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る。ウィザーズとタカラトミーが製作したTCG『デュエル・マスターズ』は、MtGを低年齢層(主に小学生)向けに簡略化して製作されたもの。マナや召喚酔いなど、MtGの用語とギミックを一部取り入れている。あとNACがいるウィザーズが登録商標している「タップ」「アンタップ」などの語を用い
る。ウィザーズとタカラトミーが製作したTCG『デュエル・マスターズ』は、MtGを低年齢層(主に小学生)向けに簡略化して製作されたもの。マナや召喚酔いなど、MtGの用語とギミックを一部取り入れている。あとNACがいるウィザーズが登録商標している「タップ」「アンタップ」などの語を用い
描かれていた。トゥーン・デーモン☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200デーモンの召喚がトゥーンになったのデース。しかし攻撃力が劣っていても召喚酔いしないトゥーン・ブラック・マジシャン・ガールの方が使いやすい。アンデット・スカル・デーモン☆6/闇/アンデット族/攻2500/守12
ない、赤単だけのためのカード。3マナにして6/1…攻撃一辺倒の赤らしい、素晴らしき頭でっかちなステータス。THE・RED。速攻…赤の十八番、召喚酔いを無視する速攻能力で、素早く相手のライフを攻める。速さこそ赤。トランプル…これによりブロックされてもダメージが貫通する。素晴らしい。
にあるカードを全てアンタップする。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー…また何かが明らかにおかしい。わからない人に簡単に言うと、0マナで召喚酔いの無いW・ブレイカーが出る。と言えばおわかりになるだろう。ちなみにこの能力にターン1制限などはないので、複数体を同一ターンに展開でき
アクティブ(DMで言うスピードアタッカー)付与。PMは『登場(いわゆる通常召喚)』したターンにそのキャラはアプローチに参加出来ない、いわゆる召喚酔いがあるのだが、一度墓地を経由して『場に出す(いわゆる特殊召喚)』ことで、この制約を解除できる。これを利用して登場させたばかりのキャラ
ックされない。Wブレイカー。パワー8000」という化け物が既にいたので、高パワーWブレイカーは追加されなかったと思われる。*2 DMでは、「召喚酔い」と言って「スピードアタッカー」持ち又は進化クリーチャー等に該当しないクリーチャーは、登場したターン中はアタックできない*3 リーフ
016-01-21 22:31:35) mtg時代のデュエル・マスターズで三国が使ったのはまさにポータル三国志版のスライだったな・・・なお、召喚酔いは火攻め宦官でブロッカーをガンガン潰されてたから関係無いじゃんwな話だったが -- 名無しさん (2016-05-29 00:3
す」効果は事実上無視でき、手札に何枚かあるなら、一枚目で場を更地にした上で、二、三枚目の《裁きの龍》を召喚することも出来る。特殊召喚のために召喚酔いが存在しないため、試合展開によっては三体並べられればそのまま9000ダメージを与えてゲームエンドまで持っていける。これだけ強力ならそ
0の倍数のライフを払い、それ以下の攻撃力のモンスターの攻撃を封じる永続罠。主な使い方は自爆スイッチのトリガー光の護封陣指定した種族にいわゆる召喚酔いを科すフィールド魔法。光の封札剣(原作出身)相手の手札1枚を、4ターンの間、裏側守備で除外し使用できなくするトラップ。原作では相手の
はプレイできる)相手は自分のバトルフェイズにキャラクターまたは召喚スペルのどちらかを攻撃対象にできる召喚スペルは召喚したターン攻撃できない(召喚酔い)*武器召喚攻撃対象にできない(破壊等の対象に取ることはできる)単体での攻撃不可(コスト↑)固有スキル(コスト↑)自身のステータス上
て、このカードの強制攻撃デメリットを消しつつクリーチャー展開を助ける。 ただし、現在《ベイB ジャック》はプレミアム殿堂である。当然ながら、召喚酔いしているターン中は攻撃できないので、デメリットは無効となる。闇で初めてのドラゴノイド。とはいえ、ドラゴノイドのサポートは少ないので大
環境からドラゴン・サーガ環境においては【黒緑速攻】の核として活躍。エピソード2環境でトップメタを飾った【オール・イエス】でも、同じターン中に召喚酔いしないクリーチャーの召喚と《至宝 オール・イエス》のクロスを両立できるという理由でよく使われた。そちらでは、《ファンタズム・クラッチ
メージ」という言葉が書かれているのが特徴。表面は小型のクリーチャーで、自身が合計3点ダメージを与えると変身する。起動型能力を持っているため、召喚酔いが解けた後に能力を3回使うか、自身の攻撃+能力1回で変身を目指すことになる。裏面はいつものチャンドラに近く、上2つの能力で広範囲に2
がレベルアップして能力が上がり、尚且つデッキから1枚ドローできる、というシステム。しかも手札でレベル3にしたカードは1ターン先攻以外であれば召喚酔いなしで行動出来る。このゲームはライブラリーアウトもなく、同じ属性のカードを使って召喚コストを下げることも出来るので、これとドローソー
》の6種から好きなカード1枚を選びそのコピーを唱えられる伝説のクリーチャー。同じものは2度選べないが、別に出したガースはその制約を受けない。召喚酔いの影響は受けるが、1度だけ《Black Lotus》(のコピー・トークン)をその場で新しく作れるというなかなかロマンある性能をしてい
い「母なる大地」を始めとしたコスト踏み倒し呪文が横行していたことだろう。そういう意味では環境に噛み合い過ぎたカードだとも言える。追記・修正は召喚酔いがない状態でお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,20)-アニヲタWiki-▷ コメ
:23:37) 受動的な効果だと微妙だからガジェみたいに特殊召喚したら他の罠モンサーチを互いにしあえるようなカードが良い。蘇生できないし実質召喚酔いあるようなものだから多少ぶっ壊れ出てもいいと思うんだけどな。 -- 名無しさん (2015-07-27 23:02:21) シャ
はその代わりにデッキの一番上からドリームメイトをコストを支払わずにバトルゾーンに出せる。タイミングの関係上、この効果で出したドリームメイトは召喚酔いしているが、《紅神龍バルガゲイザー》を見てもわかるように、クリーチャーの殴り合いで決着をつけるデュエル・マスターズにおいて頭数を増や
ットも存在する。が、タースはそのデメリットを見事に克服してる上、種のcip効果も使い回す事が出来る。ご存知だとは思うが、進化クリーチャーには召喚酔いが無いので進化したターンにこのアタックトリガーが使える。しかしそうは言っても、タースの種はガーディアン1体。そのクリーチャーを投げ槍
契約者は太臓のテンションと比例する。そのため男の裸に弱い。たまに間違えて非契約者を召喚することもある。召喚された者が驚いて混乱する事があり、召喚酔いと呼ばれる。翠もスピンを召喚する事ができる。●作中で召喚された者詳しくはこちらで『ボールスライム』にゅうりん、にゅ~ぼ~、地武さん、
このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず攻撃されない)スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)バトル中、このクリーチャーのパワーを+8000する。《バロン・ゴーヤマ》とのディスペクター。どちらもループパーツとして利用さ
の使用が中心になっている気がする -- 名無しさん (2015-03-08 08:58:29) トゥーンギアゴ来たけどSS対応の代わりに召喚酔い持ちって絶妙だな。歯車街対応だしもくじ高騰不可避 -- 名無しさん (2015-03-22 05:52:38) 俺は機械究極巨人
・トリガー、S・バックで除去される可能性がある師範代(もしくはカレイコ)、フォーエバー・プリンセスで容易に対策可能を進化クリーチャーである為召喚酔いがない。さらに侵略があるのでヤサカノフカよりも早い段階から出せる。パワーが7000である為ハンゾウ1体では除去できず、最初からアンブ
マンド/フレイム・モンスター/ハンター 3000このカードは、4枚より多くデッキに入れることができる。スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)このクリーチャーの攻撃の終わりに、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、自分の山札を見る。その中から、《特攻の忠剣ハ
にある相手のクリーチャーのすべてをタップする。このターン、自分のガーディアンが相手プレイヤーを攻撃できない効果はすべて無効になる。(ただし、召喚酔いは無効にならない。また、この効果でクリーチャーを攻撃することはできない)こちらはガーディアンサポートができる。ガーディアンを大量展開
価格からは考えられないほどに非常に強力であり、特に《食物連鎖》を利用したチェイン・コンボギミックが強烈とされている。そういうデッキにはこんな召喚酔いする除去の的なんて入るわけもない。つまりこのドルイド、デッキの戦術をブラッシュアップするにつれて抜けていくタイプの割としょうもないカ
化ではないドラゴンを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを墓地に置く。T・ブレイカー フェニックス化したバルガゲイザー。マナ進化のため召喚酔いが無く、アタック時のメテオバーンで最大3体のドラゴンを踏み倒せる。進化クリーチャーである都合上ライザーでは踏み倒せないがゲイザーなら
]能力では、山をアンタップし、一時的に4/4のクリーチャーにする。この効果の厄介な点は(殆どの場合は)既に出した土地をクリーチャー化する為、召喚酔いしていないクリーチャーとしてそのターンに攻撃できること。つまり、ブロッカーがいなければ出していきなり相手のPWを狩りに行くことも可能
トといった風貌。バローネ様最後の切り札。通称獅子友。詳細は個別項目で。白羊樹神セフィロ・アリエス緑の牡羊座。系統:遊精を持たないスピリットを召喚酔いさせる効果、光導/星魂に連続アタックを与える効果、転召以外でのコアの移動を封じる効果を持つ。相手が出し渋っている間に同色の蟹座で仕留
この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。2/4出産の殻を内蔵したクリーチャー。アーティファクトより除去されやすい上、召喚酔いにより場に出したターンには使えない。当時のスタンダードには2マナ4点火力の《溶岩コイル/Lava Coil》がよく採用されていたのも
剣を携えたギデオン。灯争大戦に収録される他のプレインズウォーカーと同様、常在型能力を持つ。ついに能力抜きでクリーチャー化出来るようになった。召喚酔いの影響を受けるため、着地直後から殴れないのは注意。1能力はクリーチャー強化、マイナスは万能除去といずれも腐りにくい能力を持っている。
ーで登場した伝説のスペルシェイパー。《精神錯乱》を何発でも撃てる。一発目で空っぽにするのに二発目撃ってどうすんだ場に出すのにに5マナ、しかも召喚酔いつきという壮絶な出足の遅さから、《精神錯乱》のように序盤から相手の動きを止める機能は不可能。下手すりゃ動き出せる頃には相手の手札が尽
c Consultation》に比べて預言する妖術使いは唱えるのに2マナ+起動コスト2マナ、計4マナと実に重い。次にクリーチャーであるため、召喚酔いの影響で能力を使用するまで1ターンのラグが発生する。これが地味に痛い。またタフネス1のため除去されやすく、相手に見えているため奇襲性
の能力……というかこのクリーチャー自体はかなり扱いにくい。最初に問題になるのが、重量級の究極進化という非常に出しにくい面。普通に召喚すると、召喚酔い無しでの攻撃は出来るが、能力を一度も発動できないまま返しの相手のターンに移ることが多い。ただ単純に攻撃するならば他にもっと優れたフィ
が攻撃する時、このクリーチャーの下にある、進化クリーチャーではないカードを1枚選び、バトルゾーンに出してもよい。(ただし、そのクリーチャーは召喚酔いする)T・ブレイカーDM-19で登場したフェニックスの一体。グレイト・カクタスを進化元にしてみよう。それでメテオバーンで繰り出せば、
可能。最大の難点はコストが重いので踏み倒しなどのサポートは必須であり、タイムラグの可能性が乗じるアタックトリガーなので即時のG・リンクによる召喚酔いの解消が求められる点。アタッカーとしての性能が高いため、《プロジェクト・ゴッド》などで早期の踏み倒しを狙っていきたい。聖霊左機 コッ
素が絡むので安定しないが、出たカード次第では非常に大きい除去効果となり、墓地に送る効果もパンプアップと上手く嚙み合っている。スター進化なので召喚酔いがないことから、特定の妨害手段が無ければ最低1回は火力除去を撃てる点も長所。ボルシャック・モモキングNEX KGM 火文明[ジョーカ
分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにあるディスペクター
雄譚。騎士ならトークン以外も強化される点や全体強化まで準備ができる点も強く、連続で複数貼ると人が死ぬ。「出てくる騎士を機体に搭乗させることで召喚酔いを回避する」というテクもあるなど、単純なテキストながらできることがかなり多い。前述の通り「並べて殴る」という白の基本戦術とガッチリ噛
剣》に革命チェンジという、《フェアリー・ギフト》の更に上を行く運用が可能であった。上述の通り本来マナロックからドギラゴン剣への革命チェンジは召喚酔いが抜ける次のターンまで待たなければならず、マナを縛っていると言えど除去されるリスクを多少なりとも背負っていたのだが、このカードの登場
んだよな?それでこの効果ってヤバない? -- 名無しさん (2021-04-24 13:26:52) いくらmtgでも1マナはな…しかも召喚酔い無しだし -- 名無しさん (2021-04-24 14:22:33) ↑2ライフの代わりに場のモンスターを守備表示に変更するこ
ハートフ・ルピア P 水/火文明 (5)クリーチャー:サイバー・ウイルス/ファイアー・バード 5000スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)このクリーチャーはブロックされない。このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中からクロスギアを1つ出し、
のパワーの高さのおかげで最低でも2枚ブレイクできる上に、パンプアップによってパワード・ブレイカーの攻撃力を上げやすく、進化クリーチャーなので召喚酔いによるタイムラグも発生しない。ただしパンプアップは自身の攻撃中のみなので、返しのターンには用心すべきだろう。ボルシャックやNEXのカ
ビケラサウルス、プチラノドン筆頭候補。呼んだあとで墓地効果により破壊すればそのままリクルートにつながる。ブチラノドンの方は上級も呼べる代わり召喚酔いするのに注意。パンクラトプスなら即座に除去効果を起動できる。幻創のミセラサウルス、魂喰いオヴィラプター同期の恐竜モンスターであり、恐
りがちなバニラで《地獄のケンカボーグ》の相互互換。ただのバニラなのだが多色バニラとしては特別にパワーが高い訳でもなく、革命チェンジで使うにも召喚酔いをしない効果がある訳でもないのでこのクリーチャーを候補にする理由がない。種族構成的も地味に悲惨で、何らかの種族デッキに入る可能性もな
がバトルゾーンに出た時、そのターン、自分の他のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)犬。かわいい。元ネタの犬は勇敢なはずだが、むしろ臆病。そのためなのか、パワーが低い代わりに他のクリーチャーにSAを与える「こ
以下になるように好きな数選び、破壊する。火の呪文面を持つバラギアラ。バラギアラの呪文面では最もコストが低く、それを活かしてこの呪文を連打して召喚酔いしているクリーチャーを全てSAにして《輪廻独尊》を唱えてやれば大量のワールド・ブレイカー軍団で一気に殴りにいける。ちなみにこのカード
自分のマナゾーンに火のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)このクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。【赤単レッドゾーン】用により特化したザ・レッド。マナ武装3でSAを獲得できる。
ードを解説する。爆龍覇 ヒビキ P 火文明 (4)クリーチャー:ヒューマノイド爆/ドラグナー 2000スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明を持つ、コスト3以下のドラグハート・ウエポンを
でアンタップ状態のクリーチャーを攻撃可能な無限アタッカーとなり、バトルに勝つたびシールドをブレイクするという豪快な能力を持っている。一方で、召喚酔いは無視できず、単独ではダイレクトアタックまで持ち込めないほか、呪文打ち消しは手札にその呪文と同じコストのジョーカーズが無ければ出来な