「エラッタ」を含むwiki一覧 - 1ページ

エラッタ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

読めます▽タグ一覧トレーディングカードゲーム(TCG)の世界においては、既に発売されているカードのテキストを版元が公式に改訂する作業のことをエラッタ(errata、erratumの複数形)と呼ぶ。なお、「エラッタ」という語句は元々「誤植・誤記修正」という意味であるため、書籍の誤植

禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

枚でもなお強力すぎるとみなされると禁止カードに指定される。他のTCGにも同様の概念のカードリストは存在するが、OCGの場合一時期までコナミがエラッタ*1での緩和に消極的だった*2。スタン落ち*3がない。長い歴史が生み出した10000種類以上ものカードプールと、数多のコンボやシナジ

洗脳-ブレインコントロール(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

:47:12NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧《洗脳-ブレインコントロール》とは、『遊戯王OCG』のカードである。【テキスト(エラッタ前)】洗脳-ブレインコントロール通常魔法800ライフポイントを払って発動できる。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を

氷結界の龍 ブリューナク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

分のカードをバウンスすることも可能だった。例えばLPと手札が続く限り《早すぎた埋葬》を発動できる。《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)を使い回して大量の墓地肥やしをすることも可能。《生還の宝札》や《D-HERO ディスクガイ》(エラッタ前)といった緩い条件のアド

Time Vault(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

である。連続してアンタップする手段が用意できれば…、後は「ずっと俺のターン!」状態である。そうした悪用手段があるため、このカード、実は四回もエラッタを受けたかなり曰くつきのカードである。一番最初のテキストはこちら(この項のオラクルは当時の物を現代流に解釈して表記しています);Ti

混沌帝龍-終焉の使者- - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ムも環境も瞬く間に焦土と化すだろう。ノーリミットデュエルでは使用可能ではあるが、あっちのルールではもっと凶悪な処刑人が……。その処刑人も後にエラッタされたが「遊☆戯☆王タッグフォース」などのゲーム作品でヤタロックが成立すると、なんとCPUがサレンダーする。ちょうど「八汰烏によるロ

死のデッキ破壊ウイルス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手の場と手札を破壊しつつ、自分は好きなカードを引っ張ってこられるため、実質コスト無しといえる。13年3月に禁止カードとなったが、16年4月にエラッタとともに制限復帰した。さすがにそのまま復帰させるのは危険と判断され、効果の発動はターン1かつ、サーチしたモンスターと同名カードの発動

禁止カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

:13NEW!所要時間:約 45 分で読めます▽タグ一覧TCGにおいて、何らかの凶悪カードや極悪コンボが環境を支配した場合、運営側はそれらのエラッタや使用禁止で環境のバランスの適正化を図る。これはTCGの元祖たる『Magic the Gathering』とて例外ではない。〇〇の冬

闇の訪れ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

分で読めます▽タグ一覧闇の訪れ通常魔法手札を2枚捨てる。表側表示のモンスター1体を選択し、表示形式はそのままで裏側表示にする。※2017年のエラッタにより「表示形式はそのままで裏側表示にする」は「裏側守備表示にする」に読み替え。概要「闇の訪れ」とは遊戯王OCGの1枚。初出はMag

ダーク・ダイブ・ボンバー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たままターンを渡すのは非常に危険だったため。こいつを使うからには1ショットキルでそのままゲームエンドまで持ちこむのが基本だった。さらに当時はエラッタ前の「ブリューナク」がいたので、余った手札で相手フィールドを空にしてから総攻撃からのバーンキルする光景がよく見られた。そもそも早すぎ

破滅竜ガンドラX(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

殊なモンスターを使用しなければこのワンキルは不可能で構築の難易度が一気に上昇する。そのため、世界大会でのこの違いによる影響が懸念されている。エラッタその後、暫くは何の音沙汰もなかったが、2023年10月頃、遊戯王マスターデュエルにて突如としてサイレントエラッタが実質される。禁止カ

コンマイ語(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

否かが明確になるなど、コンマイ語問題を解消するための企業努力がはっきりと見られるようになった。また、不明確だったテキストのカードが再録の度にエラッタ・裁定が出されるなど、紆余曲折を経ながらも少しずつ改善されている。再録されていないカードに関してもゲームに収録される際に多くがエラッ

処刑人-マキュラ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ュラはただ単に入れても機能せず専用デッキを組んでこそ輝くカードなのである。同じく罠カードを1ターンの内にすぐ発動できる相互互換の王家の神殿はエラッタすることによって復帰したため、もしかしたらこのカードも 「1ターンに1度」とエラッタされて帰ってくるかも? という声がよく見かけられ

現世と冥界の逆転(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

するカードは増えているので、テキストが変更されて再録されない限り解除や緩和は未来永劫無いと思われていた……そして時は経って、2015年1月にエラッタされて制限カードへと転生致しました。通常罠「現世と冥界の逆転」はデュエル中に1枚しか発動できない。(1):お互いの墓地のカードがそれ

未来融合-フューチャー・フュージョン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

…(;゜ Д ゜)HEROでも単純に墓地肥しやワンキルルートに使われ、素材を送っただけで直接アドを稼ぐ上に素材縛りが緩いシャドールもいるためエラッタ無しでの禁止解除は絶望的と思われる。融合素材の縛りが緩い融合モンスターも日々増えてるし。そして……永続魔法(1):このカードの発動後

八汰烏(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

みにこのカード、禁止カードになってから国内では緩和されるまでに実に18年7ヶ月もの歳月を要した(後述)。他の最初の禁止カード群は環境の変化やエラッタとともに緩和されたり、一度緩和されたもののすぐに禁止カードに戻ったりしたが、このカードと《サンダー・ボルト》だけは禁止カードのままだ

精神の魔人アニムス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

7以下のゼクスを3枚まで選び、リブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させる。パワー10000にもし/工画堂スタジオ※2015.7.16エラッタ適用第三弾『五帝竜降臨』に収録。1カートン=12箱に1枚ずつ封入されているZ/XRゼクスレアという最上級レアカードの1枚。ポイント交

ガープス・魔法大全 - ガープスWiki

1.1 ガープス・グリモアの魔法1.2 ガープス・ユエルの魔法1.3 2008年1月までの書籍のページの欠落と富士見書房からのお詫び1.4 エラッタ1.4.1 有志によって作成されたエラッタ1.5 呪文前提条件表 (GURPS Magic Spell Charts)2 原書2.1

アトランティスの戦士(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くアトランティスであることを知っている。などと言い換えてみると、少しはロマンを感じることもできる……かも?ただ、あくまで特殊裁定に頼るのみでエラッタによる対応はするつもりがないようで、2022/4/29発売の「デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2」で《アトランティス

バランスブレイカー(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

か片方を入れるのはいいが、同時にデッキに入れてはいけない」コンビ指定というものも。ただし、環境の変化による相対的な弱体化や、問題のある効果のエラッタ(下記参照)によっては禁止カードから使用可能なカードに復帰する事合もある。制限カードこちらはデッキに入れる枚数を制限されたもの。複数

キャノン・ソルジャー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

歴史が証明しており、その時が来ただけとも言える。そもそも真の冤罪は%%彼%%のようなことを指すのであって…その後ファイアウォール・ドラゴンがエラッタを受けて釈放されたため、このカードもエラッタされれば釈放の兆しが見えてくるかもしれない。遊戯王ラッシュデュエルでも下記の迷宮の魔戦車

ヴィクトリー・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

色々な意味で問題が多すぎるので、結局禁止カードに指定されてしまった。ちなみに、無制限から禁止カードまで一気に格上げされたのはこのカードが初。エラッタによる規制解除を期待しようにも本質的にマッチキルによる駆け引きの否定も、マッチキルを無視できるから第一線の駆け引きを否定もしてしまう

ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン - ガープスWiki

こちらの書籍は、実際の冒険や戦闘に関する細かいルールが掲載されている。本書はハードカバー、白黒で総ページ数239ページとなっている。目次1 エラッタ2 原書3 概要4 『ガープス・ベーシック第4版 キャンペーン』の目次5 有志によって作成されたエラッタ6 関連ツール7 関連書籍8

制限カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

付けをもって今度は《ダンディライオン》と共に禁止指定を受ける。リンク召喚導入時にヤバそうな連中規制してたんだからコイツもその時に規制するなりエラッタするなりすれば良かったものを…その後、環境がインフレした上に《水晶機巧-ハリファイバー》が禁止カードとなり、このカードを場に呼び出す

混沌の黒魔術師 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

時よりも更にイカれた魔法カード、及び魔法使い族サポートの増えた今、恐らく彼の姿を公式戦で見ることはもうないだろう。しかし、多くの禁止カードがエラッタによって釈放されているので、もしかしたら帰ってくる可能性もあるかもしれない…そうだ、貴様らは今から伝説を目にする…!― 我、帰参セリ

レスキューキャット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

帰はかなり厳しいと思われる。そのはずだったが……2017年1月1日をもって制限カードに復帰。赤き権力や青きバウンスと共にシャバに戻ってきた。エラッタ後の能力は以下。レスキューキャット効果モンスター星4/地属性/獣族/攻 300/守 100「レスキューキャット」の効果は1ターンに1

Z/X -Zillions of enemy X- - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

時に宣言したプレイヤー名を失い、IGOBが解除されても再び得ることが出来ない*30裁定になっている。また、「Vジャンプ一の軍師カネマール」はエラッタによりプレイヤーカード化するとIGOB出来ないと明言するテキストになっている*31。オーバーブースト中はプレイヤーに対するダメージは

ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター - ガープスWiki

わなくてもガープスを楽しむことができる。目次1 概要2 原書3 『ガープス・ベーシック第4版 キャラクター』の目次4 有志によって作成されたエラッタ5 関連ツール6 関連書籍・ツール7 関連項目8 外部リンク概要[]本書にはキャラクターの作成方法、特徴と技能、魔法、超能力、装備、

カオス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

な事もあって一度は3体とも禁止指定されたが、09/03/01でソーサラーが制限復帰。そして、開闢も制限復帰し、復帰は無理と思われた混沌帝龍もエラッタされて制限復帰(後に制限解除)されたので現在は全て使える。【性能】エラッタ前《混沌帝龍 -終焉の使者-/Chaos Emperor

クリッター/黒き森のウィッチ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の点については「《聖魔の乙女アルテミス》のリンク素材」が追加されたことで格差は減っている。経緯実はこの両名は遊戯王界隈でも古株であり、2度のエラッタ、そして《クリッター》は2度の禁止カード指定を経験している。先ほどまで解説したのは現行仕様、つまり2度のエラッタを経た後の状態。そこ

征竜(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れた。DDBを上回る速度で禁止になった下級征竜だったが、禁止から一気に無制限になったのもDDB以来の二例目となった。あっちは別物とも言われるエラッタを食らったがこっちはテキストが事実上インクの染みになっていた。下級征竜の無制限化により、当分は最上級征竜が制限復帰することはないと思

異なる重力 - ガープスWiki

なりません。その場合の移動力は体力÷2(端数切り捨て)になります。何かを掴むか、何かに衝突するまであなたはその速度で移動することができます!エラッタ修正1:【誤】もしその場所の重力が1G以上である場合、【正】もしその場所の重力が1Gを上回る場合、原文: If local grav

王宮シリーズ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドシリーズの一種。カウンター罠と通常罠が一枚ずつで、残りは永続罠カードである。一部を除いて強力なカードが多く、《王宮の勅命》は禁止カード後にエラッタによる制限カードを経て再度禁止カード・《王宮の弾圧》は禁止カードである。イラストは暴君による圧政、弾圧が描かれており、遊戯王OCG初

魔導サイエンティスト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リストだと公式配信もされた『ドローするだけのデッキ』という驚異の閃光ワンキルデッキがあるが。◆禁止となった現在今でこそカタパルト・タートルがエラッタにより弱体化し、シンクロ・エクシーズのインフレやリンク召喚に関連するルールが判明した*2時に規制緩和が一部でささやかれたこともあるが

破壊輪(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の攻撃力分のダメージを受ける。その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。2015年1月のリミットレギュレーションにてエラッタされて制限復帰さらに2018年10月には準制限、2019年1月にはなんと無制限になった。同名制限がつき、相手ライフより高い攻撃力のモ

氷結界の虎王ドゥローレン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

により大人しくなるばかりか、地霊神グランソイルとの相性の良さなども注目されたが結果を残す前に制限になってしまい、グランソイル自体も再録に伴うエラッタにより同名ターン1制限が設けられている。海外では早くからこのループが注目されており13年9月には制限カードに指定され、グランソイルに

エンシェント・フェアリー・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

その後、破壊したカードとはカード名が異なるフィールド魔法カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。禁止指定から5年後の2023/1/1にエラッタが実施され制限カードへ復帰。効果に同名ターン1制限がついた事、サーチ効果は破壊したフィールド魔法とは名称が異なるフィールド魔法サーチ

レベル・スティーラー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

うテキストが追加される要因の一つという意味では、遊戯王OCG史に非常に大きな影響を与えたカードであると言える。そういった事もあり、本カードはエラッタ無しでの釈放はあり得ないというのが大方の認識である。アドバンス召喚以外のリリース以外の制限が全く無いこのカードが現行環境に解き放たれ

絶望神サガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のカードを2枚組み合わせただけでここまでお手軽にループを構築できるサガは極めて異例。あまりにも異常すぎるその性能から、発表当初はユーザーからエラッタやテキストミスが疑われたりした(後述)。そんな本カードは登場からわずか半年ではあるが数多くの大会で大暴れ。そして散々悪用された結果と

魔導書の神判 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

完成させて実質的な1ショットキルを決めるのが常態化しており、「次のターンでお前は死ぬ」ムーブでは遅いと判断されての復帰とみられている。だが、エラッタもなく復帰という判断に、当時の暴れぶりを知る決闘者からは1枚でも十分ヤバいという声も数多い。尤も三詰みが許された時代しか無いので、制

三国志大戦 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ではSSQは大分控えめになった…と思いきや何故か知力が2まで落とされてしまった李典。眼識ある副将なのに賊以下ってどういうことなの…。(のちにエラッタで6になったが)またやってしまったシュトヘルコラボのせいで6/3/1勇猛魅力とか言う史実ガン無視の性能になった蔡文姫(今回は蔡琰名義

ゴヨウ・ガーディアン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た。2017年1月を以てついに日本でも制限復帰。「召喚制限-エクストラ・ネット」で一緒に捕まったサウサクに続いてシャバに戻ってきた。当然だがエラッタはされている。その内容はというと、ゴヨウ・ガーディアン/Goyo Guardianシンクロ・効果モンスター星6/地属性/戦士族/AT

汎称特徴用、試作ページ - ガープスWiki

し毒には影響がありません)。 GMは他の感覚に対する保護を認めてもかまいません(「~~探知」「走査感覚」など)。適切な修正を課してください。エラッタ修正:「味覚・聴覚保護」 → 「味覚・嗅覚保護」第4版B44P参照。第3版のような壊れ性能ではなくなった。またレベルによって名称が変

グローアップ・バルブ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

できるチューナーの「ゾンビキャリア」との違いは以下。①地属性地属性☆4非チューナーとで、魔法を封殺する「ナチュル・ビースト」が呼べる。また、エラッタ後の「ゴヨウ・ガーディアン」は地属性のチューナーを指定しているので、そちらの素材にもなる。②植物族「ローンファイア・ブロッサム」でデ

デッキ破壊(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

大きな目的はこれであり、相手のライフ等に関係なく勝利できる術として古くから使われてきた。かつて、「サイバー・ポッド」や「現世と冥界の逆転」(エラッタ前)のような有力なカードが存在していた環境では、しばしば使われていた。当時は第6期以前でシンクロモンスターが登場しておらず、今のよう

強欲な壺(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ている。調整版ともいえるカードが複数出ているため、無条件で2枚ドローできるこのカードの復帰は困難だと思われる。2014年以降は「禁止カードにエラッタをかけて解除する」という手段をとるケースが増えているが、このカードの場合「何の発動条件もコストもなく2ドローする」ということ自体が強

早すぎた埋葬 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ぎた埋葬禁止化こうして長年デュエリストたちを支えてきた汎用蘇生カードが私たちの前から消え去った。憎きバウンス龍が禁止カードとなり消えて、後にエラッタによって自分の場のカードをバウンス出来なくなった今もこのカードは禁止カードである。現在はファルコンとか、エーリアンの砦とか、相性抜群

ガンダムウォー - サンライズ Wiki

ジェネレーションカード3 カードの色4 基本的なルール4.1 ゲームの進行手順5 特殊なルール5.1 同一名称として扱われるカード5.2 エラッタ5.3 メンテナンス中カード5.4 制限カード6 エキスパンションリスト7 関連商品8 イベント・キャンペーン8.1 Gガンダム参戦

GURPS_Basic_Set:_Characters - ガープスWiki

である。また、日本語版には掲載されていなかった囲み記事の目次が原書には存在する。また、日本語版には誤訳や欠落箇所、そしてグループSNE公式のエラッタにはまだ掲載されていないエラッタや修正があるため、是非とも購入しておきたい一冊である。できれば、特徴や技能などの検索が用意なPDF版

コンボデッキ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

キだった。こちらもサニーサイドアップ同様に、時間を潰し過ぎて大会を妨害するからという理由で規制を喰らっている。【ハルクフラッシュ】《閃光》のエラッタ改訂が生み出してしまった怪物。《閃光》で《変幻の大男》を出すだけでゲームが終わる、最速0ターン。な…何をいっt(ry*5とあるトーナ