コロペンドラ(モンスターファーム)

ページ名:コロペンドラ_モンスターファーム_

登録日:2014/08/25 (月) 22:59:29
更新日:2023/12/21 Thu 10:47:36NEW!
所要時間:約 6 分で読めます



タグ一覧
モンスターファーム キモい 三位一体 顔面凶器 いけにえ 長生き コロペンドラ 芋虫←に見えて実はムカデ 勝利、愛、努力←実際に求めているのは勝利だけ 見ててイライラする顔 無人在来線爆弾 2では食傷 3ではかわいい 4ではどうしてこうなった



モンスターファームシリーズ』に登場するモンスターの一種。
初代に登場したワームに続く虫型のモンスターだが、その形状はあらゆる意味で独特。


目次



【概要】

体色と形状から芋虫に見えなくもないが、元ネタはムカデだったりする。
(トビズムカデの学名、Scolopendra=エスコロペンドラから取られた名前)
恐らく、ムカデ競争からとられたネーミングなのだろう。*1


まずコイツ、細長い一体のモンスターに見えて実は三体のモンスターが連結した姿だったりする。
円盤石から呼び出そうが、合体させようが、必ず三体で登場し、そして大往生するときも三体同時という、
なんかもう魂の結びつきでもあるんじゃないのかというその生き様は、よくよく考えると謎である。
ポケモンのガルーラは何故卵から生まれた時点で子供が一緒にいるのか、あるいはレアコイルとかメタグロス系統とかそういうのに通ずる。


三匹はそれぞれ一匹ずつ、勝利、愛、努力の意志を持っているとされる。真ん中に位置する愛の意志は無視されやすいのだという。
だが、このモンスターのバトルスタイルを見ると愛も努力もあったもんじゃないと思わせてしまう。
詳しくは技の解説にて…。



虫っぽいウネウネした動きもさることながら一番の問題はその顔。
巨大な団子鼻に出来の悪い人形のような小馬鹿にしたような不気味な笑いを浮かべたその顔は、はっきり言ってあんまり可愛くない。
このモンスターを見たブリーダーの評価は大抵、キモ可愛いキモウザいの真っ二つとなる。
2の時点では然程ではないが、PS2版ではデフォルメとフォーメーションの変化により、かわいい方面にイメチェンしている。
ところが、4では派生種を中心にこの点が爆発的に覚醒してしまった。どうしてそうなった…。検索するときは自己責任で。


更に厄介なのはこいつ、CD再生orデータベース再生でやたらとうじゃうじゃ出てくるということ。
それはもう、家中のCD漁れば5回に1回は出てくるんじゃないかというくらいの頻度で。
目的のモンスターが出ないかなあと期待に胸を膨らませて再生を繰り返している最中、何度もコイツの団子鼻顔と鉢合わせになるのは精神的にキツイものがある。
※実際、モンスターファームマニア2によれば、コロペンドラは派生種も含めてどれもかなりの頻度で出現するという証拠データが挙がっていたりする。
八つ当たりしたくなるのもわかる話ではある。
それすら更に上回ってぶっちぎりで出てくるのはモッチーのデュラハン派生、ヨロイモッチーだったが。



……まあネガティブな記述はこれくらいにしておこう。三位一体のアクションも見どころだ。


肝心の性能についてだが、ワームと同じで生命力に溢れており、ライフの適性が最高値となっているので、タフなモンスターといえる。
その他、命中と回避も平均的に伸びるがちから、かしこさ、丈夫さといった適性が低く、相手を攻撃するのは苦手。
移植前なら丈夫さに関しては最高のライフ適正のおかげで、プールバグによる補填がいくらでも効く。
だが移植版ではそのバグもなくなったし、そもそもちからやかしこさがないと、丈夫さも半分くらいしか機能しないっていう。


寿命も400週と長生きで、成長パターンがSUB種族を問わず晩成なのでピークが遅い代わりに長く、最終的な伸びしろも高い。
見た目はキュート系ではないが、カードの解説のスローガンを反映して初期ヨイワル度もなかなかに高く、ブリーダーの言う事もちゃんと聞いてくれる。
技の性能もちから技を中心に良い物が多く、全体的にG消費が低めなので燃費も良い。ガッツを保持しながら戦えば丈夫さを補うこともできる。


低いちから・かしこさ適性をどう伸ばすか、ピークが来るまでの期間の効率の良い過ごし方、そして長期間濃密な育成をする環境を用意できるか…
所謂、このゲームにおける強いモンスターの育て方を反映することができれば、殿堂入りも苦ではない実は優秀なモンスターだったりする。
見かけだけで判断してはいけないというのは人もモンスターも同じということか。



【主な技一覧】

三位一体のアクションだけでなく、ただの生き物のくせしてビームを放ったりするなど奇天烈な生物であることがうかがえる。
ちから技メインでやってけるラインナップだが、かしこさ技にも主力技や大技があるため、極端な方針に走っても強め。


  • かま首突き(バランス技)

連結したいつもの形態から上体を下げて、頭突きを行う基本技。先頭の鼻っ面は大丈夫だろうか。
当たった音はいいが威力も低い。一応当てやすい。


  • ヒップアタック系(バランス技)

旋回して一番後ろのお尻部分で殴りつける基本技。
「ヒップアタック→ダブルヒップ」と発展し、上位技は殴り→戻りの反動を利用して二度殴るようになる。
「ダブルヒップ」はバランス技の上位技としては珍しく、トーブル海岸でないと覚えられない。
命中率が良くなかなか省エネな性能だが、ヒップアタックの時点では威力がE表記と低めなため、手早く火力が欲しければ他の系統の技を覚えよう。


  • ショットガン系(命中重視技)

三匹全員の足を一斉に発射して散弾銃の様に攻撃する。命中率のある遠距離攻撃手段。
「ショットガン→超ショットガン」と発展し、発射の勢いが増してより痛そうになる。
弾代わりにした足は瞬時に生えてくるので問題ない。…って、どんな生き物なんだコイツら。
「超ショットガン」は少し命中補正が減った代わりに威力がアップし、その結果なかなかの性能に仕上がった。
この系統のお陰で、かしこさ主体のコロペンドラを育てても通用するようになっている。


  • いけにえ(命中重視技)

前列と後列が中列の一体を挟み込んで抱え、相手に向かって投げ飛ばす。
失敗時の自爆ダメージがあるものの、性能はそこそこの威力と最高の命中補正、なかなかのガッツダウンとかなり優秀であり、とりあえず撃って有利を確保するのにも便利。
そしてコロペンドラの残虐性、ネタの加速、勝利以外は嘘っぱちという現実をモンスターファーム2マニアのネタコーナーと合わせて加速させ、明らかにした等あらゆる元凶となった技でもある。
真ん中は普段安全圏にいるんだからこんぐらい働け、というメッセージが込められているのではないかという考察もあるにはあるのだが…


  • デス・ドミノ(大ダメージ技)

体全体を後方に大きく捻ってからその反動で攻撃し、押しつぶす大ダメージ技。
修得しやすい大ダメージ技ゆえになかなかの威力で、更に消費ガッツも17と少ないのはうれしい。
接近技はこれとバランス技のかま首突きしかないので、人操作・CPU操作問わず早めに覚えたい。
かしこさ型は相手側にお祈りするか、人操作で距離を取ってショットガン系で頑張ろう。


モーションの隙も少ない割に十分な破壊力が出せるため、オートバトルでは覚えておく優先度は高い。


  • 大車輪(大ダメージ技)

三位一体でひとつの大きな車輪をかたどり、相手めがけて一直線に突っ込む技。
飛び上がりこそしないもののデュラハンの同名の技と同じく、遠距離からの大ダメージを狙う事ができる。
命中は低いが外した時に距離が縮まるので、状況によってはコンボでフォローという味な真似もできるかもしれない…。


  • マッハトルネード(クリティカル技)

相手めがけて、猛スピードできりもみ軌道を描きながら突撃するクリティカル技。
同じ距離と消費ガッツのの大車輪に比べて平常時での威力に劣るが、こちらは命中とクリティカル率で勝る。
外せば距離を詰められるという点を含めて用途はやや被るため、コンプ目的でないならどちらか片方で済ませた方がいいだろう。
完全に距離を詰めたい場合はマッハトルネードに軍配が上がる。


  • 3連アタックデルタアタック(クリティカル技→超必殺技・ヨイ技)

フォーメーションを解きつつ、各自が尻尾からレーザーらしきものを発射して攻撃する。…れ、レーザー?
「3連アタック→デルタアタック」と発展し、デルタアタックはかしこさ技かつ激ヨイ近いヨイワル度が要求される。要注意。
「3連アタック」はそこそこの威力と命中率に高めのクリティカル率とバランスが取れており、消費ガッツが18と燃費も良いので主力の一つとして使っていける。
他のモンスターの上位バランス技に近い使い勝手が期待できるだろう。
「デルタアタック」は三体で敵を包囲し赤、黄色、緑のエネルギーをそれぞれの口から発射、重なったそれがカラフルなエネルギーの竜巻となって相手を巻き込むという内容の大技。
チームワークって不思議…。そんなノリだが消費ガッツがとても多い代わりに色々な要素が高水準で、特に命中補正が高いのでトドメ狙いに最適といえる。


  • ねずみ花火系(ガッツダウン技)

名前通りねずみ花火のように後列のお尻から火花が散り始め、高速回転して相手に激突するガッツダウン技。技終了時に煙を噴出する。
「ねずみ花火→超ねずみ花火」と発展し、上位技だとモーションが激しくなるどころか、技終了時に爆発する。しかし、自爆ダメージはないのでひと安心。
ガッツダウン性能自体はそこそこだが、コロペンドラ種のG回復の速さと、消費ガッツの低さによる燃費の良さが売りとなり、連発も狙える。
命中補正もそこそこある方なので、ガッツ回復の遅い相手へちらつかせてやってもいい。
しかしブリーダー諸氏としては、Ima公式戦あたりで技の使い込みをしている時に、開幕直後にこれらを当てられて予定が狂ってイラッときた、みたいな印象の方が強いかもしれないが。


  • メテオドライブ(超必殺技)

三匹一緒にとても高く飛び上がり、そのままトップスピンをかけて隕石のごとく相手を強襲する超必殺技。
コロペンドラの技の中では最も高いライフ・ガッツダメージを誇る技で、命中すれば爆発を伴う一撃が決まるが、失敗すると自爆ダメージで涙目になる。
ケンタウロスの同名の技に比べると神秘性のないエフェクトだが、モーションのコンセプトと性能は良く似通っている。
ただしこちらのほうが命中とクリティカル補正が低く、ガッツへのダメージはでかいという違いがある。


  • ヒールダンス(超必殺技・ワル技)

前列と中列の二体がお立ち台になり、後列の一体がワルっぽい踊りを踊り出す異色のドレイン技
成功率はかなり悪いが決まればコロペンドラ側に光がみなぎり、なんと相手の減ったライフとガッツを丸ごとそのまま奪い取る。
数あるドレイン技の中でもエゲつない性能だが、気軽に使えるような性能ではない。ロマンの追求にどうぞ。



【主な派生種】

再生率は圧巻だが、その種類はあまり多くなかった。純血種の寿命に対して、適性で勝負する傾向がある。
また、全種がSUBを問わず晩成型になっているため、環境さえ整っていればメキメキ強くなれる。


  • ピーチツリーバグ

ピクシー派生。
ピクシー派生の外見は成功と失敗の差が激しいが、恐らくコイツは後者に分類される。何でシリーズ進んであそこまで劣化するんだよ…
キュートな魅力があるがかなりさわがしいモンスターであるとモンスターカードで説明されているものの、
ただでさえ濃ゆい顔がピクシーの女性らしさを無理やり入れた影響で、益々凄いことになっている。他にもすごいのがいたりするかもだが。
かしこさの適性が上昇して攻め手を獲得し、移動スピードが加速、さらにガッツ回復が速まるなど良い方向の変化が多めだが、
コロペンドラ最大の売りであったライフ適性が平均まで下がってしまっているのが悩ましい。
適性にB以上がないタイプなので、育成の時はポイントの絞り方に気を付けよう。


ちなみに、モンスター甲子園優勝経験あり。
DX版では第6回モンスター甲子園優勝のピーチツリーバグ『なつみ』にひっかけた全ステータスが66の特殊個体が「息を重ねましょう/安倍なつみ」から再生できる。
さらに2020年冬の甲子園では約4100体に対してエントリー率1.0%(つまりおよそ41体)という比率の少なさに反して、なんとベスト8まで『ピーチチビーバグ』が生き残る快挙を果たしている。
しかもこのベスト8まで残った『ピーチチビーバグ』、名前の通りチビ(3段階になる前にフルモンまで仕上げた、所謂チビモン)であり、実際に比べてみるとわかるが、育ち切ったピーチツリーバグよりもサイズがかなり小さい。


このように実際に結果を残している強力モンスターだが、やはり見た目で嫌われてしまっている側面は否めない。


  • リキッドキューブ

ゲル派生。
半透明のボディを活かして水中で隠密行動を取りながら獲物を捕らえるという、狙われた側からすると結構怖いモンスターだったりする。
しかし、ゲーム上での透明感はあんまりない。なんかソーダ味の個包装のガムとか、それ系を連想させられるタイプ。
ライフ適性は最高から一段階下がったものの、丈夫さ適性とかしこさ適性を一段階上げ、更に丸太受けを得意とするようになったので、地味ながら純血種より強化点が多い。
グレードS公式戦にも「アクアライン」という名前の本種が参戦している。
なお、アクアラインは上述のいけにえを覚えているため、自分で育てるのが面倒な人はこいつに見せてもらうといい。


  • ダイス

レア種。コロペンドラ種の四角いフォルムから転じて、サイコロみたいな模様のモンスターになった。
身体にある不規則な窪み、つまりサイコロの目は傷跡の様なものとも思われているが、詳細は不明。
もともとコロペンドラが立方体なモンスターなのだが、それがモチーフのせいで際立っている。


読みからの連想になっている広末良子の「大スキ!」から中身がピーチツリーバグな個体が、
ズバリ、サイコロが題材のPSゲームソフトの「XI(sai)」から中身が純血種な個体が再生できる。


移植版でも、上記「XI(sai)」の続編「XIゴ」や、「逆境無頼カイジ破戒録篇」のオリジナル・サウンドトラックなど、サイコロの縁のある候補が追加されている。


  • イーデン

レア種。見た目はまさに電車そのものであり、足も車輪状になっている。
モンスターファームの世界観では電車はロストテクノロジーか、後世に伝わってないか、はたまたオリジナルがないからなのか、
モンスターカードでは「家のような不思議な模様をしている」と片付けられている。
ちなみに登録されている種族名に反して、ジェイアルという別名で呼ばれるのが一般的らしい。妙な話である。
イーデンの由来は「E電」という、JR東日本の都市近郊電車を意味する死語
つまりジェイアル=JRか。


題名からして電車なTHE BOOMの「中央線」からは中身が純血種の個体が、
知名度抜群、タイトーの鉄道(電車)運転シミュレーションゲーム「電車でGO!」やテクモじゃないよ、テクノソフト…の奇ゲー「風の丘公園にて」等からは中身がリキッドキューブの個体が、
V.A.の「Trainspotting」からはいけにえ持ちで、中身がリキッドキューブの個体が出現する。


移植版ではケツメイシの「トレイン」、ザ・ビートルズの「涙の乗車券」など、やはり電車絡みのタイトルでデータベースも充実している。
そして、「シン・ゴジラ音楽集」のデータからも再生可能だが、これが初期技でいけにえとメテオドライブを所持、力と命中の初期値がそれぞれ231と233*2という
どうみても作中のある場面を意識した特殊個体であり、映画の内容を知る人からの笑いを誘った。


この機を逃すな!無人在来線爆弾、全車投入!
もしもランダム対戦で自爆覚悟で突っ込んでくるイーデンを見かけたら、シン・ゴジラと上記の場面を思い出してやってあげよう…。


【2における敵コロペンドラ】

ノラモンも居ないので2体のみだが、片方は初代と違ってスルー出来ないS公式戦に登場するため、戦う機会自体は多い。
基本的に適性通りに育っているのでパワーは弱いが、ガッツをちまちま削ってくるので鬱陶しい。


※二つ名はモンスターファーム2マニアのライバル選手紹介コーナーからの抜粋。


  • ピボルス

グレードCに登場する純血種。緑の三連星。
火力はほぼ無いが、開幕ショットガンや開幕ねずみ花火の地味なガッツダウンで嫌がらせしてくる。
ライフが高く、回避もレックネンと同ランクなので数値以上に硬く感じる。
火力不足に陥らないように攻撃系の能力は上げておきたい。


  • アクアライン

グレードSに登場するリキッドキューブ。That's生贄ショウ。
やはりライフが高いだけで火力不足であり、このあたりまで難なく来れるブリーダーとそのモンスターならば一蹴できる相手だが、
上記にも触れた「いけにえ」に付いている地味なガッツダウンや、ピボルスも使ってきた「ねずみ花火」系統のせいで技の使い込みの障壁となりうる。
一応移動速度は遅いため、隣接距離にべったり張り付いて、ガッツダウンがなくモーションがそこそこ長い「かま首突き」を使わせれば、
こちらのガッツもライフも浪費する事態を避けられる。とにかく、距離さえ詰めればどうとなる相手を地でゆく。


移植版にはアクアラインのパラメータを縮小化したような、特別なリキッドキューブが小笠原愛美の「哀愁の海ほたる」から再生できるようになっている。
※海ほたる=東京湾アクアラインのパーキングエリア
変化は寿命が純血種よりちょい上に伸びたくらいだが、いきなりデルタアタック持ちなので、これで殿堂入りしたい時に向いている。*3



追記・修正は3匹に分裂できる人がお願いします。


[#include(name=テンプレ2)]

この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,3)

[#include(name=テンプレ3)]


  • 3からは縦一列ではなく、横一列に並ぶようになった。3のは絵柄が可愛い路線だからというのもあるだろうが、とても可愛かった -- 名無しさん (2014-08-25 23:18:29)
  • これは珍しいモンスターですよ!(棒) -- 名無しさん (2014-08-26 00:04:05)
  • 第六回モンスター甲子園で優勝したのはまさかのピーチツリーバグ。メタルナーをブチのめしての優勝はまさに神業。 -- 名無しさん (2014-08-26 00:41:24)
  • 4以降のこいつの派生はザン種除いて育てる気力が湧かない位キモい連中ばっかりだよな。と言ってもラバラビィを育てた自分が言えた義理じゃないが。 -- 名無しさん (2014-08-26 10:20:11)
  • 自分たちの団結力に酔いしれちゃうモンスター -- 名無しさん (2014-08-26 11:09:59)
  • キモいし大量に出てくるしもうね… -- 名無しさん (2014-08-26 13:46:13)
  • ↑↑団結がなぜかアーケロの泥酔状態と同じとかあんまりすぎる…… -- 名無しさん (2014-08-27 14:45:15)
  • なぜ3のデザインで続投しなかったのか…orz -- 名無しさん (2014-09-07 10:02:30)
  • 4でのコイツらの特徴として攻撃技は全て自爆付きという・・・ -- 名無しさん (2015-01-29 06:27:04)
  • いけにえのせいで真ん中がかわいそうとか言われるが攻撃を受けるのは毎回1番目か3番目(大技を受けると入れ替わる)なのでまあ致し方なし -- 名無しさん (2015-02-12 16:53:06)
  • 移植版でイーデンをシン・ゴジラのサントラから再生できるんだけど、初期からメテオドライブといけにえ所持は非常に笑ったわw -- 名無しさん (2020-09-21 01:18:05)
  • こんなボロクソ言うほどキモイかね…?いや、流石にピーチツリーバグやリキッドキューブは如何ともしがたいけど、純血種はこれでダメだったらスエゾーやワームもダメなんじゃないか程度じゃないの? -- 名無しさん (2020-10-15 21:27:14)
  • ↑建て主さんの感性的には合わなかったようだが、2の頃はそちらが言うほどキモくはない。ただ書いたように4以降は何か間違えた感じでキモイ。混同注意ものである。 -- 名無しさん (2020-10-15 21:33:26)
  • 団子鼻以上に目のデザインがアニメの人間キャラみたいなのがキモいと言われる一番の要因な気がする。モッチーみたいな黒丸にハイライトとかなら普通に可愛くなったんじゃないだろうか -- 名無しさん (2020-10-15 21:42:19)
  • 3の可愛さ的にやっぱり目に原因あるよね… -- 名無しさん (2021-07-21 23:17:12)
  • 2の頃は言われるほどキモくないのは確かにそうなんだけど、そんなことはどうでもいいくらいにCDから出すぎなんだよねw -- 名無しさん (2023-08-27 21:25:23)

#comment

*1 一部ではカラーペンシルの訛りではないかとも推測されていた。
*2 JR東日本のE231系電車とE233系電車
*3 普通の個体だと3連アタックの消費ガッツ量を上回るくらい使い込まないといけないが、この個体ならそれをスルー可能。また、技欄の再現が可能。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧