トロイメア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ため、こいつを含んだエクストラリンクが達成できればかなり固い布陣ができる。そんなわけで2018年10月で制限、2019年1月で禁止となった。エラッタでもされない限り復帰はまずないだろう。こちらもマーメイド同様、マスターデュエルにおいても禁止カードとなっている。トロイメア・ケルベロ
ため、こいつを含んだエクストラリンクが達成できればかなり固い布陣ができる。そんなわけで2018年10月で制限、2019年1月で禁止となった。エラッタでもされない限り復帰はまずないだろう。こちらもマーメイド同様、マスターデュエルにおいても禁止カードとなっている。トロイメア・ケルベロ
とも先攻制圧がまかり通り、《サンダー・ボルト》ですら遅いから(=先攻1ターン目では使えない)メインに投入されないことも珍しくない現環境なら、エラッタなし復帰は可能であるという意見もあった。そして2023/1/1に制限にノーエラッタでの復帰を果たした。下位互換の《精神操作》*3が直
くだけ」と同じくらいの価値は当然のようにあると考えて差し支えない。墓地利用を考慮しなくとも《強欲で謙虚な壺》の上位互換に近いカード*2なのでエラッタ無しでの復帰は困難だろう。【派生カード】ここでは「○○の施し」カードについて記載する。銀河の施し通常魔法自分フィールド上に「ギャラク
バトルゾーンから墓地に置かれる事を「破壊」とするように再定義された。これによってモーツァルトが強化されたのでは?との噂が囁かれる一方、流石にエラッタされるだろうとも思われていたのだが…Q 《偽りの王 モーツァルト》の「出た時」の能力はドラゴン以外をすべて破壊できますが、クリーチャ
召喚)・融合召喚・儀式召喚しかなく、自身がリリースできないため呼び出す意義があまりなかった。この「自身がリリースできない」という制限は、当時エラッタ前だった《死のデッキ破壊ウイルス》のコストに使用できない点でも残念であった。コストにする魔法カードも、肝心のリクルート先のレベル4モ
は《大嵐》はまだ望みはある方。前述の通り今や《ハーピィの羽根帚》より格上とすらされるが、現代では《サンダー・ボルト》どころか《心変わり》すらエラッタ無しで復帰できている。何より、ペンデュラム召喚がルールで弱体化され、環境からも数を減らしたため、アドに繋がるという問題も表面化しにく
の能力として「マナ・バーンでライフを失わない」という効果があるのだが、これはルール変更に伴い無意味となっていたため、Unstable発売時のエラッタで削除された。Unシリーズにエラッタ出るんだ…と逆の意味で驚かれた。《Gleemox》Magic Onlineにて配布されたプロモー
中には作中でのルミナイズ口上が書かれているものも(誤って別のキャラのルミナイズ口上が書かれてしまったときはゲームに影響が出ないにもかかわらずエラッタが出された)。通常フラッグは一つのワールドとジェネリックを使えるのだが、中には特殊フラッグも存在。特殊フラッグは基本的にワールドでは
れほど墓地利用が盛んでなかったため、このカードはさほど注目されていなかった。実は同じアラビアンナイト内にも《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》(エラッタ前)という最高の相棒がいたのだが、それが活用された形跡もない*1。だが、リアニメイトに代表される墓地活用戦術が組み上げられることによ
淵に潜む者その他、エクシーズ召喚を狙いやすいランク4モンスター達。相手に対して高い影響力を持つものが良い。エンシェント・フェアリー・ドラゴンエラッタされて復帰した鰻。主に《チキンレース》をコストに《壱世壊=ペルレイノ》や《六世壊=パライゾス》をサーチ。レベル4以下を特殊召喚する効
ラーに付いても書くべきでは -- 名無しさん (2021-11-18 00:14:32) まともに使うなら「相手モンスターゾーンに~」にエラッタすべきなのでしょうが。ただ使いやすいダイレクトアタッカーがほぼ攻撃力1000以下であることを考えると2000超えのこいつはヤバイとい
べき悪魔の像と同じニュートラルのゴールドレア。こちらは悪魔の像とは違い、様々な環境デッキに投入される強カードである。流石に強すぎたので、後にエラッタで「相手のリーダーへのダメージ」は削除されたが、それでもなお現役。おまけにヴァンパイアにも・・・糸蜘蛛の悪魔2コスト フォロワー ヴ
石に効果が強力すぎると判断されたためか、魔法カードの回収はエンドフェイズのみで1ターンに1度のみ、除外効果は永続効果から誘発効果に変更などのエラッタをされた上で、やはりあちらと同じく制限緩和を経て最終的に無制限カードとなっている。そしてこちらも開闢と同じく使ったのは遊戯ではなくG
も射程圏内なら問答無用で破壊できる。後にツインパクト化に際して誤植が発生したため、サムライへとパワーアップした。見た目的にも違和感はないが、エラッタが発生した時代を考えるとある意味遅すぎるサムライ化と言える。ボルシャック・大和・ドラゴン P 火文明 (6)クリーチャー:アーマード
00以上のモンスターを根こそぎ破壊することを目的とする。環境にも影響を与えたが、「死デッキ」がすぐに規制されたので消滅した。2018年現在、エラッタを経て禁止カードから復帰した「死デッキ」が3枚フルに使える状態になっている。だが、そのエラッタによって「ミーネ」との相性が悪くなった
を消した表現かどうかは分からない。 -- 名無しさん (2020-01-19 11:35:46) 一度禁止して素材縛りきつくするゴヨウ式エラッタの上出直して欲しい(例:ドラゴン族チューナー+チューナー以外の闇ドラゴン) -- 名無しさん (2020-01-26 08:21
たとしてもなかなか難しい。おまけに《D.D.クロウ》などがサイドデッキに常備されている時代。それを引かれていないことまで祈らないといけない。エラッタ前未来融合やスネークレイン、炎熱伝導場による大量墓地肥やしができた機械族・爬虫類族・炎族ならともかく、一度に10枚近い量のモンスター
……ところで、リバース効果って?」???「ああ! それって人喰い(ryしかし2022年4月1日に、長きにわたる制限から準制限にされると同時にエラッタされることが決まった。その内容は…(1):このカードがリバースした場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動する。その相手
しかしコンボで悪用されたこともあり、2017年7月20日に封神指定。約半年後の12月21日、EXブースター『オール☆ゼクスターズ』での実質的エラッタのリビルドを経て封神解除。リビルドにより蘇生対象がコスト7から8に拡大されたが、代わりにそのターンの間「宵の魔人クレプス」の能力をプ
1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+1000する。パワー9500堀愛里/株式会社日本一ソフトウェア※◎は相手PS以外。※2017.11.1エラッタキャラクターとしてのフィーユcv.小澤亜李緑の世界で寄生植物に対抗するため動物因子を取り込んだライカンスロープという獣人種族の少女。
ったのだが、それらは当時(《モウヤンのカレー》を含めて)自分のライフ回復にしか使えない裁定になっており、再録時に「自分のライフを回復する」とエラッタされ、効果の適用先が明記された。だがこのカードは再録の機会がなく、テキストの改定がなされなかったことによりに特殊裁定が下り、現在に至
て制定されたMTGアリーナ専用のフォーマット。スタンダードと異なり最新2年度分のセットが使える。また、紙媒体では行われなくなったパワーレベルエラッタが強すぎる/少し物足りないカードに対して行われるようになっている。さらにアルケミー専用のパックも登場し、それには紙媒体で再現不可能な
歴史の数々で活躍しており、意味不明な性能と評される「苦渋の選択」、発動に成功したら勝ちとすら言われた【カオスドラゴン】のエンドカードであったエラッタ前「未来融合」を見てわかる通り、特定のカードを落とせると言えど5枚前後落とすだけで勝敗の決着がほぼついてしまうのだから、ランダムとは
、これらのデメリットを差し引いても得られる効果そのものが大変微妙なんてことばかりであった。後に効果破壊耐性も付与されたり、装備可能数の制限がエラッタされたりと改善されているも、やはり装備対象の指定が厳しいこともあり、専用デッキを組まないと活躍は難しいかもしれない。(2017年現在
効果は「戦闘破壊・効果破壊どちらもトリガーにできた」「ダメージステップ中でも発動できた」「一回の破壊で複数枚バブーンを出せた」のだが度重なるエラッタによりそれらの利点を失ってしまった。地縛神 Cusillu無理して固有効果を活かそうとすると「モンスターと戦闘しないで済む」という地
ードとして大暴れしたことで一度は禁止カードになってしまう。その後、魔法カード回収のタイミングを「召喚・特殊召喚したターンのエンドフェイズ」にエラッタすることで復帰した。聖なる魔術師リバース効果で自分の墓地から魔法カード1枚を回収できるレベル1。攻守は低いものの、Vol.シリーズ~
でも現役を貫いている。暗黒恐獣恐竜族初の最上級モンスターにして恐獣の開祖。高い攻撃力で直接攻撃できる効果を持つが条件が非常に厳しい。現在までエラッタもなされず恐竜族の本格強化が始まると同時に最高打点という長所も失い、完全に埋もれていった。究極恐獣召喚条件もなく、攻撃力3000で全
るっきり無印の頃と同じテキストと言うわけではなく、本作独自のルールに合わせて一部修正されているものが存在する。一部全く関係ないところで大幅にエラッタされているのもいるけどしょしょしょ初心者にも分かりやすくチュートリアルでルールの説明が入るためこれまで全くヴァンガードをやったことが
できる。ディスティニードローを意識したシステムではあるがやってることはどっちかというとシャイニングドローに近い。洗脳−ブレインコントロール(エラッタ前)などをスキャンし一発逆転を狙う事もできる。エクストラのモンスターをスキャンした場合はエクストラにそのカードが加わり通常のドローを
FORCE SPECIAL」でアニメ効果と同じになり、同年の裁定変更を以てようやく今のランパートガンナーになるのであった。やっぱり海外版もエラッタされました。まあ、使いやすくなったとはいえ既に強力なHEROがたくさんいたので、ファンデッキ以外では全く採用されなかったが。ちなみに
トだけでもないかもしれないが。 スキルがコスト管理を手伝い、次のターンリセットで欲しかったら、ちょっと多めに使うなんてのもあるだろう。 エラッタ前は何回でもスキルを使えたが、エラッタ後にはターン1になったので、いい調整だろう。 なんでもできるので、初心者から上級者まで愛用で
パワーカードを適当に詰め込めば機能するあちらとは違い、構築難度もプレイング難度もこちらが上回り尚且つ不安定である。現在では禁止カード化およびエラッタにより構築不可能だが、かつてはより凶悪な《サイバーポッド》や《現世と冥界の逆転》(エラッタ前)を使うタイプもあり、環境のトップメタに
召喚でないとサーチはできない。召喚権を消費するが、やはり好きなSRをサーチできるのは便利。このカード1枚からレベル2~7までのS召喚が可能。エラッタでもされない限り釈放が絶望的なベイゴマックスの保険としてそれなりに採用されている。発動後に風属性モンスターしか特殊召喚できない縛りが
弱体化したがオネストって前例があったからだろうけど。 -- 名無しさん (2014-12-17 19:00:18) オネスト同士の場合、エラッタ前だと加算は最後になるから先攻有利、エラッタ後は発動の度に加算だから後攻有利ってことでおk? -- 名無しさん (2015-02
死コンボと言えるかもしれない。多くは安定性に欠けるロマンカード(コンボ)だが、たまにゲーム性を破壊してしまう問題児が現れる。そして使用制限やエラッタへ。即死系具体例【対戦格闘ゲーム】~仕様としてすべてのキャラに一撃必殺の即死技が搭載されているもの~AC版北斗の拳:一撃必殺奥義(通
なくなるインフェルニティ・ポーンですら、ダイガスタ・エメラルの効果によるドローを止められるメリットになるらしい)だが、ブリューナクの禁止化&エラッタでこのループも消滅した。……と思いきや今度は深海に潜むサメと継承の証を使ってガンマントリシュアトランタルを連発する【無限ドゥローレン
でカテゴリサポートを受けられるようになった全く関係ないカード(「エレキ」ッズ、「人造人間」7号、「カラクリ」蜘蛛など)↑に巻き込まれたせいでエラッタされるTCGのカードカード化した兄さんは嫌いだif・アニメでは名前のみの登場だったのにOCG化された主人公のカード姫の下敷き抽選で1
ドゲームでもあるものは「TCAG(トレーディングカードアーケードゲーム)*1」と呼ばれる。その形態ゆえか公式にかはともかく「ソリティア」や「エラッタ」等、一部の用語がその他カードゲームやTRPGといった他のテーブルゲームから流用されている。なお、TCGなど交換要素を重視した名称は
た。効果は前述の通り。主な変更点は「攻撃力上昇値の減少」「自壊デメリットの消滅」「あまりにわかりにくい『相手ターンの攻撃強制』をわかりやすくエラッタ」の3つ。まずは最初の縛りだが、原作版のグラヴィティだと相手次第なのだが最大で500×13で6500まで攻撃力が上昇してしまう。てか
提督@3-397:自分自身はなんかちょっと違うような…w鳳翔@3-1310:誘導するんだから別におかしくはないな!大和@3-1308:誘導はエラッタで自分には使えなくなりましたね提督@3-397:だよね響@3-1304:エラッタ出てたのか響@3-1304:大和がフリーならエリート
1997:あ、攻撃してるのは装甲空母鬼17:08:衣笠@2-804:ほうほう17:08:提督@2-1997:んー?ルルブには長と書いてある、エラッタ出てたか17:08:龍驤@2-597:こっちは見てないからのー、魚雷だと普通短じゃねと17:08:提督@2-1997:少々お待ちを…
はさらに使いやすくなる「レッドアイズ・インサイト」や「流星竜」で簡単に墓地に送れ、「レッドアイズ・スピリッツ」で蘇生できる。元々強かったが、エラッタ前は【聖刻】で「グスタフ・マックス」のエクシーズ召喚に使われたのが仇となって制限カードに。その後もドラゴン族の切り札として使われてき
ようになった…………と思ったら、(効果・名前コピーなど一部例外を除いて)「エンドフェイズ時まで」が「ターン終了時まで」に統一されるという大幅エラッタが決定。それにより裁定もまたも変更されQ:相手がこのカードの効果によって《極神聖帝オーディン》のコントロールを得た際に、《極神聖帝オ
539:返しができるのは超対空だけやで(小声朝潮@3-293:合算でできるようになったと聞いた武蔵@2-1156:うむ夕立@2-1233 :エラッタです提督@539:衣笠が対空して、超対空返ししている これを更に軽減できるのは 超対空だけだ夕立@2-1233 :超対空は返せないけ
ロデッキにおいて、伏せカードはたいていこれ。逆に、マッチ戦の2戦目以降はこれに見せかけたプレイングも可能。スターターデッキ2017では密かにエラッタされており、破壊効果が対象を取らなくなった。ライトロード・サモナー ルミナス効果モンスター星3/光属性/魔法使い族/攻1000/守1
ラック・パンサーもグロさんよりはマシだが相手に依存する効果ゆえ活躍はどうしても相手次第になってしまう。昔は死デッキの媒体にできたが死デッキがエラッタにより相手を選ぶカードになってので昔ほど利点にはなりにくくなった。なので出すときはネオスで戦線を維持しつつNをプリズマーで代用するの
登録日:2011/12/15(木) 13:48:06更新日:2023/08/10 Thu 17:36:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧手札にあるブルーアイズを召喚するために必要な生け贄は2体…!アドバンス召喚(旧名・生け贄召喚)とは、遊戯王OCGにおける召喚方
連れてこられる。そうした活躍としょごりゅうのせいで、ついに禁止カードになってしまった。ちなみにFWDは1ターンに一度だけ、サイバース族限定とエラッタを受けて釈放されたため、アマゾネスの射手も同様にエラッタを受ければ釈放の兆しは見えるかもしれない。カテゴリ化の件も含め、ここに書かれ
日からの制限改訂により禁止カードになってしまった。後述のコンボはどれもこのカードを無くてはできないものなので、これでカエルの猛威は止まった。エラッタされない限り制限復帰はまず無いだろう。■サシカエル(差し替える)効果モンスター星1/水属性/水族/攻 100/守2000自分フィール
よくなく、それだけ単体でもらったプレイヤーが困惑するのデース。そのためセットで運用できるカードを一緒に手に入れさせる必要があるのデース。このエラッタもペガサス編のストラクチャーデッキあたりが初出デース、つまり他のトゥーンと併用できるセットなのデース。なお、このカードには効果はない