エクゾディア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ディアパーツを揃える力技なデッキ。《未来融合-フューチャー・フュージョン》が禁止カードだったのでこのデッキは一時期組めなかったが、未来融合のエラッタによる復帰で一応復活した。……融合を主目的にしているわけではないので若干やり難くなっているが。《クインテット・マジシャン》の登場によ
ディアパーツを揃える力技なデッキ。《未来融合-フューチャー・フュージョン》が禁止カードだったのでこのデッキは一時期組めなかったが、未来融合のエラッタによる復帰で一応復活した。……融合を主目的にしているわけではないので若干やり難くなっているが。《クインテット・マジシャン》の登場によ
829:やったか!?青葉@832:ああ…大和@808:ちょっと待って、対潜攻撃の欄読んでくる扶桑改@982:今のところこの軽空母の対潜攻撃はエラッタになってませんよね…w大和@808:OK、軽空母はダメージが普通に通るな扶桑改@982:実に暴虐w霞@722:ですです大和@808:
動力カツカツになっちゃうのと、8cm砲だと射程短なので・・・鳳翔@1372:と思いましたがこれは戦艦装備できないですね・・・綾波@1374:エラッタ! できるよ!長門@1371:戦艦も装備出来るぞー鳳翔@1372:あら、エラッタありですか敷波@1375:BW版は更新されてた。装備
キが流行った。混沌帝龍カオス・エンペラー・ドラゴン-終焉の使者-最凶最悪の龍。デュエルどころか遊戯王OCGそのものを終焉させかけた。今でこそエラッタも込でかなり落ち着いた良カードになったのだが、かつては対抗手段の少なさから「出されたら負け」レベルのバケモノであった。銀河眼の光子竜
Use Sheet569索引(232) 552Index570訂正追加(237) 557--『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』のエラッタや欠落部分を載せているページ。原書には存在しない。原書のエラッタはスティーブ・ジャクソン・ゲームズの公式サイトGURPS Basic
y Tolerance and Hit Location) 有利な特徴の「構造利点」は、命中部位の効果を変更します。●集合体ないし均一:[]エラッタ修正:訳語不統一【誤】「均一体」【正】「均一」命中部位に関わる転倒するかどうかの修正、致傷修正についての影響は無視します(しかし目や
ドの種類上記カードセットの英語版のみ。IEやCE、その他のカードセットのもの(再録など)は使用不可。マナバーンマナバーンは採用されていない。エラッタChaos OrbとFalling Starに関するエラッタはこちら禁止カード Bronze Tablet Contract fro
能なカードの種類大会主催者・グループのポリシー次第。Atlanticルールとして特段明確なルールはなし。マナバーンマナバーンが採用されます。エラッタChaos OrbとFalling Starについてエラッタが出されております。こちら参照禁止カード Bronze Tablet C
体力ではありません)を合計してもかまいません。扱える重量[]片手で持ち上げる(One-Handed Lift):BL×2kgまで(2秒)[]エラッタ修正【誤】片手で持ち上げる:BL×kgまで(2秒)【正】片手で持ち上げる:BL×2kgまで(2秒)キャンペーンp.353原文Lift
ていなかったが、最終的にKPから「勘弁してください…」と泣きが入り、ルール製作者の人がPLにいた事もあって『ものしり』はすぐにエラッタが入る事となった。しかし、まさかエラッタした後にあんな事になるとは誰が想像出来ただろうか…という話は、また今度書き起こ
にRevisedが入っているため、絵違い(ミスプリント)のSerendib Efreetも使用可能です。マナバーンマナバーンが採用されます。エラッタFalling Star, Chaos Orb, Ring of Ma'rufに関するエラッタはこちら禁止カード Bronz
ー』では「震動感覚」という表記。これは悪訳。特徴の説明から震動より振動のほうが汎用的。詳細は『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』のエラッタを参照震動感覚(振動感覚)肉体特殊10p.62Vibration SenseP.96「振動感覚」の悪訳。『ガープス・ベーシック【第4
でしょう。手続きを早くするために、低い方の目標値も下げてください。例:19と16の勝負の場合、双方から6を引いて13と10の勝負になります。エラッタ修正:「技能勝負」という訳語不統一を使っていた。 両方の値が20を越えている場合(例えば恐竜同士の体力勝負)はこれでも不足です。その
-95:うむ提督@3-78:では、各自散開かな伊168@2-1976:ではラウンド開始時のタイミングで宣言 各自散開だ提督@3-78:了解 エラッタはよ!伊168@2-1976:はよ! 補足:ルルブに指定個性が書いていなかった為、宣言のみで使用可能な裁定になってます。提督@3-
22:13:衣笠@2-804:リソースに置くね22:13:瑞鳳改@1528:あ、そうか・・・俺のルルブ古いのか22:13:龍驤@2-597:エラッタ掛かったからねー22:13:瑞鳳改@1528:エラッタで変わったのね22:14:衣笠@2-804:追加したシーン4「瑞鳳」:遠征『強
あ提督しだい17:30:大和@746:というか超対空打ち過ぎやろw 既にかなり消耗してるんやでw17:30:提督@2-55:うーむ…FAQ、エラッタにも無しか。17:31:提督@2-55:抜錨の書に期待するか。17:32:提督@2-55:それならそうだな瑞鳳Pさんの制空22に対し
雪@942:ほしょさんは今回空きないから小口径は猫提督に預かってもらうことになるか大和@746:まぁ鳳翔さん小口径主砲装備出来ませんけどね(エラッタ)鳳翔@941:うふふ初雪@942:あ大和@746:だね、小口径主砲は預けておきましょうGM@939:エラッタ来たのかw初雪@942
火力3だ22:06:最上改@1082:「この・・・でもツメが甘いぞ!僕はまだまだピンピンしてるよ!」22:06:鈴谷@1067:砲火力3とかエラッタ対象じゃないんですかねレベル、重巡ト級である22:07:提督@294:はい次鈴谷22:07:鈴谷@1067:んー確実に行けそうなのは
を行ないます。失敗するとFPを1失います。FPが3分の1未満になってしまうと、どちらの走り方であっても移動力は半分になります。「疲労」参照。エラッタ修正:【誤】FPが3分の1以下になってしまうと【正】FPが3分の1未満になってしまうと原書(第2刷)のエラッタより。原文:P. 35
7:あれ、3点だっけか。どれ提督@297:(何か前1d6消費でやった記憶があってな)綾波@2-119:3点ですね榛名改二@2-55:あるいはエラッタかかってて私の本が古いだけか…提督@297:特にエラッタは無かった筈榛名改二@2-55:じゃあ…行動力3点消費でいいのかな?提督@2
C、ですか。20:49:提督@2-55:…誤植じゃないのか…?20:49:大井@2-77:提督判断でどうぞー20:49:黒潮@1126:出撃エラッタ見てみますか・・・20:50:提督@2-55:確かでてないような20:50:飛龍@2-780:エラッタはありますね20:50:黒潮@
う信頼が生み出す強さなのかもしれない。また、話だけはやたら有名なデッキ【タケキュウロック】の強さを支えるのもこのカード。【特殊能力】ばける(エラッタ前)この力は、自分の番ごとに1回だけ使える。手札から「進化カード」を1枚選び、このカードの上にのせる。それ以後、このカードを、のせた
バランスを見ながら採用したい。かつては即魔法を回収できたため、1ターンキルに悪用されて08年9月1日より禁止カードに指定されていた。その後、エラッタとともに15年4月1日付けで制限復帰、同年10月1日に制限解除となった。マジシャン・オブ・ブラックイリュージョン星7/闇属性/魔法使
融合の問題児と似たような問題が生じるため、やはり解禁はありそうでない1枚と思われた。しかし、そんな予想を裏切りTCGでは2022/12/1にエラッタなしで禁止から一気に無制限まで緩和された。なおアザトートはとっくに禁止されているため安心である。この事とテラナイトとセイクリッドの新
なるだろう。しかしよく見るとテキストが違っており、「バトルゾーンにある」ドラゴンのコストを下げている。下げるべきは手札のドラゴンだ。その後、エラッタがでました。龍覇 サソリスビーストフォーク號/ドラグナー自然文明・コスト6 4000このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト
谷」は「テラフォ」の規制とともに緩和されたが……。そして時は流れて3年。そんなプレイヤー達の声が届いたのかどうなのか、2018/4/1を以てエラッタなしでの制限復帰が決定。これによりシャドールはほぼ往年の火力を取り戻すことになった。さらに7/1ではミドラーシュともども準制限に緩和
期から暗黒時代まっただ中だった彼女だが、なんと、バージョンRe:2よりとんでもないアッパー調整を受けたRe:2では、これまでの全ての使い魔にエラッタ(カード記載内容の修正・変更)が出ている。↓これが新生アリスたんのスペックだッ!!【旧】 【新】HP:490→450速度:3→4A
カードの相場が激変する……という現象が起きるのである。ガチ・ファン層問わず相場変動の情報を極力早期に知りたくなるのも当然だろう。禁止カードのエラッタが解禁以降は、禁止カードから釈放されるカードの噂までSNS間で流れるようになり、直近のカードショップの売買に影響を及ばしている。コラ
を持つその性能の高さから、不死のジャンヌ・ダルクと共に客将候補に挙げられる事も多いLoV:Re2への大型バージョンアップに伴い多くのカードがエラッタされた。そんな中アフロディーテのFSはそのままだった。一方鮫はWシールドを剥奪された。同じ威力の10コストピンダメにも関わらず。どこ
ナジーはあんまりなく、デッキに入るかといったら微妙。ヴァンパイア・キラーから吸血することはできるが。後にVampiric Koalaに名前がエラッタされヴァンパイアから外れた。◆ブラッド・オーキス/Vampire Orchis専用のユニオンであるデス・デンドルを手札から特殊召喚で
ド・ドラゴン、コストとパワーに見合ったW・ブレイカーの獲得、レアリティの下降といった変更をされている……というよりも本来想定されていた性能にエラッタされたと言うべきか。デュエル・マスターズ プレイスにおいて最も大きく性能を変更させられたカードの一つと言えるだろう。15年の時を経て
ンが登場してるように由緒正しい存在であるドラゴンだが、実は「ドラゴン」という種族を持つカードは長い間存在しなかった。レジェンド・アタッカー(エラッタ前) R 火文明 (4)呪文このターンが終わるまで、バトルゾーンにある自分のドラゴノイドはすべてドラゴンになり、パワーが+4000さ
場するとやたら相性悪いカードばかりのフェルグラントドラゴンさんだ! -- 名無しさん (2014-08-02 01:57:12) TPのエラッタでマシになったけどストラク収録時のテキストややこしかったよな -- 名無しさん (2014-08-02 10:37:16) 初っ
スを3枚まで選び、リブートでゼクスのない◎のスクエアに登場させてよい。パワー7500竜徹※◎は相手プレイヤースクエア以外※2017.4.27エラッタ適用かつて龍膽が仕えていた主君であり、原始の九大龍王となった緑の世界における千歳の子孫であり生まれ変わり。ユグドラシルに抵抗する小国
の神殿は発動までタイムラグがある罠を高速で使用できるため色々と悪用され禁止カードとなり、神殿が無いと死ぬセルケトは巻き添えを喰らった。現在はエラッタされ無制限となっているが、発売当時の融合デッキ表記によりシンクロ他のエクストラデッキのモンスターは出せるのかが問題になり、調整中の期
誤植されていた。だが、なんと文面が間違えたままカードを印刷してしまっており、それをパックに入れてしまったことが発売前に発覚。前代未聞の発売前エラッタが告知された。エラッタされて強くなるというのも珍しい話である。■バージェストマ・マーレラ通常罠(1):デッキから罠カード1枚を墓地に
ーティファクトなため使い回しも容易であり、無限ターンより酷いことができ、エクテンやモダン・エターナルでも活躍した。《Time Vault》のエラッタが外された関係もあってヴィンテージでは《通電式キー》とのコンボが1ターン目に決まることさえありうる。追加ターン持ちのクリーチャーには
ル・ドラゴンを絡めることで、非常にゆるい条件からの1キル無限ループを完成させていたのだ。さすがのコンマイもこれはまずいと思ったか、制限改訂とエラッタの結果これらのループコンボは消滅している。さらにサモン・ソーサレスも2018/10/01をもって禁止入りとなっている。しかし、それを
あれば投入することが可能なので、年々墳墓の脅威は高くなりつつある。構築段階での対策が困難な分、いかにプレイングでカバーできるかが勝負となる。エラッタ実はこのカード、1度エラッタされている。前のテキストはこの通り。天使と悪魔の墳墓 光/闇文明 (4)呪文マナゾーンに置く時、このカー
パズル的な楽しみのないデッキだからすぐ飽きるけど……だったのだが、《ダーク・ダイブ・ボンバー》(とついでのような《カタパルト・タートル》)のエラッタにより、このデッキは幻のデッキとなってしまった。残念無念。え? 今はもうカタパとか関係無くサイエン1枚来ればで先攻1キルできるって?
等と指定してくるカードが登場するため、そうした新カードの条件に当てはまっていた事で再評価されだすカードも結構多い。《ゴヨウ・ガーディアン》(エラッタ前)と《大地の騎士ガイアナイト》の様に、明らかに前者のほうが性能が高くとも、後者にも利点自体はあるからである。(ちなみに前者は現在エ
の項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分編集 ティラノドレイクは本当に失敗作だった。もうエラッタしちゃえよ -- 名無しさん (2015-02-06 23:00:25) エラッタでどうこうなる問題ではないので… -- 名無
ンスターがいない場合、デス・ガーディウスの効果で遺言の仮面を自分のモンスターに装備し、相手にコントロールを渡さなければならなかったが、今回のエラッタで相手にしか装備できなくなったことでその心配がなくなっているのである。こちらのモンスターを送り付ける様な使い方は不可能になったものの
名無しさん (2016-07-26 01:03:15) よくわからないけど、紙のカードでルール上のバグが出ることはかなりまれ。大体のバグはエラッタと曖昧だったルールの明確化で解決してる。・・・イクスリッドの看守と魂剥ぎは結局どうなったんだろう。 -- 名無しさん (2016
考えられ、制限カード入りしても過労死の憂き目にあった。あまりの労働環境に同情されたのか、KONAMIに禁止指定され、免職された。が、ハイパーエラッタデーの候補に見事選ばれ復活を果たした。後輩にレスキューラビットがいる。「リクルート効果のせいで、オデノカラダハボドボドタ
てるのかも。カードの発動自体はフリーチェーンで、そこから相手のドローを後半のテキストで待ち構えて効果を発動するというのが本来の使い道。普通にエラッタしても良い -- 名無しさん (2023-06-17 11:33:06) エラッタするとしたら、「「便乗」の効果以外で~」とかは
、このストラクでの再録に伴い新規カードとの効果の混同を防ぐためか環境のインフレに合わせたためか、YとZの破壊耐性と上記の装備限度枚数に関してエラッタされた。トーナメントパックにて再録されるWについても同様のエラッタが施される模様。今後、ABCの二体合体は出るのだろうか。【各カード
でも、トレーナーズとエネルギーは「ポケモンカードゲームADV」(ゲームでいうところの第3世代)シリーズ以降の同名カードを代用品として使える(エラッタされている場合はもちろんそれに従う)。スタンダードおおよそ2-3年以内に発売された商品のみが使用できる。2022年7月現在はレギュレ
か? -- 名無しさん (2014-07-23 12:31:11) ビヨンドとかコントラストみたいにルール上「BF」モンスターとして扱うエラッタはよ -- 名無しさん (2014-07-23 12:31:49) ノーブルストリームの訳は(気高き嵐)もっと活躍できる日を待っ
に指定されてしまった。そのため、デスガイドでデッキのデスガイドを呼ぶことはできなくなってしまった。代わりに相棒として活躍していたクリッターにエラッタがかけられた上で規制が緩和されて行き、2016年10月にはついに無制限カードになり、クリッターは完全復帰と相成った。デスガイドとリク