イビルツイン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ドその2キスキルとリィラでエクシーズ可能なランク2。エクシーズ素材がある限り戦闘破壊されず、殴った相手を問答無用でバウンスさせる効果を持つ。破壊耐性や対象に取れない効果を持つモンスターにお帰り頂けるのは有り難い。いざとなったら天霆號アーゼウスにエクシーズチェンジして相手に牽制を利
ドその2キスキルとリィラでエクシーズ可能なランク2。エクシーズ素材がある限り戦闘破壊されず、殴った相手を問答無用でバウンスさせる効果を持つ。破壊耐性や対象に取れない効果を持つモンスターにお帰り頂けるのは有り難い。いざとなったら天霆號アーゼウスにエクシーズチェンジして相手に牽制を利
ンナーの体が炎に包まれてレモンを破壊しようとする演出がなされており、視聴者からは「結局焼き鳥にされた」とつっこまれた。…とこんな感じで、戦闘破壊耐性が役に立っている場面はほとんど無く、相手のカードの効果で破壊されたり、貫通ダメージを受けたりしてしまうことが多い。中盤では、同じ鳥獣
W-アイス・ベル》(守備力1000)自身とデッキのWW、2体の特殊召喚から始まる連続シンクロ召喚で、クリスタルウィングなどの大型モンスターを破壊耐性付きで繰り出す流れが強力なカード。このカードのおかげで上記の戦術をデュエル序盤から行う事が容易となった。《烈風帝ライザー》(守備力1
が進行した場合の出産完了時刻と一致していることがわかっている。見た目はプラスチック製の安っぽい貞操帯なのだが、モノ系オブジェクト定番の異様な破壊耐性はお約束のように備えており、破壊の試みは全て失敗している。そのため、開錠するためには正規の手段……「特定の男性の精液をかける」を行う
。一番ヴェノムカウンターをうまく使っているのが、後述の《ヴェノム・スワンプ》コントロールという始末。ほんとになんなんだこのテーマ。現環境では破壊耐性対策等で破壊以外の除去手段も豊富なので、蛇神降臨のトリガーとなるカードは自分で用意しておくのが基本。激流葬や毒蛇の供物の破壊に巻き込
効果は危険であるため、同名ターン1制限に加えてデメリットが自身が場を離れた時となったためバウンスによるお手軽使い回しは不可能となった。一方で破壊耐性持ちや破壊をトリガーに効果を発動するカードと組み合わせる事が可能となったので一長一短と言った所か。精霊仮面せいれいかめん装備魔法 こ
合素材にもなれるE・HERO フレイム・ウィングマンが最も使いやすく、ネオスとの融合を考慮しなくてもマッドボールマンより頑丈な壁になれる戦闘破壊耐性持ちのE・HERO フェニックスガイが立ちはだかる。また、範囲がレベル7まで拡大しているためミラクル・フュージョンをサーチ出来るE・
しい機械時計だが、現在は時計としては機能していない。右上の縁には血痕が付着しており、これが異常性の主因となっている。物品系オブジェクト定番の破壊耐性はしっかり完備しており、破壊する実験は現在のところ全て失敗している。元々は「定期的に血痕の形状が変動する懐中時計」としてAnomal
アップし、効果では破壊されない。(2):装備モンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。未界域モンスターを強化、効果破壊耐性、2回攻撃を付与する装備魔法。性能は中々良く、未界域は通常召喚はあまり行わないので「アームズ・ホール」も無理なく採用できる。イラスト
ウ・ベル》風属性が2体以上並んでいると特殊召喚できるWWのチューナーモンスター。さらにこのカードを使って出した風属性シンクロモンスターに効果破壊耐性を付与する効果もあるため、攻撃力の高い大型モンスターに繋げたい。●《[[風霊媒師ウィン>風霊媒師ウィン(遊戯王OCG)]]》新たな力
「雲魔物」アニメGXでアモン・ガラムが使用したテーマ。ほぼ全てが水属性だが、1体だけ例外が存在するため惜しくも属性統一テーマとはならず。戦闘破壊耐性と「フォッグカウンター」と呼ばれる独自のカウンターを駆使したコントロール戦術を得意とする。●「ガエル」カエルをモチーフとした水属性・
ても現れるため、確定除去のできるカードの少ないデッキにかなり強い。その場をやり過ごすにはかなり効果的なカードと言える。しかしステータスが低く破壊耐性や選択不能といった効果を持たないため、確定除去や消滅には弱い。またエンネア自身もステータスが低いため、盤面のフォロワーに1ダメージを
アする。空より巨大なブラキオサウルス型のメカで、どうやらこの2体の運用母艦らしい。効果はそれぞれ、墓地から蘇生したモンスターがいる場合の戦闘破壊耐性、手札からモンスターが特殊召喚された場合の除去効果。前者はステゴサイバー、後者はトリケライナーがトリガーとなるほか、前者についてはこ
迷惑極まりない宇宙飛行士の弟なのだ。全身を覆うタイプの装備を身につけた人型実体普段は観測できないがたまに地上にやってくる無茶苦茶な身体能力と破壊耐性を持つため収容できない「○○・チャンピオン」という名前を自称するといった感じで共通点が多いため、知っていればすぐに察せられるようにな
フーの場合無限ループになるためできないが、トポロジック・ボマー・ドラゴンの場合は無限ループにならず、蘇生と破壊を繰り返すコンボが可能となる。破壊耐性に回数制限のある相手モンスターを一掃することは可能。ここに《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》と《サイバー・サモン・ブラス
4000する。クリーチャーか呪文の効果でウェポンを装備したクリーチャーが除去されそうになった際に龍解する事で除去を回避できる、という疑似的な破壊耐性を付与できるドラグハート。アンタッチャブル効果持ちのミロクとは効果がやや被る一面もあるが、龍解したオウギンガ・ゼロにミロクの効果で装
AK」で登場した遊戯王OCGのカードである。上手くハマれば、一度に複数枚の除去を可能にする強力な罠カード。しかもその除去方法も裏側除外なので破壊耐性を貫通『選んで』、つまり対象を取らないので対象耐性を貫通相手に強要する効果なので『効果を受けない』耐性を貫通と、この上なく信用できる
ーチ・リクルート・墓地肥やしなどでアドを稼ぐ永続カードのように、使い回すことに意味があるカードが増えすぎてしまっている。また近年は魔法・罠の破壊耐性や相手に破壊された時の効果なども増えつつあるが、一方でバウンス(それも対象を取らないもの)に対抗する効果はほぼ無い。そのため、現代に
極宝玉神を混ぜる必要があるため使いにくく、一種のロマンカードでしかなかったが、「ネオス・フュージョン」の登場により、手札消費1枚で1回限りの破壊耐性付きで飛び出してくる強力なモンスターに進化。捕食植物ヴェルテ・アナコンダが健在の時はサイドチェンジ要員として大会環境で選ばれる事もあ
札の強力なスピリットを重ねる効果「《煌臨》」でフィールドに出せる。Lv1・2・3『このスピリットの煌臨/アタック時』効果はシンプルな破壊で、破壊耐性を持たない大半のスピリット/アルティメットを破壊できる。「破壊できる」効果なので任意であり、破壊時効果や破壊後バーストを警戒する場合
23-05-05 07:44:51) 轢死付与で神性特攻みたいになってるけど、単純に不壊のカローラが80km以上で追突してきたら特効抜きでも破壊耐性持ち以外の実体は大抵殺れる気がするんだ -- 名無しさん (2023-05-05 13:33:33) 反ミーム部門ハブのラスボス
の守備力を相手モンスターの攻撃力と同じにするモンスター。防御札をサーチできるのはありがたい。ディメンション・ガーディアン自分モンスター1体に破壊耐性を付与できる永続罠。サーチできる魔法・罠カードの中では汎用性が高い。追記・修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/
示しかないリンクモンスターの登場や、大きなステータス差を無視してまで守備表示で出すプレイヤーは稀なので深刻な弱点ではないとも言える。そもそも破壊耐性、先攻制圧モンスター相手にはどうしようもない《神光の宣告者》や《フルール・ド・バロネス》といった、カードの効果を問答無用で無効化する
そもプルトニウムが仕込まれた原子炉付きな時点で、出力弱でも使いたくないw -- 名無しさん (2023-06-06 18:43:52) 破壊耐性がないだけましとも取れてしまう…(価値観崩壊) -- 名無しさん (2023-06-06 20:10:15) 破壊できて素人が止
のシンクロモンスターにモンスター効果耐性を付与するので《マナドゥム・プライムハート》の場持ちがますます良くなる。闇属性を素材にした場合は戦闘破壊耐性を自分のモンスターすべてに付与するが、純構築だと《ヴィシャス=アストラウド》しか闇属性が存在しないため狙える機会は少ない。スケアクロ
でのリンク召喚時の効果は使用できなくなるが、「発禁令」で自身のデメリット効果を打ち消せるので、出せれば5000打点+効果耐性+条件付きの戦闘破壊耐性持ちの強固なモンスターになれる。また、リンク召喚以外でもD-HERO Bloo-Dや幻魔皇ラビエルの召喚素材の生成に役立ったりする事
GENDカードは全体除去のブラック・ホールを使用する。フュージョン入手後はフュージョン召喚を併用するようになり、ブラック・ホールの回収と効果破壊耐性を持つ《ヴォイドヴェルグ・アポカリプス》、魔法、罠の破壊と2回攻撃の《ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア》も切り札とする。追記、修正よ
ャー。元ネタと同じスレイヤーを持っているが、更に破壊時に自分のクリーチャーかタマシードを身代わりにすることが出来る。スレイヤーでありながらも破壊耐性を持ち、非クリーチャーのカードを犠牲に出来る点から地味に相手への嫌がらせ性能は高い。ただし、破壊以外の除去が弱点となるか。【関連カー
ャーが属するドラゴン・ゾンビやB・A・Dを持つドラゴンと非常に相性が良い。自身もドラゴンなので複数体並べるとシナジーを発揮する。墓地召喚故に破壊耐性にも期待が出来るだろう。アシスター・コッピ C 火文明 (2)クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード 3000+パワーアタッカ
277.5万リットルの容量の給水塔を2つ持つ)SCP-2646-1は外部からの入り口を持たず、また外壁の破壊は不可能だった模様。いつもの謎の破壊耐性。SCP-2646-1の第一の異常性は、一回に付き最大40mほどの距離を転移可能ということ。こいつ、テレポート能力を持っているのであ
と、デメリット内容が回避しやすいところも長所。水属性モンスターで固める以外にも以下の手立てがあるため、盤面形成の自由度を下げずに済んでいる。破壊耐性を持つモンスターを立てるバトルフェイズが存在しない先攻1ターン目で使用する効果を使ったターンのバトルフェイズを放棄するバトルした後の
方向での集大成的ビジュアルに仕上がっている。効果の方は原点回帰して久々にドラゴン・W・ブレイカーが復活。《煌世主》と同様のシールドに依拠した破壊耐性を兼ね備えている他、そのシールドも表向きのカードを裏返す形でケア出来るなどかなり強固な守りを実現してくれる。しかし何よりもヤバいのは
能。オールハンデス効果については発動の条件が「破壊された時」ではなく「バトルゾーンを離れた時」という緩さのため、相手に除去を躊躇わせ実質的な破壊耐性としても機能する…が、相手が手札消費の激しいデッキだった場合はあまり刺さらないので過信は禁物。プレイス版暗黒王デス・フェニックス S
カー元ネタ。能力面で見るとこの2枚の面影は殆どないと言ってもいい。強いて言えば両者のパワーの平均値がシデンシーザーの数値になること、シデンの破壊耐性がEXライフで微妙に再現されていると言えなくもないところか。ただし、EXライフはディスペクター共通なので特に狙った共通点ではないだろ
ーチャーやフィニッシャーのインフレによる高速化が止まらないゲームスピードの全体的な低速化を狙ったようだ。また、王来篇の新種族は専用能力として破壊耐性を得ているため、S・トリガーなどによる除去が通じにくいことから「除去をしない防御手段」が必要となったからとも推測されている。防御手段
ルートする岩石族。下級アダマシアはサーチ手段に乏しいのでほぼ必須カード。ブロックドラゴン使用済みの素材を除外して特殊召喚できる。岩石族に効果破壊耐性を持たせ、破壊されればアダマシアチューナー3種すべてをサーチ可能と至れり尽くせり。ただし墓地コストはけっこう重いので詰みすぎに注意。
登録日:2022/01/28 Fri 04:39:30更新日:2024/06/17 Mon 13:44:22NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧昏々と眠り続ける魔獣春眠暁を覚えずNo.41 泥睡魔獣バグースカエクシーズ・効果モンスターランク4/地属性/悪魔族/攻210
タスを素材にしたカエストスはヴォルカザウルス効果を得るので、是非採用しておきたい。ちなみに、意外な使い道としてBKミラーマッチが挙げられる。破壊耐性と攻撃力アップでストレスが溜まりがちな拘束蛮兵リードブローを、効果を無効にして倒すことができるのだ。【アニメでの活躍】遊戯王ZEXA
うヒジョーに難解な表記であり、スマホやパソコンで打ち込むのも難しいというライター泣かせなモンスターどもである。また、「機巧」とは言っても戦闘破壊耐性を持っているわけではない。なお海外名は「Gizmek」。機械仕掛けを意味する「Gizmo」と絡繰りを意味する「Gimmick」をかけ
(1)の効果は無く、無効後の追加効果は守備力の上昇のみでしかも強化対象は自身に限定されていた。同名カードの使用制限が追加されNo.共通の戦闘破壊耐性を失ったが、概ねOCG化の際に強化されたと見ていいだろう。モンスター効果無効の効果名は「メモリーサッカー」。直訳で「記憶を吸う者」と
0と適当なモンスター2体で、自分のカード1枚をコストに相手モンスターや魔法・罠、墓地のカードをそれぞれ吹っ飛ばすリセットヒーロー。対象耐性&破壊耐性持ちで、相手モンスター破壊&バーンや相手の魔法・罠・モンスター効果を無効にする制圧竜騎士。立ってるだけで相手モンスター弱体化、毎ター
けのHとOが周囲から消失する。このため、アノマリーはそれ自身が驚異となりうるうえに、SCP-001-JPという爆弾を抱えていると言える。特に破壊耐性を持つものは、この埋め合わせを溜めやすい。いつ、どうして壊れるかわからないアノマリーのせいで世界が滅ぶことは受け入れられない。そこで
ンスターをデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。かくれんぼをしているメルフィー達。獣族モンスターに一回の効果破壊耐性を与える効果と、墓地の獣族モンスターをデッキに戻してドローする効果を持つ。(1)の効果により獣族の場持ちが良くなり、「レスキューキャ
・ドラゴン】vs遊佐尚磨(第5~6話)初登場から18年半の時を経てカテゴリ化した雷族テーマ。2つの効果を持つモンスターを駆使し、サーチ封じと破壊耐性を持つ《超雷龍-サンダー・ドラゴン》やターン1のない破壊効果を持つ《雷神龍-サンダー・ドラゴン》といった切り札の融合モンスターで制圧
喚演出で高画質の彼女の顔が見えるが、その目は冷たく据わっており、強い怒りを感じさせるものとなっている。(1)の効果は自分モンスター全体に効果破壊耐性と除外耐性を与える効果。レベル4、5の氷水ではカバー出来ない除外による除去を受けなく出来る。更に相手の効果にチェーンして発動した場合
いう弱点があり、スプライトが環境で暴れたせいでうさぎは思わぬ再評価を受けることとなった。また、スプライト側もうさぎ対策として場のモンスターに破壊耐性を与える《転生炎獣アルミラージ》を展開途中で立てるというプレイが生み出された…のだが、アルミラージを出すと召喚回数が増えるせいでギガ
外のモンスターの戦闘破壊にも反応し、自爆特攻でも反応するため、戦闘を介する必要こそあるが能動的な発動も可能。実質的にモンスターに1度だけ戦闘破壊耐性を付与する効果ともいえるため、相手のごり押しを防ぐことにもつながる。セリオンズは何やかんやで墓地にあった方が都合がいいことも多く、ま
。アクミ団のリーダーの表向きの顔。革命チェンジを持ち、cipによる任意での手札との引き換えでの確定除去と墓地で一定条件を見たすとバトル限定の破壊耐性を得る。手札を捨てて墓地を肥やしながらの確定除去は単純に強力で、革命チェンジで出せば手札が無くても入れ替えたカードを捨てれば発動でき
1/1に禁止カードとなってしまったため、現状は融合素材代用モンスターを使わなければ融合召喚出来なくなっている。(1)は自分以外の水族への戦闘破壊耐性付与。「ティアラメンツ」モンスターは戦闘破壊されると融合効果を使えない為、それらを防ぐことが出来る。特に自身の効果で場に出てきた《テ
るのは不安が残る。特にランク8には、同じ「レベル8×2枚」で攻撃力5600以上を確保する大御所もいるので猶更攻撃役にはできない。(2)は効果破壊耐性と墓地特殊召喚を封じる効果。「墓地は第二の手札」と言われて久しい遊戯王において、相手の行動を制限できる効果になる。蘇生ギミックをフル