登録日:2014/08/08 (金) 08:40:39
更新日:2023/12/21 Thu 10:29:48NEW!
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モンスターファームシリーズに登場するモンスターの一種。
初代にのみ登場するレアモンスターで、ぱっと見人間にとても近い姿を持つ「魔人」。
目次
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【概要】
円盤石からの再生すら確認されていないほどの珍しいモンスター。*1
極度の恥ずかしがり屋で大抵の場合、ガリやモノリスといった別のモンスターとして姿を現すことが多い。
つまるところ、度々姿を覗かせるガリやモノリスの中の人の正体ということである。
ゲームでは、いわゆる条件付きのレア種の一体として扱われる。
セキトバ・トチカン寺院の探険でマジンの真の姿を写し出すというアイテム「古の鏡」を入手し、
それを隠し材料に純血のガリとモノリスを合体させると出現する。
石碑地下か、二つある本堂のいずれかにしっかりかしこさを高めたモンスターを派遣しよう。
詳しい条件について知るには、10月にグレードAのモンスターを育てている時に招待状が届く、秋の協会特別招待試合で勝利する必要がある。
過程自体は必要としないが、せっかくの大会なのだから実力を示してマジンに迫りたい…という人は頑張っておこう。
マジンの一番の特徴としてはライフ以外の適性が全て平均値ということ。
ちから技主体にするかかしこさ技主体にするか、防御型か回避型か、極まって器用万能型か、好きなように育てられるのが魅力と言える。
技の方もちから、かしこさ共にそれぞれ使い勝手が良い物が揃っているので問題ない。
ディノ涙目である。もっとも、マジンの顔を立てるために防御関連全てで自粛した可能性を忘れてはならない。
欠点としては寿命がやや短めなことと、ガッツ回復が少々遅いということ。
また、技の火力は平均的にはあるが、最大火力では他の種族に分があったりするので、不意の大ダメージにどうするかも課題になる。
あと、何よりも平均的ということの裏返しで特化した能力が無く器用貧乏になる可能性もある。ピークを見失うと大変。
もっともそれは純血種に限った話なので、自分のスタイルに合わせて派生種を選べばよいのだが。
人型ということもあって動きや仕草、戦闘でのスタイルはピクシーよりもニンゲンに近く、徒手空拳と超能力を併用して戦う。
しかし攻撃を避ける時、「シャッ!」という効果音を発しながら瞬間移動をするあたりはドラゴンボールを思い出させる。
一方、戦闘中に何もない所からマシンガンを構えてぶっぱしたり、ひきがたりを始めたりするなど、予測のつかない戦い方も得意。マシンガンはわかるがギターって何だ!
残念なことにこのマジン、初代モンスターファームで登場してそれっきりだったりする。惜しい話である。
石版再生の法則を考えるに、彼の後継として登場したのがよりファンタジー色の強い、
ランプの「マジン」系のモンスターであるバジャールである。
【技一覧】
軽快なステップでの立ち回りから、軽やかな体術で連撃を浴びせ、超能力でスエゾーとは一味違う力強い戦いを行う。
マジン自体の成長適性のバランスが良いので、修行で覚えやすいのも魅力的。
- パンチ(基本技)
ニュートラルポーズの体勢から、素早くボディーブローを放つ基本技。
基本技の中では中くらいの威力(規格外なゴーレムを除けば)。
- キック(基本技)
ステップを踏んで隙を伺い、回し蹴りを放つ基本技。
消費が多い分、命中補正でパンチに勝っている。
- 連続げり、前転げり(命中重視技)
「連続げり」は中段→上段と立て続けに回し蹴りを行う。キックを発展させたモーションの技。
基本技よりも命中率がいいので、試合開始から序盤の攻防で使うことになる。
「前転げり」は間合いを詰めた後、鋭い前転からの浴びせ蹴りを放つ。
初代の命中重視技の中では高めの威力であり、ちから型での主力技として活躍する。
- コンビネーション(大ダメージ技)
ちから技の大ダメージ技。パンチ→回し蹴り→突き上げ→バク転蹴り→トドメという見事な流れでラッシュを決める。
モンスターバトルというよりもう、対戦格闘ゲームの空気が流れる。一連の動作は気を付けないと全部見れない。
ダメージ、命中率のバランスが良く、ガッツ消費もそこそこと、安定した使い勝手が魅力。
- 気功ふきとばし(大ダメージ技)
かしこさの大ダメージ技。
遠距離から瞬間移動して相手を鷲掴みに、気の力を爆発させて吹き飛ばすという、バトル漫画的なケレン味のある攻撃。
ダメージはコンビネーション以上で、低すぎない命中補正があり、遠くからの反撃に使うこともできる。
後述するサイコキネシスとあわせて、かしこさ主体のマジンを育てる際の主力技となる。
ただし、ライフを要求するのでスエゾーマニアで覚えるのはちょっと大変。
- ダンス(ガッツダウン技)
謎の笛の様な音色を伴いながらダンスを踊るというヘンテコな技であり、喰らった相手はどこをどうしたのか、その場で翻弄される。
ガッツダウン重視の技のため威力は高くないが、初代の技の中でも「ふきとばしを行わず距離を開けて後退できる」という特性を持ち、
運が良ければ相手の大技を封じながら逃げるという芸当が可能である。
- ひきがたり(ガッツダウン技)
派手にギターをかき鳴らして、その音色で相手に精神的なダメージを与える。あまりにテンポがいいので納得である。
性能自体はダンスの強化版であり、こちらは距離3と離れた場所から使用する。命中重視技との択一で使える。
この技はどんなマジン種が使ってもエアギター演奏になるが、突っ込んではいけない。
ちなみにクリティカル時の威力が高い。発生したらラッキー。
- マシンガン(遠距離攻撃技)
普段の腰溜めニュートラルポーズから突然マシンガンを構え、連射する。
下位の遠距離攻撃技ということでダメージがそこそこあり、距離4からの先制攻撃に使えるが、マジンの技の中では命中補正が一番低いので使い勝手は悪め。
ヘンガー派生のガトリングブローが使うとグラフィックが完全に一致するが、この技に修得制限というものはない。
そのため、他のマジン種が使うとエアマシンガンをぶっ放すというシュールな構図と化す。
流石真のバランス型、格好いいもヘンテコもカバーしているじゃあないか…
ちなみにクリティカル時の威力が高い。発生したらラッキー。
- サイコキネシス(遠距離攻撃技)
超能力で相手を拘束してしまう遠距離攻撃技。
そして浮かせてしまうのはスエゾーと同じなのだが、こちらはいくつもの気功弾を発射して追撃するというケレン味あふれるモーションを見せてくれる。
マシンガンに比べて威力はほぼ同等、しかしこちらは命中補正の低さを大きく改善することに成功した。
気功ふきとばしと一緒に覚えると威力重視ならあちら、精度重視ならこちらと使い分けられるので、かしこさ型ならおさえて損はない。
- サイコアタック(超必殺技/セキトバ)
超必殺技その1のかしこさ技。ただし修得にはちからか継承が要る。
自分の周囲に超能力エネルギーを鎧の如く展開し、そのまま相手めがけて突撃する。
ガッツ消費も膨大だが、マジンの持つかしこさ技の中では最高の破壊力を持つ。命中補正も悪くない。
かしこさ主体のマジンを育てるなら、決まり手としてぜひ覚えさせたい。
- 連続回し蹴り(超必殺技/レマ)
超必殺技その2のちから技。こちらは修得には丈夫さか継承が要る。
その名の通り相手に接近し、連続で回転しながらの蹴りのラッシュを浴びせる。
ガッツ消費は最大だが命中補正がつき、マジンの持ち技の中では最高の破壊力を持つ、正に最終奥義。
ちから主体のマジンを育てるならぜひとも覚えさせたい。
【派生種一覧】
初代のみ登場するレア種のため、派生種もそれほど多くない。
その分、どれも個性派揃いな面子となっている。
なお、マジンはモンスター図鑑のイラストだけ見るとバスケ選手のように見えるが、実際の衣装は格闘家のソレである。
それでも誤認した人たちは多かったらしく、移植版ではバスケゲームの「NBA 2K20」から純血種が再生される事態に…。
- スエゾーマニア
その名の通り、スエゾー派生。
スエゾーに憧れ続けたマジンが「ついに念願かない」生まれ変わった姿らしいのだが……
口が無く、横に長い一つ目をもつ巨大な頭部に、そのまま肉付きの良い手足の生えたアンバランスな見た目は、
お世辞にもカッコよくない…を通り越して、もはや奇天烈ななにものかにしか見えない。
適性に関しては命中、かしこさが強化されているが、ただでさえ低いライフ適性が更に下がり最低になってしまったのが苦しい。
かしこさ型としては、ちからを犠牲にライフも伸びやすくしたクロロマンの存在もあり、優秀とは言いがたいが、
4コマでも魅せられた作者がいたように、どこか言いようのない謎の魅力を放っているのも確かである。そうだ、それでこそスエゾー譲りだ…。
また、レア種を除いてCD再生が可能な数少ないマジン種の一体でもある。
指定CDはサターンのゲームソフト「新世紀エヴァンゲリオン セカンドインプレッション」であり、モンスターファームマニアでもなぜこのチョイスなのかは謎と書かれている。見た目が使徒っぽいということか?
移植版では候補が増えたが、ある層が合流した結果イエローデビルっぽいという点が評価され「ロックマン サウンドBOX」や「ロックマン テーマソング集」から再生可能になったほか、
奇天烈な見た目とネーミングのせいでFUNTAの「顔でかーい」やらSOUL'd OUTの「so_mania」やら、なかなかな指定ラインナップを貰ったのであった。
- ガデューカ
ナーガ派生。
ナーガの闘争本能とパワーにマジンの知略も合わさった、正に戦いの為のモンスターである。
ファンブック「モンスターファームマニア」によれば、FIMBAが合体で発見した種族の一体であり、
研究チームが、最強のモンスターをつくる研究の中で完成させたモンスター。つまり人造的な存在である。
マジンの知能とナーガの攻撃力をあわせ持つ存在だが、精神的には合わないため落ち込みやすい。
シャイもとい謙虚で理性的なマジンと、敵を倒すことに飢えているナーガの面の両立では、確かに情緒も安定しないだろう。
このようにヘビーなバックボーンのあるモンスターだが、後のシリーズにおける「二大陸対抗戦」を意識して、
一流ブリーダーに育ててもらう最強モンスターを模索していた頃の産物であることは、考慮していいかもしれない。
そして上記の設定が拾われたのだろうか、移植版でも円盤石から再生できない特別なマジン種になっている。
性能自体はナーガ派生ということもあってちからと命中の適性が上昇し、ちから主体のマジンを育てるのにうってつけである。
ナーガ派生でありながらかしこさ適性も平均のままなので、両方を伸ばして戦うことも可能。
代償としてまじめさがマジンとしては低めだが、そう深刻なものではない。
四大大会の一つマスター・オブ・ブリーダーズに登場する「ガバーン」の種族としても有名。
- クロロマン
プラント派生。
光合成によって成長する体を持っているという、全身緑色の植物っぽい見た目。目が目立たないせいか、人によっては一番地味に見える。
スーパーヒーローになるのが夢とのことで、言われてみれば、どことなくアメコミヒーローっぽい感じのする造形をしている。
ちからの適性が減ったがライフ、かしこさの適性が上がっており、こちらはかしこさ主体のマジンを育てるのに丁度良い。
ライフがあるので「気功ふきとばし」を覚えやすく、マジンの能力バランスも手伝ってタフな路線を目指せる。
ちから適性の低さはトロカチンの前には弱点になっていないが、移植版では寿命が多く吹っ飛ぶようになったので注意。
設定上はモンスター合体という技術の産物とされるが、移植版ではごく少数ながら円盤石から再生することも可能になった。
候補はBlizzard Entertainmentの「オーバーウォッチ レジェンダリー・エディション」など。
- ガトリングブロー
ヘンガー派生。
右手が巨大なクロー、左手がマシンガンとなっているカラクリモンスター。
腕のアタッチメントに付け替え機能があるらしい。また、マシンガンの威力は無益な殺生をよしとしない為か、落としてあるとのこと。
「マニア」ではスエゾーマニア同様、ヘンガーにあこがれたがゆえにこのような姿になったマジンではないかと書かれている。
それを裏付けるかのように巨大な頭部に人型の四肢が付いているといった感じで、なんとも奇妙である。…メタ的にはどっちが先なのだろうか。
マジンのバランスはそのままに、ヘンガーの特徴である命中、回避の適性が上昇している。軽快な戦いができるだろう。
移植前からCD再生できる貴重なマジン種で、対象CDはMr.Childrenの「マシンガンをぶっ放せ」と、これまた如何にもなチョイス。
実はヘンガーの解禁条件を満たしていなくても、マジンの再生条件を満たしていれば再生可能。
これによりガトリングブロー2体を合体させることで抜け道的にヘンガーを作ることができるという、オイシイ種族だったりもする。
移植版ではアタッチメントつながりなスクウェアのSTG「アインハンダー」、頭部レンズがATみたいだからか柳ジョージの「鉄のララバイ」、
マシンガン繋がり第二弾の「セーラー服と機関銃」、第三弾の「恋とマシンガン」など、候補が大幅に増えている。
- アルデバラン
レア種。見た目はどう考えても刻命館の前主。
イヴと並んで、テクモのトラップシミュレーションゲーム「刻命館」の第一作目からやってきた、堂々の自社ネタ系モンスター。
内面的には、冒頭の流れで落命したあとに魂がモンスター化したらしい。どこまでが本当かは謎だが、まじめさが高めなのは確かである。
当然ながら、テクモの「刻命館」で再生可能。
移植版では人違いネタが反映されており、「ペガサス幻想ver.Ω」や「聖闘士星矢 主題歌&BEST」から出現するように。初見さんが呆気にとられそうである。
- ゾンビ
レア種。名前からしてゴースト派生でもおかしくないが、実際はSUBが「???」。
死んだふりを得意にしていて、人を驚かせるのが大好きだったマジンが、どういうわけか腐った死体になって円盤石に封印された結果がこれらしい。
来歴からして、本当はすごくひょうきんもの。…いつか「マギー」辺りと一緒にゴースト派生で復活してもおかしくなさそうである。
ゾンビということでこれまた伝説の始まりなサバイバル・ホラー「バイオハザード」から再生が可能。
移植版では上記のゲームに加え、CMソングにもなっていた渕上史貴の「夢で終わらせない…」からも再生可能。
他にもマイケル・ジャクソンの「スリラー」、BUMP OF CHICKENの「THE LIVING DEAD」、槇原敬之「まだ生きてるよ」等、ゾンビらしいチョイスが存在する。
- ラストバンチョー
レア種。見た目はどう見てもどこか昔懐かしい雰囲気のただよう、「ツッパリ」が身上のマジン。
ケンカは強いが見せびらかさない、他人に迷惑はかけないのがモットーで、心の大きなモンスターとされている。
隠し種族のレア種というだけあってか、かなりはっちゃけたデザインであり、
これでバトルでは瞬間移動したりするのだから妙なギャップで笑いのツボをくすぐってくる。
完全にツッパッたジャケットということで横浜銀蝿の「シングルス1」から再生可能。双方を一目見ればもう納得。
移植版でもツッパってる氣志團の「One Night Carnival」「喧嘩上等」「幸せにしかしねーから」や、「押忍!番長 TODOROKI MIX」等、理解度溢れるラインナップが大量追加。
極めつけは主人公が「番長」と主にゲーム外で呼ばれ親しまれた結果であろう、「ペルソナ4」のオリジナル・サウンドトラックからも再生が確認された。
【大会に登場するマジン】
いい意味でバランスが取れた能力、遅すぎもないガッツ回復、それらを備えた壁ボスである。
- ソロリノ
グレードAの協会特別招待試合(秋)で対峙する純種のマジン。
ガレント並のちから、アージュワン並のかしこさ、リュウセイ並の身軽さをすべて備え、350とそれなりの丈夫さ、444と高めの数値のライフを備えた強者。
というか、ちからと丈夫さ以外ならグレードSに登場するガバーンと同等なので、グレードAのモンスターとしては本当に強い。
すべての距離に命中が安定した技を持つ上に、開幕「気功ふきとばし」や超必殺技「サイコアタック」など、一撃が重い技を2つも備えている。
高いレベルでバランスがとれているので、パワー重視型は回避の恐れに悩まされるし、スピード重視型は高いライフと丈夫さに悩まされる。
きちんとガッツを高めて大ダメージを狙いたい。
ただしドラゴンやヘンガーと違い、何故かこのモンスターへの勝利は再生条件に含まれていない。
- ガバーン
グレードSの四大大会、マスター・オブ・ブリーディング杯に登場するガデューカ。
技の内容はソロリノと比べてサイコキネシスが減ってしまったが、力と丈夫さにさらに磨きがかかり、小技の性能が増している。
その防御面を明確に上回っているといえるのはアルバールくらいなので、火力が低いと判定勝利すら辛いかも…相棒の真の実力とプレイヤーの操作さばきが試される。
大技で攻めるつもりなら接近時の「ダンス」を、回避に自信があるなら離れた距離の「気功ふきとばし」をかわして、ガッツのこもった一撃をお見舞いしたい。
追記・修正は古の鏡を見つけ、ガリとモノリスを拝んだ後で礼儀正しくお願いします。
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- 例えるなら三國無双の呂蒙とかギルティギアのカイ=キスク。とりあえずゾンビはsubゴーストにすべきだったと思う。(ジョーカー派生のドラゴン、ディアボロスにも言えることだが) -- 名無しさん (2014-08-08 12:22:29)
- ファームでの歩き方が恐すぎる。やっぱりコイツ人間じゃねえ! -- 名無しさん (2014-08-24 22:48:14)
- スエゾーマニアは口はあるよ。仕事アニメと下から見たアングルだと口っぽいのが確認できる -- 名無しさん (2014-09-15 01:48:37)
- ガトリングブロー×ガトリングブローでヘンガーを無理やり出せたりする -- 名無しさん (2016-01-16 00:37:53)
- ガデューカは見た目が、デビルマンみたいだな -- 名無しさん (2016-10-29 10:57:31)
- カッコいいんだけどやっぱりどう見てもマイケル・ジョ…!だから続投は厳しかったか -- 名無しさん (2018-01-01 16:18:14)
- 1のテンポの取り方とあいまっていちいちモーションが格好良い。いやマジで。 -- 名無しさん (2019-01-29 20:46:00)
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