魔界劇団(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
て「魔界台本」を内蔵している。「劇団」というだけあり、属するモンスターは全て役者に関連する用語や、演じる役どころにちなんだ名称を持つ。逆に、リンクモンスターやOCG新規追加カードは劇作家や監督の様に表舞台に立たない裏方がメイン。これは後述するが、役者が勢揃いした『魔界劇団のカーテ
て「魔界台本」を内蔵している。「劇団」というだけあり、属するモンスターは全て役者に関連する用語や、演じる役どころにちなんだ名称を持つ。逆に、リンクモンスターやOCG新規追加カードは劇作家や監督の様に表舞台に立たない裏方がメイン。これは後述するが、役者が勢揃いした『魔界劇団のカーテ
ていた?なんのことやら風属性のサポートも多く含まれていることも特徴。機塊使用者:ロボッピ様々な身近の電化製品をモチーフにしたデッキ。テーマ内リンクモンスターが1体を除いて全てリンク1なのが特徴。リンク1モンスターは「相互リンク状態か否か」で適用される効果が異なるという特徴がある。
できる。手札に「破壊剣士融合」があれば、「バスブレ」と、ドラゴン族になった相手モンスターで「竜破壊の剣士」を融合召喚できる。だが、あらかじめリンクモンスターでマーカーを確保しなければならないので注意。マスタールール改訂によりリンクモンスターが不要となり、特に制限なく並べられるよう
ロ召喚(遊戯王OCG)]]・[[エクシーズ>エクシーズ召喚(遊戯王OCG)]]・[[ペンデュラム>ペンデュラム召喚(遊戯王OCG)]]・[[リンクモンスター>リンク召喚(遊戯王OCG)]](以下EXモンスター)が1体も存在しない。そのコンセプトは大まかに、『相手のEXモンスターメ
ルドレインや特殊召喚封じ等もきびしい面もある。ただしプレイング次第では虚無空間等は採用可能なのでこの辺は構築次第。10期に入ってから登場したリンクモンスターは裏側表示にならないため、天敵と言ってもいい。ただ、いずれにしてもこのテーマの基本である「メタを張って動く」パターンは変わら
いを剣に宿す氷剣竜ひけんりゅうミラジェイド融合・効果モンスター星8/闇属性/幻竜族/攻3000/守2500「アルバスの落胤」+融合・S・X・リンクモンスター(1):「氷剣竜ミラジェイド」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。(2):自分・相手ターンに1度、「アルバスの
「ドラコ」と言う名前と「竜に騎乗し剣を構えるマジェスティP」と言うイラストからしておそらく昇竜剣士マジェスターPを意識したカードと思われる。リンクモンスターPHANTOM NIGHTMAREで登場した新規の「マジェスペクター・オルト」のみ。マジェスペクター初にして唯一の非Pモンス
深淵の獣バルドレイク》☆6 ATK/2500 DEF/2000共通効果持ちの「ビーステッド」モンスター。固有効果は相手が儀式・融合・S・X・リンクモンスターを特殊召喚した時に発動し、自身以外の光・闇属性モンスター1体をリリースしてそのモンスター1体を除外。固有効果は自身以外にリリ
ールールでエクストラデッキからの展開に制限がかかってしまった。リリースするのはあくまで「セフィラ3体以上を含む全ての自分モンスター」なため、リンクモンスターもフィールドから離れてしまい、自動的にエクストラゾーンに召喚される。従って相手のリンクマーカーがこっちに向いてない限りは、2
見ハノイの騎士筆頭、リボルバーが「よき力」ことトポロジックと併せて愛用する、弾丸と銃を模した竜達。「恐ろしいカード」もといミラーフォース等のリンクモンスターへのメタを駆使する彼らしく、「弾丸」担当のヴァレットモンスターはリンクモンスターから対象を取られると自身を破壊し、相手に害を
ニラ」というカテゴリでは最高攻撃力である。しかし彼の場合はそのスペックより「星杯」カテゴリのモンスターである事が重要である。というのも星杯のリンクモンスターは共通して「手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する」という効果を持っている。なのだが星杯モンスターは数が少なく、彼を除
た。また、マスターデュエルではいち早く23年6月で準制限、9月に無制限まで緩和されている。エクストラデッキのモンスター属するモンスターは全てリンクモンスター。メインデッキとは逆にサイキック族は存在せず、機械族・サイバース族のいずれかとなっている。明星みょうじょう の 機械騎士ジャ
30 (月) 20:31:49更新日:2024/02/19 Mon 13:59:50NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧属性強化リンクモンスターとは、遊戯王OCGに登場するモンスター達である。6属性全てに存在し、いわゆるサイクル(TCG)を形成する。公式用語ではなく便
(1999~2002)※初心者向けの簡略化されたルール★決闘に必要な物40~60枚のカードで組んだメインデッキ:融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターは投入できない。0~15枚で組んだエクストラデッキ(EXデッキ):特殊な方法で呼び出せるモンスターカードである、融合、シンク
になる【幻影騎士団】でもブレイクソードを経由して楽にX召喚出来る上、幻影剣や幻影翼でアーク・リベリオン以外でも自壊デメリットの回避が出来る。リンクモンスター幻影騎士団ファントム・ナイツラスティ・バルディッシュリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク3/闇属性/戦
だが。モチーフはもちろん「魔弾の射手」登場人物の一人、「悪魔ザミエル」。カスパールに呪われた魔弾の製法を教え、代償としてその魂を要求した。●リンクモンスター2018年現在、該当カードは1枚のみ。魔弾の射手 マックスリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク・効果モ
ためそれをアテにした構築は不可能となっている。【新マスタールール以降】2017年3月25日、第10期への突入とともに新マスタールールが施行。リンクモンスター無しでは複数体エクストラデッキからモンスターを呼び出すことができなくなった。これまでの構築では十分な展開ができず、根本的なデ
様が廃止。シークレットレアのカードは新規カードになった。このシークレットレアは2種とも海外先行カテゴリの「サブテラー」「SPYRAL」の新規リンクモンスターとなっている。尚このシークレットレア仕様は新規カードになったのにも関わらず一箱1枚確定封入ではない。EXシークレット・ウルト
モンスターをレベル2モンスターとしてX召喚の素材にできる。このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):融合・S・X・リンクモンスターのいずれかをX素材としているこのカードの元々の攻撃力は倍になる。(2):自分メインフェイズに発動できる。自分フィールドのX素
●《SRベイゴマックス》などの「SR」モンスター及び関連カード同郷のARC-V産風属性シンクロテーマの一つ。展開力に長けたモンスターが多く、リンクモンスターや更なるシンクロモンスターの特殊召喚に役立つ。●《WW-アイスベル》などの「WW」モンスター及び関連カード同郷のARC-V産
ーンによる制限で持ち前の展開力を活かしにくくなってしまったのである。しかし、2018年の「LINK VRAINS PACK 2」で待望の専用リンクモンスター《RR-ワイズ・ストリクス》が登場。斜め下2か所のマーカーはもちろんだが、「RUM」をデッキからフィールドにセットできるとい
ー・ドラゴンなどを並べたりすればツィオルキンが出せる。しかし、新マスタールールにおいては、EXデッキからの召喚制限が祟って効果を使用するのにリンクモンスターの併用が必須となっている。見方を変えればチューナーを用意せずにシンクロモンスターを呼べるということでもあるが、結果的に大被害
もかつてはランク4の代表格だったが、現在では「対象が取れるなら戦闘なんてしなくても良い」という奴らのせいで影が薄い。また第10期から登場したリンクモンスターは守備表示にならないため効果が使えない点も足を引っ張ることに。闇属性である点を活かせる【幻影騎士団】や、悪魔族関連のデッキな
化が可能になっている。あれ?蘇生カードじゃなくね?「戦線復帰」は完全蘇生ができるが、守備表示なのでそのターンは攻撃できず、守備表示にできないリンクモンスターは蘇生できない。死者蘇生と比較した場合は相手ターンにも使える点で優れる。サイクロンを空かしたり、メタカードによる奇襲が行いや
ってくるので、ライフ増強+デビフラでコイツが初手で出て来るなんて悪夢も。(後にデビフラが禁止カードとなり、初手キングはほぼ不可能になったが)リンクモンスター◆おジャマ・エンペラーリンク・効果モンスターリンク3/光属性/獣族/攻 0【リンクマーカー:左下/下/右下】「おジャマ」
とも埋めてしまうとグレート・マグナスを呼べなくなってしまう*1ので要注意。ちなみに、グレート・マグナスよりもステータスは低い。既存カテゴリのリンクモンスターのテンプレートである「そのテーマをサポートするためのリンク」という位置づけなのだろうが、それならマグナスの強化型より、ラスタ
:Pマスカレーナリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800【リンクマーカー:左下/右下】リンクモンスター以外のモンスター2体このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):相手メインフェイズに発動できる。この
。なお、レベル1なので波旬同様ワン・フォー・ワンに対応している。墓地効果の関係上フィールドに残りやすく、特殊召喚の制約がかかりやすい為、魔妖リンクモンスターの素材にするなり「死の王 ヘル」などのコストでリリースすると良いだろう。ちなみに後述の雪女の仮の姿であり、魔妖全体のリーダー
時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧「捕食植物(プレデター・プランツ)-ヴェルテ・アナコンダ」とは遊戯王OCGに存在するモンスターである。リンクモンスターであり、「捕食植物」のカテゴリに属するカードの1つ。【概要】「LINK VRAINS PACK3」に収録された、捕食植物カテ
ンスターにレベルを与えるだと!?そこでデッキ投入時に固有スキルを付けるとカードの色が青色に変わり、「リンク3(召喚素材:モンスター3体)」のリンクモンスターに姿を変える。代表的なURカード下記は一通りチュートリアルをクリアした後に貰えるURチケットの交換先となるURモンスターの一
て小回りが利く効果ではない。ある程度モンスターの展開を終えた中盤~終盤ごろに活きてくる効果だろう。また後述するカナディアで裏側表示にできないリンクモンスターに対してはこちらが有効となる。モチーフはバージェス動物群のなかでも際立って奇怪な姿で知られる「ハルキゲニア」。あまりに奇妙な
スターより多い場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを墓地へ送る。(2):このカードが「ダイナレスラー」リンクモンスターのリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。 そのリンクモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。ダイナ
た。再び日の目を見ることはできるのだろうか…そんな折にある転機が訪れる。新マスタールール2017年3月から施行された新マスタールール。新たにリンクモンスターが登場し、モンスターゾーンが増設され、エクストラデッキから大量展開するにはリンクモンスターの経由が不可欠になる。ここでとある
への貫通付与と、10期以降の最上級組の共通効果を持つ。共通効果を持つ連中の中で唯一のレベル8であり、トレード・インに対応するのが独自の強み。リンクモンスター失楽の堕天使リンク・効果モンスターリンク2/闇属性/天使族/攻1600【リンクマーカー:左下/右下】天使族モンスター2体この
リースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。《デコード・トーカー》とは遊戯王OCGに登場したカードである。新マスタールールより登場したリンクモンスターの代表とも言えるカードであり、アニメ『遊戯王VRAINS』において主人公「藤木遊作/プレイメーカー」が最初に手に入れたエース
リの一つ。概要『フュージョン・エンフォーサーズ』で登場したテーマ。属するモンスターは9種類だが、うち効果モンスター1種、融合モンスター7種、リンクモンスター1種とEXデッキのモンスターに偏っており、純正構築の【召喚獣】という概念は事実上無い。つまり、他のデッキにギミックに組み込む
ード達の再録と一緒に残りの「ヴェンデット」カードが収録。やっと【ヴェンデット】単体でデッキを組むことができるようになった。更に目玉として新規リンクモンスターも作られるという嬉しいオマケも付いてきた。イラストは全体的にアメコミを彷彿とさせ、《成金ゴブリン》や「星杯」のように明確なス
りも積極的に採用する意義が出てきた。この点は魔弾の射手マックスというリクルート手段を得て評価が向上した魔弾の悪魔ザミエルと立場が似ている。●リンクモンスター2022年2月現在該当するのは2種類のアルシエルのみ。虹天気にじてんきアルシエルリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣
悪の悪夢である第三の事件が起きたのだった。◆新マスタールールの施行、そして…2017年4月より新マスタールールの導入に伴いリンク召喚が登場。リンクモンスター無しではエクストラデッキから複数体融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムモンスターを呼び出すことはできず一体しか呼び出せな
来日から2ヵ月ほどで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》だの《水晶機巧-ハリファイバー》だの《聖騎士の追想 イゾルデ》だのといったぶっ飛びリンクモンスターが「LINK VRAINS PACK」で登場してEXデッキからの召喚制限を台無しにする勢いでインフレしたことのインパクトもあ
星8/闇属性/天使族/攻3000/守1500このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):融合・S・X・リンクモンスターが特殊召喚された場合、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする
材として除外された時も回収効果が発動するのでアドバンテージを回収出来る。【その他のEXデッキのモンスター】ランク4エクシーズのパールさんと、リンクモンスターの「ファントムルーツ」が該当する。前者は、今となってはジェムナイトデッキでもあまり使われないのだが、ファンデッキならば一考の
開補助に使用できる。こちらも《サブテラーマリス・エルガウスト》と同様、守備力の低さが目に付く。効果は強いので、手間を割いて補助するのもあり。リンクモンスターサブテラーマリスの妖魔◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク・効果モンスターリンク2/地属性/幻竜族/攻2000【リンクマーカ
は、儀式モンスター、それに対応する儀式魔法、そして儀式のためにリリースする(生け贄に捧げる)モンスターである。儀式モンスターカードの色は青。リンクモンスターとかぶっているように見えるが、公式的にはそちらは紺色らしい。手順儀式魔法を発動↓手札またはフィールド上のモンスターを、レベル
ペック。特殊召喚・効果モンスター星11/光属性/サイバース族/攻3500/守3500このカードは通常召喚できない。お互いのフィールド・墓地にリンクモンスターが8種類以上存在する場合のみ特殊召喚できる。このカードを特殊召喚するターン、自分は他のモンスターを特殊召喚できない。(1):
から、霊獣デッキに入り得ないカードであった。しかし、近年のルール変遷とカード強化によってその状況もまた少しずつ変わりつつある。特に相性の良いリンクモンスターが続々登場しており、キムンファルコスの登場によって召喚権を消費する余裕が多少生まれたため、EXデッキのピリカの回収をしつつ展
た【竜星】カードなどと組み合わせて構築したデッキ。『効果モンスター以外のモンスター』をサポートする幻竜族のテーマで、主力となる効果を持たないリンクモンスターを強化し十九の【シムルグ】に食い下がり、最後はデッキに混ぜた【竜星】を交えた展開によって万一に備えつつ盤面を固め勝利した。構
リンクロス◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク・効果モンスターリンク1/光属性/サイバース族/攻 900【リンクマーカー:下】リンク2以上のリンクモンスター1体このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。そのリンク
存在するカード。だが残念ながら上記の通り扱いはハズレアに近い。クリフォトのモチーフは第一のクリファ「バチカル(Bacikal - 無神論)」リンクモンスタークリフォート・ゲニウスリンク・効果モンスターリンク2/地属性/機械族/攻1800【リンクマーカー:左下/右下】機械族モンスタ
性メインかつ、リンク主体なデッキデザインに合わせて横方向への展開力に優れる。レベル4モンスターもそこそこ居るので先輩を無理なく出せる。また、リンクモンスターの《海晶乙女コーラルアネモネ》は汎用水属性リンクモンスターでもあり、先輩デッキに発生しがちな「水属性しか出せない」という状況