未知の世界!幻想海峡を進め!-第一層@808 - 艦これTRPG部 Wiki
808:空母も装備できるけど、枠無いしねー扶桑改@982:霞さんか木曾さんと交換すればよいわけか霞@722:もう一回しとく?大和@808:(エラッタされてた 副砲のみか)木曾@717:もう一回いってみますか青葉@832:れっつごー!木曾@717:DVTMKanColle : 開発
808:空母も装備できるけど、枠無いしねー扶桑改@982:霞さんか木曾さんと交換すればよいわけか霞@722:もう一回しとく?大和@808:(エラッタされてた 副砲のみか)木曾@717:もう一回いってみますか青葉@832:れっつごー!木曾@717:DVTMKanColle : 開発
登録日:2010/05/26 Wed 01:53:58更新日:2023/11/20 Mon 11:11:50NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧【Donate】はマジック・ザ・ギャザリングのデッキのひとつである。《寄付/Donate》(2)(青)ソーサリープレイヤー1
なくなり、こうしてミニオンシュートは長い歴史に幕を下ろした…はずだった。現在は当時と異なり、ウィザーズ社は「コンボ妨害のためのパワーレベル・エラッタは出さない」スタンスに方針を切り替えた。そして、98年の裁定がそのまま残っている別のカード(テンペストの《ドラゴンプラズマ/Drac
去できるのでもなければ「次の自ターン」の意である。*8 DCGであるMtGAでは、オーバーパワーまたはパワー不足な一部カードを、パワー調整のエラッタをかけてMtGA専用フォーマットでのみ利用できるようにすることがある。テーブルトップ(紙)準拠のフォーマットでは利用できない。
登録日:2019/05/11 Sat 14:17:37更新日:2024/04/04 Thu 13:31:12NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧概要ビートダウン(Beatdown)とはTCG/DCGにおいて使用される用語である。直訳の「殴り倒す」という意味からも分かる
るが、本項目では基本的には扱わない。少なくとも「昔は強かったんだよね」と話すことやゲームの歴史の解説にはなるのだ。一方でデジタルという都合上エラッタやテコ入れが行われるケースもあり、それによってカスレアから脱却する事例も見受けられる。生まれてから産廃と叩かれ続けたものや、時代の流
:16:21) ってか今まで項目なかった事に驚き。 -- 名無しさん (2019-04-24 17:52:31) ドラD手札破壊出来ないエラッタして返して欲しい -- 名無しさん (2019-04-24 23:45:46) V.F.D.だけど、ランク9を軽く出せるデッキが
テム -- 名無しさん (2019-06-24 18:16:49) ↑×7 亀レスだがTCGだと「数年前までのカードプールだけで(ただしエラッタや制限カードは現行ルール準拠)現在の環境でも戦えるデッキを作る」と例える方が近いと思われ -- 名無しさん (2019-06-
「ミ子」と「エア」は別個体ではあるがカードではどちらも「竜の巫女」として扱い、エアの名称発覚後はミ子も「始まりの竜の巫女エア」として扱うようエラッタがなされている。なのでプレイヤーカードがミ子でもラストゼオレムと祈装できるし、エアでもアラトを扱えるということになっている。変えられ
認識されていたらしく、ザ・ヴァリアブルブック2ではシャドウ・グールを切り札としたデッキが紹介されていた。が、このデッキはコンボパーツが軒並みエラッタor禁止カード化しているため現在では構築不可能な上、実際にやってみても攻撃力は最低でも2300までしか上がらない。あのそれ、第1期の
でばら撒かれたり、当時高値だったカステルが手に入りやすくなったなど全く無意味と言う訳でもなかったが……。また直前のリミットレギュレーションでエラッタ緩和されたカードも収録されており、特に王宮の勅命の新テキストが欲しい人には需要があった。◇LINK VRAINS PACKシリーズL
できる。自分のEXデッキから表側表示の「魔界劇団」Pモンスター1体を手札に加える。開演前の前座。コイツだけ名前のハイフンがミスで消えており、エラッタ後も修正されていない。ペンデュラム効果はエキストラと同じ自己SSだが、条件を問わない代わりデュエル中1度なのでタイミングに注意。他の
カードをセットターンにも発動できるという、どこぞの処刑人のような極悪なカードだった。そのせいで一時は禁止カードに指定されてしまったが、現在はエラッタという名のリフォームがされて使用できるようになった。●アヌビスの裁きカウンター罠。原作ではノーコストのマジックジャマーにサンダーボル
、攻撃力又は守備力1500以下のモンスターをサーチするカード。このデッキでは展開のカギを握るマルチフェイカーのサーチのために採用されている。エラッタによりサーチしたカードはそのターン中は効果を使えないのだが次の相手ターンで罠カード発動→そのままマルチフェイカーの効果発動という流れ
わりに採用されやすい。アースと不霊夢涙目。リンク4ファイアウォール・ドラゴンPlaymakerのかつてのエースモンスターにして元禁止カード。エラッタで名称ターン1制限と手札からのSSがサイバース族限定にはなったが、依然としてサイバース族サポートとして活躍できる。主に墓地の「@イグ
も今も政宗ならやりかねないと思われていたのも事実である。また敵も味方も巻き込む計略は今川家に所属する瀬名(家康の正室「築山殿」の若い頃、後にエラッタで計略変更)浅井・朝倉家、徳川家の小野忠明と言った面々も持っているが、それらは「強力だがデメリット効果を持つ強化を無効化する」「かか
」ものも当然含む。*4 当初のテキストは「表側表示のモンスターを『全て』リリースし」だったためこの裁定がわかりにくかったが、『可能な限り』にエラッタされてわかりやすくなった。
の再録パック「RARITY COLLECTION-PREMIUM GOLD EDITION-」にてついに再録。一部懸念されていたパワーレベルエラッタなどもなく、スーパーレア、シークレットレア、コレクターズレアと多彩なレアリティで手に入れる事が可能となった。2019年7月には遊戯王
もこれぐらいじゃないと低速化とか無理なんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2023-08-19 20:53:17) ↑逆に言うとどこまでエラッタすれば禁止解除になるんだろうな -- 名無しさん (2023-10-23 06:15:10) 効果封じまでならともかく、攻撃もで
攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。 この効果はお互いのメインフェイズにのみ発動できる。 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン (エラッタ前)効果モンスター星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400(1):このカードは自分フィールドの表側表示のドラゴン族モンスタ
ら1枚終了時にドローできるという効果を持つアミュレット。このクラスのドローソースにして、このゲームが正式公開されてから史上初のnerf(所謂エラッタ)を喰らったカード。元は2コストで効果はそのままだったが、コストが2から4に修正。修正の経緯についてはアップデート情報で公式から発表
日:2024/05/16 Thu 10:58:20NEW!所要時間:約 51 分で読めます▽タグ一覧ソーシャルゲームではデジタルという都合上エラッタやテコ入れが行われるケースもあり、それによってカスレアから脱却する事例も見受けられる。生まれてから産廃と叩かれ続けたものや、時代の流
登録日:2017/09/13 Wed 21:30:35更新日:2024/02/09 Fri 13:50:17NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第
ment*1 この辺の事情についてはコントロールの項目を参照*2 一応、攻め手が除去役を兼ねていることはある*3 『OTKコンボエルフ』は、エラッタが入る前ならば決着ターン自体はアグロ並みに速かったものの、序盤からウィニーを並べて殴るというよりも特定のカードでワンショットキルを決
効果ではない。置換効果についてのルールは結構複雑であるため、コロコロ読者である小学生でも気軽に使えるように配慮した結果だろうか。しかし後に、エラッタとして「相手のクリーチャーがバトルゾーンに出て、その能力がトリガーする時、かわりに「ノーン!!」と叫びながらこのクリーチャーを破壊し
ー・コストの両面でインフレが起きたことで徐々に出番がなくなった。今やあの《爆竜 GENJI・XX》などがいる時点でどうしようもない。再録時にエラッタを起こした事で、実はテキストがややこしい変更があった一枚。最初は相手ブロッカーのみ破壊対象だったが、変更後は自分のブロッカーも対象と
モンに煌臨する前の段階で十分ゲームエンドに持っていけるというのが -- 名無しさん (2017-11-25 16:07:56) 1.5はエラッタやイラスト変更以外も含めて全カードコピーライトも書き換えられてるね。 -- 名無しさん (2018-02-10 21:15:14
オンの不穏と対立、魔道化師マットの活躍についてなども記載。「クリッター」はどこへ行った?OCG環境でも長年重要カードとして親しまれ、近年ではエラッタの末に戻ってきたクリッターについての特集。デスガイドが指揮するツアーの下、楽しい魔界旅行を満喫した末に帰宅するはずだったのだが、休憩
いい漫画ギャラクシーXはぶっ飛んだ性だわ能 -- 名無しさん (2022-02-04 20:41:59) まぁ許されるわけないわな、どうエラッタすれば戻って来れるか -- 名無しさん (2023-07-05 04:50:30) コストで好きなカードを3枚も落とせるというの
が大流行、環境を一色に染めた。現在では魔導サイエンティストは禁止カードに指定されており、このカードの効果も1ターンに1度しか使用できないようエラッタされている。OCGでもラッシュデュエルでもリメイクされているが、流石に《カタパッド・タートル》になったりはしない。・同族感染ウィルス
ないんですか?初心者なので間違っていたらごめんなさい -- 名無しさん (2018-09-09 15:02:52) それで合ってますね。エラッタ入れときました。 -- 名無しさん (2018-09-20 09:34:51) 構築済みデッキに中々入らないのが欠点。印刷の都合
速いというのもある。*4 成金ゴブリンは古いカードであるが。*5 当時は今よりカードプールが狭かったためドローソースも少なかったが、代わりにエラッタ前の混沌の黒魔術師やサイバー・ヴァリー&次元融合のドローループが使用可能だった。また手札誘発も殆どなかったことも留意すべきではあるが
登録日:2018/01/30 Tue 02:37:07更新日:2024/02/16 Fri 14:27:39NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧『どうぶつタワーバトル』とはYuta Yabuzaki氏が作成したスマホ用アプリ。『どうぶつタワー』の続編的存在である。概要
はリバースしてからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)▷ コメント欄部分編集 TCGでエラッタされてる時点でOCGテキストは単なるテキスト不備でしょうな -- 名無しさん (2018-03-02 13:26:52) エクス
ぶっ壊してたのが問題 -- 名無しさん (2018-01-24 15:08:04) ヴィクトリードラゴンはもう公式使用不可の1文を付けてエラッタすれば良いと思うよ -- 名無しさん (2018-01-24 15:11:19) 優勝者=全てのマッチを制してきた決闘者に贈られ
コントロール》がようやくOCG化。《心変わり》の代替カードとして数多くのデッキで使用される活躍を果たすが禁止カードに指定されてしまう。その後エラッタにより釈放されるが……。第五弾 CYBERNETIC REVOLUTION 2005年5月26日発売。パッケージは丸藤亮のエースであ
ー級フォロワーに相手は戦慄を禁じ得ないだろう。ラストワードで起動するタイプなので、バハムートへの保険としても機能する…と思いきやバハムートのエラッタによりスルーされるようになってしまった。とはいえ、普通に採用するだけだと起動が遅くなりがちで、場を埋めるデメリットが厳しい。投入する
で再録された「デーモンの召喚」のように、その割にカードとしての仕様はノーマルだったりという現象が発生したため、珍しく後にフレーバーテキストがエラッタされる事態に。これと「青眼の白龍」と「真紅眼の黒竜」は、これがきっかけでフレーバーテキストが訂正された珍しいカードである。また、公式
登録日:2020/01/14 Tue 23:53:17更新日:2024/05/16 Thu 11:00:09NEW!所要時間:約 37 分で読めます▽タグ一覧あなたは「たくあん」という漬物を知っているだろう。これは江戸時代初期の高僧、沢庵(1573~1645)の名に由来する。*1
果にしか関係なく、あまり重要視されていなかったカードの位置が、これからは非常に重要となる。なお、リンクモンスターとの兼ね合いで《闇の訪れ》はエラッタされ、このカードのみで可能だった裏側攻撃表示はルールから消滅した。エクストラリンク通常、エクストラモンスターゾーンは各プレイヤー1つ
ウンス・ループコンボ」の支柱として名を轟かせるようになる。一時は禁止カードになるも、「1ターンに1度だけ、相手のカードしかバウンスできない」エラッタを施されて制限解除される。ちなみに海竜族初の禁止カード。深海のコレペティ水属性モンスターを手札コストにした自己強化と、墓地に行った際
ンデュラム召喚は1体しか出せない」とペンデュラム召喚周りのルールが大きく改正(弱体化)されたことが根拠。事実、海外では2022年5月17日にエラッタなしで制限に復帰している。とはいえ、あちらでは《アストログラフ・マジシャン》も《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》も禁止なので、ペ
る。「攻撃力」「元々の攻撃力」という些細なテキストの違いでここまで処理が変わるのはさすがコンマイ語といったところであろうか。なお、「収縮」はエラッタがされた一枚であり、旧裁定では「攻撃力を元々の攻撃力の半分にする」ものであったため、処理が変わっている点には注意。裁定例5:邪神アバ
マスターデュエルではいつまで生きていられるだろうなぁ… -- 名無しさん (2022-10-30 13:05:42) アナコンダってどうエラッタすれば復帰できるかな…?やはり融合を限定的にするか、あるいはいっそのこと捕食植物サポートにまるごと書き換えるとか…? -- 名無し
ンとキメラモンは絶対旧設定のが良かったと思う -- 名無しさん (2022-03-26 16:30:24) バトスピのカードで盛大な誤植エラッタやらかしたよね -- 名無しさん (2022-03-26 21:18:58) いずれキングホエーモンもデジモンウェブの図鑑に登録
になってしまいVRAINS放送中に禁止カード指定を食らってしまう前代未聞の事態を引き起こしてしまう。VRAINS放送終了後に悪用されないようエラッタされ(ついでに相性の良いカードのうち一枚を禁止にすることで)制限解除を果たしている。トポロジックPlaymakerの敵対者であり、サ
もある。それはとにかく「安定しない」こと。まず【絶望タワー】する場合、《精気を吸う骨の塔》を送り付けないといけない。《サモン・ソーサレス》がエラッタされる前はいざ知らず、「送り付け」も本来は骨が折れる行為である。そもそも送り付け手段が揃わず事故を招き、何もできなくなる危険も付きま
ひとつだろう。*3 なお、多色と言う概念が出てから10年以上は効果としてカードに書かれていたが、《天地命動 バラギアラ》の登場によりルールにエラッタされた経緯がある*4 つまりクリーチャーや呪文側がメインであり、カードの短手側にキング・セルの効果が、長手側にクリーチャーや呪文の名
たとさ。攻撃による戦闘ダメージと、その後の射出による効果ダメージで無駄がなく相手を敗北させる。かつての遊戯王最速禁止記録保持者(290日)。エラッタにより好き勝手爆撃はできなくなった為、現在は「まぁまぁ普通のバーンカード」という立ち位置に落ち着いている。フォーミュラ・シンクロン遊
」である。波乱万丈でも波瀾万丈でもない。が、サンライズクルセイドというカードゲームでは「波なみ嵐万丈」と間違われている。一見単なる誤植だが、エラッタの関係上別カードとして扱えてしまうため、かえって特徴が出てしまったという奇妙な一枚となった。万丈が住まうシン・ザ・シティという都市は