「換装」を含むwiki一覧 - 15ページ

クラスターガンダム - ガンダム非公式wiki

YタイプバックパックユニットからF90I、またはF90II用の「ノーマルバックパック」や、他のミッションパックの「バックパックユニット」にも換装可能である。武装メガビームバズーカ武装としては多数のビーム兵器を搭載しており、中でもメガビームバズーカは後に連邦軍に正式採用されるなど、

SDガンダム_スカッドハンマーズ - サンライズ Wiki

ック水中用MS。ビーム兵器を搭載している。アッグ工作用MS。ドリルによる攻撃が強力。また、ランバ・ラル用として片方のドリルをミサイルポッドに換装した攻撃型アッグが登場。大きさはモビルアーマー(MA)に近い。ケンプファー強襲用MS。全身に重火器を装備している。ジオングNT用のMS。

MSM-07_ズゴック - ガンダム非公式wiki

その後、ラサラの仇でモンドが乗るガンダムMk-IIのビームサーベルに貫かれ、撃破された。ちなみにコクピットは全天周囲モニター・リニアシートに換装されており、ジュドーが「外は旧式なのに、コクピットは新しい」と言っている。漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、デザインが

ギラ・ドーガ - サンライズ Wiki

所属である事を示すマーキングが施されているほか、隊長機の頭部にはブレードアンテナとなり、バックパックや肩部装備は階級や個人の裁量である程度の換装が可能。主な携行武装として、ビームマシンガンとビームホークを装備。ランゲ・ブルーノ砲の改良型(ビーム兵器仕様)を装備する際はバックパック

ガンダム開発計画 - サンライズ Wiki

クシステムやスラスターユニット、武装も運用可能になった。本機は、地上用としての装備しか施されていないが、コア・ファイターIIを宇宙用のものに換装し調整を施すことにより容易に宇宙戦仕様へと仕様変更が可能である[2]。劇中で登場した宇宙戦仕様ガンダム試作1号機フルバーニアンは、仕様変

グフ - サンライズ Wiki

いた。TV版第23話に登場したヘイブのグフは両手のフィンガーバルカンを発射している。上記の設定から考えるとこの件は右手もフィンガーバルカンに換装されていた説と通常のグフ自体の両手が5連装75mmマシンガンでそもそも両方の手から放てる説がある。ヒートサーベルグフのシールド裏には格闘

ガンダムウォー - サンライズ Wiki

・ダメージ判定・帰還」の各ステップによって構成される。攻撃ステップ:攻撃側のプレーヤーがユニットを出撃させる。対して防御側のプレイヤーは、「換装」を持つユニットの換装を行うことが出来る。防御ステップ:防御側のプレーヤーがユニットを出撃させる。ダメージ判定ステップ:攻撃側と防御側、

ガンダムジェミナス - サンライズ Wiki

項目機体解説[]テンプレート:機動兵器主動力炉とコクピットを内包する胴体をコアとして、「G-UNIT」と呼ばれる共通規格のオプションパーツを換装することで、あらゆる戦場に適応可能な究極の汎用機を目指し開発された機体。機体設計はMO-V所属の科学者マーク・バーネットとドクター・ペル

ガンダムアストレイ_アウトフレーム - サンライズ Wiki

躍3 関連項目機体解説[]テンプレート:機動兵器アウトフレームは、以前ザフトが唯一強奪に失敗したGAT-X機であるX105 ストライクの装備換装機構の運用検証を目的として開発されたZGMF-X12A テスタメントの予備機である。アセンブリ途中であったため、後述する特殊部隊の襲撃に

グルンガスト - サンライズ Wiki

核融合ジェネレーターを流用。背部の大推力スラスターによって単独での大気圏突破が可能である。後にテスラ研で改造された際、プラズマ・リアクターに換装されている。武装ブーストナックル (Boost Knuckle)肘から先を飛ばす、いわゆるロケットパンチ。ATS(自動追跡装置)を内蔵し

ガンダムTR-6 - サンライズ Wiki

至るあらゆる戦場での運用を前提とし、同時にこれらどの戦場においても常に最高の性能を発揮できる様設計され用意された各種オプション・強化パーツの換装によって多種多様な形態をとることで、その性能を発揮する。これらの各種オプション・強化パーツは、TR-1からTR-5までの各機体におけるテ

ガンダム_(架空の兵器) - サンライズ Wiki

に脱出用小型戦闘機コア・ファイターを内蔵するコアブロックシステムを採用している。また、(テレビアニメ版においては)後に開発されたGパーツとの換装により多彩な形での運用も可能である。ガンダムには当時の最新技術が惜しみなく投入されている。特にMS用の小型ビーム兵器はガンダムにおいて初

ガンダムアストレイ - サンライズ Wiki

大幅に変わっている。この形態は調整状態にあり、ギガフロート攻防戦から第三次ビクトリア攻防戦までの短い期間に右肩部の微細改修やトリケロス改への換装が行われていた。ブリッツのパーツからの技術転用によりミラージュコロイドの正式採用・使用に成功している(腕部のみという局部的な使用も可能)

グフイグナイテッド - サンライズ Wiki

する方が相応しく、過去のYMF-01B ジンにおけるプロトジン呼称に近い現象が起こっているともいえる[1]。グフシリーズは両腕と両脚を容易に換装出来る機体構造を有し、多種多様な機能、武装を搭載した四肢を状況に応じて付け替える事であらゆる状況・用途に対応するという、ザクウォーリアの

コア・ファイター - サンライズ Wiki

トともに先のホリゾンタル・イン・ザ・ ボディ方式が採用されている。木星戦役における劇中では、1号機はパイロットの交代の為にコア・ファイターの換装が戦闘中に行われている。2号機はトビア・アロナクスが木星帝国の船『ジュピトリス9』から脱出の際に使用され、後に3号機とともに地球に降下し

ガンダムMk-II - サンライズ Wiki

カタログ性能を有する軍用MSに対して優勢に戦えるまでになっている。なお、第一次ネオ・ジオン抗争における本機の装甲はガンダリウム合金製のものに換装されている(その為、装甲・火力補助を目的としたGディフェンサーの後継が開発されなかった)という説が存在するが、詳細は不明である。ムーバブ

ザクシリーズのバリエーション - サンライズ Wiki

いられた。雑誌企画『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』において、連邦軍に接収されコクピット部分を全天周囲モニター・リニアシート方式へと換装された機体がティターンズのヒンカピー少尉によって運用されている。サイコミュ試験用ザク[]テンプレート:機動兵器プラモデル企画『MSV』に

ザクウォーリア - サンライズ Wiki

MSのトレードマークだったトサカ状多機能センサーアレイはサイズのわりに低機能であるという理由で廃止され[3]、一部のウィザード用モジュールの換装部位を兼ねるヘルメット方式[4]の簡素な頭部となった。腰部背面には、ビーム突撃銃、スラッシュウィザードのビームアックス、M68キャットゥ

ザク・マリンタイプ - サンライズ Wiki

上へとカメラを伸ばし、周囲上空の偵察を行う事が可能となっている。脚部のハイドロジェットは陸上使用時には外すことが出来る。また、バックパックは換装が可能となっており、一般的なタイプの他に、可変式推進器を2基備えた別タイプのもの(水上航行が可能となっている)が存在する。武装は肩部サブ

ザクI - サンライズ Wiki

ルニア・ベースにおいて、ゲルググで実用化されたビーム兵器の携帯技術を転用し本機が開発された。サブジェネレーターを搭載した大型のバックパックに換装することで長射程のビーム・スナイパーライフルが使用可能になっており、頭部は狙撃用にザク強行偵察型のカメラアイを使用、右膝には狙撃姿勢を保

ザクII - サンライズ Wiki

と交戦することを余儀なくされた部隊は新鋭機のΖΖガンダムの前にことごとく撃墜されてしまう。基本性能に変化はないが、コクピットはリニアシートに換装されている。また一方で、第12話ではマニアに人気があり、高く売ることができることが描写されている。宇宙空間に放棄されて浮遊していたザク[

サラミス_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

粒子砲が増設され、結果的に砲力は増大している。他に船体中央部(ブリッジ前方)の特徴的なY字構造上の大型連装対空砲はブリッジ左右の連装対空砲に換装されている。加えてブリッジ構造物周辺に合計8基の単装対空砲が増設されており、対空砲は連装6基単装8基合計20門を数える。なお、多くは既存

コズミック・イラの機動兵器 - サンライズ Wiki

AIに経験値を積む必要があるため、AIを内蔵する胸部ブロックはメインパイロット及びオペレーター用の複座シートを内蔵するコクピットユニットへと換装することで、有人での運用も可能。背部には、巨大なリング状の惑星間推進システムヴォワチュール・リュミエール (VL) を装備している。フラ

ゴッグ - サンライズ Wiki

戦した経験があることを示している。『機動戦士ガンダムΖΖ』では40話にスタンパ・ハロイ所有の機体として登場。全天周囲モニター・リニアシートに換装されてアジア風の装飾が施されており、手足などの配色も異なっている。複数機存在し、ルナンは通常カラーのゴッグに搭乗し、槍を武器に戦闘した。

サイコミュ - サンライズ Wiki

たものである。後発機であるΖΖガンダムには更なる改良を施されたバイオセンサーが搭載され、メイン・プロセッサーをコア・ブロックに集約し、同機の換装システムを利用する事で調整域を広げ、パイロットへの同調率を向上させている。また、ΖΖガンダムではコア・ユニットを中心としてサイコミュ端末

サブフライトシステム - サンライズ Wiki

00をサブフライトシステムとして使用する事が可能である。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』では、ダガーLやウィンダムが装備する武装換装システム「ストライカーパック」によるジェットストライカー、M1アストレイが装備するシュライク、アカツキが装備する空戦パック「オオワシ」、

ガンダムMk-III - サンライズ Wiki

ターンズから提供されたガンダムMk-IIを基に、地球連邦軍キリマンジャロ基地で開発したアドバンスド・バージョンである。装甲がガンダリウムγに換装されたため、本体重量がガンダムMk-IIより軽減され、その為にオプション兵器パーツをより多く装備できるようになった。ガンダムMk-IIは

ガンダムF90_(架空の兵器) - サンライズ Wiki

YタイプバックパックユニットからF90I、またはF90II用の「ノーマルバックパック」や、他のミッションパックの「バックパックユニット」にも換装可能であると説明されている。つまりクラスターガンダムも他ののガンダムF90と変わらずどのミッションパックも従来通りに取り付け可能である。

SDガンダムフルカラー劇場 - サンライズ Wiki

ルベロスバクゥハウンドの散歩の一件以来、れんごーのガイアガンダム(デストロイガンダム)とも親しくなった。RPG編では新米軍人として登場。装備換装が可能なマルチファイターだが、それゆえに器用貧乏になりがちということでガンダム達のパーティへの参加を断られた。原作で死亡した妹や両親は、

∀ガンダムの登場兵器 - サンライズ Wiki

ている。ただし、強度はあまり高くない。ウィルが発掘した際には機能が万全ではなく、後にディアナ・カウンターによるオーバーホールを受け、動力炉の換装と操縦系統が改善されている。劇中での活躍当機は、キングスレーの谷でウィル・ゲイムによって発掘された。その後、彼が発掘した宇宙船の引渡しを

∀ガンダム_(架空の兵器) - サンライズ Wiki

スサイロ(多目的武器庫)胸部構造はマルチパーパスサイロと呼ばれるある種のペイロードスペースとして設計されており、戦術ごとに内装するデバイスを換装する。本来はビーム・ドライブユニットやミサイルシステム、マシンガンなど、近接戦闘用の各種武装や装備、または補助動力装置などを収納するため

アカツキ_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

通信を入れるまでオーブ軍は、タケミカヅチ搭載機の識別コードを持つという理由での、新手の友軍機としか認識できていなかった。本機はバックパックを換装することで大気圏内外の戦闘に対応することができる。大気圏内では空戦パック「オオワシ」を使用することで高い機動性能を発揮し、宇宙空間では空

Ζ計画 - サンライズ Wiki

不明である。一般的に世に知られる第一種装備の仕様を「I」と指し「レイピアI」と名付け、第二なら「レイピアII」、三種なら「レイピアIII」と換装される度に末尾の数字も変化したのではないかといった説も浮上している。また、それぞれの装備の仕様にΖガンダム3号機の各タイプで先行して評価

Νガンダム - サンライズ Wiki

ったが、それでも「シャアの反乱」における戦況の変化に対応する事はできず、納期を10日も繰り上げられるといった描写があり、サイコ・フレームへの換装作業は発注元であるロンド・ベルへの事前連絡がなされないまま行われた。物語の冒頭、5thルナをめぐる攻防戦が行われていた時点では、まだ機体

Ζプラス - サンライズ Wiki

任務により適した改良を加えた実験機。主翼と垂直安定板は大型化され、飛行用サブ・ユニットには熱核ファン・ジェット・エンジンを2機搭載するものに換装されている。初出は雑誌「モデルグラフィックス」1989年3月号の1/220の模型作例(二宮茂樹作)。ΖプラスC1型[]テンプレート:機動

アッグシリーズ - サンライズ Wiki

のヒートロッド、巨大な頭部にはバルカン砲2門を装備する。格闘戦に特化した機体であり、腕部のヒートロッドのユニットはズゴックのアイアンネイルと換装出来たため、実戦投入に辺り腕部をアイアンネイルに換装した機体が一部存在した。なお、ズゴックにもヒートロッドを装備可能だったが、こちらを実

Sガンダム - サンライズ Wiki

存在するが、Sガンダムの可動部位の大部分はこの多機能なムーバブルフレームによって構成されており、それらは全て実用レベルに達している。ユニット換装や各オプションの装着は、ほぼ無改造で容易に行うことが出来る。機体のユニット化は芸術といえるまでに進化しており、この構造を採用した機体は以

V2ガンダム - サンライズ Wiki

能となっている。V2ガンダムの高機動性、アサルトパーツの防御力、バスターパーツの重火力と、全ての能力を兼ね備えた強力な機体だが、出撃中に野戦換装したことによる調整不足もあり、各部に充分なエネルギーが行き渡らず、本来の性能を発揮できなかった。なお、劇中に登場した際はバスターのマイク

Ζガンダム - サンライズ Wiki

ビライザーを装備、大気圏内外において優れた加速性能を発揮する。また背部ムーバブルフレームに接続されるフライングアーマーには複数のモデルがあり換装が可能である(ウェイブライダーに後述)。本機は当時の可変MSとして傑出した完成度を誇り、緻密な変形機構によって高性能なMSとWRを両立し

アッガイ - サンライズ Wiki

100プラモデルの解説においては1982年の時点で既に右腕の砲身はバルカンとされていた。『週刊ガンダム・ファクトファイル』では腕部ユニットが換装可能と記述され、これまでの様々な設定に対応できる形となっている。また、バンダイのプラモデル「1/100 MG(マスターグレード) アッガ

アッザム - サンライズ Wiki

機関砲座」[1]である。最大のスペースを占めていた機体下部の燃料タンクに代わって、大出力のジェネレーター4基、ミノフスキークラフト、主武装の換装、アッザム・リーダーなどが搭載された。更にバーニアを廃しホバーエンジンを搭載、4基の接地用ダンパーを設置するなど、重力下でも使えるように

ガンキャノン - サンライズ Wiki

部に追加されている。なお、240mm低反動キャノン砲が装備されている肩部ペイロードは共通規格化されており、戦況に応じて種々のオプション兵装に換装することができる。スプレーミサイルランチャーは近接戦闘用に開発されたが、ミノフスキー粒子散布下では十分な命中精度を得ることができず、実戦

エクサランス - サンライズ Wiki

トニング5.6.1 武装5.6.2 必殺技5.7 エターナル5.7.1 武装5.7.2 必殺技6 関連項目7 脚注8 出典概要[]フレームの換装により様々な戦局に対応することが可能なマシン。動力源として「時流エンジン」(詳細は後述)を搭載する。レスキュー用として開発されたが、予算

オールレンジ攻撃 - サンライズ Wiki

。この機体にもインコム、及びその発展技術が搭載され、高い戦果を挙げている。第二次ネオ・ジオン抗争期においては、フィン・ファンネルとインコムの換装を可能とした量産型νガンダムが設計されているが、実戦配備された公式な記録はない。また、Ex-Sガンダムの膝部には、リフレクター技術による

ウィンダム_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

。肩部、脚部には大型のバーニアスラスターを備え、より機動性が高められている。背部にはダガー系と同規格のストライカーパック用プラグを持ち、装備換装によって様々な運用状況にも柔軟に対応できる。武装[]M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器頭部、胸部にそれぞれ2門設

ウォーカーマシン - サンライズ Wiki

ピットもオットリッチと同じくアームに保持されるタイプのものが中央ターレットにマウントされている。マニピュレーター先端の作業ハンドはドリルにも換装可能である。また機体正面に口のような鉱石粉砕用の破砕器を持っている。機体底面に4基、背面に2基のホバーノズルを装備し機動性は見た目よりは

イングラム_(機動警察パトレイバー) - サンライズ Wiki

「3号機用の別デザインの銃」というふれ込みで旧OVA版の形状のものが同梱されている。2号機の頭部はカメラ部分に黒塗装が追加されている。頭部が換装されている事に関しては、このTV版本編では敢えて語られない。劇中でその話題に触れようとすると、なぜか必ず横槍が入るようになっていた。第4

アッシマー - サンライズ Wiki

制式採用されていたが、ティターンズにおける用兵思想の違いから別個にテストが行われた。通常のアッシマーとの違いとしては、脚部エンジンユニットの換装、腰部ブースターユニットの追加装備、ビームアックス兼大型ビームライフルの装備、各部装甲に整流板を設置、胸部装甲にスプレッドビームガンが取

アフターウォーの機動兵器 - サンライズ Wiki

いる。DT-6800HMC DHMCワイズワラビー陸上での機動性向上を目的に開発された機体。極端に大型化した脚部が特徴で、頭部も性能向上型に換装されている。Dはドートレス、HMCは「ハイ・モビリティ・コマンド」で高機動指揮官機の意味。カラーリングは青。劇中に登場したのは青いエニル

アーマードトルーパー - サンライズ Wiki

いるという傑作機。開発元はメルキア星のアデルハビッツ社。本機の特徴は驚くほどの汎用性の高さにあり、上半身と背部を中心に様々なアタッチメントの換装が可能なため、宇宙空間での戦闘やパラシュート降下、武装追加などが容易に可能となっている。主人公キリコ・キュービィーも愛用し、劇中でもほと