素早い(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
インのデッキならモモンガより優先されるかも。因みに、「ウイルス」ではなく「ウィルス」である。遊戯王ではよくあることなので注意。禁止カードからエラッタを経て復帰した死のデッキ破壊ウイルスのコストにもなる。■メカウサー英名:Mecha Bunny星2/地属性/機械族/攻800/守 1
インのデッキならモモンガより優先されるかも。因みに、「ウイルス」ではなく「ウィルス」である。遊戯王ではよくあることなので注意。禁止カードからエラッタを経て復帰した死のデッキ破壊ウイルスのコストにもなる。■メカウサー英名:Mecha Bunny星2/地属性/機械族/攻800/守 1
33) ↑途中送信。キモイルカはまだ使える範疇だけどね……。 -- 名無しさん (2020-10-10 23:27:14) パンサーは猫エラッタ前は使われていた、バードは一応回復量は大きい…スカラベとモス?論外。 -- 名無しさん (2020-10-11 02:40:57
は永続魔法カードに近いが、通常魔法カードである。これは、登場した環境時にはまだ魔法カードに種類分別アイコンが無かった為だろう。その為、何回もエラッタが出された。通常魔法か永続魔法かの違いは前半の表示形式変更にのみ作用する。このカードは通常魔法のため、発動後即座にサイクロンなどをチ
忍者マスター SASUKE》が優先されていたが、本当に当時は結構目にしたモンスターである。2020年になってリバース効果などを封殺できるようエラッタが出され強化された。スチームロイド効果モンスター星4/地属性/機械族/攻1800/守1800このカードは相手モンスターに攻撃する場合
次作の最終回では次シリーズの第1弾赤属性Xレアが先行登場するという演出を取っている。2015年にはカードを同名のままリメイクするリバイバル(エラッタ扱いにはならない)が本格的に行われ、第1弾のカードを全て集めた「リバイバルブースター【龍皇再誕】」を発売。バシンがアニメに再登場した
んぐり投げつけんぞ。なお、2017年から《レスキューキャット》が「名称指定のターン1制限」「特殊召喚したモンスターの効果を無効にする」というエラッタをされて復帰してきたが、通常モンスターであるこのカードには全く影響がない為、カードプールの増加で安定性は落ちてはいるものの、以前のコ
いう。中央にウジャト眼の模様があしらわれた巨大な盾。旧テキストではテキストの前半部分が「千年アイテムのひとつ」だったが、原作との兼ね合いからエラッタされた。《巨大ネズミ》や《おもちゃ箱》によるリクルートが可能なモンスター。壁として使うほか、《最強の盾》を装備させれば攻撃力3000
はいつ禁止カードになってもおかしくはないため、覚悟していたプレイヤーも多いだろう。一応、元凶となったFWDがターン1制限、サイバース族限定とエラッタを受けて釈放されたので同じようにエラッタされれば戻って来れる可能性は出たが、回数制限が付かないと再度規制される恐れもあるので釈放は難
当初から危険性をある程度危惧していた可能性は高い。まず前提として、当時の遊戯王には既に以下のようなカードが存在していた。キラー・スネーク ※エラッタ前効果モンスター星1/水属性/爬虫類族/攻 300/守 250自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在している場合、このカ
る登場した時はまだ墓地利用や蘇生に乏しく長い間使われていなかったが、段々とそれらが増えてきて凶悪化したカード。現在禁止と上に書いたがキツめのエラッタでもされない限りはこれからも帰ってこないだろう。ちなみに原作やアニメではドローできる枚数は3枚。しかもだれが蘇生したかを問わずにドロ
か前代未聞)ガーディアン(5枚もの「○○を除く」)HERO(E−HEROやM・HERO、V・HEROの登場で、とうとう耐え切れずカード名の大エラッタ)魔人⇒Djinn(エクシーズモンスター以外全てハブ)魔導⇒Prophecy(レベル3以外全てハブ)究極宝玉神⇒Ultimate C
し続けられない間違いがあるhttps://dl.ndl.go.jp/pid/12440970/1/15ゼビ数字とその解読表のページ----・エラッタ(正誤表)、誤植、間違い、版情報https://dl.ndl.go.jp/pid/12440970/1/1541985年12月27日
に許可をもらい、画像や名前を使用しております。更新履歴(3つのみ)・闘技演武デジタル版製作中・用語集編集 10/12・四章画像貼り付け&数枚エラッタ後画像変更 11/29製品情報 製作者 カネコ スターター 配信日
。これらと比べても「効果使用後も除外されず、毎ターン使用できる」点は長所だが、著しい高速化によりこのメリットが機能しなくなっている。そのためエラッタする(商業上の)メリットが乏しいことになる。そういう意味でも禁止解除までの道のりは遠い。《フィッシュボーグ-ガンナー》禁止以降に続々
ロの戦術を取り入れる事も可能……だったが、一時期猫が禁止になっていたため構築不可能だった。現在は猫が戻ってきたため構築可能・・・だが猫自体がエラッタにより「特殊召喚したモンスターの効果は無効化される」効果に調整されてしまっているため、かつてのようにスレイブタイガーの効果から更にア
12/5000)ドラゴン族最強ランクの融合モンスター。未来融合で必要なドラゴン族を落とせるのも特徴。鎧黒竜に装備させても強い。ただ未来融合はエラッタされて墓地肥やしとしては少々使い難くなってしまったので、こいつも出すつもりでしっかりと守るように。●《光と闇の竜》(☆8/2800)
り注ぐ事から。故に単体に降らせる駱統の愛称は「バリ」である。が、新版ではレアリティ2段階低下(SR→UC)スペックも3/5/0無特技に(後にエラッタで勇猛・攻城が追加)兵種まで騎兵に計略も全く火力に貢献しない「征圧戦法」と、同一人物とは思えない程別スペックに生まれ変わってしまった
全ガードとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、相手の攻撃を完全に無効化する事が出来るカードの総称。2012年11月22日のエラッタで該当カードに「守護者(センチネル)」というキーワード能力が追加されたがこの呼び方はあまり浸透しておらず、アニメでも使われる「完全ガ
和されないな。 -- 名無しさん (2016-04-20 04:05:56) 「インフェルニティガンは1ターンに1度しか発動できない」とエラッタされれば無制限だな -- 名無しさん (2016-04-20 09:47:43) そのまま緩和された場合満族が 大☆満☆足 で何
を防がれた。余談だが、彼の初期の印刷では「グレード2以下のユニットを退却」となっていた。このままではヴァンガードまで退却してしまうので現在はエラッタが出されている。汝に追記・修正する資格はあるか?この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメ
いわずと知れた遊戯王OCGで最強クラスの魔法・罠除去カード。長年禁止カードだったが、2015年1月1日に大嵐と入れ替わる形で制限復帰。しかもエラッタ無しで。相手の魔法・罠のみを問答無用で叩き割るその性能は圧倒的であり、今なお多くのデッキの必須カードとなっている。【ハーピィ】では「
コンボ、通称【ヤタロック】がトラウマになっている人も多いはず。当然の如く禁止カードとなっており、OCG初の禁止カード指定を受けた1枚。今ではエラッタなしで無制限カードへ緩和されているが、18年以上の時を経てインフレした環境下でようやく赦された辺り、如何に当時のこのカードがオーバー
00でワンキルが成立する。これが後攻1ターン目からけっこうな確率で出来た時期があったためみんなのトラウマ。大寒波があるとよりベター。ちなみにエラッタされて帰ってきたが、効果使用にかなり制限がかかったので並べるだけではワンキルは無理。しかし相性が良い点には変わらず並べれば最低でも4
ード18枚で攻撃力14400が出てワンキルされた時は何も言えなかったぜ… -- 名無しさん (2015-02-05 21:50:51) エラッタされてもこのデッキの復活は難しいと思う -- 名無しさん (2016-12-21 21:15:58) どうやら復活の兆しが見えた
:45) 遊矢も調律を蘇生するのに使ったな -- 名無しさん (2015-10-25 20:35:53) 相手の墓地からは蘇生出来ないにエラッタしても強力さが対して変わらないんだよな… -- 名無しさん (2015-10-25 20:58:51) 最近は単純に強いのを蘇生
ンってのもあるかも。DDBの全盛期は合計で3200は行けたけど -- 名無しさん (2015-12-11 20:43:22) ↑佐々木はエラッタされた上にそんなのできるのシンクロ軸裏サイバー流くらいじゃね?まあ、俺も使ってるけど -- 名無しさん (2015-12-13
でも収録エキスパンションによっては多少の違いがある。コレクションとして集めてみるのも一興かもしれない。だがその後数々の禁止カードがそのまま・エラッタされ復帰する機会が増えてきたことでこのカードにも注目が集まっておりシークレットなど高レアリティは禁止カードにも関わらずレギュレーショ
パー・リボーン、あるいは死者蘇生などで唐突にヴィクトリーを呼び出し、高火力で一気に仕留める豪快なデッキ。特に未来融合とのコンボは強力であり、エラッタで成功率は大きく下がってしまったがそれでも成功すれば一気に大量のワームを墓地に落とす事が可能であり、攻撃力10000以上のヴィクトリ
0 13:22:30) そのうちターン1がついて緩和されそうな予感がする -- 名無しさん (2021-05-25 15:10:37) エラッタ無しで釈放しても許される時代になったのか -- 名無しさん (2022-09-11 21:11:57)#comment
ルール変更によって機能が変わってしまったカードをマナ・バーンありの古いルールで扱う、MTGA専用フォーマットの「アルケミー」のパワーレベル・エラッタを適用するなど*7 統率者戦はデッキが必ず100枚になるのでどうやっても勝利できないバニラエンチャントになる*8 当時のMTGは非常
は直接戦闘に影響しない「征圧」*7を低めにする、撃破されると復活時間が長くなるデメリット特技「刻印」をつけることで高スペック武将が主流、またエラッタにより固有計略をつけられたりしており強化戦法持ちは日に日に減少していたりする。ちなみに計略無しと言われた強化戦法であるが、そもそもこ
ードを見ればミラーマッチだということも、相手の手札に現冥があるであろうこともわかるので、対策は可能だが…*2現在はデッキ軸だった両名の禁止&エラッタにより消滅。今はマキュラの異常性を証明する逸話となっている。〇サンダー・ドラゴン×サンダー・ドラゴンドロー以外でデッキからカードを手
超えてるな(最も高いと50000円はしてたし)。 -- 名無しさん (2014-12-24 09:00:21) ↑2青眼と区別するためにエラッタして超強力な効果をつけよう(錯乱) -- 名無しさん (2014-12-24 09:01:36) 光属性、☆7のドラゴン族バニラ
22-02-18 17:17:06) 流星輝巧群に「ドライトロン」儀式モンスターのドライトロンの部分を書き忘れたのが悪い。その辺の禁止以上にエラッタすべきじゃないのかこれ。FWDのサイバーズ指定忘れと同じだろ… -- 名無しさん (2022-02-18 17:52:35) 強
限カードだったが闇属性なので落としやすい。その上レベル5にはあのチート司書がいる。クリッターが禁止カードとなって不可能となった構築だったが、エラッタされ復帰。1ターンの回数制限と、サーチしたカードの使用制限がついてしまったが、デッキそのものは組めるようになった。ちなみに、暗黒界の
対し、シンクロが禁止3枚制限3枚と逆転している。ただし、規制されたエクシーズは大半が第9期に登場したものであり、シンクロは過去の禁止カードがエラッタで弱体化したことで規制が緩和されたという事情もある。【素材の扱い】さて、遊戯王ではカードの下にカードを重ねるというのは初めてのシステ
J カタストル」辺りだろう。まぁ、未来融合が禁止になってしまったから今では使えないんだけどね!因みに現在では未来融合は禁止カードではないが、エラッタにより結局上述のコンボはかなり困難になっている。ラッシュデュエルデッキに1枚しか入れられないレジェンドカードとして登場。性能に変更は
択して破壊する。召喚したときに手札からドラグニティを特殊召喚して自身を装備できる。装備状態で破壊されるとフィールド上のカードを1枚破壊する。エラッタによって装備モンスターがフィールドを離れることでは誘発しなくなった。能動的に破壊する必要ができたため若干弱体化。場合によってはファラ
求されるプレイイングスキルも大幅に増加したのはご愛敬。【余談】帝の数が少ない頃は「最強の帝は混沌帝龍-終焉の使者-」というジョークがあった。エラッタ前の性能ならば確かに最強と言って差し支えないだろう。元禁止カードで、すでに保釈金を払って出所し、効果は弱体化した筈だが、やっぱり強い
までOCG事務局や質問チャットでは旧裁定が帰ってきていた。またOCGの裁定変更が広く知られたのはなんとここが初)↓●半年後の2017年2月にエラッタでOCGのみ旧裁定に変更。再びOCGとTCGで裁定が食い違った。と右往左往二転三転していた。鳴りを潜めたと思われていた海外新規のぶっ
意とする手札からの手軽な展開が可能である。そのまま殴ってもいいし、チューナーなのでシンクロ召喚に繋げてもいい。《ダーク・ダイブ・ボンバー》(エラッタ前)が現役の頃は《BF-蒼炎のシュラ》でリクルートしてワンパン入れた後、メイン2にレベル7シンクロして射出というフィニッシュ手段があ
なった。そのためプレイヤーには撃てるがプレインズウォーカーには撃てないという裁定のカードが登場したりと、このルール一つで700枚ものカードにエラッタが発行されるハメになった。2017年の「イクサラン」でルールが改訂されて以降、全てのプレインズウォーカー・カードは特殊タイプに「伝説
由付けとして厳しいかもしれないが更にこれらのサポートカードの多さから、ラー本体が「ラーの要介護竜」呼ばわりされることに…。また、単純にラーをエラッタして作り直してほしかったという意見もあるが。まあTAG FORCE版の時点でかのナーガより長いテキストなのだからさすがに無理だろう…
登録日:2009/05/26(火) 20:34:11更新日:2023/08/17 Thu 14:24:27NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧こんなに月も紅いのに 永い夜になりそうね私は楽園の巫女、博麗霊夢である!どうあっても結界は守る!そして人間を軽々しく死なせる
説になる。Duo ステージストーム イオリ刺すよ! ちくちく! クラゲだらかね!「クラゲだからね!」の誤植。その後公式でフレーバーテキストのエラッタが出された。スパイダーマン恐れるな。自ら選んだ、この運命を。マジェスティ・ロードブラスター光よ影よ、我に力を!今こそ絶望を希望に変え
そのキャラの持ち霊が消せる程の下剋上を果たせるスペックを持つユニットがいた。後にO.Sが全てのシャーマンで出来るようシステムが改善、カードのエラッタ改正、カードの能力調整、ゲームスピードの向上が図られたが、カードゲームのご多分に洩れずレアカードや強力カードの復刻により、一時的なフ
登録日:2010/02/20(土) 08:35:10更新日:2023/08/11 Fri 16:54:03NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧永き封印は解き放たれた──。魔の眷属を従え、混沌が全てを覆い尽くす。三幻魔さんげんまとは、アニメ『遊戯王デュエルモンスターズG
特殊召喚することですぐに星6の《ゴヨウ・ガーディアン》や、《氷結界の龍 ブリューナク》が出せる。ドラグニティが登場したのは第6期だったので、エラッタ前の《氷結界の龍 ブリューナク》や《ゴヨウ・ガーディアン》が現役。レベル6シンクロができるだけでもそこそこ強力だった。さらに、LE1
16-05-01 22:21:31) アモルファージと相性良さそう -- 名無しさん (2016-12-28 18:57:22) 当時はエラッタ前の死のデッキ破壊ウイルスが強力過ぎたから弱体化したのかもしれないがエネコンや収縮はわりと使えたな… -- 名無しさん (201
3年7月17日発売。「マジシャン・オブ・ブラックカオス」のリメイクカードの「混沌の黒魔術師」がパッケージ。1ショットキルで制限カードとなり、エラッタされるまで禁止カードとなっていた。「次元融合」もそのカードパワーから禁止カードとなっている。他にも「火口に潜む者」や「超進化薬」等の