただ、時間は当てても外してもかなり浪費

レシオネ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、本当に最後までこの技を使うかどうかはブリーダーのセンスの問題になる。レシホーン(オーロラビット)頭から音波を鳴らして相手を怯ませる技。当然ガッツダウン技で、命中率もなかなか高いが、素のままではガッツダウン量がやや物足りないので、ガッツロックを狙うなら、最優先でザワザワ道場で鍛え

モノリス(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を攻撃する。モーションのせいか一喝しているようにも見える。相手を驚かしているからか、全モンスターの技の中でも非常に高い命中補正に加え、地味にガッツダウンもついている。ガッツ回復の遅いモノリスにとって当てやすい技はやはり大事。普通の状態ではガッツ削りには使いにくいが、「逆上」中なら

ホッパー(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーカーほど極端ではなく、手はかからないので安心してよい。だがこのモンスターの最大の弱点と言えるのは、やはり使用技の貧弱さだろう。パラメータやガッツダウンに対して技性能がイマイチだったモッチー並に、全体的に威力が低調なうえに、使い込み技の超必殺技も多い。しかもそういうのに限ってホッ

ケンタウロス(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。こちらも他の技と比較して威力や命中率はそこそこだが、クリティカル率が異常に高く期待値以上のダメージを与えられることも多い。エネルギー弾系(ガッツダウン技)腕から青白いエネルギー弾を発射し、命中した相手を怯ませる。「エネルギー弾→超エネルギー弾」と発展し、超エネルギー弾になると赤

ヒノトリ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

必ず覚えておこう。ただし、炎タイフーンは威力と引き換えに命中が落ちるので、フレイムビームでいいやという人はスルーも一考か。火炎砲→火炎連砲(ガッツダウン技・ワル技)口から火炎弾を発射するガッツダウン技。オリジナル版ではちょっと色々あった技。火炎砲→火炎連砲と発展する。連砲は3発ま

ゴースト(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り攻撃を行う。威力は低いが、ピコピコハンマーに比べればまだ命中させやすい。2では距離を離すのには使えるだろう。びっくり系(命中重視技(1)/ガッツダウン技(2))シルクハットだけ残して消えたと思ったら、本体が相手を驚かす技。2では「びっくり→びっくりドクロ」と発展する。わかりやす

ディノ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のこと。なお、真のバランス型モンスターと呼べる種族もいるのだが、それについては解禁までの壁がある。【技一覧】バランス型という謳い文句の割に、ガッツダウン技は非常に不得意であり、代わりにライフにダメージを与える手段は遠近共に充実している。このゲームのバトルシステムの基本に忠実に、ガ

モンスターファーム2 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ライドが高い・わがまま・そもそも邪悪だとワルモン。ヨイとワルで習得可能な技も異なっており、ヨイでないと回復技やクリティカル技が、ワルでないとガッツダウン技やドレイン技が覚えられないモンスターがいる。また、前作と違って「底力」はヨイでないと発動せず、代わりにワルは「逆上」という状態

サイローラ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

発させる目的でガッツがたまり次第連発するのもひとつの手である。バンバンバン(アクアビット)ローラーをたたいて、なんとも脱力感誘う音色を奏でるガッツダウン技。サイローラ唯一のかしこさ技だがもともとライフダメージには期待しない技なのでサイローラはかしこさは完全無視で構わない。鍛えなく

パンチョ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

がかしこさ技ということもあって優秀。クラッカー(アクアビット)クラッカーを鳴らして、爆音で相手をひるませる。威力も命中もたいしたこと無いが、ガッツダウン効果が高いということで前作のゲルのパチンコに近い立ち位置。もちろんすばやさの低い重量級相手に使っていくことになる。マジックハンド

モモ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

50と最高級だが、威力もクリティカルも最高級で、ちゃんとちからを鍛えてさえいれば、決定打足らしめるだけの凄みのある技である。さらに鍛えれば、ガッツダウンまですさまじいことになり、まともに喰らえば、相手は生き延びたとしても反撃すらままならなくなるが、これも素のスペックが十五分に強力

学術論文をオンラインで探す方法 - パソコン初心者向けwiki

仕事であれ、学校であれ、その他の目的であれ、研究プロジェクトがあるときは、最も信頼できる最新の情報が欲しいものです。学術論文は、研究プロジェクトに最適なリソースのひとつです。少し頑張れば、政府刊行物など他の信頼できる資料と同様に、たくさんの学術論文をオンラインで無料で見つけること

グジラ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

距離技の中では、命中補正がありちから技なので通常育成でも対戦でも使いやすい方。ただし消費ガッツは重くなってきてるので外すと悲しい。くしゃみ(ガッツダウン技)可愛い音を立てて巨体でくしゃみを放ち、相手を余波でふっとばしてガッツも削る。まずライフダメージ目当てでは使わないのでかしこさ

カーマイン(MF2) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

当たるので過信は出来ない。 また耐えてもこちらのライフが25%を下回ると特殊能力「本気」を見せた先生と戦う事になる。ダメージ、クリティカル、ガッツダウン1.5倍、被ダメ2/3というチート性能で全力で狩りに来る。そしてその化け物と4大大会制覇には2回戦わなければならない。まさに先生

マジン(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ネシスとあわせて、かしこさ主体のマジンを育てる際の主力技となる。ただし、ライフを要求するのでスエゾーマニアで覚えるのはちょっと大変。ダンス(ガッツダウン技)謎の笛の様な音色を伴いながらダンスを踊るというヘンテコな技であり、喰らった相手はどこをどうしたのか、その場で翻弄される。ガッ

ザン(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アーク(アクアビット)横なぎに2連続で蹴りを食らわせる技。威力も命中率も基本技相応の数値だが、それ以上にどこぞの先生よろしく基本技らしからぬガッツダウン量を持ち、さらに消費ガッツは13と、明らかに設定ミスとしか思えないスペックを誇る。ザンの重さと小技のガッツダウンが噛み合うかどう

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