デコード・トーカー(遊戯王OCG)

ページ名:デコード_トーカー_遊戯王OCG_

登録日:2017/05/28 (日曜日) 04:14:00
更新日:2024/02/06 Tue 11:20:51NEW!
所要時間:約 4 分で読めます



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遊戯王ocg 遊戯王vrains リンク召喚 リンクモンスター サイバース族 闇属性 スターターデッキ 藤木遊作 リンク3 コード・トーカー playmaker




アローヘッド確認!召喚条件は効果モンスター2体以上!


俺はスタック・リバイバーサイバース・ウィザードバックアップ・セクレタリーの3体をリンクマーカーにセット!



サーキットコンバイン!


リンク召喚!現れろ、LINK-3!


デコード・トーカー!


OCGテキスト


リンク・効果モンスター

◀   ▶

リンク3/闇属性/サイバース族/攻2300
効果モンスター2体以上
(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。
(2):自分フィールドのカードを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードのリンク先の自分のモンスター1体をリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。




《デコード・トーカー》とは遊戯王OCGに登場したカードである。
新マスタールールより登場したリンクモンスターの代表とも言えるカードであり、
アニメ『遊戯王VRAINS』において主人公「藤木遊作/プレイメーカー」が最初に手に入れたエースモンスターでもある。



アニメ

初登場は第二話。
ハッカー集団『ハノイの騎士』が繰り出すモンスター《クラッキング・ドラゴン》と罠カード《パルス・ボム》に追い詰められる遊作だったが、
デュエルディスクに捕らえられていたイグニスこと謎の生命体(後にAiと命名)の手引きによってデータストームに吞み込まれてしまう。


実はデータストームの中にはモンスターが潜んでおり、助言を受けた遊作はスキル「Storm Access」を使用。



風を掴め プレイメーカー!



かくしてモンスターを手に入れた遊作は冒頭の口上と共に召喚。
攻撃力を3300に上昇させた上で《サイバース・ウィザード》の効果で貫通ダメージを与えフィニッシャーとなった。


……ついでに事前にリンクモンスターの説明を受けてたのに、
土壇場でド忘れしたような発言をしたハノイの騎士は多くの視聴者からの失笑を買った。しかも翌週喰われちまうし



そのデュエルの終了後、データ出力を経て現実世界の実体カードとして生成されている。



その後も《ファイアウォール・ドラゴン》や他のコード・トーカーが活躍する中、ちょくちょく登場していたが、
1年目最終デュエルである「vsリボルバー(4戦目)」にて、《トランスコード・トーカー》《パワーコード・トーカー》《ファイアウォール・ドラゴン》という、
非常に贅沢な素材を使用してリンク召喚され、攻撃力を9200まで上げて《ヴァレルロード・ドラゴン》を撃破し、勝負を決めた。
なお、これにより第一期オープニング映像をこのデュエルで回収する形となった。


2年目では他のコード・トーカー(この年が初登場の《シューティングコード・トーカー》を除く)とともにOP・EDカード映像のみの登場であったが、
途中経過は省略されたものの「vsビットブート」戦で久々にフィニッシャーとして登場。


そして、「vs草薙翔一」戦にて本格的にデュエルに再登場する。
このとき「このカードは草薙さんと一緒に手に入れた俺達の戦う象徴」と遊作/Playmakerが初めて、
自分のモンスターに対してデュエル外での特定の思い入れを語っていた。


しかし、草薙の使用する《コードブレイカー・ゼロデイ》は《デコード・トーカー》の効果と非常に相性が悪く(今回の場合は遊作が戦いを躊躇しているのもあるが)、
パワーインテグレーションを逆利用されて苦戦を強いられてしまう。


精神的なダメージも多大な中、草薙との約束のために覚悟を決めた遊作は、
《リンク・キャンセル》で《デコード・トーカー》をEXデッキに戻して素材を復活し……――――




攻撃力上昇効果名は「パワーインテグレーション」、攻撃名は「デコード・エンド」
名前の由来は「デコード(decode)」と「コード・トーカー(code talker)」から。
ちなみに活躍は少なくないが、いまだに(2)の効果は2年目まで使用されていなかった。


その属性や攻撃力、パワーと名の付く自己強化能力OCGの発売形式はかつての遊星のエースモンスターである《ジャンク・ウォリアー》を思い出すものとなっている。


そして、遊戯王アニメシリーズでは主人公は攻撃力2500の主力エースモンスターを持つという法則が存在し、
本作の場合は元々《ファイアウォール・ドラゴン》がそのポジションを担っていた。
だが、あまりに強力な効果からアニメ放送中にも関わらずOCGにおいてなんと禁止カードに指定されてしまう。
そのため放送二年目後半からは作中だけでなくグッズ展開などにおいても《デコード・トーカー》が主力エースモンスターの座を実質的に引き継ぐこととなった。
一応、攻撃力2500枠としてなら《サイバース・マジシャン》や《サイバース・クロック・ドラゴン》などが活躍している。



OCGカードとして

攻撃力こそ2300とあまり宜しくないが、三つのリンクマーカー先にモンスターがいれば最大3800、二つでも3300となり大抵のモンスターは殴り倒せる。
加えて対象を取る効果を一度だけ無効にできる為、耐性持ちアタッカーとしては十分な能力がある。


問題があるとすればリンクマーカーの使い勝手が宜しくないことだろう。
例えばこいつをメインモンスターゾーンに置くとリンクマーカーは使えても一つしか使えず、(2)の効果を使っただけで攻撃力は元に戻ってしまう。
なので基本はエクストラモンスターゾーンに出すことになる。


また、自分側のリンクマーカーはペンデュラムモンスターなり使えばリリースは軽減出来るが、相手側を向いたリンクマーカーはそのまま相手にも利用されてしまう。
それ以外にも、攻撃力アップを警戒されてモンスターを出されなかったりすると3300までしか上がらず多少不安が残る数値になってしまう。
一応《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》なり壊獣なりで無理矢理埋める手もあるが、送ったモンスターはリリース出来ないので下手打つとあっという間にピンチになってしまう。




ちなみにこのカードに関連したカードが続々と収録予定。
詳細はコード・トーカー(遊戯王OCG)を参照。


……ところで、コード・トーカーで一人だけエクストラリンクに参加できないのはAiの性質を受け継いでいるからなのだろうか?




追記・修正 In to the VRAINS!




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現れろ未来を導くサーキット!



召喚条件は効果モンスター2体以上!


俺はリンクスパイダーとリンク2のプロトコル・ガードナーをリンクマーカーにセット!





リンク召喚 現れろ LINK-3



デコード・トーカー・エクステンド!!





Playmakerの新しい《デコード・トーカー》か!




新たなるエースモンスター…前に進む覚悟を決めたか、Playmaker




デコード・トーカー・エクステンドとは「STARTER DECK(2019)」で登場する闇属性・サイバース族のリンクモンスターである。
公式サイトには『進化した「デコード・トーカー」』と記載されている。……本当か?


デザイン上の違いとしてはアーマー色が金だった部分と藍色だった部分が逆になっていたり、背中のパーツの形状が違うのが主な違い。
また長さの違う左右非対称の剣を持った二刀流である。



OCGにおけるテキスト

リンク・効果モンスター

◀   ▶

リンク3/闇属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左下/右下】
効果モンスター2体以上
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「デコード・トーカー」として扱う。
(2):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。
(3):自分バトルフェイズに、このカードのリンク先のモンスターが、
戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。


効果は一つ目が、モンスターゾーンではカード名を《デコード・トーカー》として扱う効果。
これの意味は《デコード・エンド》に対応するくらいでほとんど意味はないが、《デコード・エンド》と後述する効果の相性が良いため十分メリットである。


二つ目は《デコード・トーカー》の(2)と同じ効果。


三つ目は条件を満たしたときに二回目の攻撃権を得る効果。
その効果の都合上、(2)による攻撃力アップが一つ分減ってしまうが、《リンクリボー》などの効果で攻撃力を下げずに条件を満たすこともできる。
マーカーの位置が位置であるため、《デコード・トーカー》と同様にエクストラモンスターゾーンに置いておくとよいだろう。


似た効果を持つ《シューティングコード・トーカー》とは、攻撃力がアップする点と直接攻撃可能な点で差別化していきたいところ。



なお、《ファイアウォール・X・ドラゴン》がすでに登場しており、《デコード・トーカー》の進化系として紹介されたため、
(スターターデッキのカードであることや下記のアニメでの活躍も含めて妥当ではあるのだが)「なぜリンク4じゃないのか?」と残念がられたことも。
効果的には攻撃的か守備的かという違いはあるが、リンクマーカーやステータスは同一であるため、進化形態と言うより派生・亜種カードと言った方が近い。



アニメ

初登場は第93話の「vs草薙翔一」戦。
予測はされつつも実現してほしくなかった草薙との戦いの中、叫び声とともに約束を果たす覚悟を決めた遊作がリンク召喚。


必殺技カードである《デコード・エンド》と速攻魔法《サイバース・プライド》の効果で、
コードブレイク・バインドの壁を乗り越えて、《コードブレイカー・ウィルスバーサーカー》を戦闘破壊。
さらに、自身の効果で2度目の攻撃が可能となり、《デコード・エンド》第3の効果でがら空きとなった草薙への攻撃力4300の直接攻撃でフィニッシャーとなった。



(2)の効果名は《デコード・トーカー》と同じ「パワーインテグレーション」である。


なお、スキル「Storm Access」で手に入れていない初のコード・トーカー(よってついでに言えば初陣がスピードデュエルではないのも初)。
ついでに言えば遊作がいつエクストラデッキに入れたのか一切不明なモンスターでもある(VRAINSではある意味逆に珍しい)。


また《デコード・トーカー》の進化形態だとは言及されていない。……やっぱり扱い的には派生カード?



さらにOCGオリジナルでこんなヤツも。


デコード・トーカー・ヒートソウル

リンク・効果モンスター

◀   ▶

リンク3/炎属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左下/右下】
属性が異なるサイバース族モンスター2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。
(2):自分・相手ターンに1000LPを払って発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。その後、自分のLPが2000以下の場合、以下の効果を適用できる。
●フィールドのこのカードを除外し、EXデッキから「デコード・トーカー・ヒートソウル」以外のリンク3以下のサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。

転生炎獣ヒートライオ》と合体。パワーインテグレーションはそのままに、互いのターンにフリーチェーンで使えるドロー効果を引っ提げてきた。
ドロー後にライフが2000を切ったら自身を除外コストにサイバースのリンクモンスターと交代できる。
リンク3以下なので、まずコード・トーカーシリーズは《アクセスコード・トーカー》以外すべて対応。
ただし《パワーコード・トーカー》は《デコード・トーカー・ヒートソウル》と属性が同じであるため《サイバネット・コーデック》でのアド稼ぎができないのが問題。
リンクモンスターを素材にコイツを出したなら、《トランスコード・トーカー》を呼んで素材を呼び戻すのも手。



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  • スターター出身なのに普通に強いんだよね、コイツ -- 名無しさん (2017-05-28 11:57:08)
  • まああのスターターは歴代屈指の完成度だしね。 -- 名無しさん (2017-05-28 12:12:11)
  • 一話の冒頭がよくわからないんだよな。イメージ映像かと思ったら遊作の回想で出てくるし -- 名無しさん (2017-05-28 18:16:27)
  • 個人的にだけど口上に「リンク3」が入るの止めてほしいな…何かダサく感じる。デコード自体はかっこいいから余計に -- 名無しさん (2017-05-28 22:22:41)
  • ↑そう? 俺はけっこう好きだけどなー。 -- 名無しさん (2017-05-29 00:38:13)
  • エクシーズの召喚口上で「ランク4!」って言うようなもんだと思えば慣れてくるのでは -- 名無しさん (2017-05-29 01:18:21)
  • 召喚演出長い -- 名無しさん (2017-05-29 11:35:59)
  • 主人公のカードが初っ端から「効果モンスター」限定のリンクって今までとは少し違う気がする -- 名無しさん (2017-05-29 15:34:13)
  • ↑3確かにエクシーズの口上に慣れてるからか全く違和感感じなかったな…。あれって慣れだったのかと今更自覚したよ -- 名無しさん (2017-05-29 16:16:11)
  • ZEXALのナンバーズで数字言うパターンは知ってるし、ARC-Vでレベルとランクは慣れたからなあ -- 名無しさん (2017-05-29 16:30:34)
  • 「コード・トーカー」モンスターのサポートカードも出たね -- 名無しさん (2017-05-31 20:14:56)
  • エンコード・トーカーの攻撃名はファイナルエンコード -- 名無しさん (2017-06-08 11:30:04)
  • CGのクオリティが特に高い印象 -- 名無しさん (2017-06-08 11:57:09)
  • 普通にカッコいい上、ノリのいいアクションで更に好きになった。流石にガチプロレスまでは期待しちゃいかんな -- 名無しさん (2017-06-08 15:17:25)
  • デコードさん記憶を失う前のイグニス並みにお調子者かもしれん -- 名無しさん (2017-06-10 01:30:20)
  • こいつを3話で現物化してるのを見て思ったんだけど、ゴッズ以降のシリーズにおいてカードの製造販売流通ってどうなってるんだ?ゴッズに限ればI2社がまだやっていると妄想できなくもないけど。 -- 名無しさん (2017-06-11 11:56:32)
  • エクストラモンスターゾーンにいる時と、メインモンスターゾーンにいる時の強弱の差があまりにも躊躇だよなぁ… -- 名無しさん (2017-07-29 16:26:10)
  • 記事をコード・トーカーにして見ようと思うが、どうかな。 -- 名無しさん (2017-07-29 16:55:08)
  • だったら新しく作ってより詳しく書いた方が良いかと。デコード・トーカーは立場的にも攻撃力的にもジャンク・ウォリアーポジにはなりそうだし。コード・トーカーは別途で作っていいと思う。 -- 名無しさん (2017-07-29 21:30:03)
  • 新規か、流石に2体だけでは厳しいからエンコード別記事くらいにしておこうかな -- 名無しさん (2017-07-29 23:41:42)
  • ジャクウォリアーというよりもWエースの1体な感じがするわ。片方はFWD。今回は相互リンクがあるからありえないことじゃない -- 名無しさん (2017-07-29 23:44:35)
  • グレイコード・トーカーとか出ないだろうな……データ転送関連調べてたら「ハノイの塔」の攻略手順に関連付けてあった。 -- 名無しさん (2017-07-31 18:02:55)
  • 演出が某ロボット大戦のとどめ演出の様に凝っているのと、エンコードさんと共にPlaymakerに従う騎士(デコードが剣でエンコードが盾)みたいでかっこいい!!(戦士族じゃないけどね) -- 名無しさん (2017-08-19 12:02:37)
  • ジャクウォリアー枠と言われているけど、コイツの効果的に途中で出番が一気になくなるような効果じゃないんだよなぁ…FWDに相互リンクあるから大丈夫だと思いたい -- 名無しさん (2017-08-19 12:07:14)
  • 前から思ってたけど、エンコードがデコードのページに書かれてるのっておかしくないか? -- 名無しさん (2017-08-19 12:55:12)
  • ↑建て主ですが、最初は特徴や関連カードを書いて、アニメの進展に合わせて加筆・削除していくつもりだったのですが、デコードとエンコードがセット扱いだったり項目名変更の話題が出たりでどうしたもんかとちょっと悩んでます。 -- 名無しさん (2017-08-20 05:32:56)
  • エンコードが追加されてるのは当初エンコードがOCGオリジナル派生カードないしアニメに登場するとしてももっと遅いと思われてた面も大きいだろうし、コード・トーカーカードが増えることが確定したから「コード・トーカー(遊戯王OCG)」って項目作るのが一番最適解かと。 -- 名無しさん (2017-08-20 05:36:57)
  • エクスコードが出たからカテゴリ記事の方が優先だな -- 名無しさん (2017-08-24 10:19:47)
  • カテゴリじゃなくて単独カードの「コード・トーカー」が出たな……どうしよう? 「コード・トーカー(遊戯王OCG)」だとそのモンスターの記事になるし。 -- 名無しさん (2017-08-28 16:08:47)
  • もう一体一体の記事作った方が良さそうな気がする -- 名無しさん (2017-08-28 16:30:44)
  • ↑2 というかもうカテゴリもモンスターカードにも完全に分けようがない、エンコードやエクスコードを分けるしか無いね -- 名無しさん (2017-08-28 17:07:42)
  • 素体になる「コード・トーカー」が出たんだし、そろそろ『コード・トーカー』で記事を作ってもいいと思う。今後も首。胃も増えるだろうし、サポートも来るだろう -- 名無しさん (2017-08-28 17:37:42)
  • 幸いと言うか、コード・トーカー自体の効果はシンプルだし、青眼の白龍みたいな感じで本体について語った後にカテゴリについて語っても問題ないと思う。エンコードやエクスコードはアニメに出てるからウォリアーみたいに分けて項目作れば項目の時間も短縮できるだろうし、「コード・トーカー(遊戯王OCG)」で両者を語っても大丈夫かと -- 名無しさん (2017-08-28 17:47:35)
  • 今回の過労死だな、何度働かされるか -- 名無しさん (2017-08-28 23:15:23)
  • やっぱFWDじゃなくってコイツがエースでいいよな…って思った今回 -- 名無しさん (2018-04-05 00:02:21)
  • 正直FWDを前座にして止めを刺すとは思ってなかった。かっこいい!! -- 名無しさん (2018-04-05 09:01:08)
  • 似た立ち位置のジャンクウォリアーはスタダの素材になることも多々あったがこちらは逆に素材にしてフィニッシャーになるとはな… -- 名無しさん (2018-04-05 09:10:00)
  • シャイニング沼地融合解除してフィニッシュみたいな感じ -- 名無しさん (2018-04-05 09:39:09)
  • ↑スパークマンと沼地の魔神王にやられた相手ある意味辛いだろうなw -- 名無しさん (2018-04-05 09:41:27)
  • リボルバーとの決着デュエルを見る限りスタッフ側もこちらを明確にエースとして描写したい感じを受けたな。パンプアップ効果やコード・トーカーのサポートを受けられる点でエース向きだし -- 名無しさん (2018-04-08 10:56:14)
  • こっちの方が効果も単純だしな -- 名無しさん (2018-04-08 19:12:53)
  • FWDはすでに3種もイラスト違いあるとはいえ、まさか歴代主人公エース新規イラストにデコード・トーカーが選ばれるとはなぁ -- 名無しさん (2018-09-15 18:40:55)
  • 効果、活躍、出番の回数的にこっちの方がそれっぽいしな。規制回避はFWD再録のためかと思ってたら再録お前かい。 -- 名無しさん (2018-09-15 21:43:17)
  • FWDがついに禁止になった今、アニメではFWDと共にエース扱いだったデコードトーカーが、OCG公式でもこれから先も正式にエースとして扱われるんだろうな -- 名無しさん (2018-12-14 02:53:02)
  • OCG化されたデコード・エンドの構図どこかで見たことあるなぁ、と思ったが、よくよく考えると最初の鬼塚戦の3回目のバトルの時のポーズに似てるのか -- 名無しさん (2018-12-14 23:56:26)
  • 派生形態が増えるのは嬉しいが、・X・的にリンク4が良かったなぁと思ってしまう。スターターデッキだからリンク3が妥当なんだろうけれどね -- 名無しさん (2019-02-14 21:32:41)
  • 苦い味だが、(2)の効果がついに初使用でしたな -- 名無しさん (2019-03-06 22:28:38)
  • エクステンドはVRAINSだから登場するとは思っていたけど、まさかデコード・エンドも使用されるとは……! -- 名無しさん (2019-03-13 21:21:30)
  • 新キャラ(Ai?)が使うデコードっぽいやつ楽しみだなぁ -- 名無しさん (2019-05-22 22:54:00)
  • 最終回のデコードVSダークナイトが揃ってターンエンドする時の絵面が良すぎた -- 名無しさん (2019-09-25 20:19:19)
  • ヒートソウルは紹介しないの? -- 名無しさん (2020-05-14 13:55:03)

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