列車デッキ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
デリックレーンや特攻掃射を使わず、盤面を残しておく判断も重要。ステータスの暴力と引き換えに除去耐性は全くないため、ドーラ等でケアは忘れずに。リンクモンスター機関重連アンガー・ナックルリンク・効果モンスターリンク2/地属性/機械族/攻1500【リンクマーカー:右/下】機械族モンスタ
デリックレーンや特攻掃射を使わず、盤面を残しておく判断も重要。ステータスの暴力と引き換えに除去耐性は全くないため、ドーラ等でケアは忘れずに。リンクモンスター機関重連アンガー・ナックルリンク・効果モンスターリンク2/地属性/機械族/攻1500【リンクマーカー:右/下】機械族モンスタ
シンクロ。同じレベルのクリスタルウィングと違い魔法罠も止められるのが強みだが、着地時にヴェーラーを投げられると置物に成り下がるのが玉に瑕。・リンクモンスター◆水晶機巧クリストロン-ハリファイバー素材にチューナー1体以上を要求するリンク2のリンクモンスター。リンクマーカーは斜め下に
ら自壊してエクストラデッキを肥やし、ペンデュラム召喚で大量展開する」というギミックが根っこから潰された。新ルールで多くのペンデュラムデッキはリンクモンスターを取り込むことで路線変更を強いられたが、イグナイトは特に展開手段をペンデュラム召喚に依存しているため、他の展開手段を組み込む
・ドラゴン》をこのときエラッタしなかったことが、後年大量の禁止カードを出すことに繋がるのだが。【グッドスタッフリンク】2018年頃に活躍したリンクモンスターを切り札とするコンボデッキ。少ない手札消費で様々なリンクモンスターを並べて先攻では制圧、後攻ならワンショットキルする様は圧巻
王OCGに登場するモンスターのひとつ。概要かの悪名高い汎用リンクパック「LINK VRAINS PACK 3」にて登場した、幻獣機の名を持つリンクモンスター。同期には《アーティファクト・ダグザ》《神聖魔皇后セレーネ》《ユニオン・キャリアー》《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》と、錚々
が強みなのに、召喚→場から離れる→復帰→素材補充→効果発動、と単体では非常に手間がかかるようになり、その効果による優位性は崩壊してしまった。リンクモンスターを使ってであるならリンク召喚→マーカー先にこのモンスターをエクシーズ召喚→別のマーカー先に効果で特殊召喚、と制限は緩和される
クールそうな女性なのデス、背後にはパトカーらしきものが見えるのデス。笑顔で皆さんをバスに案内している私とは対照的な感じなのデス。さて、彼女はリンクモンスターなのデス、必要な素材はモンスター2体と非常に緩いのデス。モンスター2体なんて特に意識しなくても出せますが、終焉の焔とかスケー
フルの方が圧倒的に上なので、こちらを選ぶなら召喚したターンでゲームエンドに持ち込みたいところ。2017年から適用された新マスタールールでは、リンクモンスターをかませる必要が出てきたため、当初はコズミックともども活躍は絶望視されていた。しかし、現在のルールにおいても「竜星」たちの力
で使うユーザーからの支持が一定数あったのだが、さらなる注目を集めることになる。それがリンク召喚。トークンに用途指定が無いためトーチトークンもリンクモンスターの素材に使うことができる。そしてリンクモンスターの大量展開に貢献……してはいなかった。「トークンがリンク素材に使える」ことで
ルの三角形の頂点の一つがある地域。サイキック族のペンデュラムは大半がメタルフォーゼなので、メタルフォーゼデッキに差し込む形が安定するだろう。リンクモンスターリンク召喚でしか特殊召喚できず、素材は特定の種族の効果モンスター3体以上が指定されている。リンク召喚の特性上、連続召喚を重ね
呼び出して、相手の反撃をケアしたいところ。かつての新マスタールールにおいてはエクストラデッキからの召喚制限がかかっていた都合上、このカードはリンクモンスターのサポートなしではまともに機能しなかった。ランクが高すぎるため既存のホープからはRUMでの特殊召喚が出来ず*1、必然的に正規
らしくとにかくうじゃうじゃ沸いてくる。一方でこちらはアウラム・イヴ・ニーサンことニンギルス・リース・イムドゥークの御一行+星杯のみ。とにかくリンクモンスターの展開を軸としたいところだが破壊効果を持つクローラーも混じっており一筋縄ではいかない。たまに化石みたいな魔法が飛んでくる。1
ている。元からグロかった見た目も、全身の目全てが黄金になったことで更にグロくなっている。ちなみに融合素材であるサクリファイスも、2018年にリンクモンスター「サクリファイス・アニマ」としてリメイクされている。リボルバー・ドラゴン→デスペラード・リボルバー・ドラゴンイカサマヒールの
することから新マスタールールの影響を強く受けたデッキの1つであり、壊滅的な打撃を被った。しかしながら「LINK VRAINS PACK」にてリンクモンスター《ジェムナイト・ファントムルーツ》を獲得。これにより全盛期以上の回転力、そして他のリンクモンスターを取り入れた新たなソリティ
よって破壊された時の効果が相手の魔法・罠全破壊と反撃には使いにくい。後述する《ドラグニティ・ヴォイド》などを使って何としても維持したい所。《リンクモンスター》ドラグニティナイトーロムルスリンク・効果モンスターリンク2/風属性/ドラゴン族/攻1200【リンクマーカー:左下/右下】ト
。①はレベルが上がる毎に戦闘破壊耐性の範囲を広げる効果を持っており、その気になれば三幻神の攻撃にも耐えられるようになる。しかし、地味な事だがリンクモンスターにはこの耐性は一切通じないため注意が必要。③は条件を満たせば連撃をすることが可能となる強力な効果だが、条件を満たした直後は攻
。ただ新マスタールールにてエクストラデッキからの召喚に制限がかかったため、準備段階で便利なエクシーズが使い辛くなり若干出しにくくなった*2。リンクモンスターの幅が非常に少ない点による問題もあったが、出しやすく相性の良いリンクモンスターの登場により改善され、11期のルール改正によっ
えばコード・トーカー、転生炎獣、マリンセス、@イグニスターと数々あるが、斬機は少々特徴が異なる。この連中、サイバース族のテーマにもかかわらずリンクモンスターがいない。強力なシンクロモンスターとそれを補助するエクシーズモンスター、それらを維持する下級モンスターとサポートカード、とい
稼ぐことは苦手。一応、予想GUY、地砕き、リビングデッドの呼び声、砂塵の大竜巻といった、優秀なカードも収録されている。シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターがそれぞれ収録されており、活用できる状況であれば狙っていきたい。パワー・オブ・ザ・ドラゴン3デッキの中ではとにかく高打点が特
ーを複数展開して攻めるといった方法が取りづらくなったため、エクストラデッキに依存せずとも火力が出せるという点は大きな強みになりうるだろう。■リンクモンスターVRAINS期から現れた新たな戦力。エクシーズモンスターはエクシーズ素材になったモンスターが即座に墓地に送られないために素材
随所でこのルールのあおりを食ったと話題になっているイグナイト以上のとんでもない不協和音を奏でるハメになっている。EXデッキからの複数展開にはリンクモンスターが必要なのだが、こいつらも当然最初はEXデッキにいる。ところがアモルファージは、共通効果によりアモルファージ以外をEXデッキ
。また積極的に戦闘に関わるスタイルで、一部のモンスターは戦闘破壊耐性や連続攻撃の付与、自己強化にバトルフェイズ強制終了効果等を持ち、エースのリンクモンスターに至ってはただ相手をぶん殴るための自己強化効果がてんこ盛り。従来のリバーステーマとは異なる爆発力が魅力。何故か主人公以上にや
。シンクロモンスターの「彼岸の詩人 ウェルギリウス」、エクシーズモンスターの「彼岸の旅人 ダンテ」、融合モンスターの「彼岸の巡礼者 ダンテ」リンクモンスターの「彼岸の黒天使 ケルビーニ」の4種のエクストラデッキのモンスターが登場しており、単一カテゴリ内に儀式、シンクロ、エクシーズ
のカードを組み合わせやすいという利点でもあり、以降の風属性デッキの特色がシンクロ召喚に傾いた要因ともいえる。(実際、特殊召喚できるSRや専用リンクモンスターはSRではなくフィールドの風属性モンスターを条件にしている)よって、以下の風属性シンクロモンスターの存在を頭に入れておきたい
、自分は炎属性モンスターしか召喚・特殊召喚できない。(1):相手フィールドのカードの数が自分フィールドのカードより多い場合、相手フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのリンクマーカーの数だけ、自分はデッキからドローする。Soulburnerのスピー
たレベルを持たないモンスター限定の《スキルドレイン》。このモンスターがいるだけでエクシーズ・リンク主体のデッキは機能不全に追い込まれ、展開にリンクモンスターを使う儀式・融合・シンクロ主体のデッキも動きを制限させられてしまう強力な制圧効果を発揮する。更に相手がモンスターを特殊召喚す
だろうと思われた《超重神鬼シュテンドウ-G》までアニメに出てくる始末。更にアニメ終了後の10期ではPREMIUM PACK 2019にて専用リンクモンスターを獲得し、11期ではCYBERSTORM ACCESSにてOCGオリジナル新規を大量に獲得。特にCYBERSTORM ACC
だと認識できないだろう。鉄獣戦線俗に「ビースト系」と括られる「獣族・獣戦士族・鳥獣族」を中心にしたリンク召喚デッキ。墓地のモンスターを素材にリンクモンスターを召喚し、着々と場を整えていく。ビースト系のカードを存分に採用できるため、デッキの融通はかなり利く。ベアルクティ水属性かつ獣
多くのランク4エクシーズの居場所を奪ってしまった罪作りな1枚。●《王神鳥シムルグ》鳥獣族を含むモンスター2体以上でリンク召喚できるシムルグのリンクモンスター。3つの効果を持ち、特にエンドフェイズに鳥獣族を特殊召喚する効果が強力。《烈風の結界像》や《霞の谷の巨神鳥》を自身のリンク先
を付ければ釈放できそうな禁止カードが多く存在する中で「レダメ」が抜擢されたというのは、やはりこのカードの人気があってのことだろうといえる。【リンクモンスター化】2018年7月のVジャンプにおいて、リンクモンスター化して収録されている。闇鋼龍 ダークネスメタルリンク・効果モンスター
さんが魚族メインだったのに対してこちらは機械族メインなのでほとんど折り合いが付かないというのがネックである。■マスター・ボーイリンク2の属性リンクモンスターシリーズ。自身と同じ属性のモンスター2体で容易にリンク召喚できる上、打点強化効果により平均打点を大きく底上げして打撃力を補強
ドを対象として発動できる。そのカードを除外し、このカードを特殊召喚する。(2):このカードをリリースし、自分または相手の墓地の融合・S・X・リンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターとは種類(融合・S・X・リンク)が異なるモンスター1体を自
にしか制約がかからない為、リリース要員として優秀な《サイバー・エンジェル-弁天》や《I:Pマスカレーナ》、《リンクリボー》といった相性のいいリンクモンスターも問題なく併用できる。【ドライトロン宣告者】しか知らない決闘者もこれを機に純ドライトロンに興味を持ってみてはどうだろうか。モ
《肆世壊=ライフォビア》に張り替えることで《伍世壊=カラリウム》のデメリットを回避できるところも見逃せない。《スケアクロー・ライヒハート》はリンクモンスターなのでシンクロ素材には使用できないが、後述する《クロシープ》や《召命の神弓-アポロウーサ》の素材として処理したい。シンクロモ
要としないので、相手ターンにいきなりこいつが出て来ると極めてタチが悪い。ただし、素材無しで出てくると自分のターンに自壊してしまう点には注意。リンクモンスターには通用しないが、相手はリンクモンスターを1体用意することにとんでもない労力を消費するだろう。「No.45 滅亡の予言者 ク
リースコストに自身も使えるが、このカードは場に残してなんぼな面もあるので、効果無効でも飛んで来ない限りはサクリファイスエスケープは微妙な所。リンクモンスター【シムルグ】の主役その2。ただし収録パックの関係上、鳥獣族全般もサポート出来る効果となっているので、カテゴリ外での活躍も可能
期にリンク召喚が登場。これによって《フュージョニスト》は、レベル3の非チューナーとして、またはランク3のエクシーズモンスターの素材、もしくはリンクモンスターの素材として活用されるようになった。活用の一例として獣族モンスターを要求する《ライトニング・トライコーン》や《猿魔王ゼーマン
場した後は《エクシーズ・リモーラ》あたりをリンク素材として無理矢理旧来の動きを再現しようともがきもしたが、元々消費が激しいこのデッキでさらにリンクモンスターを立てようとするのは大きな負担であり、10期の間は他のデッキに太刀打ちするのはとても困難だった。結局3年もの間ルールで浮上で
まれると発動タイミングを逃してしまう。相手にする場合はこの事を覚えておけば、効果を無効にするカードが無くても除去効果を回避することもできる。リンクモンスター轟雷機龍-サンダー・ドラゴンリンク・効果モンスターリンク4/光属性/雷族/攻2800【リンクマーカー:左/右/下/右下】雷族
モンスターに装備する。(2):このカードが装備されている場合に発動できる。デッキから「マギストス」モンスター1体を手札に加える。マギストスのリンクモンスター。エンディミオンの妻「神聖魔皇后セレーネ」の少女時代の姿。マギストスの出現をトリガーに装備カードになる効果、装備カードになっ
無限起動(遊戯王OCG)]]◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク・効果モンスターリンク1/地属性/機械族/攻1000【リンクマーカー:右下】リンクモンスター以外の「無限起動」モンスター1体このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがフィールドか
風属性限定である点。雷族には風属性レベル4のモンスターはほとんどいないため、【雷族】に組み込むのは至難。・《常夏のカミナリサマー》リンク2のリンクモンスター。相手ターンに手札1枚をコストとしてリンクモンスター以外の雷族モンスターを自身のリンク先に蘇生する効果を持つ。発動タイミング
遣いと化す。「横のモンスターの効果で退かせて、こいつで殴ればいいじゃん」と思うが、共存が見込めるレベル1やランク1、及び低レベルシンクロや低リンクモンスターは展開や妨害にこそ優れど、除去能力に関しては非常に乏しい。それでもローレベルならではの展開能力を駆使してアド損覚悟で無理やり
スト》の禁止後はサーチの手段を失っていたが、R版「ドラグニティ・ドライブ」では上級ドラグニティをサーチできる《ドラグニティ・グロー》が登場。リンクモンスターの《ロムルス》でサーチできるため、安定して使えるようになった。ドラグニティ-レギオン効果モンスター星3/風属性/鳥獣族/攻1
で注意。チェーンする形で特殊召喚することが必要である。由来はローランの歌の主人公ローランの剣・デュランダル。決して折れない不滅の刃である。◯リンクモンスターアーティファクト・ダグザリンク・効果モンスターリンク2/光属性/天使族/攻1500【リンクマーカー:左下/右下】カード名が異
局とドランシアが制限へ復帰を始め、Xモンスター3体を要求するがXモンスター以外に戦闘破壊されず、モンスター効果を受け付けない攻撃力4000のリンクモンスターである無限起動要塞メガトンゲイルや、ランク4に重ねて出せる貫通効果持ちで、十二獣を重ねまくってからのストイック・チャレンジで
合モンスターをEXデッキから連れてこれる融合モンスター。不意打ちガイザレスで除去しつつ剣闘獣を回しにいける強力効果だが、新マスタールールではリンクモンスターなしだと意味がないのが悩みだった。11期からのマスタールールにて融合・シンクロ・エクシーズがメインゾーンへ自由に出せるように
たこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。デッキから「インフェルノイド」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。まさかのリンクモンスター。リンク4と非常に重いがデカトロンさえ墓地に落ちているのなら、魔界特派員デスキャスターや炎魔刃フレイムタンなどのリンク2から
る。守備力0のモンスターを殴った時に発動されれば逆ワンキルを決められる。「魔法の筒」と違って対象を取らない効果なので耐性が意味を成さない。○リンクモンスターカオス・MAXのデッキは基本的に「相手モンスターを守備表示に変えてカオス・MAXで殴る」が戦術なために、守備表示に絶対ならな
1か所しか使えないEXモンスターゾーンにしか特殊召喚できなくなった。そのため、EXデッキからの5体同時召喚なども困難になった。救済措置であるリンクモンスターを使えば、実質的にEXモンスターゾーンを増やせるが、絡めない場合はエクストラデッキからは1体しか出せない。エクストラデッキに