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魔 ドゥザイコGR》を見てクロスギアの名称と同じ「魔導具」の名前を持ちながらも全く別の存在を知ったミロクは、新章世界への干渉へと動き出す。◆王来篇王来大戦の最中に出現したディスペクターの《禁時混成王 ドキンダンテXXII》の能力によって、十王世界では地中深くに眠っていた5つの進化
魔 ドゥザイコGR》を見てクロスギアの名称と同じ「魔導具」の名前を持ちながらも全く別の存在を知ったミロクは、新章世界への干渉へと動き出す。◆王来篇王来大戦の最中に出現したディスペクターの《禁時混成王 ドキンダンテXXII》の能力によって、十王世界では地中深くに眠っていた5つの進化
もあそこがMTGの用語にやたら習ってたとこもあるし -- 名無しさん (2022-04-23 06:44:34) 実際デュエマの3色って王来篇まで全然居なかったからな…シータに至っては王来篇で出たカードの枚数がそれ以前に出たカードの枚数を余裕で上回る始末だし -- 名無しさ
故の措置という邪推もある。結果的に十王篇ではGR関連のカードの新規登場や再録は行われることがないままシリーズが終了した。◇現在超天篇後の展開王来篇では、GRの再録セットとしてDMSP-04「デュエマ・ストロング・ドリーム ジョーカーズGR」が発売された。これは高額なカードを含むG
ピソード1アンノウンと比較するとコミカルな一面があったと言える…。まあだからこそ13などからすれば「所詮その程度」だったのかもしれないが…。王来篇ディスペクターの1体《偽爆電融 ゾルネードシヴァ》と化してゲンムエンペラーと対峙し、全ての行動が罠であり、迂闊な攻撃は敗北を意味すると
原因になった。十王篇ガイアハザードの一員として自然文明に乗り込んできた《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》を相手に戦うが、全く良いところがなく敗れ去る。王来篇ジャオウガへの敗北から立ち直ったらしく、《零獄接続王 ロマノグリラ0世》とレクスターズとの戦いに加勢する。戦いによってしか理解し合えな
。S・トリガーを持つ準バニラ的スペック。種族も超不遇種族なので実践的な使い道はないが、このカードの持ち味はゲーム面での性能などではない。実は王来篇のキャンペーンとして展開された《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》の20thSPレアを入手できる引換券版が存在しており、そちらを引き当
までが1万年、世界の様子が一変した革命ファイナルから新章デュエル・マスターズまでが10万年なので、超獣世界史で見てもとてつもない規模である。王来篇DS世界では未登場だったが、新章世界を舞台にした今章ではまさかの再登場。《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が引き起こした滅亡現象の中
ッド」からだろう。更に超獣王来烈伝における称号は「黒月王」。こちらは映画のタイトルである「黒月の神帝」から付けられたと思われる。また、同じく王来篇ではディスペクターの縫合勢力を束ねる"根源のエゴイズム"「邪帝縫合王」の構成クリーチャーとして神帝の存在が示唆されているが、その実態は
さが変動する一面があり、登場当時の革命ファイナル環境よりもツインパクトの登場で呪文投入率が格段に増えた双極篇環境や5Cコントロールが躍進した王来篇環境で注目を浴びた。背景ストーリーでの行動や描写に関しては無能認定を受けることも多く、あまり良い評価を受けていない。まあ性格は良い奴な
行った彼らも撃破された可能性が高いと考えられる。ちなみに『デュエル・マスターズ プレイス』の世界線ではデュアル進化軍は登場していないようだ。王来篇多くの歴史上のクリーチャーがディスペクターやディスタスに改造される中、デュアル進化からは《超神機鎧冑ゼノメノン》のみが《Disノメノン
ードでもあり、様々なデュエマファンを沸かせた一枚である詳しくは個別項目を参照。まさかのディスペクトインビンシブル呪文が世に出てから18年後の王来篇では、歴代のクリーチャー同士を無理やり合体させたディスペクターと呼ばれる新種族が現われる。呪文であるこのカード群は全くの無関係に思われ
やすという事実上の使用禁止に近い負担を仕掛ける。出せば限りなくゲームエンドに近づけるため、アルファディオスと同格の最強の聖霊王候補と言える。王来篇白騎士の聖霊王アルカディアス SR 光文明 (6)進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 12500進化:エンジェル・コマンド1体の上
ソルと共に攻勢を掛けていたが、最終的にはアーマード・ドラゴンとアース・ドラゴンが融合して生まれた《無双竜機ボルバルザーク》に撃退されている。王来篇「超獣王来烈伝」に刻まれし12の王の一人「闘魂王」ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンと混成させられた《白蒼混成 Bボルメテウス・Wホワイ
ーが攻撃する時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。自分のクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを1つブレイクしてもよい。王来篇にて実に12年越しに登場したベジーダ様の派生カード。ベジーダ様の力を継承したレクターズであり、パワーもベジーダ様と同じ規格外の2300
であることは注目できるが、これと言って性能面に大きな影響は与えてくれないだろう。ちなみに融合素材を考えるとジャイアントを持っていなかったり、王来篇背景ストーリーを考えると「超獣王来烈伝」に王として刻まれているボルシャックの延長上の存在であるメビウスが融合素材になっていたりと、色々
イム」を意識したものと思われる。デュエマのアニメもチャンネルこそ違うが『VSR』より近い時間帯で放送するようになっており、20周年を記念した王来篇及び王来MAXの際には、スタッフが視聴していた事もあって平成ライダー20周年作品の要素が取り入れられたりしている。追記・修正は《超編集
は作られていた。後にこの呪文と抜群の相性を誇るとあるクリーチャーが登場した事により、従来の赤黒に青と緑の色を加えた【4c邪王門】が開発され、王来篇から王来MAXにかけて環境で猛威を振るっている。相性の良いカード鬼ヶ大王 ジャオウガ KGM 闇/火文明 (5)クリーチャー:デモニオ
強い事は強いのだが重さに見合う性能とは言い難かったのだ。対となるアウトレイジデッキの《熱血武闘 カツキング》は普通に強力だった事、収録時期の王来篇でディスペクターを中心とした強大な大型クリーチャーが多数登場していたのも拍車を掛けていたと言える。このような背景事情もあり、一部では「
じ込めていたのも納得の力関係と言えよう。「ギャイアに封印されていた時の方がよっぽど強い」とは巷での噂。ディスペクター十王篇の次シリーズである王来篇に登場した敵勢力。項目冒頭の一文はDM22-EX1でギャイアが再録された際に記されたフレーバーテキストだが、ただのハッタリと思うなかれ
れる連ドラならシナジーも良好。こいつ自体は良カードなのだが、DSRとして同時収録されたのがよりによってあいつのせいであまり評価されていない。王来篇百万回の死の後には千万回の絶望と億万回の敗北が待っている。白蒼混成 Bボルメテウス・Wホワイト・Mメルキス SR 光/水/火文明 (8
ンが発展した経緯やオリジンとクリエイターの関係性についてもまだ分かっていないので、サガに関する謎は改名されたどころかむしろ増えたとも言える。王来篇神化編の物語が起きた超獣世界とは異なるパラレルワールドにおいてはガイアハザードである《始虹帝 ミノガミ》の共鳴してレクスターズ勢力に加
多色にならずに光単色になっているなどウルスの成分の方が強かった模様。性能的にはEXライフを備えたアンタップ能力持ちなので多少耐久力は強いが、王来篇のカードパワーで見るとアンコモンということを考慮しても純粋に力不足。デュエル・マスターズ プレイスBASICデッキに収録されている一枚
ゴン本人が超次元の穴に飛び込んで覚醒したという設定の《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》も登場している。王来篇「我はボルシャック・ドラゴン、ボルシャックの力を束ねるもの。」超獣世界に突如出現したディスペクターにクリーチャー達は歯が立たず、モモキ
。ちなみに因縁のライバルである紫電もまた《紫電左神ヴィタリック》となってゴッド・ノヴァ化しており、何の因果か2体でG・リンクを形成している。王来篇「超獣王来烈伝」における12の王の1人「煉獄王」として超獣世界の歴史にその名を刻んでいた。本編では《「無情」の極 シャングリラ》と合成
ターンの終わりに、そのターン自分が呪文を唱えていれば、相手のパワー5500以下のクリーチャーを1体破壊し、その後、カードを1枚引いてもよい。王来篇で登場した《龍素記号Sr スペルサイクリカ》と《血風聖霊ザーディア》の悪魔合体クリーチャー。能力が自己完結しており前半の能力で呪文を唱
サファイア・ドラゴン》となり、またある時は《魔刻の斬将オルゼキア》との契約で《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》に変貌したりしているようだ。王来篇その伝説は超獣世界の歴史にも重大だったようで、「超獣王来烈伝」における12の王の1人「闘魂王」として刻まれていた。しかし、歴代の様々な
る。付属の呼び出し呪文《超次元ムシャ・ホール》も相手のコスト4以下のクリーチャー1体を破壊出来るので使いやすい。と言うか、そちらは十一年後の王来篇においても【5色ドギラゴン剣】や【ドギラゴン閃】などで採用される優秀カードである。さて、火の7コストサイキック・クリーチャーかつドラゴ
ャー達は全員場に出す事が出来るという仕様で、《ロイヤル・ドリアン》と組んだ退化デッキ【ドリアンロックロマノフ】として組まれていた。ところが、王来篇突入前の裁定変更によって従来の挙動が出来なくなってしまったという経緯がある。ただ上述したように、強力なメテオバーン有する進化クリーチャ
自分の山札の上から1枚目をシールド化する。その後、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。王来篇第4弾で登場したゾロスターのディスタス。シールド、マナゾーン、墓地をそれぞれ+1する色違いの《天災 デドダム》といった趣のカード。開発
した一部のダイナボルトが所持しているドラゴン種族。単色種族でありながら登場した十王篇では光との複合しか出ていなかったイレギュラーすぎる種族。王来篇でようやく単色のカードが出た。使い手が火文明使いじゃなければ多色種族扱いされてしまったかもしれない。ティラノ・ドレイクボルメテウス・レ
=デッドNEXT]]》としてそれぞれ再構築。結果としてザ=デッドルナは本格的に出陣することなく、実質的に幻の存在として終わってしまった。鬼の王来篇「王」と「合成相手」の立場が入れ替わったパラレルな歴史である『鬼の王の歴史』では、デッドマンもまた「邪鬼王来烈伝」において「邪悪王」と
いように努力する必要はあるものの、方法もそこまで複雑な物では無い。ただし、後にこのコンボにはエラッタが出されて一時期使用不可能になっていた。王来篇でのスター進化の登場に伴うルール変更で再び可能になったが、進化元を必要とせず場に出せて適当な除去を当てれば剥がせる《禁断英雄モモキング
キルが可能か。DSから登場したエンジェル・コマンド・ドラゴンは便利。カチュアで出せる上に、通常の運用時でもイカズチの進化元として運用できる。王来篇では《蒼狼の王妃 イザナミテラス》を得たことによって、カチュアからイザナミテラスを呼んでそのままイザナミテラスの効果でイカズチに進化と
やく登場している。ヒューマノイド兼ダークロードとしては長らく最もコストが重かったが、前者はエピソード2最終弾の《超絶奇跡 鬼羅丸》に、後者も王来篇第3弾の《零獄接続王 ロマノグリラ0世》にそれぞれ抜かされている。“追記・修正”…。それがオレの存在理由だ!この項目が面白かったなら…
次元空間の「ユニバース」も消え去ったのだった。しかし、ネプチューンを倒すために仙界に送られたエネルギーがゴッドを出現させる原因となった…。◇王来篇絶望の不死鳥との決戦から遥か未来の別世界ーにおいて、《禁時混成王 ドキンダンテXXII》による歴史改変の影響で再度出現。ドキンダンテに
に比べられないが、使い勝手的にもシャウナに劣る面が見られる。ちなみに両カードとも同じパックに再録されました。とりあえずおめでとう。ところが、王来篇ではまさかの合体を果たす事となり…詳しくは個別項目を参照。偽りの名 オレワレオ P 光文明 (7)クリーチャー:エンジェル・コマンド/
ーニング・ビーストのドラゴン復活計画に反応して光文明が送り込んだメカ・デル・ソルの一体という程度の推測くらいしか成り立たなかった。ところが、王来篇背景ストーリーにおいて《龍魂珠》に肉体を悪用され、《エンペラー・アクア》と合体した《闘魂混成 エンペラー・アクターシャ》というディスペ
手に選ばれず攻撃されない)このクリーチャーが攻撃する時、カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚、山札の上に置く。マッハファイターに遅れて王来篇で登場した水文明の代表能力。これの登場によって各文明を代表するキーワード能力がようやく揃った形になったため、これらの能力の所持をサイク
ゴンやエンジェル・コマンド・ドラゴンと言った光のドラゴンもわりと充実してきているため、光のみで進化元を確保するのもそこまで非現実的ではない。王来篇でようやく光単色ティラノ・ドレイクの炎勢混成 ガウスルヴィスが出たのも地味に追い風。しかし、このカードにはそれ以上に大きな問題が存在す
た大地を各文明の力を用いて浄化し、修復していく。その後戦国編までの間、千年もの平和をもたらしたとされている。彼らによって実現された平和は後の王来篇にて、《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が固定化させた滅びの未来を翻すために《アルカディアス・モモキング》が放った奥義・天聖王儀 ア
モン・コマンドとしては正直悲しさすら感じる。と言っても、カードが出た時期を考えると背景ストーリーでは何だかんだで長く頑張っていたらしい*1。王来篇では《光獅接続 シャウライガー》の存在から察するに、ディスペクター(の黒幕)に肉体を悪用された模様。デュエル・マスターズ プレイスプレ
ドマンが封じ込めた『デュエル・マスターズ優勝者の魂』だと判明するが…何故、そんなドラグハートが失われた超次元から登場してきたのは分からない。王来篇パンドラの処刑人と評される《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の肉体が《沸天混成 ジョバンセン・ガロウズ》というディスペクターの合成素材とし
使用しない新フォーマット「オリジナル」が発表。新ゾーンの導入に伴う過度のインフレと資産ゲー化の加速に一旦の終止符を打つ結果となった。一方で、王来篇では「裏の章 パラレルマスターズ」で久々に超次元要素がピックアップ。ルール・プラスという新カードタイプや、MTGでいう追放領域として超
まったのも、シーザーのせいであるといっても過言ではない…。しかし、GILLは目立って背景ストーリーで暴れたわけではないらしいことが救いか。■王来篇《禁時混成王 ドキンダンテXXII》がDS世界に出現、奇跡と禁断の力を利用した石柱によって歴代の背景ストーリーを元ネタにした滅亡現象を
のクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。自分の呪文を唱えるコストを最大3少なくする。ただし、コスト0以下にはならない。王来篇第4弾で登場した、他のアウトレイジ共々最終兵器と繋がれディスペクターにされたミケランジェロ。ミケランジェロの上半身をベースにインビンシ
ストーリーにおいても強烈な個性を持ったニュートンはニュートンで人気を博したクリーチャーではある。過去シリーズへの積極的なサービスが展開された王来篇では、こんなカードが出現した。電脳 ハルカス-1 水文明 (3)クリーチャー:リキッド・ピープル/ディスタス 2000このクリーチャー
。だがそうだとすると、素のFINAL カイザーはブラック・コマンド・ドラゴン/ハンター でパワーは9000のバニラとかなり非力なのだが…。■王来篇シーザーの肉体が《「俺」の頂 ライオネル》と合体した《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》として待機していたが、《龍魂珠》の予定変更によっ
たぜ!その後超天篇環境でツインパクトとドラゴントリガーの増加により再び実戦レベルに登ったが、やがてGRクリーチャーに追い出されていく。しかし王来篇ではチャンピオンシップ(リモートデュエマ)3位入賞とポテンシャルの高さを見せている。VSにおいてVSでは勝太が中華料理屋のオヤジからも
ールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。王来篇で登場したそっくりさん。紅から蒼に変わってS・トリガー獣化した。こちらも扱いやすいスペックであり、手打ちでの使用を考慮して《真実の大神
、メテオ・ドラゴン側の要素が強くなっている。能力はEXライフとアタックトリガーによる手札交換を兼ねたドローを行う。能力的にはインフレの進んだ王来篇のドラゴンとしては弱く、ドロー要員としても連ドラ系のデッキに入る性能ではない。ただし、火としては貴重なEXライフによるシールド追加が出