KARDS(DTCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の攻撃力分防御力が削られる)。ユニットは防御力が0以下になると破壊される。出したユニットは通常は次の自分のターンまで移動・攻撃できない(所謂召喚酔い)。また、ユニットが移動・攻撃を行う際は作戦コスト分のKreditを支払う必要がある。場にはサポートライン(自分/相手)、フロントラ
の攻撃力分防御力が削られる)。ユニットは防御力が0以下になると破壊される。出したユニットは通常は次の自分のターンまで移動・攻撃できない(所謂召喚酔い)。また、ユニットが移動・攻撃を行う際は作戦コスト分のKreditを支払う必要がある。場にはサポートライン(自分/相手)、フロントラ
をしつつ自分は無制限のリアニメイトが可能であるため、場における数のアドバンテージを稼ぐ力は優れている。一方でリアニメイトのアタックトリガーは召喚酔いが起こるために速効性が弱く、他の五龍神と異なって除去耐性に関わる能力が無いという欠点がある。ボルシャック・モルナルク SR 火文明
時以上に衝撃的な姿だった。能力はタップ、すなわち攻撃かブロックした時にバウンスとタマシードの蘇生を行うというもの。S-MAX進化共通の特性で召喚酔いを無視して発揮でき、《バイケンの海幻》とのデザイナーズコンボで相手ターンに奇襲気味に使うこともできる。ただしタップしているクリーチャ
が出来る点では差別化が可能。《スパイラル・ゲート》の殿堂入りも追い風であろう。そしてSAの登場もまたDM-05。つまりそれまでは基本非進化は召喚酔いする奴らしかいないので、《一角魚》を出せば、無対策の相手は何も出来ずに終わることも珍しくなかった。また進化クリーチャーも進化元が重い
はメクレイドの数値が5なのは扱いが難しい。マナ送り要員という生贄を要求に対する見返りとしても微妙な数値設定だろう。アタックトリガー能力なのに召喚酔い対策を持たないことでタイムラグもあるため、このカードが登場した時点でのインフレによるゲームスピードの高速化を考えると遅い部分も苦しい
キであればあるほどこのカードに与えられる負担は大きく、満足な除去手段がない場合は詰むこともある。パワー3000以上であれば進化クリーチャーの召喚酔い無効、スピードアタッカー、マッハファイターなども大体封じてしまう。特にシステムクリーチャーを直接攻撃することが得意なマッハファイター
攻撃を受ける場合にも使えると攻めから守りまでこなせる。数値も800上昇とそこそこ大きい。召喚されたモンスターはそのターン攻撃できないという、召喚酔いを起こすようなデメリットを背負わされる。ただし、特殊召喚されたモンスターなら問題ないため、現代では特殊召喚したモンスターを中心に攻め
ターンの終わりに山札の下に置かれる。これによって墓地を実質的な第二の手札のごとく扱う事が出来る。またアビスラッシュで召喚されたクリーチャーは召喚酔いする事なく相手プレイヤーに攻撃を仕掛けられる。墓地に溜めたアビス達を一気に召喚して攻勢を掛けるといった芸当が可能。この速攻効果だが、
二つ。一つはcipまたはアタックトリガーでカードを1枚ドローし、続けて手札よりコスト4以下のクリーチャーを1体踏み倒す効果。鬼羅スター自身は召喚酔いしない進化クリーチャーのため、出たターンにはcipとアタックトリガーで基本的に二回ドローと踏み倒しが行える。そしてもう一つが、自分の
らちら見られるけど、ぶっちゃけ制約が重すぎるこのカードが流行る環境って今とどっこいどっこいなレベルで不健全だと思う。あるいはルールそのものが召喚酔いやら特殊召喚の制限やらで別物レベルにならないとまず今後も環境に顔を出しづらいよね。 -- 名無しさん (2023-07-24 0
ーチャーまたは火のタマシードが3つ以上あれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)《トット・ピピッチ》がアーマード・ファイアー・バードと化した派生カード。2コストのパワー1000という低スペックだが、シビル
分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)このクリーチャーが出た時、ディスタスを2体まで、自分の墓地から
リとは違い身を案じるジェイスに情けを掛けたり、エルドレインで呪いを解いてくれたウィルに恩を返そうとするなど筋を通す面がある。*5 MTGには召喚酔いが存在する上、クリーチャーの展開にもマナがかかるので手札を構えられなくなってしまう。特別な事情がない限り先にクリーチャーを展開するの
コストが8と高めだが、先述の通り【赤緑ボルシャック】はマナが貯まりやすいデッキなのであまり支障はない。決闘ドラゴンはこの呪文で場に出されても召喚酔いせずに攻撃を仕掛けられるボルシャックのため、意外と重宝する。ボルシャック・ドギラゴン LEG 火文明 (7)進化クリーチャー:メガ・
る。ゼニスのような召喚時限定の能力ではないため、安心して踏み倒しで発動できる。攻撃できるのはあくまでアンタップ状態のクリーチャーであるため、召喚酔いしているクリーチャーについてはタップしているクリーチャーを攻撃できない点には注意でおきたい。それを加味しても十分強力な効果であり、相
プキラーと見て良いだろう。単純に5コストでパワー11000のアンタップキラーは現在のカードパワーの基準で見ても除去手段としては強く、進化故に召喚酔いもしないので最低限機能する可能性は高い。ドラゴンへのアンタップキラー付与はフェニックスよりは機能する可能性は高く、パワーが大きいドラ
相手の呪文使用を縛れる。SAとスレイヤーの付与は種族や文明等の制限がなく、味方全員に等しく掛かるため何かと便利。大量展開したクリーチャー達を召喚酔いに関わらず速攻の打点として活かせる他、小粒のクリーチャー達を自爆特攻させれば相手の盤面を大きく崩す事ができる。当然XXDDZ自身にも
したマッド及びロックと比べるとややインパクトは薄いか。メテオバーンで自分が持つ文明と同じかつコスト6以下の呪文を踏み倒して発動でき、さながら召喚酔いしない《邪眼皇ロマノフI世》として使用できる。単体で対応している文明は闇文明のみだが、G・リンクする事で火文明を含む呪文も詠唱可能と
も、それらのデメリットがバースト・ショットを優先する理由にはならないだろう*2 仮にパワーの低いファイア・バードから攻撃していてもドラゴンは召喚酔いでピピッチがいなければ攻撃に参加できないためどの順番で攻撃しても負けることに変わりはない。
5) ラッシュデュエルで儀式出ても誰も使わなさそう -- 名無しさん (2020-07-26 10:55:41) ↑3そういえば、最初は召喚酔いの概念があったんだっけ。速攻さん、成仏してくれ。 -- 名無しさん (2020-08-06 17:25:20) 儀式はアドバンス
>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)シンプルなスペックの低コストクリーチャーだが、鬼タイムでスピードアタッカーを獲得する。火のウィニーとしてはシンプルにスペック
いかも。襲撃者 「鎧ガイ」ドライブㅤC 火文明 (2)クリーチャー:アーマード・ドラゴノイド 1000スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)「忍邪乱武」で登場した、エグゼドライブを彷彿とさせるクリーチャー。単色2マナとしては初の条件のないスピードアタッカーであり、
について』よりㅤㅤ絶速 ザ・ヒート UC 闇/火文明 (4)クリーチャー:ソニック・コマンド 4000スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、墓地から手札に戻してもよい。「ヒー
しくなるという点について違いがある。このため、デュエマではアグロという概念は根付いておらず、デッキタイプとして語られる。バトルスピリッツでは召喚酔いもなく、コストが0のスピリットなら後攻から5体並べてのワンショットも狙える。特に初期の頃は除去の弱いTCGであったため、ほとんどのデ
のタップ能力を与える。ちなみに、相手プレイヤーを攻撃できないクリーチャーに関しては扱いに注意が必要*1 。グラザルド自身が進化クリーチャーで召喚酔いしないため、出した直後にグラザルド単独でも働ける設計が強み。『自分の闇クリーチャーの数=ハンデス枚数』ということで、味方の数だけハン
で、テキストは全く一緒。しかしクリーチャー呪文になったことで(緑)(緑)というマナコストと色拘束がつき、土地よりも格段に壊れやすくなり、また召喚酔いのせいですぐに効果が使える訳でもない、とかなり弱体化している。The Biblioplex / 大図書棟土地(T):(◇)を加える。
ーチャー・カードを1枚、戦場に出してもよい。クリーチャーデッキでは定番の加速装置。インスタントタイミングでの生物の展開は、コントロール相手に召喚酔いで殴るペースが落ちるのを防ぐ(除去を受けても相手終了ステップに後続を展開できる)ほか、打消しを気にせずに動けること、土地を生物の展開
リーチャー:ソニック・コマンド/イニシャルズ 3000マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。序盤から攻めつつ、後半はD2フィールドの力で押し切る!それ
チャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 5000マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワー2000以下のクリーチャーを一体、破壊する。革命チェンジを持たない代わり
しない。ライブラリアウト・特殊敗北条件・相手のエクストラウィンetc…など、特殊な負けパターンも回避可能。タップという条件が面倒に思えるが、召喚酔いをしない進化クリーチャーなのですぐにタップ状態にできる。しかし、この効果は条件は簡単だが持続させるのが難しい。タップさせる為に相手に
フォロワーでなるべくしっかり盤面をとっておきたいところである。御旗ロイヤルこのアミュレットを主軸にしたデッキで、ロイヤルに数多く居る疾走(=召喚酔いしない)フォロワーと兵士トークンを展開できるフォロワーによるダメージを王家の御旗の強化によって底上げすることで速攻で勝負を決めるデッ
攻】では候補に入るだろう。Disライター 火文明 (3)クリーチャー:ゼノパーツ/ディスタス 3000スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。シールド・セイバー(自分
-- 名無しさん (2015-05-30 20:36:08) いや、明らかにルールその物を間違えてる事も多い。召喚したクリーチャーが何故か召喚酔いしないなんて何時もの事 -- 名無しさん (2015-06-01 08:34:56) ルールのミスは確かに結構多かったな。特に召
クリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。闇と自然のクリーチャーを高速化させるクリーチャー。全体的にビートダウンデッキ向きなグールギヌスの召喚酔いを消せる。相手のブロッカーなどを破壊しつつ、手札不足を避ける為に手札を回収しながら、相手に即座にW・ブレイカーを叩きこめる。補足漫画
終了時では無く攻撃直後なのでそこは注意。コスト設定が軽いだけに、W・ブレイカーを早期に繰り出せるのはそこそこ魅力的。火文明には、3ターン目に召喚酔い無しで攻撃できるクリーチャーもいる。それらのクリーチャーは、『出したターン+次のターン』でシールドを二枚攻撃できる。ただし、こういっ
自分のマナゾーンに火のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)このクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。上記ドレッドゾーンの侵略前。最速3ターン目に侵略を決められるようになるが、性質
のパワーは+4000され、「スピードアタッカー」と「W・ブレイカー」を得る。(「スピードアタッカー」と「W・ブレイカー」を持つクリーチャーは召喚酔いせず、シールドを2つブレイクする)「静謐よ、世界に満ちよ」 R 水文明 (3)呪文S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加
け見れば」と言っても、そもそも合体しなけりゃ見られないアンコレクタブル(入手/デッキ投入不可)カードな上、プレイされず場に直接、それも双子の召喚酔いが解けるタイミングになって初めて現れるので、コストも疾走も見た目ほどの意味はないのだが。って言うか仮にこいつ単独でデッキに入れてプレ
。トークンは出てくる度に+1/+1ずつ強化されていくので即死を取るためのストームはそこまで多くない。ただしこれ自体が少し重めであり、なおかつ召喚酔いの影響を受けるのが弱点。《巣穴からの総出》や下記の《嵐の精体》辺りと競合することになるが、緑であることを活かせば差別化は容易だろう。
がバトルゾーンに出た時、そのターン、自分の他のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)cipで自身以外の1体にスピードアタッカーを与えるキリフダッシュ持ち。1ターン目と2ターン目に攻撃可能な1コストクリーチャー
メージ取れる様になっている。しかし、発動タイミングが自分のスタンバイフェイズと遅く守備表示でなければならない為バーン効果を狙うのであれば実質召喚酔いを起こしたような状態になってしまう。安心できるほど守備力も高いとは言えず、耐性も魔法に破壊されないだけなので精神操作になどはやられ、
ンであってもシンボルは一つしかないため減らすライフは同じく1点である。この辺りはデュエル・マスターズとも共通する部分である。ただ、バトスピは召喚酔いの概念がないため、後攻1ターン目にコスト0のスピリット5体で殴ったらあっさり勝てた、なんてことも起こりうる。これらの事情からシンボル
させる。ソニック・コマンドに初搭載されたマッハファイターも侵略者の攻撃性と噛み合っている。マッハファイターは1ターン限定でクリーチャー相手に召喚酔いをしないため、攻撃動作で起動する侵略との相性は良い。ヴェルデはパワー4000なので序盤に出れる踏み倒しメタのパワーを上回り、それらを
ならない。名前に《ボルシャック》とある自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)《龍世界 ~龍の降臨する地~》に続いて登場した第二のドラゴニック・フィールド。「ボルシャック」クリーチャーのコスト軽減とスピ
てみよう。急襲とは場に出たターン"ミニオンにのみ"攻撃ができる効果である。他のDCGで例えると"突進"にあたる。ハースストーンではいわゆる"召喚酔い"の概念があり、基本的に場に出たミニオンはそのターンのうちに攻撃ができない。それを踏まえると、メカ限定とはいえ自身のミニオンがすぐに
して殴って越えられない場合はバトルゾーンに出た時か攻撃する時に相手のクリーチャーをマナ送りにして除去する能力を持つため、これで葬る事が可能。召喚酔いしない進化クリーチャーの性質上即攻撃が可能なため、バトルゾーンに出たターンにはほぼ2体の除去が確定する。タップしているクリーチャーを
い、相手の攻撃を自分に引き付けるためにタップすることが出来る。最初の効果は《運命》とシナジーを形成しているため、何らかの方法でベートーベンの召喚酔いをなくせれば、ベートーベン召喚→ベートーベンの能力で《運命》と《運命》で出したいドラゴン2枚を回収→ベートーベンで攻撃する時に《運命
」は誘発タイミングが「各ターンの終わり」であるため、相手ターンの終わりに「無月の門・絶」を使えば、それに反応して出てきた《ジグス★ガルビ》は召喚酔いが解けてアンタップもするため、簡単に2打点を増やす事ができる。もちろん魔導具なので「無月の門」に使うこともできるため、単純なテキスト
ーンに自分のビートジョッキーが2体以上あれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)兄弟。そのためか「1tホップ→2tステップ」と出すデザイナーズコンボになっている。《ジャンプ・チュリス》はいない。《ホップ・
イブ》がリビング・デッドとエイリアンと合体した。小型のスピードアタッカー+スレイヤーというだけで、このカードが有能なのは説明するまでもない。召喚酔いをしないため、相手のタップ状態の大型クリーチャーを即道連れにできる。スピードアタッカーへの障害となる殴り返しやブロッカーといった妨害