サラマングレイト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。漢字表記に「転生」とある通り、同名カードを参照する効果や墓地に関する効果を持ったモンスターが多いのが特徴。そして、儀式・融合・エクシーズ・リンクモンスターの多くが、自身の同名カードを素材とした場合の追加効果を持つのが最大の特徴。アニメの中では自身1体を素材に同名モンスターをリン
。漢字表記に「転生」とある通り、同名カードを参照する効果や墓地に関する効果を持ったモンスターが多いのが特徴。そして、儀式・融合・エクシーズ・リンクモンスターの多くが、自身の同名カードを素材とした場合の追加効果を持つのが最大の特徴。アニメの中では自身1体を素材に同名モンスターをリン
なっている。その最大の特徴はカードの種類の内訳。なんとメインデッキに投入可能なモンスターが初登場時点で1種類しか存在しなかった。他は全て[[リンクモンスター>リンク召喚(遊戯王OCG)]]と魔法カードというブッ飛んだ構成になっている。徐々にメインデッキに投入可能なモンスターも増え
名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードは「マリンセス」リンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から特殊召喚できる。(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。手札から水属性モンスタ
ーン(原則各プレイヤーどちらか1つ使用)魔:通常の魔法・罠ゾーンP:ペンデュラムゾーンとしても使用できる魔法・罠ゾーン主な変更点リンク召喚・リンクモンスターの追加新しい召喚法の追加。リンク召喚の詳細はリンク召喚(遊戯王OCG)の項目で。今までのシンクロ召喚やエクシーズ召喚のような
エリスト。使用デッキは古代ローマの剣闘士をモチーフとした「天装騎兵アルマートス・レギオー」。メインデッキのモンスターがリンク先に置かれると、リンクモンスターのほうに効果を付与する、というある意味今までのリンクとは逆転したようなコンセプトになっている。スペクターは、起点のマーカーか
ムにて、新マスタールール導入と同時に追加された、新たな召喚法。ペンデュラム召喚以来の新たな召喚法・カード種別となる。●目次リンク召喚についてリンクモンスターは、デュエル開始時にはエクストラデッキに入れられる。リンク召喚では、エクストラデッキにあるリンクモンスターを特殊召喚する。そ
会の都合で母なる樹を切り倒されたことがトラウマになっているためか、このカード達に異常なほどの愛着を持っている。【一覧】聖天樹サンアバロン全てリンクモンスターであり、攻撃力0で統一されている。また、全員攻撃対象にされず(このカードのみの場合は直接攻撃を受ける)、ダメージを受けるとそ
殊召喚モンスターの連続召喚に繋げていくのが基本的な戦術となる。その大型モンスターが各召喚法にバラけているのも特徴であり、VRAINお馴染みのリンクモンスターは勿論の事、融合・儀式・シンクロ・エクシーズとアニメ未登場のペンデュラムを除き多岐にわたる。似たようなコンセプトの某ブラック
る。テーマとして属するモンスターは獣族・獣戦士族・鳥獣族であり、効果もそれらの種族(以下、ビースト系と呼称)に関連するものとなっている。[[リンクモンスター>リンク召喚(遊戯王OCG)]]を主力としており、メインデッキに入るモンスターは2021年12月現在5種と少なめ。加えて、後
ーマでもある。剛鬼モンスター達は全員戦士族・地属性に属し、メインデッキモンスター達は皆「プロレスの技名+動物」の法則で名前が付けられており、リンクモンスター達は「実在のリングネーム+オーガ」といった法則で名前が付けられている。また、大きな特徴としてメインデッキモンスター達には以下
/鴻上了見。この記事では関連の深い「ヴァレル」についても扱う。概要効果モンスター闇属性/ドラゴン族(1):フィールドのこのカードを対象とするリンクモンスターの効果が発動した時に発動できる。このカードを破壊する。その後、(カード毎の固有効果)。(2):フィールドのこのカードが戦闘・
いたが、トークンを素材にできるリンク召喚の登場と《アロマセラフィ-ジャスミン》、《サモン・ソーサレス》と言ったこいつを気軽にリクルート可能なリンクモンスターの登場により再度猛威を奮い制限カードに指定される。そしてこいつを呼び出せるカード1枚からFWDを初めとしたリンク4をいきなり
の理由でカテゴリとして成立していない。そういう意味では征竜に近い。主に登場し始めたパックはSAVAGE STRIKEから。今のところ3体いるリンクモンスターは以下の共通効果を持つ。自分は「(同名カード)」を1ターンに1度しか特殊召喚できず、その(2)の効果は1ターンに1度しか使用
FLAMES OF DESTRUCTIONで登場したカテゴリ。ただし、所属モンスターの内訳は「メインデッキのモンスターが3体だけ、あとは全てリンクモンスター」という非常に偏ったものとなっており、しかもメインデッキのモンスターのうちまともにトロイメアとしてシナジーがあるのは1種だけ
AI「ロボッピ」が使用するカードとして登場した。全てのモンスターが機械族で統一されており、多くのモンスターがレベル1かリンク1となっている。リンクモンスターは全て機塊モンスターを素材指定しており、リンク1はリンク召喚直後にはリンク素材にできない効果を持っている。また、多くのリンク
カギとなっている。なお、発動後は闇属性しか特殊召喚できなくなるためエクストラデッキ構築の際は闇属性中心で組むことが推奨される。オルフェゴールリンクモンスターは以下の共通テキストを持つ。 (1):リンク状態のこのカードは(戦闘・効果・その両方)では破壊されない。(2):除外されてい
45:08NEW!所要時間:約 21 分で読めます▽タグ一覧水晶機巧クリストロン-ハリファイバーとは遊戯王OCGに存在するモンスターである。リンクモンスターであり、「水晶機巧」のカテゴリに属するカードの1つ。【概要】2017年10月改訂後のSPYRAL1強環境の中発売された「LI
めリンク召喚主体のデッキで初動として使われ、素材縛りが緩い割に展開先が強いマーメイド、アナコンダドラグーンなどの環境デッキのキーカードとなるリンクモンスターの素材によく使われた。トリックスター・ヒヨス効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻 100/守 0このカード名の効果は
ターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。口を封じられた四つ足の狼めいた獣。固有効果は貫通効果の付与。リンクモンスターの《スケアクロー・トライヒハート》の効果でフィールドには守備表示モンスターが多くなるが、その状態でも安心して戦闘ダメージを与
の勝利に貢献している。OCGにおけるテキスト融合・効果モンスター星7/闇属性/サイバース族/攻2500/守2000「クロック・ワイバーン」+リンクモンスター1体以上(1):このカードの融合召喚成功時に発動できる。その素材のリンクマーカーの合計分だけ、自分のデッキの上からカードを墓
2枚を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン(固有効果)。リンクモンスターこのカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(2):(自分or相手ターンに)このカードをリリースし、リンクモ
「ライブツイン」「キスキル」「リィラ」とサポートカードを共有しており、4カテゴリを内包したテーマとなる。キスキルとリィラがお互いを呼び合い、リンクモンスターに繋げ、エースであるイビルツインへ繋ぐというのが大まかな流れ。ライブツインはそれらをサポートする魔法カードとなっている。「E
がリンク3なのでリンク2でそれらの踏み台となれるこのカードの価値は高く、カテゴリ用カードとして活躍している。カテゴリとして全てサイバース族のリンクモンスターである。特にリンク3のコード・トーカーの特徴として、攻撃力2300を持つ点がある。アニメ主人公・藤木遊作の実質的な使用カテゴ
_______◢行くぞ!リボルバー!これがサイバースの、新たな可能性だ!!現れろ! リンク4!!ファイアウォール・ドラゴン!!遊戯王OCGのリンクモンスターカード。名前の由来は、ネットワークの不正なアクセスを遮断するファイアウォールから。リンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶
シンクロモンスターか「ブラックフェザー・ドラゴン」がいれば手札から出せるが、その場合後半の効果を使うためにはEXモンスターゾーンを空けるか、リンクモンスターでリンク先を確保する必要がある。更に手札発動のトリガーが「ブラックフェザー・ドラゴン」だった場合は、他のBFモンスターも必要
ターガイスト」モンスターのリンク素材とする場合、手札のこのカードもリンク素材にできる。(2):このカードが墓地に存在し、「オルターガイスト」リンクモンスターが自分フィールドにリンク召喚された場合に発動できる。このカードを手札に加える。「聞きまわる気まぐれ妖精クエリ処理+プーカ」。
登場しただけあり、すっかり標準装備になっている「高い展開力」を種族単位で確保しており、EXデッキのカード、特にリンク召喚に主眼を置いている。リンクモンスターの内訳もサイバース族が圧倒的に多く、展開力をもって様々なリンクモンスターを使い分けることができるため、リンク召喚と密接な関係
いたデッキを解説する。概要第10期。それは新たな召喚方法「リンク召喚」が誕生した期である。素材となるモンスターを場から墓地に送り、お目当てのリンクモンスターを召喚する。EXゾーン以外の場所はEXデッキからモンスターを召喚できず、リンクモンスターを先に展開しなくてはいけない。ルール
かもしれません。「何? 青色の背景のモンスターカードならそれは儀式モンスターではないのか!?」A:現在では新マスタールール施行により登場したリンクモンスターの場合もあります。解説:儀式モンスターは青色の背景・装飾のない枠、リンクモンスターは紺色の背景・リンク先を示すマーカーのつい
一覧現れろ、世界を裁きし三本の矢裁きの矢ジャッジメント・アローズ!遊戯王VRAINSの作中で登場するカード。魔法カードでありながら、普通ならリンクモンスターしか持ち得ないリンクマーカーを持つ、リンクマジックという特殊な魔法カード。カードイラストは、紋章を描かれた背景にはめ込まれた
ンに1度)相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターと自分フィールドのこのカードのみを素材として闇属性リンクモンスター1体をリンク召喚する。そう、相手モンスターをリンク素材という形で除去できるのだ。言うなれば超融合ならぬ超リンク。同名ターン1
力・守備力・レベル・属性・タイプが与えられます。公式トークン・カードはグレーです。融合モンスター、シンクロモンスター、エクシーズモンスター、リンクモンスターは手札やデッキに存在できず、エクストラデッキに入れなければなりません。Xyzモンスターは背景が黒く、レベルの代わりにランクが
くされた。【ジャンクドッペル】をはじめ、多くのシンクロ使いは対応に苦慮することになったが、同年11月にはLINK VRAINS PACKにてリンクモンスターである《水晶機巧-ハリファイバー》が登場。簡単な条件で出すことができ、レベル3以下のチューナーを条件付きでリクルートできるこ
バブルマンやハルベルトなどの展開が容易なレベル4の戦士族はそれだけで一定の価値があるといえる。OCG第10期には戦士族2体でリンク召喚できるリンクモンスター、聖騎士の追想 イゾルデが登場。使用制限付きの戦士族サーチに加え、指定されたコストを墓地に送ることで該当する戦士族の特殊召喚
カ》を守備表示で特殊召喚する場合、効果処理時は守備表示だが、発動した時点では攻撃表示だったため(1)の効果を無効にできない。相性のいいカードリンクモンスターリンクモンスターは守備表示にならないため、《No.41 泥睡魔獣バグースカ》の影響を受けない。そのため自分側はリンクモンスタ
はレベル4の「死徒」が2種類とレベル3の「眷属」が3種類の計5種類のみで、上級・最上級モンスターは存在しない。また、EXデッキのモンスターもリンクモンスターが2種類しかおらず、全体的にモンスターが少ないカテゴリである。「呪眼」というだけあり、各モンスターは「邪視」「邪眼」を持つと
。エラッタによって裏側攻撃表示が実質廃止になった為、これらの考えを現在の遊戯王で使うことは出来なくなってしまったが、その直接の原因はやはり「リンクモンスターの登場」である(とされている)。エラッタの時期で察した人も多いだろう。現在の遊戯王を知っている人なら分かるだろうが、リンクモ
する。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。固有効果は空牙団の蘇生。守備表示限定なのでリンクモンスターは対象外だが、「空牙団を特殊召喚する」という一点が何より大きい。共通効果で呼んできた方のトリガーを引けることに加え、空牙団が
「落とし穴」通常罠に関連する効果を持ったテーマである。ほぼ全員がレベル4・地属性の植物族と昆虫族で構成されている。また、彼女達のステータスはリンクモンスターを除いて攻守の合計が2800で統一されている。例外であるリンクモンスター達も下三桁は必ず800になっている。カテゴリ名は「蠱
覧ティンダングルとは、遊戯王OCG、アニメ遊戯王VRAINSに登場するテーマである。属するモンスターは全て闇属性・悪魔族のモンスターであり、リンクモンスターとあるモンスターを除いて全てリバースモンスターであることが特徴。魔法・罠はティンダングルの名を冠するものは一種類しかないもの
6/18 Tue 10:01:19NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧《Iアイ:Pピーマスカレーナ》とは、遊戯王OCGに登場するリンクモンスターである。リンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800【リンクマーカー:左下
▶◣ ▼ ◢リンク4/闇属性/サイバース族/攻3000効果モンスター2体以上(1):このカードがモンスターゾーンに存在し、フィールドのリンクモンスターのリンク先にこのカード以外のモンスターが特殊召喚された場合に発動する。お互いのメインモンスターゾーンのモンスターを全て破壊す
テゴリ化されているが、同時に登場した呪眼・ウィッチクラフトに若干話題を持って行かれた感があった。内容は地属性・機械族のエクシーズモンスターとリンクモンスターを擁するビートダウンテーマであり、並べてエクシーズ→リンク召喚→リンクモンスターをコストにエクシーズを自己再生→切り札を呼び
25 Mon 13:54:08NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧サモン・ソーサレスとは遊戯王OCGのカードの1枚。LINK3のリンクモンスターで特定のカテゴリに所属しないOCGが初出のカード。サモソと略されることが多く本項目ではこの略称を使用していく。【概要】月間遊
ードが隠されており、引っ張りに引っ張った鬼塚戦でやっと明かされた*3。この時リボルバーは、永続魔法「リンク・プロテクション」の効果により、「リンクモンスターが4体以上いないと攻撃できない」状況を作り出している。守備表示にできないリンクモンスターの大量展開を誘い、まんまとこのカード
力な効果がいくつも搭載されている。まずリンクマーカーが4つ、しかも必ず自分のメインモンスターゾーンに2つ向くように配置されており、この時点でリンクモンスターとして非常に優秀。どこに置いてもマーカーが腐ることがほぼない理想的な配置であり、③の効果との相性も良い。召喚条件も「効果モン
た光景も見られた。10期長い間守る必要があるようでない状況だったのだが、10期に施行された新マスタールールにより転機が訪れる。リンク召喚及びリンクモンスターの登場、エクストラモンスターゾーンの新設である。ルールの変更によりエクストラデッキからモンスターを特殊召喚する場合は、エクス
遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するカード群の1つ。アニメ・漫画では未登場のOCGオリジナルのカード群。【概要】現在登場しているのは全てリンクモンスター。おそらくリンクモンスターのHEROはすべてX・HEROにしたいのだろう。時は第10期、新マスタールールによりEXデッキのモ
G OVERDRIVE』で登場。手札からS-Forceを特殊召喚する効果、正面のモンスターにリンク素材制限をかける効果を持つ。リンク2以下のリンクモンスターは大抵リンク3以上のつなぎとして使用されるため、エクストラモンスターゾーンの前に置いておくだけでリンク主体のデッキは動きづら
意することも出来たが、ブラフ・威圧以上の意味はあまりなかった*1。関係するカードは融合モンスター、シンクロモンスター、エクシーズモンスター、リンクモンスター、ペンデュラムモンスターと多岐に渡る。ルール上メインデッキに入るカードより簡単に出せるカードが多く、強力な能力を持つものが多