魔法使い族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
させるまでの手間。七皇の長が与えたバリアンの力を使えば重さを克服できるが、その使用者が七皇の長を蛇蝎の如く毛嫌いしていたというのがなんとも。リンクモンスターアカシック・マジシャン第10期序盤に登場したLINK2。緩い素材要求から、モンスターバウンスと《真実の名》に似たサーチ効果を
させるまでの手間。七皇の長が与えたバリアンの力を使えば重さを克服できるが、その使用者が七皇の長を蛇蝎の如く毛嫌いしていたというのがなんとも。リンクモンスターアカシック・マジシャン第10期序盤に登場したLINK2。緩い素材要求から、モンスターバウンスと《真実の名》に似たサーチ効果を
うならネフティスさんくらいかな……。……こ、今後に期待してよ!アニメも絶賛放映中なんだしさ!灼熱の火霊使いヒータ霊使いの中でトップバッターでリンクモンスターになったボクだ!相手墓地の炎属性モンスターをボクのリンク先に呼べちゃうんだ!すごいだろ♪え?相手が炎属性使ってなきゃ意味ない
ず召喚成功時の効果も無効にする星態龍が登場したことで(1)の効果を使用してもバトルフェイズに参加できるようにはなった。更には汎用エクシーズやリンクモンスターなどエクストラモンスターの増加により効果を使い素材にすることも容易になった。登場当時は、同じ召喚条件の混沌帝龍-終焉の使者-
・アルバスとするか、メイドならぬ執事になってもらうのも在りかもしれない。《天球の聖刻印》 屋敷のシャンデリアデッキからドラゴン族を展開できるリンクモンスター。相手ターンに「お片付け」の(1)の効果でこのカードを指定、このカードの効果をチェーンすることで相手のカード2枚をバウンスで
逆にコイツがいたからズァークさんはP召喚不能になったともいえるが。さらに無限の方は新マスタールールでエクストラデッキからの展開に必要になったリンクモンスターが併用できない、という逆風が吹いている。なお、スケール0についてはペンデュラムーチョ、ファイヤーオパールヘッドと後続が出て来
関係でバニラPの《竜魔王ベクターP》を積めるので《高等儀式術》を共有出来るのも大きい。融合・シンクロ・エクシーズの効果を封じる事も出来るが、リンクモンスターには無力なので油断は禁物。《[[原始生命態ニビル>原始生命態ニビル(遊戯王OCG)]]》皆大好きソリティア絶対許さない隕石。
ッキから装備させる。デッキから装備した場合は装備モンスターとその同名モンスターが特殊召喚出来なくなる。待望のユニオンリンク…と見せかけた汎用リンクモンスター。種族か属性さえ合っていればあらゆるモンスターを装備カードとして場に出せるので、一例を挙げるだけでも装備状態のカードを破壊し
ち着いた。いかにパワーカードといえど正規の方法で召喚する分には妥当と判断されたのだろう。と思いきや…2020年の更なるマスタールールにより、リンクモンスターを介さなくてもエクストラデッキからモンスターが出せるようになり制限に出戻りとなった。は?それでも時たま出てくる厄介なカードと
ースト手札でダブついた方界業を墓地に送りつつ、デューザを出して合神を墓地へ送り、何かしらのリンク2を出せば即座に合神の墓地効果を利用できる。リンクモンスターやシンクロモンスター合神を自発的に発動するためにこれらのモンスターがあると便利。特にヴィジャムを墓地に送れるリンクリボーや、
ので素材が許す限り発動可能だが、このモンスターが存在する状態で相手が何の対策もなしに攻撃してくるということはまずないだろうし、守備を持たないリンクモンスターや権ちゃん愛用の「超重武者」などの守備表示で攻撃してくるタイプや効果耐性持ちのモンスターには効果を使用できない。あくまで抑止
即ち四聖獣の頂点に立つ存在と言える。チューナーとそれ以外がどちらも「以上」となっているのは、下級全ての水晶機巧を包括する存在と考えられる。◇リンクモンスター■水晶機巧クリストロン―ハリファイバーリンク・効果モンスターリンク2/水属性/機械族/攻1500【リンクマーカー:左下/右下
「烙印竜アルビオン」から直接セットできる「烙印追放」が扱いやすく、場合によっては相手の融合モンスターを素材にして自身を呼び出す事もできる。【リンクモンスター】捕食植物ヴェルテ・アナコンダリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク2/闇属性/植物族/攻 500【リン
」環境でのLLデッキの主流である【LL鉄獣戦線】の相方。獣戦士族・獣族・鳥獣族混合カテゴリ。鳥獣族のLLならば展開力の高さを生かして鉄獣戦線リンクモンスターをリンク召喚しつつ、墓地に行ったら鉄獣戦線下級モンスターの獣戦士族・獣族・鳥獣族リンクモンスターを呼ぶ効果のコストにも使える
》《光の護封壁》攻撃制限カード。ロックバーンのキーパーツ。「B地区」と「グラヴィティ・バインド」はレベルを参照するのでエクシーズモンスター・リンクモンスターには無力なのが欠点。エクシーズモンスター登場以降の採用率は激減した。また、シンクロ環境以降、除去の手段が一気に増えたので割ら
してレベル合計も合わせてください X:トークンを使わずレベルを揃えてください。墓地肥やしは苦手です。 リンク:素材ゆるゆるです。新ルールではリンクモンスター使わないとEXデッキからの展開に制限かかります そりゃ上位互換になるわな… -- 名無しさん (2019-01-14 0
段がこちら。《アークロード・パラディオン》リンク・効果モンスターリンク3/光属性/サイバース族/攻2000【リンクマーカー:上/左下/右下】リンクモンスターを含む効果モンスター2体以上(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの元々の攻撃力分アップする。(2)
送り付けた後、そのコントローラーはこのカードを素材に含めないとエクストラデッキからモンスターを呼べないという縛りが課せられる。緩い召喚条件のリンクモンスターを擁する【サイバース族】などには効果が薄いが、属性や種族を召喚条件に指定するリンクモンスターを用いる相手には展開を遅らせる働
Accessにて獲得。前者は所謂5D’sの「ジャンク・ウォリアー」の系譜、つまり準エース格だが、自身の効果が強力な事とスピードデュエルでは高リンクモンスターが出しにくいからか、今も活躍の場はある。後者は今の所マスターデュエル戦でしか使われていないが、どちらでもフィニッシャーになっ
たい。攻撃力も低いので、自身の効果での特殊召喚から地獄の暴走召喚にすぐ繋げることも可能で、そこからランク2のエクシーズモンスターやリンク3のリンクモンスターの素材にしてしまうのもアリかもしれない。HEROのアドバンス召喚のためにリリースされていればエンドフェイズにドローが出来る。
PACKLINK VRAINS PACK 2略号はそれぞれ「LVP1」「LVP2」。10期に展開されている過去のテーマの名前を持った新規のリンクモンスターを収録したパックで、収録されたテーマは1テーマにつき4枚再録される。またLVP2は海外で先行登場したリンクモンスターも新規扱
しなければ展開ができない。だが、エクストラゾーンに出せるのは1体だけ、それならデメリットも無く蘇生もできる『ペンデュラム・リボーン』がある。リンクモンスター使っても出せるペンデュラムモンスターはせいぜい2、3体が限度。下手に使うと相手に大幅なライフゲインをさせるだけで終わる。ライ
不可能になった。こいつやこいつみたいにリンク先を確保すればいいという次元の問題ではなく、戦士族・地属性のSモンスター以外のモンスター(つまりリンクモンスター)が自分フィールドにいると効果が発動できないのだからどうしようもない。一応相手がリンクマーカーをこちらに向けているのを利用し
・D・Rやリビング・フォッシルといった展開用の装備魔法をサーチできる。グラビティ・コントローラーEXモンスターゾーンのカードを素材に要求するリンクモンスター。プレイン・コートを確実に墓地に叩き込める。無限起動要塞メガトンゲイルエクシーズ3体を素材とするリンクモンスター。このデッキ
、自分は炎属性モンスターしか召喚・特殊召喚できない。(1):相手フィールドのカードの数が自分フィールドのカードより多い場合、相手フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのリンクマーカーの数だけ、自分はデッキからドローする。名前に宝札と付くが読み方は異
蛛ですg(ry「勇者トークン」からリンク召喚できるリンク1モンスター。通常モンスターである「勇者トークン」を「サイバース族・効果モンスター・リンクモンスター・EXデッキから特殊召喚されたモンスター」に変換できるため、《ヴァレルソード・ドラゴン》や《アクセスコード・トーカー》《双穹
ったけどこいつの存在意義が更に怪しまれることに。EXゾーンにこいつを出すとEXゾーンをこいつに潰されて他のエクストラを出せなくなってしまう。リンクモンスターを絡めればいくらか回避はできるが枠を潰すのは変わらないし、それでも相手依存なのも変わらず。とか言ってたらルール改正でEXゾー
スターのステータスを半減する効果を持つ。(1)は言うまでもなく便利なサーチ効果。ついでに召喚権も増える。(2)の無効効果は攻撃表示限定だが、リンクモンスターには確実に刺さる。(3)の効果により戦闘面においても滅法強く、「ふわんだりぃず」の特性上コストの回収も容易。モチーフは勿論ペ
て、トークン生成能力を持ったサックとNo.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークが注目されている。もし釈放されたら、この2種を経由してリンクモンスターを展開し、ランク7の苦手分野だった「初手での制圧能力」をカバーすることが可能。さらに第10期には氷獄龍 トリシューラが登場。
すなら溟界以外でも蘇生可能と交換の幅がかなり広いのが特徴。相手と合わず腐った手札誘発モンスターや「出したターンにリンク素材にできない」を持つリンクモンスター、後述の虚うつろで奪ったモンスターなどを元手に展開をサポートしてくれる。溟界単体でも手札に来てしまった上級の溟界モンスターや
盗。その抜群のスタイルと舌ペロ顔に心をまで盗まれた決闘者は数知れず。効果の方も強力であり、相手ターンにリンク召喚を行い、更に自身を素材にしたリンクモンスターに効果破壊耐性を与えるというもの。粗材指定も緩いうえにマーカーも下方向のみで扱いやすく、その有用性からさまざまなデッキで汎用
れるカードの位置の概念に着眼したことから「時代を先取りし過ぎた」と言われることもある。「魅惑の女王」シリーズもアニメVRAINSで魅惑の女王リンクモンスターや専用サポート付きでまさかの登場を果たした。しかしその展開描写はカットされており*2使い手も敗北後そのままフェードアウトして
破壊する事も可能である。名前の由来は大アルカナの一つ「The Empress(女帝)」のフランス語での呼び方「L'Imperatrice」。リンクモンスター魔導原典 クロウリー闇 L2 ATK1000 マーカー:┛/┗魔法使い族×2体リンク召喚時に「魔導書」をランダムサーチ、1タ
や、戦闘サポートも兼ねるジュラゲド、ボスラッシュを戻してSSできるBF-精鋭のゼピュロスなどが良い。リンク召喚の登場によりスケープ・ゴートもリンクモンスターに変換することによって擬似的にリリースが可能になり、リリース要員が必要ない時もリンクモンスターによるアタッカーの追加が行える
4の獣族。チェーンドッグを投入したエクシーズ軸の獣デッキならば独自の動きができる。墓地にドッグ2体、場に獣の通常モンスター2体を用意すれば、リンクモンスターを挟むことでコイツを3回呼び出し、3回効果を使うことができる。手順は以下。ドッグを1体を自己再生通常モンスター1体でリンク・
として有効であり、更に植物族に種族を書き換えるため他の六花の効果のサポートに使う事もできる。特にスノードロップはレベルを持たないエクシーズ・リンクモンスター以外ならレベルを変更してエクシーズ召喚に使う事すら可能になる。なお、先に発動封じの処理が入るため封じる効果がない通常モンスタ
ー:上】通常召喚されたモンスター1体このカードのリンク召喚はメインフェイズ2でしか行えない。【概要】「EXTREME FORCE」で登場したリンクモンスター。黒髪で黒のドレスを着た少女と、金髪でピンクのドレスを着た少女の2人組のモンスター。だがよく見ると金髪の少女の方は腕の関節が
の騎士ダーク・グレファーお馴染み墓地肥やしモンスター。特に後者はコストで未界域モンスターを捨てることで効果を発動できる。トーチ・ゴーレム大型リンクモンスターを出す時のお供に最適。レベル8未界域と《トレード・イン》や《闇の誘惑》を共用できる。暗黒界ご存じ正義の悪魔達。闇属性サポート
は強力なものが多く、上記の《フェアリー・ギフト》は、殿堂入りに指定されている。遊戯王OCGには召喚権を増やせる《トロイメア・ゴブリン》というリンクモンスターが存在するが、先攻制圧に貢献したことで強力な除去効果を持つ他の「トロイメア」を押しのけて禁止カードに指定されている。これらの
アニメ版のままならヒッポをデッキから特殊召喚する超カバーカーニバルがあるのでダブルコストモンスター最強になってたかもしれない。リンク2以上のリンクモンスターは後続のリンクモンスターのリンク素材になる際、そのリンク数までのリンク素材として扱えるため、これもある意味ではダブルコストモ
を使う事であちらの自己強化も狙えるため、専用構築にしてみるのもいいだろう。そんなサキュバスだが、10期になってから登場した新マスタールールとリンクモンスターの存在により、出張先での採用は減少し、逆に本家であるゴーストリックでの採用が増えるようになった。なぜかというと、除去効果でリ
は無機質であり、どこか威圧感を漂わせる。背景には黒の球体から光が覗いており、恐らく日蝕の様子だと思われる。【モンスター効果】このモンスターはリンクモンスターであるため、召喚にはリンク数分のモンスターを個別の条件を満たした上でコストにする必要がある。さて、このカードの条件は…リンク
場を離れると《古代の機械究極巨人》を直接呼び出す効果も持っている。相手依存になるが融合の手間なく《古代の機械究極巨人》を呼び出せるのは強力。リンクモンスター《古代の機械弩士アンティーク・ギア・バリスティックシューター》リンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク2/
ソーサレスといった他の召喚方法を補助することもできるカードも一部採用しています。また、リンク3以降のカードはサイバース族を要求しているもの、リンクモンスターを要求しているものが多いのも特徴です。ヴァレルソード・ドラゴンやヴァレルロード・ドラゴン、アストラム、アクセスコードトーカー
守の合計値の高さがメリットとなりにくい。以前は《エネミーコントローラー》等の表形形式変更効果に強い利点があったものの、現在は除去手段の充実やリンクモンスターの存在もあり形骸化している。《野性解放》や《最強の盾》はこのカードに先駆けて合計値を活かせたものの種族が縛られるため、恩恵を
:39) 今の環境なら戦闘破壊でもそんなに強くないのに。 -- 名無しさん (2016-12-30 17:31:28) まさかバブーンのリンクモンスターが出るとはこのリハクの目を(ry -- 名無しさん (2018-07-19 11:05:17) 「弱くなったけど、言うほ
えマース。バット…マインドスキャンしなければ「千眼の邪教神」にならないので手札融合ではサウザンドアイズ・サクリファイスの素材に出来ないのと、リンクモンスターであるサクリファイス・アニマのリンク素材にした場合は吸収効果が使えない事、サクリファイス・フュージョンと違い「サクリファイス
を除外してやれば、エラッタ前と同じことが狙える。EXデッキのモンスターはエクストラデッキに戻るため、相手の墓地に融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターが多ければ、デッキを15枚以下にすることも可能。普通にデュエルしててもまず起こらない状況なので、お互いのEXデッキのカードを
ない。※ただしイケメンに限る腐っても暗黒界なので、こんな構築でも戦おうと思えば案外戦えてしまったりする。上記のドロー連打のついでにグラファやリンクモンスター・エクシーズモンスターを立たせられれば理想的。またワンキルができないだけで、ドロー用の魔法カードを大量に搭載すればマジエクで
ライナ分かんない。このヒトはノーマルレアだから、ちょっと手に入れるのは難しいかもね。照耀の光霊使いライナちょっと遅くなっちゃったけどライナもリンクモンスターとして登場!他の皆と同じように相手の墓地の光属性を奪う効果と、破壊された時に守備力1500以下の光属性をサーチする効果がある
クシーズモンスターをロックをすり抜け戦闘破壊することができる。アニマは星1モンスターしか素材に使えなくなった代わりに儀式魔法を使わずに出せるリンクモンスターであるため、より気軽に使える。ただし、リンクマーカーの先のモンスターしか吸収出来ないため、EXモンスターゾーンの前にラヴァゴ