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二支*11は土地渡りを持っているのだがこれだけは墓地から回収できる能力を持っている。現在のオラクルでは何の変哲もないクリーチャーだが、これはエラッタ後の話で、カードには黄道の龍があなたの墓地に置かれた場合、あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。と「戦場から」の1文が抜けている
二支*11は土地渡りを持っているのだがこれだけは墓地から回収できる能力を持っている。現在のオラクルでは何の変哲もないクリーチャーだが、これはエラッタ後の話で、カードには黄道の龍があなたの墓地に置かれた場合、あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。と「戦場から」の1文が抜けている
ィングとかが持つ除去効果や無効効果で容易に攻め落とす事が可能。墓地利用も得意であるが、その象徴ともいえるダークマターは禁止カードに、レダメはエラッタにより弱体化されてしまった。それでも、竜の霊廟、竜の渓谷、復活の福音、銀龍の轟咆といったドラゴン族専用の墓地利用カードは数多く存在す
かったというわけでもなく、登場から半年ほどで制限カード、その翌年に禁止カードとなる。その後、10年近く月日が流れた2018年4月1日に定例のエラッタで制限カードとして復帰。同年7月1日に準制限となり、同年10月1日の改定で制限解除された。D-HERO ディパーテッドガイ効果モンス
ン・アンコモンやスターターに必ず1枚入ってるカードなどがほとんどなので現在の相場価格は5000円前後でデッキができるため初心者にも集めやすいエラッタとの戦い緑ウィニーを語るうえで欠かせないもの。それはエラッタ一瞬で神から紙になるこの仕様に泣かされた歴史もある「制圧作戦で土地破壊最
ヶ月連続リリースという例もザラにあるため懐にはあまり優しくなかったりする(大人向けなので仕方ないが)。壊れカードを調整せず発売し、発売当日にエラッタという事態も。だが、汁鰤なのでよくあること。◆関連項目雪単ちひろシュート(Lycee)ゲームセット(Lycee)日単ハンデス(Lyc
。ちなみにDM-08収録時のテキストでは、追加種族が『ドラゴン』というカテゴリのような曖昧な表現になっている。これは後に公式ホームページにてエラッタが出され、追加種族が『アーマード・ドラゴン』に訂正されたため注意。ドラゴノイドは場に並べやすく、4ターン目までに3体以上を並べること
分低コストの武将が所有していると言う特徴がある。通称クソメガネこと呂範が悪さをし過ぎたせいで何度も何度も下方を喰らい、遂には朱然と孫桓の上方エラッタまで引き起こしたある意味罪深い計略。ちなみに旧作でも呂範は火計持ちだったが、弓兵だったのが歩兵にされたりしてやはり問題児の一人だった
「レダメ」の禁止化に大きく絡んだ1枚ではあるが、その「レダメ」は「エルピィ」の禁止と入れ替わる様に「自身の特殊召喚と効果が1ターンに1度」にエラッタされ禁止解除された。守護竜ピスティリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク1/闇属性/ドラゴン族/攻1000【リン
るので、何らかの手段でドゥローレンを墓地に送ってやればループが成立する。そこで、史上最凶のシンクロモンスター、《ダーク・ダイブ・ボンバー》(エラッタ前)を射出手段としたのがこのデッキ、というわけ。前提となる状況を整える手段が、何枚でもガエルを特殊召喚できる《イレカエル》と、何回で
る。ウーンズの多い巨大メカや巨大生物を使う時はウーンズトラッカー(ダメージを数えるサプライ)やウーンズダイス(10面ダイス)があると便利。「エラッタ」正誤表のことを指す。カードゲームやミニチュアゲームなどのアナログゲームにおいてゲームバランスの修正を行う際に、エラッタを参照するこ
で、ついつい勘違いしがちだが、ジャイアント・インセクトは中量級の種族である。登場からだいぶ不遇な時期を過ごしていたが、種族カテゴリに関連するエラッタの影響を受けて、現在は「ジャイアント」として扱えることになっているため、ジャイアント種族デッキへの投入が考えられる。巨人と昆虫で別も
のACの兵装に求められるほぼすべての面で頂点に立つ、某てつをのようなヤツ。案の定対戦では速攻で使用禁止措置を喰らい、次回作MOAではマッハでエラッタ(威力約25%、総弾数約83%減)された。なお、SLでファンサービス的に復刻されたが、その性能はお察しください。NX以降は格納可能と
のようなカードの親戚とすら思われていたフシすらある。4.ハルクフラッシュの存在タルモゴイフの登場とほぼ同時期、未来予知の発売に先駆け行われたエラッタの更新により、かの《閃光》が本来のテキストに再修正され、かの伝説のゼロキル*1デッキ【ハルクフラッシュ】が産声を上げた。(注意:閃光
になる。 -- 名無しさん (2021-09-03 17:28:00) とりあえずヴェーラーみたいに「発動できるのは相手ターン中のみ」にエラッタした方がいいと思う。あと規制しないなら毎パックノーマルで採録してくれ。 -- 名無しさん (2021-09-21 16:21:0
トスに10回成功することで勝利。ただし、これ自身はコイントスをする能力を持たない。このカードの登場に合わせて無限回コイントスができるカードにエラッタが出されたが、パワーレベル・エラッタ廃止の方針に基づき、今ではお手軽に条件達成が可能に。死闘/Mortal Combat自分の墓地に
100高い。また、珍しい水属性・雷族だったりする。なお、最終的にインフレにより脅威では無くなったと判断されたのか第10期の17/10/01にエラッタ無しで制限カードとなり11年7ヶ月ぶりに環境復帰。サンダー・ボルトが19/04/01に15年1ヶ月ぶりの制限復帰をするまでエラッタ無
で満足龍ではない。残念。ちなみに、氷結界にはもう一体の龍が居る。あちらは究極神の下僕になったが。現在は無制限カードへと復帰しているが復帰時にエラッタが行われ、ターン1制限と相手フィールドのみ対象のバウンス効果へと書き換えられたため現在はループ不可、最近は主に汎用除去兼事故防止とし
ストと現在では置換効果で墓地に送られたカードが追放されるようになっている(一度も墓地に送られない)のだが、一時期追放が誘発型能力であるというエラッタが出ていたことがある。当時のルールでは問題なかったのだが、第6版でスタックルールが導入されたことで、例えば《暗黒の儀式》を唱える→追
▽タグ一覧この項目では、Lyceeにおいて過去に存在したデッキタイプ「るーバランス」について記述するバランスEX:宙0コスト:宙宙宙宙宙宙(エラッタ前)自ターン中に使用する。お互いの手札枚数を比較する。多い方はその数だけ自分の手札を1枚破棄する。お互いの場のキャラの数を比較する。
!」これだけならまだ「流石は決闘者財団職員だぜ!」で終わるかもしれないが、あのクソトカゲは自分のカードが使いにくいことに激昴。なんとカードのエラッタを行う。流石は我らのクソトカゲ、やることが違う。…ちなみにそのエラッタ内容がコチラSCP-682 不死身の爬虫類Keter/コスト3
うだが。ちなみに上記のテキストはDM23-RP3 DM23-RP3 「アビス・レボリューション 第3弾 魔覇革命」にて再録された際にしれっとエラッタされた後のもので、G・ゼロ条件が以前は「ジャイアント4『体』以上」だったのが「ジャイアント4『枚』以上」になっている。これにより、《
体守備表示にできる。亀だけあって守備力は宝玉獣で一番高い。ランク3要員。メイン2がないリンクスでは発動できない効果のため実装時にリンクス初のエラッタ(表示形式変更効果の削除)を喰らった可哀想なカード。OCGでも後述の究極宝玉獣の登場で唯一の居場所とも言えた【宝玉獣】においてリスト
結界の龍であるブリューナクやトリシューラとは違い、シンクロ素材に指定がある。同じ氷結界のドゥローレンも素材指定があるがこちらはブリューナクのエラッタを考えると妥当であったと思われるチューナー以外のモンスターに水属性が指定されている為、主に水属性主体のデッキに投入すべきか。☆3でA
になり、ガープス・マジック完訳阪、ガープス・百鬼夜翔など、一部を除き「完全版」や「完訳版」とつく大型本サプリメントが登場してゆくことになる。エラッタ[]個人のウェブサイトに掲載されているエラッタ。ガープス・ベーシック完訳版エラッタ - Gray Room関連書籍[]日本語版ガープ
でしょうか提督@1388:そうそう。連撃する際、同じ個性の装備は選べません。これだけ気を付けて阿賀野@1441:(矢矧と一致しないのでどうもエラッタくさい>装備力古鷹@1434:わかりました。対空戦闘と砲撃で悩みますが……提督@1388:(夕張になっちゃうから、どう考えてもエラッ
文庫版と完訳版との違いを参照。概要[]1992年発売のページ数196ページの文庫本。角川スニーカー文庫、角川スニーカー・G文庫より出ていた。エラッタ[]個人のウェブサイトに掲載されているエラッタ。ガープス・ベーシック文庫版エラッタ&誤植 - Gray Room関連書籍[]日本語版
ッグフォースなどのゲームでは「~場合」のうちタイミングを逃す例外どもは皆「~時」に変えられているうえ、実際のOCGで再録された際も「~時」にエラッタされているので実際のところは向こうも統一したがっていると考えられる。こんな事態が発生してしまったのは、そういうコナミ側の対応が理由だ
て発動できる。リリースしたモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。上記は決闘王の記憶-決闘者の王国編-での再録時のテキスト。エラッタによって「1ターンに1度」の効果がつき、一時はワンキルの道具から卒業したと見られていた……。しかし、第11期に入ると、【ヌメロン】や
ある。(モンスターが受ける戦闘ダメージが0になるため、破壊もされない)しかし、あまりにも分かりにくかったのでその辺りが明文化されたのが最初のエラッタである。次に裁定の変更だが、こちらは2018年6月のエラッタによるもの。この時までは、「戦闘破壊耐性付与」「戦闘ダメージキャンセル」
ドページ)-アニヲタWiki-…そう思っていた時期が私にもありました…実は上記のテキストは古いカード故の不備のテキストであり、再録された際にエラッタされている。エラッタ後のテキストは↓(1):自分フィールドのモンスターの数が相手フィールドのモンスターより2体以上少ない場合、このカ
きる最高の速度は、おおよそ75%です。これは行軍として疲労します。もし動物や漕ぎ手のFPが3分の1以下になったら、最高速度は半分になります。エラッタ修正:【誤】漕ぎ手のFPが3分の1以下になったら、 → 【正】漕ぎ手のFPが3分の1未満になったら、&aname(Endurance
谷間》を出す→コスト未払いの間にマナを出す→コストを支払わないと宣言し墓地に送る→《水蓮の谷間》は墓地に行くが任意の3マナは手に入る)その後エラッタが出され「コストを支払わないと戦場に出ること無く墓地に行く」となったため、このコンボは不成立になった。そこから15年以上も経って《血
ク【第4版】キャラクター - GURPS Basic Set: Charactersの邦訳版『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』のエラッタガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン - GURPS Basic Set: Campaignsの邦訳版『ガープス・ベーシック【
】全てのエレキをサーチでき、リミリバも共有できる。昔は禁止カードだったが現在無制限。ターン制限とサーチ対象の効果使用にそのターン制約がかかるエラッタがされて更生復帰した。【サンダー・シーホース】キングコブラとキリンを一度に2枚も手札に加えられるかつては高額カードで入手困難だったが
8:涼風ですねー提督@810:うむ金剛@581:(あ、涼風そうなんだ涼風@850:魚雷×なのです矢矧@849:なるなる金剛@581:(ああ、エラッタでたのねw涼風@850:(そうだったんですねー 未チェックでした これはありがたい涼風@850:改装で魚雷×→◯にします涼風@850
判定を行ないます。通常の「成功度1ごとに+5%」のボーナスではなく、10%荷重基本値を増やすごとに-1の修正を受けて判定を行なってください。エラッタ修正:【誤】基本荷重値 【正】荷重基本値走る[] 全力疾走なら15秒ごと、ペース走なら1分ごとに「さらなる努力」の判定を行なって、
に攻撃を終えた場合や攻撃を無効にされた場合、そして「守備表示の究極恐獣」はこれに該当しない。そして現在出回っている上記のテキストの究極恐獣はエラッタされた後のものであった。エラッタ前の効果の違いを簡単にまとめると究極恐獣が必ず最初に攻撃をおこなう究極恐獣が攻撃可能だった場合は必ず
ナバーンはダメージではなく、ライフロスであるため、軽減されたり、ダメージを与える効果と置換されることは無い。マナバーンはスタックを用いない。エラッタカオスオーブは下記のエラッタが適用された上で、オールドスクールでは使用可能となります。{1}, {T}: Choose a nont
ドで強化された【トゥーン】に「サクリファイス」の関連カードを突っ込んだもの。《トゥーン・ワールド》と《サウザンド・アイズ・サクリファイス》がエラッタされており、特に前者は大幅にテキストが削られ別物と化している。新規カードの《トゥーンのもくじ》はテーマ専用サーチカードの走りであり、
る。ウーンズの多い巨大メカや巨大生物を使う時はウーンズトラッカー(ダメージを数えるサプライ)やウーンズダイス(10面ダイス)があると便利。「エラッタ」正誤表のことを指す。カードゲームやミニチュアゲームなどのアナログゲームにおいてゲームバランスの修正を行う際に、エラッタを参照するこ
00:51:49) 2枚のNo.を操るなんて只者じゃなかったよなジンって -- 名無しさん (2017-10-13 08:54:00) エラッタしないかなストラクで -- 名無しさん (2021-03-08 18:55:09) ↑自分のスタンバイフェイズのみ発動できるとか
ノーコスト除去として普通のデッキでもしばしば使われる。相手のモンスターの元々の攻撃力をそのまま火力に変えるためバーンカードとしても質は高い。エラッタで大幅に弱体化したが便利。ただし自分のターン中は発動できず、相手のモンスターにしか使えない。また、相手のライフ以下のモンスターにしか
末の騎士で墓地に落とすことも可能。とはいえそこまでやっても結局1枚しか発動できないので、なにかのルートに使うのが得策か。実はこのカード、1度エラッタされており、もともとは横線で引いた部分の効果である。要するにターン1制限がなかった。もちろん大暴れしたので禁止カードとなった。なのだ
ねらいます!」赤城:というわけで長門へGM:長門「・・・ふ、これも史実どおりというわけかな」GM:はーい赤城:そういえば一航戦の誇りの効果がエラッタはいってますが、エラッタ後で大丈夫ですか?GM:エラッタ後でいいですよー赤城:「自分が命中判定を行うとき、【損傷状態】による判定への
凌げるなど、そのカードパワーは非常に高い。いくらコスト4以下の呪文といえど、このコストパフォーマンスで手軽に連射されれば堪ったものではない。エラッタ( ゜д ゜)『あれ?僕のアマテラスとテキストが違う……』そう、実はアマテラスはDMでは珍しくエラッタが掛けられているカードであり、
「ダーク・ロウ」の除外カードを破壊してから墓地肥やしできるというのも地味に嬉しい。……というのは旧裁定。スターターデッキ2017への収録時にエラッタされ、破壊と墓地送りが同時になった。つまり、以前の処理なら防げた破壊トリガーの任意効果が軒並み防げなくなった。が、同じエラッタによっ
?14:35:夕雲@2-247:でしょうか?14:35:提督@2-246:まあ妥当に順当やな14:35:飛鷹@2-1246:航空打撃戦かな。エラッタ入った14:36:龍驤@2-597:抜錨の個性リスト見るか(小声14:36:提督@2-246:ああ、せやったな14:36:龍驤@2-
繋がりからか?なお「行動のついでに回復ができる」ため、《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》も《エンシェント・リーフ》と相性はよい。あちらがエラッタされて禁止カードから復帰したため、併用可能となっている。追記修正、お願いします。&link_up(△)メニュー項目変更&link_c
高さは据え置きであり、それを十全に活かせるカテゴリが現れれば弾けるのは必然だったと言える。今後、このカードが再び舞い戻ってくるには相当厳しいエラッタを受けない限りまずないだろう……。その後、禁止カードから緩和されてはいないものの、2022年12月マスターデュエルのメイトで《餅カエ
かなりのレアカード。原作の有名カード達。上記のように初期の頃は原作準拠でレアカードであることを強調するテキストだったのだが、現在はテキストにエラッタが入っている。再録やらノーマル仕様やらでばら撒かれているしね。限定仕様はもちろんお高いが千年原人どんな時でも力で押し通す、千年アイテ