テスタ・ロッサ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
相性をあまり考慮していないデザイン)が多いため、テスタ・ロッサだけの問題ではないが。……というのがエピソード3時点での評価。しかし時は流れ、王来篇で復活した《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》は踏み倒しメタとして【我我我ブランド】や【鬼羅.Star】、【モモキングRX】などの数ある環境デ
相性をあまり考慮していないデザイン)が多いため、テスタ・ロッサだけの問題ではないが。……というのがエピソード3時点での評価。しかし時は流れ、王来篇で復活した《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》は踏み倒しメタとして【我我我ブランド】や【鬼羅.Star】、【モモキングRX】などの数ある環境デ
ばいいのだが、この弊害として有用なカードの需要が異常に高まり、大会で通用するような「強いカード」の価格が高騰しやすいという側面を生んでいる。王来篇では《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》《流星のガイアッシュ・カイザー》の暴騰ぶりが多くのプレイヤーの印象に残った。たしかに多くの
ない。そのため、エンペラー・アクアが計画失敗後はどうなったかは不明ではあるが、少なくとも聖拳編以降の背景ストーリーでは姿は確認されておらず、王来篇において肉体が悪用された程度に終わっている。そのため末路については色々と考察はあるが、現時点では復活したドラゴンに倒されてしまったとす
クターに襲撃され、その際に《一王二命三眼槍》が「邪鬼王来烈伝」というもう一つの王来烈伝であることが判明した際にジャオウガが歩んだ世界。従来の王来篇とは似ているようで異なる、謂わば「鬼の王来篇」とでも呼ぶべき歴史である。《鬼魂珠》という存在がこの歴史から作り出したディスペクターをジ
タイミングが遅い事」である。では、もし出す手間を省いて《バジュラ》を早出しできるとしたら……?時は流れ2021年4月、デュエル・マスターズは王来篇に突入。王来篇の特徴として味方種族は新ギミック「スター進化」を含む進化全般のサポートをプッシュしているが、そんな中でこんなカードが登場
る効果はすべて無視する)火と自然の太陽王。第12弾で収録された5体の中で唯一のベリーレア。明らかにコスト論度外視のパワーを持つ準バニラ。後の王来篇にて登場したスター進化の原点とも言える能力を持ち、2021年3月16日に行われた「進化クリーチャーを退化させた場合、進化元が1体のクリ
だけでなく相手にも迷惑をかけるので大会で使うときはちゃんと相手にも配慮しよう。フリーの時は事前に神を使うとかは言ってもいいかもしれない。後の王来篇では熱血星龍と連結させられている。神核となっている肝心のアトムはガイギンガと入れ替えられる形となった。絶望神サガ R 水/闇文明 (3
2マナになった《冒険妖精ポレゴン・ジョーンズ》もいる。でもこっちでいい。1t目に《妖精の裏技ラララ・ライフ》をG・ゼロで打つのもおもしろい。王来篇では、種族にレクスターズが追加された相互互換《冒険妖精ポレコ》が登場。スター進化の進化元になれることと、女の子になっていることから、実
だ。またも、闇以外のデッキが多いために環境が味方した。なお、ライバルのアルカディアスは投票結果が2位だったのにツインパクト化を逃している。▽王来篇聖魔連結王 バロディアス KGM 光/闇/火文明 (8)クリーチャー:ディスペクター/デーモン・コマンド/エンジェル・コマンド 130
必須と言える。総じてこちらもプレイヤースキルが問われるカードとなっている。リメイクされるたびに使い勝手が悪化しているのは気のせいですかね……王来篇それからしばらく経ち、王来篇では過去のクリーチャーの肉体を歪に合体させたディスペクターという勢力が襲来。覚醒編のラスボスたるディアボロ
新章ではNEOクリーチャーの登場から純粋な進化クリーチャーの新規カードがほとんど無いため、踏み倒し先がインフレについて行けていない。*1後の王来篇において、進化クリーチャーの大幅なテコ入れが入りこのカードの活躍の機会が増えると思われたが、同時に早出しギミックも増加したためこのカー
《ジョー星》の影響を受けるカードが全く入っておらず、メタカードとしての役目を果たせないことも環境トップに君臨していた要因の一つとなっていた。王来篇に入ると、《ジョー星》によってメタるどころか逆に強化されてしまう《[[聖魔連結王 ドルファディロム>聖魔連結王 ドルファディロム]]》
非クリーチャーカード向けのサブタイプと言えた。そして、この手のサブタイプの種族としては初めてドラゴンの種族カテゴリに分類される。しかし、後に王来篇のDMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」にて通常クリーチャーとしてドラゴン・コードに所属する《Code:1500》が登場し
まったのだろう。こうしてジョバンニという名の積乱雲から降り注ぐドリルのスコールは表舞台から去っていった…。まさかの背景ストーリーへの登場+ 王来篇最終弾ネタバレ注意!-《ジョバンニ》のプレミアム殿堂から5年近く経った、2021年12月の王来篇最終弾「終末王龍大戦」にて、これまで背
カード。性能自体は非常に高いのだが肝心の【ボルシャック】デッキは火/光/自然で組む事が殆どなので水を含むこいつにお呼びがかかる事はほぼない。王来篇ボルシャック・モモキング P 火文明[ジョーカーズ] (5)スター進化クリーチャー:ジョーカーズ/アーマード・ドラゴン/レクスターズ
重要なカードを叩き落せる可能性が高い。KM呪文のコストを下げる《魔光ドラム・トレボール》を使えば、3ターン目からの詠唱も狙える。2021年の王来篇ではこれら2枚が1枚になったツインパクト版が登場。このハンデスギミックが再注目されることとなった。《ガンヴィート・ブラスター》7マナの
ーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。とうとう新章世界にまで参入してきたクルトがチーム銀河の一員として登場。詳しくは個別項目で。王来篇デュエマ20周年を祝したこのシリーズではクルトが何故か覚醒編並みに猛プッシュ。関連カードが4枚も登場している。真古しんぷる <クルト.
力が台頭していく。十王篇後には上述のように次元が繋がってしまった背景事情も判明し、このままシーザーさんの罪は風化していくものと思われたが…。王来篇背景ストーリーにて敵ボスから名指しされる形で物語に浮上。名前だけとはいえ、本編ストーリーでの登場は戦国編以来実に13年ぶりである。事の
トル中、そのクリーチャーのパワーを2倍にする。《剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ》と共鳴したバイラス・ゲイルがレクスターズ化した姿。DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」における鬼札覇王連合のマスターと超神龍のレクスターズ化サイクルの中でも突き抜けてバイラス・ゲイルの要素の面
出てから18年以上の時を経た2022年。サファイア・ミスティの存在は、古参の背景ストーリーのファンが覚えている程度の単語と化していた。やがて王来篇の展開期に「もしも」の世界がテーマとするDMEX-18「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」の発売が決定した
進化クリーチャーを置いてもよい。このクリーチャーから進化する進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。王来篇背景ストーリーでも重要な役割だったDMSP-02「超獣王来烈伝」において、王として収録されたモモキング。《無垢の宝剣》などを連想させる
理由は《魔壊業皇 デストピア》が別世界に旅立ったことで不在となった裏オラクルの教祖の位置を得ようとしたゾロスターに神罰を与えるためだった…。王来篇《一撃奪取 ケラサス》と共にディスタスに成り下がってたようで《Disコットン&Disケラサス》として共に行動していた。この二人が手を取
蒼世神 ADAM》《創聖神 EVE》のディスペクターとして《龍魂珠》が最初に造り出したと思われるが、詳細な動向は一切が不明となっている。何せ王来篇の序盤も序盤に《ボルシャック・ドラゴン》が《モモキング》と出会っており、そのディスペクターであるこいつは出番自体が存在しないのだ。《龍
当たる。Zの背景ストーリーでの行動に同情の余地があるかと言えばないので仕方ないが、メタ的な視点で見ると割と不憫な集団なのかもしれない。一応、王来篇で一部のZが味方勢力に加担している様子があるので多少フォローされたとは解釈できるか。覚醒編覚醒の力に溺れてフィオナ協定を破った闇文明軍
在。 それこそが、聖魔連結王。《聖魔せいま連結王れんけつおう ドルファディロム》とは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動レクスターズ・アンド・ディスペクター」に収録されたキングマスターカードの一枚であり、《聖霊王アルファディオス》と
ったのは、冷たき熱血だった。*1《熱核連結ねつかくれんけつ ガイアトム・シックス》とは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DMRP-18「王来篇 第2弾 禁時王の凶来ミラクル・フォービドゥン」にて収録されたスーパーレアの一枚であり、《[[熱血星龍 ガイギンガ>ガイギンガ(デュエ
ーズデッキ 覚醒流星譚サイキックメテオサーガ」に収録された、新たに明かされた《リュウセイ》のエピソード1最終決戦時の姿。詳細は個別項目にて。王来篇斬龍電融 オロチリュウセイ SR 水/火/自然文明 (8)クリーチャー:ディスペクター/サイバーロード/レッド・コマンド・ドラゴン 1
方は厳しい物がある…と思いきや、《獅子王の遺跡》を筆頭とした近年の多色向けマナブーストのインフレにより場に出すこと自体は容易になった。しかし王来篇以降多色が強い環境が続いているため、刺さるデッキが限られるのは難点か。ウルトラ・ミラクルッピー 光/水/闇/火/自然文明 (9)クリー
ェニックスが現時点で登場していないため、デュエプレ版極神編背景ストーリーの世界線ではエターナル・フェニックスは転生すらしなかったと思われる。王来篇『超獣王来烈伝』を通じて世界の記憶に触れた《大爆龍 ダイナボルト》が、火山から己の炎に身を焼かれながらも復活する不死鳥の姿を目撃。その
ネル》の時から変わらず光文明のみとなっているが、発動できるタイミングが相手クリーチャーに1枚以上ブレイクされた場合のみとやや受動的になった。王来篇「俺」の頂 ライオネル GS P 無色 (10)クリーチャー:アンノウン/ゼニス 13000G・ストライク(このクリーチャーを自分のシ
「デュエル・マスターズ」に登場する種族の一つ。●目次概要DMSD-18「キングマスタースタートデッキ ジェンドルのディスペクター」から登場。王来篇のメイン種族の一つとしてフィーチャーされる。種族名の元ネタは「軽蔑する」を意味するディスペクト(despect)と「恐ろしい幽霊」を意
化フェニックスである《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》が登場。コイツ自体が能力でコスト軽減して出せるため、相性抜群である。さらにその後の「王来篇」でも《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル GS》など非進化のフェニックスが続いて登場している。こちらはコストが激重だが…。また、同じく「王
がいたが、登場シーンは零龍の儀の触媒にされた円卓を目撃したのみ。その円卓は《業王 ディガロ》の遺した呪いによって再構築されようとしていたが、王来篇突入直後に《神龍連結 バラデスメタル》によって破壊されてしまった。その後、《禁時混成王 ドキンダンテXXII》の時計によって出現したオ
》や《終末の時計 ザ・クロック》など、既存のプレイヤーから見ても嬉しいカードが投入されている点も嬉しいところ。キングマスタースタートデッキ/王来篇王来篇第1弾の前に2つ、秋に1つ発売された。今回もキングマスターカードが入っている。が、今回はもう一つの目玉にどのデッキにも非常に低い
ならこちらは「戦略構築」と言えるチャージャー戦略ということだろうか。そして遂に……長らくフレーバーテキストのみの登場で詳細不明の彼だったが、王来篇で1枚のカードが登場する。人が集まって環境になるわけだけれど、環境が人を作るとも言うね。つまり新しい知識を得るためには、新しい環境に自
スペクターを召喚する時、コストを1少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない)王来篇にて《龍魂珠》に支配されテスタの前に立ち塞がったアリス。他のディスタス同様肉体の一部が陶器状のパーツに置き換わっているが、このアリスの
光る。単純に種族設定が多い大型ブロッカーである点も《ヘブンズ・ゲート》系デッキと相性が良い。そのスペックの高さから様々なデッキと相性が良く、王来篇環境では高い成果を残した。《零獄接続王 ロマノグリラ0世》零獄接続王 ロマノグリラ0世 KGM 光/闇/自然 (11)クリーチャー:デ
が勃発した。これは当時殿堂が解除されたロマネスクの状況をネタにしたストーリーであり、背景ストーリー的に深く考察する内容ではないと考えられる。王来篇極神編とは別世界の十王世界では、ドラゴン・オーブによってアマテラスと合体させられた《仙祖電融 テラスネスク》へと変貌させられる。ドラゴ
ディスペクター作成のカラクリとして「カードの歴史から素材を抽出する」という特性がある。ロマイオンに取り込まれたキング・ロマノフも、メタ的には王来篇時点でまだカード化していなかった《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》ではなく《邪神M・ロマノフ》単体が利用された形と思われる。王来大戦の終
ターンの終わりに、そのターン自分が呪文を唱えていれば、相手のパワー5500以下のクリーチャーを1体破壊し、その後、カードを1枚引いてもよい。王来篇1番目のエキスパンション「DMRP-17 王来篇 第1弾 王星伝説超動」に火/水/光の多色スーパーレアとして収録。スペルサイクリカが《
んじゃないだろうか」という説もある。実際ドラゴンでドラグナーというのはグレンモルトにも言えるが強みであるため、この線はあり得ることであろう。王来篇かつて様々なドラゴン達をドラグハートに封じて悪用してきたザ=デッドマンだが、この時代では他のクリーチャーらと同じくディスペクターの素材
時代の終わりを示していた。そして、この決戦の後にゴッドと呼ばれる種族が超獣世界に出現し、消滅せずに生き延びたフェニックスを討伐し始める…。▼王来篇(~一瞬の再登場~)希望の不死鳥と共に世界から姿を消した後、遥か未来の別世界である王来篇の時空において《禁時混成王 ドキンダンテXXI
がそうとしても手札に帰るため、なんどでも場に降臨し、そのたびにcipをぶっ放すので凶悪。革命編以降は環境の高速化で第一線からは退いていたが、王来篇では10コスト以上のクリーチャーのコストを大幅に減らす《流星のガイアッシュ・カイザー》が登場したことで再評価された。とはいえ、ハンデス
、G・リンクで互いを補い合ってこそ完璧な存在となれる事が《三つ目の超人》のフレーバーテキストで語られている。実際、他ゲームとのコラボカードや王来篇から登場した既存のゴッドを1枚にまとめたカードといった一部の特殊例を除き、基本的に複数枚のG・リンクで構成されるのがゴッドという種族の
攻撃中はメテオレイジを上回るスペックで、WBもついてくる。ちなみに戦国編以降はインフレのために5コスト5000でメリットつきが増え、十王篇・王来篇現在の5000バニラの基準と言えば…アシタモ・ハレッチ 火文明 (3)クリーチャー:ファイアー・バード 5000なんと全く同じ戦闘力を
い。各ターンに一度、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。それがディスタスならコストを支払わずに召喚する。DMRP-18「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」に収録されたベートーベンのディスペクター。ガイア・コマンドの《大神砕グレイトフル・ライフ》と接続させられ、種族
クの血は永遠なり!」(《ボルバルザーク・エクス》)「王は天に召されました」(《クイーン・アルカディアス》)といった皮肉を言われることもある。王来篇ではこの点が掘り下げられており、「強大すぎる力を持ってしまい、それを制御出来なかったが故に歴史の修正力によって歴史の裏側に封印された存
》と《クイーン・アマテラス》はこの度正式に夫婦になったのではないかと言われている。悪夢の合体なんて思っていたら、歴代クリーチャーを主題とした王来篇でこんなカードが登場した。仙祖電融 テラスネスク P 水/火文明 (6)クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/オリジン
タグ一覧龍の誇りも、そこにはすでにない。*1《龍風混成 ザーディクリカ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DMRP-17「王来篇 第1弾 王星伝説超動」に収録されたスーパーレアカードの一枚であり、《[[龍素記号Sr スペルサイクリカ>龍素記号Sr スペルサイクリ
ら察するにディス・メルニアとは別に従来のメルニアもエピソード1時点まで元気にしていたことが読み取れる。聖拳編の別世界での背景ストーリーとなる王来篇における王来大戦では、メルニアの魂がレクスターズ側勢力に加担した。しかし、王来大戦後の王来MAXでは龍の歴史と鬼の歴史がぶつかり合った