GURPS_Basic_Set:_Campaigns - ガープスWiki
である。また、日本語版には掲載されていなかった囲み記事の目次が原書には存在する。また、日本語版には誤訳や欠落箇所、そしてグループSNE公式のエラッタにはまだ掲載されていないエラッタや修正があるため、是非とも購入しておきたい一冊である。できれば、特徴や技能などの検索が用意なPDF版
である。また、日本語版には掲載されていなかった囲み記事の目次が原書には存在する。また、日本語版には誤訳や欠落箇所、そしてグループSNE公式のエラッタにはまだ掲載されていないエラッタや修正があるため、是非とも購入しておきたい一冊である。できれば、特徴や技能などの検索が用意なPDF版
られたら困るのだ。ちなみにポータル系のエターナル解禁に併せて禁止となっている。*8《閃光/Flash》一時期ウィザーズは「パワーバランス調整エラッタ(パワーレベル・エラッタと言う)を元に戻す」作業を頻繁に行っていた(実際のカードの挙動が印刷されたテキストと違うのを直すためである)
細はゴヨウ・ガーディアンを参照。ゴヨウシリーズの起源とも言えるカードであり、OCGの環境に悪い意味で風穴を開けた。しばらく帰ってこなかったがエラッタにより長い年月を経て帰ってきた。ちなみに海外では大分前から禁止からエラッタ無しで帰ってきており、大暴れしてたわけでもないので別にエラ
eeのゲームバランスは崩壊した。そして現在・・・猛威を振るった「シャイニング・トラペゾヘドロン」は「テラーのマテリアル」、「バトラ」とともにエラッタによる大幅な弱体化でその歴史に幕を閉じた。カスレアと扱いにくいカードをキーに構築され強デッキ入りを果たし、後に発見された強力無比なコ
は無関係に使用ができないカードが存在するが、それらは除外する。あくまで処分内容が使用禁止であることLyceeなど禁止カードという概念がなく、エラッタやナーフで解決する事例があるが、これも除外する。公式フォーマット上でのものであること統率者戦などの、一応運営も認知はしているものの*
武力8征圧力2に攻城持ちの欲張りセット(代わりに知力1)だったのでまあ仕方ないと言えば仕方ない。さすがにやりすぎたせいで攻城寄りのスペックにエラッタされ、大人しくなっている。しかし、後年あろうことか弓兵に同じようなエラッタを施してしまう事になるがそれは別の話。○悪来之勇 士気6所
なっていることもあり、わざわざこのカードを使う意味はないが。禁止になった当時よりも恐ろしいパワーを持ってしまったため、《蝶の短剣-エルマ》のエラッタ無し復帰は起こり得ないだろう。妥当な制限解除案は「サルベージ効果に『1ターンに1度』の回数制限をつける」あたりだろうか。 *
カードは書かれている通りにプレイする。すべての訂正を無視する。 (T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。意味不明な効果だが、要は一切のエラッタを無視するということである。例えばアラビアンナイト版の《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》には、「If Rukh Egg goes to
またかくにんしてくるぉ・・・・・提督:ちょっと柚葉さん調べてきてよ(!?夕立:判定に失敗したとき榛名:……w夕立:1点ダメージだよ加賀:ん?エラッタで記述が変わってるのか?私のだとマイナスをとったらとあるが提督:同じくマイナスってなってる。これエラッタはいったか・・・?夕立:こっ
来、日本では「八汰烏」とともに禁止カードにとどまり続けている。同時に禁止となった「羽根帚」は「大嵐」と入れ替えで制限復帰し、「王宮の勅命」もエラッタによって制限復帰を果たしているが、「サンボル」と「八汰烏」は2018年に至るまで一度も緩和されていなかった。【緩和】海外では2014
代である。ドローできない代わりに3枚捨てられるため、《強欲な壺》などで増やした手札から一気に3枚サーチなんて芸当も出来た。しかし、ウィクリのエラッタによりこの戦術は消滅する事となった。〇《スロットマシーンAM-7》ノーマルカードに禁止クラスが多数入っている「Magic Ruler
止カードとして認知されている。前述の通り、現在最前線で使用される墓地肥やしカードですら、《苦渋の選択》の前では手粘になるので致し方ない。仮にエラッタされるとしてもターン1制限及び発動後の制約と「自分のデッキの上からカードを5枚ドローして相手に見せる。」くらいは最低限必要だろう。そ
戸惑ったとか。第11期現在ではカードパワーのインフレと環境の変化により、これらのカードを活躍させるのは至難の業。《死のデッキ破壊ウイルス》もエラッタされて、相手のデッキによっては大幅なアドバンテージを与えてしまう諸刃の剣と化している。遊戯王ARC-V内で榊遊矢の読んでいた雑誌で特
OCG化に際して圧倒的に強化されたものの、そのせいで禁止日数レコードタイムを記録したのは皮肉。禁止緩和については、数多くのデュエリストから「エラッタ無しではありえない」と断言されている。ペンデュラム召喚周りのルールは《Emヒグルミ》現役時から厳しいものになっているが、その影響をあ
話や妖怪とは関係がないのにスピリットがいる。DUEL TERMINAL出身のテーマの中でも多くの規制されたモンスターが存在しており、過去にはエラッタ前のブリューナクとトリシューラが禁止カード、エラッタ前のドゥローレンが準制限カードに指定されていた。現在はトリシューラが準制限カード
しいカードを引き込める為、アドバンテージを失うこともない。青系コントロールデッキ抑制のためスタンダードで禁止・ヒストリック及びアルケミーではエラッタとなった。}デュエル・マスターズ部分編集上記MtGの弟分だけあって、水で「押し流す」フレーバーを持つ水文明の御家芸。バウンスが主要な
く(公式大会等での遅延行為になりかねないので当然なのだが)、グランソイルを用いたループについてはグランソイルが同名制限付きの1ターンに1度とエラッタされたことで消滅している。むしろ何故ファイアウォール・ドラゴンにはこのご時世お約束の同名ターン1制限はおろか、お手軽バウンスカードお
は墓地送りがデメリットとして考えられていたのだろうが、現在は苦渋の選択をしなければならないのは相手側である。長らく禁止カードになっているが、エラッタでもない限り緩和は難しいだろう。《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)デッキのモンスターで疑似的な融合召喚を行う永続
年後の05年3月1日に再び禁止指定されて以降何年もの間禁止カードであった為もう釈放は無いだろうと思われていた・・・が、23年1月1日の改訂でエラッタなしに制限カードとして釈放された、なんと約18年ぶりの現役復帰である。TCGにおけるコントロール奪取は、除去と展開を実質的に同時に行
れる制限カード、デッキに入れられない禁止カードがある。トークンカードをデッキ構築に使用することはできない(EXデッキ・サイドデッキも含む)。エラッタされたカードはエラッタ前のテキストのカードも最新のテキストに読み替える。公式デュエルで使用できないカード*14は大会やイベントでは原
ミスの再発(例:《光霊姫アレフティナ》)効果を解説しているテキストも能力が変わるレベルのミスをしているカードがある《ナンバークエスチョン》のエラッタ済みの誤植再発誤植だけではなく、再録に至って三枚に分割された《爆熱DX バトライ武神》は裏表の上下関係が全て逆なので絵が繋がらない始
ランクアップし、あの凶悪な権力とバウンス龍を成敗した。シンクロじゃねーじゃんって言ったヤツ、串刺しな(^^)その後《ゴヨウ・ガーディアン》はエラッタを経て禁止カードから復帰。素材の条件が変更されたので晴れて差別化に悩む必要はなくなった。デッキに入れて使うかはともかく《氷結界の龍
枚となった。逆に言えば「だからこそ笑って済ませられるレベルのネタカード」で終わっているところはある。*1なお、参照先を元々の攻撃力になるようエラッタすればループが起きないのではないかという意見があるが、装備魔法では《進化する人類》、原作で城之内が使用し通常魔法《右手に盾を左手に剣
ドが引ける。数あるドローソースの中でも最優を誇る。また、相手に二枚引かせる事もできるため、場合によってはこのカードでトドメをさす事もあった。エラッタにより、相手ターンにプレイ出来なくなり、一ターンに一度しかプレイできなくなった。それまで、一ターンに最大六枚も引けていたと考えると当
ば使えない・発動条件の都合で展開の途中で引いても腐りやすい、という難点はあるが、遊戯王では「魔法カードの封殺」は強力な効果とみなされており、エラッタしたのに結局駄目だった魔法カード封じもあるほど。自身の魔法・罠カードを使用できなくなる欠点はあるとはいえ、やはりエラッタなしの緩和は
手がいなくても遊べたり、気軽に大会に参加できるなどの強みも多い。友人は付属しています他にも、紙で印刷しない事もあってかカードテキストや能力のエラッタを簡単に行うことができるのも利点である*3。これにより、制限・禁止カードの発生や裁定の混乱を最小限に抑えることが可能となっている。も
殿以外にセルケトを場に維持する方法が増えたところで、そこまでして採用する魅力が乏しかったと言える。そして、2015年1月に大規模な禁止カードエラッタ祭が行われる事が決定。王家の神殿も魔法の言葉「1ターンに1度」のエラッタが付き、久しぶりに&bold(){制限カードとして復帰するこ
《真紅眼の黒竜》を使った融合体に「すまん、それドラグーンで良くね?」と言われてしまうと言う問題が解決していない(特にレッドアイズが顕著)のでエラッタなしでの釈放は絶望的となっている。影響と今後このカードはレッドアイズに対して致命的な風評被害をもたらしている。先の通りレッドアイズと
て素材に「クリストロンチューナー」の指定があれば良かったんだけどね -- 名無しさん (2018-06-17 14:28:17) ↑4 エラッタしてまで残すカードでもなさそうだからなー シンクロ及びアクセルシンクロ特化(他のエクストラデッキからの召喚は不可になるレベル)にした
やすい物のため使用率は高かった。【大戦新版】◇姓名:周姫◇字:なし◇所属:呉◇属性:地◇生年:不明◇没年:不明◇兵種:騎馬兵◇武力:3→4(エラッタ後)◇知力:7→8(エラッタ後)◇征圧力:2→1(エラッタ後)◇特技:伏兵、魅力◇コスト:1.5◇計略:美周姫の号令必要士気:5呉の
どかったか分かるだろう!」とまで言われていた。しかし直後にアルケミーフォーマットで行われた神河チャンピオンシップはダンジョンデッキが優勝し、エラッタされたこのカードも採用されていた。これだからMTGは奥が深い。下記のカードが登場するまでは最近のカスレアの代表例として高い知名度を誇
Qの最初が「はぁ?」って書かれてる《Curse of the Fire Penguin》対戦相手の行動で誘発する「ゴチ」カードその場で新たなエラッタを出す《Look at Me, I'm R&D》逆に、全てのエラッタをなかったことにする《R&D's Secret Lair》世界最
ンデッキ使いにとっては本当に革命と言ってよかった。 -- 名無しさん (2019-03-14 01:25:12) 釈放には同名ターン1のエラッタがないと無理だな -- 名無しさん (2019-03-15 23:06:23) 墓地から釣り上げるモンスターっていうとゾンマスや
デッキでも狼男がフィーチャーされているにも関わらず狼男がテーマのデッキは作られなかった。主にスタンダード勢やMTGA勢を中心に「過去の狼男もエラッタして日暮/夜明に統一するべきだ」という意見がある。確かにプレイ感は大きく改善されて部族デッキが組みやすくなるし、大半の狼男は第2面の
様故にトーチ・ゴーレムの特殊召喚は「トーチ・ゴーレムの効果を発動」して行われるものではない。そもそも発動するテキストすら存在しない。そのためエラッタ後の黒き森のウィッチでサーチした直後にトーチ・ゴーレムのギミックを披露できる。ただし制約の都合上、ウィッチを通常召喚したターンにトー
のだろう。同時に復帰した「混沌帝龍-終焉の使者」「王家の神殿」「死デッキ」はいずれもテキストの改正で弱体化されていたが、このカードはまさかのエラッタ無し。度重なる環境のインフレで、1枚だけなら戻って来ても問題ないと判断されたのだろうか。それにしても、自分のカードまで破壊する「大嵐
そいつを(3)支払って手札に加えられる。統率者戦では統率者+相棒*22という組み合わせも可能。キーワード能力界の問題児その4。実はこの効果はエラッタ後のものである。当初の効果はこれ。ゲームを開始する前に、ゲームの外部からあなたが所有していてあなたの開始時のデッキが[条件]を満たし
ルスがかんばしくないとされる海外RPG作品のなかで、予想外の好評をもって迎えられた。本作は特に人気が高く、2版発売から9年後の2015年にはエラッタ修正済みの重版がリリースされるという、海外TRPGではめったにない売れ行きを見せている。第2版は重版がかかったにも関わらず高値のプレ
できた。《地割れ》初出はVol.1。最古の不確定除去かつ単体除去でもある。今でこそ相手のモンスターのみを破壊するカードだが、実は2期のころはエラッタで「相手の」が消えており、自分のモンスターも巻き込みかねないカードになっていた。その後3期で現在のテキストになるも、不安定過ぎるため
うが、代用になるカードが現状存在しないこちらを先に潰したのは間違いではないと言える。ちなみに、FWDは1ターンに1度だけ、サイバース族限定とエラッタを受けて釈放された。デッキからカードを引っ張り出してくるというのは遊戯王の歴史の中でも危ない効果であることは何度も証明されており、そ
えるのは表側表示のモンスターに限定さている。だがそれでも強力だったため、制限カードを経て禁止カードに。その後長らく禁止カードのままだったが、エラッタを経て緩和された。エラッタ後は通常召喚可能なモンスターにしか使えなくなり、汎用性は大幅に低下している。上記の通り後に《心変わり》がそ
つ召喚条件が重い。何も考えずに投入すると腐る確率が高く、投入すべきかはよく検討する必要がある。効果に関してはムーラングレイス、グランソイル(エラッタ前)の評価は高かったが、それ以外は癖が強い。特殊召喚条件も多くても少なくても駄目なので、墓地の調整が得意なデッキでないと採用は難しい
持つモンスターである。初出時にはフィールド以外から墓地に送られても効果が発動する効果だったので、【エクゾディア】で採用されて猛威を振るった。エラッタによりフィールドから送られた時のみサーチするよう変更されたが、それでも強力だったので制限カードに。それからは禁止カードと制限カードを
倍されていきます(「大富豪1レベル」のキャラクターは通常の1000倍、「大富豪2レベル」のキャラクターは通常の10000倍……となります)。エラッタ修正: 【誤】「大富豪」1レベルごとに、キャラクターの財産は10倍されていきます 【正】「大富豪」1レベルごとに、GMが定めた最
除外されるカードはほとんどなかったので、除外コストや《封印の黄金櫃》などを活用し除外ゾーンにモンスターを溜め込んでいた。《混沌の黒魔術師》(エラッタ前)とは特に相性がよく《次元融合》で特殊召喚した直後に《次元融合》を回収でき、《混沌の黒魔術師》はフィールドを離れる場合除外されるの
~2色で組みたい所。単色種族統一デッキも存在する。ワンショットキル浪漫系デッキ。全国対戦で使えるレベルのある安定したデッキも時に現れるが大体エラッタで使い物にならなくなる。【オロチワンショット】【無限ニケ】が有名。【珍獣】もこのような形になりやすい。トリガーコントロールユニットを
してくるメタポを眺めつつ最初のドローフェイズと共に敗北する。あまりにもあまりにもすぎる効果の為当然禁止カードに。その後、2015年1月1日、エラッタとともに制限復帰し、同年4月1日に無制限化。発動条件はお互いの墓地にカードが15枚となったため、構築はシビアになったが一応組むことは
う事情になる。ちなみに《フィッシュボーグ・ガンナー》と同様、チューナーモンスター初の禁止カードである。禁止解除の可能性については「少なくともエラッタなしで解除はあり得ない」という認識が一般的。カードプールの増加、サイキック族の発達に伴い加速度的にカードパワーを増すタイプのカードで
ってるし普通にありそう。 -- 名無しさん (2019-03-13 07:59:52) 戻ってきた時期が良かったよね。もう少し遅かったらエラッタの犠牲者の1人になってた可能性があるし。 -- 名無しさん (2019-03-13 08:00:52) ↑ドラグーンのせいで禁止
動!00:02:川内@181:サブじゃないっけ00:02:提督@294:オートよ00:02:雷@160:オートです00:02:川内@181:エラッタでね00:02:島風@297:サブにエラッタされたっぽい?00:02:翔鶴@300:稲妻だけじゃ?00:02:雷@160:えっ、そう